読み始めた本、読了した本をまったり書き込むスレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
408吾輩は名無しである:2013/02/27(水) 11:51:42.11
読了 「刑」綱淵謙錠
開始 「小さな女」フランツ・カフカ
409吾輩は名無しである:2013/02/27(水) 19:35:01.56
読了 「統ばる島」 池上永一

開始 「ジョン・マン 望郷編」 山本一力
410吾輩は名無しである:2013/02/27(水) 20:28:31.13
読了 「犬」 中勘助
開始 「青春の逆説」 織田作之助

にしても「犬」、これ本当に「銀の匙」の作者が書いたのか? 
中が「銀の匙」だけでは語れない作家だとよく分かった。
411吾輩は名無しである:2013/02/28(木) 23:36:26.97
読了 コロレンコ「パラドックス」
412吾輩は名無しである:2013/03/01(金) 04:53:40.33
開始 「こころ」夏目漱石
413吾輩は名無しである:2013/03/02(土) 01:10:22.54
読了 コロレンコ「川ははしゃぐ」
414吾輩は名無しである:2013/03/02(土) 14:34:08.25
415吾輩は名無しである:2013/03/02(土) 22:01:59.50
開始 罪と罰 ドフトエフスキー
416吾輩は名無しである:2013/03/02(土) 22:02:54.77
ドストエフスキーだった
417吾輩は名無しである:2013/03/02(土) 22:25:51.10
読了
ペドロ・パラモ

開始
ゼロからはじめるITパスポート
TOEIC特急シリーズ
TOEIC公式問題集4,5

しばらく就活で小説読めそうにないわ
418吾輩は名無しである:2013/03/03(日) 00:03:27.12
読了 コロレンコ「わが同時代人の歴史 第1巻」
419吾輩は名無しである:2013/03/03(日) 07:42:02.70
読了 「ジョン・マン 望郷編」 山本一力
420吾輩は名無しである:2013/03/03(日) 20:48:43.47
開始 人生には何ひとつ無駄なものはない 遠藤周作

久しぶりにこの板来て、12月の書き込みに対して遅すぎるかもだけど
>>378
生憎健康なんだよ
血液検査とかしても異常なし
酒だけのせいじゃないんだよな
今晩も焼酎飲んでる
ていうか文学板の書き込みにしては物の見方・視野がちょっと狭すぎるよ…
421吾輩は名無しである:2013/03/03(日) 21:15:48.81
>>420
ROMったがものの見方がどうこういう件でもないと思う
あなたの心が狭いことはわかったけど
422吾輩は名無しである:2013/03/03(日) 21:25:59.44
>>421
2chは2chなのを改めて実感したよ
423吾輩は名無しである:2013/03/03(日) 23:16:42.09
文学板ってせっかくレスしてくれたやつに対して視野が狭いと返すコミュ障ばかりなのかな
424吾輩は名無しである:2013/03/06(水) 23:00:02.76
開始 読了 ドストエフスキー「賭博者」
文庫で310ページだったが
今日1日で読んだ
425吾輩は名無しである:2013/03/08(金) 00:53:00.61
開始 読了 ドストエフスキー 「永遠の夫」
開始 ドストエフスキー 「死の家の記録」
426吾輩は名無しである:2013/03/08(金) 07:28:51.82
読了
「田園の憂鬱」佐藤春夫

開始
「あにいもうと/詩人の別れ」室生犀星
427吾輩は名無しである:2013/03/10(日) 02:59:27.50
読了    ドストエフスキー「死の家の記録」
428吾輩は名無しである:2013/03/11(月) 00:28:36.49
開始 読了 ザミャーチン「洪水」
開始 読了 ショーロホフ「ドン物語」
429吾輩は名無しである:2013/03/12(火) 00:52:42.84
読了 「小さな女」フランツ・カフカ
開始 「私」谷崎潤一郎
430吾輩は名無しである:2013/03/12(火) 02:18:45.87
開始 読了 ガルシン「赤い花」「四日間」
    プラトーノフ 「疑惑を抱いたマカール」
    パステルナーク 「わが妹人生」
    ブローグ 「美しの淑女」
    レオーノフ 「ブルイガ」
    エレンブルグ 「農場主のパイプ」
431吾輩は名無しである:2013/03/13(水) 01:13:34.68
開始 読了 チェーホフ「恋について」
     「イオーヌイチ」「往診時の出来事」「いいなづけ」
      ヘンリー・ジェームズ「密林の獣」
432吾輩は名無しである:2013/05/07(火) 01:07:38.96
読了
夏目漱石 「こころ」

開始
よしもとばなな 「キッチン」
芦原義信    「街並みの美学」
433吾輩は名無しである:2013/05/08(水) 19:26:43.75
キッチン大好き

読了 本谷有紀子「生きてるだけで、愛」

開始 川上弘美「真鶴」
読了
「新訳 音楽のリズム構造 クーパー/マイヤー 徳丸吉彦/北川純子 訳 音楽之友社
開始
「音楽のリズム構造」クーパー/マイヤー 徳丸吉彦 訳 音楽之友社(昭43)再読
435吾輩は名無しである:2013/09/05(木) 10:29:30.62
読了 本格小説 上下  水村美苗


読み始め 御宿かわせみ 平岩弓枝
436吾輩は名無しである:2013/09/22(日) 22:27:40.52
読み始め
ぼくと、ぼくらの夏  樋口有介
437吾輩は名無しである:2013/10/09(水) 13:30:17.55
読了 樋口有介 窓の外は向日葵の畑

開始 新田二郎 姫椿
438吾輩は名無しである:2013/10/10(木) 12:00:41.40
開始、浅田二郎 でした

どうも作者はお気に入りの人じゃないと本気で覚えられない・・
439吾輩は名無しである:2014/01/02(木) 22:17:02.71
遅延 『陽気なヴッツ先生 他一篇』ジャン・パウル
開始 『地図と領土』ウエルベック
440吾輩は名無しである:2014/01/12(日) 17:12:06.88
読み始め
小さいおうち 中島京子
夏草冬濤 上 井上靖

2冊、交互に読みたい、寒くて本屋に行けなかった、やっと読める  
441吾輩は名無しである:2014/01/16(木) 14:10:52.42
読み終わり 夏草冬

読み始め  夏草冬
442吾輩は名無しである:2014/01/16(木) 14:13:55.51
送信してしまった・・・

読み終わり 夏草冬濤 上

読み始め  夏草冬濤 下
443吾輩は名無しである:2014/01/18(土) 11:29:22.99
読み終わり

夏草冬濤 下


旧中学の少年の心の起伏、感情のまま、また、素直な感性が表現されていました
444吾輩は名無しである:2014/03/08(土) 12:01:48.68
読み終わり
ソフィーの世界
445吾輩は名無しである:2014/03/09(日) 19:13:02.84
読了 森鴎外「鼠坂」
読了 夢野久作「狂人は笑う」
読了 夢野久作「空を飛ぶパラソル」
開始 田山花袋「少女病」
446吾輩は名無しである:2014/03/15(土) 19:19:45.66
晩夏のプレイボーイ:あさのあつこ
夏の日のぶたぶた:矢崎存美
夏天の虹(みをつくし料理帖):高田郁
晩夏に捧ぐ:大崎梢
無花果の実のなるころに:西條奈加

手当たり次第に夏のフレーズのある小説を買いました
今夜から読みます
447吾輩は名無しである:2014/04/15(火) 17:27:22.84
t
448吾輩は名無しである:2014/04/17(木) 20:02:54.28
読了 バイヤール「アクロイドを殺したのはだれか」
開始 ゴンブローヴィッチ「フェルディドゥルケ」
449吾輩は名無しである:2014/04/25(金) 20:21:36.07
読了 斎藤環『生き延びるためのラカン』
開始 チャンドラー(村上春樹訳)『ロング・グッドバイ』
450吾輩は名無しである:2014/05/01(木) 19:26:49.74
読了 ガルシアマルケス『族長の秋』
開始 コツウィンクル『ホット・ジャズ・トリオ』
451吾輩は名無しである:2014/05/11(日) 23:28:13.01
読了 徳田秋声『あらくれ』
開始 富岡幸一郎『仮面の神学 三島由紀夫論』
452吾輩は名無しである:2014/05/19(月) 21:49:48.88
読了 朝倉かすみ『てらさふ』
開始 清水義範『シナプスの入江』
453吾輩は名無しである:2014/05/22(木) 20:22:41.40
読了:死の床に横たわりて
開始:サンクチュアリ
454吾輩は名無しである:2014/05/22(木) 20:32:30.65
読了:丸山健二「火山の歌」
開始:丸山健二「雨のドラゴン」
455記憶喪失した男:2014/05/22(木) 20:55:18.35
くり返すが、わたしの主張は、
SFは「みずは無間」「テキスト9」「脱走と追跡のサンバ」の三冊があれば充分だというものだ。
この三冊でSFのすべて、いや、文学のすべてを記述している。他の本を読む必要はない。
理解できるまでこの三冊を何度も読んでほしい。

「みずは無間」は、
最も現実的な宇宙SFであり、過去の宇宙SFをすべて葬りさってしまった。
この作品に比べれば、どの宇宙SFも荒唐無稽な勘ちがいを記述したSFにすぎない。
宇宙を知るには、この作品を読むべきだ。

「テキスト9」は、
神と論理学の現代最高水準の到達点を示している。わたしは聖書に代わって読むべき本を日本人が書き記したと
最大限の賛辞を送っている。今後、1000年間で、聖書が刷られた60億部と同じ数だけ
「テキスト9」を発行するとよいだろう。

「脱走と追跡のサンバ」は、
不条理小説である。つまり、正統に対する「外し」の文学である。その最高傑作であると思う。
絶版で入手困難だが、復刊予定があるのでそれに期待だ。まさか裏切られることはないだろうが、
この出版業界、どうなるか水物だよ、本当に。外しに関して、SF作家適性試験というものが書かれており、
ぜひ、挑戦してほしい。
456吾輩は名無しである:2014/05/22(木) 21:10:11.53
読了 エヴンソン 『遁走状態』
開始 ガーゲン 『あなたへの社会構成主義』
457吾輩は名無しである
読了
開始