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吾輩は名無しである:
当たり前のことですが、川上未映子のような盗用癖のある作家さんを、
新人賞の選考委員に任命するというのは、泥棒を宝物殿に招くようなことです。
下読みを通過した応募作品から、いくらでも着想や文章を盗んで、落とせばいい。
今までの川上未映子の「実績」から見て、これをやらないはずがありません。
おそらく、川上未映子は熱心に応募作を読むでしょう。そして「盗み」を「頑張る」でしょう。
この件については、「新潮」の矢野優さんは、真剣に考えた方がいいと思いますね。
自分自身も読者として、投書をするべきだと思えてきた。礼儀正しく手順を踏めば、
編集部にコンタクトを取ること自体は、決して難しくない。ちょっと方法を考えます。