>>947 唯物論をぜんぜん知らない低能オーバーヒートのネットストーカー自演魔マテリアリスト(o`.´o)さん、
いともあっさり降参ですか。またしても論破されましたね。
豚に真珠のようでもったいないですが、解答の一例を示しましょう。
「大東亜戦争における唯物論的イデオロギー革命」とは何か?
しばしば共産主義とは、唯物論に随伴する思想であったりします。
そして、共産主義者たちが標榜する唯物論的革命とは、つまり戦争のことなのです。創造→破壊→再度創造という革命です。
大東亜戦争は、ソビエトにいる共産主義者たちによる、日本の共産主義化というイデオロギー革命のために行われたのです。
スパイを操って小国日本を列強国と対峙させ、到底勝てる見込みのない戦争に「神風」などという安っぽい精神論をとってつけさせ、
それがいかに脆いものであるか、ということを圧倒的な物量作戦で知らしめた訳です。「神などいない、この世には物質しかない」と。
そして戦勝国になったソビエトは、日本社会にもとからあった支配構造に手を入れて、唯物論で染め上げて行ったのです。
今では日本は、天皇は人間宣言したし、科学万能主義者が幅を利かせているし、無神論国家に成長したでしょう?これは革命の跡なのですよ。
三島などは、そんな戦後革命のさなかを生き、日本人のコンプレックスを見事に体現した人間と言えるでしょう。
わかりましたか?