話が脱線してきたから、本線に戻しましょうか。
>>238-239 川上未映子氏作品に対する田中和生氏の見解(角秋勝治氏の記述からの盗用に就いて)
●要約:明 白 な 盗 作。
>>239,
>>241 川上未映子氏作品に対する田中和生氏の見解(津原泰水氏著作からのアイディア盗用に就いて)
●要約:アイディアの盗用と見なされても仕方が無い。オマージュ等である事が明記されていれば問題無し。
>>242 川上未映子氏作品に対する田中和生氏の見解(今後の川上未映子作品の取り扱いに就いて)
●要約:今後、アイディア盗用の疑いがある作品は時評の対象としない。
>>245-247 川上未映子氏の人物像、特に文学への姿勢に就いて
>>248 市川真人氏への公開メッセージ
●要約:津原著作と川上著作の類似性に就いての見解の質問(未だ回答無し)
>>249-251 川上未映子氏が新人賞審査員になる事に就いての津原氏見解
●要約:未熟な彼女がその立場に就く事に、違和感を覚える。
>>252 『第七官界彷徨』後書き記述からの、川上氏の剽窃に就いて
>>253 川上氏の、津原氏に対する反発に就いて
>>254 朗読会での川上氏の態度に就いて
>>255 川上氏の、尾崎翠氏に関連する評価に就いて
●要約:テキストをまともに読まない、仕事を共にするには危険な人物と川上氏は見られている。
>>256 川上氏対読書家一般の問題
●要約:一連の問題の対立軸は川上氏対津原氏では無く、川上氏対読者となっている。
>>257-258 川上氏が執るべきであった対処に就いて