文学者のランク付けをしよう

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1やれやれ、僕は名を失った
S ホメロス、シェイクスピア、ドストエフスキー
AA セルバンテス、ラブレー、プーシキン、ヘミングウェイ、プルースト
A カフカ、カミュ、ジョイス、ツヴァイク、オーウェル、フローベール、ツルゲーネフ
B バルザック、ボルヘス、H.ジェイムズ、マン、チェーホフ、ゴーゴリ、ソルジェニーツィン、プラトーノフ、スタインベック
2やれやれ、僕は名を失った:2010/09/13(月) 22:13:15
著作を武器にした殴り合いの強さ番付です。
3やれやれ、僕は名を失った:2010/09/13(月) 22:30:28
アホだろ
4やれやれ、僕は名を失った:2010/09/13(月) 22:40:22
凡人が好きなもの

・ランキング
・平均
5やれやれ、僕は名を失った:2010/09/13(月) 22:42:04
S シェイクスピア
A ダンテ
B バルザック
C セルバンテス
D ドストエフスキー
6ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/09/13(月) 22:50:34
まだサッカーに喩える方がいいよ。なんだよランクって?
7やれやれ、僕は名を失った:2010/09/13(月) 23:29:19
時代とか地域とか言語圏を違えて比較とかできんくね?
8やれやれ、僕は名を失った:2010/09/13(月) 23:36:36
おやはや(笑)
9ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/09/13(月) 23:37:23
少なくともどういう観点から評価してるランキングなのか明示すべきだよ。
10やれやれ、僕は名を失った:2010/09/14(火) 00:46:28
ヘミングウェイとバルザックの位置は逆が妥当
11やれやれ、僕は名を失った:2010/09/14(火) 05:48:45
ツヴァイクは好きだけどランク高すぎね?
ゴーゴリ低すぎね?
12やれやれ、僕は名を失った:2010/09/14(火) 13:30:23
シェイクスピアそんな高いか?
エドワード3世以外は読んだがダジャレ多すぎで辛かった
13やれやれ、僕は名を失った:2010/09/14(火) 17:07:15
ヘミングウェイやドストエフスキーは明らかに過剰評価
14やれやれ、僕は名を失った:2010/09/14(火) 17:10:10
トルストイもワイルドもヘッセも団鬼六も居ないランキングなんて
15やれやれ、僕は名を失った:2010/09/15(水) 01:41:37
ヘミングウェイが過大評価されている意見には同意
決してつまらなくはないが長編は冗長、短編はポーやマンスフィールドみたくしっかりとした構成がとれてない作家
あと、特に長編に蔓延するマチョイズムが真性だろうがフェイクだろうが鬱陶しいだけだ
16武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/15(水) 07:45:11
現代っ子(中年w)が好みそうなラインナップ。
現今の売れ線とほぼ一致してるとこが
限りなくバカっぽいw
17やれやれ、僕は名を失った:2010/09/15(水) 16:16:46
ナボコフが選ぶロシア作家
1位 トルストイ
2位 ゴーゴリ
3位 チェーホフ
4位 ツルゲーネフ
別格 プーシキンとレールモントフ

ぼくもドストエフスキーよりチェーホフのほうがすごいと思います
18( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/09/15(水) 18:35:10
>>16
と、武陽は言う訳ですが、これらの作家はかつての連中も褒めておるではありませんか(笑)
例えばプラトーノフは原卓也が訳しておるではありませんか(笑)原卓也は昭和の価値観を背負っておるのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
プーシキン。ゴーゴリなどは新訳などはほとんどなく、昔の訳をみな読んで折るように思われるのですけれどもねぇ(笑)
ボルヘス、カフカ、ジョイスなどは現代っ子が好みそうなことは納得できます(笑)しかしこれとて訳しておるのはどれも歳を食った連中、という訳でして(笑)
これらの作家を現代人が理解できておる、と私は思われませんけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
19( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/09/15(水) 18:38:26
武陽の好きなイーヴリン・ウォーなんぞも、現代人の好きそうな作家ではありませんか(笑)
ですがウォーは底意地の悪い作家であり、到底武陽が好むような作家ではないと思うのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
20やれやれ、僕は名を失った:2010/09/15(水) 19:50:50
アメリカ代表 メルヴィル
フランス代表 ユゴー バルザック プルースト
ロシア代表 トルストイ
イギリス代表 ディケンズ
ドイツ代表 ヘッセ
日本代表 谷崎
中国代表 魯迅
21やれやれ、僕は名を失った:2010/09/15(水) 19:52:53
現代人て何?
22やれやれ、僕は名を失った:2010/09/15(水) 21:29:25
スタンダールはAAクラス
23やれやれ、僕は名を失った:2010/09/15(水) 21:40:15
ユゴー、バルザック、スタンダールを順位つけるとどうだろ?
24やれやれ、僕は名を失った:2010/09/15(水) 23:35:54
S 川端康成 大江健三郎
〜〜〜〜〜ノーベル文学賞の壁〜〜〜〜〜
AAA 夏目漱石 森鴎外 谷崎潤一郎 三島由紀夫
AA 芥川龍之介 泉鏡花 安部公房 寺山修司
A 太宰治 遠藤周作
B 志賀直哉 武者小路実篤 有島武郎
C 安岡賞太郎 北杜夫 筒井康隆 島田雅彦 高橋源一郎
D 村上春樹 村上龍
E 舞城王太郎
25やれやれ、僕は名を失った:2010/09/15(水) 23:55:02
鴎外とか芥川とか三島って過大評価の典型だろ
26やれやれ、僕は名を失った:2010/09/17(金) 23:17:31
27武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/17(金) 23:47:15
>>24
川端康成が一番評価していた作家ってご存知?
ちなみにその表には載っていない。
28やれやれ、僕は名を失った:2010/09/18(土) 00:06:45
日本の作家の格付けはこっちのほうが良いかも

鴎外・漱石・芥川・谷崎・太宰・川端・三島・志賀・藤村
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1284489205/
29やれやれ、僕は名を失った:2010/09/18(土) 00:15:16
>>27
畏友・横光利一?
川端が共に捧げた弔辞は今でも胸を打つ。

「横光君。僕は、日本の山河を魂として君の後を生きていく。」

俺は横光と川端こそ、21世紀に再評価すべき巨人と思ってる。
30やれやれ、僕は名を失った:2010/09/18(土) 00:25:42
徳田秋声だよ。
31( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/09/18(土) 00:28:52
芹沢光治良でしょう(笑)何を自明なことを(笑)
32武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/18(土) 00:30:26
ご名答>>30
秋声だ。
よく知ってるね。
33やれやれ、僕は名を失った:2010/09/18(土) 00:33:02
西鶴だよ
34やれやれ、僕は名を失った:2010/09/18(土) 00:39:48
>>32
晩飯時間の銀座の資生堂は、いつに変わらず上も下も一杯であった。
35武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/18(土) 00:48:12
>>34
了解!
うん、あの出だしね。あれにあったやつね。
36やれやれ、僕は名を失った:2010/09/18(土) 00:50:10
>>35
笹村が妻の入籍を済ましたのは、二人のなかに産れた幼児の出産届と、ようやく同時くらいであった。
37武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/18(土) 00:58:57
>>36
なんだか嬉しい。
とりあえずまたね。
38やれやれ、僕は名を失った:2010/09/18(土) 01:11:30
単なる懐古主義で古い作家を崇めてる奴ら多過ぎ。
太宰の言った通り古典に入った作家は本人の意図せぬ所まで深読みされ、
存命の作家は重箱の隅をつつかれやれパクリだ二番煎じだと叩かれる運命なんだよな。
川端とか大したことないし。筒井康隆の方がよっぽど小説というものを理解してる。
39やれやれ、僕は名を失った:2010/09/18(土) 01:25:08
>>38
太田光w
40やれやれ、僕は名を失った:2010/09/18(土) 01:27:01
筒井wとか読んで喜んでる馬鹿は文学板出入り禁止な
41やれやれ、僕は名を失った:2010/09/18(土) 01:28:01
S 大林望 豊崎弓 東博徳
A 津原なんちゃら
B 川上ミエコ 安部和重 中原中也 そのホモ友達他
C 諏訪 円城 りさたん ピアス 舞城 
D その他適当に
42やれやれ、僕は名を失った:2010/09/18(土) 02:12:56
しかし、ほんとうに読書量の少ない奴ばかりだな
太宰、筒井、www
43やれやれ、僕は名を失った:2010/09/18(土) 02:39:46
なんで滝本竜彦の名前が入ってないの
にわかなの
44やれやれ、僕は名を失った:2010/09/18(土) 03:02:15
>>42
太宰と筒井を一緒にするな。
筒井は所詮、星新一と小松左京の間に生まれた
少し非凡なジュブナイル作家だってのw
45やれやれ、僕は名を失った:2010/09/18(土) 16:09:34
後になって深読みされて再評価されたってのだと、メルヴィルが好例か。
白鯨なんか、19世紀当時はわけわからん退屈な小説として全く相手にされなかったのが、
20世紀になると哲学や神学を交えて様々な解釈がなされて世界史に残る超名作にまで登ってしまった。
まあ、一度世にはなってしまった以上は、様々な読み方や解釈をされるのは当然であるし、それを否定してもしょうがないと思うな。

ただ、この板全体に漂う純文学以外を異様に敵視する風潮はなんだろうね?
まあ、オタクにはありがちな反応だけど
46やれやれ、僕は名を失った:2010/09/18(土) 20:24:13
いいからもっと本読め
47やれやれ、僕は名を失った:2010/09/18(土) 20:42:57
なんでここ蛙や鍋や炎上がいるの?
48やれやれ、僕は名を失った:2010/09/18(土) 21:00:24
スティーヴン・キングを忘れてるぞ
『IT』は文学入りさせてもいい傑作
49やれやれ、僕は名を失った:2010/09/18(土) 21:12:53
じゃあシドニィ・シェルダンも入れてやれよw
森博先生も大好きといってる大作家であられるぞ
血族は十数年続くベストセラーだ
50やれやれ、僕は名を失った:2010/09/19(日) 03:01:24
徳田秋声の『仮装人物』は傑作だと思う。
しかし、川端康成が漱石をけなして秋声を持ち上げる論法には引っかかったな。
『明暗』も『雪国』も重要な作品だ。
51やれやれ、僕は名を失った:2010/09/19(日) 07:22:37
>>48
俺の一番好きなのはランゴリアーズとシャイニング
しかし中期作品はみんな傑作だね。ファイアスターターなんかは荒木ひろひこにぱくられてるし(バオー来訪者)
52やれやれ、僕は名を失った:2010/09/19(日) 15:36:14
お前らは何のために本読んでるんだと言いたくなる糞スレだな
文学部行ってげんなりした友達の気持ちが少しわかったわ
53武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/19(日) 20:49:25
>>38
深読みなんかまるでできないのが秋声の小説。
試みに『黴』でも読みたまえ。
深読みがこれほど出来ない近代小説はない。
年季の入った文章で、しょーもない男女のことが描出されているだけ。
読後感はむしろ太宰治のほうが屁理屈こねてウザく感じられるほどだよ。
秋声にはいわゆる深読みすべき思想が欠けている。
それだからありきたりの批評がしにくいのさ。
54( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/09/19(日) 21:08:52
武陽は深読み=小説に表象されておる思想を深読みすることだと思っておるようですが間違いです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
55武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/19(日) 21:20:15
>>54
私が言ってるわけではなくて(まあ私もそうは思ってるのだが)、
秋声研究ではよく言われていることだよ。
まあ君が秋声読んだことがないのがバレバレだがw

しかし古井由吉スレで
君は自演バレたり預言書が西洋だとかトンデモ説いったりして
エラい恥かいたからって、つきまとってくるのは止めて頂きたいな。
一年中一日中パソコンに張り付いた変質者につきまとわれるのはネット上とはいえ、正直気持ち悪いです。
お外にでてお仕事しましょうね、引きこもりさんo(^▽^)o
56やれやれ、僕は名を失った:2010/09/19(日) 23:12:28
文学部なんてラノベや本格ミステリーばかり読んでるやつが多いでしょ
57武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/19(日) 23:37:07
>>56
身も蓋もない言い方をすれば、
その大学の偏差値が高ければ高いほどその割合は低くなるし、
逆に偏差値が低くければ低いほどその割合(もちろんラノベやミステリーを読む率…というより活字を読む率がだね)も低くなるんだよねw
偏差値が高すぎでも低すぎでも、ミステリー及びラノベの読者は少なくなるわけね。
わかるかな?この理屈。
58( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/09/19(日) 23:39:46
実に武陽は愚かですねぇ(笑)そのように機械的に人間は動かぬのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
59やれやれ、僕は名を失った:2010/09/19(日) 23:42:07
>>58
女って生き物は基本的に愚かですよね。
武陽はその最たるもんだけどww
60やれやれ、僕は名を失った:2010/09/19(日) 23:45:30
ランクとか書いたら、どうせ糞コテが沸くんだじゃねえの?
あぼ〜ん設定しているから知らんが。
61武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/19(日) 23:57:20
>>58
ありゃりゃ
やっぱバカだ(笑)
大学行ったことないのかねw
レベル高い大学の文学部、そこそこ読書家がいる。ミステリーはともかくラノベなんか読んだこともない“真面目”(?)な学生もたくさんだよ。
あと偏差値低いレベルの大学で教えてる友人がたくさんいるんでね(ほとんどみんな専任じゃないから給料安いけどさ)。
バカ大学はすげーよ。ラノベすら読まない。
ていうか君みたいな田舎の引きこもりは実体験が乏しいよな(憫笑)
しかし古井由吉スレでの名無し自演はみっともねえよなw
恨み節w
つくづく気持ちわりいよな引きこもりってw
62やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 00:02:35
ラノベ読みが漫画読みを見下し、エンタメ読みがラノベオタを叩き、文学読みがエンタメ全体を鼻で笑うんですな。
63( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/09/20(月) 00:04:28
おやはや(笑)そう断言できるものでしょうかねぇ(笑)こっそり読んでおるかもしれませんし、実際はということはあるかも知れぬではありませんか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
もう少し分かりやすくたとえることもできますが(笑)おやはや(笑)
64武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/20(月) 00:13:09
>>63
院生の友人とか皆無なんだな…ま、友人自体いないんだろうねw
ていうか、そんな話しょっちゅうだよ。
単純もなにも偏差値でだいたい決まる。私がいったのはウン十人分のサンプルがあってのことさ
しかし君は引きこもりだからやはりものを知らないな(空疎な概念や論理に飛躍が多い。やたら簡単に反証しやすい可能な命題ばかりを挙げたがるのは素人くさいね)
65やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 00:21:49
あぼ〜ん設定されているわざわざ書き込み、まさしく徒労だね。
66武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/20(月) 00:41:42
>>65
狸様ですかw
まあ自演すごい方です。お友達がリアルでまったくいらっしゃらない方だから顔コテがお好きみたいなんですねw
情けないヒッキーな日常、お察しいたしますo(^▽^)o
一生、小説家志望のヒッキーとして人生をまっとうされるのでしょうが、
くれぐれも人様に迷惑をかけるような人間にはならないでくださいねw
引きこもりキモ〜イ(笑)きゃはははバーカ
67やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 00:56:59
>>66
引きこもりの何処が悪いのか理解に苦しむなあ。
少なくともお前みたいなキチガイみたいに
人を不快にさせる方がよっぽど問題だぞ。

お前のやってることは犯罪に等しい。早く逮捕されろ。
俺は狸さんのファンだから断固擁護する。
68武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/20(月) 01:17:27
>>67
また狸様本人か…(笑)
ヒッキーなんて穀潰しじゃないかなw
ふつうにまともな人間からしたらクズだよ。
だいたいヒッキーにヒッキーっていって小馬鹿にしてなにか悪いのかねえ(笑)
よくわからないんだよな私(笑)
とにかくさー、きもちわりいじゃん引きこもりは
ヤバい奴らの予備軍みたいなもんだし

きゃはははバーカヒッキー
69やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 01:21:17
>>68
アホダラ経を唱えている
精神異常者にしか思えないwww
70( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/09/20(月) 01:21:20
おやはや(笑)武陽はそればかりですからねぇ(笑)
71武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/20(月) 01:26:53
>>70
古井由吉で恨み節〜w
あの名無しはバレバレでマズいだろw
ていうか気にしないっていうんなら、これからもヒッキーを枕ことばみたいにして
つけてくよw
引きこもりってきもちわりい
とかさw
しかし一年中張り付いてるよな君は。
小説家になりたいとか引きこもりらしくてバカみたいな逃避的な妄想だよね
72( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/09/20(月) 01:32:06
>>71
おやはや(笑)それは確かに一理ある意見ですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
なぜ私の自演が分かったのです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
分からぬように努力しておるつもりなのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
73( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/09/20(月) 01:35:35
小説家になる、といっておる者は数多くいる気もいたしますが(笑)おやはや(笑)
それを全て夢幻といわれても、という気がしますが(笑)
74武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/20(月) 07:09:29
>>72
私につきまとうなマジでキモいんだ。
あと都合が悪い質問には答えないじゃなくて単に答えない(オマエみたく年がら年中パソコンにかじりついつてるヒマ人引きこもりじゃねえんだよ)。
たとえばオマエがストローブ=ユイレなにみたとか訊いてきたのがあったが、答えなかったのまったりしたかなかったからだ(いちいち会話したかねえんだよキモいから。)。
曾野綾子のスレの質問もくだらないから無視(あの題の才女は代名詞だからよいと思ってる。ちなみに年寄りの知人肉親は納得してた)。
それからあまりに低学力の茶々レスが多い(昨日の一般における新派イメージの鏡花と鏡花宗をごっちゃにしてるとかは本来無視)。
ウォーの小説云々は呆れて完全に無視だ。ウォーが狂信的なクリスチャンだということも知らないんだからな。
ウォーが信仰作家であるはオコナーに通じるものがある。オコナーもブラックなんだよある意味。
ついでにいえばウォーはオマエ向きじゃなく私向きだ(シブタツの文学全集入りの話があったらしいがシブタツの誤り。ジュネがシブタツ向きではないのと同じ
ジュネはシブタツが読めるお耽美作家じゃないんだよ実は。中上健次のほうが読めるね資質としては)。
ウォーはそもそも訳出されてない主要作品がある。
とにかくくだらねえ程度の低い質問とかに対応してられねえんだよ
昨日は特別だ
預言書の話をしてるときに西洋を知る知らないとかも本来なら無視だ(聖書読んでない奴とレスのやりとりしたかない)
ベケットもくだらない(いい加減ゴドーですますなよ。私はベケットではゴドーがいちばんつまらない。
ゴドー持ち出すのはオマエがベケット好きじゃないってのがよくわかるよ)。
基本的な学識だとか読書量だとか研究態度がまったくない
そういうしようもない質問に答えなきゃいけない義理もないし
つきあいたくもないんだ

>>73
俺はビッグになる(小説家はビッグじゃないなw)とか世間知らずがいってるのとおんなじだよwなれるわけないじゃんおっちゃんw
そのまま老人だなwだいたい2ちゃんで年がら年中書き込みしてるのはダメだろ
才能あったら書きまくってる
75武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/20(月) 07:32:49
曾野綾子のとこので
一般名詞の才女と代名詞として使用された才女の違いがつかないのもウンザリしたな
あれは学力が足りてない証拠だよ
なんであそこまでバカなんだろうか
それに曾野綾子と有吉が才女という代名詞と枕ことばつきで
超有名だったのは知られてる話なのに(完全な代名詞才女の作家はあの二人だけ。わかるか?代名詞だからな?トンチンカンなことまたいってくんな)
そんなことも知らないで曾野綾子のスレにいるんだからな
くだらねえな
まあ私は有吉のほうが好きだがな(芝居がいい)
76( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/09/20(月) 12:13:33
>>74
おやはや(笑)ウォーに関しては原書も数冊持っておるほどなのですけれどもねぇ(笑)
武陽が読んだのは「ブライズヘッド」だけであり、「大転落」などを読んでみればオコナーと比較することの駄目さ加減が明らかになるでしょう(笑)
フラナリーと比べるのもよくない(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ウォーはもともと耽美的なものに引かれるものを切り捨ててきた人間であり、「大転落」など冒頭を読んでみるだけでそれが分かるはずです(笑)
ブラックなだけではなく飄逸なのですよ(笑)おやはや(笑)「神に愛されしもの」などになるともはや向こうのカトリックが一枚岩ではないことぐらい分かるでしょう(笑)
プロテスタントの武陽はカトリックを差別するでしょうけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
澁澤の文学全集入りの話は知りませんでしたけれどもねぇ(笑)
ジュネは確かに新しい見方が提示されておりますが、実際に文学少女ぶりたい女がジュネジュネといっておるのを見たこともあり、まだそういう見方が残っておることは確かなのでは(笑)おやはや(笑)
それだけ日本に浸透しておる作家、ということでしょう(笑)おやはや(笑)
ベケットでゴドーを出したのは、あれだけ読んでおれば一応一般教養としてはよい面がある、という外面的理由からに過ぎません(笑)おやはや(笑)
私がベケットをあまり好きではないのは明言しておる(笑)三部作も精読はせず教養目的で一日一冊というスピードで読み飛ばしたものであったはずです(笑)おやはや(笑)
77武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/20(月) 12:43:56
>>76
ありゃりゃ(笑)オコナー読んだことないみたいだね(笑)また無知がバレたなw
…ブラックってのを真に受けすぎだぜw
ブラックの意味にふくらみがあるのもわからんのかな?
オコナーも剽逸なんだよ。短篇集読んでみろよw
キリスト教保守主義(カトリック、アングロカソリックおよびある種のプロテスタントを含む)とユーモアのつながりがよくわかってないみたいだね。
チェスタトンもそうなのさ。
以上に述べたような事柄は論文が多々あるよ(紀要と論文集だな)。
大学図書館に行ってチェックするこった。
ああ!そっかw
引きこもりだったねwごめんねw気にさわることいってw
78( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/09/20(月) 12:49:50
おやはや(笑)フラナリー・オコナーは未読ですねぇ(笑)フランク・オコナーなら読みましたが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
キリスト教保守主義とユーモアのつながりはそれなりには分かるつもりなのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
チェスタトンなどは面白い作家ですよ(笑)武陽が理解できておるとは思えませんが(笑)武陽になぜユーモアが欠乏しておるか分かるような気がいたしますねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
79武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/20(月) 12:54:54
>>78
また逃げ口上の後付けかよw
もう無知まるだしw
預言者が西洋とかいってるバカにキリスト教保守主義とユーモアのつながりなんてわかるのかよw
私のレスでそういう問題設定知ったのになw
ていうか私のレスで物を知るようじゃ
オマエとやりとりする時間が無駄無駄ねw
ああ引きこもりのバカはいやだね〜
80やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 12:58:46
セルバンデス・ラブレーとヘミングウェイが並ぶって独善的すぎないか
81( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2010/09/20(月) 13:02:32
>>79
おやはや(笑)いつ私が預言者が西洋などといったのです(笑)
私はただ単に武陽は西洋で扱われることが多い価値観に弱い、といっただけなのでしてねぇ(笑)おやはや(笑)
この議題では武陽は上手くイーヴリン・ウォーのことからずらそうしておる(笑)
武陽の限界が露呈しておる、といえましょうか(笑)「大転落」についてはどうなのです(笑)「大転落」は(笑)
82武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/20(月) 14:31:55
>>81
ありゃりゃ(笑)
また言い訳かよw
いってたよw古井スレでw言い訳見苦しいなw話は逸らすしw
オコナーは読まずに語るわ、キリスト教保守主義とユーモアの件も
私に指摘されたから初めて知ったような体たらくなのにな(笑)
ていうかさ後付け逃げ口上の屁理屈ばっかんじゃん(笑)
83やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 20:19:45
狸生きてたのか。久しぶりにみたな。
ところでマグナってやつ知ってるか?そいつと同一人物か?
84やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 20:48:20
他のスレでもこの2人言い争ってるよ 醜い
85やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 21:21:20
蚋が必死こいて丸善へ大転落(岩波文庫)を買いに行く姿が見えますねw
本当にこのキチガイ女は話のすり替えに長けている。おそらくジュリアン&グレアム・グリーンも大して読んでないと見た。
アンドレ・ジイドも狭き門くらいしか読んでないんでは♪
86やれやれ、僕は名を失った:2010/09/20(月) 21:27:41
狸はもう皆知ってるんだから
わざわざ分けてレスするんじゃなくてまとめてやれ
87やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 22:49:12
アメリカと言えばメルヴィル
ロシアと言えばドストエフスキー、トルストイ
フランスと言えばユゴー、バルザック、スタンダール
みたいに言えるけど、
そういうポジションの作家って、イギリスだと誰だろ?
ディケンズ?
88やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 23:47:21
>>87
イギリスだと小説家よりも詩人の方が評価されそうだ。
スペンサー、バイロン、シェリー、ワーズワースetc
89やれやれ、僕は名を失った:2010/09/21(火) 23:54:22
ヘンリー・フィールディングじゃないかな?
90やれやれ、僕は名を失った:2010/09/22(水) 00:44:32
イタリアは?
ダンテってのは無しな。
あれ戯曲家だし。
91やれやれ、僕は名を失った:2010/09/22(水) 00:54:01
イタリアやドイツ、オーストリアなどの中欧って、あんまり小説は目立たないような。
逆に音楽や絵画とかなると圧倒的に強くなるけど。
92やれやれ、僕は名を失った:2010/09/22(水) 10:59:21
イタリアは「いいなづけ」のアレッサンドロ・マンゾーニ
93吾輩は名無しである:2010/09/25(土) 21:47:35
イタリアならマンゾーニ、もしかしてボッカチオ。小説、なら。
94吾輩は名無しである:2010/09/25(土) 21:49:27
S ホメロス、シェイクスピア、ダンテ
AA セルバンテス、ラブレー、プーシキン、トルストイ、ドストエフスキー、プルースト、ユゴー
A カフカ、カミュ、ジョイス、オーウェル、フローベール、ツルゲーネフ、ヘミングウェイ、メルヴィル
B バルザック、ボルヘス、H.ジェイムズ、T.マン、チェーホフ、ゴーゴリ、ソルジェニーツィン、プラトーノフ、スタインベック
95吾輩は名無しである:2010/09/25(土) 21:53:35
Sは聖書編者
96吾輩は名無しである:2010/09/26(日) 01:02:08
なんというか権威主義というか
有名な人でしかランキング作ってない気がする
97吾輩は名無しである:2010/09/26(日) 01:19:04
変なランキングつくろうぜ
98吾輩は名無しである:2010/09/26(日) 05:28:37
ランキングみたいなのはあってもいいと思うが、それならそれでなぜS、Aランクなのか理由を一言二言述べてくれよ
99吾輩は名無しである:2010/09/26(日) 13:38:40
一人一人について述べると
スゲー長くなる
100吾輩は名無しである:2010/09/26(日) 21:33:51
S清涼院流水 筒井康隆
A西尾維新 舞城王太郎 森見登美彦 町田康
B乙一 佐藤友哉 奈須きのこ
C竜騎士07 入間人間
D滝本竜彦 山田悠介

変な文章の作家ランキング
101吾輩は名無しである:2010/09/28(火) 23:20:33
ここんとこ、バタバタ逝ってる長老世代の序列、ってもんがあんがいハッキリしない気がしてならない。
まずは、そこんところ、はっきりさせようぜ、とは常々思っていた。

1925 三島由紀夫(-1970) 辻邦生(-1999) 丸谷才一 工藤幸雄(-2008) 田中小実昌(-2000) 梅原猛 阪田寛夫(-2005) 大城立裕
1926 井上光晴(-1992) 三浦朱門 星新一(-1997) 奥野健男(-1997) 吉野弘 黒田喜夫(-1984) 河野多恵子 立原正秋(-80) 山口瞳(-95)
1927 小川国夫(-2008) 北杜夫 篠田一士(-1989) 吉村昭(-2006) 辻井喬 小沢信男 武井昭夫 石牟礼道子 粟津則雄 藤沢周平(-1997)
1928 川村二郎(-2008) 澁澤龍彦(-1987) 田久保英夫(-2001) 田辺聖子 光瀬龍(-1999)
1929 色川武大(-1989) 日野啓三(-2002) 由良君美(-1990) 村松剛(-1994) 加賀乙彦 谷沢永一 須賀敦子(-1998) 志村正雄 栗田勇
1930 開高健(-1989) 野坂昭如 山川方夫(-1965) 秋山駿 饗庭孝男 飯島耕一 菅野昭正 鷹羽狩行 大庭みな子 浅倉久志
1931 高橋和巳(-1971) 三浦哲郎(-2010) 磯田光一(-87) 入沢康夫 大岡信 谷川俊太郎 清水徹 前田愛(-87) 岡松和夫 東淵修(-08) 小松左京
1932 後藤明生(-1999) 高井有一 石原慎太郎 黒井千次 小田実(-2007) 江藤淳(-1999) 桶谷秀昭 岩田宏 高坂和彦(-2006) 亀井俊介
1933 宮川淳(-1977) 種村季弘(-2006) 藤島泰輔(-1997) 河島英昭 小堀桂一郎 岩成達也 森村誠一 渡辺淳一 野田昌宏 半村良(-2002)
1934 筒井康隆 阿部昭(-1989) 井上ひさし 池田満寿夫(-1997) 宇能鴻一郎 長部日出雄 山崎正和 江國滋(-1997) 小中陽太郎
1935 大江健三郎 寺山修司(-1983) 柴田翔 倉橋由美子(-2005) 富岡多恵子 鈴木志郎康 北川透 三木卓 松下昇(-96) 渡辺利雄 李恢成
1936 天沢退二郎 坂上弘 蓮実重彦 森内俊雄 清水邦夫 菅谷規矩雄(-1989) 梁石日 山田智彦(-2001) マークス寿子 横尾忠則
1937 古井由吉 赤瀬川原平 庄司薫 別役実 野口武彦 青木新門 小檜山博 安部譲二 塩野七生 内海隆一郎 野呂邦暢(-1980) 佐木隆三

このあたりな。

とりあえず芸術院会員がえらいってことでいいの?で、ブサヨ三巨頭(大江、井上、小田)がそれに並ぶ形か。都知事や総長はどの位置だ?
102吾輩は名無しである:2010/09/28(火) 23:31:16
批評家と翻訳者ぐらい掃いとけよ

あと柏原兵三が入ってないぞ
103吾輩は名無しである:2010/09/29(水) 00:10:20
S 津原 佐藤 円城 伊藤
A その他
Z 川上
104吾輩は名無しである:2010/09/29(水) 01:49:10
一般的にはこんな感じか

S 三島由紀夫 大江健三郎
A 辻邦生 丸谷才一 北杜夫 開高健 古井由吉
B 田中小実昌 小川国夫 色川武大 日野啓三 野坂昭如 後藤明生
C 田久保英夫 澁澤龍彦 三浦哲郎 高井有一 黒井千次 阿部昭 坂上弘 尾辻克彦
D 立原正秋 吉村昭 辻井喬 田辺聖子 山川方夫 三木卓 李恢成 野呂邦暢
E 井上光晴 三浦朱門 河野多恵子 山口瞳 加賀乙彦 高橋和巳 石原慎太郎 小田実 寺山修司 柴田翔 倉橋由美子 富岡多恵子
F 阪田寛夫 大城立裕 小沢信男 森内俊雄 梁石日 庄司薫 小檜山博 安部譲二 佐木隆三

105吾輩は名無しである:2010/09/30(木) 01:27:31
なだいなだもいない
106吾輩は名無しである:2010/09/30(木) 02:06:13
SS(予定) 水嶋ヒロ
107吾輩は名無しである:2010/09/30(木) 02:13:47
>>104
辻邦生ってそんなにいいか?
江藤淳にふぉにふぉにくだんねえwって言われてたのって辻邦生、丸谷才一、小川国夫、加賀乙彦だっけ?
108吾輩は名無しである:2010/09/30(木) 02:15:59
Bまでだと辻邦生だけ読んだことないや
面白いの?読んでみようかな
109吾輩は名無しである:2010/09/30(木) 21:21:53
>>1
なぜ外国人だけ?
110武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/30(木) 22:18:56
【おことわり】
マグナ◆i.K3ZM.pZo=( ̄ω ̄)獲る狸◆ycr5A7VfSw =ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介◆m0yPyqc5MQ=(o`.´o)=?コテハン=ときどき名無し

↑が私につきまとい、私の自演とか称して名無しやマグナ◆i.K3ZM.pZo(こいつ狸であって私ではない)を使ってきやがって非常に困ってる。
悔しいのは分かるが、いいかげんつきまとうのは止めてくれ“狸”。
マグナ◆i.K3ZM.pZoと( ̄ω ̄)獲る狸◆ycr5A7VfSw が同一人物なのは、サブカルなんとかスレ(今回のサーバーお流れで消えた)で自演コテハンたち(?)が一緒に出てきて認めている
(私に引きこもり野郎と罵倒されたり論破されたりして傷ついたとかナンたらとか、いちいちしょーもねえうるせえ泣き事を連投してきたのは覚えてるぜw)。
私に勝てないことを悟ったからって、手の込んだくだらねえ自演攻撃してくるたぁ呆れたぜ、まったく(まあヒマジンだもんなwよっぽど何度も負けたのがが悔しいらしいwプププ(^〜^))。
とにかく私につきまとってくんな。気持ちわりいんだよ、、引きこもり野郎!
年がら年中パソコンに張り付いて小せえ真似コセコセしくさってるヒマあんなら、さっさと勤労しろやクズ。
111吾輩は名無しである:2010/09/30(木) 22:21:55
あっちこっちに張り回ってんじゃねえよキチガイ。荒らすなど阿呆。
112武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/09/30(木) 22:31:40
>>111
いちいちうるせーな
それだからくだらねえスレに貼ってんだよw
あばよ。
113名無し募集中。。。:2010/09/30(木) 22:54:34
桶谷秀昭と小西甚一はどこ?
114吾輩は名無しである:2010/09/30(木) 23:11:27
これだけ自ら嫌われようとするキチガイも珍しいね。
知識も大したことないし、書き込みのたびに馬脚を現す間抜けババアだなw
115吾輩は名無しである:2010/09/30(木) 23:26:01
武陽って女だったのか…?
116吾輩は名無しである:2010/10/03(日) 14:04:41
遠藤周作は?
117吾輩は名無しである:2010/10/03(日) 20:08:59
スティーヴン・キング最強
118吾輩は名無しである:2010/10/03(日) 20:14:58
一人称が私だから女だと思われてるだけで
こいつは引き籠り40野郎
119吾輩は名無しである:2010/10/03(日) 21:21:38
キングは売れてる割には退屈なんだよな
120吾輩は名無しである:2010/10/03(日) 21:44:25
エンタメ系で著名だからとキングの作品を幾つか読んでみたことがあったけどもどの作品も糞つまらんかった…
B級ホラーの内容はともかくとして、無駄に長いんだよな
不快なほどのこの無駄な長さはヘミングウェイの長編の冗長さを遥かに上回ってる
そういう意味ではランキング上位を占めるわw
121吾輩は名無しである:2010/10/04(月) 15:25:47
キングのシャイニングは素晴らしい
122吾輩は名無しである:2010/10/04(月) 19:00:07
>>1
なんか、君個人の趣向と文学的評価をうまくブレンドしたランクづけだね

嫌いじゃないけど、僕の趣味と違うみたいだな

123吾輩は名無しである:2010/10/04(月) 19:03:13
まず、AAからヘミングを追い出してカフカとバルザックをいれようか

ヘミングなんて綿矢りさと開貢献と石原新太郎が合体した程度のものなんだからさ
124吾輩は名無しである:2010/10/04(月) 19:05:34
それと、Sに無理やり、フロベールを入れよう

僕ね、好きなんだよ彼の作品。

そしてオースティンもAあたりに加えよう

カミュはCで十分です
125マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/10/04(月) 19:08:38
>>101
追加。
大庭みな子(-2007)
浅倉久志 (-2010)
武井昭夫(-2010)
野田昌宏(-2008)
126マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/10/04(月) 19:10:33
井上ひさし(-2010)
127吾輩は名無しである:2010/10/04(月) 19:11:27
おや、オーウェルがAにいるぞ

全くでたらめだなあ

128吾輩は名無しである:2010/10/04(月) 20:56:33
>>124
オースティンがAってことはないだろw
それこそDクラス
サルトルもぼろかすいってるがね
129吾輩は名無しである:2010/10/04(月) 23:17:11
>>128
まじ!?

あいつウゼーw

ジュネはA
セリーヌ、、B
130吾輩は名無しである:2010/10/04(月) 23:25:46
カフカ、ゴーゴリ、フローベールはAA
131吾輩は名無しである:2010/10/04(月) 23:37:37
案外フローベール好きが多いんだな。
俺も大好きなんだが安心した
132吾輩は名無しである:2010/10/05(火) 01:12:36
どういう基準でランク付けしているのか誰も明示しないね
133吾輩は名無しである:2010/10/05(火) 07:59:24
せめて古典ロマン自然くらいの分け方してくれって
134吾輩は名無しである:2010/10/05(火) 12:03:55
>>133

じゃあ自分でやれよ
135吾輩は名無しである:2010/10/05(火) 22:41:21
S ホメロス、シェイクスピア、ダンテ
AA セルバンテス、ラブレー、プーシキン、トルストイ、ドストエフスキー、プルースト、ユゴー、スタンダール、デフォー
A カフカ、カミュ、ジョイス、オーウェル、フローベール、ツルゲーネフ、ヘミングウェイ、メルヴィル
B バルザック、ボルヘス、H.ジェイムズ、T.マン、チェーホフ、ゴーゴリ、ソルジェニーツィン、プラトーノフ、スタインベック
136吾輩は名無しである:2010/10/05(火) 22:53:59
作家のランキングじゃなくて文学作品のランキングもあっていいと思うんだ
137吾輩は名無しである:2010/10/05(火) 22:59:27
【レス抽出】
対象スレ:文学者のランク付けをしよう
キーワード:フォークナー
抽出レス数:0



えっ?
138吾輩は名無しである:2010/10/06(水) 01:14:39
S ソログープ ブルガーコフ マヤコフスキー
A ゴンチャロフ ツルゲーネフ フレーブニコフ
B ドストエフスキー チェーホフ ベールイ ドヴラートフ
C プーシキン ゴーゴリ レールモントフ ソルジェニーツィン
D ゲルツェン レスコフ ガルシン ザミャーチン カヴェーリン オクジャワ アクーニン ペレーヴィン
E クルィロフ トルストイ チェルヌイシェフスキー パステルナーク プラトーノフ ブロツキー ソローキン
F チュッチェフ シェフチェンコ アルセーニエフ マンデリシュターム オレーシャ ショーロホフ アクショーノフ アフマドゥーリナ
G ゴーリキー ブリューソフ グリーン アルダーノフ アフマートヴァ エレンブルグ アントーノフ エフトゥシェンコ ヴォズネセンスキー
139吾輩は名無しである:2010/10/06(水) 03:18:49
正直、ロシア系作家は全体的に過大評価な気がする
140吾輩は名無しである:2010/10/07(木) 15:59:36
川端康成 大江健三郎 村上春樹←NEW!<<<<<<<<<ノーベル文学賞の壁<<<<<<<<<<<<<<<<<<<三島ホモ夫
141吾輩は名無しである:2010/10/10(日) 19:41:52
>>138

ソログープがSとはしぶいな。でもなかなかいいランキングだよ。
142吾輩は名無しである:2010/10/12(火) 01:24:14
ブルガーコフの「巨匠とマルガリータ」すごい作品だね
ラテンアメリカ文学にはまって、その後ブルガーコフ読んでびっくりした
143吾輩は名無しである:2010/10/12(火) 09:16:18
概して、ヘミングウェイが高すぎ、バルザックが低すぎる。
144吾輩は名無しである:2010/10/12(火) 10:58:00
後続の小説家にあたえた影響の度合いでいうと、
19世紀の作家じゃバルザックがナンバーワンなのは間違いないところだと思うんだが。
145吾輩は名無しである:2010/10/12(火) 15:42:29
島田雅彦先生はS
146吾輩は名無しである:2010/10/15(金) 21:44:42
S ホメロス、シェイクスピア、ダンテ、ゲーテ、 ドストエフスキー
AA セルバンテス、チョーサー、スタンダール、バルザック、トルストイ
A アイスキュロス、ソポクレス、フローベール、カフカ、ジョイス 、プルースト
B T.マン、チェーホフ、ゴーゴリ、ディケンズ、ヘミングウェイ
c ユゴー、デフォー、ラブレー、カミュ、ツルゲーネフ、スタインベック、メルヴィル、ボルヘス
147吾輩は名無しである:2010/10/16(土) 02:08:18
S ホメロス、ベディエ 、シェイクスピア、紫式部
AAフィールディング、ラブレー、ドストエフスキー、ゲーテ、セルバンテス、マンゾーニ、ポー、笑笑生
A デフォー、オースティン、ジョイス、ディドロ、スタンダール、プルースト、カフカ、ホフマンスタール
B フォークナー、ヘミングウェイ、ヘンリー・ジェイムズ、デュマ  
148考える名無しさん:2010/10/16(土) 19:06:41
S オルダス・ハクスリー、ジョージ・オーウェル、バルザック、ドストエフスキー、カフカ
149吾輩は名無しである:2010/10/31(日) 10:49:52
どS バルザック フローベール
150吾輩は名無しである:2010/10/31(日) 14:31:04
曽野綾子は?
151吾輩は名無しである:2010/10/31(日) 15:00:57
曽野綾子はそもそも作家では無い。
せいぜい金美齢や遙ようこと同じレベルで論外。
152吾輩は名無しである:2010/11/06(土) 14:46:32
バルザックとかゴミ過ぎ論外
153吾輩は名無しである:2010/11/06(土) 14:48:09
>>140みたいに不等号もまともに付けられないバカが評価するのが大江春樹
154吾輩は名無しである:2010/11/06(土) 20:05:01
単に好き嫌いでランク付けする

S ドストエフスキー ヘンリー・ジェイムズ 幸田露伴
A クライスト フロベール 泉鏡花
B シェイクスピア ポー 夏目漱石
C ホフマン バルザック セルバンテス
155吾輩は名無しである:2010/11/11(木) 23:27:32
サド侯爵はSだろ
156フロイド・メイウェザーJr:2010/11/11(木) 23:47:36
サド侯爵のスレがねーぞ
157吾輩は名無しである:2010/11/11(木) 23:51:26
ついでにマゾッホもよろしく
158吾輩は名無しである:2010/11/20(土) 00:51:38
日本限定なら?
159吾輩は名無しである:2010/11/20(土) 02:22:20
S 井原西鶴
160吾輩は名無しである:2010/11/20(土) 09:47:09
M松尾芭蕉
161吾輩は名無しである:2010/11/20(土) 18:32:50
西鶴と芭蕉が双璧だろうか。
海外では、紫式部が人気らしいが。
162(@∀@) 株価【19】 ◆ANOSADJXD6 :2010/11/20(土) 21:53:22 BE:314884894-PLT(13333) 株主優待(ranking)
京傳三馬を、かないますれば…S、いやA以上に…。
163吾輩は名無しである:2010/11/29(月) 02:39:07
西鶴読んでるけど、江戸時代の価値観はよくわからん。
あ、ここ笑うところなんだろうな、ってのはわかるんだけど、ピンと来ない。
164(@∀@) 株価【13】 ◆ANOSADJXD6 :2010/11/29(月) 23:26:57 BE:393606195-PLT(13333) 株主優待
文字のレイアウトを工夫したりして会話のおかしみを伝えようとする工夫は書店も
いろいろとしてるようですが、そういう試みはこれからもどんどんやって
欲しいですね。

わがやの同居人は、子供時代に落語や講談、浪曲を聞いているうちに、義太夫
や浄瑠璃、謡曲もだんだんわかるようになったといいます。
子供に京伝西鶴近松を与えていれば、いずれ中世文学に親しむようになるかも
しれません。
165フロイド・メイウェザーJr:2010/12/07(火) 22:31:06
カフカは上位に食い込んでくるはず
166吾輩は名無しである:2010/12/16(木) 01:53:52
水嶋ヒロは?
167ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/12/16(木) 02:00:44
>>166
SSS!!

高校偏差値でいえば開成や、灘。
168吾輩は名無しである:2010/12/16(木) 10:09:37
>>166
あぁ?なに呼び捨てにしてんだ?潰すぞ
169吾輩は名無しである:2010/12/16(木) 11:25:58
>>168水嶋先生…キャラまちがえてます…控え室にひとまず
170ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/12/16(木) 14:25:47
>>167
川上未映子さん嫌がらせはやめて下さい。
171フロイド・メイウェザーjr:2010/12/19(日) 00:09:14
川上っつーか真間さんじゃね?
172ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/12/19(日) 17:17:13
いや真間さんがやってるって事にするんだったら川上さんがやってるって事にした方が面白いので。本気になりますよ!!
173フロイド・メイウェザーJr:2010/12/19(日) 20:57:18
そういう仕組みだったのか あはは!!
174吾輩は名無しである:2010/12/19(日) 20:58:58
水嶋くんは第二の綿矢りさだね
  ,,,,,,,,,,,,,,,
 / ,,,, ,,,,\    こどもでも読める棚に『Norwegian Wood』置いて
|  金 悪|   出来レースで綿矢と金原を囲い
|   ⊃  |   俺さえよければそれでええんや
 \ O  /   http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/tsumiyama/20101206/20101206113307.png
’’’-----,,,   都知事はわいらの敵やないか  ,,,,,,,,,,,,,,,         東蝦夷ども死ねよ。西の人間と同等だと思うなよ、クズ共が。
 / ,,,, ,,,,\ 聖心、明治でエリートならば、東大は神様だな。でも、官庁や大企業では
|  金  金|  エリートとしては扱われないな。学歴としては恥ずかしいものだよ。さすが文学板ですね。たいしたことない。
|   ⊃  |  ぼくの小説でHENTAIは国際語になった
 \ ー  /       こどもでも読める棚に『Norwegian Wood』置いて
””ーーーー、、  クズどもが身の程を知れ。2chで先行きあるガキ作家志望(しろうと)のなりすましでもするか
            これで将来安泰だ。さすがカンサイの血。風説の流布でも殺されりゃすまい

               羨ましいな。
175ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/12/22(水) 19:54:06
鍵くんは病んでるなあ。
176これで誰も文句ねーだろ:2011/01/20(木) 10:49:53
SS ヒトラー
S サド
M マゾッホ
A アルトー
K カフカ
B ベケット 
AKB AKB48
G バージャー
H ソレルス
O レアージュ
XYZ クイーン
177吾輩は名無しである:2011/02/01(火) 23:38:33
ねずみくん、うしさん、とらくん、うさぎちゃん、たっちゃん、にょろくん
うまさん、めいちゃん、おさるさん、こっこちゃん、わんこ、いのぶー
こんなかんじでいいのかなぁ
178吾輩は名無しである:2011/02/10(木) 23:41:31
te
179吾輩は名無しである:2011/02/18(金) 18:21:21
夏目、芥川、太宰、森、谷崎、川端、三島、大江、村上、司馬
ドフトエフスキー、カフカ、ジョイス、シェークスピア
180吾輩は名無しである:2011/02/23(水) 12:23:17.69
世界文学で日本人が入るのは強いて言って
紫式部ぐらいだろう。
181吾輩は名無しである:2011/03/18(金) 11:20:27.60
紫式部よりも芭蕉や世阿弥の方が有名なんじゃね?
182吾輩は名無しである:2011/04/28(木) 22:36:29.63
sikibuage
183吾輩は名無しである:2011/04/28(木) 22:53:21.89
俳句が多言語で創作されてることからして、子規の知名度も
侮れない。
西洋かぶれ多杉ワロエナイ

s 太宰 漱石
は外せない
185吾輩は名無しである:2011/05/13(金) 19:51:02.77
天辺あたりが
宮沢賢治
とかドストエフスキー

底辺が
村上春樹とか
ヘミングウェイ
186吾輩は名無しである:2011/05/13(金) 19:53:26.56
SS うんこ
A 鈴木雄介
187吾輩は名無しである:2011/05/13(金) 23:05:52.12
角田光代がトップ
188吾輩は名無しである:2011/05/14(土) 10:09:36.10
ドストエフスキーとかカフカは深遠に見える。一方で
バルザックは物欲まみれで浅く見える。
189吾輩は名無しである:2011/05/14(土) 14:22:53.63
ヘミングウェイはそんなに高くなくてよい
190吾輩は名無しである:2011/05/20(金) 16:13:36.39
ドストエフスキーはバルザックから影響受けてるし、
翻訳までしてる。
カフカはフローベールが好きで影響受けてるし、
フローベールはバルザックから影響を強く受けている。
バルザック偉大すぎるだろ。
191吾輩は名無しである:2011/05/20(金) 16:22:51.18
時代と影響力を考えると

1位バルザック、ディケンズ
2位フローベール、ヘンリー・ジェイムズ
3位ゾラ、ポオ、ドストエフスキー、トウェイン
4位カフカ、プルースト、ジョイス

せいぜいこんなもんだと思うんだが
192188:2011/05/21(土) 00:17:22.92
>>190,191

バルザックは確かに凄い。
193吾輩は名無しである:2011/05/23(月) 10:07:03.64
プルーストもバルザックの弟子みたいなもんだしな
194吾輩は名無しである:2011/07/02(土) 08:08:58.48
195吾輩は名無しである:2011/07/02(土) 13:51:16.56
いまほど2011ベストエッセイ(日本文藝家協会編)というのを読み終える。
すばらしいのは幾つかあった。
車谷長吉、吉村萬壱、野崎歓の。

長老のはよくない。眉村卓のとか高井有一のとかはダメ。

よって車谷長吉、吉村萬壱、野崎歓を文学者の最高峰に位置付けることとする。
196吾輩は名無しである:2011/10/13(木) 23:07:55.19
しかしマジで村上春樹は漱石以来の大作家だと思う。発行部数は。
197殿 ◆shHQ0/CrdI :2011/12/03(土) 20:21:41.11
Haruki Murakami=ゲス<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<水嶋ヒロ
198吾輩は名無しである:2012/01/28(土) 14:12:14.76
あげ
199吾輩は名無しである:2012/01/28(土) 18:08:38.45
ヘンリージェイムズはないな
200吾輩は名無しである:2012/01/28(土) 23:36:22.09
最高峰は古井由吉
他の作家は分からない。
201吾輩は名無しである:2012/01/29(日) 01:15:23.71
最高峰とは言わないが古井はもっと評価されていいとは思う
202吾輩は名無しである:2012/01/29(日) 04:38:04.35
トーマス・マンはカフカあたりと比べたらたいしたことないって感じですかい?
203吾輩は名無しである:2012/01/29(日) 12:29:07.06
ヘンリージェイムズよりヘンリーミラーだろ
204吾輩は名無しである:2012/01/29(日) 16:59:04.60
というよりO・ヘンリーだろうな
205吾輩は名無しである:2012/02/01(水) 19:54:45.14
ヘンリーフィールディング
206吾輩は名無しである:2012/02/02(木) 21:52:40.74
>>191
バルザックもディケンズも現代日本に生きてたら
このミステリーが凄いとかの常連だったろうな。
207吾輩は名無しである:2012/02/04(土) 22:33:09.76
1位 プルースト
2位 サリンジャー
3位 ジョイス
4位 村上春樹
5位 ブランショ
6位 ベケット
7位 カフカ
8位 カミュ
9位 ルクレジオ
10位 ハーディ
208吾輩は名無しである:2012/02/04(土) 23:24:58.60
>>206
ださっ。しょせんディケンズなんかそんなもん
209吾輩は名無しである:2012/02/04(土) 23:32:47.26
サリンジャーなんつうのはもっとありえない。バルザックなんつーやつも。普通、チェーホフとかスタインベックとかが入ってくるだろ。あとはゾラとか
210読売文学賞!:2012/02/04(土) 23:43:43.04
文学賞ってやつはこうでなくちゃならねえ、ってのを読売文学賞にみる。
芥川賞などは限られた中から(一応、新人の中から)、しかも半年に一回の選出だが、
読売文学賞は、一年に一回、その年に発表された全ての作品の中からもっとも優れた作品
に贈られる。
しかも、該当作なし、の年が多い。
今年も、小説賞、研究賞、ともに、該当作なし、であった。
本物を選ぶ文学賞とは、こうありたいものである。
211吾輩は名無しである:2012/02/05(日) 01:31:06.63
ディケンズやバルザックは極上のエンタメ小説だよな。
212吾輩は名無しである:2012/02/05(日) 01:48:25.21
現役作家だけのランクは?
213吾輩は名無しである:2012/02/05(日) 02:05:49.70
ディケンズ バルザック は へたくそ レトリック 的に
214吾輩は名無しである:2012/02/05(日) 03:53:27.99
>>209
ゾラよりはバルザックのほうが遥かに格上だろ。
215吾輩は名無しである:2012/02/05(日) 18:45:16.63
なんの格なんだよ 売上と比例するとおもったら大間違い
216吾輩は名無しである:2012/02/05(日) 20:11:19.48
ゲーテ
217吾輩は名無しである:2012/06/20(水) 16:17:09.70
ピンチョン
218吾輩は名無しである:2012/06/26(火) 01:38:24.06
S 漱石
A 漱石
B 漱石
C 漱石
219吾輩は名無しである:2013/03/23(土) 02:03:26.99
近代以降だとゲーテとトルストイがえらい。
220吾輩は名無しである:2014/05/14(水) 20:03:26.10
法理で言えば刑法から正当防衛の構成要件引っ張ってくればそれで済む話じゃないの。
派兵が復興支援を目的としていること(これは国際紛争を解決する手段ではないだろ)と、急迫不正の侵害が行われる局面でやむを得ず行われる最低限度の武力行使であるか、という点を満たすかというところなので。
それが自衛権である以上、前提となる名目が違えていれば容認されないし、実態が乖離してるなら釈明と総括だわな。
一点救いがあるとすれば閣議決定で行われているという点で、国民の付託を得ていない。派兵の是非も閣議で行う。じゃあ何か、と。
その結果殉職者でも出たらお前ら嘱託殺人で裁判に掛けるが覚悟は出来てんな?って聞いてYesの言質だけ取っとけよって。
でもこの理屈で行くと商船護衛出来ちゃうな。あらゆる国家の主権が及ばない公海上で、本邦商業用船舶が海賊行為を受けたとき・・・普通に自衛隊の規律より条約とか国連憲章優先になる気もするけど。
何にせよ集団的自衛権を認めませんって理屈がわからん。そこ論点になるのか?引っ掛かりは別のとこなんじゃねーのって。
221吾輩は名無しである:2014/05/14(水) 20:13:07.15
それはまあいいとして。これたとえばさ、人員は出せないけど無人兵器は出すとかオッケーなのかね。一方的な殺人が可能になった戦場で血の代わりにオイルを流すというのはどう評価したものか。
普通虐殺っていうよな。F91で自律行動、熱探知して自爆する殺人兵器出たけど。ジョジョのシアーハートアタックみたいな。「子を戦場に行かすな」の時代ではないだろうに。
被害を受けるからダメの理屈なら一方的な加害が可能であることが予め保障されているとしたら賛成するのか君、と。
現実にそぐわない事は承知、報復は有り得る。だから思考実験として仮にそうした副次的効果を無視出来たとして。(兵器の損壊による)金銭面での被害は既に実績があるので反論材料にならない。当方に人的被害が出なければ紛争への参画は容認するのか。
モニカはバイオセンサー作ってたな。いっとき、イスラエルかどっかがプレステ2のチップを軍事利用なんて話出たけど、そうした技術を後方支援と見做すか。
少年兵がランドセル背負って行軍してるとき、ランドセルは軍需物資と見做すか。傷病兵の手当の結果再び戦場に戻るとしたら医療行為は後方支援と見做すか。
通商破壊、たとえば軍需物資輸送ルートに機雷撒くといった行為は後方支援か。現代では資金ルートも通商路に属する。ウクライナ情勢を受けロシアに対する経済制裁の一環として行われる口座の封鎖は後方支援活動として集団的自衛権の適用に基づくものか。

色々言えるわな。モビルスーツで戦うだけが戦争ではないのですよ。
何故批判しないのだ。G8という同盟まがいの集団なんだろ?協調が是とされる根拠を示してくれないか。集団的自衛権を認めないという立場と矛盾してるように思うが。
222吾輩は名無しである:2014/05/14(水) 20:49:38.11
答えないんだよ、こういう疑問に。左巻きの連中は。
頭悪いんだから降りなよ。せめて言及しなさんなよ。
223吾輩は名無しである:2014/05/14(水) 20:50:50.18
ほんと腐ってるよね、この国の言論。
224吾輩は名無しである:2014/05/14(水) 21:01:51.12
そうしたものを排除せよと迫ったのがクラウゼヴィッツだったよーなw
225吾輩は名無しである:2014/05/14(水) 22:40:36.21
ああ、俺も誤読しました。行政とは違う、と。失礼しました。
もうなんか内閣答弁もギャグだな。マスコミも阿呆。
国民必要なのか、この国。付き合い切れんw
226吾輩は名無しである:2014/05/15(木) 01:08:41.00
封建は制度なのか主義なのか社会なのか。
ひとまず階級的支配と身分の固定化は多分必須だと思うけど。
そうした側面が現代日本には見てとれるけど、果たしてこれは定義が正しく実際に封建的であるのか、如何なる政治体制であれ内在しているものなのか、或いはある一つの政治体制が存続するうちに頽落してくる傾向があるのか。
雑感言えば現況、封建制より幾分下品だなあ、となんとなく思う。
というか官僚の能力って公益の福祉に資する国民一般の財産なので悪し様に評価して何がどうなんのって。原始人にコンピュータ触らせてるわな。いや、ほんとにボケてんだかどうだか知りませんけどね。
227吾輩は名無しである:2014/05/15(木) 01:48:53.98
何書こうとしたんだったか忘れた。なんだっけ
228吾輩は名無しである:2014/05/15(木) 02:14:33.66
いや俺普通は構わんよ。
およそ境遇に相応しくないどうしようもないバカが持ってはならない権力を持ってる事が問題と捉えてます。
世の中にバカが多過ぎるだけで。
229吾輩は名無しである:2014/05/15(木) 02:20:49.94
正確だな。多少自虐的ニュアンスを込めて言うが清流派ってそうしたもんだろう。
230吾輩は名無しである:2014/05/15(木) 20:27:46.96
もうなんか同盟名目で進駐軍の押し売りでもやりたいのかってな言葉の軽さ・・・ナニコレ
231吾輩は名無しである:2014/05/15(木) 20:28:33.93
一応言明しときますが、私自衛隊の治安維持活動は認めませんよ。
それは向こうの警察の仕事です。それが機能してないんなら原則として紛争状態にあると解釈すべきで、のこのこ首突っ込むんじゃありません。
232吾輩は名無しである:2014/05/15(木) 20:38:38.41
濃いなあ・・・スポンジにコンクリート塗ったような。
233吾輩は名無しである:2014/05/16(金) 01:00:19.43
>>231撤回。よくわかんなくなってきた。
234吾輩は名無しである:2014/05/16(金) 01:37:05.63
念頭にあったのは上海事変。ベトナム受けて迷った。
人道的介入なら利害関係のない国連軍が行うべきだ。
但し、これは国連という組織に全幅の信頼を置くわけでもなく、そこに自衛隊が混じることを容認するものでもない。
235吾輩は名無しである
自衛隊の治安維持は地元の住民に大変感謝されています。

ホルホル