こじつけだよなあ。市川チェンチェイが考えたの?
>>945 >山茶花枯れたと言えば、分かる者には分かるでしょう
これ、俺にあてこすってんの?
ゲームを続けたいと願ってんのはだれなんだよ。
はっきり言うけど、ふぐすまさんとマグナだろ、
ゲームをいつまでも続けたいと願ってるのは。
954 :
吾輩は名無しである:2011/01/22(土) 21:08:48
>>953 お前はアホの頭痛に付和雷同するだけで何一つ意見を述べる事ができなかった無能だ
>>954 感想コメントはもう付けてあるよ。どれだと思う?
957 :
吾輩は名無しである:2011/01/22(土) 21:21:33
958 :
吾輩は名無しである:2011/01/22(土) 21:27:21
>>956 お前は何も成し遂げる事ができなかった。ただの低能ピエロだ。
960 :
烏賊娘 ◆42euzUlXSM :2011/01/22(土) 21:32:42
>>951 929の印象批評がどうかしたんでゲソか?
そもそも「印象批評」って意味、分かる?
961 :
吾輩は名無しである:2011/01/22(土) 21:37:18
>>960 これ以上のものがあったか?
他に解釈しようがない。
962 :
烏賊娘 ◆42euzUlXSM :2011/01/22(土) 21:42:19
>>961 作者から駄目出されてる時点で終わりだろ。なめてんの?
テメェの読書感想文を絶対化させんなってんだよ、バーカ。
963 :
烏賊娘 ◆42euzUlXSM :2011/01/22(土) 21:45:21
>>961 「他に解釈しようがない」
擁護派は脱構築と相対化が大好きなんじゃないの?(笑)
964 :
吾輩は名無しである:2011/01/22(土) 21:46:04
>>961 作者の駄目だしこそ眉唾だろう。
津原の解釈に田中和生は騙された。
俺の解釈が説得力があることは確かだろう。
965 :
烏賊娘 ◆42euzUlXSM :2011/01/22(土) 21:47:04
>>961 こーたーえーろーよー
付き合ってやった途端、トンズラこくなんてことはねぇーよなァ?
それじゃ、ミエタン大好きなカシスマグナと同じでゲソよ????
966 :
烏賊娘 ◆42euzUlXSM :2011/01/22(土) 21:48:51
>>964 は???????????????????
じゃあ何だ、津原さんより貴様の方が「黄昏抜歯」に込められた企てや
構造の意味をよく理解できているわけか? そういう意味なのか、え?
967 :
吾輩は名無しである:2011/01/22(土) 21:51:06
>>965 929のどこが気に入らん?
全部、正しいことを書いてるだろうが?
968 :
吾輩は名無しである:2011/01/22(土) 21:52:50
>>966 そうかもしれん。
津原は考えて書いてないかもしれないからな。
残念ながら全部間違ってるよ。
970 :
吾輩は名無しである:2011/01/22(土) 21:57:05
>>969 嘘を言ってはいかん。
929は残すに値する解釈だ。
971 :
吾輩は名無しである:2011/01/22(土) 21:59:30
以下の短い文のどこがいかんのか指摘してもらおうじゃないか。
『黄昏抜歯』の要点は、黄昏という、明と暗の定かでない時間帯を
心の麻酔状態に喩え、それを歯科医院を舞台に巧妙に描いたところに
津原の作家としての本領がある訳で、記憶−歯の関係はそれに
比べれば、全然重要ではない。健康で薬物を使用していない状態の
人間の目覚めは睡眠状態と明確に区切られる。だが、麻酔状態からの
「目覚め」はどんよりと緩慢なものだろう。それを克明に描いたのが
『黄昏抜歯』の結末部分だ。夕闇の中を泳ぐような半覚醒状態の
描写に始まり、最後の空の景色の反転で、覚醒は完全となる。
それを描く過程で作家は明らかに自然界の黄昏の時間経過と、
麻酔状態から抜け出る時の心の状態との間にアレゴリー
(あえて言えば、「黄昏」が明から暗なのに対して、麻酔からの
目覚めは暗から明と、両者のベクトルは反対だが)を見ているのだ。
通常の夢から覚める時の、鮮明な睡眠から目覚めへの反転を、
「黄昏時」の緩慢な反転に置き換えたところに津原の独自性が
あるといえば、あると言えるだろう。
つまり、『黄昏抜歯』の主人公・陶子の記憶の甦りは幻覚に
過ぎない。あるいは潜在意識の噴出?
972 :
烏賊娘 ◆42euzUlXSM :2011/01/22(土) 22:00:09
>>967 >全部、正しいことを
お前のその態度、文学かじった奴なら誰でも気に入らないと思うけど(笑)
そんな奴の読書感想文をどうしてイチイチ反証してやんなくちゃなんねぇんだよ?
どうでもいいけど、書き方わかんねぇーからって参考にすんのはやめろっての(笑)
>>968 考えずにモノを書ける人間がいたら教えてくれ。
お前、読める読めない以前にバカだよ。
「考えて書いてない」って、それゴースト使用するって手段しか有り得ないだろ。
973 :
吾輩は名無しである:2011/01/22(土) 22:04:39
>>972 考えずに書くというのは、構成が破綻している場合とかもあるだろう。
>>929の内容への異存はないんだな?
974 :
烏賊娘 ◆42euzUlXSM :2011/01/22(土) 22:09:48
>>973 ああああああああああああああ、イライラすんなテメェは!
破綻は考えて書いたうえで生じるから「破綻」なんだろうが。
それと読書感想文の添削させんなって以前も言ったよな?
>>929は印象批評、お前の独り善がりな読書感想文だって何回言わせんだよウジ虫。
975 :
吾輩は名無しである:2011/01/22(土) 22:14:20
976 :
烏賊娘 ◆42euzUlXSM :2011/01/22(土) 22:15:31
はいはい、お前のなかだけでな(笑)
カシスマグナ級に低脳だな、文学部にでも入って勉強すればぁ?
146 :マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2011/01/22(土) 22:08:11
普通に考えて、一人の作家が2chに終始貼り付き、半年も煽り続けると思うか。
むしろ、なんでもない人間が終始貼り付き、半年煽り続ける方が正常ではないか。
前者が普通に考えて不可能だ、と言うことが誰にも分からないのは何故だろうか。
俺が買収された? そういう風に考えていただいて一行に差し支えないが、
もし本気で言っているとするならばその人間の頭の正気を疑わねばならない。
一時は俺にしても「そいつの息のかかったものが」書き込んでいると思ったさ。
だがもう今は思わんな。そしてむしろ頭のおかしいのはそれを連呼している奴だと気が付いた。
147 :マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2011/01/22(土) 22:14:21
狂人の論理、というものはそれに賛同する複数の狂人によって何倍にも膨れ上がる。
分かり易い煽動行為を重ね、狂った作家に協力し同情してやる余地はもうない。
そして、実名の人々(彼らがそこまで狂っていないとしての推測だが)の同情を逆用したその打算的心算には嘔吐がこみ上げるのみであろう。
作家に対する罵倒言動を止めること、そしてそういう自分を恥じて作家活動を停止すること。
それがこの狂った作家に残された唯一の道であろう。
978 :
吾輩は名無しである:2011/01/22(土) 22:22:00
>>976 お前には929の解釈を否定できない訳だ。
お前なりの解釈を提出すれば済むことなんだが。
>>978 それよりさ、川上さんの尾崎翠紹介文の件についてあなたの感想を聞かせてよ。
980 :
吾輩は名無しである:2011/01/22(土) 22:29:32
出た! 質問者論法。
982 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2011/01/22(土) 22:33:48
次スレはSF板でいいな。
983 :
吾輩は名無しである:2011/01/22(土) 22:35:17
早い話、以下の文に烏賊も鈴木も(同一人物だろうが)異存ないということだ。
『黄昏抜歯』の要点は、黄昏という、明と暗の定かでない時間帯を
心の麻酔状態に喩え、それを歯科医院を舞台に巧妙に描いたところに
津原の作家としての本領がある訳で、記憶−歯の関係はそれに
比べれば、全然重要ではない。健康で薬物を使用していない状態の
人間の目覚めは睡眠状態と明確に区切られる。だが、麻酔状態からの
「目覚め」はどんよりと緩慢なものだろう。それを克明に描いたのが
『黄昏抜歯』の結末部分だ。夕闇の中を泳ぐような半覚醒状態の
描写に始まり、最後の空の景色の反転で、覚醒は完全となる。
それを描く過程で作家は明らかに自然界の黄昏の時間経過と、
麻酔状態から抜け出る時の心の状態との間にアレゴリー
(あえて言えば、「黄昏」が明から暗なのに対して、麻酔からの
目覚めは暗から明と、両者のベクトルは反対だが)を見ているのだ。
通常の夢から覚める時の、鮮明な睡眠から目覚めへの反転を、
「黄昏時」の緩慢な反転に置き換えたところに津原の独自性が
あるといえば、あると言えるだろう。
つまり、『黄昏抜歯』の主人公・陶子の記憶の甦りは幻覚に
過ぎない。あるいは潜在意識の噴出?
984 :
烏賊娘 ◆42euzUlXSM :2011/01/22(土) 22:35:32
消えろ、印象批評低脳マグナ
>>982 マグナが考えることじゃないんだよ。どのツラ下げて出てきてんだよ。
986 :
吾輩は名無しである:2011/01/22(土) 22:37:08
>>984 はいはい、自分の実力を良く見つめようね。
スレ自体立てなくていい。どうせ関連の話題で荒れるだけだろ。
現状が川上スレのバリエーションにしかなっていないのだから必要ない。
988 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2011/01/22(土) 22:38:19
次スレはSF板だろう。文学板にあるべきスレではない。
>>982 賛成。
こんな文学とほど遠い作家がトルストイやバルザックのスレがある文学板にスレ立てられるのは迷惑。
990 :
烏賊娘 ◆42euzUlXSM :2011/01/22(土) 22:39:38
>>988 おい雑魚、人の実力を云々できんのかよテメェが
津原なんて作家でもないアマチュアなんだからスレはいらないよ
992 :
吾輩は名無しである:2011/01/22(土) 22:40:48
993 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2011/01/22(土) 22:40:51
次スレはSF板だ。頼む。
994 :
烏賊娘 ◆42euzUlXSM :2011/01/22(土) 22:41:37
こんな有り様になるなら、確かに要らない。
わざわざ新しいの立てんな、めんどーくせー奴等だ。
995 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2011/01/22(土) 22:42:08
もちろん立てなくても一向に構わんぞ。だが文学板にだけは立てるな。
996 :
吾輩は名無しである:2011/01/22(土) 22:42:29
997 :
烏賊娘 ◆42euzUlXSM :2011/01/22(土) 22:42:39
具体性?
検証作業で示してやっただろうが。っとに、バカだな。
998 :
烏賊娘 ◆42euzUlXSM :2011/01/22(土) 22:43:35
敗北宣言だ!
って、マグナはどこまで行っても蛆虫だな
ほのぼのレイプスレ終了
2chになんの価値を見出してるんだ?
文学板など名前だけだろうが
1001 :
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