文学板総合雑談スレ

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6吾輩は名無しである
去年俺が見た映画300本のうちベスト5

1、アパートの鍵貸します(ビリー・ワイルダー/アメリカ)
2、オール・アバウト・マイ・マザー(ペドロ・アルモドバル/スペイン)
3、他人の顔(勅使河原宏 /日本)
4、夜行列車(イェジー・カヴァレロヴィ/ポーランド)
5、雨に唄えば(ジーン・ケリー スタンリー・ドーネン /アメリカ)

去年読んだ本の50冊中ベスト5

1、セールスマンの死(アーサー・ミラー/アメリカ)
2、長いお別れ(レイモンド・チャンドラー/アメリカ)
3、ひかりごけ(武田泰淳/日本)
4、町で一番の美女(チャールズ・ブコウスキー/アメリカ)
5、小論文を学ぶー知の構築のためにー(日本)

今年は学術書も交えて本を300冊
映画を300本見るのが目標

これからの文学に真の「世界市民」は登場するのだろうか
みんな卑近な身の回りのものしか描かなくなって、日本文壇自体に
希望を見出せなくなってきている気がする
死ぬ思いで努力するつもりだから文化人として成功したい