川上弘美

で、ランボー『母音』のＡはアルファだし、
オメガ（終わり）のＯは
俺がその頃「永遠回帰、アルファ、オメガ」
と書いていたから「はじめは、おわりへ。
ボボボボボボ！ボ！ボボボボ！」と改竄した。
俺はその時パソコンでＶＯＶ−ＶＯＶ
と裏面にある（◆精神世界ニュース掲示板に
写真証拠あり）偶然ＲＩＭＢＡＵＤ伝記映画
と同じ青い陶製狛犬の裏面の「北欧の
犬の鳴き声のような表記について、
書いていたのだ。
盗作を批判されると安部龍太郎や小池真理子らと
パソコンから直接情報を泥棒する。
それは角田光代も同じで、全員性的変質者の
犯罪者の創価統一キチガイ教なのだ。
２ちゃんコテもナナシのストーカーも同じである。

つまり写真証拠があるが、シカゴ経由の貨物情報も
アダルトサイト（アルカディア。
盗作同人パラレル川上弘美式オタク小説。
エヴァオタク。オタク源一郎、ツハラと共犯。
を不正経営して「俺の読者欄に全員で俺のＨＮ泥投稿や
エロスパムを大量連投して、
俺のせいにしてスレを潰した」犯罪者の舞と川上弘美鈴木組
（削除板では俺の読者欄で将臣なりすましＨＮ泥を
俺本人の前でやったり
エロスパムを送った証拠を舞は６回も消して、
ペドのカミだといいはってた。
俺の乗馬ネタを大日本帝国オンラインってのが
幼児レイプネタに改竄した。全員大学ボッチのペドフィリア）
俺の投稿を後だし盗作する事を
最後まで川上弘美という犯罪者はやめなかった
（太鼓が云々とトップページにある時は、
まだしつこく「もうやめろといわれた
けどもうちょっと・・・」とか太鼓をたたいていた。
マジキチ）ＶＯＶ−ＶＯＶ

で、それは程度の差はあれ同じで、
小池真理子だろうが角田光代だろうが
今ごろ戸棚パクって下敷きになってる
妄想してる「天才信長をさがして」
とかかきながら「信長ルサンチマン」
やってる糖質の安部龍太郎や辻原昇と
完全に同じ性癖で、
小説家がカスだという以前のカスぶりなんだよ。

（打ち間違え訂正）つまり◆精神世界ニュース掲示板◆に
写真証拠があるが、シカゴ経由の貨物情報も
アダルトサイト（アルカディアのヲチスレ）
の朝日・日経・讀賣の妖怪鼠の奴らが情報を泥棒した。
イエローの新聞は全部ダウ・ジョーンズ以下の情報ドロだ。

（つづき）盗作を批判されると、パソコンの情報を
角田光代や太田光や川上弘美や小池真理子や
作家全員と泥棒して全員で「ストーキングしてるぞ。
朝日や日経が盗○問題を隠蔽するなんて
簡単なんだよ」と恐喝して、何とかしようとする。
盗作同人パラレル川上弘美式のはキチガイのオタク小説。
エヴァオタク。朝日国会スカートめくりが
七夜物語り。幼児の授乳だけで３日も続けた
欲求不満の性的変質者で盗作オナニスト。
オタクの共犯（七夜盗作組合）源一郎、
ツハラ組のコテ（鈴木あまな、烏賊）と共犯。

だから奴らはケンカごっこしてるふりをしても
全員「将臣が盗作批判しないよう、
板潰しするぞ。しかるべき処置をとるぞ。
川上弘美とストーキングしてるぞ」
と恐喝する。烏賊はあまなが自白した集団ストーカー犯罪を
俺から「なぜあまなは集団ストーカー犯罪をやってるのか」
と問いただされると、俺に「黙ってろよ！」
とヒステリーをおこしてかかってくる。
鈴木も同じだ。そして俺が批判している事の
語尾だけ盗作して、俺にオウム返しするサル芸を
いつまでも続けたキチガイなのだ。

非合法犯罪者のアダルトサイト「アルカディア」や
非合法のツハラ板は
オリンパス式に鈴木あまなと不正経営をやり続ける事
（ケンカごっこ）で内部告発を防ぎ、
全員で「俺の読者欄には全員で俺のＨＮ泥投稿や
エロスパムを大量連投し、 （ツハラとケイが
予告していた板潰し、詩が投稿できないよう
盗作作家川上弘美と圧力かけている）
俺のせいにしてスレを潰した」それが
犯罪者の舞と川上弘美鈴木（アルカディア舞とグル）組
（削除板では俺の読者欄で将臣なりすましＨＮ泥を
俺本人の前でやったり
エロスパムを送った証拠を舞は６回も消して、
ペドのカミだといいはってた。
俺の障害者訓練乗馬ネタ（ピエタ）を大日本帝国オンラインってのが
大日本人による白人幼児レイプネタへと改竄した。
全員大学ボッチのペドフィリア）
俺の投稿を後だし盗作する事を
最後まで川上弘美という犯罪者はやめなかった
それは角田だろうが安部龍太郎だろうが同じ。
言われるほど盗作する。
それはＨＮドロを俺から批判されると
わざわざやる嫌われ者のオタクの性癖だ。
変質者どもが日本をみっともなくしている。
また日本人がブス芸にかけるＫＹ情熱はすごすぎる。
人間には共感できない。

で、既に説明したが
朝日のＫＹ俳人がここからも執拗に執拗に盗作したわけだ。
それは創価の集団ストーカーの親玉、
犬作がイルミナスィオンもえだからなのだろう。
｛ランボー『母音』
/Ａ は黒、Ｅ は白、Ｉ は赤、Ｕ は緑、
〜
O は青
O は不可思議なかん高い音に満ちた至高の「ラッパ」、
「諸世界」と「天使たち」を渡る沈黙…
― おお、オメガ、「あの人」の目の紫の光線！｝
ttp://kuniomonji.com/rimbaud/poesies/voyelles.html

で、俺の批判には写真証拠や具体性があるが、
お前らのは語尾のサルマネオウム返しだからね。
俺だと映画の狛犬買ったわけではなく
偶然だし、１１９（１１月９日）の
ＲＩＭＢＡＵＤ最後の貨物輸送依頼と
同じ事は俺の意図では出来ないからね。
お前らのは俺のマネしようとしてしてるから
みっともないんだよ。
ストーカーはそれで「ちゃりーんまいど」
でカネ貰ってるんだよ。
それは本人らが「朝日日経の盗作隠蔽するよう
さる組織からたのまれ、
将臣を全員でストーキングしながら、
カルトからカネをもらってる」と説明してたからな。

ランボー盗作作家川上弘美（七夜でも意味なく
チビエンピツ（他人のエンピツという意味らしい）
から教えてもらった（ネットから拾ってパクった）
『永遠』だの、逆さくらんぼ幼稚園（ロリコン）
と罵られると『錯乱』だの『盗作、七夜物語』の中に
「写さないふりをして単語をちょっと変えて写した、
負けたくなかった」と供述し
「いじめるために、大人になれない主婦が、
道具を隠し、拾ったといえばいい。
あんなに嫌がられ叱られながら
人肉パイを作った事はなかった」
「全裸のキンパツ幼児（チバソネットのオヤジも
そういう少年人形として妄想される）がいいなりにならないと、
妖怪鼠が人肉パイにして食う」と供述した。
、「（『母音』）黒白赤緑、青と紫の
天使のおわりの叫び」だの、が「母音の黒白赤緑のボタンで、
青紫の終わりのオメガの天使の子供を産む乳母を
「"圧縮"すれば勝てる！」と勘違い盗作した動機
｛布置将臣2009/12/21(Mon) 23:54:01
【★圧縮された赤黒く脈動する時の中、
俺は友人と二人で、待合室の青白い空間に】いた。
「（略）父親が生まれる前の、息子のような気持ちというわけですか？」
「そうですね。―さあ、半月刀です、どうぞ。
あの世で生活出来るよう、口を開けました！時間のようです」
一筋の黒い風が吹き、俺はまだ青い葡萄のように、時よりも早く、地へと降った。
12/16/0:13
2009/12/21(Mon) 23:54:01

No.51188 - 2009/12/26(Sat) 13:39:37
王の林檎 / （ＲＣＳ）将臣（ＫＡＢ）
｛「―見えたな」「ええ、わたしにも分かったわ」
「―獣を見たか？」「人間の事」「―数は？」
「朝と昼と夜の、一対のスフィンクスの誓いの数。結晶の記憶―その覆いを取れば分かる事」
俺は彼女を何とか抱こうとしたが、立てなかった。誰が誰の褥にいるんだ？遠くでは―大勢の、人頭の犬達が泣いていた。
陽光がいきなり差し込んできた。その光の中で見えた彼女は、腰に帯状のものを着けていた。
そして彼女は、俺の寝巻きに手を入れた。
「これからその全身を、数えきれない程の、わたしのキスで埋め尽くしてあげる」
「―確か、日本の怪談に、そういうのがあったよ
（略）俺の全身が、そこに入れば、それでいいのか？君は今、何処にいるんだ？」
「ここにいるじゃない。貴方、ここよ」
（略）「―俺は何処にいるんだ？俺達は何処にいるんだ？・・・そして、君は何処にいる・・・？」
（略）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もし、ここで検査があれば、この全身が証拠で光り輝く事だろう、間違いない。
彼女の接吻が俺を模った印、あの熱い愛の呪文で、この身は、全て埋め尽くされてしまった、
（略）俺の鼻の上に、朝夕を告げる女の、嘴がとまった。
又鼻と上唇の間に押し付けられたそれは、やがて下唇に移動した。
息苦しく長く、口付けをされながら、目を静かに閉じたまま、俺は女に触れようとした。
思うように手は動かなかった。漸く腕を伸ばし、俺が弄った布下には、柔らかな生の手触りがあった。
俺は、まるで一度も知らなかった感触に触れたように、驚いて右手を離し、瞳を開けた。彼女も俺から唇を離し、口を開いた。
「―ここは何処だ？」（つづく）｝

No.51188 - 2009/12/26(Sat) 13:39:37
王の林檎 / （ＲＣＳ）布置将臣（ＫＡＢ）
｛（略）俺は、まだ俺の結晶の事すら思い出せないんだな・・・君はその事で、何かを"知った"のか」
「貴方は、それには耐えられないのよ。代わりにわたしが覚えていてあげる、あの苦さを・・・、
流されてしまうだけの、この世では、たった一人だけしか、本当は・・・覚えていられなかったかも知れない、あの事を・・・」
「―何故、今の事を含めて・・・君は、俺との事を、失せた過去の出来事のように喋る？」
「そんな風に話したと思う？でも、星座は、今そこの空に見えていても、もう今は無い、幻の映像でしょう」
「―俺は人として、今、ここにいるじゃないか・・・」
「ええ、そうね？確かにそうね？じゃあ、どっちも正解よ」
「―俺は初めてキスをした」
「よくも、そんな事が、わたしに向かって言えるわね？」
「―まぶしくて、もう君を見る事が出来ない」
「そうなの？」
「―そうなんだ」
理由は何だっていい。カードの王は、ハートよりもダイヤモンドを見ている、
そうして俺達は、あの、三重に否定された宝石店へ行く。｝
12/25/08:32
No.51188 - 2009/12/26(Sat) 13:39:37
王の林檎 / （ＲＣＳ）布置将臣（ＫＡＢ）

で、この前にも「パスクヮ島のマタムア（モアイ）
の背中で鳥人が嘴をあわせるようなキスをしている」
と俺の方には出てくる。そして、
この後「俺は動けない、ぐったりして」
とか「何も知らない子供に戻る」
とか出てくるが、全部それも七夜物語で
朝日と川上弘美が非合法的に盗作した。
そして今ではパソコンの情報も全員で泥棒して
シカゴ経由の貨物情報など盗作し、
２ちゃんすべてを荒らしている。

王の林檎「失われたものを見るように語る」
「獣が見えた（これは以前から
"ピューマが見えたか・みたか"、という話しで出てくる）」
「男が辛くて記憶出来ない事を女が記録し代わりに覚える」
「三重に否定された（ペトロ・石の否認、
知らないふりをする、忘却しながら記憶の結晶を手にいれる）
宝石店にいく（この後、そこに
ダイヤモンドは無いかも知れないという話が出てくる）」
「女も何も知らない子供に戻る（未知、未踏、忘却）」
「キスで全身埋め尽くす（この後、
"獣のように全身を舐めとった"といって
最後反復される）」「君はダレだ？あれは何だ？
（未知の存在への疑問）」
これらを全て、新聞社の荒しと共犯の
川上弘美は長年俺の詩投稿掲示板から盗作した。
そして今はケイと詩の板各所を
俺が（過去盗作された証拠を含め）
詩を投稿できないよう潰すための圧力をかけた。
公然とＨＮドロやなりすましやエロスパム大量送付をした。

川上弘美が俺から盗作した「金の卵、
あれは何だった？（名前が分からない）
そして解説として載せた"ハンプティは
元は堕落天使ルシファーの比喩である”」という説明。
これ以前にも出てくるが「ベッドから墜落した」
のであって、川上弘美がパクったネタのように
「（将臣から、全員キーワード盗作盆踊りといわれたが）
盆踊りはたのしいからやめられないのだ。
ベッドへと墜落した。甘く濃厚な夜」というわけではない。
｛フリース / （ＲＣＳ）布置将臣（ＫＡＢ） 引用
12/23 No.51166 - 2009/12/24(Thu) 10:14:25
倒れた小瓶が、どくどく脈動しながら、地表を黒い葡萄酒で濡らしていた。　
二度と元には戻らない、哀れな俺達の、俺達から墜落した★ハンプティ・ダンプティ、
復活祭に配られた★金銀の卵のように、塊のまま砕かれ、自ら焔で焦がされたトースト、
―否、俺達は一体、何の味を知ったのだろうか？★―あれは何だ？何だった？あれは。
大英博物館の巻物の中で、奪われた王も問いを繰り返す、★―何だ？あれは何だった、と。
結晶も、受難の杯も苦く又甘い。―半月刀で否定されたはずの、あの三位一体の―共食いの竜が、
笠石の不死鳥が、薪を積んで燃え上がる。―そうだ、ここは海岸だ・・・俺達のどちらが、あの波に攫われたのか？
逆立ちするエメラルドの、翡翠の、瑠璃の、土耳古の、サファイアの床となり、青いガラスのように仰向けに横たわっていた、
―この俺の目の上に、羊毛や雪よりも白い、フリースの肩掛けが落ちて来て、―今、お前が誰と寝たのか当ててみろ、と嘲笑していた。｝
12/23 No.51166 - 2009/12/24(Thu) 10:14:25

９６２には、小池マや安部龍太郎とともに
川上弘美が盗作した「嘴キス（今バードキスが日本で大流行）」
下には「思うように動けない」「宝石店」「全身舐める」が出てくる。
｛12/28　No.51199 - 2009/12/29(Tue) 09:15:32
信仰 / （ＲＣＳ）布置将臣（ＫＡＢ） 引用
一年間の季節の城、似非アメリカ、そしてバビロン。羽毛ある竜が飲まされたという酒は、何酒だった？
（略）俺は今夜は、キリストの本を読まなければならない。彼女と、【宝石店】（略）
【思うように動けず、脚がだるい夜】。コーヒー豆を挽く、女の黒い手を眺め、その手に祈るだけの夜。
聖書なんて殆ど、読んだ事が無い。アーサー王の伝説も。何の神話も、殆ど頭の中に持たない、
俺は―血の中に流れていない事は、何一つ書けない。それが見えない血であろうと同じだ。
（略）俺にはもう、己の起源すら思い出せない。だがそれはいつでも俺の傍にある。
（略）これは言わされている事だ。それは、秘密だ。いや、全く思い通りに、舌を使う事すら出来ない、この世では。
（略）俺を脱がせて、【全身を嘗め回した】、それが何だ？（略）

それとこの前に、俺（布置将臣）のネタで「貴方は何でもマクロか、ミクロ
(略）宇宙から微生物を見ている...」とあったが、それを
ランボーストーカーの川上弘美は「宇宙からミジンコを拡大して見るんだ。
変態グリクレル姥鼠のパワーはすごいだろう」と盗作した。
又俺のネタには「バラ窓（ステンドグラス）」
「飛行機が動くにつれて上空から見た虹の輪がプリズムのように地表を移動する」
というのがあったが、それも川上弘美は「バラとステンドグラスがあって
そのガラスは朝日のサヨゲリラが移動するにつれて虹色に反射をかえた」とかいう風に不自然に盗作した。
下にも「初心にかえる（女を知らない子供にかえす）」と出てくるが、これを「何もしらない
アカチャンにもどったホノダ」として盗作したのがランボーストーカーの川上弘美ババ６０間近だ。
また、下にある、俺（布置将臣）の、「星を見る事と愛する事についての説明」を、
川上弘美は七夜物語りで「（クチバシキスをしていた、チバソネットの）オトウサンが
星を見る事と愛する事に関する説法をプラネタリウムでした」として陳腐にパクった。
嘴キスの盗作と同じで、ストーカーの安部龍太郎（等伯、日経）
にせよストーカーの小池真理子（無花果の森、日経）にせよ、川上弘美（七夜物語、朝日）にせよ、盗作としても
文が陳腐すぎる。

四角い羽 / （ＲＣＳ）布置将臣（ＫＡＢ） 引用
二千九年　十二月二十九日12/29
No.51224 - 2009/12/31(Thu) 16:59:10
（略）彼女は、俺の生の痕跡に触れ（略）【かつての、初心の無邪気へと帰らせてくれた】。
世に属さない者、彼方の実在を、この世は愛する。そして、それを世から奪いたがるものだろう。
奪われた者が、世の誰から何をされたのか、一体、この世の誰が証しするのだ？天の神よ。
【天の不在だけにしか、本物の父の名はない。・・・であれば誰が？
あれは天だ、父だ、あれは男だ、などという"言葉"、そんなものすら、この世には無い。
（略）そうだ、天上の"言葉"、あの舌は、失われている】・・・・人々は全て、どこまでも大地の子だ。
（略）人々が宇宙空間へと飛び出し、それをどのように使おうが、魂についてどう語ろうが、
誰をどのように見張ろうが、全ての心は、いつまでもまだ、この穢れた地の上にある。
人々は空で輝く星のようになりたいと願うが、空の味も知らず、星の色を知らない。
【―そして又、星が、星を見る事など、出来はしない。
もし大地を愛するならば、心は、人々が住まう地よりも、高く遠く、孤独な天へと同時に遠ざかるべきではないか？
また、白く高い天を知る時は、天にあるよりも、黒々と地の上に横たわっているべきではないのか？
誰かと同じ位置にいたがる者が、どうやって誰かを、深く見つめ、そして愛することができるのだろう？】
（略）俺の瓶はどくどくと黒い血を流し、まだ今も、あの聖杯王のように倒れている。
【彼女はその全身を覆っていた、酸い唇の痕を、★飢えた犬のように舐め取った】―、

｛続き；四角い羽 / （ＲＣＳ）布置将臣（ＫＡＢ） 引用
二千九年　十二月二十九日12/29
No.51224 - 2009/12/31(Thu) 16:59:10
瞳に金の林檎を浮かべた王妃（略）「ねえ・・・いつ一緒に、わたしの【宝石を選びに（注、宝石店に）】行ってくれる？」
（略）「―ツァラトゥストラ。"それぞれの魂にとって、すべて他の魂は・・・、
一つの遠い彼岸の世界なのだ。一見よく似ているもの同士を結びつける時、
夢幻の橋は、もっとも大きな嘘をつく。最も小さい裂け目こそ、もっとも埋めにくい裂け目だからだ"・・・
（略）―連中と君は、一見どころか、似ても似つかないよ。
（略）俺が懇願して、【★君が守ってくれようとしたなんて、全く情けない事だ、役割が逆みたいだな】。（略）」
【★堕落天使のハンプティ-ダンプティ】、王の聖杯も、林檎も地へと落ち（略）
素手で触れている間なら、俺もある程度は、あの額飾りの宝玉、聖なる書に関して、想起できる・・・、
だが、あまりそれを、見せないでくれ」
（略）彼女は【★メドゥーサ（注、カミが蛇である女、見つめると男が石になる）】の瞳で、横から俺を見た。
「【★まるで、一度も女の手を握った事も無いような顔】をしているわ、貴方　　（略）恥ずかしいの？」
「―それもあるよ。君はこういう俺を見て、新鮮さを感じ、とても、嬉しいと思っているのか（略）」
「（略）今の貴方なら、わたしが手をとっただけでも、あの電気が流れてしまいそう」
（略）「―思い出したよ！君の避妊、その他・・・」
（略）遠くから段々近くの鐘の舌を鳴らすように、聞こえ、褥に近寄り、再び遠ざかる息遣い。
あれは古の獣達の気配だ・・・あれらは、俺達のこの問題とは、何の関係も無い。
一つの褥は割れそうに揺れ出し、ベッド両端に付いた柵中、俺は逆立ちする、【ハンプティ-ダンプティ】。
（略）波に拭われ虚無が寄せ、俺は、その完成された時の名残を惜しみながら、彼女の水辺から身を引き剥がそうとする。
その時、【ガラスの空洞（注、時計）の中から、微細な衝突音が又、静かな空間に戻り、弱い日常の力で俺達を刻もうとした】。

で、ここから変態ランボー盗作作家川上弘美ババ姥デブ鼠は
盗作エロ童話で川上弘美の自力国会スカートめくり
ロリ少女コスプレ猿オナニーするためにパクってこう改竄した。
「（ハンプティの）金の卵は、（後光がついた堕落天使だから）、
いい男だったはずだ」とか、
「サヨゲリラから母が守ってもらったなんて、
いやあねえ、それじゃあ役割が逆みたいじゃない」とか、
「獣からサヨゲリラ婆も全身舐められたーい」だとか
「メデューサみたいにアタマに蛇をはやして、
パクった箱庭を、パクったハンマーで、
パクったチバの嘴キスのオトウサンの少年人形ごと
破壊してやる」だの、「”似ても似つかない”といっても、
写さないふりをして単語をちょっと変えて
変態イエローが盗作すれば、
全員同じカオなんだ。イエローは全員将臣ワナビのクローン志願なんだ。
盗作やストーキングすれば、被害者と同じ人間や
仲間や身内同様や本人同様になるんだ！
（川上弘美のウソ。ツハラもこういうウソをいう）」

「時計の針が時を刻むと（母性と一体化した
状態が動けないという事だ、という俺の説明もパクった上で）
サヨゲリラがしらける」だの、「裂け目を飛び越える」
だの、後他の場所に出てくるニーチェの「同情を否定的に語る」
引用の場面をホノダの台詞として「同情したらいけないんだ」と
盗作した。

それにしても、なんで連投規制にならないんだろう
あれ持ってるのか

二千十年一月一日
通り過ぎた田舎道の踏み切りは、
★人の渡る部分だけが、まだオレンジの灯りで照らされている。
（略）「。★（宝石）店の事だが、公顕祭頃に一緒に訪ねよう。丁度贈り物の時期だ」
「わかったわ」
「時間の区切り目（略）大きな年になりそうね」
（略）「―遠くから、遠まわしに君への愛を描写しすぎたか」
「でもそれだけじゃない。それよりも・・・マクロかミクロか、いつもそんな感じなのよ。貴方の考え方」
「―それは発見だな」「★凄く遠くから地球を眺めてるかと思うと、いきなり
★地表の微生物を拡大してるみたいな」
（略）地球全体を一人の女として見ていたら、本当に・・・どうなってしまうの？
そのせいで、関係無い人達が、またお尻をつっこんで来たらどうなるの？貴方、それが、何よりも嫌なんでしょう？」
「―俺は、地表にぶつかると、気絶してしまう」
（略）でも、多分貴方の記憶では・・・」

９７２それにしても何故日本の作家や選考委員盗作屋川上弘美は
布置将臣からの連続盗作や情報ドロや
ストーカー犯罪を鈴木とやって、作家活動禁止にならないんだろう。
集団ストーカーやってる例のカルト会員だからか。

「―うん。でも俺が、この世では、一生君だけのものになっても、俺は、君じゃない。
君が【いくら俺を知り、全てを保有しようとしても、分からない事だってある】。
また君を勘違いさせたくないが、【愛があれば、互いに理解できるはずだという確信など、一寸窮屈なものだよ】」
「貴方を、この地上から、撃墜しようとは思ってないわ、わたしは。あら」
「―何だ？」「★赤い飾り紐・・・新品みたい。誰かが贈り物から、解いたものかしら？」
「―こんな山道で？・・・君、そんなもの、家まで持っていくのか？」
「"縁起"がいいもの」「―そうかなあ・・・帰ったら洗っとけよ・・・」
（略）「―そしてこれが、漆黒の幕だよ。―閉幕。で、二度と"続き"は無い（鶏の声）！」
（略）「古いテディ・ベアよ・・・今日の午前中に一人で見つけたの。
この刺繍が、貴方の誕生日と一日違いなので思わず」
「―喉元に林檎？いや心臓がついているなあ。
右胸と右足裏に、金と青で刺繍があるんだな・・・へえ・・・確かにそうだ」
（略）「―君が、俺を産みなおしてくれたのかな・・・」
「テディ・ベアとして？」「―いや」
「テディ・ボーイとして・・・？」
「―"どっちも違う"と俺は思うね！来たよ、王妃様」
毒入り林檎は、ずっと互いの喉につかえている。
だが俺達は、車内では唇の形だけで会話しあい、密かに笑いあうものだ。
2010/1/1

９７２何故日本の作家全員や選考委員の

盗作屋ストーカー川上弘美は 布置将臣からの連続盗作や情報ドロや
ストーカー犯罪をこれだけ露骨に長年やって、
作家活動禁止にならないんだろう。

日本人主婦が全員グルのペドで、
集団ストーカーやってる例のカルト会員だからか。

ちゃんと知的に反論してみろよ、
幼稚園以下のキチガイ川上弘美。
おまえらイエローが
これだけ布置将臣の詩から
盗作しながら、全員まだ作家活動してるのが異常なんだよ。

幼稚園以下のランボーストーカーの
川上弘美老婆には「盗作」しか出来ない。
そして俺から「川上弘美が長年
盗作した」論拠を出されると、結論部分だけ
同じ事を言うが、意味が無い。

将臣が選考委員になればいいのにね

＞「★凄く遠くから地球を眺めてるかと思うと、いきなり
★地表の微生物を拡大してるみたいな」
布置将臣の、こういうネタを川上弘美は
盗作巨鼠のネタとしてパクった。
あと刺繍とか、テディベアとか、宝石店だとか、
何もしらない少年に戻るとか、
金の卵ハンプティが不在の父として
名も正体も言い表すべき言葉もわからないとか、
ベッドからの墜落（ベッドへの墜落、と改竄）とか
獣から全身舐められるとか、星を見る事と愛する事だとか、
クチバシキスだとか、竹林火事+俺の難解な回文ネタとか、
全部陳腐な精神薄弱川上弘美ネタにして盗作した。
恥をしれ、イエローモンキー目玉が細い川上弘美不細工老婆
ストーカー鈴木ハーマン椅子ナナシ

あと俺が「逆サクランボ幼稚園」とののしったら、
「サクランボパイだ。錯乱だ。永遠だ。
永遠は、他人が使ったエンピツ、
チビエンピツ（印刷物やﾈｯﾄ）から教えてもらったのだ」
と居直り、俺側のネタで"女が山道でリボンを拾う"と出したら
意味なく、七夜の冒険にサヨゲリラがリボンを持っていったり、
「リボンを拾ったのは、演技がいいから」
というのを「サクランボの種抜き機（そんなもの
落ちてるか）をひろったのは、なつかしいからだ」
「警察にいかないでいいの？」
警察には通報するな！なつかしいと思いたいから
拾っただけだ！」「だけど南米の医学部教授の
ホシクビじゃなつかしくないから、
医者の家のホシクビのような
朝鮮人参に改竄する事で勝ちたいんだ！」
という風に書いていた。

女の身内から貰ったケーキ
ゴーストのヴィジョン・女と一緒に泊まることができない
+ノエルの歌を
女の身内から貰ったケーキ
おばけへの恐怖・母と一緒に宿泊できない
+カエルの歌に改竄する、川上弘美はキチガイ

で、大抵後からの盗作だが、
時折（◆精神世界ニュース掲示板◆）に
証拠写真が出ているように、貨物情報や
パソコンに書いておいた詩の情報を
朝日や日経のカルト黒革手帳組みが泥棒する。
＞通り過ぎた田舎道の踏み切りは、
＞人の渡る部分だけが、まだオレンジの灯りで照らされている。
ここと
＞アラビア風のタオルを頭に被ったＲＩＭＢＡＵＤ
ここも酒井駒子と共犯でパソコンから情報泥棒した。
そして川上弘美演じるホノダがターバンをかぶった。
そういうターバンを被るのは蝗なのだと俺の説明にある。
そして俺がタオルに関する話をしてたら
角田はセックスネタをボクシングネタに盗作し、
タオル工場云々といっていた。
安部龍太郎は俺の「内側に十、外側に二十の天使の円陣、
中央には布の旗をふり血を流す子羊キリスト」
という俺のクライストチャーチカテドラル
（検索してみればＮＪの
クライストチャーチの大聖堂の薔薇窓がその通りだとわかる。
だから安部が俺のネタを真似したという以外ありえない。
鳥が傷つくとか全部盗作している。
悪魔橋はカミ通りなんとかにして盗作した）」
を盗作して「内側に十、外側に二十のサムライの円陣、
中央には血染めの布をまとって子供をだく僧侶が」
と改竄した。戸棚とかいうと戸棚にはさまれてる。
キチガイだ。

ここからパクった盗作対象選考作家川上弘美婆「虹、嘴キス、堕落天使ハンプティダンプティ（タマゴ）
ペットをかわせてくれない母に急に憎しみを感じる（だが何もいわない）、
青と紫のモアイみたいな顔した天使のような歌をうたうババア"あんなに待っていたのに！"」と盗作
2010/01/04/18:55
No.51333 - 2010/01/05(Tue) 13:51:25
(No Subject) NEW / （ＲＣＳ）布置将臣（ＫＡＢ） 引用
（略）青い空は、幾重にも約束の★虹を架けた姿を見せる。
（略）マタ・ムア（注、南米、知里のモアイ）は、遥か遠方を眺め、★時を待っている。
腰布を両手で押さえて立つ、そこには性的な意味がある。
後背、腰に★虹の三色、頭頂部には三の印、又、櫂。
耳に、三人の女と一人の男の記号。
燕尾服のように分かれた尾を持つ中央の鳥が、鳥人の上を飛ぶ。
雌雄のその鳥人は翼を持たず、卵と太陽と月、そして受肉の印を持っており、
目を見開き、★互いの嘴の口をこじ開けるような★ケルビムの接吻をしている。
全ての象徴は、マタ・ムアの背に刻まれている。
（略）ベッドの上で、読書しようか。
"イエスは言った。「もし、だれかがわたしのもとに来るとしても、★父、母、妻、子供、兄弟、姉妹を、
更に自分の命であろうとも、★これを憎まないなら、わたしの生徒ではない。自分の十字架を、・・・」"
（略）★ハンプティ-ダンプティ。天使は黒く、エルサレムの聖地を突き抜け、三角のパスクヮに墜落した。
（略）三角島へと向かって、鉄の鳥で天空へと上昇する、旅立ちの地の上に又、虹の弓が見える。
上空から見下ろす虹は、二重三重、それが段々と、一つ姿にも見え、地表を素早く移動する。
（略）「船の家は、人生の旅を意味する、しかも、男女のホテルに使われたものだ」
（略）俺と教授と島の酋長の会話。「―島のものとは関係が無いんですよ、
>書棚の本の・・・これは写真なんですが」（略）「何故、こんなものが、この世にあるんだ・・・？」

で、引用したが「愛ゆえに、相手を理解したと思う事が間違いだ」という俺のネタも何もかも川上弘美は盗作した。
（最初川上弘美は「何も話さないでも少年少女は理解しあってるんだ」という妄想を巨デブ鼠として
垂れ流していたのだが、俺の意見をその後から、そのまま組み込んで支離滅裂になっている）。
それと「子供が誘拐されて、透明な影だけが街中にある。
（誘拐された子供の写真などが載る、カートン）
牛乳には保存料が入っている」という布置将臣のネタも
「子供が誘拐されるのは、黒白赤緑の母音ボタンをつかって、
青と紫のオメガの天使を老婆へと改竄したら、万事ＯＫなんだよ。コーヒー牛乳をのもう」と改竄し、
俺の「産屋は捩じれ出す。すべてが殺戮者へと変貌する」も「捩じれがあるから誘拐されるんだよ。
ねじれには敵がいるんだ」と盗作改竄した。

上にもモアイの背中とか、下の続きにも背もたれとか出てくるが、
そしたらキチガイ川上弘美が「チバソネットのオトウサンと妻の、★クチバシキスを背中側から見た」とか。
俺は以前から後戸とか床下灌頂について書いていたし、以前から「足元にある、根元の屋根の影」
とか「旅館の傷ついた床板を修復するために、欄間の鳥を傷つけた」
とか、「彼女は足下の緑の筆を感じている」とか「屋根裏部屋」等に関して書いていたが、（刺繍にも記憶の神経線維だとか、
甘美な永遠の装飾模様という意味があると説明したが）、全部そういうあたりも
意味なく記号だけ盗作して、「足元の世界」とか「足下で床板を感じる」とか。
そして「記号だけの奴隷」「キーワードで盆踊りする変態」「意味論オンチ」
「つぎはぎして意味の無い世界をつくる日本作家集団」と俺がののしると
「記号を見つけるのは選ばれた人間だからニダ」
「盆踊りはキモチイイ」「サヨはオンチだがそれが楽しい」「おこられながら
人肉パイをつくる。言う事きかないオトウサンが悪い（ボクが悪いと
チバのオヤジが意味なく作中で唐突に言ってくれる）。少年が悪い時は、
人肉パイにして妖怪鼠と姥が食う。
風俗街に連行し、パパアエッチだねとやれたらサヨ婆はウレシイ」といった。
で、「まるで世界はカミがくれた箱庭のようだった」とかも盗作して
箱庭、「駅の待合室」も盗作して、箱庭に駅、
俺の「一度に異なる音が鳴り響く」も、「一度に違う方角から音が鳴り響く」
と川上弘美は盗作し、「ただ一度の緑の灯火の詠唱を聞いてみよう」
と俺がいえば「緑の灯り」と盗作した。

ここと前半部分から、
ランボー盗作作家川上弘美が「一人がけ、二人がけの椅子」（背中から見たクチバシキス）
だとか、「動ける、動けない」と「終末を厭う兎」
ネタから、「動けなくなった兎（大洪水の後からの盗作）」だとか、「虹色」だとか、
足元の床を振動させないと落ち着かないだとかいう風に盗作した。
床板は俺が以前から「書庫の床板を、女は庭からあがった裸足で犬と踏んで汚し、
庭では素足の裏に緑の筆を感じている」とか「床板が傷ついたから修復した、
すると欄間の鳥が傷ついた」と書いている。そしたら「床板を素足で感じて、振動（ギシギシ）させると盗作した。
2010/01/04/18:55
No.51333 - 2010/01/05(Tue) 13:51:25
(No Subject) NEW / （ＲＣＳ）布置将臣（ＫＡＢ） 引用 （つづき、後半）
教授は庭の★【椅子の背もたれ】の向こうに隠れており、時折酋長の背後の空に、★虹が見える。
★【一人を置いて二人で】島を去ろうとすれば、やはり車の中から、幾重もの虹が見える。
★終末を厭う復活祭の兎が、虹の上に座るキリストの脇腹の孔を拝んでいる。
遠方の海を臨む胸の背から、腰の虹の紐へと、白い卵であるEonが転がる。
そして・・・俺達の時の車は、虹の筒を潜って帰還する―俺達は三角島を去る。
（略）読めない本を、一々穢れた目で盗む者どもよ、
国の穢れた股座を、皆で清めてやろう。既に"それ"は歪んだ国の中核に到達している。
"それ"は似非太陽の中心、柱と振動の中心に達している。
しかも、最初からそれは心の板の上に書かれている。宮殿が砕かれても見えない神殿が建っているように、それを変える事など不可能だ。
時は全ての上から過ぎている。人々の心の世界の現実。それを見れば兆しが見える、半月が似非太陽の国の中核の６に到達しているという現実も。
日月星の柱がまず倒れ、すると、盗賊どもの似非太陽である男女や様々な獣どもが次々に倒れ、現実に人々は沢山の心の支えを失う事だろう。
（略）★【足元】にある、可視の地と天の結晶を全て拭う、新しい都市のように、征服された自然光は、全ての人々の【棲み家】を清める。
2010/01/04/18:55
No.51333 - 2010/01/05(Tue) 13:51:25

「―（1/9布置将臣 No.51521 - 2010/01/11(Mon) 12:38:04
略）聖槍は、★【医学部の・・・教授】がね」
〜（画）虹上のキリストの口元からは、鋭い剣と、復活祭の花。
「（略）今★宝石店の傍にいる、場所は知ってるだろう？
君が来る頃、店の陳列窓の前にいるから、★ゆっくり歩いておいで」
（略〜）「人々が強烈に永遠不滅の愛を求める、あの感情が、ここに集中してしまうのかしら？」
「―そうか・・・ならば、急いで俺達の愛を、印章を買い戻そう（略）」
「見て、お店の中。水晶の髑髏よ、本物かしら？まるでマヤの遺物みたいね。それも独逸製かもしれないけれど」
「―俺も、持ってるよ。そのマヤの遺物とかいう事は考えていない・・・知らない頃、自分で買ったんだ。
欲しけりゃ君にやる・・・西蔵にも、髑髏を聖杯にして血を飲む儀式があるらしいな」
つづく

つづき「・・・そんな★怖くて気味の悪い話を聞いたら、もう欲しくなくなったわ」
「―何かを教えてくれる髑髏というのは、考える"記憶の結晶"だね。つまり空白になった書棚だな・・・」
「あらそうね。髑髏には脳は入っていないものね。マヤの髑髏は、別の世や別時代から伝えたい、失われた知恵の象徴だったのかしら？」
「―そうだな。日本【東北】にも、石碑や小石に映像や記憶を染ませ、浮かび上がらせるやり方がある。
思考する頭の容器、聖杯石だ。中が空洞では無い場合は特に、結晶化した脳を持っているのだろう。
そういや、★【干し首には頭蓋骨も脳も入っていないのかな・・・以前俺、★教授の家】で、本物を見たよ・・・」
「嫌ね・・・そんなの★怖くなかったの？」「―何が怖いんだい？」
「・・・そういう問題は何とも無いのね、貴方。それにしても、こんな所で、★何となく酷い会話」
「―だがね、錬金術では、確か最初に黒化の穢れがあるだろう」
今思い出したんだが、俺が生まれた場所（略）その儀式では確か、喋る髑髏を使う。
岩を切り通した先に、図書館があったらしいよ。（略）
「その、髑髏と性と、そして象と石の、黒い魔法の図書館の話・・・」
（略）「―彼は？」「甥なのよ。最近よく来るの。こら、飾り棚のライターに触ったら駄目！わかったの？」
「これ、貴方に、無料であげるよ」
「―何だ、この子が、俺にライターを選んでくれたのか？（略）」
（略）店で得たのは、何の鍵も無いまま、門から溢れ出る彼女の真珠（注、★涙）だけだった。
一体どんな火で、どんな風で、誰が、その水を乾かしてやればいいのだろう？
1/9布置将臣 No.51521 - 2010/01/11(Mon) 12:38:04

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　 　　　 　　　　＿＿＿_ ..::／　　　　　＼ 　おはようございますｗ
　　　　　　　 ／　　　　　＼　　─　 　 ─＼　　　　　　＿＿＿
今沖田ｗ ／　　─　 　 ─＼　⌒　　⌒　　ヽ 　 　 ／ 　 　　　＼
　　　　 ／　　　　⌒　　⌒　　ヽﾉ(､_, )ヽ　 　 |　　／ ―　　　― 　＼ 　これからお仕事ですか？ごくろうさまですｗ
　　　　|　 　　 　 ,ﾉ(､_, )ヽ　 　 |-=ﾆ=-　 　／ ／　　　⌒　　⌒　　　ヽ
　　　　 ＼　　　　 -=ﾆ=-　 　／:.　　　　 　< 　|　　 　 ,ﾉ(､_, )ヽ　　 　 |
　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼⌒￣ ⌒⌒〜 ＼　　　 -=ﾆ=-　　 　／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　／⌒ ⌒￣⌒ ⌒￣ ⌒⌒〜

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布置将臣のNo.51521 から盗作した川上弘美、
「医者の家のホシクビ（のような朝鮮人参）を
ほしくなった川上弘美の七夜物語（川上弘美＝サヨ、
ウバ鼠、ホノダ）は、
ケムクジャラになって（意味不明）、
ホシクビがほしくてほしくて盗んだ。
そして朝鮮人参をかえして謝罪する（ふりをした）」
「両親の会話をきいて（説明がない）
ナンだかコワかったサヨ」「意味なくコラとおこられるサヨ」
「あんよは上手といわれるサヨ」
「意味なく突然号泣するサヨ」
「宝石店にいきたがるサヨとホノダ」
等と盗作した。

俺は難解な"回文詩"を書いており評判がいい
（俺が小池真理子や川上弘美の盗作を批判していた
事に納得していたナツキという女の子も
凄いと言っていたし、後にはツハラも褒めていた）が、
それを嫉妬した老婆パラノイア川上弘美が
"竹林火災ネタ"も意味なく俺から盗作。（下に証拠）
俺の「南米ピューマ探し、獣を見たか」も、
川上弘美は、「中国のウンピョウ鼠のやんちゃ
（やんちゃとか単語だけで使う、素人）な
男の子さがし、とうとう会えた」と改竄し
「布置将臣の回文と竹林火災ネタ」は、
「既成回文（才能ゼロ）タケヤブヤケタ」として
あてつけ盗作をしている。
幼児誘拐カルトで太田（パラレル鼠、
讀賣鼠の光る川と共犯）も角田もグルだが、
角田は意味なく９１１とか連呼している。
あと俺の「散った花の痕跡を探しにいこう」も川上ヒが盗作したし、
俺の「禁断の風呂場」ネタも意味なく川上弘美や間宮緑（塔の中の女）
は盗作して「ふろを壊すのはさすがに（説明なし）」
とか「七夜はツギハギしてめちゃくちゃに作った
夜のせかいでそれがおもしろい」とか、
「風呂は秘密の場所で老婆がコウシャクを
ツギハギして捏造する場だ」とか意味の改竄をやってた。

ニートなんて日本語だから快適な海外じゃ通用しないんだよ、
朝日新聞。盗作しながら盗作検証妨害の
ストーカー犯罪鈴木シャブ中営業してるんじゃねえよ、
仕事が無いエロスパマーの舞と川上弘美。

９８８エロスパマーは英語しらないイエローだからな。
ニートなんてお前らが快適な生活やってるって事だろうが。
俺はイエローがいるだけで不快なんだよ。
全員自殺しろサツと一緒にな。

イエローは全員仕事できない役立たずだから
論拠がないんだよ！
ニートなんて和製英語のイエロー語は
通じないんだよ、朝日のエロスパマーのクズ。
全員しねよ、仕事の無い盗作作家イエロー川上弘美組。
お前は全員しねよ。知的反論ができない
鈴木雄介とアマナとマグナと烏賊とケイ。
盗作+ストーカー犯罪+素人仏語で「営業」とかいってるカネのない
川上弘美「ちゃりーんまいど」

川上弘美が七夜でパクった竹林火災ネタ・樹の爆発ネタのオリジナル
（本来は俺のネタ、竹だから爆発するのだ。RIMBAUDの銃器の取引ネタを
俺が出していた頃、銃で樹を撃って爆発させる、という風に盗作した。
それ以前に俺には「樹には根っこがついている。根っこから連中が引き抜こうとすれば感電するだろう」というネタがある）

No Subject) / （ＲＣＳ）布置将臣（ＫＡＢ） 引用
二千十年　一月十九日
旅館の欄間から、鳥達は飛び立つ。
〜「―おい。何か、きな臭いと思わないか？」
「そうですか？この辺りでは、野焼きでもするんですかね」
「―違う！左側を見てくれ、森の手前の、竹林が燃えているぞ」
「車を、降りましょうか」
「―あそこで、地元の人間らしい奴が一人、立って指差している」
「失礼・・・そこの方、ご自分で火を使ってどうかしました？それとも、第一発見者の方ですか？」
「―何だ、俺ならそれより警察を呼ぶよ！いや違う、事件と火災とは別だ・・・消防！１１９か？」
「ええ、１１９番ですよ」

No Subject) / （ＲＣＳ）布置将臣（ＫＡＢ） 引用
二千十年　一月十九日
「あの・・・気付きましたか？何台もの車が、燃えた竹林の横を通り過ぎて行くのに、
全員がこの炎には気が付かないようです。問題視しているのは我々だけ。これは何故ですかね？」
「―本当だ。妙だな・・・実際、生きてるのか？奴らは」
「燃えている部分の竹林から、1５Ｍ程離れた隣に、墓地がありますが」
「―じゃ、日本の亡霊どもだな！」
「そんな訳ないですよ・・・舌なんか出して！こんな場面で冗談はやめて下さい」

◆ここから自称ニートのエロスパマー川上弘美は盗作営業し
「竹林火災（タケヤブヤケタ）、
銃器で撃つと樹が爆発する（竹でなければ
本来爆発しない）」と不自然な盗作をした。
No Subject) / （ＲＣＳ）布置将臣（ＫＡＢ） 引用
二千十年　一月十九日
「―見ろ。燃える竹林の向こうで、夕陽が輝いている・・・だが待てよ。何だか、俺には既視感があるな」
「この光景にですか？」
「―いや、"竹"と日本の"亡霊"という語の組み合わせに。既聴感がある・・・」
「"既聴感"？、ですか・・・電球の光と、日本の竹の話ならば、以前聞きましたが」
（略）「―消防が来たな。市民有志じゃない、本業の連中はさすがに早い。後は彼に任せて行くか？」
その隣に、墓石売りの看板があったよ。死んだ石の傍ばっかり、激しく、ああやって燃えやがるんだ」
ごちゃごちゃした下草が炎に包まれながら、俺の前へとせり出して来た。
何もかもが露出された女達の縺れ毛のように、そいつらはまた勢い良く、炎色から黒へと向かって、燃え上がる。
「彼はもう、消防への通報と説明を終えたようです。じゃあ、車を出しましょう！何かが、酷く爆発している・・・、」
「―★竹だから爆発するんだよ・・・！隣の松の多い部分まで炎が移ったら、そこからは早く燃え広がるだろう」
（略）「―竹篭から飛び出たひよ鳥か？日本語の竹には"周りを囲むもの"という意味があるらしい。
竹と文字で書けば、"二本の"竹の枝を表しているんだ」
「竹ですか。笛の事でもありますよ。糸竹と言えば弦楽器と管楽器の事で・・・」
「―それは知らなかったよ！・・・しかし、まだ何か思い出すな」
「"既聴感"？」
「―いや、書き覚え」ああ、日本から突き出した女達の、竹槍だ。それには乳房と女性器が付いている。
そしてそれらを破壊するような、★銃器のような男のトランペットが鳴る。
女達はまた必死で、それを我が物にしようと、取りすがる。
そして米国で崩落した和製の双塔は墓となった。そして伝説の生命の木は何処にも無い。

俺の元ネタ（南米ネタ含む）の背景の暑さは、そこの
自称「ニート部落民朝日朝鮮人参川上弘美」とは
関係づけようがない。
No Subject) / （ＲＣＳ）布置将臣（ＫＡＢ） 引用
二千十年　一月十九日 No.51836 - 2010/01/20(Wed) 23:07:03
男らしい男と女めいた男、ヤキンとボアズ・・・ジャンとポール。
―雑誌ERCILLA No 3.172 del 14 al 30 de septiembre del 2001
その表紙には、燃え盛り崩れ落ちる９１１の双子の塔が載っている。
―"Cambia el mundo"・・・そして、ああ、変わるのか世界は？
80ページのクロスワードパズルCrusigrama、そこに一つ、大きく肖像画が出ている。
"仏蘭西の詩人"それがヒントだ・・・俺は、肖像画を調べてみた。―ポール？マリー？そうだ、あれはヴェルレーヌだ。
だが何故今、俺の守護者の彼女が横にいないのに、古今東西の、ごちゃごちゃとした情報の"記憶"が出て来るんだ？
どうでもいい問題ばかりだが・・・水音のドレミファの結晶・・・叡智・・・いや・・・、どうでもいいような気もするが。
「―９１１番の通報じゃないが、俺はあの、日本人建築家が作った対の塔・・・が崩落した、米国の９１１事件を思い出したよ。
事件一ヶ月後に俺は、あの空港を通過した・・・あの時は、多分悪い空気を吸って、暫く呼吸器をやられたんだ」
「・・・そう、憶えてます。事件が起こる前、聖柩の二枚石は一枚で、"二つの塔"でも"二本の剣"でもいいのだと、貴方が何度も言ってた事」
（略）「そういえばペンタゴンがミサイルで撃たれたという話もありましたね。真偽不明ですが、米国政府の自演であるとか？
・・・９１１直前にも近隣諸国には、米国関係の施設を狙う事件が起こるのではないかという、内密のテロ警戒情報がありました」

将臣は元気でいいなあ

これでランボーストーカーの、ツハラが「主婦のためなら命がけ」といってる。
カルトの殺人鬼だ。高橋源一郎や創価佐藤優と
グルの情報ドロ酒井駒子川上弘美と角田光代と
安部龍太郎（天才信長ルサンチマン）と
日本猿主婦集団（全員自称ニート、盗作・ストーカー犯罪営業
「川上弘美の布置将臣君からの盗作をかってください。
ストーカー鈴木が売ります」）
は、No Subject) / （ＲＣＳ）布置将臣（ＫＡＢ） 引用
二千十年　一月十九日 No.51836 - 2010/01/20(Wed) 23:07:03
「―世界の（略）結社では古来の母神を押し立て、
選ばれた特殊な男児を生贄にする、大げさな儀式をやっているという噂も聞くが、
連中が作ったという映画を見ても何とも凡庸、退屈な犯罪者やら異常者ばかりで、特別な超人種とやらも、カルト組織からは生まれないんだな！
―"ロンサム・カウボーイ"・・・という歌もあるが、それが作品名として付けられている、妙な高額で落札された、あの人形を見た時、
その表情は・・・別に白目では無いんだが、あの怒りつつ嘲笑する天使の、戯画化された幻の表情に・・・近いと思った」
「落札値が凄かった事だけ良く知っています。日本の漫画風に作られた、性的な"西洋風？の人形"でしょう。
買った人間はもしかすると、小児性愛者？それにしても、人形にあの額が付くのは、奇妙ですよ」

「―そうだ、多分そこにはそれ以上に、目には見えない、"醜悪な理由"があるんだよ。
その場合・・・問題は、その金で、実際何を売り渡そうとしたかなんだ・・・！」
「あ・・・気が付きましたか？今日の日付が、何の数字であるか」
「―まさか・・・９１１番、いや逆だったな。１１９か？」
「ええ・・・、一月十九日。１１９、ですよ」
（略）神や天使、または人間を"人形"と看做してそれに"なりきり"、
問題があった時だけ"人形の訴えだ"と考えれば、生きた訴えだけ無視する事が出来るのだろう。
＊９１１そして１１９。だが真の助けが来た時には、「何も、もうこの世にはいない」のだ。
（略）愛の願いから、人々は男女から愛された人形＝神の子を身代わりの生贄にしたが、
神や天使の人形を身代わりにする時、特に女達は、「この子は人形であり自分です」と言って穢れを擦り付けた。
天使に罪を肩代わりしてもらうためにだけ、「これは自分です」と、繰り返し繰り返し念じたのだ。
「それは自分です」・・・その言葉は、人間達の放つ、天に対する呪いだった。
（略）・・・だが、
"日本の身代わり人形"が、"ジパングの共感呪術の人形"へと変わったその時、人はどうなる？
No.51836 - 2010/01/20(Wed) 23:07:03

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