おちんちん
差別をする村の目をもつ大江健三郎。
反論されない前提で議論をしたふりをする本末転倒の大江健三郎なんじゃないのか?あ?
国歌・国旗・戦後民主主義者
野村勝美:2002.07.03
大江健三郎氏のレジオン・ドヌール勲章授章を考えてみます。大江氏
は自らを、「私は戦後民主主義者である」と公言するノーベル賞文学者
です。彼は「文化勲章」を拒否しました。「戦後民主主義」なるものの定
義を私は知りませんが、印象的には戦前戦中の日本を「全面悪」と捉
えている人たちのように思います。
さて、レジオン・ドヌール勲章はフランスの、民間人に与えられる最高
の勲章だそうです。やるのも受けるのも勝手です。ノーベル賞について
も、やるのも受けるのも勝手です。我が「文化勲章」を拒絶したのも、勝
手です。「文化勲章」は日本国民が最高の栄誉としているものですが、
それを拒絶する大江氏の理由は、「僕は戦後民主主義者、国家の勲章
は受けない」ということであると伝えられました。根底に、氏の長年の発
言から、1.日本の戦争責任,、2.反皇室
があると想定できます。「悪いもの」からの勲章は貰えない、ということ
でしょう。反「日の丸」、反「君が代」、反「核」の人です。そのこと自体を
非難する積りはありません。私が嫌うのは、この方面の人たちの得手
勝手な論理です。一般的にダブル・スタンダードといいます。
レジオン・ドヌール勲章は明らかにフランスの国家としての勲章です。
価値の源泉はそこにあります。
シラク・フランス大統領は11日夜、パリ郊外で行われたサッカー・フランス
カップ決勝戦を観戦しました。
試合開始前の国歌ラマルセイエーズ演奏の際に一部サポーター
が口笛を吹いたのに対し、「フランスへの侮辱」と激怒、退席したそうです。
大江さん、あなたに勲章を授ける人物は、こういう(すばらしい!)男ですよ。
「君が代はキライだけど、ラマルセイエーズは好きですか?」
フランスは「核兵器」保有国です。最高レベルの原子力発電実施国で
す。かつて多くの植民地を持ち、アルジェリアにおいてもヴェトナムにお
いても、苛烈な政治を行いました。第2次世界大戦後日本軍が撤退し
た後に、インドシナの再植民地を目指してインドシナ戦争を起こしたフ
ランス。北アフリカの植民地を弾圧によって維持しようとして起こったア
ルジェリア独立戦争。第2次中東戦争(スエズ戦争)で英国と連合して
エジプトに派兵してアラブ諸国と戦争したフランス。世界中の反対を押
し切って南太平洋で水爆実験を続けたフランス。
その国の勲章は受けるけれど、わが日本の勲章は受けられないという。
大江さんが文化勲章を拒絶した理由のすべてがより強く、
レジオン・ドヌール勲章には含まれています。それ
を、片方は断り片方は受けるとすれば、論理を整合させるには一つの
根拠しかありません。
日本(日本人)をバカにしている、のです。
http://www.nomusan.com/~essay/essay_vatican_11.html
日本人離れしたと言われる、モンスター的大江健三郎の相手をするということは
この日本において意味があることなんだろうか?
日本人離れしたと言われる、モンスター的大江健三郎の相手をするということは
世界的にも意味があることなんだろうか?
8 :
吾輩は名無しである:2011/01/04(火) 20:35:44
日本人のもっとも嫌いなところ?
石平「私の場合は簡単で、中国共産党にへつらう日本人が大嫌い(笑)。日本という民主主義国家の一市民なのに、
なぜ中国共産党の前で自分を売るのか理解に苦しみます。たとえば大江健三郎がそうですね。
彼は「私は民主主義以外の一切の価値を認めない」とかいうんですが、それならば北京へ行って民主主義を大いに語り、
中国の非民主的教科書や人権侵害を厳しく批判したらどうなんですか?しかし彼は正反対のことをやっている。
中国では絶対に民主主義の民の字も出さないんです。
以前に書いたことがあるんですが、大江健三郎は中国共産党政治局常務委員の李長春氏という民主主義を
圧殺する機関のボスの前で、まるで一匹の犬のように、尻尾を思いっきり振って媚を売ったんです。その様子は
日本では報道されませんでしたが、あの醜態が日本で放送されたら、なにがノーベル賞文化人だと強い非難を
受けたはずなんですけどね。」
9 :
吾輩は名無しである:2011/01/04(火) 20:36:31
黄文雄「私も大江健三郎タイプの日本人が大嫌いなんですよ。なぜかというと、あの人が単に反日だからではなく、
非常に偽善的だからなんですね。」
石平「本当にそう、偽善的ですね。彼の思想が反日だろうとなんだろうと、それは自由だから別にいいですよ。
でも私が彼を嫌いなのは、うわべを綺麗な言葉で飾って、いかにも自分が正義の味方であるかのように、
善の味方であるように見せることの上手な偽善者だからなんです。彼はね、民主主義をいくら叫んでも
害のないところでは大声で叫ぶんです。そして、民主主義を許さないところでは、一所懸命に権力にへうらうんです。」
10 :
吾輩は名無しである:2011/01/04(火) 23:04:55
大江健三郎は今から44年前、防衛大生を「恥辱だ」と言い、ワシントンで「自衛隊
全廃論」をぶった。「中国や朝鮮半島の人民たち
と協力して、自衛隊の全廃を目指さなければならない」と主張した。まったくも
って意味不明である。自衛隊を廃止するのに必要なこ
とは、防衛庁設置法と自衛隊法の改正である。中国人や韓国人の助けなど要る筈
がない。
戦前の日本のことを「破壊への狂信が、国内と周辺諸国の人間の正気を踏みに
じった」と表現している。アブノーマルな日本人が
アジア諸国を侵略したという非難である。だが言うまでもなく、イギリスはイン
ドを、オランダはインドネシアを植民地にし、搾取の限りを尽くした。
一方、台湾では、日本の手によって学校が作られ、近代的な社会制度が整えられた。
西欧と日本の大きな違いは、日本の植民地経営だけが赤字であったことである。
大江は、西欧がやったことに目をつむり、自国のことにだけ非難を浴びせている。
何よりあきれることは、広島、長崎への原爆投下は日本人に責任があったとい
う主張である。ちなみに、このアメリカの犯罪を正当
化させるためにデッチ上げられたのが南京大虐殺である。大江は、すべては日本
が悪かった、以後這いつくばって生き
てまいります、と世界にメッセージを発している。
大江は、祖国である日本の国家を、そして同朋である日本国民を貶め、蔑み、
罵った。大江は、反国家、反天皇、反日
本、反国民、の言説を弄している。日本国民を見下して軽蔑して、1人自分だけ
を別格とし、己だけ
を高しとしている。大江は反日的日本人である。
11 :
吾輩は名無しである:2011/01/04(火) 23:05:34
しかし、なぜ「天皇制」を打倒しなければならないのか、国内に対しては露骨な
言い方を避ける。堂々と自分の考えることを日本国
民に訴えつづけていたのではない。当て擦り、嫌がらせ、ほのめかし、からか
い、唇をゆがめたような皮肉に終始している。後で言い
逃れできるようにはっきりと責任ある議論をしなかった。それでも、たとえ間違
った考えであったとしても、自分の考えることを堂々と
声を大にして国民に訴え続けたのであれば、毅然とした確信犯とみなすことがで
きるのだが。だが、海外では決定的な表現を使う。
口を極めて、露骨に日本や日本の歴史や日本国民を論難し、罵倒し、弾劾した。
外国人に対して日本人がいかに駄目であるかを縷々と述べる。この態度は卑屈
という一言に尽きる。自分を国際的に売り込むた
めに自分の祖国を叩き売る。外国から拍手喝采されるために、祖国にいわれなき
非難、攻撃を加えた。そこには、国民としての誇り
のひとかけらもない。皇室や自衛隊など批判するものに向かってこないものに対
しては限りなく冷酷に非難、攻撃の刃を向ける。他
方、まかり間違えば痛烈な批判の矢が飛んでくる恐れのある対象には絶対に悪口
を言わない。大江健三郎は卑怯である。大江健三郎は卑屈である。
大江健三郎は醜悪である。
オオエがノーベル賞を受賞した理由について、スウェーデン王立アカデミーの
発表。「大江氏の作家活動は、日本における悪魔払いの行為」。
祖国を悪魔扱いして、外国に誉められてはしゃぐ。ただのハレンチである。
12 :
吾輩は名無しである:2011/01/04(火) 23:47:06
大江健三郎賞、近いぞ
大江健三郎って、自分の心の天秤にかけて、許される存在だとおもってるんだろうか?
仮に、ひとのこころにそんなもんがあったとして、
…死んでまうわwおれならば。死ぬ。怖ろしいことを云わないでおくれ。
意味がわからない。
16 :
吾輩は名無しである:2011/01/05(水) 17:49:22
17 :
吾輩は名無しである:2011/01/05(水) 18:00:09
>>16 いや、興味本位でみられているだけだろ、このバカの賞なんって?w
18 :
吾輩は名無しである:2011/01/05(水) 18:02:25
>>17 訂正
>>16 いや、興味本位でみられているだけだろ
政治的謀略以外にどんなものなのかと、このうんこの政治的謀略の動向と絡めて。
>>17-18 まぁ、そこまでみてるやつなんっていないか。
要するにそういう見方もあるというひとつの提示だ。
>>18 訂正
政治的謀略以外でどんな言い訳しているのかと
大江賞の「夕子ちゃんの近道」は単行本を買ったよ。面白かった。
22 :
吾輩は名無しである:2011/01/07(金) 01:27:47
うちの父親は、俺が受けたような霊感商法的謀略のようなものに、取り囲まれて
殺されたんだろうか?
23 :
大江よりブラックパンサーへ ◆m0yPyqc5MQ :2011/01/07(金) 01:53:26
>>22 お前の言う、その通りだよ。
>>22君。
お前も今に惨殺される"運命"の支配下にある、我々の当初からの計画だったのだよ。
お前の心(こころ)は汚れているのか?
「では……、強者のために祈るとよい」
24 :
真間一:2011/01/07(金) 02:11:58
>>22の父親はおそらく多分自殺したんでしょう
罪刑法定主義に基づきとか、他殺じゃないしな
問題はない。無問題でしょうよ、no problem. つーかYou are welcome!
あはは! では!!!
25 :
吾輩は名無しである:2011/01/07(金) 18:32:07
火病的エネルギーを元にしているのじゃないかと思われる
大江健三郎の行動と人生。
うちの父はそういうものに殺されたのか?
26 :
吾輩は名無しである:2011/01/07(金) 18:58:22
火病的エネルギーを元にしているのじゃないかと思われる
大江健三郎の行動と人生。
何も知らないうちの父はそういうものに殺されたのか?
27 :
吾輩は名無しである:2011/01/10(月) 19:10:33
火病的エネルギーを元にしているのじゃないかと思われる
大江健三郎の行動と人生。
不意打ちのように何も知らないうちの父はそういうものに殺されたのか?
ちなみに大江の有名な防衛大生批判の全文はこうだ
「女優と防衛大生」
数日前の新聞に、有馬稲子と彼女を取り巻いている防衛大生の写真を含む
小さい記事が載っていた。。彼女は防衛大生にきわめて好意を持ち、彼らに
ついて考え直したと語っていたものだった。
彼女が、日本の再軍備について賛成なのなら僕は言うべき言葉をもたない。
しかし、彼女に会って確かめたところでは、彼女が防衛大生に対して
好意的な言葉を発表した事実は絶対にないそうである。
あの写真入りの記事が、たとえば農村の青年にあたえる影響について考えれば、
問題は単に新聞記者のコマーシャリズム意識の是非だけにとどまらない。
あの記事を書いた記者は、他人の名において政治的責任のある行為を
行ったのである。
日本の現実を、あらゆる日本人の生活を、じりじりひたしていこうとしている
「静かな再軍備」に抵抗するためには、僕らはもっと注意深く発言し、
報道しなければならないだろう。どんなに小さなふるまいも
政治的な次元に組み込まれると、無限に拡大される危険をはらんでいるのだ。
ここでじゅうぶんにせいじてきな立場を意識してこれを言うのだが、
僕は防衛大学生をぼくらの世代の若い日本人の一つの弱み、一つの恥辱
だと思っている。そして、僕は、防衛大学の志願者がすっかりなくなる
方向へ働きかけたいと考えている。
反論できなければおそらく黙るが
大江健三郎に反省というものはあるんだろうか?
反論されない、または反論されたら圧力をかけることができる
相手にしか、告白や付き合いということをしないという
それだけで策謀をしているのだということがよくわかる大江健三郎ということなのじゃないのか。
31 :
吾輩は名無しである:2011/01/17(月) 06:41:55
日本を汚す電波を流す大江健三郎。
その正当性は大江健三郎の屁理屈と、受賞歴。
32 :
吾輩は名無しである:2011/01/17(月) 10:42:34
大江健三郎・加藤周一らは岩波書店に飼われていた犬たちである。岩波書店、朝日新聞、外務省(官僚)――を束ねて支配しているのは、三井財閥を筆頭とする経済界である。
その三井財閥はロックフェラー・ロスチャイルドに屈している。あの太平洋戦争というのは、観方によれば、三井住友三菱らが国際金融資本(ロスチャイルドら)に歯向かった
「利益闘争」であり、その日本と英米の資本家同士の利益闘争を巧妙に言い繕っていたのが当時の三井に飼われていた犬たちであった。
現在の三井の犬たちは、寺島実郎が巣食っている(?)岩波書店に飼われている犬たちであり、アカデミーや大学のポストと引き換えに良心を売っているそうしたクズ学者たちは吐いて捨てるほどいる。
33 :
吾輩は名無しである:2011/01/17(月) 10:43:11
大江健三郎、加藤周一、奥平康弘、井上ひさし、小田実、澤地久枝、梅原猛、鶴見俊輔、三木睦子
誰もが岩波書店と深い関係があり、誰もが北朝鮮による日本人拉致殺人事件には触れようとはしない。それでいて、「平和」を訴える。
まるで高遠菜穂子のように偽善に満ちている。東アジアの平和も、イラクの平和も、もちろん大切なことだ。しかし、今、ここに、さらわれて殺されている日本人について、
どうして一言も言えないのか? つまりは、この悪党たちがやっていることは、「平和」運動ではなく、他国の謀略に沿っただけの裏切り行為だからである。
もちろん、私は右翼ではない。神社に行っても見学するだけで(教会や寺社でもそうだが)宗教的な感情はない。日本国旗は尊重するが国歌は変更すべきだと考えている。右翼が耳にしたら怒りを露にすることだろう。
とはいっても、大江や加藤を左翼だとは誰も思わないだろう。彼らは単に中国のイヌなのである。
34 :
吾輩は名無しである:2011/01/17(月) 10:43:48
日本人拉致問題は、右翼でも左翼でも関係なく、日本人なら誰しもが深刻に受け止めるべき問題だろう。
横田めぐみは学校から自宅に帰る途中に拉致されたのである。横田めぐみに何の罪があるだろう?横田めぐみに何の過失があるだろう?
今井紀明と高遠菜穂子の二人の阿呆に教えてあげたい。「自己責任がない」というのは横田めぐみのような立場にある人に言えることなのだと。
今井紀明と高遠菜穂子の応援団が、上記した大江や加藤のような9人である。
『また、澤地氏は「日本は奇跡的に第二次大戦後、一人も戦死者を出していないし、一人も殺していない。憲法九条が歯止めになったから」と指摘し……』
澤地久枝は何を寝ぼけたことを言っているのだろうか?
では、北朝鮮に拉致されて殺された人間は、『第二次世界大戦後の戦死者』ではないのか?
35 :
吾輩は名無しである:2011/01/17(月) 10:44:17
北朝鮮はいまだに日本とは交戦状態にあると思っているからこそ、日本国内で無数の謀略を繰り返し、日本人を拉致して殺してきたのだろう。
その意味では、殺された日本人は『戦死者』と言えるではないか。それとも澤地は戦場で殺し合いをしなければ平和だと考えているのだろうか?
一体、何千人の日本国民が犠牲になれば、澤地はこの国が『危険だ』と認識できるようになるのだろうか?戦争をやろうとしているのは澤地ではないか。
北朝鮮などによるテロで日本人の犠牲者が出ているにもかかわらず、それを無視し、蓋をし、奇麗ごとを並べて偽善と欺瞞に酔っているのは澤地のような『文化人』ではないのか。
大江も加藤も澤地も、娘をさらわれて殺された横田めぐみの父親の気持ちなど、はなから理解しようともしないのだ。
36 :
吾輩は名無しである:2011/01/17(月) 10:44:48
こうしたマトモな人間の仮面をかぶったクズが、『平和憲法を守り戦争反対』などと言っている。
悪党達、悪魔達が、自分たちの仕掛けている戦争(日本人拉致殺害)を正当化し、自分たちに向けられた攻撃を非難するために『あたかも本当らしい』ウソを主張しているのである。
夕方のテレビニュース(テレビ東京)で、高遠菜穂子を取り上げていた。独占取材なのだろう。
人前では簡単に泣くかと思えば次の瞬間には傲慢に自説を開陳するしたたかなこの女の服装は、ドン小西に批評してもらいたいようなおかしなものだった。
テレビ東京も、こうしてクズ達の御先棒を担いでいるのだろう。
こうして、ヒトラーの述べているように、ウソもマスコミの力で(繰り返される宣伝で)本当のこと――高遠菜穂子が正しいかのような情報操作に成功するのだろう。
そういえば、高遠菜穂子の卒業した大学は、麗澤大学。加藤周一は元上智大学教授ということで通っているが、私の記憶に誤りがなければ、
一時この麗澤大学でも教えていなかっただろうか……悪党たちは、どこかで繋がっているのだろう。
みんな大江健三郎が知識人の中で恵まれているから
嫉妬しているだけだと思う
38 :
吾輩は名無しである:2011/01/19(水) 00:35:04
>>37 それは嫉妬にすぎなく
クソであることを認めるならば、だまってクソをあびてればいいのではないのか?
だが、大江健三郎はそれができないんじゃないのか?
39 :
吾輩は名無しである:2011/01/19(水) 00:36:41
>>38 追記
>>37 要するに嫉妬だとしたいのは、大江健三郎の脳みそで必死に考えられている言い訳だよな。
要するに。
40 :
吾輩は名無しである:2011/01/19(水) 01:09:47
大江がノーベル賞を投げ与えられたのは、日本を貶める自虐史観と国辱物語が、黄色い猿を苦々しく思う白人達に受けたからです。
41 :
吾輩は名無しである:2011/01/19(水) 10:26:18
ふむ
42 :
吾輩は名無しである:2011/01/20(木) 21:32:03
相手が弱い立場で自分が手が届かないみつからないように完全な安全な立場でやる
無意味だろうが手段を選ばないあまりにも卑怯すぎる
立場をつかった囲い込みをする卑怯な政治謀略。
こういう全身くそみそに浸りなんとも思わないような男についてどうおもいますか。
売国奴とかいわれる大江健三郎だけど
昔ある自衛官がしたように
ロシア、当時のソ連、に機密情報売ったりとかそんなことはしないんだよ
44 :
吾輩は名無しである:2011/01/27(木) 10:13:02
仲間はやってるよ
たとえば誰?
あべじょうじ
47 :
吾輩は名無しである:2011/01/29(土) 03:41:35
小田実は?KGBから金貰ってたのは有名でしょ。
そうなんだあ
>>43 大江を支援してる団体は中国から金が出てるらしい。
相手が弱い立場で自分に手が届かないみつからないような完全に安全な立場でやる
無意味だろうが手段を選ばないあまりにも卑怯すぎる
立場をつかった囲い込みをする卑怯な政治謀略。
こういう全身くそみそに浸りなんとも思わないような男についてどうおもいますか。
各作家の爆発音の描写について、大江健三郎「後ろから大きな爆発音が聞こえた。女の膣がこすれるような音だった。」
と書いてあったのですが元ネタはなんですか?
大江さんのことはよく知らないのでわからないのですが
女の膣なんて言わないだろ。膣でいいじゃん。しかも膣がこすれるような爆発音ってなんだよ?
53 :
吾輩は名無しである:2011/02/23(水) 12:36:18.59
今月の朝日の「定義集」で、自分は劉暁波を支持しています、と明言したな。
若手や中堅作家が政治から逃げて無縁社会に引きこもっている時代。
旧左翼系、反米一辺倒の岩波文化人のなかでは、とても勇気がいる発言だろう。
俺は大江さんをちょっと見直したよ。
『飼育』について質問させて下さい。
《町》の人間である書記はなぜ最後に死ななければならなかったのでしょうか?
57 :
吾輩は名無しである:2011/02/26(土) 23:11:06.67
58 :
吾輩は名無しである:2011/02/26(土) 23:18:47.66
>>52 「女の」って入れたほうが「膣」って言葉が強調されるからだろ。
おまえホントセンスないよな。
59 :
吾輩は名無しである:2011/02/27(日) 21:51:49.12
長男は池沼
61 :
吾輩は名無しである:2011/02/28(月) 07:08:53.94
親の七光でしかないよ。アホらしい。
光の曲がいいと本気で思ってる奴こそ池沼。
62 :
吾輩は名無しである:2011/02/28(月) 08:53:20.82
>>61 つまらないこと言うやつだな。
おまえは下らない人間だよ。アホらしいのはおまえという存在。
63 :
吾輩は名無しである:2011/02/28(月) 10:54:11.37
匿名の負け犬クンは放置してくださいw
64 :
吾輩は名無しである:2011/02/28(月) 11:38:21.79
池沼の曲に感銘を受ける奴は池沼w
65 :
吾輩は名無しである:2011/02/28(月) 11:43:20.22
66 :
吾輩は名無しである:2011/02/28(月) 12:04:46.67
>>65 おまえだって匿名だし、大江健三郎が裏で匿名で動いていないなどという
保証もどこにあるというわけでもないだろ。
まるで自分は関係がなく、真偽に対しては受け答えがなく
問題は真実に対して是か非かというように陰に隠れて行動してきているのが大江健三郎
で、それは名前は出しているが実は責任追及がされない
隠れた位置から行動をしてきている匿名的なことなのだとも
言えるんじゃないのか。
67 :
吾輩は名無しである:2011/02/28(月) 15:54:38.80
君の文章はなに言ってるんだかわからんよ。
いくら大江スレだって、わかる言葉で書いてもいいんだぜ。
68 :
吾輩は名無しである:2011/02/28(月) 16:14:05.75
>>67 責任が及ばない方法をとっているということは、それは匿名性とかわらないということかな?
つまり大江のことだけれど。
69 :
吾輩は名無しである:2011/02/28(月) 16:30:19.02
ここに書いているひとの多くは文学を読めない方々
大江健三郎の本を深く読み取るなどとてもできない方々
文学板になぜ来るのかなあ
まあまあ、そう言わずに
文学なんて、思春期真っただ中かそこから抜け出せない大人が、背伸びして読むものなんだからさ
だいたい、言葉なんて概念化された思考を完璧にくみ取ることなんて、不可能なんだよね
いちいち目くじら立てつ愚痴ってたら、白髪が増えますよ?SFでも読んで柔らかい脳味噌を手に入れるべき
>>54 大江は親米だよ。アメリカの戦後対日政策に合った活動してるリベラルサヨクでノーベル賞貰えてるじゃん。
72 :
吾輩は名無しである:2011/03/01(火) 01:53:37.73
小説語られないなぁ
73 :
吾輩は名無しである:2011/03/01(火) 02:43:46.20
>>72 エンターテイメントとして?なにかを目論んでいる装置として?
大江健三郎の小説は大江健三郎という悪魔の人を騙す装置であるために
大江健三郎や信者そのものこそが、そのものついて語りたがらないという現実が
あるんじゃないのか?
それで
>>73は大江の小説では何を読んだの?それでどう思ったの?
大江の文芸時評は1992年から94年だけなのかな?
西村賢太とかどう評価するんだろう。
いまどき私小説を顕揚するのってどういう人だろうと思って読んでみたら、
文章がひどくてがっかり。
私小説というのは文章が命みたいなところあるはずなのに。
私小説嫌いでサルトルから出発した大江さんがいつのまにか現代では数少ない私小説の書き手になっていることが興味深い
77 :
吾輩は名無しである:2011/03/01(火) 20:30:05.80
>>76 権威主義、そして防御の嗅覚がはたらいて、ということなんじゃないのか。
フランスかぶれ、または三島由紀夫からは田舎のお坊ちゃんと言われた中で
そう言われないために、そして
大過なく大過なくというように生きるために、日本の伝統の陰に隠れるみたいな。
大江健三郎というやつがまやかしである場合いったいそれはどこまで正確なものだと
言って良いんだろうか?
>>76 それは私小説の定義によるよね。
大江の私小説というと、たとえば何?
「懐かしい年への手紙」や「新しい人よ目覚めよ」とかは私小説といえば言えるかもしれないけど。
でも、西村賢太や、もっとずっとましな藤枝静男(空気頭や田紳有楽はおいといて)とか小川国男みたいな私小説とは全然ちがうでしょ?
79 :
吾輩は名無しである:2011/03/01(火) 23:34:14.00
ここにいる人の多くは、文学とは無縁の人々だな。
政治という大雑把な、ある種幼稚なことに関して語りたいならその方へゆけばいいのに。
文学は、一過的な儀礼としての「文学」しか知らない人々とは本当は全く無縁のものなのだよ。
80 :
75=78:2011/03/02(水) 00:07:51.66
>>78 「新しい人よ目覚めよ」じゃなくて「新しい人よ眼ざめよ」でした。
それから、小川国男じゃなくて小川国夫でした。
さらに、小川国夫や藤枝静男をあろうことか西村ごときと一緒に例に挙げたのは実に不適切でした。
あの世のお二人には切にお詫び申し上げます。
81 :
吾輩は名無しである:2011/03/02(水) 03:03:54.72
>>79 そういうならば、大江健三郎の小説は悪辣に個人的な趣味に走った
現実から遁走した小説ということになるんじゃないのか?w
82 :
(*´ェ`*)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2011/03/02(水) 23:01:41.36
大江age
83 :
吾輩は名無しである:2011/03/03(木) 23:24:23.97
>>78 「静かな生活」なんて身辺雑記風な私小説的発想の産物以外の何物でもないだろ
84 :
吾輩は名無しである:2011/03/04(金) 00:21:01.18
「私」を構成する人間関係を小説として著す際に
そのバックグランドとして神話を意識的に組みこむ。
その結果、小説は自己言及的な入れ子構造を持ち
当世流行りの(80年代当時の話ですが)“メタフィクション”として
誉めそやかされるのだが、こういった構造人類学的知見をちりばめたら
なんだって良いのか?という批判も当然のことながら出てくる。
で、「静かな生活」にはこんな構造すら見られなかったような気もする。
85 :
78:2011/03/04(金) 00:47:00.84
いや、自己言及とか入れ子構造よりも、日常の身辺雑記にラウリーとかダンテとかブレイクなどの引用と読解が並置されているのが、
多声的な文になって面白いんじゃないかな。そういうのって普通の私小説にはないでしょ?
でも「静かな生活」はまだ読んでないんだけど、そういう、誰かの作品の評注はでてこないの?
86 :
吾輩は名無しである:2011/03/04(金) 01:00:38.52
すくなくともポリフォニックではなかったな。
イエーツを読む中年の小説家は出てきていたような記憶はあるが。
それと身辺雑記と他作家の引用と読解の並置なら後藤明生もやってるよ。
古い所では太宰治の「女の決闘」だって加えたって良い。
この二人だっていちおう私小説作家だ。
87 :
吾輩は名無しである:2011/03/04(金) 17:29:04.53
四国の山猿が東大の文学部(おフランス文学)に入って、何か勘違いしたんだよ。
自分が過去書いたものを読むと、正常な神経なら引退するね。醜い田舎猿。
でも朝日はいつまでも買っているなあ。朝日の文化部は東大文学部の牙城
だからな。アホ連中。
初期はすんげー面白いじゃん。
みんなそう思ってるけど本人は否定してるね。
セリーヌみたいなもんだ。
90 :
吾輩は名無しである:2011/03/04(金) 22:39:11.92
初期作品で出尽くしたモチーフを再構成する事によって生きのびてきたのが大江だから。
そもそも「研究者を目指さない」と格好つけて大学を飛び出すべきじゃなかった。
職業作家として筆一本で食って行くというのはある意味ヤクザなことなんで
大江のように小心で生真面目な秀才がすべきことじゃないんだよ。
そういう意味では柴田翔がいちばん賢かったような気がするな。
91 :
78:2011/03/04(金) 22:57:41.84
>>86 私の思いつきだけど、私小説には二つのタイプがあると思う。
1.田山花袋から西村賢太に至る露悪タイプ。
自分を赤裸々にさらけ出して自己の真実を探るというタイプ。
2.志賀直哉タイプ・・・・といっていいかよくわからんが、散文で書いた俳句みたいなもの。
自分の観察や経験を研ぎすまされた文章で正確に描き取る。
この二つのタイプのいずれにとっても、他者の作品の引用やポリフォニー性などは不純な夾雑物になるはず。
だから、大江みたいな書き方は、他の人もやってるかも知れないけど、私小説にはかなり稀だと思う。
後藤明生も太宰治の「女の決闘」も読んだことないな。読みたいので後藤明生のなんて作品か教えてください。
他者の作品への注釈がふんだんに出てくる私小説って、他にもありますか?
92 :
吾輩は名無しである:2011/03/05(土) 00:13:16.17
86
>>91 >読みたいので後藤明生のなんて作品か教えてください。
「壁の中」(中央公論社刊)「この人を見よ」(雑誌「海燕」)
何れも入手困難なので図書館で借りて読むしかないでしょう。
>私小説にはかなり稀だと思う。
そうじゃなくて、20世紀の現代小説というのは書き手の意識そのものを対象として
自己言及的入れ子構造を持つ傾向があるの。
大江の場合は構造人類学や神話学、バシュラールのイメージ論等を採用しつつ
他の諸テキストを意図的に組みこんでいるのが特徴で、
そういう意匠性を取り除いたら「単なる私小説なんじゃないの?」と言われやすいわけ。
別に本人は私小説を書いているという意識はもっていない。
93 :
吾輩は名無しである:2011/03/05(土) 00:31:25.92
「中国や朝鮮半島の人民たちと協力して、自衛隊の全廃を目指さなければならない」と言っているやつに日本政府は文化勲章をやろうとしたのだろ
この政府にこの日本人ありだなw
94 :
吾輩は名無しである:2011/03/05(土) 01:33:00.49
読書感想文を載せるのじゃなく、読書感想文を作る過程の姿を描いたというだけだろ。
ところで前原大臣ははめられたのかね?
強行で知られてきている前原大臣
いざというときにひっくり返す為にウィークポイントの種を植え付けられていたと。
そうすると犯人はやはり在日がらみということ、逆算して思われるわけだけれども。
大江に私小説を書いてるという意識がないなんて本気でいってるのかね。
本人がとある私小説作家に対して、自分もようやく私小説が書けるようになったといっていたのに。
96 :
91:2011/03/05(土) 03:15:22.98
>>92 「女の決闘」、青空文庫に入っていたので早速読んでみた。
すごく凝った仕掛けで楽しい。語られていることは・・・うーん、太宰だなあ。
面白い物を教えてくれてありがとう!でもこの作品は私小説じゃないよね。
太宰は私小説も書いたけど、私小説作家というカテゴリーには収まらないと思う。
> そういう意匠性を取り除いたら「単なる私小説なんじゃないの?」と言われやすいわけ。
いい小説なら「単なる私小説」でもべつに構わないんじゃない?
それに、「個人的な体験」でさえ私小説とは呼べないだろうし、
まさか「万延元年」とか「同時代ゲーム」とか「ピンチランナー」とか
どう考えても私小説じゃないし。
ポスト表層なのは明らかなので、春樹がどう崩れていくかが興味津々
98 :
吾輩は名無しである:2011/03/07(月) 04:41:16.27
>>96 おまえ馬鹿だろ
話が全然理解できてねえな
たしかに青臭い
でも最近の若者にしてはマシなほうだと思う
幅広い読書と柔軟な思考を養ってもらいたいものだ
100 :
吾輩は名無しである:2011/03/07(月) 12:25:37.55
>>99 えらそうにw
ご本人は凝り固まった思考から逃れられないのも気がつかずw
101 :
吾輩は名無しである:2011/03/07(月) 13:55:59.57
自演乙
妄想電波クンは消えたのかな
彼のせいでスレがめちゃくちゃだったところ
やっと文学板らしくなったので戻ってきたでござる
103 :
吾輩は名無しである:2011/03/07(月) 14:29:29.94
なかにはメタフィクション的な面白い作品もあるんですが
神話や先行研究をバックボーンにして
作品に箔を付けるような意図が見えた瞬間
「あーまたこれか」と感じることが多いんですよね。
なんかもうそれだけで飽き飽きという感じがしてしまう。
小説としての単純な面白さにそれが仕掛けとして効率的に機能してればいいんですが
あまりにそうでないものが多すぎると思うんです、最近のは特に。
大江さんの小説はその辺の意図がありそうでなさそうでトボけたところがあって
なんか不気味というか気持ち悪さはあるので何とも言えないですが。
104 :
吾輩は名無しである:2011/03/07(月) 19:02:24.50
大江健三郎なんて水嶋ヒロより遥かにすげえ
105 :
96:2011/03/07(月) 22:02:11.94
>>98 あなたは私より頭がいいとおもってらっしゃるようですが、
頭がいい方ならもうすこし詳しく展開していただけませんか?
106 :
吾輩は名無しである:2011/03/07(月) 23:13:09.42
私小説という定義がいまいち難しくて分からないというか
人によりけりな部分もあるようなので
まずその辺をもう少しみんなの意見聞いてみたいと素直に思うのですが。
例えば、太宰と三島という作家は私小説的だと言えますか?
太宰の場合は、プライベートなことを小説に仕立て上げていき
それこそ読者に提示する「私」は太宰であるかのように思われることも
あるかと思いますが、でも太宰というのは剥いても剥いても太宰は見えてこないと言われますね。
一方で三島はその逆。
非プライベートな作品であろうと思われるものも
どう考えても強烈に三島そのものしか現前としてこないと。
こういう比較で考えると太宰は非私小説であり三島は私小説と考えても妥当です?
もしこのような定義があるとすれば大江はどのようにして私小説であると言えるか?言えないのか?
それとも私小説というのは、作家の本質と作品との関係において全くそういう問題ではないのでしょうか?
まだ小説や本というもの自体を読み始めたばかりの若輩なので
みなさんお意見を聞いてみたいです。
>>106 谷崎潤一郎、夏目漱石、森鴎外についてはどう考えていますか?
他人の言葉の受け売りではなく、先ず、自分で思考して答えてみてくだい。
なんだコイツwwww
109 :
吾輩は名無しである:2011/03/08(火) 02:12:25.27
うちの父親を殺してどんな性根の気分なんだろうか?
110 :
吾輩は名無しである:2011/03/08(火) 02:16:44.74
定義の抜け道を探して生きて、それを正当性にしている小賢しい大江健三郎
読書感想文を書いている最中におもいついた
チラシの裏に書き留めておいた雑記を書いたというだけなんじゃないのか?
111 :
↑:2011/03/08(火) 02:37:05.76
あーあ
まーた来ちゃったよ
112 :
吾輩は名無しである:2011/03/08(火) 10:37:29.54
春休みになって高校の文芸部員が来てるのか?
113 :
.:2011/03/08(火) 23:17:35.13
>>106 サイードに言わせると
大江は自我意識にある意味で不遜なだけに
「私」に対するこだわりと「公」が奇妙にも並列しているのだそうだよ。
それ故に私小説であるか否かという論法に大江を持ち出すことは難しいのかもしれない。
115 :
吾輩は名無しである:2011/03/09(水) 21:49:37.55
>>106 例えば大江は高校生時代の記憶を紐解いて
志賀直哉の事を「あいまいな作家」だとしています。
つまり、志賀の小説における歯切れ良さとは、
あくまで文章上の達成であり、登場人物の意識に対する明確なプロセスは描かれていない、と。
こういった志賀に対する批判の先駆者として太宰治がいるわけですが
大江の場合はこの自意識に対する問いを
私と世界(=宇宙)との応答によって詳らかにしようとしたわけなんですね。
で、私−世界というキルケゴールのような対立図式ではなく
先行する諸テクスト群や親族関係との構造によって立体的に捉えようとした、
というの後期小説の特徴だ、とはいえるでしょう。
そしてその中の私と親族関係のみをクローズアップして
「私小説に過ぎない」と弾劾する論者もいる。
まあ、そういうことです。
116 :
106:2011/03/09(水) 23:03:02.35
>>113 >大江は自我意識にある意味で不遜なだけに
ここは分かるような気はします
谷川俊太郎が大江健三郎について「ニンジンぶら下げられた馬」と評していました。
ただそのために公私が並列するのだとしたら
これだけの知識人が本当にそんなに間抜けなのでしょうか…
>>115 とっても難しいと思いました。
>登場人物の意識に対する明確なプロセスは描かれていない
というのは、登場人物の自我が明確化されていないということですか?
「私と世界(=宇宙)との応答」以降の書いて頂いたことは理解できたかとは思うのですが
志賀はこの「私と世界との応答」という意味において不正確だということなのでしょうか?
それとも個人的すぎる所以に、世界(宇宙)まで達することはできていないということなのでしょうか?
118 :
吾輩は名無しである:2011/03/10(木) 22:21:33.36
>>116 >志賀はこの「私と世界との応答」という意味において不正確だということなのでしょうか?
不正確というのではなく、
志賀が対象について抱いた印象についての説明が十分ではないということですね。
つまり、何故そう感じたのか?そこに葛藤はなかったのか?と言う事です。
これは太宰の志賀批判に端的に表れていますが大江の志賀評もだいたいそんな所です。
>それとも個人的すぎる所以に、世界(宇宙)まで達することはできていないということなのでしょうか?
そうではありません。
大江は「暗夜行路」のラストを引いて主人公と自然(宇宙・世界)との一体化を
高く評価しています。ただし、そのプロセスが明らかにされていないことへの不満(批判)なのです。
これは何も志賀直哉だけに対して向けられるものではなく、自身の初期作品に対しての反省でもあります。
この克服のために構造主義人類学や批評理論によって再構築されたのが後期作品群です。
簡単にいうと、志賀や他の伝統的作家には気分として観賞されていた対象(世界)を
自意識の投影として捉えなおす事。
そしてこの自意識を構成する人間関係やテキストとの関係で小説を立体的に構築する事。
この2点ですね。
119 :
106:2011/03/10(木) 23:53:35.82
>>118 うわぁー読んでて鳥肌が立ちました。
明快に答えて頂けて自分の考えにどこか風穴があいたような気分です。
本当に勉強になります。
>志賀が対象について抱いた印象についての説明が十分ではないということですね。
>つまり、何故そう感じたのか?そこに葛藤はなかったのか?と言う事です。
講演を聞きに行ったときに自身の作品を語る時に
このことに触れるようなことを仰ってたんですがその時は意味が分からなかったんです。
説明して頂いたことにより今更ながら理解できました。
そしてそれが構造主義人類学や批評理論につながって後期の作品になっているのですね。
個人的には大江の初期作品が若い自分にも強烈に響くものだったのですが
後期作品においては学者張りの知識が裏打ちされて
構築されていたということを知り
また改めて読み直してみたいと思いました。
非衒学的に小説内にそうした裏打ちが織り込まれているので
私のような無知な人間には家族の話などというような意味での「私小説」だけなのかと思っていたんです。
批評理論なども少しづつ勉強していきたいと思います。
ありがとうございました。
お熱いとこすまんが大江スレのみんなは地震だいじょぶだったか?
凄かったよねぇ
地震や事件に乗じて
偽善者の仮面をかぶって周りを気づかったフリして
楽しんでる人っているんだよね
クズだわ
大江に対して敵意剥き出しの彼が何を読んだかが知りたいんだけど聞くといなくなる。
>>121 凄まじかった。
>>122 僕が偽善者でもなんでも良いけどあなたが無事で良かった。
124 :
吾輩は名無しである:2011/03/12(土) 04:12:33.76
>>113 自我に対する不遜ということを思うと、非行少年をおもうけれど
大江って、もしかして非行少年的な性格の持ち主なんじゃないのか?
それが、日本の良心などといって日本をリードしようとしている怪
そして、大江のこれまでの行動、性格を疑われたり
亀井勝一郎に根本にモラルに疑いがあると言われたりする根拠というもの
それすべて説明できてくるのじゃないのか?
>>118 志賀直哉に反対だったなどというのは本当でしょうか?
晩年の大江は、志賀直哉のひょうひょうとしたすりぬけるような態度の
鈍痛で受け止めるみたいな態度を評価するみたいな態度だったんじゃないんでしょうか?
>>123 なんでしょうか?
>>123 とことん図々しい奴だな
不遜というのはお前みたいな奴のことだよ
126 :
吾輩は名無しである:2011/03/12(土) 22:45:38.33
>>124 >志賀直哉に反対だったなどというのは本当でしょうか?
反対だとは言ってませんよ。
批判的だったということです。
>晩年の大江は
時期的にはここで話題になった「静かな生活」が発表された頃(1990年前後)であり、
ノーベル賞受賞・断筆宣言の前にあたります。
簡単に言うと“宇宙とのコレスポンダンス”という観点から言えば「暗夜行路」は悪く無い。
しかし、自分はああいう曖昧さはとらない、という立場です。
そしてこの曖昧さとは文章的性格に由来する、というのが20代の頃からの大江の基本姿勢でしょう。
であるがゆえに80年代後半から90年代前半の大江はナラティブ(語り)にこだわったといえます。
以上の事から“反対”というよりは志賀を克服するものとして自らを位置付けているわけです。
無論、この克服とは小林秀雄の有名な台詞に由来するものでしょう。
この意味する事は、
戦後世代のトップランナーとして旧世代を超えた「私」(大江)と
その「私」によって歴史的に(過去の遺物として)評価される旧世代の「私」(志賀とそのフォロワー)
といった強烈な自負心だと私は捉えています。
ノーベル賞受賞後の記念講演である「あいまいな日本の私」とは何も
川端のみを揶揄しているわけじゃないのです。
ここでこんな端的に素晴らしい大江論を読めるとは思わなかったです
128 :
吾輩は名無しである:2011/03/16(水) 20:09:46.93
ちょっと唐突だが
私と公の差はないと言いながら
自分を社会的責任ということからは問題外にしているのじゃないかという大江健三郎
だけれども、今の状態でも責任を果たすことができているというならば
それは、裏でなにやらやって
実質的な手ぐすね引いている証拠であるとも言えるんじゃないのか?
129 :
吾輩は名無しである:2011/03/16(水) 22:40:04.41
>私と公の差はないと言いながら
ソースは?
大江は「私」(性的人間)・「公」(政治的人間)という二分法を提示しており
この社会観を基に書かれたのが「性的人間」やセブンティーン2部作だったわけです。
おそらくはフロムやマルクーゼといった
フロイト派社会心理学の影響下に書かれたこれらの作品が指し示すものは
一見、優位的に見える公(政治的)人間も私(性的人間)の延長線上にある、と言う事です。
これをルソー流に解するのなら、「私」が個別意志
そして「公」が集合意志に対応するのだと思います。
130 :
吾輩は名無しである:2011/03/16(水) 22:41:17.18
(続き)
しかしながらここで一般意志(理性)に対する信仰が捨てられているわけではありません。
であればこそ、右翼青年の生(性)と死を書いた「政治少年死す」があるわけです。
私的領域と公的領域の連続性を描く「作家」大江健三郎はその両者の内に留まる「存在」ではなく、
「書く」ことによって外部へと超越する「存在」なのです。
これが彼の現実参加(「投企」(アンガージュマン)であり、政治性や党派性は当然あります。
本国フランスではルソー主義と認知されているサルトル、
そして東洋の土侯国におけるその親派を自任していた大江の行動がいい加減な筈が無い。
問題にすべき点はアンガージュマンの哲学の思想的強度と
大江文学によるその展開なんですね。
131 :
吾輩は名無しである:2011/03/16(水) 23:40:13.95
>>130 >>113でサイードが「公」と「私」が奇妙に並列していると言っているということが
書かれている。
また、大江は憲法改正反対としているけれども、全く小説を書くレベルでその政治姿勢が
反映されてこなかったとおもいますか?
また、大江は心理学に対して
途中から否定的であるみたいなことを書いていたように思うんですが?
132 :
吾輩は名無しである:2011/03/17(木) 02:03:58.55
>>131 >サイードが「公」と「私」が奇妙に並列していると言っているということが
>書かれている。
なるほど。
でも、それはサイードの大江評であって
大江自身が明言している事ではありませんね。
>>128 >私と公の差はないと言いながら
>自分を社会的責任ということからは問題外にしているのじゃないかという大江健三郎
と書くとあたかも大江自身がそう発言したように受け取れます。
で、彼(大江が)どこでそう言ったのですか?とお尋ねしているわけです。
確かにサイードが指摘するように作中では連続的に把握されています。
しかし、作品を発表する大江という人物はその「並列性」の外部にいるわけです。
そこに「戦後民主主義者」としての政治性や党派性があると
>>130で書いたつもりです。
で、こういった政治性はサルトルのそれと酷似している。
これを文学的・哲学的次元で批判がなされなければならない、と述べたのですが…
>全く小説を書くレベルでその政治姿勢が
私は小説を「書く」という「行為」またエッセイやその他の政治行動は
つながっているという立場ですが…
少なくとも「無責任」とは思えない
一つの政治的立場に由来する「責任」を大江が担っていると推測できる。
133 :
吾輩は名無しである:2011/03/17(木) 02:04:40.22
(続き)
>大江は心理学に対して
これは実存主義から構造主義
また構造主義からポスト構造主義といった転回にも関わることででしょう。
だから、サルトルを引用したのです。
つまり、思想史的にはボルシェビズムの一派とされ、
その右派において冷戦構造の肯定にもつながった
実存主義からどうやって平和憲法が導き出せるのかを明らかにしなければ
いけない、と言っているわけです。
134 :
吾輩は名無しである:2011/03/17(木) 02:07:27.41
68年に行なった連続講演のテーマのひとつに、核エネルギー開発に対する人間的なアプローチを探ることがありました。
今回の一連の事故でそれを思い出しました。核時代は続いているんですね。
135 :
吾輩は名無しである:2011/03/17(木) 02:07:35.12
68年に行なった連続講演のテーマのひとつに、核エネルギー開発に対する人間的なアプローチを探ることがありました。
今回の一連の事故でそれを思い出しました。核時代は続いているんですね。
136 :
吾輩は名無しである:2011/03/17(木) 02:12:31.42
(最後に)
つまり、大江はある政治的立場を元に作品発表や政治活動をしているが
これは特定の思想的原理に由来し一つの傾向性と連続性を持っている。
である以上、こういった大江の政治性への批判は思想的側面からなされなければならない。
また、「無責任」(矛盾点?)という批判をするのならば、
尚更、その言論活動の軌跡から検証されるべきだろう、ということですね。
137 :
吾輩は名無しである:2011/03/17(木) 02:22:51.37
>>134 >68年に行なった連続講演のテーマのひとつに
それは初めて知りましたね。
まあ、核の平和利用は吉本も言っている事だから
核管理という技術的側面がメルクマールになるわけです。
無論、その導入期においても原子力発電というものは
極めて軍事的・政治的なものですから、これを無視した両者(大江・吉本)は
政治的に無知であったといえるでしょう。
原子力導入に最も熱心であった中曽根元首相は軍事カードとして考えていたわけですから。
核に関して大江がナイーブ(甘ちゃん)なのは良く知られたことです。
>核時代は続いているんですね。
むしろ冷戦後の方が事態は複雑化しているんですよ。
大江の核へのアプローチは冷戦期の産物に過ぎない。
また、平和憲法も地域紛争やテロリズムの時代にはそれほどインパクトはない。
138 :
吾輩は名無しである:2011/03/17(木) 03:28:07.25
返信ありがとうございます。なかなか寝付けません。
連続講演は、『核時代の想像力』(新潮選書 2007年)におさめられています。
2007年に加筆されたエピローグに、原発に事故の因子が重なり続け、いつか臨界を超えることの不安があることが書かれていました。
核は何十年ものあいだ大江のテーマでした。
疑問なのは、大江の核(や憲法)についての政治的見識はなぜナイーブなのかということです。
文学理論や思想などを多く消化し、作品に反映することが出来るほどの知性をもった人が、なぜナイーブなのか。
ナイーブだけならいいのだが、むしろそういう考えを強くもっていて、書いている...。
不思議です。よかったら返信をいただきたいです。
今日のルモンドにインタビュー記事が出てるようだね
他にも発言して欲しい、聞きたい作家がいるんだが・・・
140 :
吾輩は名無しである:2011/03/17(木) 10:41:00.58
>>138>>136 実存主義などとうの昔に放棄しているんじゃないんですか?
なんで構造主義の話にはなってないんでしょうか。
構造主義的にそのようにひとつの駒として
意識的に目論んでナイーブにアッピールするということは
政治的であるということであるんじゃないんですか。
防衛大学の学生を恥だと言った、それをもちろん政治的に意識して言ったということを言っていますよね。
実存主義の大江を知っているひとたちは、だからこそふざけてるんじゃないかと思ったりもするんじゃ
ないんですか。
そのへんの非倫理性も当然に含んでサイードは批評しているということでもあるんじゃないんですか。
141 :
吾輩は名無しである:2011/03/18(金) 00:16:39.79
大江健三郎(ルモンド)、村上龍、東浩紀(共にニューヨークタイムス)は海外メディアでの発言を確認できますね
大江さん(なぜか記事では「さん」付けでした)いわく、
「原発がいかに無分別なものかを証明した今回の過ちを繰り返すことは、広島の犠牲者の記憶に対する最悪の裏切り」らしいです。
全文は確認してないから何とも言えないけれど、津波などの自然災害に際しても広島での記憶を刻み付ける必要があるとはどういうことなんだろう。
広島と自然災害の関係をどう解釈したらいいんでしょう。
ソースです。
ttp://www.47news.jp/CN/201103/CN2011031701000134.html
142 :
吾輩は名無しである:2011/03/18(金) 01:12:52.02
>>140 >実存主義などとうの昔に放棄しているんじゃないんですか?
>なんで構造主義の話にはなってないんでしょうか。
フランスだったら自我論の観点から
実存主義〜構造主義〜ポスト構造主義という流れの中で
激烈な闘争が知識人間で戦わされましたが
日本人の大江の中ではスムーズにその「転回」がなされた。
この検証が重要だ、ということです。
例えば実存主義一本で進んだ石原は核武装肯定のゴーリスト路線まっしぐらですし、
極左のサルトルはポルポトですか?
つまり、こういう思想の徹底化による困難を構造主義やポスト構造主義の導入で乗り切った
大江健三郎と言う「戦後民主主義者」の思想を考えましょう、と提案しているのですよ。
>そのへんの非倫理性も当然に含んでサイードは批評しているということでもあるんじゃないんですか。
サイードがどういう文脈で批判しているかは分かりませんが
この板で引用されている「公」「私」の二分法は極めて近代的(西洋的)概念ですね。
つまり空間概念ではなく主体的倫理としての「公」「私」というものは
プロテスタントの世俗化の過程で発生し、アングロサクソンの世界で著しく進歩したものなので
そんなものを金科玉条とされても困ります。
143 :
吾輩は名無しである:2011/03/18(金) 01:27:36.02
>>138 >疑問なのは、大江の核(や憲法)についての政治的見識はなぜナイーブなのかということです。
それは軍国少年としての経験による国家(公)に対する不信感と
彼がデビューし作家人生の多くをを過ごした冷戦期に由来するのでしょう。
大江文学とそこに登場する核の脅威は冷戦時の核を巡るディスクールに
絡め取られています(いわゆる核抑止論)。
こういう高度に抽象化された言説に対して大江文学はその言説を補強こそすれ、
解体するものではない。どちらかと言えば補完的なものであり、
現実的には保守合同の55年体制や60年に完成した岸体制(安保体制) を補強するものに過ぎない。
つまり核の傘を前提とした冷戦文学の典型だということです。
そういう意味ではナイーブさ(ある種の愚鈍さ)は作家として書き続けることの
強力な推進力にさえなるわけです。
だからこそ「原爆フェティシスト」(柄谷行人)という批判が上がるのでしょう。
なにこの面白い板
勉強になります
どうか声を荒げずに荒らさずに
レスのそれぞれが積み重なって構築されますように
145 :
吾輩は名無しである:2011/03/18(金) 02:12:37.46
ありがとうございます。丁寧な返信で嬉しいです。
大江文学が「核」に過剰ともいえる意味付けを行なっている理由が分かったような気がしました。
柄谷の批判の文脈も理解できた気分です。
そして同様の意味付けは光さんの持つ「障害」にも当てはまるような気がします。
障害や原爆などは、抗うことの出来ない事実です。
それは色々な意味や物語を引きつける磁場のようなものとして機能するのかもしれません。
うまく表現できませんが、例えば「広島」といったら「原爆」、「原爆」といったら「人類の悲惨」を優等生のように喚起させる磁場です。
そういう磁場に抗うことなく絡み取られている大江文学のなかでは、広島や光さんは良くない方向に歪められていると思います。
大江さんのなかには、8月6日以外の広島はないのかもしれません。
146 :
「キャラ・文パクリ魔」非モテウバ七夜盗作物語は黒塗り改竄教科書:2011/03/18(金) 03:48:50.68
お前らってペド大江健三郎のあてつけや
100%パクリ屋のペド川上弘美の盗作見てみぬふりしてる時点で
言葉使えないんじゃないの?
そもそも健常者にセックスせまって
障害もつ大江と一緒にしてるのがアジアの猿
きれいごとばかりいって腹の中まっくろ
お前らジャップが荒らしてるんじゃねえか
大江の「ペドだから天使と思いこむ」
とかお前らの事じゃん
どう天使だか証明できずホンモノと一緒にするな、
嫉妬深いブス
147 :
「キャラ・文パクリ魔」非モテウバ七夜盗作物語は黒塗り改竄教科書:2011/03/18(金) 03:51:31.15
それと何でマジメに書く気ならコテハンでやらんの?
モノノフならば名をなのれってんだ。
そういう意気込みなく軽々しく言葉なんか使えると思うなよ。
お前らアジアの平和ボケの一人ヒキコの猿は
誰からも一方的な妄想を拒絶されないとでも信じてるんだろう
だからレイプするんだよ
マジメにやるんなら戦争しろ
小説家なんぞ「見てみぬふりはヒドイ」とか小説でいいつつ
平気で見てみぬふりできるペドなんだよ
弱い者狙うわけ。俺みたいに警察殺すとかいえないわけ
バーカ みんなしっていて見てみぬふりしてるだろ、
朝日と日経の盗作。
原爆?何パクってるんだよ、
お前に原爆なんて記号が使えるわけねえだろ!
しるしだけ発見したって使いこなせねえんだよ!
ボケ
148 :
「キャラ・文パクリ魔」非モテウバ七夜盗作物語は黒塗り改竄教科書:2011/03/18(金) 03:53:45.35
それと真面目に投稿しててやましくないなら
何故お前ら同じHNで会話してるの?
だから全員で俺になりすますんだろ、「原爆」とか。
気持ち悪い発達障害者 幻想と現実の区別つかない
ミズモリ常連のセックス強要ストーカー
川上弘美ブスけしかけたミズモリ板の
リーラババァか何かだろ 全員ペドのジャップのブス
↑マグナ婆さん
150 :
「キャラ・文パクリ魔」非モテウバ七夜盗作物語は黒塗り改竄教科書:2011/03/18(金) 04:03:10.38
なんちゃかんちゃ言葉こねくりまわしてるわりに
ひとっつも定義と単語の意味がピタっときまらんのよ
君らはメスだから。三島が言うように
文学者ってのはメスだから、めめしい。
ようするに勝ち負けの意味がわかっていない。
勝ち負けってのはオウム返ししていやがらせして
自分の属性に相手を吸収した気分になれば価値ってんじゃない、
どういう理念もってるかピタっとくるよう
理屈で証明せえってんだ。
超自然力なら俺みたくおこせないんだからな、クズは
天皇力が無いから 言葉が全部借り物なんだよ。
言葉ってのは天皇の持ち物なの。私物。
お前らは全員自己同一性のない、ナリスマシのナナシ。
カリモノの言葉をこねてるだけ
151 :
日本の言葉は原爆だ:2011/03/18(金) 10:03:42.89
リーラババァか何かだろ 全員ペドのジャップのブス
149 :吾輩は名無しである:2011/03/18(金) 04:00:22.12
↑マグナ婆さん
↑
また朝日がなりすまし!川上弘美婆がなりすまし!
盗作反論できないと「あいつはキラリンおやじだ」と写真をうり、
くちばしキスのネタを盗作し、ストーカーの朝日婆ァ属性に
投影同一視し、反論投稿ができないようにする、
それが2ちゃん朝日の豚
>>145 >そして同様の意味付けは光さんの持つ「障害」にも当てはまるような気がします。
そこが難しい所で「核」に代表される現代的な「悪」に対する
無垢な弱々しい存在、つまり精霊(天使)として捉えられていますね。
「もっとも弱い時に私は偉大である(神を知りえるから)」とはキェルケゴールの言葉ですが
大江文学における大江光とは、こういった宗教性によって説明される存在のように思えます。
また、ノーベル賞受賞後に石原慎太郎によって寄せられた「父と子の対話」という賛辞も見逃せません。
確かに障害者である息子をダシにした、という批判もあるのですが、
文学的に再構成された「光」は
後期の宗教的展開を読み解く重要な「鍵」ではないでしょうか?
つまり、デビュー時の諸短篇に見られる父と子、兄と弟、大人と子供というテーマを
近作の「水死」までつなぐ一つの「光」として…
極端な話「光」がなければ大江は作家としても人間としても破綻していた可能性が高いのです。
153 :
吾輩は名無しである:2011/03/19(土) 15:00:17.98
今回の件でますます原発を攻撃すればいいことが明らかになったね。
わざわざ核武装することなくてもあらゆる国の敷地内に核爆弾が設置してあるということなんだから。
そういう意味では核の有効利用だという考え方そのものが
いかに切迫した現実になったときのことを想定していない平和信仰だと分かる。
九条論者の人達って原子力発電には賛成だったりするの?まちまち?
だとしたら非核三原則は徹底されていないし地に足も着いてないことになる。
大江が有効利用賛成したとレスがあったけど
この人(この人に限らずサヨクにはよくあることだが)のそうした脇の甘さが
あの「公」と「私」の狭間にある曖昧さや自意識に他する弱さ(冷静さの欠如)にも
何か共通するところのようには感じたりする。
読み難い文章構成や独特の言語感覚もまたそうした自意識の一定の欠如ではないだろうか。
フランスなんて70%くらい原子力じゃなかったか
脇の甘さ=ボケが完全になくなったら、批評家か学者になってしまうのでは
大江の小説が好きな奴の9割以上は知識人としての大江や政治思想は興味ないか嫌いなんじゃないの?
やっぱりそこはアーティストだよ、作品はすごいけど思想は大したことない、てのがパターンだろ。
ジョンレノンがラブ&ピースとか、そういうことだと思うけどなあ
まあでも社会的影響力が過去にはある程度あったから?許してくれない人も多いのか
あれだけ政治的な小説家の小説なのに
政治思想に興味がないとか嫌いという人が9割以上もいるわけないでしょう
むしろ政治思想側の人が9割いるんじゃないの?って気がするけどなぁ
万延元年なんて冒頭の文章だけで圧倒された。
やはり小説自体の面白さで一定の読者はいると思う。
ただ、彼の著作のなかでも特に売れたのが小説じゃなくてエッセイ(ヒロシマノートだっけな)なんですよね。
近代小説の最後が、 水死 シャレにならない トラウマだ
本物の作家は、どんな読者だって無視するべきなんです
――ただ一人の読者を除いて。
それは未来の読者ですが、それもまた結局のところ、時の中に映し出された作者なんですよ。
―『賜物』
>本物の作家は、どんな読者だって無視するべきなんです
これと付随してる内容は全くその通りだと思いますが
大江さんはでは本当にそういう作家かと言えば?が付く
数年前だかに、100年のナントカ(ド忘れで出てこない上に眠くて調べる気がおきない)、という作品で
「子供向け」と自らも公言して書いていましたね
本物の作家が読者を無視するべきだというのは
つまりいかにして「私」であるかということから始まるのではないでしょうか?
しかし「子供向け」として意識されて書かれていく以上
ここには本物の作家としての「私」と「公」がやはり「奇妙にも並列」しているとか
または「私」から始まらずに目標物(子供)を意識していたということであれば
優先順位として作家的意識、自意識に不遜だということにはならないのでしょうかね?
(つづき)
何が言いたいかというと、
大江さんという作家はある一方で強烈な自我と無意識が共存していて
それを書くことによって深めていくことで
「公」に繋がっていこうとする癖みたいなものがあるのではないかと。
そういう意味ではやはり「奇妙にも並列」ということなのではないかと思うんです。
ちょうど今日の朝日新聞に吉本隆明が「公」と「私」について書いてました。
ここで書かれてあることとも重なるところも多かったので気になる方は一読してみて下さい。
抜粋引用などして要約しました。
吉本によれば
レーニンとスターリンの対立は「私」と「公」の対立だということです。
レーニンは病に倒れて「私」を優先したが
スターリン的マルクス主義では「公」を選ぶのが正しく
病に伏せても党の公事をないがしろにしてはいけないとレーニンの妻を責めたそうです。
それに対してマルクスは、唯物論でなんでも白黒つけろという論者とは異なり
私事で悲しいことがあればその切実さは公の利益のよさとは別のことだとする「芸術論」者なのだそうですが
この「私」をとるのがマルクス思想の本流であり
それは比較や善悪の問題でもなく人間の問題なんだというのが
レーニンの立場だということです。
日本で同じ問題提起をしたのが親鸞で
「人間には往きと還りがある」と言っています。
「往き」の時には、道端に病気や貧困で困っている人がいても
自分のなすべきことをするために歩みを進めればいい。
しかし、それを終えて帰ってくる「還り」には、
どんな種類の問題でも、すべてを包括して処理して生きるべきだと。
悪でも何でもすべて救済するために頑張るんだと。
この考えたかには曖昧さがなく
かわいそうだから助ける、あれは違うから助けない、といったことではなく
「還り」は全部、助ける、しきりがはっきりしているのが親鸞だということです。
>>161 『個人的な体験』のテーマと分かりやすく結びつくかもしれません。
「個人的な体験のうちにも、ひとりでその体験の洞穴をどんどん進んでいくと、
やがては、人間一般にかかわる真実の展望がひらける抜け道に出ることのできる、そういう体験はある筈だろう」p184
彼が学生時代によく読んだというマックスウェーバーなどの社会科学者の問題意識とよく似ていると思います。
例えば大江さんの上記のテーマは、私的領域と社会的領域に関わりを見いだす「社会学的想像力」とよく似ているなぁ、と一人ごちたりしています。
「奇妙にも並列」している点で気になるのですが、「公」のことと「私」のことは彼のなかで平等に扱われているのでしょうか。
反対に、どちかかが一方に優越しているということはありえないでしょうか。
【ニューヨーク共同】米誌「ニューヨーカー」の最新号は、東日本大震災に伴う福島第1原発の事故に関連し、原発建設は人命軽視の姿勢を示すもので、「広島の原爆犠牲者に対する最悪の裏切り」
だと非難するノーベル賞作家大江健三郎さんの寄稿を掲載した。「歴史は繰り返す」と題された寄稿は、
広島と長崎の原爆やビキニ環礁の水爆実験、原子力施設事故で被害を受けた者の視点で日本の歴史を見るという考え方を提示。
【パリ共同】ノーベル賞作家の大江健三郎さんは17日付フランス紙ルモンドのインタビュー記事で、東日本大震災に伴う福島第1原発の事故に触れ「日本の歴史は新たな局面に入った。再び(核の)犠牲者とのまなざしを浴びるということだ」との考えを示した。
大江さんは記事で、第2次大戦中の広島と長崎への原爆投下に言及し「核の炎を経験した日本人は、核エネルギーを産業効率の観点で考えるべきではない。つまり成長の手段として追求すべきではないのだ」と表明。
「地震や津波など今回の自然災害に際して、広島の経験を記憶に刻み付ける必要がある」とした上で「原発がいかに無分別なものかを証明した今回の過ちを繰り返すことは、広島の犠牲者の記憶に対する最悪の裏切りだ」
として原発依存を強めている日本のエネルギー政策に対して強烈な異議を申し立てた
ミニマ・モラリア
814 :名無しさん@十一周年:2011/03/23(水) 02:00:09.76 ID:dIw34xWdP
えらい人のお言葉集
管直人:「僕はものすごく原子力に詳しいんだ」
海江田万里:「速やかにやらなければ処分する」
仙谷由人:「俺を誰だと思ってるんだ」「乱暴副長官になる」
枝野幸男:「住民の健康被害についてはコメントするな」「ただちに影響はない」
蓮舫:「初めての事なので」
三村和也:「毎年全ての都道府県で(環境放射能水準調査を)やる必要性というのを教えていただけますか」
安住淳:「学校のプールにガソリンを貯蔵出来ないか」
岡田克也:「アリーナには人もモノもあり〜な」
菊田真紀子:「インドネシアではエステと買い物を楽しみたい。店を調べて予約」
三宅雪子:「アロマオイルの香りを楽しみながら、英語の勉強」
中堅の衆院議員:「国会に来てもやることがない」
ニューヨークタイムズの記事、日付間違ってないか
60 :名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/24(木) 02:19:48.95 ID:esnkjKSc0
佐藤栄佐久氏はクリーンさを売りものに福島県知事を5期も務めた名物知事だった。しかし、それと同時に佐藤氏は、国が推進する原子力発電のプルサーマル計画に反対し事実上これを止めてみたり、地方主権を主張してことごとく中央政府に反旗を翻すなど、
中央政界や電力、ゼネコンなどの有力企業にとっては、まったくもって邪魔な存在だった。
その佐藤知事に収賄疑惑が浮上し、5期目の任期半ばで辞職に追い込まれた後、逮捕・起訴された。
ダム工事発注をめぐる収賄罪だった。知事は無罪を主張したが、一審は執行猶予付きの有罪判決だった。
そして、その控訴審判決が14日、東京高裁で下された。
しかし、この判決の中身を詳細に見た時に、その内容の異常さに驚かされる人は多いはずだ。
判決文からは「無形の賄賂」や「換金の利益」などの驚くような言葉が次々飛び出してくるからだ。
判決文は、佐藤前知事が一体何の罪で有罪になったのかが、全くわからないような内容になっているのだ。
もっとも驚かされるのは、二審では一審で佐藤前知事が弟の土地取引を通じて得ていたと認定されていた賄賂の存在が否定されたにもかかわらず、
「無形の賄賂」があったとして、裁判所が有罪判決に踏み切ったことだ。
http://www.videonews.com/on-demand/441450/001257.php 189 :名無しさん@涙目です。(福島県):2011/03/24(木) 10:02:09.40 ID:HtKjWplx0
この潰してやる、を実際に指揮したのがフロッピー前田ってのがもうね…
あいつがやった特捜の案件は全部なんか裏があるんじゃね?w
204 :名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/24(木) 10:19:55.97 ID:nfG4KaJh0
おまえらの好きな谷垣は原子力委員長まで務めた原発推進派で東電の子飼い
おまえらの大好きな石破もこれ
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011032100380 肝は全部丸めこまれてるわけよ
218 :名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区):2011/03/24(木) 10:42:32.31 ID:1QNqv3O7O
広瀬隆の「腐触の連鎖」は正しい。原発利権恐るべし
172 :
吾輩は名無しである:2011/03/25(金) 21:27:31.01
75 :名無しステーション:2011/03/13(日) 12:01:32.82 ID:YRd+dDdj
日本のマスコミが伝えない理由は簡単なんですよ。日本のジャーナリズムは、NHKも含め全部、国や企業から金をもらっているんですよね。
だから本当のことを報道できないんですよ。皆さんの視聴率の影響なんてわずかなもんですよ。みんな原発から金をもらってるんですよね。
巨大原子力産業です。
ところで、皆さん、原発をどのように思っておられましたか?原発というのは電力会社がやっていると思っていたでしょう?
電力会社が電気をつくるのは当たり前だと思っていらっしゃるでしょう。
ところが現実はそうじゃないんですよね。三井グループ、三菱グループ、住友グループ、この三大財閥が、原子力を根底から支えているんです。
これじゃあ、かないませんよね。ジャーナリズムなんか簡単に抑えてこれたわけですよね。その上に東京原子力グループなど、
日本には原子力グループが5つあって、日本の政治を根底から支えているんですからちょっとやそっとじゃかないませんよ。
だから、30年経とうが、40年経とうが原子力が止まらなかったのはそういうことなんですよ
>>170 んだなす。18日が28日になっとるわ… なんでや?
>>170 ニューヨークタイムズちゃう、The Newyorker や、雑誌。
雑誌は、実際の発売日より先の日付を記載するのが普通やん。
176 :
吾輩は名無しである:2011/03/27(日) 18:06:50.19
うちの父は2ch謀略をしている連中に殺されたのか
左翼的積み重ねを利用した
自分に有利な環境づくりをする、大江健三郎の隠された
本性をみせる本当の政治謀略
公と大江健三郎が一緒なのではなく、左翼と大江健三郎が一緒というほうが
正しいのではないのか。
大江健三郎は性的人間だけ良かった。
フットボールは特に何にも感じなかった。
179 :
吾輩は名無しである:2011/04/04(月) 04:41:58.25
公を左翼(自分)の思惑にすりかえる大江健三郎
180 :
吾輩は名無しである:2011/04/04(月) 04:46:29.77
公と自分の境がないなどとサイードに批評されてるらしいが
公を左翼(自分)の思惑にすりかえる大江健三郎
そして、それを確信犯として自分で理解していて
子供が成長する上で、学校などの公のものを自分のものと思うことは必要などと
巧みに自分弁護をやっているという大江健三郎
181 :
吾輩は名無しである:2011/04/04(月) 18:45:15.69
うまく立ち回る、考える寄生虫、大江健三郎としての真実
今回はこれまでの主張のようなものを
ある意味当たり障りなくとうとうと外国で話した大江健三郎
でも、内々には石原慎太郎とも仲がよかったりするらしい
とりあえずいつも当たり障りがない
広島に関わらせた国益にみせたパフォーマンスということならば行動するという
考えられた老獪さということか?
182 :
吾輩は名無しである:2011/04/05(火) 13:32:31.48
隣からさらに高放射能レベルの水が、大量に垂れ流されているのに
法律的に問題ということなのか、低放射能レベルの水を流すということで
涙を流して頭を下げていた。それを流しても0.6ミリシーベルトで健康に
問題がないという計算をだして、隣からは桁違いの高放射能レベルの水が
だだ流れているわけだけれども。
低放射能レベルを流すのは意図的に流すからで、桁違いの高放射能レベルの
水がだだ流れているのは自然災害だからということなのか?
仮に人を殺しても法律的に問われなければ平気な顔をして生きていくことができる
大江健三郎もそのように生き延びてきているということなのか?
183 :
端間:2011/04/05(火) 16:57:22.03
資本という凶悪な黴菌は、国民や政府など簡単に食い殺してしまうんだよ。
東電をみれば分かるだろ?
国民が選んで送り込んだ政治家は、簡単に取り込まれ、選んでくれた国民を資本に売り渡す役目をするまでに堕落させられる。
軍需経済の靴を舐める腐った自民党や民主党右派をみればよく理解出来るだろ?
自衛隊などもう制服組が大手を振って肩で風を切り国会に議員を送り込むほど拡大してしまった。
「考えない闘わない日本国民」は戦後、腐り切った利権政党の長期政権を祀り上げて来た。
知ってると思うが原発は日米安保という詐欺同盟の深化のための副産物だった。
http://www.angelfire.com/planet/horiemon06/mokuzinoko.htm 2011・4、「考えない闘わない日本国民」はこれから結婚して子供作っても放射能や甲状腺癌や幼児癌に脅える生活が待っている。
放射能が東日本を覆う国でもう今まで通りのマトモな生活は無理だろう。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/saigai01.htm 戦前、戦中「考えない闘わない日本国民」は、八紘一宇とかテンノーヘイカ万歳とか喚きながら
海を渡り侵略強盗殺人を繰り拡げ、いま、英霊というアジアの家族殺し犯罪者となり靖国に隔離されている。
戦後、「考えない闘わない日本国民」は「ソ連が北海道に攻めて来る」とか「北朝鮮や中国が島根に上陸して来る」などと
国家間憎悪を煽られて数百兆円のインチキ兵器を買わされ自衛隊拡大のカモにされて来た。
3・11前、「考えない闘わない日本国民」は原発はチョー安全だと東電と腐敗自民党に思い込まされていた。
3・11には「放射能の放出など無い」と「考えない闘わない日本国民」はだまくらかされていた。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/senkaku10.htm 4・5、いま日本の海も土地も空も放射能で汚染され、福島県民は代々住んできた土地を追われ家族の歴史すら破壊された。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/mitubishi01.htm 【速報】東電と防衛庁が共同記者会見をしました、↓菅内閣には又しても何も知らされずに。
「福島原発からダダ漏れの放射能は北朝鮮の核施設から出て来たものだ。至急三菱重工の空母と潜水艦15隻、それに衛星が必要だ。」
The Newyorkerの記事、大筋で正論だと思うのだが
185 :
吾輩は名無しである:2011/04/06(水) 21:42:23.44
時事通信 4月6日(水)21時12分配信
第5回大江健三郎賞(講談社主催)は6日、星野智幸氏の「俺俺」(新潮社)に決まった。
外国語に翻訳、出版される他、5月19日、
東京都文京区の講談社で大江、星野両氏による公開対談も行われる。
186 :
【東電 79.8 %】 :2011/04/07(木) 10:24:24.03
涼宮ハルヒの憂鬱」を読んだ
今更と言うべきか言わなくていいのか
187 :
吾輩は名無しである:2011/04/07(木) 12:21:23.12
いまさらかよw
そういやぶらさがってたなあ
>>185 これはある意味で意外
好きな作家なんで嬉しい
フミノリ君が焦って星野氏の真似をしないように願っておきたい
191 :
吾輩は名無しである:2011/04/09(土) 01:14:44.15
日本の悪鬼の象徴、大江健三郎
192 :
吾輩は名無しである:2011/04/09(土) 20:38:24.12
大江健三郎の根回し謀略
そして、マスゴミから憲法改正の声がまったく聞こえなくなった件
193 :
吾輩は名無しである:2011/04/10(日) 16:49:19.67
周りに敵がいないか確かめつつするという
大江健三郎の乞食の毛虫の論理を免罪符にする
そしてそれをあてつける圧力的政治謀略
大江健三郎を批判中にうちの父は死んでしまい
俺も2chで仄めかし的な皮肉の謀略を2chで数々みてきたが
そういうものにうちの父は殺されたのか?
194 :
吾輩は名無しである:2011/04/10(日) 17:18:04.60
なべつねのもとで内職してるのは知ってるw
195 :
吾輩は名無しである:2011/04/13(水) 03:45:55.79
大江が老獪で、左翼じゃなかったらなぁ。
小説の腕はかなりのものなのに・・・。仕方なしか。
196 :
吾輩は名無しである:2011/04/13(水) 05:26:05.22
893のことを、神棚などをつくって、天皇と国家を崇拝するようで
アメリカのマフィアと比べて自立していないなどと言っていた大江健三郎。
けれども、権威主義者で中心をよく意識していて
そして、綱渡りのようでもある
中心から発言をするまさに実は893のような大江健三郎なのじゃ
ないのか?
>>195 小説の力量というより、模倣力があったんじゃないのか?
で、読者や批評家はまさか模倣だけじゃあるまい、そんな恥ずかしいことがあるわけが
あるまい、日本人独自のものをもって発言しているはずだと
おもっていたら、まさにテレながら自分も認める模倣だけの人間で
そして今は開き直ってそれで地盤固めもしている謀略家ということなんじゃ
ないのか?
出版社が5月号を送ってこねえかな(本当に来たらイヤかもしれない(苦笑))
198 :
吾輩は名無しである:2011/04/13(水) 19:46:18.70
文学の世界では現人神だよ
199 :
吾輩は名無しである:2011/04/14(木) 04:59:49.25
>>198 文学の世界では?模倣人間が?
仮に文学の世界で、ある種の勢力を作ったのだとして
でもそれは限定的であるということで、いかにも矮小的な大江健三郎らしいということなんじゃないのか。
大江はネ申
わりと真剣に群像5月号を探したのだが見当たらなかったので文藝夏号を買って帰った
新潮があったのだが買わなかった。
202 :
吾輩は名無しである:2011/04/15(金) 00:24:25.18
表では偉そうなことを言って、裏ではそれと真逆なことをやっている悪魔のような悪人って
昔からいそうだとはおもわないか?
大江健三郎のようなクソなものが何故
誰にも文句を言われず生き残ることができてきているのか?
203 :
吾輩は名無しである:2011/04/15(金) 01:05:52.60
ところで、みんなほうれん草食べているか?
俺はすでに間違って5束ぐらい食ってしまったんだが。
204 :
吾輩は名無しである:2011/04/15(金) 01:06:49.37
やっぱりほうれん草、ほうれん草だけ数値が高いから、ほうれん草食べないほうがいいのか?
205 :
吾輩は名無しである:2011/04/15(金) 04:20:51.71
ネ申がどうして中国様のポチをやってるのかね?
小松菜食べちゃった…
207 :
吾輩は名無しである:2011/04/15(金) 18:29:30.35
週刊朝日更迭事件から伺われる
大江健三郎のやり口
一人の人として正当性を言うのじゃなく
公を我が物とするように訴える大江健三郎
208 :
吾輩は名無しである:2011/04/15(金) 20:53:13.53
あの三島も嫉妬した大江様の文体をバカにすることができるのは、ノーベルぐらいだな
209 :
吾輩は名無しである:2011/04/15(金) 21:09:42.27
>>208 文学の世界はヤクザ社会だと言いたいのか?w
くそ回りくどい文章を書いて皆を強者である大江健三郎が食わせてやっていると?
別にだれも求めてないんじゃないのか?そんなの。
石原慎太郎のエッセイなんか結構良いんじゃないのか?
石原慎太郎は小説の内容がないんじゃないかとつっこみいれられてるぐらいで。
一方大江健三郎の小説はパクリだろ。
210 :
3>真のジャーナリストだ上杉隆は:2011/04/15(金) 22:44:53.98
211 :
吾輩は名無しである:2011/04/15(金) 23:21:21.56
(-∀-)「小松菜ってさ…………」
(◕∀◕)「!!関東っぽいよね!!」
212 :
吾輩は名無しである:2011/04/16(土) 03:21:45.42
シナ北の赤い旗〜、そして虐殺〜、テロの花咲く〜
213 :
吾輩は名無しである:2011/04/16(土) 11:11:54.73
陰険神
214 :
吾輩は名無しである:2011/04/16(土) 11:38:36.77
韓国人が香港人か知らないが、外国人の言論の傾向と大江健三郎の類似性
言ってみれば今活躍して謀略している人間の特徴と傾向
実況 ◆ フジテレビ 58014
4 名前: 名無しでいいとも! [sage] 投稿日: 2011/04/16(土) 10:46:59.87 ID:Wv+rhSnu
そのうち日本の宗主国になるんだから勉強しておけ
22 名前: 名無しでいいとも! [sage] 投稿日: 2011/04/16(土) 10:49:07.91 ID:Wv+rhSnu
日本国内の話題が飽和していて他所の話題しか無いのかもしれない
34 名前: 名無しでいいとも! [sage] 投稿日: 2011/04/16(土) 10:50:25.02 ID:Wv+rhSnu
日本人が整形しないのは高須しか医者が居ないからでしょ?
134 名前: 名無しでいいとも! [sage] 投稿日: 2011/04/16(土) 10:57:50.78 ID:Wv+rhSnu
>>128 『強いものが弱いものを侵す』自明の理
141 名前: 名無しでいいとも! [sage] 投稿日: 2011/04/16(土) 10:58:59.51 ID:Wv+rhSnu
おまいらいつまでもかりそめの『日本ブランド』にしがみついてろ
161 名前: 名無しでいいとも! [sage] 投稿日: 2011/04/16(土) 11:00:51.20 ID:Wv+rhSnu
>>152 俺のことか?生粋の香港人だ。日本終了おめでとう。
166 名前: 名無しでいいとも! [sage] 投稿日: 2011/04/16(土) 11:02:50.41 ID:Wv+rhSnu
>>159 日本人がぬるま湯に浸かっていられた時代は終わったんだよ。おまいら終了。本当におつかれ。
167 名前: 名無しでいいとも! [sage] 投稿日: 2011/04/16(土) 11:04:27.71 ID:Wv+rhSnu
>>165 『国』がなにかしてくれたか?中国人は(香港人だけど)『国制度』なんか糞とも思って無いんだよ
197 名前: 名無しでいいとも! [sage] 投稿日: 2011/04/16(土) 11:08:01.42 ID:Wv+rhSnu
>>173 『民族』っていうくくりだと認めない。個人的にやるやつはどこにでも居るだろう。
あと儒教の影響だか知らないけど日本人は年寄りにファンタジー感じ過ぎ
216 :
吾輩は名無しである:2011/04/16(土) 18:33:43.33
>>214 追記
たしか、みんな覚えてるとおもうけど
この大江健三郎は、エリオット?の詩を持ち出してという形ではあるが
「老人の愚行がみたい」などということをやってたよな。
test
218 :
吾輩は名無しである:2011/04/20(水) 09:45:14.45
俺が大江健三郎を批判していたため
俺の父親は食いつかれてそれで殺されたのだろうか?
219 :
吾輩は名無しである:2011/04/21(木) 00:30:58.26
俺が父親が殺されたことを訴えたら、大江健三郎や2chを謀略している団体には好都合の
プロパガンダになるマスコミで
あまりにも幼稚に権威をこの日本で誇示している大江健三郎が考えるように
盛んに「前向き」などという言葉をサブリミナル効果を狙うように流されていた
そして先ほど、フジテレビの平井りおが「ある監督が前向きに云々〜」ということを織り交ぜて
スポーツナレーターをしていた。人を殺しておいて、前向きに。まさに893なのか
左翼の立場を確保するための陰惨なのか知らないが
よく母親が言っていたが「たった一人の父親が」隠蔽されたままに殺されたというのに
過去のことにすることなどできるわけがないだろう。
大江健三郎はひとを殺したら自分も死ななければならないみたいなことを言っていたが。
220 :
吾輩は名無しである:2011/04/21(木) 00:35:29.91
それにしても文学板もレスが減ってるな。所謂だんまりというやつか?
>>219 あ、それ統合失調患者とかにありがちな「妄想」そのものね!!
現実との接点皆無、……つまりあんた
>>219はキチガイなんだよ。
キチガイにははやく○んでほしい
222 :
吾輩は名無しである:2011/04/21(木) 03:40:13.00
>>221 揚げ足とりか?w
現実と接点皆無というならば、誰も絡まず無いもののごとく流されたが
>>194で言われただれもなべつねの内職をやってるなどとは
思いもつかないんじゃないのか?それが嘘で誤魔化された大江に都合が良い
現実の証拠ということなんじゃないのか?
223 :
吾輩は名無しである:2011/04/21(木) 16:17:51.54
>>221 まさに、言い訳の屁理屈と、表に出す情報の選択をたくみにやっているのじゃないかと
思われる、それが意味する大きい新聞だけを選んで付き合いをしてきた大江健三郎が考え出しそうな
謀略の末の人殺しの言い訳の合法性を主張したような嫌味が利いた?
合格点を与えられる言い訳なんじゃないのか?それは
224 :
吾輩は名無しである:2011/04/21(木) 16:20:01.97
それにしても、2chにレスするひといなくなったな〜?
工作するさくらの人間が減っているということなのか?
225 :
吾輩は名無しである:2011/04/21(木) 16:22:27.16
統失ってよりパラノイアだね
親父を殺されたことにしてまで粘着するってかなり権力志向だよ
226 :
吾輩は名無しである:2011/04/21(木) 20:21:46.09
>>225 真実よりも、それが嘘でも理屈?や文章的な正しさが通れば
そっちが正しくなるという、とんでもなことを言って、自分の小説でやってみせたり言っているのが
この大江健三郎でもあるわけだけれどもな?
227 :
吾輩は名無しである:2011/04/21(木) 20:44:09.45
>真実よりも、それが嘘でも理屈?や文章的な正しさが通れば
>そっちが正しくなる
あなたが真実を大切にする人なら、大江がどこでこんなこと言ったか引用元を正確に示そうね
228 :
吾輩は名無しである:2011/04/21(木) 21:03:13.90
>>227 抱きついてくるなよ。
いいがかりで、消去法で権威誇示をするということで、これも大江健三郎の採点で合格点が
もらえる謀略コメントというやつなんだろうか?
「小説のたのしみ、知のたのしみ」とかいう文庫本で
ヨーロッパの一地方でなにか事件があって、花嫁が死んだという伝説があって
だがその話は実は全然遠い伝説の話でもなく、さらには今も花嫁は年取りながらも生きているという。
なぜその伝説ができるようになったかというのは人々においてその伝説のほうが耳障りが
いいものだったからだとかいう説を話しているだろう、たしか。
229 :
吾輩は名無しである:2011/04/21(木) 21:03:40.48
>>228 追記
>>227 そして、構造論的に、例えば名前を入れ替えても、または話を作り替えても文法的にそれが通じれば
それは物語として成立するのだということを、特に近作でもメタフィクションというようなことをやって
やっているんじゃないのか?
230 :
吾輩は名無しである:2011/04/21(木) 22:27:13.41
作中に「私は人を殺した」と書いた小説家は罪人です
231 :
吾輩は名無しである:2011/04/21(木) 22:38:57.90
>>230 俺は別に小説の話などしているのではない。屁理屈ばかりだな。
俺はそのクソな大江の小説の論理を、現実の政治的な話にも援用しているのじゃないか
ということを言っているんだろ。
232 :
吾輩は名無しである:2011/04/21(木) 22:50:29.86
大江健三郎が人を殺したのか?
233 :
吾輩は名無しである:2011/04/21(木) 22:59:42.08
>>232 少なくとも、人を動かそうとする謀略はやってるんじゃないのか?
その結果だから、人殺しじゃないといういいわけがあるかもしれないが?
234 :
吾輩は名無しである:2011/04/22(金) 09:16:03.56
この人謝罪したの?
235 :
吾輩は名無しである:2011/04/22(金) 13:52:09.56
>>234 大江がか?
みんな、左翼が陰でやる取り囲み謀略というものを知らないのか?
大江自身が敵対するものを無力化するというようなことを言っているだろう。
俺の父親はそのような耳元で取り囲むために追い詰められるようなことをささやかれ
取り囲み謀略によって殺されたのか?
236 :
吾輩は名無しである:2011/04/22(金) 14:15:24.01
>>235 追記 訂正
2chで謀略がされたり、俺にたいして謀略がされるように
勝訴確定おめ
238 :
吾輩は名無しである:2011/04/22(金) 18:17:09.47
>>237 裁判893おつ
そうやって、同じように取り囲み仄めかすことによって、うちの父親を取り囲み殺したということ
なんじゃないのか?
239 :
吾輩は名無しである:2011/04/22(金) 18:20:51.31
>>237 ↑
そして、まさに、2ch謀略の手口なんじゃないのか、それ。
240 :
吾輩は名無しである:2011/04/22(金) 18:36:11.46
>>237 いよいよ、謀略の悪魔が登場ということなのか?
なんだか病状悪化してないか
242 :
吾輩は名無しである:2011/04/23(土) 01:27:04.22
>>241 見事に話がそらされてるなw
まぁ、大それた謀略している人間ということを想像した場合
人に泥を飲ませるような食えない893の人間のようなものなのじゃないかということ
一般の人間もそれぐらいは想像できるんじゃないのか?
243 :
吾輩は名無しである:2011/04/23(土) 03:06:43.85
今北産業
つまり大江健三郎は裁判893って事?っていうか、この裁判の意義や意味は?
8.15の意味は戦後65年間の平和と成長だってことで一旦閉めて、3.11以前、以後が重要なんじゃなかろうか?
そこん所、大江先生はわかっとらんような気がしますな。
244 :
吾輩は名無しである:2011/04/23(土) 03:55:54.34
245 :
吾輩は名無しである:2011/04/23(土) 03:56:06.83
246 :
吾輩は名無しである:2011/04/23(土) 04:15:07.08
>>243 裁判893 人の顔に泥をぬったり、それでもって誤魔化すのがうまい
人を人ともおもってないように行動する連中のことを言ったわけだ。
人を殺して隠蔽するような。 おそらく人が死んで死んだ人間が悪いのだというような
殺された当事者に責任をおっかぶせるような言い訳を基調とした言い訳を内々に
やってたりしてるんじゃないのか?
247 :
吾輩は名無しである:2011/04/23(土) 04:21:06.72
>>246 追記
>>243 893の親分は、表向きには広報担当のようなもので、表向きには笑顔だと
言うからな?
つまり、表向きには良い顔をして、
>>243のように
つまり他人には適当な偽の当たり障りのない情報を
つかませておいて、本当は別の顔ということか。 人間社会情報がすべてなわけだ。
ま、最高裁の判決だから、これは認めねばなるまい。しかし、これで、
「軍乃至隊長が強要して集団自決を命じ、虐殺同然のことをした」ことには
ならないだろう。「隊長の自決命令」は「沖縄ノート」公刊時には
(現在では否定されているが)学説として通用していたのだから、
当時の認識としては妥当であり、この書物の公刊を差し止めることは、
法の遡及適用に類して、言論の自由を侵害する恐れがある、という論理。
「沖縄ノート」に書かれていることがすべて真実と認定されたわけではない。
「軍の関与」については内容が曖昧。詳しく説明すると長くなるのでここまでにしとく。
249 :
吾輩は名無しである:2011/04/23(土) 07:28:44.77
大江終わったな
書いてる事はウソでも小説家の創作、随想としてみれば
出版禁止とまでは出来ないという事かな
軍による「集団自決への指示」は「事実」とは断定し得ないが
当時の大江氏が「事実」との認識下で作品を発表し得る状況であり
である以上「名誉棄損」の意図は導き出せない
まあ、ああいう時代風潮で学会が認めていたので
それを倣って書いた大江さん自身に悪気はなかっただろう、という判決ですね
平たく言えば
この裁判がなければ『沖縄ノート』なんて忘れ去られたんじゃないのかね。
大江は原告に感謝すべき。
253 :
吾輩は名無しである:2011/04/23(土) 11:19:32.19
「俺の親父は殺された」の統合失調症電波クンとネトウヨが群れててワロタw
確か成城の自宅兼要塞が右翼ならぬ統合失調症患者の
突撃にあったと記憶しています
>>252 裁判では生存者の証言等を参考にしたって言ってたけど
当時沖縄に居た人は「どこの地域でも自決しろなんていわれてない」と言ってたがなぁ
というか俺の爺ちゃん婆ちゃんなんだけど
自決したいなら毒や手榴弾はくれた人も居るんだろうけど
民間人を殺して土地を空っぽにする、なんて古代から支那や朝鮮のやり方でしょ
大江さんがどこの思想にかぶれているか考えたら
答えはすぐに出るのに、裁判官ってアホなのが多いよね
リベラルというか左巻きというか、赤というか
大 江 先 生 大 勝 利
♪ ♪ ♪
♪ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
⊂<丶`∀´> ⊂<丶`∀´> ⊂<丶`∀´>
/ ノ⊃ / ノ⊃ / ノ⊃♪
し―-J し―-J し―-J
258 :
吾輩は名無しである:2011/04/23(土) 16:15:51.47
証言が続々と出てきて、隊長の自決命令なんて無いことが証明されているの
に。
しかも、沖縄本島でなく離島でのことなのに。
つまり、最高裁は沖縄県民の反発にビビったんだな。
隊長には黙って不名誉を受け入れて死んで欲しいとの最高裁の希望。
259 :
吾輩は名無しである:2011/04/23(土) 16:50:29.09
大江健三郎氏の犯罪
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51701149.html 沖縄の集団自決をめぐって争われた名誉毀損訴訟で、被告の大江健三郎氏と岩波書店が勝訴した。
これまでの経緯を知らない人が、大江氏が正しかったと誤解するのもよくないので、少しコメントしておく。
問題の訴訟は、2007年の記事でも書いたように、赤松嘉次大尉らを集団自決を命じた屠殺者だと
罵倒した大江氏の『沖縄ノート』の記述が事実かどうかをめぐって赤松大尉の遺族などが起こしたものだ。
これについては曾野綾子氏が現地調査をした上で「事実ではない」と指摘し
、大江氏側も問題の記述が伝聞で確認できないことは認めた。
一審の大阪地裁は「軍の命令があったと証拠上は断定できないが、関与はあった」という理由で
原告の申し立てを退けた。これは「ノーベル賞作家」に配慮した問題のすり替えである。原告は
赤松大尉が集団自決を命令したかどうかを問うているのであって、軍の関与の有無を争ってはいない。
軍の関与なしに手榴弾を入手することは不可能である。
260 :
吾輩は名無しである:2011/04/23(土) 18:19:40.48
>>258 自決命令の証言のほうが多いじゃん
どんな妄想だよw
261 :
吾輩は名無しである:2011/04/23(土) 19:22:35.03
沖縄ノートに「屠殺」って言葉が出てくるが
差別語じゃねーのか?
そーだそーだ
263 :
吾輩は名無しである:2011/04/23(土) 21:27:01.15
近代的自我の懊悩、実存、ロマン主義
洗練された才能による繰り返し
結局どっちもヒューマニズムの範囲内なんですよ
後者は前者を見下すけど、同程度にはくだらない
>>264 左翼の得意なインテリぶった見下し作戦か?w
裁判長や大江を国会に証人喚問したらいいと思った
大江と出版社は、反省と謝罪の機を逸したと思った
救われない魂という思いがよぎった
267 :
吾輩は名無しである:2011/04/24(日) 01:52:49.66
池沼長男のおかげでノーベル賞貰った男。
池沼をパフォーマンスに使う神経には反吐が出る。
>>267 平気で池沼とか言う神経には反吐が出る。
. . . . . . 大江氏側も問題の記述が伝聞で確認できないことは認めた。
. . . . . . 大江氏を支援する先頭に立っていた金城重明牧師(元沖縄キリスト教短大学長)が、渡嘉敷島でゴボウ剣で数十人を刺殺したことを法廷で認めたのだ。
. . . . . . 戦争は軍部が暴走して起こしたもので、国民は無垢な被害者だという大江氏の幼稚な歴史観は、軍はすべて悪だという「平和憲法」的な思い込みでしかない。
. . . . . . 大江氏も岩波書店もわかっているように、彼らは裁判には勝ったが真実の法廷では敗れた。
『沖縄ノート』の大部分は、現地紙の切り抜きを文学的に加工したでっち上げだ。
それは彼の願望とは逆に、事実を直視できない「進歩的知識人」の知的不誠実の証拠として歴史に残るだろう。
270 :
吾輩は名無しである:2011/04/24(日) 05:36:30.88
ブンガクによる犯罪
271 :
吾輩は名無しである:2011/04/24(日) 06:30:32.66
朝日も今回の裁判をあまり大きく取り上げていないよね。
後ろめたいんだろうな?
結果的には大江氏の評価をかなり下げた裁判でした。
集団自決を書いた小説は田宮虎彦の作品にもあるので
今回の訴訟は原告側の個人的な名誉を抜きにしたら
大江健三郎や彼を支えた岩波書店に代表される戦後進歩思想陣営対する
第二次大戦の史観を巡っての政治闘争に過ぎない
そうなると当然のことながら裁判所は逃げます
軍の関与と指示は事実とは断定できないが
名誉棄損の意図があったとは言えないという裁判所の判決は
政治闘争として見ると
大江健三郎や岩波書店を代表格とする戦後進歩思想陣営に
少なからぬダメージを与えたのは疑いようがない
それを呑気に勝った勝ったと騒ぐのはおかしいのだが
273 :
吾輩は名無しである:2011/04/24(日) 10:09:33.09
俺にはまったく理解できないのだが、池沼とか言う奴は自分や自分の子供ががそうなる可能性もあったんだってことには思い至らないんだろうか。
それにしても、光氏に障害がなかったら大江文学がどうなったか想像するのは難しいが、そこそこいい線までいけたんじゃないかな。
裁判に負けたらここで憂さ晴らしw
276 :
吾輩は名無しである:2011/04/24(日) 17:20:41.88
憂さ晴らしじゃないよ。文学板一の人気スレだから来るんだよw
278 :
吾輩は名無しである:2011/04/25(月) 00:01:44.77
大江スレも人気スレだけど内容薄いスレだよね。
アンチはコピペ貼るだけだし、信者も大した事書いてないし。
まじめな話をしようとしても、病気の人やウヨが粘着してて対話がなりたたないんだよ。
西村スレも人気だが、あそこは荒らしはいないけど薄い人ばっかりでやはり対話が続かない。
2ちゃんの限界ということだろう。濃い人はどこに書いてるのかな。
280 :
吾輩は名無しである:2011/04/25(月) 09:26:11.58
281 :
吾輩は名無しである:2011/04/25(月) 23:52:01.05
282 :
279:2011/04/26(火) 01:23:03.78
>>280 いや、病気の人とウヨしかいないから、そいつらをスルーすると私が一人で書き続けることになっちゃうのよ。
ここは文学板なのに「俺は小説の話などしていない」とか平気で言う奴もいるしさ、一体どうすりゃいいのよ。
283 :
吾輩は名無しである:2011/04/26(火) 01:27:44.07
>>282 現実と、小説は全くリンクをしていない、大江健三郎はなんの意味もない妄想野朗だと
信者が言ってやっているということ、自分でわかって言っているのか?
285 :
吾輩は名無しである:2011/04/26(火) 02:13:09.72
>>284 意味を解さなで返しをして、自分でむなしいとは思わないのか?
>>285 >むなしいとは思わないのか?
まさにそのことをあなたに尋ねたいんだけど・・・・まあ、あなたは病気だから全然むなしいとは思ってないよね。
でもね、早く医者に診てもらったほうがいいよ。
いや、率直に言ってあなたがどうなろうと私は関心ないんだけど、
あなたがここでやっていることは私には迷惑なんです。私は大江の文学についていろいろ語り合いたいんです。
287 :
吾輩は名無しである:2011/04/26(火) 02:52:46.09
>>286 小説の話だけをしたいと、あたかも正論を言っているかのようにみせた
大江のように外部に耳を閉ざし目も閉ざし口も閉ざした逃避だろ、それ。
288 :
吾輩は名無しである:2011/04/26(火) 02:55:39.80
>>286 小説の話だけをしていたいと、あたかも正論を言っているかのようにみせた
大江のようにある意味攻撃性の反映のように
>>286の場合はそれを模倣した?
外部に耳を閉ざし目も閉ざし口も閉ざした逃避だろ、それ。
289 :
吾輩は名無しである:2011/04/26(火) 05:32:17.44
>>288 俺が大江の問題性を告発している最中にうちの父は死んだんだが
その攻撃性に、893のようによわぶって
陰惨に人の弱味にしゃぶりついて避難するように
殺されたのか?
290 :
吾輩は名無しである:2011/04/26(火) 06:03:46.90
>>289 訂正
最中というのは間違い。まるでそれでは事実とニュアンスが全然違う。
まるで俺の書き込みにリアルタイムで犯行が行われたみたいな言い方で
それは隠蔽されている今という現実のなかで、ちょっとの事実の違いは
大江のように犯人をほくそ笑ませることだからな、まるで、それでは犯人を喜ばせてしまうような間抜けぶり。
俺が間違い、矛先をずらしてしまうことは喜ばせてしまうわけだからな。
291 :
吾輩は名無しである:2011/04/26(火) 06:19:58.00
ウジテレビの木村太郎が
日本は安全なんだと、それを宣伝できるのがジャーナリストの力量なのじゃないかなどと
言っていたが
これってもしかして木村太郎の言葉じゃなく、別の団体と人間の言葉だったんじゃないのか?
2ch謀略もやっているやつの。
大きい新聞とだけ付き合うというようだったそれが意味する秘密主義の大江健三郎。
大江の文学は確かに昔の日本では新鮮だったかもしれないけど今は特に素晴らしいという価値はない気がする
大江の哲学もどうもぶれてるというか定まってない印象がしてならない、他に日本に誰がいると言われれば大江レベルしかいないんだけどさ
朝日のバックアップあっての大江ブンガク
科学的な理論と違って、
古い文学理論が新しい文学理論に
覆されることはない。と
大江が何かに書いていたけど、
本当にそうか? と疑った
でも温故知新という言葉もあるくらいだし、
そういう意味でなら、大江の文学はまだ有効なのじゃないか? とは思う
そもそも文学理論って理論的ではない論争が多いという問題があるからね
ある程度どんなものでも成り立つ以上覆されることはないんだろうよ
今後も大江文学は有効だろうけどその上位種が海外に多いからわざわざ彼の本をとる必要はない
いまだに実存主義から先に進めないサルトルから卒業できないのは彼の色が薄いからかなと思ったり
評価できないのは彼の本が値段が無駄に高いこと、そこまで出す価値はないから安く手に入る海外文学の方がいい
296 :
吾輩は名無しである:2011/04/26(火) 20:21:19.35
>>295 たまねぎみたいに、むいてむいて中身をみてみたらなにもない、そんなものが有効だろうか?
297 :
吾輩は名無しである:2011/04/26(火) 20:28:28.84
>>296 追記
なにもないのを、シラを切る、その政治性と
文面や物語の内容にもにじみでている
裏で行われる政治行動のやり口や政治謀略性は有効であるということなんだろうか?
298 :
吾輩は名無しである:2011/04/26(火) 20:31:24.13
>>296 というか、それは大江文学なるものが偉いんじゃなくて、その理論が偉いということなのでは
299 :
吾輩は名無しである:2011/04/27(水) 04:29:47.26
謀略する団体とコネがなければ、つまり実質的な力がなければ
得意の屁理屈が担保されず、木っ端微塵に通用することができず
ゴミのようであるはずの謀略する大江健三郎
300 :
吾輩は名無しである:2011/04/27(水) 04:44:17.04
群像に「小説的思考のモデル」などということを書いているみたいだけれども
まさか、大江健三郎に謀略される人間の条件みたいなふざけたようなことを
言っているわけじゃないよな?
大江による謀略にひっかかる人間の条件みたいな。
そのような謀略によってうちの父親は殺されたのか?
民主党の売国外交が進んでますね
302 :
吾輩は名無しである:2011/04/27(水) 12:18:22.70
安保賛成、新憲法賛成というのは福祉の原理だよ。つまり家にテレビ置いて、マイカー置いて、ピクニックやって
安心したいという。安保反対、新憲法反対というのは民族自立の原理だ、ロジックとしては。どうしてそういう風に
ならないであんな風(安保反対、新憲法守れ)になっているのかということを言っているのだけど、(中略)
守れ、守れだけじゃダメなんだ。一番汚らしいと思うね。大江健三郎は守れの犠牲になっていますよ。戦後を守れ、
民主主義を守れを文学でやるのは方法がまちがっている。なぜなら守るというのは剣の使命であって、言葉の
使命ではないからだ。言葉はただ刺すだけだ。守ろうと思ったら、剣を執らなきゃだめだ。(中略)
大江君も今度の「万延元年のフットボール」でも、右翼の劇団に属して渡米し、帰って来てマーケットを襲う弟に
憧れと愛情をつよく持っていますよ。大変なアフェクションだ。これは矛盾していますね。
三島由紀夫
大島渚との対談「ファシストか革命家か」より
303 :
吾輩は名無しである:2011/04/27(水) 12:42:11.61
うちの父親は大江の謀略、いや暴力によって殺されたのだろうか?
左翼の悪あがきは右翼には勝てないわけだけども
街宣車で抗議する正義は大江の謀略によって潰されてきているのか?
だとすればとんでもない文学である。
うちの父親は左翼の放つエネルギーによって殺されたのだろうか?
街を歩いてもそのエネルギーは目や耳や鼻や肌を通して迫ってくる。
そうした謀略によってうちの父親は殺されたのだろうか?
304 :
吾輩は名無しである:2011/04/27(水) 12:53:20.00
裁判に負けても言ってることは変わらない
惨めやの〜wwwwwwwwww
306 :
吾輩は名無しである:2011/04/27(水) 17:45:46.98
>>302 うちの父親はその刺すだけの言葉による謀略によって殺されたのだろうか?
自分が言葉で刺されないために、コネを作るのを忘れないという狡猾な大江健三郎
虫の書評終わる
http://homepage2.nifty.com/bookbookbook/zakkan6.htm 1月(発行日は2月)から(虫)という匿名書評家が「週刊朝日」に連載していた「まっとうな本」
というコラムが12月20日号で終了した。全12回。一応1年間続いたので区切りはいいようだ
が、週刊文春が12月15日号に書いていたようにこの終了は理由のないものではない。虫が
書いた大江健三郎批判が大江を怒らせ、週刊朝日が来年からスタートを依頼していた小説に
影響しかねないとしてこのコラムを終わらせたのである。加藤明編集長が更迭され、内部昇
格の形で鈴木健副編集長が編集長に昇格することになった。
その背景には朝日新聞社の箱島信一社長の意向があるらしい、という話も週刊文春の報じる
ところだ。虫の最終回が乗った12月20日号にはその人事と新編集長のあいさつが載ってい
るのも、いかにもという感じだ。
最終回の「言論の不自由」では、仲間ぼめばかりが目立つ書評の中で、厳しい批判を書くの
には匿名で
書くしかなかったということを述べている。大江の件には直接は触れていない。
うまく考えがまとまらないが、少なくとも週刊朝日のマーケティング戦略としてこの戦略は
拙劣だということを指摘しておきたい。
よくわからないが、いまどき大江の連載小説でどの程度の読者が取れるのか?
俺は大江の小説などが読者を増やす魅力になるとは信じられない。虫の書評が文藝好きの
連中を活気付かせたことは事実なのだから。大江が朝日新聞への執筆も止めるなどと言い
出した場合はその影響力はよくわからぬが、くそおもしろくもない大江などを確保しておくこと
がそれほど重要なはずがないように思う。
狐の書評は本のよい部分を評価しようという書評だ。それにたいして虫は批判する書評だ。
匿名書評にはどちらも必要なのである。批判する書評にはかつて風の書評があった。それが
今はないのである。連載終了は残念だ。
308 :
吾輩は名無しである:2011/04/28(木) 08:12:19.59
こんなカスに関わってしまったがために
父が死んでしまったのかもしれないとおもうと、悔やんでも悔やみきれないよ。
309 :
吾輩は名無しである:2011/04/28(木) 08:30:38.94
文壇の政治家 大江健三郎
310 :
吾輩は名無しである:2011/04/28(木) 19:00:56.65
大江健三郎というバカから、なにか生まれるということはあるんだろうか?
大江健三郎の屁理屈の栄光じゃなくて
311 :
吾輩は名無しである:2011/04/28(木) 19:14:24.30
「酸とアルカリ、混ぜるな危険」と書かれてる薬品があるけれど
酸は消毒は掃除などに使われてい、そして、アルカリは別に毒物というわけではない。
だったらそれを混ぜてもいいじゃないかと混ぜて、そうしたら塩素ガスを発生させた
酸は消毒に必要だし、アルカリは毒物ではないのだから交ぜても問題ないだろと豪語して
都合よく言い訳をしている、それが大江健三郎ということなのではないのか?
312 :
吾輩は名無しである:2011/04/28(木) 19:25:12.90
うちの父親は大江健三郎の懐柔によって抹殺されたのか?
私の精神障害の発端は父の死によってもたらせられたわけだけど
それは私が大江健三郎への告発をしているときだったためだからだ
ここには大江健三郎の謀略があったのではないか?
左翼の反原発思想は日本をロシア国家にするためではないのか?
文学理論を振りかざして一般市民をないがしろにしているのは
大江健三郎の策略なのではないか?
うちの父はそのようにして殺されたのではないか?
313 :
吾輩は名無しである:2011/04/28(木) 19:33:31.08
うちの母のトイレが毎朝長いのは
大江健三郎の謀略なのではないのか?
8時から10時に便意を催しても必ず母親がトイレに籠っているのも
大江健三郎の劇薬的な刺すためだけの言葉による策略なのではないか?
酸を消毒に用いて便所掃除をするわけだけども
体内のアルカリ物質に反応して毒物を作り出してしまう一連の流れが
母親をトイレに籠らせるのではないか?
そしてそのような化学反応は大江健三郎の私怨による関係からくるのではないだろうか?
最近の坂本龍一が大江がかけているのに似た丸めがねをかけているのも
大江健三郎の謀略なのではないか?
315 :
吾輩は名無しである:2011/04/29(金) 11:05:30.76
「沖縄ノート」読もうと思って、もう1冊「ヒロシマノート」も買っちゃったよ
Amazonのレビューでも評価高いし、教材にしてる高校もあるみたいだね(ヒロシマの方)
大江ノートは両方お勧めしない、中二病のデスノート読むほうがまだ有意義だった
ゴリゴリに大江の価値観を押し付けてくる内容に辟易して彼が嫌いになったな
教材にしてるのは日教組の連中だけだろ・・・amazonでレビュー評価低い方が珍しくないか?
沖縄ノートは大江の本の中でも読みにくい部類だと思う。
論理が内向的に幾重にも屈折していくので、読んでてうんざりする。
時代背景も今と違うし。
で、自虐&自問ばっかりなのでこの人の思考回路は屈折してるなあとは思う。
でも価値観押し付けとは思わなかったな。
何かを押し付けてくるような強さは、よくも悪くもこの人のエッセイにはあまり感じない。ひたすら延々と考え込んでる感じ。
たまに外部の事物の描写が入るとそこだけ印象が鮮やかだったりする。そこはやっぱり作家。
読みにくさなんて問題にしてないよ
大江の初期は基本的にサルトル的な当時の流行りの哲学だから特に気にはならない
でも大江ノートより少し前の作品からからかな、初めに目的があってそれを相手に押し付けるように
小説を無理に組み立てるようになった、そこからもうおかしな布教本読まされてるようにしか感じない
子供向けに書いたとかいう例の小説がいい例、何様か知らないが人様に命令すんなと言いたいよ
"大江ノートより少し前の作品"ってたとえば何かな
320 :
吾輩は名無しである:2011/04/29(金) 18:18:20.55
>>244 共同通信記事掲載の地方紙、名誉毀損訴訟で逆転勝訴
東京女子医大病院(東京都新宿区)に勤務していた医師が、共同通信社配信の誤った記事を
そのまま掲載されて名誉を傷つけられたとして地方紙3社に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁
第一小法廷(金築誠志裁判長)は28日、医師側の上告を棄却する判決を言い渡した。地方紙側の
逆転勝訴が確定した。
第一小法廷は「通信社と加盟社の間で取材から掲載までの一連の過程に一体性がある場合、
その記事が真実だと信じる相当の理由が通信社にあれば、加盟社も責任を負わない」と判断した。
地方新聞社は加盟社として共同通信社の経営に参画していることなどから一体性があると結論づけた。
医師は2001年に当時12歳の女児が同病院での心臓手術後に死亡した事件で業務上過失致死罪
に問われたが、一、二審とも無罪判決を受けて確定している。
問題の記事は、共同通信社が02年7月に配信した医療ミスに関する記事。医師は名誉毀損(きそん)
にあたるとして、ネット上に記事を掲載した同社と、紙面に掲載した上毛新聞社(前橋市)、静岡新聞社
(静岡市)、秋田魁新報社(秋田市)に賠償を求めていた。
ttp://www.asahi.com/national/update/0428/TKY201104280348.html 大江裁判も、これと同じで、「沖縄ノート」出版時点では、元戦隊長命令を「真実だと信じる相当の理由」が
あったから名誉毀損は成立しなかっただけで、今現在も真実とみなせると裁判所が認定したわけではない。
>>314 あれコスプレだよなw
大江コスw
ただ坂本は結構大江光の音楽を酷評してた記憶があるなあ
そういう人だからそれはそれでいいが
大江は、光さんの音楽にたいして
朝日紙上かなんかでの、吉田秀和の好意的な論評を期待してたようだが?
323 :
吾輩は名無しである:2011/04/30(土) 18:27:17.58
うちの父親は殺されたようだが?
324 :
吾輩は名無しである:2011/05/01(日) 02:35:37.00
大江健三郎というクズが満足するクズの社会
325 :
吾輩は名無しである:2011/05/01(日) 10:15:42.59
裁判所が問題のすり替えをして逃げたってことだね
326 :
吾輩は名無しである:2011/05/01(日) 15:13:16.77
クズの定義とはなんだろうか。
忌々しい、イカサマを平気でやってのける、鬼畜に成り下がっている人間のようなことを
言うのじゃないかとおもうんだけれど
>>302で言われていることは
まさにその大江健三郎のクズ性をまさに予見するように
三島由紀夫が言っているということなわけだろう。
327 :
吾輩は名無しである:2011/05/01(日) 18:42:28.14
>>302 クズらしく三島由紀夫に真正面から反論はできないけれども
そういう裏側を知らない相手にたいしては
隠れて高慢にしらぬ顔をして高慢に権力をふるおうとする
それをまさに
>>302の三島は見定めているのか。
だから、信者もそういう大江の内側の本当のペテン師性を知っているから
率先しては、汚れた大江の本の内容については一切語ろうとはしない。
まさに放射性物質に率先しては触れようとしないように。
328 :
吾輩は名無しである:2011/05/01(日) 18:57:58.08
クズの定義などと考えてしまうのが
このクズの思惑通りということになってしまうんだろうか。
人としてなにか人道的に曲がっている人間
そういうことだろうか
クズを辞書で引くと、役に立たない人間ということだけれど
この場合信用できないというレベルで
忌避されるべき人間ということだろうか
しかも大江の願望がそれを逆照射するように二重に証明している。
しかも、それを認めようとはしない
それに覆い隠そうと比例するよに
シラを切ることも忘れない執拗な戦闘意欲の構えだったりする。
昭和史を調べてると、
三島由紀夫事件というのが大きなエポックのようにみえるんだ、文学的にも社会的にも
そんならばと思って、
三島由紀夫の全作品を読破したんだけども、小説や戯曲の他に評論も卓越してる。
日本文学の担い手としての自覚も強烈だったみたいで
次にノーベル賞を獲るのは大江健三郎だと予言した話は有名だけども、
後進を見る眼も比類なく鋭く的確で、しかも温かい。賞の選考委員としての評なんかも、先見的で凄いと思う。
三島由紀夫のような存在が、いま居てくれたらなぁと思うんだ。
文学界には不可欠なんだよ、巨視的で本質的で自覚的な「眼」の持ち主が。
大江健三郎は三島の死後も伸展し続けてノーベル賞作家になってるけども
三島と決定的に違う第一点が「時代」
もう一つの違いが、
ちんけな勘違い右翼共の陰湿な嫌がらせにつきまとわれているらしいことだ、
文学活動を邪魔するバカウヨが現実に居るんだな、信じらんないけども…
その中に三島由紀夫を誤読しているアホが混じっていることはさらに信じらん話で… 日本の最遅部分?
三島が生きてたら、<臍を噛む> かも、な
いや、断定していいな
三島が生きてたら、<臍を噛む> よ、絶対。
三島由紀夫という存在からの、生命を投じてのメッセージを汚すだけのウヨ共… 恥を知れ
ISIHARA ADULT VIDEO TOKYO’S OE AND HIS SONS.
332 :
吾輩は名無しである:2011/05/02(月) 00:01:59.37
>>329 まさに同意。
恐らくバカウヨは三島の偉大さすら分からずに三島を称賛している。
故にその三島の文学的視野に反駁する形で三島論を語ったりするんだから
滑稽極まりないね。
ふーん
で? だからなんなの? たのしいの、それ。
かねもうけ政治だろ? 夢中になるなよ。カス。
ダイナマイト賞で有頂天になったか、愛媛の山奥の糞土いなかもん。
たのしそうだな、カス人生。いいかげん気づけよ。かねだろ?
334 :
吾輩は名無しである:2011/05/02(月) 01:35:56.64
>>329>>332 俺がこれを安部公房のスレに書いたことに反応して、書いているのか?
本当に、そうかなのかどうかしらないが、クズだな。
よくわからない怪しい名乗れない団体らしいお前らばかりになっている板で虚勢を張ってどんな意味があるのか?
それでも虚勢を張らなければならないのか?w
404 名前: 吾輩は名無しである 投稿日: 2011/05/01(日) 20:14:38.25
やっぱり三島由紀夫がノーベル賞をもらうべきだったんじゃないのか?
ちなみに、三島が大江じゃないかと言ったのは、あれは三島がノーベル賞を狙ってみないかと
言ったネイスンが、大江に鞍替えしたことに対しての、皮肉を込めたものだったんじゃないのか?w
335 :
吾輩は名無しである:2011/05/02(月) 01:40:48.27
賞才俗物 中途半端えせ政治論 東大学閥 芥川賞権益 障害児逆差別 糞土田舎がり勉終了
336 :
吾輩は名無しである:2011/05/02(月) 01:48:08.78
大江、三島の流れなら村上さんも加えてあげて下さい
畜生営の印税動物園 今日も奇形がいっぱい生れた 売名金めあての客寄せ黄猿 こないかな♪
相手にしてほしくてほしくて仕方がない民主化情報洪水水死爺。発狂した言説を吐いても
今までつみかさねてきた賞閥が邪魔して病と認定されない。黄色い犬司法も超越。
あとは金。他には何もない。金の為に偽善の言葉を吐き、成城でびくびくしながら、
千年前の右翼左翼抗争まがいを、若者たちの眼の前で惨めに、ぜんぜん相手にされず発狂状態で続けて死ぬ。
石原や三島の影の前でぶるぶる震えつつ、自らの黒縁メガネと大作家の栄光に満ちた生涯を
誰一人望みもしない東大卒業という一時の学歴差別乗っかり用勉強量誇示の為の難解用語で固めた似非小説仕立てに自慢しながら。
統失が一人増えた?
342 :
吾輩は名無しである:2011/05/02(月) 23:40:35.13
「うちの父親が殺された」クンの自演じゃないかな
じゃないにしても、そうだとしても
夜中にひとりで連投して「発狂した言説を吐いてる」wようで…w
>>340 権力闘争のためにすりよってくる不純な若い在日の末裔にまんまと騙されながら。丸で自称「文学者」の様に。
殆どいなくなった読者を夢想し、彼らへ自分自身のみにくい偽善者の魅惑を威張って居直って長々しく語り続けながら。
うそを書いていながらにして風説の流布で損害をこうむった軍隊の一員へは遡及処罰を少しも羞じないといった風体で。
国体を破壊し、天皇を否定し、父親の発狂を回顧し、自分の中に眠った思想の致命的矛盾或いは偽善には老人性痴呆の為に悟れない振りをして。
344 :
吾輩は名無しである:2011/05/03(火) 00:59:48.90
>>341-342 石川淳?かしらないけど、あの長い文体を評価して
自分の悪辣から視線を逸らさせるように、隠蔽するように
日本にうんこな色づけをしようとしているというのは
大江健三郎とお前ら一味だったんじゃなかったっけか?
できるだけ難解でわかりづらい文章をかきまくるんだw
東大だからえらくみえるだろうw黒縁メガネの瓶底キャラを活かすんだw
できるだけ国外のいろんな文芸にめをひからせて、流行してるのをぬすむんだw
そうすればきっとノーベル賞審査員がめをつけてくれるはずだw
できるだけ俗物趣味でえらそうにかくんだwカタカナ語やフランス語をひくんだw
しめしめ・・・これでえらそうにみえるから、大衆はだませるぞ
文壇のゴミどもはゴミがわしょうさえもってれば、ぜったいたおせるw
346 :
大江健三郎 ◆m0yPyqc5MQ :2011/05/03(火) 01:28:24.40
黙れ!
347 :
大江健三郎 ◆m0yPyqc5MQ :2011/05/03(火) 01:33:09.47
名誉棄損の虚偽を書いて何が悪い! ノーベル賞大作家様に難癖つけるつもりか!
俺は偉いんだぞ! 東大文学部卒の最年少芥川受賞歴を誇る一流小説屋だ! 俺は
俺は、俺は偉いんだぞう! 軍人の名誉などあってない様なものだ! 違うというなら
最高裁判決を見ろ! ざまあみろ! ノーベル賞大作家様に文句をつけるからだ。
ほら大衆が崇め、出版社が崇め。大学教授が崇め、外人が崇めしているぞ。
天皇が崇め、平和主義者が崇め、軍人のどうでもいい罪の巨魁で傷つけられた名誉のゴミ文章などしったことか!
>>345 もしも大江健三郎の文章を難解だと言ってるんなら、そりゃおまいに問題あり、識字障害でもあんのかと疑うぞ。
少なくとも本に親しんでる人間なら、難解なわけねーじゃん。
おいらは三島も大江も川端も鴎外も広津柳浪も村上春樹も、全く同じに読みこなすぜ。
本、好きだもんな、小学校入る前からの本読みだからさ、大江なんか楽勝、
面白くて止まんなくなる部類だよ、まじ。
346、347のようなのが、強すぎる虚栄心の為に精神のバランスを崩している無名人で2chでよく見かける障害者。
きもっ・・・ネタに本気で毒所自慢とか…
まあ大江自身や崇拝者が難解に書いてるって主張してるわけだから
大江真理教はその水準の読書しかしてないってことだね
恥ずかしい恥ずかしい
>>349350 お、釣れてら、虚栄心強い無名の識字障害魚w
くやしかったらトリップ付け続けてみやがれ、ビョーニンw
断る!マジキチの相手は勘弁><大江信者ってこんなのばっかw
353 :
横ヤリ:2011/05/03(火) 09:39:27.60
「断る」ってw
「相手は勘弁」てw
横ヤリでスマンけど
一人で連投粘着&自演かましてる人は「うちの父親が殺されたのか?」クンではないのかな?
にしても板違いだしここは文学板
そもそも「一味」だとか何を言ってるのだろうと思うよ…
354 :
横ヤリ:2011/05/03(火) 09:41:37.79
右とか左とか味方とか敵とか二極的にしか語れない&煽れない政治厨は出て行ってもらいたいなあ
下らないんだよそういうの
三島のように優れた作家であれば右でも議論し称賛するべきだし
大江のスレなんだからまた大江を語るのは当然
それをわざわざ嫌いな思想の人間の板までレスしておきながら
「相手は勘弁」とか馬鹿すぎだろw
擁護もアンチもコメレベルは同じだな
大江の文学について語ってるやつはいないじゃんw
大江を叩きたい右翼と大江を持ち上げたい左翼の巣窟
文学好きの読書家なんてここにはいません
愛読書が大江なんて恥ずかしくて言えないし
357 :
吾輩は名無しである:2011/05/03(火) 11:32:47.59
>>355=
>>356 大江の文学について書いてあるレスも
前のほうに散見されるじゃんw
どこ見てんだよ
煽りたいのはお前
お前みたいなのが居つくようになったから巣窟化したんだろw
相変わらず自分は棚上げしてるなwww
おいらは大江作品も雑文以外は全部読んでるけどなにか用か?
ド下手な踊りのケツ丸見えじゃんw
くやしかったらトリップ付け続けてみやがれ、ビョーニンw
あ、もしかして、トリップの付け方知らん、とか? www
こんなのばっかだな…
キチガイを呼び寄せるのがノーベル章の御威光なんだろうか…
大江賞の公開討論、まだ当選ハガキ来てないんだけど
毎年こんなに遅かったっけ
363 :
吾輩は名無しである:2011/05/04(水) 15:22:29.44
2chを乗っ取るような、特定の人間に対してという限定的なものかもしれないが
その権力をもつ増大さと比例して、人殺しまで隠蔽できるようになるということ
なのか?
364 :
吾輩は名無しである:2011/05/04(水) 18:57:32.66
悪魔の政治力と
詭弁を下支えとしたクズの精神の総合デパートのような大江健三郎
>>104俗物趣味と文壇政治。なるほど。なにもない。
総理の名は菅直人だから、立菅におさめられたりして
大江賞とか自分でやってて恥ずかしくないのかな…本人が満足してるならいいんだけどさ
368 :
吾輩は名無しである:2011/05/07(土) 09:27:25.08
>>367いつもの文壇政治だよ。それしか生きがいもないわけじゃん。低レベルな作家をもちあげれば、次世代潰しになる。
369 :
吾輩は名無しである:2011/05/07(土) 09:31:46.78
「父親を殺したのはお前なのか?」とかいういつものおじいちゃんのぼけた書き込み。
これ、天皇制の復活のことを本人もきづかないまま暗喩で書いてるんだからね。
民主化の流れの中で、天皇制が復活したのを具体的に近現代政治学で追求できない程度の知能だから、
暗喩でなーんとなくしかかけない。それでいっしょうやってきた。かわいそうだけど、みててあげな。まだ政治するよ。
370 :
吾輩は名無しである:2011/05/07(土) 09:38:10.12
政治学でいうと吉田茂らしい。今の麻生家界隈の。かれが公家とのつながり維持のために、事実上GHQを懐柔した。
いまの自民党のDNAが天皇制を維持させた。
かれらが「保守」を合言葉にする他党と最大の違いは、その内々の血統主義にある。
このおじいちゃんが言ってるのは、
吉田茂DNAが公家との血のつながりのために寡占政治を存続させたってところの懐疑にある。
それを政治用語ではいえないから、なーんとなく文芸っぽい変なわかりにくーい比喩みたいなものでしかあらわせない。あわれなやつ。
371 :
吾輩は名無しである:2011/05/07(土) 11:01:24.16
>>369 うちの父親が殺されたのは事実のことだが?
春だねぇ。
373 :
吾輩は名無しである:2011/05/07(土) 11:06:01.68
>>371はいはい。ジャ、それにひっかけてるわけですね。人前でいわなくていいですよ。そんな大声で。
大江健三郎の父親が殺された(とするなら)ことは、別に他人には関係ない話ですよ。
むかし、構造主義とかいって変な思想をうめこまれた結果でしょうか。
おじいちゃんは、じぶんの昔のはなしが、みんなと関係あるとおもいこんでるみたい。
春だぜ。
375 :
吾輩は名無しである:2011/05/07(土) 12:28:46.99
>>375ハイハイ。。。おじいちゃん、ここはお外ですよ。アハハハ。ほら、こんにちわーって。こんばんわ―。
燃え上がる緑の木での、原発の扱い方どうだったっけ? 完全に忘れた…
>>364なのは事実で、
それが大江の小説家としての魅力だよ。
悪い作家なんだから。
378 :
吾輩は名無しである:2011/05/09(月) 00:38:28.78
>>377 クズの精神の開き直り、開き直ったもんがち。
まさにアメリカの殺したもん勝ちみたいなものなのか?w
379 :
吾輩は名無しである:2011/05/10(火) 12:40:38.22
真性キチガイ大江健三郎
380 :
吾輩は名無しである:2011/05/10(火) 22:52:10.53
まず、2chの2という文字が気に入ったのでした。
こんな文字が二つ名だったら「こと」だぜ
と、村上春樹に言ったその返答は
「それは君の問題であって、僕の問題ではないと思う」
なんてバタ臭い答えだろう!!やれやれ。
森の谷間にある、スーパーマーケットの天皇ですら
もっと「異化」した受け答えをするのでは?
既に任意な文法の正誤も判定つかなくなった瘋天老人なのに人前に出たがる意味が分らない
「みぐるしさ」の誇示にのこった生命力を絞りきり、嫌味を吐き市場を荒しますますきらわれていく
猿の木に上がった地位は柄ではなかった…と史書にはあるな
382 :
吾輩は名無しである:2011/05/12(木) 15:48:26.84
真性キチガイ
で?
384 :
吾輩は名無しである:2011/05/12(木) 17:37:37.31
>>383 大江が多少なりとも被害を受けたら告発しなければいけないみたいなこと
暴力を寛容してはいけないみたいなことを言ってるけれども
それが正等な語り継がれなければいけない評価ということなんじゃないのか?
385 :
吾輩は名無しである:2011/05/12(木) 17:41:35.23
384 ハア。その多少というのは言葉にもあたるわけでしょう。
私、大江健三郎に2chで「黙れ!」といわれて傷ついたことがあります。
こちらは善意で、アルミ缶はアルツハイマー痴呆の原因物質の可能性があると教えたらです。
この老人はどう告発される気でしょう? 私はその際、暴力性をつよく感じました。それは被害でした。
386 :
吾輩は名無しである:2011/05/12(木) 17:48:07.37
>>385 真性キチガイであるのは善意からだと言っているのか?
俺は、
>>382に対して、で?っていうから応えたわけだけれども。
387 :
吾輩は名無しである:2011/05/12(木) 18:01:03.54
>>386 訂正
利己的な部分を言った真性キチガイというものを
善意からと言うのは、もしかして喜ばせてしまうものか?w
ここだけ爺臭いなw
定年して相手にされないクズが集まってそうだ
389 :
吾輩は名無しである:2011/05/13(金) 03:23:02.07
>>388 時代は新しくなっていると言って、大江健三郎の問題性をうやむやにしたいということなんだろうか?
だけれども、根源は大江健三郎なんじゃないのか?
それを見過ごすことはできないだろう?というか、そのように物陰に隠れようとする根性がすべの
問題性の所在を物語っているのじゃないのか?
390 :
吾輩は名無しである:2011/05/13(金) 04:20:55.28
露悪詐欺で司法を欺くエヒメ農奴。大瀬村からあらわれ、凶も成城に根をはります。
「悪いんだぞアピール」を絶妙のマスゴミだましで続けつつ、相手にされたくて相手にされたくて人前に出ます。
みんなあきれています。ああ、終わった人か。どうせえらいんだろう、ダイナマイト賞の東大卒おじいちゃんだから!
応援原発ろうはこうして東京都と東京電力株式会社に金と栄誉を貢ぎ、石原変態殺害小説屋の子飼いとしてうまくやります。
「だけれども、根源は私なんじゃないのか?」「真性キチガイ」「そのように物陰に隠れようとする根性がすべの…えーと」
今日もおじいちゃんは指でぽちぽち。まっくらな自宅の書斎で、何本もわたされたヱビスの缶ビール片手にネットの勉強です。
>388
ジジイ、てめえが臭いんだよ、加齢臭。あ、ババアかw
くやしかったらトリップ付け続けてみやがれ、ドアホw
何故付け続けられないんだ?え?オイ? wビョーニンが、早く病院行け
かなり酷いビョーキなのは明らか、受診して治療に専念しろ。人生一度限りだぞビョーニンw
くやしかったらトリップ付け続けてみやがれ、ビョーニンw
残り少ない人生を大江叩きに費やして頑張ってください。
若いのも大江なんか読まないけどね
もう終ってしまった文学性とその本の値段を天秤にかけると割に合わないよ
安くても時間を割くことを考えれば手に取らないかもしれない、本棚に並べたくないし読んでるなんて人に知られたくない
そうすると、いわゆる「若いの」は誰の作品を読んでいるのでしょうか。
ま、誰が何を読もうと、私は私の好きなものを読むだけですけど。
396 :
吾輩は名無しである:2011/05/14(土) 05:39:17.38
文学犯罪逃亡者
学歴詐欺でよくここまで持ったものだ。詐欺師としての腕前はすさまじい。
大江スレって大江のテクストの「外部」の話ばかりですね。
政治がどうしたとか左翼だとかノーベル賞がどうしたとか三島と比較してどうだとか
学歴だとか子供のこととこ。
大江が紛れもなく日本の戦後において最高度のテクストを書いた書き手だということは
完全に捨象されている。
それは三島なんて比較にならないレヴェルのものですよ。
まあ2ちゃんだからねえ。
みんなそう思ってないから語るほどのテキストじゃないんだよ
どこがいいのか伝えてみたら?期待はしてないが
三島はテキストを愛するジャンキーをよく見かけるが、好きになる文章だしね
みんなの代弁者さん来ました
大江の文章なんて森見登美彦なんかと同じ自己満文体でしかない
奇をてらうだけなら誰でもできるというのに浅はかだよな本当に
単純に「文章の内容」は空疎な自己弁護やとるにたらない欧米(笑)からの引用だらけ、
さらには「文章の形式」そのものが下手の典型。要するに悪文しか書かなかった。
読みづらい・わざとらしい・まわりくどいといいことがない。反論は?
404 :
吾輩は名無しである:2011/05/15(日) 15:48:14.97
>>398 確かに。大江の実験的文体は現代日本語に少なからぬ影響を与えている。
現代日本語にってのは大げさだなあ。
小説家達への影響はあるだろうけど。
まあ小説家への影響ってのはあるわな
>>402の群小作家もその一例だろう
ねえよ。こいつは偽物。肩書きゲームでやってきた滓。違うんですか?
軍人に謝れ。おまえうそついて貶めただけじゃねえのかよ!
>>403 >読みづらい・わざとらしい・まわりくどい
これって全部意図的な言語的な挑戦であり実験でしょ。
「読み易い・素直な・簡潔な」文章の作家なんてゴミでしかなくてラノベ作家にすら
いないと想うけど、君はどんなのが読みたい訳?
ゴミが読みたいの?
『飼育』とか、今読んでもちょっと凄いよな。完成度にびっくりする。
>>409このひとマッチ一本で世界を核戦争に追い込めると考えてる人だ
>>410このひとマッチ一本で世界を核戦争に追い込めると考えてる人だ
>>409馬鹿は学歴を盾に何言っても許される、迄は倫理以外ではまちがってないと思うよ。けど…
413 :
吾輩は名無しである:2011/05/16(月) 20:39:00.36
朝日新聞の「定義集」って終わったのか?
大江健三郎「死者の奢り」
一体どこがどうすごいわけ?ただのツマラン物語にしか思えないんだけどっ!
おしえてくらさい
ツマランと息巻く人に面白さを説明してうまくいったためしがない。
まあ10年後くらいに再読してみるといいよ、多分。
>>414 幼女の死体に興奮してよだれ垂らしてる大江を想像してみろ
ほら、笑えるだろ?
キモイ勘違いイナカモノの擬似近代変態小説まきちらしどエライ文学ごっこ。これがすべて。あとは学閥・賞閥出来レースの歴史のみ
418 :
吾輩は名無しである:2011/05/17(火) 12:07:31.97
三月十八日(火)
今まで見たところ大江健三郎の小説には、最近作「鳩」にいたるまで、ひんぱんに動物があらはれる。いはゆる
動物文学とは、多かれ少なかれ、動物の擬人化にもとづいたものであるが、大江氏のはそれと反対で、人間の
擬動物化ともいふべきものであり、われわれのうちにひそんでゐる人間の奴隷化や殺戮の欲望が、動物を相手に
充たされてゐる。状況がゆるせばもちろん人間そのものの動物的奴隷化が可能になるので、「飼育」や
「人間の羊」はその好例である。これを私は新しい動物文学と名附けよう。
(中略)
大江氏の小説の特色は、いろんな点で小説の近代的特色を根本的に欠いてゐるところにある。氏は登場人物の
近代的個性といふものを重視しない。氏の作品に登場する人間は、たかだか一般概念以上のものを要求されないのだ。
そしてそこに登場する動物群にも、個性的な擬人化された動物は出て来ないので、一般概念としてとどまつてゐる。
だから大江氏の小説は、比喩でもなく寓喩でもない。アレゴリーの根本条件が欠けてゐるのである。まして
いはんや風刺ではない。
三島由紀夫「裸体と衣裳」より
419 :
吾輩は名無しである:2011/05/17(火) 12:08:18.06
強ひて言へば、メタモルフォーシスの小説といふことができよう。「人間の羊」は羊のやうな人間を描いた
小説ではなく、人間が羊に変貌する物語であり、「飼育」は動物のやうに飼はれる黒人兵を描いたものではなく、
飼はれる動物、強い耐へがたい体臭を放つ家畜に変貌した黒人兵の物語である。
氏の小説のサディスティックな嗜欲は、かくて一般概念としての動物を、一般概念としての人間と対置し、人間が
動物を飼育したり殺したりするのを、汎性的な対等の関係でながめてゐる。鼠のやうな、また羊のやうな人間の
悲惨さと弱さは、比喩としてではなく、容易に、人間そのものの常態として語られる。日本人のお尻をバスの中で
まくつて叩く米兵と、叩かれる日本人とは、かかる関係において対等であり、死体とこれを見る青年(死者の奢り)
との関係も、鳩とこれを殺す少年との関係も、黒人兵とこれを飼育する少年との関係も、同様に対等であつて、
あらゆる政治的寓喩や人間的風刺を峻拒してゐる。
三島由紀夫「裸体と衣裳」より
420 :
吾輩は名無しである:2011/05/17(火) 12:09:46.13
そこには縛られた強者と残酷な弱者、あるひは残酷な強者と殺される弱者があるだけであり、最後に死体と、
殺された鳩の屍とが残される。なぜなら死とエロティックにおいてだけ、人間と動物とは一般概念によつて
同一化されるのであり、個性を持つてゐた筈の人間が一般概念に変貌する際の色情的かつ獣的な美しさを存分に
ゑがいた「飼育」は、殺された小動物の美を暗い背景の前に鏤(ちりば)める「鳩」に達する。(中略)
「鳩」の小動物たちは、それぞれ鼠やモルモットや鳩を呈示するにすぎないが、その宝石のやうに凝つた血によつて、
鼠一般、モルモット一般、鳩一般の荘厳な象徴と化し、色欲的観念の具現となるのである。そこにはサディストの
究極の夢があり、われとわが手で殺した小動物は、動物であるがゆゑに、永遠に一般概念の彼方にとどまり、
精神や個性の片鱗をひらめかすことはない。そこでこの殺戮行為は、黒人を飼育するよりももつと純粋な
エロティックな行為として終るのである。それはアニミズムからもつとも遠い文学である。
三島由紀夫「裸体と衣裳」より
三島の言い方もちょっと極端な気がする。汎性的な視点のもとですべてが対等だからこそ作品の中に仕込まれている批評的な構図が意味を持つってこともあるんじゃないか。
422 :
吾輩は名無しである:2011/05/17(火) 16:09:22.10
大江健三郎文学は要するに性犯罪者、痴漢の文学ですね。
423 :
吾輩は名無しである:2011/05/17(火) 17:15:15.70
暗号小説って感じがしてきました。
>>423このひとマッチ一本で世界を核戦争に追い込めると考えてる人だ
まあ一種の天才、だろうね。大江健三郎・・・凄いわ。
大江健三郎…肩書き政治で文壇に80年居座った挙句、
性犯罪者、痴漢、近親相姦のキチガイ沙汰を書き散らし、
今では2chで自己弁護に終始する情けない
精悍な軍人侮辱の司法詐欺者だね。。。
前に万延元年読んで挫折したんだけど、何か読みやすい作品教えてくれないか?
大江は軽い気持ちで侮辱し貶め人の人生を壊したんだ
嫌われて当然だしネットで粘着されて侮辱されても文句は言えないよなぁ
本来文学があるべき弱者の立場からの視点を失ったこんな支離滅裂な人間が天才ねぇ・・・
自分がどう見られたいかで文を書いてるとしか思えないなぁ、偽善者って言葉がお似合い
430 :
吾輩は名無しである:2011/05/18(水) 00:03:18.61
大江はラノベをどう評価するのだろう
俺も万延元年挫折した経験がある
漢字がめんどくさすぎ、まあ今読んだら少し違うだろうけど
432 :
吾輩は名無しである:2011/05/18(水) 01:32:08.19
めまいというサルトルの小説にあったような気がするけど
>>420「それはアニミズムからもつとも遠い文学である」
要するにそれは人の魂が入っていない
人をめまいで騙す左翼文学ということか。
>>431 低レベル過ぎて話しにならん
おまえ文学板にこなくていいよ
434 :
吾輩は名無しである:2011/05/18(水) 05:35:01.05
435 :
吾輩は名無しである:2011/05/18(水) 09:19:22.71
>>433 「俺、万延元年で挫折したことがある、てへっ」と言うのは、大江健三郎から推奨されている
ペテン師信者の合言葉パフォーマンスなんじゃないのか?
436 :
吾輩は名無しである:2011/05/18(水) 09:46:14.39
>>432 追記
大江の小説に、同じ見下せる同属の変態の友というように?斜視の男というのが出てきたりするけど
その斜視によって作り出される、斜視というのは左右の目をばらばらで見るということかとおもうけど
それによって遠近感がない「めまい」のようなものの経験で
すべてを平べったく描いていたんじゃないのか。
そして、それを変態的だと三島に指摘され正当じゃないと言われた。
それでガツンと指摘されたものだから
「このまま書き進んでいたら毒舌だけの小説家になっていた」と
三島の正当じゃないという批評を誤魔化しかわすことに苦心したと
安堵のような言葉を言うということに至ったということなんじゃないのか。
437 :
吾輩は名無しである:2011/05/18(水) 11:04:21.14
大江健三郎は性犯罪者、痴漢、バラバラ殺人犯と同じ性根。
応援原発ろうは地頭に問題があります
439 :
吾輩は名無しである:2011/05/18(水) 11:22:46.71
昭和33年、在日朝鮮人の少年(当時18歳)が同じ高校に通う少女(16歳)をナイフで脅して
強姦したのちに殺害した「小松川女子高生殺人事件」が発生。
犯人が女子高生を殺害後、死体に腰をおろしていたりした異常な行動が取り沙汰される中、
大江健三郎は「週刊朝日」でそれに異を唱える。
「しかし、それが当局のいうように異常な事実だろうか。」
ここで問題です。大江はなぜ、自分が殺害した被害者の遺体に腰掛けることが異常ではないと
主張したのでしょうか?大江の発言を続いて引用します。
「生きている人間に腰かけることはむつかしい。しかも三十分腰をかけていることは
不可能にちかいだろう。しかし、死体に腰をかけることは難しいとはいえない。」
大江健三郎のサイコパスの一端を伺わせる発言です。
週刊誌での発言の切れ端を50年経ってあげつらうほうがよほどサイコっぽい。
440 このひとマッチ一本で世界を核戦争に追い込めると考えてる人だ
流行らせたいの?それ
443 :
吾輩は名無しである:2011/05/18(水) 23:46:56.58
..428
>本来文学があるべき弱者の立場からの視点て…
何それ。君が偽善者じゃないのか?
本来文学のあるべき云々は文学である事だよ。
そもそも文学なんてイデオロギーなのだしね。
私は大江氏の政治的スタンスにかんして??なところは多々あるが、大筋は賛成。
彼の小説群がすばらしい事は一目瞭然だろ。
わからん奴は、うーん…
総じてこのネットがバカウヨの巣窟であるのはかまわないが
ネットしか見ないで育つ子供たちが心配だ
数十年後バカみたいに日の丸振ってるのかな…
442もマッチ一本で世界を核戦争に追い込めると考えている人だなw
443もマッチ一本で世界を核戦争に追い込めると考えている人だ!
お前には大江以外の小説を読むことを勧める、夏目漱石から始めたらどうだ?
大賛成とかすばらしいとかしか言えないのか大江信者はw
>>439-440 横レス。小松川事件についての短文は確か「持続する志」に収録されていたと思うんだが、
自分もあの文を読んだ時に、またおかしなこと言ってるなwと思ったね。といってもサイコパス
とは思わなかったが。大江の小説以外の文章というのは、本当に首を傾げるようなものが多い。
しかしあの事件の犯人である在日少年がモデルの「叫び声」、あの小説の中の犯行の描写を
読むと、頓珍漢な評論や短文は帳消しだろう。小説家ってそんなもん。あと最後に学生が
ギリシア経由でパリに行くあたりは60年代初めの欧州旅行によっているが、その旅行記というのが、
また実に馬鹿馬鹿しい代物だった。表紙の、串焼きをもって微笑んでる若き大江の肖像だけはイケてた。
いや「厳粛な綱渡り」だったか?その辺曖昧だ。
448 :
吾輩は名無しである:2011/05/19(木) 02:26:56.57
痴漢、性犯罪者ギリギリのやつが良識ぶって人権平和w
本当に脳の程度の低いのしかおらんのなw
大江健三郎は、作家だから。日本を代表する小説書き、
ノーベル文学賞受賞作家。それ以外の何者でもないのに、脳無しが何をのたくって
自分の馬鹿さかげんを露呈してるんだ?
悔しかったらトリップ付け続けてみろ、できもせん馬鹿がw
どの程度、読んでいるか、どの程度の人間か、ぜ〜〜んぶ丸見えw
と会ったこともない人間にレッテル張りして小規模な自尊心を満たすのであった
ちゃんちゃん
また文壇政治です。ヤクザの滓、大江はきょうも日本文学を政治化します。
サルトルのよみすぎであたまがくるったじいさん。全世界に恥と罪をうりまくります
452 :
吾輩は名無しである:2011/05/19(木) 07:30:25.42
大江ってサルトルたくさん読んでるんだ。
まあ確実にお前らより読んでるわな
鬼のように読んでるよね
455 :
吾輩は名無しである:2011/05/19(木) 08:43:24.07
カンサイ塵の品性下劣な成りすまし犯罪をみのがしにしたうえで、
そっと背後からしのびより「私の母親に暴力を振るわないでください」とほざく老害・大江健三郎。
卑劣漢の血をこれ以上、日本国に忍び込ませておくわけにはいきません。
地獄の果てまで行っても卑劣漢は卑劣漢です。卑劣漢・大江健三郎へ与えられた誤った名誉は一切剥奪せねばなりません。
少しでも悪を批判されれば暴力暴力と言い、
できるかぎり高い地位に就いた上で卑劣にも正義をひねり潰す悪党・大江健三郎。
寸刻もゆるしておくわけにはいきません。
極悪卑劣漢大江。また西洋輸入で大上段。
軍人侮辱で司法をも欺き、2chでそっと出来る者の足をひっぱります。
456 :
吾輩は名無しである:2011/05/19(木) 08:48:31.63
なかなか死なない老害・応援原発ろう。
今日も世界中に悪の種をまきちらします。
軍人侮辱の衆愚俗物。
うしろから匿名でそっと忍び寄り「鈴木や烏賊こそ衆愚の代表だと思うが」と言いました!
457 :
吾輩は名無しである:2011/05/19(木) 08:52:31.85
関西塵はどこまで進んでも関西塵です。
その証拠に、
「このひとマッチ一本で世界を核戦争に追い込めると考えてる人だ」
と、自分よりできる者の背後でそっと、ばれないよう小声で言いました。
一言を悪意で用い、にせの権威と初学の幼い経歴だけをたねに世界中を侮辱。
こんな男とその子供をこの世にのさばらせるわけには決していきません。必ず地獄に堕ちるしかありません。
458 :
吾輩は名無しである:2011/05/19(木) 08:55:04.98
こんな下種の血をよのなかに、あたかも名士のごとくにのさばらせる訳には決していきません。
いかなる困難の前にも耐え、必ず誤った名誉を剥奪、しかるべき地位に貶める必要があります。
私は傍系含む子孫全員へ心から誓います。このような俗物、大江健三郎のごとき卑怯者の血は最低です。必ず滅ぼすべきです。
大江!大江!大江!
被災地をしりめに2chで大江健三郎はさんざん悪いかきこみをする村上春樹を応援します。
老害中の老害・大江健三郎。
あやまって与えられた勘違いの権威の一切を剥奪するまで、2chで悪い人物を間接的に応援するでしょう。
お前らわかってると思うが大江の前でフーコーの話はしちゃダメだぞ!
西洋輸入で大上段。
メキシコ人の手法輸入でちょっと通ぶり。
結局情けない四国農奴の血が売り。
国家を見下す偽善者・健三郎。決して自己批判はしません。
大江のファンの正体って
>>443を見ればわかるな
自国の国旗を振ることが馬鹿だと思ってる脳なし連中が支持してるんだな
今まで一人で生きてこられたとでも思ってるのかねぇ、国への感謝やありがたみも感じられないのか…恩知らずの左翼
464 :
吾輩は名無しである:2011/05/19(木) 23:55:15.28
サイコパスってさ
化け物のようだけれど、でも化け物のくせして政治的逃げ道への嗅覚は異常に働くんだよな?
なぁ?大江健三郎。
465 :
吾輩は名無しである:2011/05/19(木) 23:56:44.66
化け物のくせして、恥の感覚というものを知っているのか
政治的に追い詰められないようにたちどころに動く
ただし、それはあくまで利害打算という意味で、人に共感してということではない。
>>463 違うね、わかるか?
基本的に大江氏の、アジア諸国への対応は、
まあ、理解に苦しむところはあるにしても、
まず左翼というだけで、母国を大切に思ってないということはないよ。
ある思いがあるから、色んな言説が飛び交うのじゃないか?
ウヨのやなところは、許容のなさ、
つまり、レンジの狭さだと思うよ。
バカの一つ覚えでしか
もしくは、ネット上での限られたソースでしか、
物事を判断、批判できてないよ
極左も、同じこと言えるかもしれないけど
一番危惧しているのは、その排他的、欺瞞的な感性が、
上っ面な考えで支配してゆくことがやなんだな
俺は左でもなし右でもなし
ただ、基本的に大江氏への批判って、
本多てき左翼ふくめ、ウヨの揚げ足とりでしかない
文学的に批判をききたい
>>445 漱石は全て読んでるよ。
私は大江信者ではないし
ただ、君は大江の小説を右翼的目線でしか読んでないんじゃない?
純粋に興味深いよ、民俗学的にもね
漱石を何故引き合いに出したのか分からない
なぜ、漱石?
468 :
吾輩は名無しである:2011/05/20(金) 02:25:54.66
>>466 文学よりも大事なこの世の中、政治に関与してこようとしてるのだから
当然に文学など足蹴にしてでも批判されて当然だろう。
>>まず左翼というだけで、母国を大切に思ってないということはないよ。
そりゃ、中国の文化大革命も愛国心から何万人も殺したんだろうよ?
>>467 >>445じゃないが、民俗学的?は?ホモを描いたからか?
村の風土を描いた?などとほざくなら前から言ってるが横溝正史とかでいいだろう。
>>468 > 文学よりも大事なこの世の中、政治に関与してこようとしてるのだから
> 当然に文学など足蹴にしてでも批判されて当然だろう。
お前ふさけるんじゃねえ。この板は文学板だ。
とっとと出てけ。二度と来るな。
私が大江の小説で好きなのはポリフォニックな奴だな。
小説の中でいきなり他人の作品の読解と批評が始まっちゃうの。
おかげでドストエフスキーも読んだしブレイクの詩も読んだ。
死ぬまでにはダンテもラウリーも読もうと思う。
西村賢太も藤澤清造とか嘉村磯多の名前を出すだけじゃなくて、もっと引用してくれればずっと面白くなるのに。
470 :
吾輩は名無しである:2011/05/20(金) 02:43:48.40
471 :
吾輩は名無しである:2011/05/20(金) 08:56:50.89
大江の小説はつまらない(純文学=わたくし小説の定説)し、
実際自分語りにも四国の田舎農民の息子が偉そうに
海外文芸引用して悦に入ってるのがザコくさくてむかつく。
こういう態度をみにつけていい大人にもならないしいい子どもも育たないと思う。
自虐ギャグなのかそれ
なにより主人公=大江(分身)の性格が悪いのが致命傷。
小説としてはここが一番かなめで、共感層の多少につながる。
実際大江が広範な読者をもたないのはこの為。実際気分悪くなる。読むと。
いやしい血がのりうつる気がする。いつも他人をじわじわと貶めることしかしない。
大江はガチ変質者
>>474 大江作品に限らず純文学作品の主人公は結講な割合で性格悪いと思うぞ。
「だから純文学は売れない」って言われれば確かにその通りだけど。
ベストセラー書きたいなら主人公は共感できるヒーロー・ヒロインにすべきだろうな。
大江より三島、大江より太宰となるのは
>>474の言うとおりだろうね
人物にも魅力を感じないし、筋もちぐはぐ感を否めない
オレは共感を得ろとは言わないけど時代的な一種の趣味色を感じる、もう風化した文学だろう
それでもノーベル文学賞受賞者であるという事実
ちぐはぐと言えば三島の文章。魅力がないといえば太宰の物語だなあ。
大江はこの二人からくらべれば、だいぶ上の位の作家と思うけどな。
より、社会と個人というものに敏感な作家だ。現代性もまだ充分にある。
どちらかと言えば、三島や太宰こそ風化しそこなっている作家じゃないのかな?
大江と佐藤のノーベル賞は日本の黒歴史だよなぁ
482 :
吾輩は名無しである:2011/05/20(金) 15:56:57.47
480 どんな出来レースだよw
いい加減にしろよ肩書き八百長。ばれてんだよ、後生の眼には。
484 :
吾輩は名無しである:2011/05/20(金) 16:14:15.64
ダイナマイト賞にありがたみをみてるのは第三諸国(皮肉で)の愚民だけだよ。
486 :
吾輩は名無しである:2011/05/20(金) 18:08:22.88
受賞するということが、日本の恥へつながるという、皮肉が込められた受賞
>>484 大江って天皇に興味はあるだろうが
恐らく皇室には何の興味もないと思うよw
しかしここ見てると頭のおかしい人ばっかりだから
大江賞の公開対談とかもそういう変な人が多いのかと思ってたが
そういう人は来ないんだなw
やっぱり面と向かって批判とかはしないんだね
機会はなんぼでもありそうなのに何故しないんだろうか
ここまで固執するならさ
終った作家に興味もつのは三級読者=衆愚だけだよ
大江のイベントにそもそも行こうという人は信者以外にいるのかどうか
新興宗教の教祖様の講演会に信者以外が出向くことがないように
こんな場所で日夜大江を呪ってるくらいなら
自分なら直接訴えに行くけどなあw
だってここまでしつこく罵るってことは
それだけ少なくとも興味があるってことだよね
好きの反対は嫌いじゃない、無関心な訳だし
こんなとこで誰も読まない呪詛つづってるより
本人にその熱情をぶつけた方がはるかにいい気が
491 違うな。糞作家の糞スレッドを人前にさらすのは「本物」を貶めるのと全く同じ悪業。
だから徹底してブチ叩くしかない。こいつが生前やってきた最悪の業をみてただろ?
優秀な作家潰し。こいつの逆をやりたかったら、糞作家潰しは必ずやるしかないだろう。
493 :
吾輩は名無しである:2011/05/20(金) 21:59:39.41
>>491 部屋から出られない
まともに人と話ができない
こいつの作文は糞。肩書き八百長で人前に出られる神経が図太すぎるだけで散々悪さしてきた。
村上春樹を貶め、文壇から排除し、ダイナマイト賞欲しさにありとあらゆる悪業に手を染め、
更には文壇に居座り、孫ほど離れた世代も問答無用に叩き殺してきた。最悪の人間だ、こいつは。
性格が悪いというのは致命的なんだよ。だれからも親しまれる原因がないのだから。
皇室を訳もなく蔑み、白人に土下座していきながらえてきたイミフメイな曖昧政治論者。これがこいつの全て。
>>491 実生活で抱えた不満のはけ口がたまたま大江なだけで、別に大江に本当の関心を持ってる訳ではないんじゃないの。
悪影響を与えてもあたえても少しも恥じない老害・大江。
また2chでもう終わってる自己利益へ若い世代を誘導です。人類の時間を無駄にするために
村上春樹の「1Q84」読んんでたら「燃えあがる緑の木」を思い出した。
498 :
吾輩は名無しである:2011/05/24(火) 13:39:44.17
イスラエルでは男女とも徴兵訓練を受ける。だから著名なバンドのメンバーも
兵士になるから、隊内のイベントでは、命令されれば演奏を行い、軍隊の同胞
を激励している。職業人である前に、まず国民として行動している。
韓国でも、若手俳優が徴兵年齢に達して入隊するのがよくニュースになる。
あの米国のエルビスプレスリーは、西独で兵役に服した。
このように世界では徴兵訓練は国民の常識中の常識なのである。
それなのに、日本ではいままで諸国民がもっとも大切な義務とする兵役を卑しいも
ののようにみなしてきた。戦後の反日、反日本軍宣伝の結果、狂ってしまい倒錯した
のだ。あの大江健三郎などは防衛大生を恥だと侮辱した。大江の名誉が利敵行為とい
うのなら、日本から出て行ってもらいたい。反日マスコミも日本から追い出すべきだ。
大災害で危機が普通になり、戦後の馬鹿げた平和主義は否定された。
今後の対応として、自衛隊と言う名前を止めて日本軍に戻す。
国民は徴兵義務を果たす。これに憲法改正は不要である。占領憲法の規定は日本人
を守らない。だとしたら占領憲法を守る理由はない。憲法は、その内容によって
価値があるのであり、憲法だから価値があるわけではないからだ。
http://pub.ne.jp/surugasankei/
499 :
吾輩は名無しである:2011/05/24(火) 14:40:28.31
ああ、米軍兵として西ドイツで勤務したのか。
床屋さんで、頭刈ってもらっているイルムあるよね。
『憂い顔の童子』とか面白かったんだけど
ここではそういう話はできないんだなw
>>502 えー、感想かいてーおねがーい、せっかくだから。
504 :
吾輩は名無しである:2011/05/25(水) 01:42:28.90
>>502 憂い顔の童子、非常によく自作自演が大江健三郎はうまいのだということを
よくあらわしているのだと言えて、そこから現実でどういう方法論で
なにをやらかしているのかということをよくあらわしていると言えるんじゃないのか?
むしろ語ってみてほしいな。
月並みだけど、ドンキホーテを下敷きにしているところと、
自作さえもパロディにして嘘に嘘を重ねて自嘲気味に語り続ける構造が
フィクションの深化を生んでいるように感じた
凝った小説だなあと思ったよ
加藤氏だけ実名だったのも受けた
506 :
吾輩は名無しである:2011/05/25(水) 02:24:05.76
>>505 それはこの大江健三郎が求める模範解答で
犯人が真実を隠す為に、別に嘘を作って目の前のものも嘘であるかのように
誤魔化すということを、さらに誤魔化すために
文学理論なるものを外から入れてそのような模範解答を強要して
うまく目線を逸らさせようとしているとも言えるんじゃないのか?
>>506 それはそうだろうね、上手く誘導されたのかもしれない
本当のことを言いたいがために、嘘の山を築きあげたあげく
どれが本当でどれが嘘なのかわからないようにしているところがね
ただ、老人にしては文体が若くて、この人はまだ暴発しかねないなあと
508 :
吾輩は名無しである:2011/05/25(水) 02:58:11.30
>>507 世の中嘘だらけのようにおもうが、というか嘘の大本山がこの大江健三郎なのじゃないかとおもうが
そういうことに挑戦していないということで、本当のことが言いたいなどというのは
まさに嘘のものということなんじゃないのか?
いつも思うんだが、この「父親が大江に殺された」病気の人、
文体がユニークだよな。
読解にあらがう抵抗感たるや大江なんかの比じゃない。
初期の蓮實をも軽く凌駕するだろう。
大江の文章は何回か読めば何が書いてあるか分かるが、
この人のは繰り返し読んでも何が言いたいのか分からないんだよな。
こんなところで粘着してないで、群像新人賞か何かに応募してみたら。
きちがい深海生物の共食い。おわってる自演 by大江と村春
だいたいやね〜、こないだの裁判で判事が、新しい否定的事実がでてきても
書いた当時真実と信じられていたら、過去の著作を修正する必要はないみたいなこと
言ってたのか?
大江は裁判後に、沖縄ノートと広島ノートは、自身の著作群(小説除く)で
最も重要なもので、今後、裁判の勝訴を踏まえて加筆する意志もあるような?
こと言ってなかったか?
ずいぶん裁判官と大江の間には著作に関する考え方に落差があると思った
>>505 へー、ドンキホーテが下敷き…世界最初の近代小説を今更のように下敷きにする
っていうのは、大江が真面目な証拠だな。
いま、コールハース読んでるが
なかなかおもろいぞ
読むべし!岩波だが、訳がシンプルで、こぎみよい
倉敷にて
515 :
吾輩は名無しである:2011/05/26(木) 13:15:15.02
人の死体の上でお花畑というような、政治的
図太い冷酷さも準備している大江健三郎
大江の『アナベル・リイ』に出てくるからでしょう。自分もそれで知った。
そう、アナベルリイ久々に読んだら
よみたくなって買って読んだ
訳のせいかどうわからんが、
見開き一ページで10以上の場面展開て笑
サラッと壮絶だよ笑
クライストは活火山だからなあ
こいつ中国売春してたらしい死ね畜生、二度と来るな
中国売春ってなんだろ。
522 :
吾輩は名無しである:2011/05/29(日) 00:20:06.72
いやあ、政治云々は抜きにして、この時代にまだ大江を読む人がいるんだなあ
(いるんかなあ?)。
少なくとも代表作は読むよ
確かにもう古臭くはあるよねぇ、まず作者に値段が釣り上げられてる現状では読まれることは少ないんじゃないか
時代を超えるものは持ってないしさ、大江の人柄が嫌いな人も多いし手に取る前の問題も多いよね
新作も出たら読むな。『取り替え子』以降また充実してきてるし。
水死は買ったけどまだ全部読んでない
水死を読んでもわかる大江の洞察力の浅さ、というかバイアスのかかった偏狭さか
こいつはあと何回自分の息子をネタにする気だろう
人を啓蒙できるタイプの作家ではないのに本人がその気でいるように見えるのは気のせいか
アンチ大江の人って純文系の作家だと誰がおすすめなんだろう。
大江の息子は学校でみつけたら集団虐めが必要。現在、文学板でそれをやっている爺の血は絶やすべき
なんだかもう、批判じゃなくて呪詛だね。
大江は嫌われて当然だし呪われてもいいけど、その息子まで叩くのは感心しない
極悪犯罪者は
>>531その子孫を無際限に産める、という理屈だね? どこの超越法規もってる野蛮人なんだ?
この爺はつい5時間程前、ある人物を総虐めしていた。少しも罪悪観念はないらしかった。
こいつの小説にも同様の記述があるだろう。村のなんたら、という脈で。そのまま。
弱者を虐げている同類の肩を持ち、たのしそうにケタケタ笑っていたよ。悪魔の形相そのままだった。これは本当で真実。証拠もある。
なぜそんな人物の子孫が立派な者か? 総袋叩きしてもまだ足りまいよ。何しろ悪魔なのだから。こいつが育てた子孫がなぜ赦されるのだ?
久しぶりに「雨の木」読んでる
素晴らしい小説、本当に読むべき小説というのはこういうものだな
この世界を危険に導くのは、悪事を働く人たちよりも、
悪事を見過ごす人たちである − アルバート・アインシュタイン (1955)
536 :
吾輩は名無しである:2011/06/02(木) 00:30:55.55
>>535 大江健三郎はだんまりのエキスパートなのじゃないのか?w
知に対して不貞であることはファシズム、ナチズムと同じようなものであると
大江健三郎のことを言っているひともいたよな。
>>535 一般にデビュー当初からのオールドファンに酷評されがちな80年代の作品には
小説的構成の凝った秀作が多いのです
大江は戦略として政治的主張を前面に出し過ぎたので
文学的評価がそれに打ち消されてしまうのです
結局、本当の小説好きなんて殆どいないんですよ、この国には
小説好きとか言ってる時点で古代人なんですよ。水嶋読めよ? 先ずはそれからだ。
小説を読めている人間が少なすぎる。権威主義者の俗物だけはこの作家のようにウヨウヨしているが!
539 :
吾輩は名無しである:2011/06/02(木) 03:44:25.15
>>537 小説的構成が好きだという国に
小説構成として評価されてるのか?
オリエンタルな異国の国日本というバックグラウンド抜きに。
プロットのたくらみということなら、太宰治も
つまらなそうに、世の中の暇つぶしにすぎないというように
たくさんたくみに色んなプロットを実験的にやってるからな。
別にそれで大江健三郎がふんずり返る理由ということにはならないだろう?
いや他の作家もプロットということならばやっているか?
540 :
吾輩は名無しである:2011/06/02(木) 10:35:05.57
541 :
吾輩は名無しである:2011/06/02(木) 18:34:47.31
>>540 小説構成が素晴らしい云々で評価するなら
何が特別にすごいのかと中身を問わないならば、他の作家と同じことだろう
ということだよ。
もしかしたら、別のことを言いたいがための小説構成という
攻撃しないでくれという誤魔化しの方便なのかもしれないけれど?
だがそのように大江健三郎という人間を間違ってごり押しして汚すということは
視野を狭めさせてこの国の選択肢が狭められるということなのじゃないのか。
大江がいいのは勉強してるってことだな
後進の作家が大江を読んであれこれ試みや知識を勉強できるが
作品そのものは読みにくいし、興味ももてないので失敗してる戸思うな
>>539 >プロットのたくらみということなら、太宰治も
そうではなく、小説として複雑な構築がなされているか、ということ
例えば手塚漫画におけるヒューマニズムは
手塚が戦略的に採用したものであるが、その思想が否定されたからと言って
手塚が漫画というジャンルで開発した手法は否定されない
大江の小説にも同じような事が言えるとしたわけ
ま、政治馬鹿が多いからね
大江に限らず小説の構造的な部分の凄さって、別の言葉で語るのは不可能ではないと思うけどすごくめんどくさい。
建築の構造の美しさを言葉で説明するのがめんどくさいのと似てる。
小説のテーマ的な部分はほめるのも貶すのも容易い。でもあんまり意味ない。
546 :
吾輩は名無しである:2011/06/03(金) 02:31:39.69
>>542翻訳調というのを言っているのか?けれども、翻訳調というのを入れて、もしかしたらこねる感じになって
粘着的になって小説のレベルではユニークになったのかもしれないが?それが本当に日本人の心を、人間の心を読者に届けるという風に描くということに結びつくことに至ったのか?
それはあくまでも翻訳調輸入賞というレベルのものだろ。つづく
547 :
忍法帳で書き込めないな:2011/06/03(金) 02:33:13.81
>>546 つづき
というか勉強しているということが価値であるというのならば
今は全く無価値ということか?
結局のところ勉強は大江の個人的利益につなげるためにしていて
それを披露してるんじゃないのか。
548 :
吾輩は名無しである:2011/06/03(金) 05:51:16.88
>>543 太宰はその複雑なものを簡略的に短編におさめているだけかもしれないだろ。
出来レースの悪魔的ゴーマニスト大江健三郎
結局、文学性についての話になっても大江を認めないものは政治馬鹿とかたずけられるのか・・・大江信者さすがだな
最後の一行にしか反応しないあたりさすがだ
551 :
吾輩は名無しである:2011/06/04(土) 18:23:55.74
大江の文学が死んで、政治謀略のなかだけで生きる大江健三郎
むしろ死んだら作品ごと忘れ去られる
野間宏や小田実のように
で、そういった政治的コンテクストが忘却された後に
小説としての構築性の観点から再発見される
ただ、その場合はテクストに内在する政治性が見えないがゆえに
作品理解が困難になるわけだ
553 :
吾輩は名無しである:2011/06/05(日) 06:07:09.45
もしかして、大江がすぐにも英語に替えられるような日本語などという
ぱっと聞いた人間にはわからないことを言っていたが
それは三島由紀夫が鞍替えした翻訳者のネイスンと
この大江に対して言った皮肉が大江にわかっていて、それを苦し紛れに払拭したく
打ち消して自分の負けをその皮肉を払拭するために
翻訳者なしに存在できる日本の文学みたいなとんでもなことを言って
三島の陰に沽券を主張するために、今の存在のふてぶてしさからもわかるように日本のためということではなく
往生際が悪い抵抗をやろうとしたということだったんじゃないのか?
三島が、大江の文章を、サルトルの翻訳文調みたいなこと言ってたことがあったような?
555 :
吾輩は名無しである:2011/06/05(日) 10:47:50.53
確かに大江の日本語の中には異質な言語が混入している感じがあるな。
大江は死後も絶対残るな。異質な文章が混入してるのは三島の方だろ。
俺のなかで三島とデザイナーの山本関西がかぶる。趣味が悪いw
559 :
吾輩は名無しである:2011/06/05(日) 16:27:34.18
異質の反対語って同質?
>>557 残りはするが実際のテクストは殆どが入手不可能な物として
文学史的に名を留めるだけの存在になる
おそらく伊藤整や横光利一のような
実験小説作家(つまり、キワモノ)という扱いで落ち着くだろう
結局、共感性やイメージの共有と補強といった文学観が支配的な国だから
大江のイメージやそれを支える文章の再構築といった試みも
あっさりと退けられるのは確実だな
561 :
吾輩は名無しである:2011/06/05(日) 18:49:44.41
>>560 まるで大江健三郎自身の内面の卑屈さと、過剰な自信がない合わさったような批評だな。
つまり実験小説として価値があると。政治性は捨てておいて実験小説として居場所を確保してくれと
懇願してるということなのか?
残ることは残るよ絶対、だってノーベル賞取っちゃったから、でも読まれない、絶対的に読まれない
海外ではもう大江?Who is he?状態。海外から見ても大して目を引くような小説書いてないからねw元ネタの海外オリジナルの方が面白いし
三島や安部のが圧倒的高評価、まだ村上の方が評価高いかも
越えられない壁が見えたね
563 :
吾輩は名無しである:2011/06/05(日) 23:18:08.58
九条信者の馬鹿(大江健三郎を含む)は、一度も中国を批判
したことがない。
内モンゴルや東トルキスタンの窮状、核実験で放射能に晒されて
いること、ゴビ砂漠での核実験で黄砂が放射能まみれになって
いることにもまったく抗議もコメントもなし。
北朝鮮の核実験も同じ。なのに日本の原発だけ猛反対だとよ。
韓国でも凄まじい数の原発ができていってるのに。
日本の原発は震災と津波による破損だ。中国や北朝鮮みたいな
核実験ではない。中国や北朝鮮に猛抗議して「その後で」日本
の原発問題についても延べろ。それが本来の筋だ。
>>557 >大江は死後も絶対残るな。
まあ、それは間違いないな。日本の20世紀後半の小説家のトップなんだから。
あと岩波文庫に秋頃に入るというのは、まだネットに流れてないが、何が入るか今から楽しみだ。
大江って実際どの辺の作家だろ、20世紀後半と言えばいい作家が多いからひいき目で見て中の上ってところかな
第三の新人世代よりはましだが三島、安部クラスの作家群には及ばないというところじゃないか
566 :
吾輩は名無しである:2011/06/06(月) 04:03:28.30
>>565 >>20世紀後半と言えばいい作家が多いからひいき
これはペテン的な大江健三郎の本当のところの立ち居地を知っていて
そのコンプレックスをわざと無視して言ったものなのか?
20世紀後半で有名な作家ってだれだよ。人がいないなかで模倣して
構造論だとかいって組み換えを小賢しくやって生きてきたのが大江健三郎なんじゃないのか?
まぁ、そのへんはよくしらないが、全くもって大江健三郎には机上のもやしっこという
イメージがあるんだが?w
571 :
吾輩は名無しである:2011/06/06(月) 10:05:30.21
個人的な体験以降すべて愚作
572 :
吾輩は名無しである:2011/06/06(月) 10:34:49.01
↑
こういう人よくいます、たいてい曽野綾子とかの愛読者。
探すまでもなく肯定してる人間はいるだろこのスレにもいるじゃん
だけど国内外問わず他の作家群と比べると見劣りするなぁ…衒学趣味って時間が経つと冷めるんだよねぇ
所詮サルトルなんかのおこぼれで注目されただけだから
574 :
吾輩は名無しである:2011/06/06(月) 11:50:06.00
このことに関して暗いと言うんじゃなくて
本格的に頭の訓練ができてないようだな。
>>573
>>573 上に挙げた評言の多くは衒学趣味とは別の面で大江を評価してるでしょ。
確かに流行作家になったきっかけはサルトルなどの流行の思想、だったかもしれない。
でも今は別の読まれ方をしてるということ。
大江も読者も変化してるのよ。
単に猥雑なだけなんじゃ
ごみためと一緒
>>575 上に挙げたコメントってベルト書きみたいな賛辞で内容に全部触れてないじゃん、ページに飛んだらなんか深いこと言ってるのか?
興味ないからそれはいいけど
確かに変化はあると思う、でも大江はいいとして読者は一様ではないよね、読者の変化で言えばむしろ需要は減少してないか
それから大江の変化もどうなんだろう正直おれにはどんどん劣化して感じられる、いろいろな啓発を意図しようとしてるんだろうけど
大江好きの人からはどう見えてるんだ?昔と今で評価しているのはどっちなの
578 :
吾輩は名無しである:2011/06/06(月) 16:35:21.25
だいたい衒学趣味って、大江氏は学を衒うようなスタイルとは対極の作家だよ。
生真面目でむしろ朴訥と言ってもいいくらい。
発想の根本から的はずれ。
580 :
吾輩は名無しである:2011/06/06(月) 18:55:55.48
大江がサルトルのおこぼれで流行作家になったとか言ってる人は、その当時リアルタイムで見てたわけ?
581 :
吾輩は名無しである:2011/06/06(月) 19:41:06.85
個人的体験以降は劣化の一途
愚作の掃き溜め
どちらかというと、初期の方が同工異曲の物語構成で
文章も通俗的だけどな
つまりそこが大江の限界だったということか
まあ、デビュー数年ですぐに行き詰って鬱になった
それは作品を読めばすぐに分かる
でもまあ、そういった凡人が抱える普遍的な狂気と現代性を
うまく絡み合わせて作品に昇華したわけだ
で、そんな作品に対して
初期の頃の政治参加や学生作家という
華々しい経歴に魅せられて読んでいた馬鹿な読者が
愛想をつかして離れて行った
華々しい経歴ってw学生作家はわかるとしても政治参加はマイナス材料だったのでは
ここでも大江の政治活動を面白く思わないものが多いし
肯定してるのは極左くらいのものでそういった人はいまだに支持してるんじゃないか?
関わり合いたくないから実態は知らないけどそんなイメージ
>>571 そうかなあ?
俺には芽むしり仔撃ちとかよりもイーヨーが生まれてからの作品の方が推進力や展開性があると思うけどな。
ほんと、光氏が障害を持っていなければ大江健三郎はいまごろどういうものを書いているんだろう。
>>580 だとしたら何十年も大江に嫉妬して叩いてるんだろうなw
才能のない文学青年の末路って感じで笑える
588 :
吾輩は名無しである:2011/06/07(火) 06:10:10.00
>>571>>586むしろ、中上健二によりアップダイクからのパクリなのじゃないかと言った大江のしつこい文章で犬だのホモだの朝鮮人だのが羅列されるのとも違う「個人的な体験」がなかったら
大江健三郎というやつはどのような評価になってたのかということを考えるべきだろう。
大江ってサルトル的な実存主義作家がはやればそれに乗っかって、ラテンからマジックリアリズムがはやりだせばそれに乗っかって
そんな感じだよな、独自性がないな、よく言えば実験的と評価するのかwなら模倣でなく自己の特性ってので他と差別化できないものだったのか
でも自分の木とかああいうの読むと大江の浅はかさを感じるよ
590 :
吾輩は名無しである:2011/06/07(火) 09:43:56.42
>>588 ちょっとわかりにくいんですが、「個人的な体験」が作品として最重要
っていう意見ですか?簡略化してすみませんが。
>>589 浅はかなのはあなたです。
出来合いの概念で文学を考えても空しい言説が出て来るだけ。
ちゃんと読まないと。
591 :
吾輩は名無しである:2011/06/07(火) 10:09:16.26
大江の初期作品の魅力は、一言でいうと新しい文体によるみずみずしい感性の表現だろう。
それは確かに新しかったし、衝撃的だった。例えば、第一次戦後派や第三の新人までの作家だったら、
その路線のまま一生仕事ができる才能だった。しかし、あくまで既成の文学の枠組みの中の作品だった。
大江はそれには飽き足らず、「万延元年」から大江はさらに苦闘の道を歩みはじめた。それは一作一作新しい地平を切り開くような
努力そのものみたいな仕事となった。
だから吉行とか安岡とか大江の初期作品を絶賛しつつ、「我らの狂気」とか「みずから」
以後はわからないというようなことになった。
よく大江を持ち上げる人間は違った意見が出るとよく読まないととか言って
自分の偏狭な読解力を顧みないよね、反対意見があるなら自分の意見も明確にしたらどうだ
主張と意見は別物だってこと知ってるか?
つまり自分は対象のテクストを精読せずに批判するが、そんな自分の批判に対しては真摯に対応すべきだと。
すばらしい意見だと思います。
>>593 すばらしい読解力だ!大江を支持してる人がどの程度の学識かがわかったよw
偏狭的視野と都合のいい自己正当化は大江譲りかな
595 :
吾輩は名無しである:2011/06/07(火) 16:38:30.52
>>594 衒学とか学識とか、君のユニークな言葉の選び方には感心するよ。
だれ「譲り」なんだろうねw
596 :
吾輩は名無しである:2011/06/07(火) 16:40:58.88
そりゃ、パパ譲りでしょう(笑
598 :
吾輩は名無しである:2011/06/07(火) 19:58:50.90
なるほどなあ。
しょうがないよ、おまえ。
599 :
それにしても見事に忍法帳で書き込めないな?w:2011/06/08(水) 00:24:25.51
>>590個人的な体験は、大江健三郎の個性からは生まれてこれるものではなかったんじゃないかということですよ。そもそものやつからパクリばかりだというなら
そもそもから話は違ってくるんだけれど。
>>588 >むしろ、中上健二によりアップダイクからのパクリなのじゃないかと言った
これは初耳だ。何に書いてあったの?
それにしても中上は健次な。健二は丸山。
601 :
それにしても見事に忍法帳で書き込めないな?w:2011/06/09(木) 17:52:03.76
>>600有名な話のはずだが、どこにもネット上では見られなくなってるな。朝日新聞だかがつい数年前ジョン・ネイスンへの取材で当時「個人的な体験」を訳すにあたってパクリだと思ったかという取材が朝日ネットだかに出てたんだけれどもな?消されたか?
アップダイクのパクリは有名でしょ
「走れウサギ」
石原新太郎にも言われてた
有名(笑)
「個人的な体験」が「走れウサギ」のパクリ?んなバカな
605 :
吾輩は名無しである:2011/06/10(金) 18:53:03.24
>>603-604もう、大江健三郎に感化されて知への不貞というものが性根に染み付いてしまっているのか?
たとえばどのあたりがパクリなんだろう
607 :
吾輩は名無しである:2011/06/10(金) 20:07:12.44
>知への不貞というものが性根に染み付いてしまって
いったいこんな面白いセリフどこで覚えたの(笑?
608 :
吾輩は名無しである:2011/06/11(土) 02:53:52.70
マスコミ板筑紫哲也・クラシック板宇野功芳とならぶ2chの3大人気者大江。
村上春樹のカタルーニャ国際賞スピーチで、村上が大江化してるって怒ってる人多数
610 :
吾輩は名無しである:2011/06/11(土) 13:39:17.75
春樹は小説自体が面白いから人殺し以外なら何やってもオレ的には許すw
今回の震災後に大江がNYタイムスに書いたエッセイには感動したな
が一方、村上某とやらは…w
>>610じゃあお前もなりすまし犯罪で名誉毀損されつつポルノ販売で暴利むさぼられな
613 :
吾輩は名無しである:2011/06/11(土) 18:06:12.50
>>612 アンタの言ってること意味不明w本当に何いってるのか分からないw
>>611 パリに行くとき飛行機内で読んで、
だれかみつけたらおもしろいと思って、ホテルの室内に隠してきた
616 :
吾輩は名無しである:2011/06/11(土) 20:09:13.84
ブサヨ信者も大変だな。大江なんて若い世代には読まれなくなってるし
、保守やアンチからは攻撃されるし、人気じゃ春樹の足元にも及ばないし。
ストレス溜まるわけだ。お辛い心中お察ししますwwwww
617 :
吾輩は名無しである:2011/06/11(土) 20:57:04.68
形勢がふりになると姿をくらます後ろ向きにどもりながらはなし続ける典型的な詐欺師大江健三郎
君ひょっとして大江が好きなんじゃないの
619 :
吾輩は名無しである:2011/06/11(土) 22:59:52.79
>>618 こいつの政治謀略的才能はバカにはしていないということだろうか?
620 :
吾輩は名無しである:2011/06/11(土) 23:00:46.89
621 :
吾輩は名無しである:2011/06/12(日) 00:55:06.85
大江は文壇のスターリンだからな。
622 :
吾輩は名無しである:2011/06/12(日) 01:54:09.87
反日売国活動やりまくって白人様や中国様の歓心を買ってノーベル賞を
ゲットして、音楽的才能なんか全然無い池沼長男を親馬鹿のごり押しで
作曲家デビューさせた男よりゃ春樹の方がどれだけマシか分からんよ。
623 :
吾輩は名無しである:2011/06/12(日) 05:07:13.51
弟子の春樹さんがハッスル中ですよ
624 :
吾輩は名無しである:2011/06/12(日) 08:40:48.44
大江光の曲聴いて感銘受けましたなんて奴は家系の恥どころか
家系の恥垢だね。
625 :
吾輩は名無しである:2011/06/13(月) 01:29:59.36
日本人に意地の悪いことをしたくおもうときはついついホモの話や犬の話や朝鮮人の話をしたくおもってしまう
大江健三郎はそういう人間なんじゃないのか?それが実存主義に繋がるグロテスクな話で学術的な話かとおもい
つまり読者は真に受けて読んでなかったけれども、もしかして、当の大江健三郎は大真面目で本気で日本人を罵倒してたのではないのか。
626 :
吾輩は名無しである:2011/06/13(月) 09:32:19.25
>>625 きみ、病気?
辛かっただろう、いままで。
好きなこと書いていいぞ、ここは。
627 :
吾輩は名無しである:2011/06/13(月) 19:59:32.23
>>626ちょっと、極端に言ってるかもしれないけど?w(いや、実は内実を俺や世間が知らないだけで
本当は極端では全然ない?w)韓国では犬は日本人への侮蔑のもので、黒人も侮蔑のものらしいですよね。
思えば犬も黒人もでてくる本というのは大江の本ぐらいでしたねw
あと、左翼はなりすましがうまいのじゃないかと俺が散々言ってきたが
死んだふりというのも得意なのか?w
628 :
吾輩は名無しである:2011/06/14(火) 12:04:25.62
>韓国では犬は日本人への侮蔑のもので、黒人も侮蔑のものらしいですよね。
好きなこと書くのはいいけど人に意味の通じるように書いたらもっといいぞ。
それと名無しでいる限りは、「俺が散々言ってきたが」とか言わないこと。
わかったな?わかったら、がんばれ。
629 :
うちの父は殺されたのか?:2011/06/14(火) 13:41:33.63
>>628 ヒント、謀携帯会社のCM
韓国ではケッセキ(犬の子)と言ってそれは最大の侮蔑用語で
差別意識が強い韓国では黒人は最低ランクのもので
日本人は犬の子、そしてその息子が黒人ということで日本人への差別が二重に込められていて
韓国では喜んでみられていると聞いたんだが。
よく思えば、黒人、犬、朝鮮人、それを見事に出してきてたのがこの大江健三郎だったな
と気がついただけなんですけどね。
端的に言って君は病気だ。
631 :
吾輩は名無しである:2011/06/14(火) 21:01:14.19
>>630 こっちはまじめに言ってるのに、なんの根拠もない話で
まさに大江がやるような後ろ向きにブツブツ言ったり?
またそれと同じということなのか話をはぐらかすというやり方で
それでうやむやにしようとするというのは止めた方がいいんじゃないのか?
大江は在日なのか???
【神様=東浩紀】
肩書きは「知の怪物」。小5で全国3位となり特別待遇児に。筑駒中席次1位、同高3位。ストレート東大『文T』。東大院で3年で博士号。
全学問をマスターし渡り歩く本物の天才。軽く小説書けば三島賞受賞。30台で著作は5ヶ国語となり、自身も英仏露日4言語に堪能
当時コロンビア大学がデリダの重要性に気づかず東氏の申請を却下。米国名門大学が一人の人間に敗北した瞬間であった。
【一浪】
利根川進 :ノーベル賞生物学者。京大理卒
大江健三郎 :ノーベル賞小説家。東大文卒
小柴昌俊 :ノーベル賞物理学者。東大理(一浪留)、東大院博士、ロチェスター大学院修了((最短Ph.D.記録)
アインシュタイン:ノーベル賞理論物理学者。チューリッヒ工科大。大学で物理実験が最低の1、家庭内暴力、息子が基地外、記憶障害
広中平祐 :フィールズ賞数学者。京大理(一浪)、京大院理研。ハーバード博士
PKディック :小説家。附属高校に19歳まで居てUCB独語行くも中退(高卒)
宮台真司 :社会学者。東大文V、東大院、駿台模試全国一位
柄谷行人 :思想家。東大文U、東大院修士(笑)
蓮實重彦 :仏文学者。東大文V。実績受賞歴なく一浪一留のトンデモ
浅田彰 :輸入雑貨屋。京大経卒。院行くも論文が書けず涙目で中退
【二浪】
白川英樹 :ノーベル賞化学者。東工大理化工卒
田中耕一 :ノーベル賞化学者、エンジニア。東北大学電工卒。独語単位で留年
ジャックデリダ :哲学者、批評家。二浪高等師範学校
【留年、中退、その他】
フォークナー :ノーベル賞小説家。高1で中退(中卒)
ビル・ゲイツ :実業家。飛び級教育でも飛び級できず。ハーバード行くも中退(高卒)。東浩紀なら余裕で飛び級し卒業
田中角栄 :元首相、政治家。中学中退(小卒)
メンデル :遺伝学者。アウグスチノ修道会卒業、ウィーン大留学。教員試験2度不合格
エミール・ゾラ :小説家。サンルイ在学中、仏文学0点、独語・修辞は落第点
野口英世 :細菌学者。高卒。ダメ男だがその業績から世界的権威
吉村教授 :考古学者。三浪早稲田一文。エジプト文化勲章受章
夏目漱石 :小説家。東大英文卒(一留)、UCL中退
トルストイ :小説家。カザン大学入るも頭悪く一留し中退
634 :
吾輩は名無しである:2011/06/15(水) 09:25:57.01
>>629>>631 それで孫正義が日本人を侮蔑していると言いたいのなら、話は通じるが
大江氏がたんに黒人、犬、朝鮮人を作品に登場させたというだけで・・・
問題はどういうふうに登場させたかだろう?
おれもおまえは病気だと思うよ、このままではね。
635 :
吾輩は名無しである:2011/06/15(水) 17:55:45.41
>>634 犬は要するにマイナスのイメージではっきりと大江のものでは使われているよな。
左翼は太宰の畜犬談というのを評価していたような。これも同じ理由からか?もしかして。
あと、黒人は所謂マイノリティーとして扱われているんじゃないのか?
これは大江健三郎のマイノリティーへの差別心と屈折した(なんというのかな)近親的な
ホモセクシャル的なともいえるのか、弱者への偏執的な見下した動かないことが
保険となった屈折した愛情というか仲間意識があるともいえなくもないか?
馬鹿じゃねwマイナスとか、そんなイメージでは見てねえよw
637 :
吾輩は名無しである:2011/06/15(水) 20:47:13.08
>>636 だけれども大江健三郎は明らかに明確に
プラスのイメージとマイナスのイメージというのを政治的に使い分けてるよな?
つか文壇(笑)の政治屋
成城の地価は爆下がりだろうね
640 :
吾輩は名無しである:2011/06/16(木) 18:12:38.19
核の犠牲者や弱者を踏み台にして繁栄してきた都市が東京そのものなんだから
きっともうすぐみんな死ぬと思う
641 :
吾輩は名無しである:2011/06/16(木) 18:13:29.57
東京都民が死滅する原因は地震だとおもう
642 :
吾輩は名無しである:2011/06/16(木) 20:18:25.86
大江健三郎「僕はあの小林秀雄も認めてくれてたんだからな!
(いや、あの小林秀雄も騙すことができてきたんだからな!)」
なんってこと思ってないだろうな?
小林秀雄は言葉の選択はうまいが、けっこうチンカスだと思う。
あるいはパクリも多い。
15日の朝日新聞定義集読んだけど、大江は甘いなあ。本当に政治的センスないと感じました。別にいいけどさ、
645 :
吾輩は名無しである:2011/06/16(木) 20:56:36.19
>>644別に読者に対して政治アピールしているわけじゃないんだろ。
もしなにかあれば、権力を傘にして自分の安全を謀りながら細かいことはねじふせればいいんだという
政治発想をもってるんじゃないのか?
問題は相手にどこまで切り込むことができるかということで
それは相手に認めさせることでなく、バカになりおおせて相手に嫌な思いをさせながらも
やって切り込むことが重要という、非常に肉を切り裂くような陰惨な政治的狡猾さというものがあったり
するんじゃないのか?
646 :
吾輩は名無しである:2011/06/16(木) 20:58:21.16
じゃないのか?ってモロあの人だけど…図書館行けば無料で読めるから読んでみれば?
648 :
吾輩は名無しである:2011/06/17(金) 00:09:44.83
大江なんか大江が嫌いなはずの左翼的ではない老大家、例えば小林秀雄
などにも「先生」などとへつらってるだから笑わせる。 byヤスケン
世界の20世紀文学トップ100になんではいってないかよくわかる
650 :
吾輩は名無しである:2011/06/18(土) 21:14:31.11
誰も今どき読まないからでしょ。
初期の短篇が作品にカウントされてないからでしょうね。
652 :
吾輩は名無しである:2011/06/18(土) 23:13:45.69
初期の短篇は確かにいいが、光マンセー作品はウザイだけ。
初期の作品って飼育とか?あれって本当に習作って感じで個性がない、模倣するのはいいけど各々の作家の色を出してほしかったなぁ
俺が嫌いなのは大江ではなく必要以上に熱狂するファンなのだ
結局奴らは学校や仕事先でがんばれてなかったり、勝ててなかったりする奴らの
集まりで、それをひいきの大江に託し、大江が頑張れば自分も頑張った気になるし、
それで成功すれば自分も成功したような気になるのだ
俺の様に毎日2chで戦ってる人間なら人を応援する余裕なんてある訳がない
655 :
吾輩は名無しである:2011/06/19(日) 02:05:36.70
光マンセーが生理的に嫌。
656 :
吾輩は名無しである:2011/06/19(日) 02:13:08.68
大江麻理子は好き。
ズリネタにはならないけど。
>>653 えっあれに個性がないの??ちなみにどういうのをパクってるんですか?
>>565 高橋和己より下だって福田和也がいってた
大江は詰まらんし、文章へただから岩波が保護しないと絶滅する
福田和也がいってた、か…
660 :
吾輩は名無しである:2011/06/19(日) 13:48:51.29
>>659みたいなのが絶対に湧いてくると思ってた。
福田和也が言ってた、かw
662 :
吾輩は名無しである:2011/06/19(日) 15:40:20.35
岩波は海外文学の文庫だけ出してりゃいい。
左に偏りすぎてる。
>大江は詰まらんし、文章へただから岩波が保護しないと絶滅する
これには激しく同意。
ところで雄介ちゃんは福田和也を馬鹿にするほど学識があるの?w
663 :
吾輩は名無しである:2011/06/19(日) 15:42:15.27
大江の小説はジメジメした梅雨空みたい。
福田和也そのものはいいとして、福田和也の批評を真に受けるのはバカすぎるだろ。
要するにそいつは大江なんかより石原慎太郎の方が偉いって言いたいんだよ。騙されてんじゃねえよw
666 :
吾輩は名無しである:2011/06/19(日) 15:56:12.56
大江の小説はジメジメした梅雨空みたいだけど、一応は小説として批評対象になるね、あんまり好きじゃないけど。
石原の場合は「小説家」とは言えないレベルだと思う。
でしょう?そうなんだよ!そいつが大江より上だって言外に言ってるようなクズの言葉を真に受けるなんてバカでしょ。
668 :
吾輩は名無しである:2011/06/19(日) 17:29:11.63
雄介ちゃん仕事もしないで一日中パソにかじりついてて楽しい?
あんま楽しくない(泣)
正直でよろしい(笑)
雄介ちゃんってよく見かけるけど中身全部同じなの?
忍法帖レベルが同じ奴は同一人物と思って構いません。
読売新聞 1994年10月14日 朝刊
スウェーデン・アカデミー発表の授賞理由
(前略)
大江は自分は日本の読者のために書いていると強調し、言外に他の国の読者に読まれることは
期待していないと言う。しかし彼は西洋的な教育を受けたのであり、西洋文化から強い影響を受け
ている。彼の言及する作家としてはダンテ、ラブレー、バルザック、ポー、イエーツ、エリオット、
オーデンまたサルトルがあり、特にサルトルの反英雄的人物や実存主義的思考は大江にとって
重要な役割を果たした。彼自身は自分の作風をグロテスク=リアリズムと呼び、その点ではよく
ラブレーの名を挙げる。
1945年、原爆投下後の、日本の降伏の際、神であった天皇が国民のもとに降下され、人間の声
で話されたことは、若い大江にとって衝撃的な体験であった。屈辱は心に焼き付けられ、彼の作品
の多くに痕跡を残している。彼自身自分の作家活動は悪魔たちを追い出す一方法なのだという。
(中略)
長編小説『万延元年のフットボール』(1967)は大江の作品中の代表的なものである。
(後略)
マンコ!?
677 :
吾輩は名無しである:2011/06/20(月) 04:49:51.71
節子「なんで大江健三郎は世界の20世紀文学トップ100に選ばれてないん?」
あんたこんな時間に2ちゃんやってるなんて奇特な人やなあ。お話しよか。
679 :
吾輩は名無しである:2011/06/20(月) 16:39:03.76
>>674 大江を擁護しようとしているタイプのやつが、しきりに純粋に小説を
楽しむなどと言うが
もしかして大江健三郎こそが、純粋に小説を楽しむということを裏切り
小説を読む読者を裏切るということをやってきてんじゃないのか?
大江健三郎に毒饅頭を食べさせられるかわいそうな日本人
大江が嫌なら他の作家を読めばいいのでは…
大江が消えても全然不思議じゃない
それどころかノーベル文学賞の歴代受賞者みたら
ほとんど消えてるし
じつは雫石に吊されていたという裏功績がある
683 :
吾輩は名無しである:2011/06/20(月) 17:43:08.65
>>681 まぁ消えるにしても、徹底的にもう少し日本人なら分析すべきなんじゃないかと思うんだが?
なんで?もっと酷い国賊なんて沢山いるよ。原子力利権に群がって「安全です」と嘯いて大儲けしたくせに大事故に何の責任も取らない連中を叩けよ。
大江は右翼に襲撃された事があるんだぜ。もう許してやれよ。今度はお前が原子力利権の連中を襲う番だよ。
686 :
吾輩は名無しである:2011/06/20(月) 18:02:30.59
本当にあんたが愛国者なら原発利権で儲けた連中を襲うべきだ!俺も全力で支援する。
688 :
吾輩は名無しである:2011/06/20(月) 18:08:22.10
>>687 は?原発反対はもしや日本の将来的な核武装を否定したい人達かもしれな
という風には考えないのか?
というか、そんな話をして、大江健三郎の邪悪さをごまかそうとするのは
やめろ。
本当に君はダメなネット右翼の典型だな!救いようがないw
原発の安全性査定がいい加減だったことが問題だか、
憲法9条の存在も大問題。
安全保障や危機管理の意識や態勢に
決定的な悪影響を与えた。
憲法9条は、原子力村と等しく原発事故に対して大責任があるような。
888 :名無しの心子知らず:2009/12/06(日) 12:29:34 ID:rgmMQvdw
混雑した待合室に医者が来て、初診患者の名前を読み上げて挙手させる産婦人科があります。
そうやって好みの患者のみ自分が診て、それ以外は若手医師へ。
患者さんへのセクハラはもちろん、看護師にもセクハラします。
街で美人を見かけると「うちの病院へ来ればいいように出来るのにな」と平然と言ったのにはドン引きでした。
本当に不快ですよ。
899 :888[sage]:2009/12/11(金) 22:22:08 ID:86izdnJ1
K県です。これ以上は無理。
院長に気に入られた妊婦さんは本当に悲惨ですよ。
院長室には、お気に入りの妊婦さんの写真が壁一面に貼られてます。キモいよ。
赤ちゃん抱っこしてる写真ね。一見、ほのぼの写真だけどね。
被害者リストと思ってOK。
>>689 仕事もしないで一日中パソにかじりついてるお前が言うかw
日本語の読み書きが不自由な右翼って何だよw
ほんと鈴木ってダメなやつ
バカはすっこんでろ!!
大江健三郎の父親の職業ってなんだった?
697 :
吾輩は名無しである:2011/06/20(月) 21:40:23.32
雄介ちゃんの火病をみんなで見物して楽しもうぜw
698 :
吾輩は名無しである:2011/06/20(月) 21:52:11.08
雄介ちゃん、今日のTシャツは何色ですか?
鈴木って文学板で一番馬鹿だよな
700 :
吾輩は名無しである:2011/06/20(月) 21:58:00.21
そうでもない
>>696 「家の外では予科錬を賛美しなければならない立場」って
昔のエッセイで書いてた
それ以上はわからんな
705 :
吾輩は名無しである:2011/06/22(水) 13:05:27.21
いかにも民主主義と言う言い訳をした正義というような顔をした
思えばそんなこと現代の権力者は全てがやっていてフセインもやっていた
基本の数を操って目的の言い分を口にさせて背負わせる
金取りのような、まるで朝鮮人のような卑怯さといわれても
平気な顔をした顔ができる安全を確保したやり口の大江健三郎の民主主義と
ネットとどうしようもない破廉恥な謀略
まあ嫌いな作家を罵るのもいいけどさ、それより好きな作家の作品読んでその作家のこと考えた方が時間の使い方としてはいいんじゃないの。
正論すぎるw
鈴木は来るな
は?ブッ殺すぞ?
殺人予告来ました
鋭利な刃物でブッ殺すぞ?
じゃあ俺の家を特定してみせろ
えー面倒だからいいやw
714 :
吾輩は名無しである:2011/06/23(木) 01:51:14.08
>>706大江健三郎は公共性について書いていないと言っているということなのか?
好きなことをやるのもその人間にとってプラスのことであるかもしれないが
政治的に害虫を退治することもその人間にとって大切なことでもあるんじゃないかと思うんだけれどもな?
もしかしたら大江にすれば自分に反対する勢力の力を削ぐために分断することが本懐という
頭があるのかもしれないが。
715 :
吾輩は名無しである:2011/06/23(木) 11:27:34.53
中国の軍靴の音にはダンマリ大江健三郎。
中国の核実験とかには、生ぬるい反応したのかな?
文革とかには異議を唱えたほうなの?賛同したほうなの?
大江さんのところは製材所みたいなもの?
紙幣の元になる木をなんかして国の納めたり?
大江健三郎ってだれよw
大江健三郎知らないの?遅れてるなあ!
鈴木は一日中2ちゃんしてるの?終ってるなあ!
720 :
吾輩は名無しである:2011/06/23(木) 16:46:17.15
>>716 文化大革命反対の声明は川端康成、三島由紀夫、安部公房、石川淳が出してますが、
大江健三郎は入ってませんよ。
>>719 仕事もしないで一日中2chやってるご身分のお人です。
なんだと?(怒)
鈴木さんの好きな小説って何なの?
大江で?
仕事もしないで一日中2chやって、綿矢リさの下痢便が食いたい?
日本の恥どころが日本の恥垢だな。
なんか上手い事言ったつもりなのがわらえるw
なら笑い死にしな。
おはよう。
730 :
吾輩は名無しである:2011/06/24(金) 08:10:25.45
牛や豚も雄介ちゃんのウンチになったじゃ死んでも死にきれんな。
お前のウンチならいいのかよ!?
屁理屈たれてる暇があったら仕事して税金納めな。
うるせえ馬鹿(泣)
人口が三分の一に減らないかなあ
核戦争を起こせばいいのでは?
鈴木みたいなのが間引かれるといいよね
737 :
吾輩は名無しである:2011/06/24(金) 13:45:24.78
>>720 のように、大江にとって都合が悪い情報が載せられるとくだらないやりとりで
スレが伸ばされるな?w
中学生以上の女は全員死ね!
中学生以下の女も死ね!
きもい・・・
エモい…
幼女のウンコを出せ!幼女のウンコ以外はお断りだ!
もっと病んでる感じを出せよ。
746 :
吾輩は名無しである:2011/06/24(金) 20:49:11.32
>>720 のように、大江にとって都合が悪い情報が載せられるとくだらないやりとりで
スレが伸ばされるな?w
>>720は面白いね。沖縄ノートよりも黒歴史だと思う。
働かないで部屋に閉じこもって2ちゃんのあちこちを行ったり来たりするだけの人生って可哀想だね
自分のこと、そんなに蔑まなくていいよ
751 :
吾輩は名無しである:2011/06/25(土) 00:39:11.45
>>720 のように、大江にとって都合が悪い情報が載せられるとくだらないやりとりで
スレが伸ばされるな?w
>>720に関しては中国の虐殺なんて信じないって態度だったのかな?大江は
当時はそうだったんだろ。でも今では中国様の虐殺はきれいな虐殺
という方向に変わってるw
それ最悪かつちょっと面白いなあ
中国かばう奴は、ハニトラで女抱いて写真とられた奴くらい
何人いるんだろうね、そういう奴?
鈴木さん、もう一回聞くけど貴方が好きな
大江の小説って何?
私は二百年の子供だけど
異化作用全開で楽しめたんだけど。
もしかして 読んだことないんじゃない?
本当に読んだこと無かったりしてw
才能って素晴らしいですね
大江にも創作か哲学の才能があればなぁ、もうこいつ自分の中で整合性取れてないだろ
飼育って家畜人ヤプーと重なる描写が見えるけどやっぱり下敷きにしてるのかな?
えっそうなの?
オレはセヴンティーンが好きだ。後年の光マンセー長編なんかより
ずっといい。
俺も好きだ
767 :
吾輩は名無しである:2011/06/27(月) 16:03:28.98
THE 破廉恥の弾丸、大江健三郎
人からの評価をあらゆる角度から利用しようとする破廉恥な大江健三郎
768 :
吾輩は名無しである:2011/06/27(月) 23:11:16.87
「燃えあがる緑の木」読み終わった
すごいな、この小説家の才能・・・嗚呼
769 :
吾輩は名無しである:2011/06/28(火) 18:09:02.15
>>768 リジョイス(喜べ)って、手前のこれまでの悪辣の都合の良い
いいわけというようにもみえるんだけれどもな?
それにしてもいつのまにかすぐにまたレベル1に戻されていて、簡単には書き込めなくなったなw
それは俺があなたに水遁の術をかけたんだよw
そもそも大江には独創性がない、その時々ではやりの作家から拝借するばかり、思想的にも貫徹したものがない
あれが好きな人はどれが大江の色がよく出ていると言える作品だと思ってるんだ?
飼育
それしか読んでねーんじゃねーかクズニート君。
鈴木は日本語の読み書きすらおぼつかないからな
飼育とか飼育とか、あと飼育も最高だよね…
ゴキ鈴木はだめだなあ
ゴキブリは君でしょう。
出た−ゴキブリ
ケケケケケψ(`∇´)ψ
780 :
吾輩は名無しである:2011/06/30(木) 11:02:17.42
悪霊退散!
781 :
吾輩は名無しである:2011/06/30(木) 12:05:35.32
>>780 訂正
すみません、悪霊とは別に鈴木氏のことではありません。
あざとい王様の大江健三郎
いいのよ
鈴木は悪霊じゃなくてゴキブリなのか
ああ?ブッ殺すぞ?
なんで戦後生まれって、ゴミみたいな作家しかいないのかな
786 :
吾輩は名無しである:2011/06/30(木) 12:49:51.29
ケケケケケψ(`∇´)ψ
↑
このカッパかわいいですね。鈴木さんですか?
787 :
吾輩は名無しである:2011/06/30(木) 12:51:19.77
>>785 ゴミはおまえじゃんw 何言うてけつかるねんw
789 :
吾輩は名無しである:2011/06/30(木) 16:38:10.37
クズの免許皆伝だから図太い大江健三郎
790 :
吾輩は名無しである:2011/06/30(木) 18:22:31.99
うちの父親はクズに殺されたんだろうか?
791 :
吾輩は名無しである:2011/07/01(金) 04:48:38.91
クズの免許皆伝だから図太い大江健三郎
これが気に食おうが気に食わなかろうが
これは大江健三郎自身が勝手に作り出し招き寄せた汚泥
792 :
吾輩は名無しである:2011/07/01(金) 08:29:46.02
また村上春樹のなりすまし犯罪だ! はやく逮捕しろ! 公害だ!
春樹は大江を尊敬してなかったっけ?
尊敬してたかは知らないけどピンボールの題名は大江のパロッてるらしいね
でも大江は何も後世に残さなかったって評価してる、確かにそれは的を射てるな
村上春樹は何を残したの?
大江健三郎はSF作家としては筒井康孝とどっちが上?
SF作家として筒井康隆より上なわけねえじゃんw
村上は雰囲気小説を確立したんじゃない?その文学的評価は置いておいても
1つの分野としてはあってもいい、文学を衆人に近づけたことも評価する
村上チルドレンが多々現れたことを見てもね、ただエンタメ小説家にフォロワーが多いけど
一方、大江は確立した分野があったわけではない。悪魔主義、実存主義、マジックリアリズムなど
その時代の変遷に沿っている、それが悪いとは言わないが何か残す作家ではない(最近じゃ村上っぽいとこさえある
799 :
吾輩は名無しである:2011/07/01(金) 15:58:11.11
つーか文学自体が無知の本流に巻き込まれてる
文学は流れに取り残されたマイノリティの溜まり場に発生した藻みたいなもんだと思う
800 :
吾輩は名無しである:2011/07/01(金) 17:27:47.15
>>798それは文学的評価ということでは正しいかもしれないが
それは逆にあんだけページを割きながらなにも残さなかったというならば
逆にそれは大江健三郎の悪魔的所業ということを意味しているとも言えるんじゃないのか?
たしか、大江健三郎は生の放物線?なる、生まれたときはゼロで生の半ばでピークを迎え
最後はゼロに帰るみたいなことを言ってたが、もしかしてそれのことを言っているのか?w
801 :
吾輩は名無しである:2011/07/03(日) 23:14:21.09
教育テレビに今でてる
軽く見たけど、喋る姿を見ても、この人悪人なんだよなあって思ってしまう。
803 :
吾輩は名無しである:2011/07/04(月) 11:10:02.57
見逃したああああ
何の番組よ
まあ例のごとく月並みなこと言ってただけだから見る価値なかったよ
光君が出てきたり被爆者が出てきたりしたね。教育テレビ。
ゆうすけちゃんは水死は読み終わったの?
808 :
吾輩は名無しである:2011/07/04(月) 15:58:58.81
>>802 自分が獲得しようとする目的のもの以外はどうでもいいという態度だったな。
それについてはもっと深めた分析が必要なのじゃないかと思うが
余談だけれど、うちの母親も性格が悪いかもしれないが
うちの母親が意地悪そうだと言っていた被差別部落出身らしい
元政治家の野中さんに、姿の面構えだけだけれど似ていた。
>>807 いえ。まだです。半分くらいは読みました。
>>808 まあ、作家なんて性格悪くてナンボな所はあるのかもねえ。
番組の中で「最後の小説」と説明していたね
811 :
吾輩は名無しである:2011/07/05(火) 06:49:43.11
NYTでは、次の小説はダンテの地獄篇からはじまると書いてたけど
ゴダールじゃん
今度は大江による古典レイプか。。。日本勢みんな二番煎じすぎるだろw
古典レイプw
大江は死後未完の作品をわざわざ残していきそうだな、なんとなく性格的に
出版されるかなあ?むしろ若い頃の創作ノートとかの方が重要なのでは?
コピペ
「現に東海村の原子力発電所からの電流はいま市民の生活の場所に流れてきています。それはたしかに新しいエネルギー源を発見したことの結果にちがいない。それは人間の新しい威力をあらわすでしょう。
(略)
核開発は必要だということについてぼくはまったく賛成です。このエネルギー源を人類の生命の新しい要素にくわえることについて反対したいとは決して思わない」
大江健三郎 講演 「核時代への想像力」 1968年5月28日 於 紀伊国屋ホール
引用は、大江健三郎 『核時代の想像力』 新潮社 2007 120ページより
818 :
吾輩は名無しである:2011/07/06(水) 12:04:58.99
「北朝鮮拉致問題対策本部の本部長」の菅直人が
「日本人拉致事件の容疑者の長男が所属する政治団体」
に計6250万円の政治献金て最低だな。ありえない
若いころの創作ノート、同人誌か、習作なんてみんな模倣ばかりだから世に出せたものじゃないよ
今若いころの創作ノート作り始めてるかもしれないけどw死後のために
意味がわかんないけど、全部模倣だったらそれはそれで面白いじゃん。
ゆうすけちゃんは水死読み終わったの?
まだだっつーのに。
原水爆禁止世界大会9回
社会主義圏の核実験について
いかなる核実験にも反対する社会党
核兵器は核戦争を阻止する働きがあるとして核実験を擁護する日本共産党
この時、大江さん幻滅絶望したという
核兵器は抑止ではなく暴力であるという見解を持つ。暴力で抑えつけることに対する不満
チェルノブイリを取材し世界に発信したウラジミールグーバルとの対談において
大江さん、現状において人類にとって原子力発電所の必要性を感じていると発言、ただ核廃棄物の処理が安全できるようになるまでは止めためたほうがいいのではないかという
自己の意見の脆弱さも認める
またコピペ
1968年7月30日(福島第一原発建設中)の、大江健三郎の発言。
「核エネルギーを開発することにぼくは不賛成ではありません。
わが国でもじつは核エネルギーは現に開発されています。
日本人が核アレルギーで萎縮している、と主張する連中は意識してそのことに触れないけれども、
東海村では核エネルギーが開発されていますし、東海村で開発された電力はいま町を流れています。
それにぼくは反対しません」
大江健三郎 『核時代の想像力』(新潮社 2007 「文学とはなにか? (2)」)
826 :
吾輩は名無しである:2011/07/07(木) 05:26:19.88
>>825 それは本当のことなの?
それをみんなで、大江健三郎へ、何度も読んで暗誦できるようになれるように
送り届けてやるべきなんじゃないのか?
あと、朝日にもNHKにも日テレにも
ダブルスタンタードで澄ましていることが来る
こいつの醜悪さの象徴して皆にすでに想像されていてわかっていることなのじゃ
ないかとおもうけれども。
827 :
吾輩は名無しである:2011/07/07(木) 05:29:08.75
828 :
吾輩は名無しである:2011/07/07(木) 05:34:27.15
なるほどなー
自分が文章読めてないことに気付かない人が批判してるんだね
わざわざ手打ちで引用までしてご苦労なことですわ
829 :
吾輩は名無しである:2011/07/07(木) 05:38:26.21
>>828 は?なにが?
大江健三郎はこの間、原発を日本で使うとうことは広島、長崎の被爆者への
裏切りだとか言ってたんだぞ?え?
作風と同じだな、風見鶏の大江
その時々ではやりものに飛びつく
大江は原発反対運動をして来なかったじゃん。せめて今デモに参加すべきだよ。
>>825 wiki
「東日本大震災原発事故と核兵器との結びつけ
2011年の東日本大震災の福島第一原子力発電所事故に際して
米誌「ニューヨーカー」に対して「歴史は繰り返す」と題された
寄稿を投稿した。同文において「原発建設は人命軽視の姿勢を示す
もので、広島の原爆犠牲者に対する最悪の裏切り」と主張した」
福島第一原発建設に賛成してたことなんて、誰も覚えてないと
思ってたんだな大江健三郎。
834 :
吾輩は名無しである:2011/07/07(木) 21:52:00.13
地獄篇の終わりから始まる小説か
はやく読みたいな
自演乙
836 :
吾輩は名無しである:2011/07/08(金) 00:56:30.42
>>833ほんまに、大江はクズだな。
もしかして、日本への責任回避のために、肉を切らして本体は逃げるためのリークかともおもったけれども
それにしても、「最悪の裏切り」だからな。最悪の裏切り〜裏切り〜裏切り〜
裏切り者はこいつなのじゃないのか?
広島ノートに反対したひとたちは大江の軽薄さを感じて利己目的に売名をしてるのじゃないかというのを
感じて反対してたわけだけれども。それに対してこのクズは、かつて広島に対して書いた人がいたか
などという本末転倒な脅しのようなことを理由にした。
837 :
吾輩は名無しである:2011/07/08(金) 01:37:28.50
日本にゴミを投げつけるよくわからない男、大江健三郎
838 :
吾輩は名無しである:2011/07/08(金) 01:40:30.82
いったい何がやりたいんだ大江健三郎。
おお、小説書いているんだね
ダンテか
840 :
吾輩は名無しである:2011/07/08(金) 02:26:45.43
キリスト教徒でもない大江健三郎がダンテを持ち上げても
海外読者へのこびへつらいとしか思えない。
異教徒はホメロスだろうとソクラテスだろうとみんな地獄行き
それが「神曲」のテーマなのに、自分だけは天国に行けると思ってるんだろうか。
843 :
吾輩は名無しである:2011/07/08(金) 03:01:41.89
>>838 要するにあの管直人に言われているのと同じように
自分だけのために権力にしがみついていたいというだけなんじゃないのか?
844 :
吾輩は名無しである:2011/07/08(金) 03:16:30.27
845 :
吾輩は名無しである:2011/07/08(金) 17:44:02.87
いつのまにか、新潮文庫の百冊から大江が消えて、西村賢太が入っているのは如何なものか?
ノーベル賞作家(笑)
飼育しか読めないウンコ人間
飼育以外も読んでるもん(怒)
ゆうすけちゃんは水死読み終わったの?
850 :
吾輩は名無しである:2011/07/09(土) 01:05:13.94
悪魔の指揮者大江健三郎
851 :
吾輩は名無しである:2011/07/09(土) 02:44:15.10
「ごめんなさい。実は昔福島第一原発建設に賛成してました」
って白状すれば、再評価されるかもしれないんだがな。
大江は原発推進者だよ。勲章もらったフランス、中国の原発、核は黙認してるからね。
常任理事国には尻尾を振る大江
日本は常任理事国じゃないからバカにしてるわけだ
そう考えるとリアルにムカついてくるなあ。
しかし日本人はどこまでお人好しなのか。アメリカとフランスに火事場泥棒されてんのに気付いてるか?
国際協力の名の下に搾取されてますがなw原発事故収束のコストなんて言い値だからやりたい放題だよね。
クズニートの雄介ちゃんに批判されるようになったら日本もお終いだなw
858 :
吾輩は名無しである:2011/07/10(日) 13:44:22.80
黙認どころか、中国が核をもつにいたった時は積極的に評価してる。
とりあえず日本もイランから核兵器買おうよ。
860 :
吾輩は名無しである:2011/07/10(日) 14:21:15.47
大江健三郎も、昔は反体制派の原発テロや自爆テロを持ち上げる小説書いてたけど、
もうそういう時代じゃないでしょ。せっかく世界中が反核に向かいつつあるんだし。
いや、昨日のNHKスペシャル見るに、脱原発に向かいつつあるのはヨーロッパの一部の国だけなんだよね。まだわからないのか…
862 :
吾輩は名無しである:2011/07/10(日) 18:01:06.63
悪魔の悪さで足を悪くし外にでれなかった。
そのために交通事故にあわなくてお前は生きることができているだろ?
それは俺、悪魔のおかげだよ、感謝しろ、というのが大江健三郎が自らやってきたこと
へ正当防衛として言う論理。
863 :
吾輩は名無しである:2011/07/12(火) 03:08:21.47
大江健三郎を平和主義者とは呼びたくない。
864 :
吾輩は名無しである:2011/07/12(火) 03:18:48.61
なんで悪魔は人と付き合おうとするのか?
865 :
吾輩は名無しである:2011/07/13(水) 19:00:39.09
>>862 この論理はまだ生きてるとおもうけれども、どのような言い訳を大江はするんだろうか?
大江ファシズムにとっては
小さいかもしれない正義よりも、大江健三郎の謀略を重要視する大江ファシズム宗教団体は。
そのへんの宗教的教えみたいのを理由にしてるんだろうか?
866 :
吾輩は名無しである:2011/07/13(水) 19:18:45.56
大江健三郎の言論をみていると、自分のウィークポイントになりそうなことを
小賢しいことに先回りして塗りつぶしているのじゃないか?と思われることがある。
読むものは検証してみると良い。
例えば魂の話。魂を売り渡すような裏切る人間と言われたら困るから
先回りして魂の話などしたともとれる。
867 :
吾輩は名無しである:2011/07/14(木) 23:22:11.23
大江健三郎という、謀略も厭わないクズ、ここにあり。
2chが止まった。なぜだろうか?
868 :
吾輩は名無しである:2011/07/14(木) 23:39:55.68
このクズに、「まとも」という最高のディナーを与えるということはブタに真珠
相変わらず小説について語られないw
870 :
吾輩は名無しである:2011/07/15(金) 09:37:56.90
>>864 人と付き合わなかったら悪魔は消えてしまうからじゃないか。ば〜か。
871 :
吾輩は名無しである:2011/07/15(金) 09:39:50.06
>大江健三郎を平和主義者とは呼びたくない。
だれが平和主義者と呼んでくれと言った?
8: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 ('A`)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ (197) :sage:2011/07/03(日) 13:04:23.89
ドロドロでグチャグチャの下痢便が食べたいです…
ここまで敵意をもったアンチがいるのがすごいな
他にやることないのか
874 :
吾輩は名無しである:2011/07/16(土) 02:06:40.08
政治少年死すでも語るか。
いくら殺人犯だからって、あそこまで他人の人間性をおとしめていいものか。
大江は主人公の少年は自分自身だって言ってるけどね。
またお前か
誰だお前は
大江健三郎(女子大生に向かって)「自衛隊員のところへはお嫁に行くな!」
ただのキチガイ…
879 :
吾輩は名無しである:2011/07/17(日) 20:03:03.92
大江健三郎 『核時代の想像力』 新潮社 2007
昨一九六七年、サルトルが日本にきましたときに、
あらためて中国の核実験についてどう考えるかということをたずねますと、
中国がアメリカの核兵器のもとで永年やってきた以上、
アメリカの、核兵器に対抗するためには、核兵器をもたざるをえないとして、
それを事実、もつにいたったことを評価する、という意見でした。
大江作品一通り読んだけど、良くも悪くも皆一緒、
881 :
吾輩は名無しである:2011/07/18(月) 10:05:58.12
そういう雑駁な言い方をするのであれば、一人の作家が一生のあいだに
書く作品は、だれの場合でも「良くも悪くも皆一緒」ということになるよ。
まあ、おめえはろくに読みもせずに言ってるんだろうが・・・
水死と飼育じゃだいぶ違うべ
違う人が書いたみたいだよね。
読んでないくせに
水死は全部は読んでないけどね、文体の話をしてるんだろ?
この屑ニートは一作しか読んでないのに偉そうな顔して常駐してる
お前しつこすぎるだろw
888 :
吾輩は名無しである:2011/07/19(火) 12:26:02.29
このバカには、是非とも「クズ」という本を書いて欲しい。
お前ひとつも面白くないよ?
890 :
888:2011/07/19(火) 12:34:09.35
>>889 いや、鈴木さんに対して言ったわけじゃないですよ。もちろん大江に対して。
鈴木にはぜひとも「ニート」という本を書いて欲しい
893 :
ザ・スミス(さいばー・えーじぇんと):2011/07/19(火) 23:17:29.82
>>892 『告白』コンフェシオンみたいな自伝でしょう??
リアルに描いたら100万部突破だぜ!
マジで! 俺は絶対、買うYO!!!
894 :
しゃぶチュー☆!:2011/07/19(火) 23:29:27.93
鈴木ってどろぼうさん∩へんたいさんみたいだけど時々凄まじく賢いつーか・・・
まじスゲーよ・・・!! 歌のおにいさんみたいだけど。オレも買うぜ!!
ところで堕胎させた経験あるの?
>>892 ちなみに堕胎についてどうお思いますか?>>鈴木さん オレは大学生の時にあって後悔しているかも、最近・・・
>>894 堕胎させた経験はないな。ピルを個人輸入して彼女に飲んで貰ってた事はあるけど。
大江さん、ダンテを肯定的にその価値をあつかうとイスラム教徒から反感をかいますヨ☆!
つーか、暗殺されます
アッラー・アクバル!!
898 :
鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2011/07/21(木) 03:14:25.35
暗殺期待AGE!
899 :
吾輩は名無しである:2011/07/21(木) 06:49:56.97
明らかな不自然だった、この健三郎への擁護のレスというものが
なにか他の板でも謀略している連中が死んだふりをしているのと
同じくするように、全くなくなってるなw
900 :
吾輩は名無しである:2011/07/21(木) 10:16:06.00
中国の核兵器所有を評価してた件の弁明が聞きたい
902 :
吾輩は名無しである:2011/07/22(金) 04:52:51.64
なかなか自殺の報は聞こえてこないな
東京なんかに、よく住んでると思う
名古屋から東には、正直いきたくないもん
放射能汚染地帯だもんね…東京人と付き合うと被曝がうつるぞーw
905 :
吾輩は名無しである:2011/07/22(金) 13:15:51.58
てめーら死ね。俺の本当の話でも聞け。
川上みえこはビクターとかの机に糞を置きざりにし、
NHKの小学校の番組では、小学生に説教して糞を投げたり、食ったりした。
江国は霊になって、YOUTUBEの心霊画像集にも出るし、画像で見ても町田康は分身するし、
いい世の中だよなー。
マルチすんなよw
マルチってうんこのこと?
ググれよw
ググるってうんこのこと?
うんこって言うなよ。
やっぱり鈴木はうんこだな
てめー殺すぞ?
20:吾輩は名無しである :sage:2011/07/22(金) 02:18:10.67
鈴木さんはうんこですか?
21:吾輩は名無しである ::2011/07/22(金) 05:13:27.40
否。糞尿未満です。
22:吾輩は名無しである :sage:2011/07/22(金) 07:30:49.00
鈴木は確かにウンコだけど、ウンコは天才と紙一重だからな。
24:吾輩は名無しである :sage:2011/07/22(金) 11:44:29.42
いや、うんこにも天才的なうんことただのうんこがあって、鈴木の場合ただのうんこだ。
914 :
吾輩は名無しである:2011/07/23(土) 05:05:55.80
ところで、思えば朝鮮人を取り扱ってきた大江健三郎に敵対しているやつって
朝鮮人からは遠い縄文系のほりの深い顔の人ばかりだよな?
なぜなんだろうか?
原発の石川ようなひと?あと中曽根。あと沖縄の軍曹?あのひともこの間の裁判でみたけど
渡辺一夫もほりの深いひとだが。
一方で、渡辺一夫を尊敬するように
そのほりの深い人達の憧れた妾のように?見習って、民主革命みたいなのは望んでいないという
ふたつのポジションを確保してたりするみたいなのじゃないかと思うんだが?
顔は関係ないだろ。
大江健三郎とダンボぐらい関係ない。
大江も耳で羽ばたいて空を飛べることはあまり知られていない
これぞ日本国拳法にいう、空乃怪物亜愚意居・・・
知っているのか雷電
919 :
吾輩は名無しである:2011/07/24(日) 16:15:44.29
大江が雲隠れなのか?信者が雲隠れなのか?
まさか大江スレで男塾ネタを見るとはw
セヴンティーンも男塾に入ってれば、立派な三面拳になれたろうに。
鳩まで読んだけどこの人の作品って、やたら空気がネチョネチョするよな
どこもかしこも触るとベチョって粘着しそう
男はだいたい筋肉質で、たまに触れるとカッチカチに固くなってる
同性愛ねたが異常に多いのが気になる・・・。
別に差別はしないけど、なんで誰もふれないんだろ。
923 :
吾輩は名無しである:2011/07/26(火) 02:07:54.24
>>922 それはネタふりかもしれないが
まぁ、それは、実存主義の上で自己完結的であるものとして
同性愛をこいつが採用してるのじゃないかと、勝手に読者が思ってたりするのじゃないかと思われるわけだが
誰も問いただした節はないわけだけれど
だが、だが、今思ったが
こいつは、なにか困ると、他人もやっている、他人がああだこうだというのを言い訳に用意してたり
するのじゃないのか?つまり責任の上で、ちっともこいつは自己完結ではないわけだよな。
ところで、なでしこが、まさに大江健三郎の目論見と、フェミの悪巧みが結託するように
フェミをこの国で伸ばそうとするように国民栄誉賞とか言われてるな、別になったらなったらで
叩いてやるわけだがw
昔高橋源一郎を三島賞で押したのこいつでしょ
見る目なかった世ねえ
925 :
吾輩は名無しである:2011/07/26(火) 08:07:48.19
『青年の汚名』読んでみた
最初はなんだかgdgd、途中からかなり面白くなったが、最後はまるきり置いてきぼりくらったような唐突な終わり方だった
926 :
吾輩は名無しである:2011/07/26(火) 15:36:43.87
最近息子を出さなくなったのはなぜ?
息子っておいくつなの? 一人っ子?
928 :
吾輩は名無しである:2011/07/26(火) 18:15:42.34
>>926 音楽を作らなくなったのと、坂本龍一に批判されたため
常識人を誇示したいこの大江は
小説で作り上げた息子の音楽家というイメージは違って実際は
あまりにも無様であるということを認めざるえなくなったという
パフォーマンスをするようになったということなんじゃないのか?
だが、坂本龍一も取り込んだみたいだけれど、あのCMがその主張?
息子さん、このまえNHKにでてたよ
第五福竜丸の乗組員の人との対談の奴で
ヒカル君イーヨー
↑
うんこ人間
大江ヒカリ氏談「イーヨーはもうぜんぜんいないのですから、
みなさんの前に出ることはできません」
なんか光君が出てくる短編集読んだんだけど、タイトル忘れた。プールでリハビリするやつなんだけど…
泳ぐ男じゃないか。新しい人よ眼ざめよ収録。
おお!それです。棚にありました。
ありがとうございます。
大江の人を啓発している気で書いてる本は本当に寒気がする
まずは自分がいろいろと気づくべきだろうに
棺おけに両足突っ込んでもきづかねえよ。
939 :
吾輩は名無しである:2011/07/31(日) 02:16:53.94
エリート意識というのをここまで悪用した人間ってかつていたんだろうか?
940 :
吾輩は名無しである:2011/07/31(日) 17:19:39.55
韓流・フジテレビ に「物申す」の方々、是非、拡散を!
★2ちゃんの有志がフジテレビへの抗議デモを決行!
参加条件は君が代を歌えること
日時: 8月7日11時〜13時 集合場所:お台場
層化集団ストーキングの特徴は、携帯とPC を操り 1人が2〜3役 を演じ分けること。
ターゲット(仏敵)の「囲い込み」「追い込み」を行なうのに、
加害者たちに都合よく話を捏造し、携帯とPC で 強い流れ をつくろうとする陰湿卑劣な犯罪手口。
層化集団ストーキングに一刻も早く法規制を!
高岡蒼甫が危惧していた法案。可決されれば言論統制され、
本当にいいたいこともいえない世の中になる。
ぜひ署名を!
【外国人参政権】・【人権侵害救済法案】に断固反対します
- 署名活動するなら『署名TV』
http://t.co/LpnW4BA
ポイズン
944 :
吾輩は名無しである:2011/08/03(水) 00:25:41.22
文章以外理解できなくなった、謀略的痴呆の大江健三郎
945 :
吾輩は名無しである:2011/08/03(水) 00:27:04.81
シラを切る朝鮮の893性をまさに受け継ぐような大江健三郎
最後のほうのスレタイ案、笑ったなあ。
よくあんだけいろんな言葉が出てくるもんだねw
946は誤爆失礼、書き込むスレ間違えてしまったよw
948 :
吾輩は名無しである:2011/08/03(水) 07:35:10.34
【フジテレビは報道を公正に、韓国の現実も流さなければならない。】
侵略戦争を仕掛けた日本に韓国が核ミサイルを撃ち込む近未来小説『ムクゲノ花ガ咲キマシタ』の作家
・金辰明が発表した「皇太子妃拉致事件」が大ベストセラーになった。
内容は、東京・銀座の歌舞伎座で観劇中だった雅子さまが誘拐される。犯人は在日韓国人牧師で
「日本政府が秘密外交文書“電報435号”を公開すれば皇太子妃を解放する」と新聞広告で要求。
犯人は日本の警察に射殺されるが、雅子さまは外務省から電報を入手。すると、
“日本の浪人が閔妃の死体を屍姦し、死体を焼いて証拠隠滅した”という内容でした。
彼女はユネスコの教科書審査で、電報を暴露。おかげで日本人の残虐性と歴史隠蔽が明らかになり、
日本の教科書は“歪曲”と判定される。日本の極右勢力の野望がばれ頓挫する。
そして、日本がこれまで朝鮮半島に行った残虐非道な歴史事実を知り、雅子様は泣き伏し、
全ての韓国人に対して土下座し謝罪を請うというストーリーが韓国で大ベストセラーとなった。
ネットwatch板=層化集団ストーカーのたまり場
『ストーカー』を『ヲチ』という言葉に置き換えることで罪悪感を無くし
何ら恥じることなく集団ストーカー行為をするヲチ民は
自分たちが変質者で集団ストーカーだということにも気づいていない
これは『殺人』を『ポア』と言い換えたオウム真理教と同じ
コピペしても構いませんのでこの情報を多くの人に知らせてください
1人でも多くの人がこんな場所を利用しなくなるように、ご協力お願いします
忌野清志郎氏も集団ストーカーを受けていた様子。
歌で残っているところが凄い。
少なくとも、妄想でも幻想でもなく、集団ストーキング行為は実在をしている。
被害を訴えても精神疾患とされてしまうところが怖いところ。
ここのコテの記憶喪失した男も集団ストーカーの被害にあった事があるらしいよ。怖いね。
952 :
吾輩は名無しである:2011/08/10(水) 22:58:56.92
大江(健三郎)の中には、学生運動のスタイルもあるんです。純芸術的なスタイルとばかり言えない部分もある。
大江の持って回り方には、純芸術的な持って回り方とそうでないものもある。大江の、あるゼネレーションとか、
大江の見たり聞いたりしてきたものの中にある曖昧模糊としたものをひきずっていますね。つまり、素直に
この花は赤い、っていうことが、どうしても言えないんだな。
三島由紀夫
石川淳との対談「肉体の運動 精神の運動――芸術におけるモラルと技術」より
大江健三郎もだけどさあ、、
在日ばかりの創価学会がやってる自殺強要・集団ストーカー犯罪
優秀な日本国民狩りだってさ。
創価の連中は祖国に帰れといいたい。
日本国民の自殺者が増えてるのは創価の集ストのせい。
殺人創価は出て行ってほしい。
俺にとっては大江健三郎と同じくらい
この殺人集団の撲滅は大事な事なんだが、、、
在特会おつw
政治少年死す、検索したら読めた。誰だか知らんが感謝。
風流夢譚も読めるよ
負けたら土下座する覚悟のない謀略をやる大江健三郎
三十年前読んだけど大江はノーベル賞がしぬほどほしいって自分の小説の中で登場人物に語らしていた。選考委にモーレツ根回ししたって。
読んだことないな。なんて小説?
俺も初耳だなあ
961 :
断食芸人:2011/08/19(金) 10:40:26.19
うろ覚えたけど、たしか新潮文庫で「狂気よ…救いたまえ…」とかなんとか。題はよく思い出せない。
その中で野心的な上昇志向の「私」は文壇で揺るぎない地位を勝ちとりノーベル賞を夢想する…。三十年前の読書で良く思いだせないけど、その時大江の俗物さに嫌悪し自分の読書離れを加速させたのは確か。
962 :
乞食芸人:2011/08/19(金) 10:55:41.63
いや、待てよ「洪水は我が魂に…」かな。今も新潮文庫ってあるのだろうか?あるとすればそんなタイトルの中編、もしくは、それといっしょに収録されている
「われらの狂気を生き延びる道を教えよ
」?
「洪水は我が魂に・・・」の主人公は、上昇志向とは程遠いと思う。
何しろ三十年前の読書だから良く覚えていない。あとで調べようと思う。だけど本屋で、四十すぎのオヤジが大江ぼんを購入するにはロリコン写真集を購入する以上の勇気がいる。図書館で借りるにしても同様。だいたいアイツの本を読むことを想像するだけで…。
そんな事ないでしょw
うろ覚えの理由で批判する方が恥ずかしくないかね
フジと一連の組織は点と線で繋がっています。
在日朝鮮人が危険なのは、
民団、総連、創価学会、電通 ソフトバンクといった集団で日本を貶める行動をとることです。
創価学会が、日本国の一個人に行なっている『 悪辣な 集団ストーカー犯罪 』等は許されざる行為です。
これはもはやテロを超えて戦争レベルです。
もっと恐ろしいのは、テレビ、新聞、ラジオを支配し、
国民がじわじわと洗脳されて、洗脳されていることすら気が付かないことです。
正しい魂をもった日本国民の一人一人がこの緊急事態を自覚し、
創価学会 及び 関連組織 に対し、断固、 糾弾・告発、阻止し、日本国民が総出で立ち上がるべき時です。
昨日のフジテレビのデモ に関連して、今後マスコミは真実を勇気をもって日本国民に報道すべきです。
公衆便所で待ち伏せしてたら、小学生の男の子が入って来ました。
肛門に指をつっこんで広げ、丸いころころのうんこを何個か出していました。
ショタのころころうんことかもうたまんないですよね。
思わず男の子の肛門にむしゃぶりついてしまいました。
クズの大江健三郎にこの国の人々が
無意味な服従するという無駄な時間を使っている理由とはなんなのか?
>>970 訂正
クズの大江健三郎にこの国の人々が
服従するという無意味な無駄な時間を使っているという理由はなんなのか?
>>971 訂正
クズの大江健三郎にこの国の人々が
服従するという無意味な無駄な時間を使っているという理由はなんなのかなどと供述しており理由は不明
いちいち訂正すんなカス!!
陰では絶対人殺しも正当化してしまうような勢いのアジル才能をもった大江健三郎
そんな大江健三郎に聞く耳をもつ理由というものはなんなんだろうか?
やっぱりあじられるのが怖いからなのか?w
大江の前に…
【創価・集団ストーカー犯罪】とは、
加害者達が集団で、被害者を鬱病や統合失調症に仕立て上げ、
社会から抹殺しようとする凶悪な犯罪です。
この犯罪は海外でも存在し、アメリカではテレビでも報道され、
【生命倫理に関する大統領諮問委員会】も開かれています。
日本では20年以上も隠蔽され続け、年間自殺率3万人以上と増加の一途。
一刻も早く集団ストーカー犯罪を規制する法律が必要です。
創価学会はフランス、オーストリア、チリ、ベルギーでカルト指定。
さらにアメリカ下院議会では、危険な組織として指定。
ドイツでは、なんとアルカイダ並みのテロカルト組織に指定されている。
集団ストーカー犯罪組織の創価信者達 を日本から追い出そう!
フジデモの次は信濃町デモだ!
信濃町の警察はモロ親創価学会だからなあ。怖いよね。
大江健三郎の
批判を受けないように企んだ口裏あわせ取り囲み謀略
別に小沢一郎好きでも嫌いでもないが
小沢一郎って、まさに大江健三郎そのものなんじゃないのか。
震災の慰問で当初なかなか出てこなかったが
口が利けないだろう痴呆老人の老人ホーム?に小沢一郎は行った。
確かに震災でその人達が最弱者かもしれないけど
逆に言えば文句をいうことはできない
抵抗することができない人達ということになる。
そういう文句が言えないところに押しかけるという感じそれを利用する感じ
まさに大江健三郎の反論できない感じにする陰のやり口のそれなんじゃないのかw
そんな小沢一郎だが一部の財界の人とは付き合いが深いみたいだが。
980 :
吾輩は名無しである:2011/09/03(土) 21:13:45.75
しかし、狂ってるぜ
『人間の羊』読んだけど、
最後のほう教員がストーカー過ぎてお茶吹いたwwwwww
あれはコメディーだよねw
>>982 バスの中で米兵にお尻をピタンピタン叩かれて
そのことに怒らない主人公に逆切れしてストーキングとか、確かにコメディーだw
てゆか、君とは芥川スレでもチャットしてるなw
ああそうなんですか。よろしくお願いします。
985 :
吾輩は名無しである:2011/09/05(月) 10:38:38.43
大江健三郎という謀略家はこの日本に必要なのか?
986 :
吾輩は名無しである:2011/09/05(月) 17:17:31.62
まあ、はっきり言うと必要です。
>>985 逆に大江が死んだらお前はどうするつもりだよ?
988 :
吾輩は名無しである:2011/09/06(火) 01:08:06.01
>>986 なら質問を替えるが、大江健三郎の謀略は必要だとおもうか?
>>987 どうするって?それは大江健三郎による謀略が行われなくなるということだから
祝いを分かち合い、大江健三郎のこれまでのクソな謀略を談笑しあうとか?
君のライフワークが終わっちゃうじゃないw
文学の発展には大江は必要ないよね確かに。翻訳者としていたらまだ役に立っただろうけど
ところでゆうすけちゃんは水死読んだの?
半分まで読んだw
フロリダの海で人糞の被害でサンゴが死滅していると聞いて、慌ててフロリダに行き糞の浮いた海水を20ガロン飲んできました。
明治公園の反原発デモに大江本人は参戦しないのかね
大江健三郎は卑怯者だから参加しなさそうだなあ。
995 :
1:2011/09/06(火) 19:01:27.43
大江健三郎が何か勝訴したの見て
何で勝訴したのか知らないが腹が立ったわw
エッセイとかに道徳的な事、子供に向けて、書いてたし。
「ノーベル賞取ったから」って何か世の光にでもなったつもりでいやがんのか
とか思ってしまった。(まあ、俺の勘違いだろうけど。)
とりあえず、面白くない本だった。そこが買えない。嫁の挿絵とか載ってたし。
俺も大江の人を啓蒙しているつもりで書いてる本はぞっとする。
文章も書けるし頭もいいんだろうけど逆にそれが創作、思想の幅を持てなかった原因だと思う
いや、初期は凄いよ。幅を持てなかったのは大江を襲った右翼に文句を言うべきだ。
たとえば飼育?w
みんないいよな。
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