乙
>爆弾かもね
>投稿者:津原泰水 投稿日:2010年 7月 5日(月)03時40分24秒 編集済
> 新人作家に他ならない川上未映子さんが新潮新人賞の審査員になっていると知り、
>さすがにこれには、違和感をおぼえた。
> これまで黙ってきたことの一例。「読んどいたほうがいい本はなんですか?」と訊かれ、
>「いわゆる女流を目指すんだったら、せめて尾崎翠は」と答えたら、彼女には字がわからず、
>代わりに書いてあげたと記憶している。その情景を見ていた人達は少なくない。せまい店の中だった。
> 暫くして、彼女がブログにて、長年読者であったような調子で尾崎を紹介しているのを読み
>、驚いた。というか背筋が凍った。
> 良心的に想像すれば、彼女ははなから尾崎など読んでいて、無学な僕を傷つけないよう、
>わざと「おさきみどり、どう書くんですか?」と訊いてくれたのかもしれない。
>「だいななかんたい?」という誤聴も、わざとだったのかもしれない。
>
> 僕は、未熟な人は嫌いではない。むしろ積極的に好きだ。いつも、伸び代のある人達と
>切磋琢磨していきたいと願っている。
> しかし未熟な人に、他者の命運を決する権利があるとは、さすがに思わない。彼らが、
>自分の立場を脅かしかねない人々を、推すとは、想像しにくいからだ。
> 中堅作家でもその多くが、審査員へのオファーを断る。金銭的、名声的には、
>魅力的な話なのだが、公募に応じてくるアマチュアの才能に、うっかり嫉妬してしまうくらいなら、
>自分の小説を磨きたいと思うもの。
> 川上さんは「引き受けざるをえなかった」のかもしれない。よって僕が批判している対象は、
>もちろん個ではない。状況の哀しさである。
> こういった違和感の表明を、作家の多くは避けたがる。誰かの恨みをかい、審査員になる
>チャンスを失ったりすれば、それは困ると感じるからだろう。でも、どんなに貧しくとも、
>死ぬまで、一人の物書きでありたいと願っている僕には、そうする権利も、また義務もあろうと感じる。
> 小説は文化であり、なべて文化は枯れやすい花である。命を削って、その花圃の番人の一人
>であり続けてきたという自負が、僕にはある。
>
> かつて、「自死した二階堂奥歯と比して、まだ生きておられる川上さんを推さないのは、
>バランスを欠く」とし、川上さんの最初のエッセー集への支持を表明した。こっちの人は
>評し続けられるから修正が効く、といった意味である。
>「どうしたら芥川賞をとれますか」という川上さんの質問に、「一頁めに『ちんこ』か『まんこ』
>という言葉を入れたら」と僕は答えた。その通りにして、彼女は受賞なさった。
> 虚しい。短期ではあったが、一編集者として「信ずる文学」を支えようとなさっていた、奥歯さんが懐かしい
おっつー
RHとは? 津原掲示板で自作自演で川上擁護をしていたRHのことです。
アホなミエコ擁護工作員の総称として「RH」が使われることもあります。
>あのな 投稿者:津原泰水 投稿日:2010年 7月26日(月)19時24分18秒 編集済
>noriことRH様;
> 僕は管理人だって教えたよね? IP見えてんだよ。
> 君は素朴で純真すぎるので、詐欺に引っ掛かりはしないかと
RHの墓碑
>投稿者:RH 投稿日:2010年 7月26日(月)21時27分0秒
> あ、ちなみに俺は川上ファンてか、とくに、「そらすこん」「ヘブン」ファンであるので、
>津原さまさまのような考えは最初からよくわからんので。
>思春期からの自己実現系作家?
> あ、へりくつうんちく述べても無駄よ。長くて臭くてよめねーから。
>
>ばいばーい
>(無題) 投稿者:RH 投稿日:2010年 7月26日(月)21時13分47秒
> >津原ちゃん
>
>大物作家さん、あっさりひっかからなくたっていいってwwww
>これがネットの重さだろ。オッサンよりしくみわかっとるわ。
>おまえが、友達に教えてもらったふりしてちまちま川上批判したり、他作家の名前借りて自分
>高めたりしていることと同じだってわかる?
>
>ごめん、以降の文の“自分”を自分自身に、“津原”と“川上”をいれかえて読み直してみて反省してね。
>
>ちなみに。ブラバンは面白いとききます。ただ、俺が貧乏くさいといってるのは作品ではなく、
>この掲示板の文章だから勘違いするな。(てか、自己推薦すんないちいち。)
>
>発言管理してくれてもけっこうだよん☆
>>1 津原さんは少なくとも童貞ではないでしょ。枕営業でセックスさせて貰った事があるんだから。
でも独身なんだよね?
地位はない・・権威もない・・家庭もない・・ストーカー・・両刀使い・・ショタ・・・根暗・・被害妄想
救いようがない
一般的な津原の評価ってそういうもんだよね
重複だし、立てた1分後に乙だし
なんという自虐スレタイ
クレイジーだなおまえはwww
とりあえず鈴木グッジョブ
↑
なに意地になってんの?辛そう
>>1 みえたんって朝日と読売の両方に連載してたんだ
知らなかった
今回はスレタイセンスいい
前のは津原のホラ話をもとにしてるからくだらないと思ってた
投稿者:津原泰水 投稿日:2010年 8月11日(水)03時26分4秒
>川上未映子さんついでに、今更ながら彼女の「第七官界彷徨」紹介文について。
>
http://www.mieko.jp/blog/2005/03/post.html >
> マニアの多いこの作品に、僕はなるべく触れたくなかったというのが正直なところなんですが、
>研究者肌の方々が、忿懣やるかたなしとの私信をくださるのです。で、確認のために(仕方なく)再読いたしました。
> 個人的な結論を表明します。メールの方々、これで溜飲をさげてください。
>
> 結論:「まるきり読んでいない」か「慌てて読んでいたふり」と、誰に判断されても仕方がない文章。
>少なくとも読者に「読んでいる」「読んできた」と感じさせるにも粗雑すぎる。ネット上の記述(当時)
>のコピー・ペースト・コラージュ以外の可能性は見出しにくく、彼女の尾崎の紹介者たる資格となると、
>これは大変に厳しいものを感じざるを得ない。
>
>・「従兄弟たち」いう言葉が何度も出てくるんですが、町子の共同生活者で従兄にあたるのは三五郎
>だけで、一助と二助は兄です。従兄と兄をまとめて「従兄弟たち」と表記なさっているのかと思いきや
>、「苔を栽培したり」とあるので(これは兄の二助)明らかに誤認。
>
>・「町子は無論のこと従兄弟たちも筋金入りの感覚少女で、そして永遠の少女なわけ」というのは
>特殊なレトリック? 読者に人物の性別を混乱させる意図はどこに?
>
>・主要モチーフである蘚が、なぜか「苔」と表記されている。蘚類と苔類は違い、同作で扱われているのは前者。
>
>・「コミック・オペラを作曲したり」とあるけれど、三五郎は音大受験生で、「受験に必要のないコミックオ
>ペラをうたい」はするものの、作曲はしていないかと(僕も基本的に記憶を頼りに書いているので、
>もし事実誤認あらば、どなたか御指摘を)。
>
>・「戦前から映画に親しんできたせいか、視点が抜群に面白い」というのは尾崎翠についてだと思う
>んですが、これは「第七官界彷徨」を戦後の作品だと誤解している証拠。
>・「町子が云う台詞、(改行)「私はひとつ、人間の第七官にひびくやうな詩を書いてやりませう」
>(改行)この台詞は……」と二度もセリフとあるんですが、セリフは無いと思うな。地の文でしょう。
>モノローグという意味で使われているのかもしれないけれど。またちくま文庫版を読者にお薦め
>になっているにも拘わらず、なぜかここは旧仮名(ちくま文庫は新仮名遣い)の引用となっている。
>
>・内容紹介に先んじて川上さんは「「第七官界彷徨」。このタイトルの吸引力については色々な
>ところで色々な人が体験談や素晴らしさを語っていますが、多聞に漏れず、わたしもタイトルに
>やられたクチです」と、つい洩らしていらっしゃる――「それらのコピペ」がブログ記述の実相ではないのか?
>
> 以上、長尺の論文やエッセーへの重箱の隅をつつくような指摘ではなく、連続した二十行
>足らずの文章への指摘です。
> 匿名でごめんさんが、冒頭「書かなかった」「独り寂しく雑巾」云々で呆れられていたとき、
>「そうそう、そんな文章だった」と思ったもんですが……いま改めて読んでも、やはりこういう結論であります。
>
> こういうとき僕のような凡人は「この人は、読んだふりをする人」で思考が停まってしまうのですが、
>研究者やそういう肌の方々は「訂正のチャンスがあるのに、それがなされない」ことに怒りを感じら
>れるようで、思えばよほど穏便でもあるし、言行一致とでも申しますか、「ブログは試行の場」
>という自分の言葉に感情がついていかない僕などより、遥かに賢明であるなあと感じる一夜。
重複スレのリンクを貼らないで下さい
こっちが本スレです
コピペ連投とかのルール違反もやめましょう
鈴木は完全に荒しだな
川上作品を一切読んでいない鈴木の言葉など軽過ぎて取るに足らない
野良犬がうなっているような雑音としか感じられない
>おはようございます 投稿者:津原泰水 投稿日:2010年 7月25日(日)11時44分7秒
>
> 初対面の場(トータル五人のイレコミ――半個室でした)で尾崎のレクチュアをしたのは、事実です。そのとき
>初めて『定本尾崎翠全集』が、ちくま文庫『尾崎翠集成』に落ちていると
>編集者から聞かされ、「あ、じゃあ安く入手できるから、よかったね」だとか、「旧仮名じゃないの? がっかり」、
>場で尾崎が「おざき」と呼ばれていて僕が「おさき」と訂正したこと、
>「翠」という字を誰も書けなくて「羽の下は卒業の卒でしょ」などと会話したことなど、よく憶えています。
> 僕はすでに『琉璃玉の耳輪』の作業に入っており、布教せねばという意欲に満ちてもいました。
> 当該川上さんのブログ記事を読み、「あ、買ったんだ」という所感をいだき、でも「せめて、ぜんぶ読んで
>から書けよ」と感じまして……。
>
>投稿者:津原泰水 投稿日:2010年 7月24日(土)01時58分30秒 編集済
>
> 僕は川上さんのブログを読んでいないので、彼女がどういう反論をなさっているのか具体的には
>存じませんが、お読みになった知人と話していて、さすがに失笑した件がありました。僕と、
>二度くらいしか会ったことがない、とお書きになっているとか。
> 最初、デビュー前にユリイカの編集長に連れられて飲み屋に同席なさった際(派手な喧嘩をなさ
>ったので、忘れようがありません)、誘われて僕が彼女のライヴに出向いた際(じっくりと話せはしま
>せんでした)、『ブラバン』のサイン会(居残られていたけれど、そのさきは関係者のみということで、
>お引き取りいただきました)、彼女が僕のライヴにお見えになった際、なんでだったか忘れたけど
>彼女が渋谷で金子國義を激怒させた際……即座に思い出すだけでも、そのくらいは実際に顔を
>合わせていますし、いずれも同席者がいたので客観的に確認できます。
> 電話でも何度も話していますよ(電話会社には記録が残っているでしょう)。
> 今だって彼女から電話できますよ。なぜブログ。
>
> ま、そういうことでは?
こっちの方が重複スレより3倍も伸びてるしスレ27にもリンク貼ってあるから
こっちが本スレでいんじゃね
津原の文章なんか切り取って載せても文脈は分からないし
こいつが電波だってことしか伝わってこないんだけど
>>22続き
>追記:あ、いま思い出しました。僕のライヴの打上げに金子さんも来られて、一緒に渋谷の
>「ちんちん」という店に雪崩れ込んだんだった。長丁場につき分けて記憶していました。
>追記2:いまリアルタイムでその知人と話しているのですが、川上未映子という名前を僕が
>認識したのは、ユリイカの編集長から「こんど本を出す」と云われた際です。ウェブサイト
>を見て、どういう人か確認しました。「ダ・ヴィンチ」は、申し訳ないけれど読んでないです。
>
>追記3:このBBSには、厳選された可愛いネタを記しています。
> ファンの方にしろ御本人にしろ、下手に藪をつっつくことは、お勧めしません。
> 冷静に考えてみてください。事前に「尾崎を知っていた」か否かなんて、その論評の品質
>問題の前では、どうってことない話ですよね? 僕も「御存知だったのかもしれない」と、ちゃんと記述していますし。
> その部分をことさら苛烈に攻撃されれば、「他に隠したいことがあるのだ」と感じるのが通常の思考というものです。
> これ以上は書かせないでね。
野良犬がうなってるって相当鬼気迫る状況だと思うけどw
しかもいまどき野良犬なんて東−南アジア在民でない限り出てこない発想だわw
野良犬とか放し飼いの犬とか近くで見ないの?変な地域
野良犬、ここ10年くらい(?)でめっきり見かけなくなったよね。
日本でまだそういう地域あるの???
都内はもちろん、田舎にも行ってもいないんだけど。
バンコクにはいっぱいいた。
INU食うな!むぎゃっむぎゃっ!へーらへらぼっちゃんのををををラララ断罪!!
鈴木が野良犬みたいってのは当たってるからどうでもいい
どこに行ってもいてエサ漁ってヒンヒン言ってる
31 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/17(金) 14:32:07
本スレってこっちでいいんだよね?
15 名前:やれやれ、僕は名を失った [sage] :2010/09/14(火) 00:05:33
津原にしつこく食い下がって芥川賞受けするものを必死に聞き出そうする川上未映子
>川上さんに僕は、「願わくば才気ある女流は、たとえ時間がかかろうとも、皆川博子のよう
>な全身全霊の、そして男性には決して体現しえない世界を目指してほしい」と申しました。
>黙考されたあとの彼女が「やっぱり芥川賞とかの」と仰有るので、僕は「勧めないけれど、
>昨今の傾向では……」と続きをレクチュアしました。最後にも「僕は勧めないよ」と重ねました。
> 彼女は一切を記憶して、すっとぼけておられるのです。
完全にすっとぼけて嘘つくミエコのブログ
>小説を書くと決めてもいなかった当時のわたしが津原さんに芥川賞について訊くはずもありませんし
>(中略)
>こんなことを書いたらいいなどと、誰かからご教示いただくようなものでもありません。
今回の騒動で川上三映子という人の本を読んでみたいと思って、図書館に行ったんだけど、
どの本も予約がいっぱいでなかなか借りられそうにない。
買うなら乳と卵とヘヴンどっちにしようかとネットで調べると、乳と卵のほうがとっつきやすいみたいなので一冊買った。
なんかすごいおもしろい文体だね。目が丸くなってしまった。
くどいと評価されることの多かった文体だけど、案外すんなり入れて、読むほどに癖になる。
あっという間に読み終えてしまった。
素直な感想だな。心が洗われる
>>34 織田作も町田も読んでなければ目が丸くなることもあるかもな。
久しぶりに目にしたわ、目が丸くなるって表現。
296 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/15(水) 12:34:16
>>295 乳卵で巻子のドロドロした心情がリアルだったじゃん。
あれこれ資料集めてああでもないこうでもない言ったり、風呂場で女体を凝視したり。緑子に乳首のことを訴えたり。
母親業もそこそこに乳の改良にこだわってのたうち回ってた。
整形考えたことある人間はみんなああいう表現てショック受けるんだよ。
いまプチ整形とかピーリングとかなら考えあぐねた上にする人多いしね。
批評家が「残る」って言ってるけど。2ちゃんねらーよりは説得力のある口調で。
何考えてるのかしらないけど、過小評価し過ぎじゃない?
298 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/15(水) 13:18:08
>>295 苦悩の描写はすべて地獄なのかなあ。
当人が苦しんでいるのはそれはそうなんだろう、
しかしそれは女性の乳房という社会の凡庸な価値観に捕らわれて、かくあらねばならないと強迫観念に取り憑かれてるだけ。
女性の乳房に幻想を抱いてない人間には、くだらないことで悩んでるな、としか映らない。
苦悩に一般性を持たせなければならないといわけではないけれど、
特殊を描いても普遍性に訴えることに成功してはじめて「地獄」なんていうものも垣間見えるんだ。
しかし、あの作品の苦悩の描写はそこに達していない。
整形を考えた人間にとってリアリティーがあるかどうかと、
それが整形を考えたことのない人間にも訴えるだけの地獄が描かれているかどうかは別問題。
ただ特殊の描写で満足しているらしいところが始末が悪くて、いっそう駄作だと思う。
308 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/15(水) 15:59:06
>>298 読む側の身体に幻想をもたせる酩酊感が川上作品の素晴らしい所なのに、
そこに入って行けないってことは、感受性が鈍いってことの証明になるね。
病的な巻子の苦悩は気味が悪く、痛みがこちら側まで伝わってくるほど強烈なものだった。
生臭いリアリティがあった。
自分の体が人にどう見られるか常に疑心暗鬼で、雑踏ですれ違う群衆のわずかなアクションにもおびえ、
自分の全人生を救ってくれるはずの美容整形にまつわるあらゆる噂をかきあつめて悶々とする、
乳と卵にはそういう地獄がこれでもかというほど詰め込まれてた。
それを見落としてくだらないのひと言で片付けるのは読解力がなさすぎるからとしか言いようがない。
316 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/15(水) 16:26:26
それにどっちかというと、感情移入するなら緑子にじゃないか? あれ。
誰に感情移入するのも読者の自由ではあるが。
リリカルな部分は緑子視点のがずっと多いだろう。日記とか、無言とか、ほんまのことを教えてとか。
上で醜形恐怖と書かれていたのは、作品がそれを露骨に押し出しているという意味ではなくて
複数作品を比べた時に窺える、書き手の無意識とかの話ではないかと。
乳乱一作品で「醜形恐怖症のおはなし」とは言えないと思うぞ。
残念残念。いろいろ振り回されすぎ。
寂しさに宿を立ち出でて眺むれば いづこも同じ秋の夕暮れ
良暹法師
319 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/15(水) 16:34:11
>>316 緑子視点で読む読者が多いはずとか。
そんな急ごしらえの超個人的な主観を「だれもが持つ視点だ」とか、頭のおかしい人の常套句みたいに言われてもね。
乳と卵は機能不全家庭がどう機能しているかという話でしょうし、
具体的に見て行くと巻子の病気があり、緑子の思春期特有の鬱傾向があるということでしょう。
322 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/15(水) 16:37:07
「だれもが持つ視点だ」とは言ってないよ、自由ですさ。
ただ「病的な巻子の苦悩は気味が悪く、痛みがこちら側まで伝わってくるほど強烈なものだった」
というほど巻子の病気全開の作品ではないだろ。
323 :やれやれ、僕は名を失った:2010/09/15(水) 16:37:15
つまらないのは読み手の感受性が鈍いからだというのは、随分作者に都合のいい論理だ。
端的に、美容整形なんかで人生が救われるはずはないよね。ましてや乳房ごときで。
そこのみに拘るのはくだらないことだけれど、描き方によっては滑稽にも憐れにもなりうる。
しかし、乳卵はただ情報を寄せ集め、独りよがりな思い込みや混乱を誇示して押しつけているだけ。
川上もそれで満足してるんだろう。
何かを感じるかどうかは各人によって異なる。
あなたが感動したから感受性が鋭くて、感動しない人間は感受性が鈍いって理屈は成立しない。
例えば世界の中心出会いを叫ぶみたいなので感動する奴は感受性が鋭くて、寒いって思うのは感受性が鈍いの?
俺は読んでないけど。
そもそも、感受性がどうとかってだけで断じるの、どうかと思うわ。
ファンの方、心が洗われる擁護をどうぞ
つべでユニクロのCM見て来た。
みえたんちょっと痩せたみたいだ。細い。
発光地帯でもやたらと食事を節制して、体重の増減を気にしていたみたいだし。
スターも大変だな。
ユニクロのCM、パフィーのほうが素直にいいこと言ってて、
いままであんまり好きじゃなかったけど、好感持った
未映子の自分語りはほんとうんざり
考えられないくらい遠くまで届く、とか、革命前夜、とか、ほんとうにそれほどのことをなしているつもりなのか
本気だとしたら結構怖い
ミエコってユニクロなんか着そうもないじゃん
でもこれ以降は「私昔からユニクロ愛してました」というんだろうね。
再生回数がまだ20じゃねーか。
よくこの早さで見つけてきたな。
「届くことができる」って言い回しにイラッときたんだが
大阪弁特有の用法なのか?
>>41 一ファンからの指摘によると、それらはギャグらしいです(笑)
ウエストが50台中盤って本当に折れそうな細さだぞ
ましてや安産型の川上のウエストがそんなに細い訳なかろう
まあたまにユニクロでドレスダウンして見せるのもええじゃろ
>>47 高齢童貞のアンチさん、自分のコンプレックスを他人になすりつけるのはやめて下さいね
もうブランドものの広告には出られませんなw
>>51 いやいや未映子的にはユニクロは踏み台でっせ。
次はファンデーションのコマーシャルで美人度をアピール
スレタイが酷いw
おさきみどりどう書くのの芸のなさに比べるとかなりまとも
ユーモアがあっていいスレタイだと思いま〜す( ^ω^ )ニコニコ
57 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/17(金) 16:03:20
童貞は今夜も徹夜で自演するために仮眠取ってます
生活はガタガタ肌はボロボロ服はドロドロ
まだまだ粘着します
むにゃむにゃ
60 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/17(金) 16:21:42
人の言っている一語一句にいちいちケチをつける童貞の自演
未映子のファッションが婆臭くてびっくりした。
吉村由美とは雲泥の差。
死んでるファストファッションだからって、あれはない。
死んでるファストファッションの宣伝を引き受ける時点で、言葉を生業にする人間としては信用皆無だけど。
>>61 >死んでるファストファッションの宣伝を引き受ける時点で、言葉を生業にする人間としては信用皆無だけど。
ま、町田は…
>>52 本人はそのつもりかもしれないが、客観的にmiumiuからユニクロへ落下したとしか見えない。
ユニクロ着てユニクロにしか見えないってとこで、役に立ってないけど。
大阪出身者、他にいなかったのかな。
>>63 ファストファッションが死んでると言った(アサヒで)のは川上。
自分で死んでる言っといてそれを宣伝してるのが問題。
ファストファッションを利用することそのものを否定する気はない。
>>61 四人とも着てるもんはスタイリストのコーディネートなんだけど
アサヒコムのエッセイ初めて読んだ
33歳って、自慢で書いてるのか知らんが、文体と年齢の乖離に眩暈がした。
しかも、おめかしがテーマなのに、書いてることが全然お洒落じゃないし。
やめた方が本人のためではなかろうか。
68 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/17(金) 16:52:54
ボディスーツでカッチカッチに締め付けてユニクロ
>>64 4人のうち作家が2人ってチョイスがもうよくわからんのだよな。
町田が居るんだし、あとは女優さんでいいじゃん、と思う。
wiki見ると、川上と同世代の大阪生まれの女優さんなら
黒谷友香、本上まなみ、紺野まひるがいる。
>>66 モデルでどんだけ変わるかってことだな。
スタイリストが選んでも、モデルが駄目なら駄目。
簡単に言って、川上はまったく宣伝として貢献していない。
それでも小説家としてひとこと、あっと感心させることを言ってくれればいいんだけど、痛すぎる。
きめ文句がなくっちゃだめ、とか言ってたはずなんだけどな、この人。
世間の人気者を次々と敵に回して行く童貞ニート
みえたんは次はJEAN DIADEMで浅野忠信とコラボ
>>70 そんなひねくれた感想もってるのってお前みたいなクズだけだけど
>>70 革命前夜(笑)が決めゼリフのつもりなんじゃ?
>>69 ユニクロのイメージが合わない面子だな。
黒木メイサと拮抗しても面倒だから、あえて庶民的にという人選だったのかもしれない。
ユニクロのCMディレクターって佐藤可士和から変わったのかな
どっちにしてもいいセンスしてる
>>67 >文体と年齢の乖離
とはどちらの方向に?
本当に34歳なの? と俺は思ってるんだけど
>>72 ファンは川上ならなんでもいいんだから、ファッションのことなんか判断できると思えない
>>73 たしかに、ぞっとする、という意味で印象的ではある
>>76 33歳が書く文章じゃない、たとえ10代が書いたと言っても痛い文章、ってことじゃないのかな。
俺はそう感じる。
見た目が老けてるっていうのはこの際問題ではなく。
宮本「オーケーエブリバデー、人生を棒に振ったミエコ粘着童貞(処女)ニートのみなさーん!
今夜も張り切ってアンチ活動しようぜイエー!!
アンチが必死なほど証明されるのは作家の才能だということをどうか忘れず!オーケーカモン!」
うーん。35点で。
減点して15点。
82 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/17(金) 17:27:12
ハワユー、童貞
未映子ファンって童貞しかいないの?
童貞だから未映子にひかれるの?
童貞ホイホイ
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ