>爆弾かもね
>投稿者:津原泰水 投稿日:2010年 7月 5日(月)03時40分24秒 編集済
> 新人作家に他ならない川上未映子さんが新潮新人賞の審査員になっていると知り、
>さすがにこれには、違和感をおぼえた。
> これまで黙ってきたことの一例。「読んどいたほうがいい本はなんですか?」と訊かれ、
>「いわゆる女流を目指すんだったら、せめて尾崎翠は」と答えたら、彼女には字がわからず、
>代わりに書いてあげたと記憶している。その情景を見ていた人達は少なくない。せまい店の中だった。
> 暫くして、彼女がブログにて、長年読者であったような調子で尾崎を紹介しているのを読み
>、驚いた。というか背筋が凍った。
> 良心的に想像すれば、彼女ははなから尾崎など読んでいて、無学な僕を傷つけないよう、
>わざと「おさきみどり、どう書くんですか?」と訊いてくれたのかもしれない。
>「だいななかんたい?」という誤聴も、わざとだったのかもしれない。
>
> 僕は、未熟な人は嫌いではない。むしろ積極的に好きだ。いつも、伸び代のある人達と
>切磋琢磨していきたいと願っている。
> しかし未熟な人に、他者の命運を決する権利があるとは、さすがに思わない。彼らが、
>自分の立場を脅かしかねない人々を、推すとは、想像しにくいからだ。
> 中堅作家でもその多くが、審査員へのオファーを断る。金銭的、名声的には、
>魅力的な話なのだが、公募に応じてくるアマチュアの才能に、うっかり嫉妬してしまうくらいなら、
>自分の小説を磨きたいと思うもの。
> 川上さんは「引き受けざるをえなかった」のかもしれない。よって僕が批判している対象は、
>もちろん個ではない。状況の哀しさである。
> こういった違和感の表明を、作家の多くは避けたがる。誰かの恨みをかい、審査員になる
>チャンスを失ったりすれば、それは困ると感じるからだろう。でも、どんなに貧しくとも、
>死ぬまで、一人の物書きでありたいと願っている僕には、そうする権利も、また義務もあろうと感じる。
> 小説は文化であり、なべて文化は枯れやすい花である。命を削って、その花圃の番人の一人
>であり続けてきたという自負が、僕にはある。
>
> かつて、「自死した二階堂奥歯と比して、まだ生きておられる川上さんを推さないのは、
>バランスを欠く」とし、川上さんの最初のエッセー集への支持を表明した。こっちの人は
>評し続けられるから修正が効く、といった意味である。
>「どうしたら芥川賞をとれますか」という川上さんの質問に、「一頁めに『ちんこ』か『まんこ』
>という言葉を入れたら」と僕は答えた。その通りにして、彼女は受賞なさった。
> 虚しい。短期ではあったが、一編集者として「信ずる文学」を支えようとなさっていた、奥歯さんが懐かしい
Q&A
RHとは? 津原掲示板で自作自演で川上擁護をしていたRHのことです。
アホなミエコ擁護工作員の総称として「RH」が使われることもあります。
アホ、バカ、クズ、ワープア、乞食、ストーカー、キチガイ、電波、在日、
精神障害、人格障害、部落民、統合失調症、ヤク中、低学歴
といった語彙で相手を罵るのがRHの特徴。
川上未映子に少しでも批判的なことを書くと、RHがすぐさますっ飛んで来て、
「おまえは津原だ」「津原乙」と決めつけます。川上批判は全て津原氏がやって
いると思い込んでいるようです。
>あのな 投稿者:津原泰水 投稿日:2010年 7月26日(月)19時24分18秒 編集済
>noriことRH様;
> 僕は管理人だって教えたよね? IP見えてんだよ。
> 君は素朴で純真すぎるので、詐欺に引っ掛かりはしないかと
RHの墓碑
>投稿者:RH 投稿日:2010年 7月26日(月)21時27分0秒
> あ、ちなみに俺は川上ファンてか、とくに、「そらすこん」「ヘブン」ファンであるので、
>津原さまさまのような考えは最初からよくわからんので。
>思春期からの自己実現系作家?
> あ、へりくつうんちく述べても無駄よ。長くて臭くてよめねーから。
>
>ばいばーい
>--------------------------------------------------------------------------------
>(無題) 投稿者:RH 投稿日:2010年 7月26日(月)21時13分47秒
> >津原ちゃん
>
>大物作家さん、あっさりひっかからなくたっていいってwwww
>これがネットの重さだろ。オッサンよりしくみわかっとるわ。
>おまえが、友達に教えてもらったふりしてちまちま川上批判したり、他作家の名前借りて自分
>高めたりしていることと同じだってわかる?
>
>ごめん、以降の文の“自分”を自分自身に、“津原”と“川上”をいれかえて読み直してみて反省してね。
>
>ちなみに。ブラバンは面白いとききます。ただ、俺が貧乏くさいといってるのは作品ではなく、
>この掲示板の文章だから勘違いするな。(てか、自己推薦すんないちいち。)
>
>発言管理してくれてもけっこうだよん☆
投稿者:津原泰水 投稿日:2010年 8月11日(水)03時26分4秒
>川上未映子さんついでに、今更ながら彼女の「第七官界彷徨」紹介文について。
>
http://www.mieko.jp/blog/2005/03/post.html >
> マニアの多いこの作品に、僕はなるべく触れたくなかったというのが正直なところなんですが、
>研究者肌の方々が、忿懣やるかたなしとの私信をくださるのです。で、確認のために(仕方なく)再読いたしました。
> 個人的な結論を表明します。メールの方々、これで溜飲をさげてください。
>
> 結論:「まるきり読んでいない」か「慌てて読んでいたふり」と、誰に判断されても仕方がない文章。
>少なくとも読者に「読んでいる」「読んできた」と感じさせるにも粗雑すぎる。ネット上の記述(当時)
>のコピー・ペースト・コラージュ以外の可能性は見出しにくく、彼女の尾崎の紹介者たる資格となると、
>これは大変に厳しいものを感じざるを得ない。
>
>・「従兄弟たち」いう言葉が何度も出てくるんですが、町子の共同生活者で従兄にあたるのは三五郎
>だけで、一助と二助は兄です。従兄と兄をまとめて「従兄弟たち」と表記なさっているのかと思いきや
>、「苔を栽培したり」とあるので(これは兄の二助)明らかに誤認。
>
>・「町子は無論のこと従兄弟たちも筋金入りの感覚少女で、そして永遠の少女なわけ」というのは
>特殊なレトリック? 読者に人物の性別を混乱させる意図はどこに?
>
>・主要モチーフである蘚が、なぜか「苔」と表記されている。蘚類と苔類は違い、同作で扱われているのは前者。
>
>・「コミック・オペラを作曲したり」とあるけれど、三五郎は音大受験生で、「受験に必要のないコミックオ
>ペラをうたい」はするものの、作曲はしていないかと(僕も基本的に記憶を頼りに書いているので、
>もし事実誤認あらば、どなたか御指摘を)。
>
>・「戦前から映画に親しんできたせいか、視点が抜群に面白い」というのは尾崎翠についてだと思う
>んですが、これは「第七官界彷徨」を戦後の作品だと誤解している証拠。
つづき
>・「町子が云う台詞、(改行)「私はひとつ、人間の第七官にひびくやうな詩を書いてやりませう」
>(改行)この台詞は……」と二度もセリフとあるんですが、セリフは無いと思うな。地の文でしょう。
>モノローグという意味で使われているのかもしれないけれど。またちくま文庫版を読者にお薦め
>になっているにも拘わらず、なぜかここは旧仮名(ちくま文庫は新仮名遣い)の引用となっている。
>
>・内容紹介に先んじて川上さんは「「第七官界彷徨」。このタイトルの吸引力については色々な
>ところで色々な人が体験談や素晴らしさを語っていますが、多聞に漏れず、わたしもタイトルに
>やられたクチです」と、つい洩らしていらっしゃる――「それらのコピペ」がブログ記述の実相ではないのか?
>
> 以上、長尺の論文やエッセーへの重箱の隅をつつくような指摘ではなく、連続した二十行
>足らずの文章への指摘です。
> 匿名でごめんさんが、冒頭「書かなかった」「独り寂しく雑巾」云々で呆れられていたとき、
>「そうそう、そんな文章だった」と思ったもんですが……いま改めて読んでも、やはりこういう結論であります。
>
> こういうとき僕のような凡人は「この人は、読んだふりをする人」で思考が停まってしまうのですが、
>研究者やそういう肌の方々は「訂正のチャンスがあるのに、それがなされない」ことに怒りを感じら
>れるようで、思えばよほど穏便でもあるし、言行一致とでも申しますか、「ブログは試行の場」
>という自分の言葉に感情がついていかない僕などより、遥かに賢明であるなあと感じる一夜。
http://6020.teacup.com/tsuhara/bbs >おはようございます 投稿者:津原泰水 投稿日:2010年 7月25日(日)11時44分7秒
>
>■2003年云々:僕がどうにも書きにくかったことを、匿名でごめんさんがあっさりお書きになってしまったので、
>ま、そういう話である。というのでOKですか?
>僕のこれまでの記述と矛盾していないかと思いますが。
> 初対面の場(トータル五人のイレコミ――半個室でした)で尾崎のレクチュアをしたのは、事実です。そのとき
>初めて『定本尾崎翠全集』が、ちくま文庫『尾崎翠集成』に落ちていると
>編集者から聞かされ、「あ、じゃあ安く入手できるから、よかったね」だとか、「旧仮名じゃないの? がっかり」、
>場で尾崎が「おざき」と呼ばれていて僕が「おさき」と訂正したこと、
>「翠」という字を誰も書けなくて「羽の下は卒業の卒でしょ」などと会話したことなど、よく憶えています。
> 僕はすでに『琉璃玉の耳輪』の作業に入っており、布教せねばという意欲に満ちてもいました。
> 当該川上さんのブログ記事を読み、「あ、買ったんだ」という所感をいだき、でも「せめて、ぜんぶ読んで
>から書けよ」と感じまして……。
>
>■川上さんのブログを読む義務:御心配になり電話連絡してこられた知己からうかがったのですが、
>川上さんはここへの、直接のリンクを張られているそうですね。
>それは皆さんへの「行け」「読め」「抗議せよ」「そしてそれを広めよ」という誘導であると感じます。
> 電話一本、あるいはメール一往復で、「津原さん、あれ、あたしの記憶と違う」「あ、そ。ほいなら、まあ、
>直しとくわ」で済んだ筈。
> 誘導されている(かもしれない)皆さんを、僕はどこか、彼女の忠実なメッセンジャーのように感じています。
>ファンを下僕扱いするのかと、驚いています。
> ことさら騒いで、「津原は間違っている」と(?)PRなさりたい理由を、僕がまず知りたいところです。
>投稿者:津原泰水 投稿日:2010年 7月24日(土)01時58分30秒 編集済
>
> 僕は川上さんのブログを読んでいないので、彼女がどういう反論をなさっているのか具体的には
>存じませんが、お読みになった知人と話していて、さすがに失笑した件がありました。僕と、
>二度くらいしか会ったことがない、とお書きになっているとか。
> 最初、デビュー前にユリイカの編集長に連れられて飲み屋に同席なさった際(派手な喧嘩をなさ
>ったので、忘れようがありません)、誘われて僕が彼女のライヴに出向いた際(じっくりと話せはしま
>せんでした)、『ブラバン』のサイン会(居残られていたけれど、そのさきは関係者のみということで、
>お引き取りいただきました)、彼女が僕のライヴにお見えになった際、なんでだったか忘れたけど
>彼女が渋谷で金子國義を激怒させた際……即座に思い出すだけでも、そのくらいは実際に顔を
>合わせていますし、いずれも同席者がいたので客観的に確認できます。
> 電話でも何度も話していますよ(電話会社には記録が残っているでしょう)。
> 今だって彼女から電話できますよ。なぜブログ。
>
> ま、そういうことでは?
>追記:あ、いま思い出しました。僕のライヴの打上げに金子さんも来られて、一緒に渋谷の
>「ちんちん」という店に雪崩れ込んだんだった。長丁場につき分けて記憶していました。
>>9 つづき
>追記2:いまリアルタイムでその知人と話しているのですが、川上未映子という名前を僕が
>認識したのは、ユリイカの編集長から「こんど本を出す」と云われた際です。ウェブサイト
>を見て、どういう人か確認しました。「ダ・ヴィンチ」は、申し訳ないけれど読んでないです。
>
>追記3:このBBSには、厳選された可愛いネタを記しています。
> ファンの方にしろ御本人にしろ、下手に藪をつっつくことは、お勧めしません。
> 冷静に考えてみてください。事前に「尾崎を知っていた」か否かなんて、その論評の品質
>問題の前では、どうってことない話ですよね? 僕も「御存知だったのかもしれない」と、ちゃんと記述していますし。
> その部分をことさら苛烈に攻撃されれば、「他に隠したいことがあるのだ」と感じるのが通常の思考というものです。
> これ以上は書かせないでね。
11 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/09(木) 20:37:33
http://www.shinchosha.co.jp/prizes/shinjinsho/ 新潮新人賞 審査員のことば
川上未映子
小説にとっての動脈は複数あるけど、あとから学ぶしかないことも多い。処女作は、自分にとって世界にとって、こればっかりはまだ決着がついていないのだ、足掻くよりほかないのだと思うことだけを絶体絶命で書いてください。
桐野夏生
私は、あらゆる意味で、自分の作る世界の強度を強める努力を怠らない人、にしか興味を感じない。
中村文則
現代の文学シーンでデビューするにはどうすればいいかとか、そんなことを考える必要はありません。ただあなたの文学を、全力で小説に込めればいいです。シーンなどあなたが変えてしまえばいい。お待ちしています。
福田和也
文芸の世界は、死屍累々。才能を伸ばす場所ではなく、滅ぼす場所。私はそれを残念だとは思わない。死に、滅亡に、宿命に抗して、一瞬でも星辰を掻き消す文章を、一行でも。
星野智幸
小説は言葉でできています。小説は常に、物語と言葉の格闘です。私は物語よりも言葉を重視します。読む人の価値観を無意識のレベルで変えてしまうような、なにものかの取り憑いた言葉をお待ちしています。
>投稿者:津原泰水 投稿日:2010年 7月28日(水)09時41分51秒 編集済
> ASPさんに限った話ではなく、このたび初めてここにおいでの僕をよく御存じない皆さんが、
>「なんで変な場所をぼこぼこ殴っているんだろう?」という所感をいだき続けてきました。やっと
>トーンが分かってきたんですが、もしかして電車男の発端部分の構図?
>「変なおっさんが女性に絡んでて……」という構図だと信じ、息巻いて来られたんだとしたら、
>皆さんの行動様式がなんとなく理解できます。僕が変なおっさんだというのも間違いない。
>
> でもこちらで僕が常連さんたちに向けて呟いていたのは、「あちこち引っかき回していった
>お行儀のわるい猫ちゃん」の話なんです。あえてちゃん付けにしてみました。それが今や審
>査員に収まったと聞けば、苦笑もするし、「時代も変わったもんだ」と昔話が始まろうもの。平凡な風景ですよね?
>>12 つづき
> 人によって事の見方は違うのですから、自分や自分のパブリックイメージが語られている
>のを傍目にすれば、「あ、そこは違う」という部分は必ず現れます。そのとき自分で動く代わりに、
>大勢のメッセンジャーを、意図して立てたのか、偶然そうなってしまったのか――ともかくそう
>いった対処がイマイチだった。これが凡てじゃないんでしょうか?
> 僕のように極度に「空気が読めない(とよく云われる)」人間に対して、そういう不確定要素の
>多い対処をなさったのは、たぶん電車男の構図に見立ててしまったほうが、有利というか安泰
>という感覚からかと――ここまでくると、さすがに邪推の域ですが。
> ASPさんは「あざとい」という表現を使われていますが、意味するところの広い言葉なので、
>肯定も否定もしにくいです。浅薄という意味では、僕のほうが「あざとい」んじゃないでしょうか?
> 御自身の座右の銘どおり「丁々発止」な人だと思いますよ。そうなりたいと願っていらっしゃ
>るのかな? この辺は微妙でよく分からないです。
>「精力的な人」「猪突猛進な人」というのが、僕が直接に受けた印象です。「芥川賞が獲れるよう
>な路線で」と正直に仰有るあたり、なんつーか、感心しましたし。ラブリーとはちょっと違ってし
>まいましたが、悪い人物評じゃないでしょ? むしろファンが増えるのでは。
> お行儀は悪かったです。ASPさんには、こんなところで宜しいですか?
>投稿者:マルテ 投稿日:2010年 7月28日(水)12時44分41秒
> はじめまして。
>未映子さんのリンクからきました。
>
>何年か前、新宿のバーで催されたある詩人の朗読会でカウンターに座り
>未映子さんと隣りあわせたことがありました。
>たしか未映子さんが小説家としてデビューされる直前のことで、
>当時まだ無名だった未映子さんのことをなぜ私が知っていたかというと、
>ブログの読者(日記のファン)だったから、
>そして彼女がお店の人に「未映子さん」と呼ばれていたからです。
>短めのボブヘアの未映子さんは、写真で見るよりずっと美しく、
>文章から受けるイメージそのままにポップかつ繊細な人、という印象でした。
>
>そうこうするうちに、未映子さんがとある「文壇」の方に自己紹介するのを耳にしました。
>未映子さんは真顔で「ユリイカの詩人です」といいました。
>
>朗読を終えたばかりの詩人のもとに混み合う店内をかきわけるようにして
>まるで忘れ物をした人を追いかけるような勢いで名刺を渡しに行く未映子さんの後ろ姿とともに
>あのときのことは大きな違和感として私のなかに残っています。
>
>津原さんがおっしゃる通り、とても「精力的」で「許突猛進」な方なのでしょう。
>「知らないふりをして、大人の男性に媚びた」
>今回のことの真相は、そんなところなのではと想像します。
津原にしつこく食い下がって芥川賞受けするものを必死に聞き出そうする川上未映子
>川上さんに僕は、「願わくば才気ある女流は、たとえ時間がかかろうとも、皆川博子のよう
>な全身全霊の、そして男性には決して体現しえない世界を目指してほしい」と申しました。
>黙考されたあとの彼女が「やっぱり芥川賞とかの」と仰有るので、僕は「勧めないけれど、
>昨今の傾向では……」と続きをレクチュアしました。最後にも「僕は勧めないよ」と重ねました。
> 彼女は一切を記憶して、すっとぼけておられるのです。
完全にすっとぼけて嘘つくミエコのブログ
>小説を書くと決めてもいなかった当時のわたしが津原さんに芥川賞について訊くはずもありませんし
>(中略)
>こんなことを書いたらいいなどと、誰かからご教示いただくようなものでもありません。
ただ一つの拠り所であった、数字にモノを言わせた時系列が崩れさる。
最初に会ったのは2005年。
>投稿者:津原泰水 投稿日:2010年 7月31日(土)02時22分38秒
> 千客万来後、初めてTwitter等々のエゴ・サーチ(というらしい)をしてみました。これと
>いった強い反応は見当らなかったので、そろそろこの件は終息かなと感じています。
> なぜか途中から「時系列」について問う方がいなくなってしまい、訊かれないのだからと
>黙っていましたが、ウェブ上に川上述懐のコピーも複数あり、そのうえで津原は滅茶苦茶
>を云っているという方もおいでだと知ったので、川上さんに御迷惑ではなかろう範囲で、
>多少、僕の記憶を付しておきます。
> 最初に直接お会いしたとき、我々は鍋を囲んでおります。川上さんは初対面は四月と
>証言なさっているようですが、四月に鍋? また「来年結婚する」と仰有っていました。
> 金子國義がなぜ怒ったのかは、僕も分からないのです。トイレから出ると殴り合いが
>始まらんかの状態になっており、そのあと川上さんが「お詫びに歌います」と自作の歌
>をうたわれた。しかし金子さんはタクシーで帰ってしまわれました。僕はひたすら、ぼかんとしていた。
> 書けることは書きました。僕にとって凡ては昨日。しかし何年もかかる作業を経験した
>ことのない若者にとっては、去年でさえ大昔で、今は今なのでしょう。
> 若い読書人たちは変わらず川上さんの姿勢を支持なさろうし、もちろん全員がそれを
>見越したうえで、より遠くに見えているものを目指し、思索やら意見の擦り合わせをおこ
>なってきた訳です。残念ながらみずからの御投稿を消してしまわれた方々も含め、
>皆さんの紳士的な態度に感謝します。BBSやブログを作品とは目さぬ日頃の姿勢とは
>矛盾するものの、一連を、まるで一枚の細密なスケッチのように感じています。
> もちろん今後とも、御質疑あらば真摯に対応します。これだけは踏まえてください。
>なんでもかんでも書ける訳ではない。ただし、それが行間に潜んでいる場合はある、と。
17 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/09(木) 20:38:54
>>16 川上ブログから
>その文章では「川上氏は尾崎翠の字も存在も知らなくて、おしえてあげた」
>というような内容があります。
>津原さんもブログで仰ってるように現ユリイカ編集長(当時は編集長ではあ
>ませんでした)に紹介されたのですが、当然それははじめての詩「先端で、
>さすわさされるわそらええわ」が掲載された「ユリイカ」2005年11月号が出た
>あとになるはずで、はじめてお会いしたのは正確には2006年の4月のことです。
>記憶の価値 投稿者:津原泰水 投稿日:2010年 8月 7日(土)13時12分55秒 編集済
> インターネット上における津原泰水史を御存じの方は、そうだろうな、とお思いでしょう――
>僕はネット上の読まないものを、本当に読みません。それは防御でもあるし、BBSにおいでの
>皆さんへの礼でもあります。余所での話と此処での話を、うっかり混同してしまわないようにです。
>
> 道行くななしさんが御紹介くださったブログは、こちらに「千客万来後、初めてTwitter等々の
>エゴ・サーチ(というらしい)をしてみました」という段で見ております。しかし川上さんの文章
>はよく読みませんでした。
>「時系列」という言葉が、どうもなにかと混用されているようで、頭に入ってこなかった、
>というのが実情です。今は読みましたが、読解しにくい箇所が多々あり、先方の意図を
>十全に受け取っているとの自信はありません。
>
> よく憶えていらっしゃる方はおいでなもので、初対面の場に立ち合っていた方から、日付、
>その際の川上さんの肩書等、御連絡いただきました。僕はこれまでに必ずしも誤記してはいないけれど、
>記述ぶりから「より後日」に誤解されかねないとのことでした。まだ川上さんの詩が掲載された
>ユリイカは出ておらず、彼女の肩書は「歌手」だったそうです。
>「こんどユリイカに……」と聞かされたので、すでに詩人として活動なさっているものと思い込
>んでおりました。失礼しました。
>>19 続き
> 皆さんの「時系列」だとか「事実関係」といった話に、誘導されたり無視されたりで、一時は
>対処に困りましたが、記憶力合戦をやっている訳ではないので、川上さんを困らせてしまう
>であろう事実は、伏せておきたいと思ってきました。今も基本的にそう考えています。
> それにしても、それにしても、会ったのが二度だというのは、切ないほどの嘘で、ここには
>義憤を感じます。一連において、いま初めて怒っていると云って過言ではありません。
> そういう事になさりたいのでしょうし、僕もそういう事にしていいのですが、じゃあ一緒に何
>度も顔を合わせている人達も、追従して記憶を修正せねばならないのか、という話になってしまう。
>僕にはそういう、無名だが身近な友人たちのほうが大切です。
> 数は力、名は力とばかり、過去の修正をなさると、周囲にいた人たちは理不尽な沈黙を強いられます。
> 電話にしてもそう。電話というのは一種の密室なので、その種の修正が蔓延すると、そのうち病人が出ます。
>昔もえらい目に遭ったことがありますが、本当にもう、勘弁していただきたい。
>
> 僕はネット上でぼろかすに云われることに慣れていますが、同席者には一般の方もおられ、
>その内心は、ずたずたです。消されてしまったのですから。彼らのために以上を付記し、
>僕は憶えているから大丈夫、とお伝えします。
> 僕はもう、若い人に小説を教えることはしません。カート・ヴォネガットが感嘆した年若い
>読者によるヴォネガット小説の要約「愛は負けるが親切は勝つ」は、前世紀の思い出なのでしょう。
ミエコの時系列が決定的に敗れた瞬間ですね
はじめて会ったのはユリイカ掲載前だ
http://6020.teacup.com/tsuhara/bbs > 尾崎翠の雑巾について。
> まずはこちらを御覧ください。
>
http://www.osaki-midori.gr.jp/6-ZATUROKU/midoricharity.htm >
>「当時のニュービジネスとも言えそうな雑巾作りと、翠の豊かな詩的感性がどのように結びつい
>ていたのか想像するだけで楽しくなります」というこちらの記述と、川上さんの「やはり病でぼろ
>ぼろになり、独り寂しく雑巾を縫っては売り歩いて寂しい晩年を送ったという説もありますが」
>という記述とでは、ずいぶんニュアンスが違いませんか?
> 朝鮮から引き揚げてきた兄妹一家と同居していた翠が、なんで「独り寂しく」なのかも理解し
>がたいところです。ましてや年譜によれば、尾崎が兵庫にまで雑巾を売りに行ったのは、1947
>年の七月とまで限定されています。素材は純綿。ただのボロ布ではなくお洒落なお掃除グッズ
>にニーズがあると尾崎がふんだ程の、日本の復興の歩みがむしろ見て取れるというものです。
> 当時、僕の祖母は箸箱を研磨する内職で、生計を立てていました。「とにかく物が無い」「何
>でも売れる」時代。今の内職とは桁違いに儲かったようです。
まったくだねぇ。「一人寂しく雑巾」の発想しかないミエコさん
>投稿者:魂の少女探偵 投稿日:2010年 8月22日(日)01時50分30秒
(略)
>それとはべつに、今年のフォーラムでも、尾崎翠が故郷で親族と日々交流し接触しつつ、
>結構にぎやかに暮らしを営んでいたことの証言はお身内からありました。
>「ひとりさびしく惨めな後半生」というフィクションに、多くの研究者と関係者が腹を立てていること、
>(他人の人生を「惨め」とレッテル貼りする傲慢さ)は事実です。
>皮肉なことに、稲垣眞美説に真っ向から異を唱えた浜野&山崎氏らのかかわった尾崎翠イベントの、
>客寄せ川上さんが、稲垣眞美説べったりだったのですね。
>川上さんのように、自信あふれる売れっ子さんから見れば、尾崎翠の後半生は「惨め」そのものに見えるんでしょうか。
>
>川上さんにとっては断簡零墨どころか売れない書物のすべては「ないも同然」かも知れませんが、
>研究者にとっては、随筆、詩歌、エッセイ、書簡のたぐいまで、貴重な資料です。
>尾崎翠はそういう種類の作家だということです。
>そして、貴重な資料発掘作業は、まだ継続しています。
>たとえば今日も、尾崎翠書簡、来簡の行方やいかにという検証をしてきたところです。
>
>加えて、文学という制度や、戦後文学の枠組みを再考する研究者にとって、
>「尾崎翠は文壇から排除され忘却された哀れで惨めで孤独な物書き」だったのか、
>「尾崎翠が、どこかで同時代文壇の惨憺たる状況に愛想を尽かして、それに決別を告げた
>のか」は、考えさせられる問題なのです。
>後者ばかりを強調されることには抵抗がありますが、かといって、前者の説は、その無自覚な
>傲慢さにあきれ果てるとしか言いようがありません。
>>22 つづき
>虚業に踏み込んで長年生きてきた者にとっては、「持続すること」の重要性を自分にはいい聞かせたい。
>けれど「持続」の内実とは、なんでしょう。
>尾崎翠は、あれほど寡作であったにもかかわらず、「持続して読み継がれ」おそらく次世代に
>受け継がれていく力を持っています。
>昨今の傲慢な某女史およびその取り巻きは、その意味での「持続」とは無縁でしょうね。
>あぶくのような連中は、自分よりはるかに才能に恵まれた物書きを前にして「惨めでかわいそうな」
>などと口にすることの不遜と傲慢、恥を知らないんでしょう。
>尺度が違うから。
>
>お気の毒としか言いようがありません。
>
>「虚無への供物」の豪奢など、何度生まれ変わっても、理解できない連中なんでしょう。
http://6020.teacup.com/tsuhara/bbs
>精進が足りなくて 投稿者:魂の少女探偵 投稿日:2010年 8月22日(日)21時11分11秒
> 何が「九」なん?
>いいかげんにせよ。
>
>「七」に意味があると問うことは可能であろうか?
>結論から言って「七」にこそ意味があったのですよ。
>
>やれやれ。
>静観するって修行が必要ですね。
>尾崎翠はこういうムラムラをいかにおさえていたのでしょうか。
>「私は精神の貴族主義だから、本を読まぬ馬鹿者になってもらっちゃ困る」と、甥御さんに書簡を出していらっしゃいましたね。
>
>こういうところでネタバレしていいものかと反省したり、
>いいんですか津原さんもここまでお書きになってと心配したり、
>でもどうせ、連中に「読まれて」いるわけではないからよかろう、と開き直るやら諦観するやら。
ttp://6020.teacup.com/tsuhara/bbs
>雑感です 投稿者:津原泰水 投稿日:2010年 8月22日(日)20時42分3秒 編集済
>(略)
>
>【尾崎ファン】
>
> いや、しかも「第九【感】界彷徨」なんですよ。聞きかじり感が……。
> このたびの騒動で、当時の「なんじゃこりゃ」がかなり甦りました。しかし環境が人を育
>てる面もあるしと、放置していた僕も悪かった。痛烈に批判しておけばよかった。編輯者には、
>あるていど云ってたんですけどね。
> はっきりと激昂し、僕が各所との決別を覚悟したのは、たしかNHKの番組で、彼女がイジメ
>について語られているのを見た時。現場でその問題に取り組まれている方々からすれば、迷惑の一言でしょう。
> 僕が仮にイジメられっ子で、そんな風な小説を書いたオシャレな人が、テレビで「人生は
>丁々発止」だのと色紙に書いているのを見たら……さあ、奥歯みたいに『完全自殺マニュアル』
>を買うか、爆弾の製造法を調べるか……。
>
> きっと読まれていると思うから書いときますけど、君(その人)は脇が甘過ぎるんだ。
>そんなことで渡っていける世界ではないと教えた筈。
> ただし、傑作を書けば、一切がひっくり返る。命を捧げる覚悟で小説をお書きなさい。
>今のアンチが、全員、味方になるから。
>(中略)
> RHさんが頑張られるほどに、ご本人か担当編輯者である疑惑が深まるので、
>今のペースは自爆だと思います。たとえ作家の熱烈な恋人でも、ああ熱心には
>書かれないでしょう。
> 出版社の人間はBBSに絡まないという不文律があるのですが、ま、たまに阿呆
>なことをやって処分された人の話も聞きます。
> ちなみに僕個人は、彼/彼女を味方だと感じています。たびたび「津原泰水」
>の名を歴々たる方々と並べてくださるし、その罵倒のお蔭で、僕が少々過激なことを書いても問題視されないしね。
>なぜ尾崎は黙ったか? 投稿者:津原泰水 投稿日:2010年 8月22日(日)02時44分46秒
> 続篇です。
>
> 尾崎は帰郷後も書いているし、恐らくは、より書こうともしている。それが健康上の問題に
>阻害されたからでないことは、彼女自身が「大田洋子と私」にて表明している。
> しかし残された文章は少ない。ここに、右傾化していく日本と日本文壇への、無言の抵抗を、
>べつだんフェミニストでもマッチョでもない僕が、何とはなしに感じるのです。
>「杖と帽子の偏執者」で彼女は、今更のようにチャップリンを礼賛している。「ゴオルド・ラッシュ」
>を観れば分かるだろう、と言わんばかりに。いずれチャアリイがあの髭を剃り落とすことさえ
>、彼女は予見している。
>
> 戦争に関して、僕はなにも知りません。被爆者たる祖母や母から、体験を聞かされた程度です。
>それでも、戦時下の悲劇に拘泥しないきっぱりした態度を、いま知る限りの尾崎像からは感じます。
> 問題視された(僕が問題視したのではありません。他の方の発言に共感し、たしかに粗雑だ
>とは思いました)のは、「書けなかったのか」という不遜な一文だと思うのです。「マスメディア
>人気が凡ての、自分と一緒にするな」とここに多数が感じられたがゆえ、さして大きな問題
>ではないにも拘わらず、大勢(じつは少数?)が拘泥なさっているのでしょう。
>
> ゴッホになんたらという文章に、血が逆流するほどの怒りをおぼえた、というメールも、
>複数、いただいております。有名無名、銭金の有無、にものごとを変換する能力しかない
>のだったら、それはまさしく金の卵をうむ鵞鳥を探している新人賞審査員に相応しいから、
>そこで頑張ってくだされば宜しい。ただし、観たこともない絵は語るな。読んだことない
>文章を語るな。安全圏を見極めて、そのなかで生きる知恵を身に付けなさい。
>と、背後に向かって。
有名無名、銭の有無で価値を変換したらだめだよ〜、ミエコたん
RHあるいは誰かの友人さんへ
>余所への供物 投稿者:津原泰水 投稿日:2010年 8月21日(土)21時45分40秒 編集済
> ああ、もう読んじゃったじゃん。そこ(あそこです)さ、俺、書き込めないんだよ。OSの関係らしい。
> たぶんRHさんだと思いますが、僕を馬鹿にするのは構わないんだけれど、虚偽を撒いたり、
>無関係な周囲の人々を巻き込んではいかん。それは勝つためのギロンであって、
>どう転んでも良い結果には発展しません。
> でも下調べをするようになられた点は、おおいに評価し、もしかしたらそのお手伝いをで
>きたことを、僕も誇りに思います。いつか一緒に飲もうや。
>
> またしても読まずの批判や読まずの擁護でぐちゃぐちゃになる前に、事実関係のみ、
>ここに確認しておきます。どうせ、いつか書こうと思っていたことばかりだ。がんがん
>コピペされてることは知っていますから、いいよ、もう、誰かしちゃってください。
> で、僕はこれで、誰を打ち負かそうとも思っていない。僕の認識が間違っていると判ったなら、
>ありがたく、素直に謝罪します。だって勉強中の身なんだから、そんなに嬉しいことってありませんよ。
>
>・津原泰水は、尾崎翠が1932年の帰郷以後、「小説を」書いたとは言っていない。
>
>・作品の少ない尾崎翠ゆえ、その著作中、詩、評論、随想は(書簡ですら)重要な位置を占めている。
>>27 つづき
>※研究者はこういう表現で云々と、どうやってでも歴史を捏造したい人が現れてる様子なんで、
>ここ付記しておきます(2010/8/21、23時過ぎ)。帰郷後も、新聞社や地元詩人の依頼に応じて、
>尾崎は書いているんだよ文章を。この事実をどう捩じ曲げようと? 初出一覧とか年譜とかを
>読む能力もないのか、君らは(きっと単数形だろうけど)。
>「第七官界」の執筆が戦前か戦後かも知らぬ、とうぜん作品の初出年など見もしない人の文章を、
>なんのために正当化しようとしているのだろう? なんの得に? 金か? コネの保証か?
>本当にバチがあたるぞ、君。
> しかも万一、このポイントにおいて例の芥川賞作家の正当性が、どこかの誰かに認められたところで、
>その人は脳内「第七官界彷徨」で講演をしたんだぞ。それでもその人は正しいのか? 君の規範なのか?
> 君たちに天に恥じ入るところは無いのか?
29 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/09(木) 20:42:38
名前:吾輩は名無しである[sage] 投稿日:2010/08/25(水) 20:34:52
>>266
津原はとうとう時系列の敗北宣言を自ら出したか。
2ちゃんねるの書き込みに対する反応だから、
メールを確認して記憶の間違いを自覚したということで確定だな。
2003年10月号に尾崎翠について発表した後に初めて会ったのだから、尾崎翠の字も存在も知らなくて
「おさきみどり、どう書くんですか?」「だいななかんたい?」と言ったということはありえない。
ユリイカにちんこまんこ詩「先端で、さすわさされるわそらええわ」を発表した後に初めて会ったのだから、
津原のちんこまんこレクチャーが「乳と卵」に影響をあたえているはずもない。
この二点が証明できるから時系列がすべてと川上は主張しているのだから、
ここで時系列を放棄した津原はすべての負けを認めたということだわな。
間違った記憶をもとに誹謗中傷したことへの謝罪はどうするのかねぇ。
時系列の簡単な論理も理解できない低脳のふりでごまかしていくつもりなんだろうな。
>>28 つづき
>・帰郷後の尾崎翠は「独り寂しく」暮らしたりはしていない。雑巾は縫ったし、売ったらしい。
>今の四十代くらいまでは全員、雑巾縫いの経験くらいあるはず。それでも商品として売れたんだから、
>よほど素敵な雑巾だったと思われる。
>
>・尾崎翠の惨めな後半生という虚像は、どうも尾崎を東京に帰したくなかったらしい後輩作家・林芙美子
>による喧伝、および、稲垣眞美さんによる物語仕立ての年譜(『定本』収録)
>が、「上出来すぎて」もたらしたものである可能性を、多数の研究者や御遺族が指摘されている。
>これはむかし草野心平『村山槐多』が上出来すぎて、以後の槐多伝がことごとく多数の間違いを
>含んでしまった現象に似ています。
>
>・現在、尾崎翠には、様々な利権(代替語が見つからないので、已むなくこの言葉を使います。
>世に必要不可欠な利権はたくさんあります)が絡んでいる。しかし一貫して在野の存在であり、
>いわば個人商店津原泰水の経営者に過ぎない僕には、逆に、もともと顧客がいますから、
>それらに絡む気は毛頭ありません。法にのっとって著作権継承者の許諾をたまわり、
>一般レヴェルでいえば「忘れ去られた」作品であったところの『琉璃玉の耳輪』を復活させた
>に過ぎない。槐多を扱ったとき同様、過分な権利は主張せず、誰ともつるまず、ただ、
>お墓を綺麗にしに参ります(もちろん自腹で)。そういう実績があったからこその許諾で
>あったと思っています。作業過程において色々と勉強してはきたけれど、どれもブッキッシュな、
>二次的な知識であって、講演をしたり書評めいたことをするのだったら、他に相応しい方が
>たくさんおいでです。そしてそれは『蝶々の纏足』と『虚無への供物』を並べたり
>するような訳の分からん人では絶対にない。
>暑いなあ今日も 投稿者:津原泰水 投稿日:2010年 8月17日(火)12時14分4秒 編集済
> 恥ずかしながら尾崎関連の映像作品はいっさい未見です。だから僕も行って
>
>みたかったんですよ、親の初盆とか控えていなければ。
>
> ごく最近、親しんできた証拠としてあの文章を呈示されたということは、論理的には、
>昨年もあの知識内で講演なさったって話になるわけですが、だとしたら、よくバレなかったなあ。
>れはそれで才能だとは思います、皮肉ではなく本当に。
> だいいち物書きとしては素人時代のブログ記述ですからね。それが検出され、招かれ、
>引っ込みつかず……といったところか。なんだか小説書いてるみたいな気分になってきた。
> 勉強の好機到来と感じなかった本人もナニですが、周囲というか、芥川賞作家をワン
>ダーウーマン扱いする風潮が、まずは悪いですよ。専門家が何十年もかかって読み解けない作家を、いきなり語れだなんて。
>シンポジウム 投稿者:津原泰水 投稿日:2010年 8月16日(月)18時49分54秒
> ちくま書房も協賛していたんですか。主催は鳥取県。
> いかんなあ。これはまずいな。いや、素晴しい演者/論者もいらっしゃるわけですが
>(池内紀さんのお仕事には常々私淑しております)、こういう場で「読まずの有料講演」
>はまずい。詐欺だもの。
> 責任者格の浜野さん(映画監督)は、まさしく責任をおとりになるべきですが、担当編輯者
>たちもそうとう悪い。この時点ではユリイカと早稲田文学ですか? ちょっと弁明を聞いて
>みたいところです。ていうか、出てこい。
>
http://www.chikumashobo.co.jp/blog/news/entry/103/
ttp://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20100407 >2010-04-07 川上未映子はいじめっ子の味方か?
> 毎度言う通り私は新刊書を進んで読んだりしないので、今回論争の都合上『ヘヴン』を読んでみた。
>かねて、これはいじめっ子側に立っているとか賛否両論の小説だったが、またどういうわけか擁護
>するほうも狂気じみていた。私は毎度言う通りいじめっ子は死刑にしてもいいと思っているくらいだから、
>読むと不快になりそう、ということもあって敬遠していたのである。
中略
> つまりこの小説は二通りに読めて、コジマ礼讃の物語とも、主人公がコジマのキリスト教的思想を
>否定する物語とも読めるのだが、やはり前者の印象が強いため、いじめっ子に都合のいい論理として、
>多くの人の嫌忌を招いているのだろう。
>
> コジマは、徹底して「女の子」なかんずく、思春期の女子には見えないように、まるで両性具有
>であるかのように描かれている。それはやはりキリストを想定しているわけだろう。だからやはり、
>コジマを中心とした物語になっていて、私は結局、不快感を感じる作だった。
>
> むろん、売れて諸家絶賛、藝術選奨新人賞受賞なのだから、芥川賞受賞後の歩みとしては大成功である。
続き
>
> だが、これは純文学というより、宗教小説ではあるまいか。西洋語に訳したら人気が出るかもし
>れない。もし作者がコジマを否定したいのであれば、これでは書き足りない。しかし、本式にコジマ
>を否定したら、「涙がとめどなく流れる」などという感動小説にはならなかっただろう。だいたい、
>主人公が最後に泣いたりしてはいかんのだ。『羊をめぐる冒険』とか『ゴールドラッシュ』になってしまう。
>(ちなみに私は柳美里については、オリジナル版『石に泳ぐ魚』がいちばんいいと思っている)
>
> 何だか難しいことを言っている人が多いようだが、これはやっぱり、コジマ寄りにしか読めないし、
>復讐を否定するという、インテリ世界の約束ごとにもたれかかっていると言うほかないでしょう。
>宗教の宣伝ならそっちでやってください、というところか。
>
> まあそのことより、『ヘヴン』を批判すると狂ったようになる人が多いことのほうが、気持ち悪い。
>これってそんな「問題作」かぁ? しょせん、つくり事じゃないか。トルストイもドストエフスキーもつくりごとである。
>
> 要するに百瀬は「大審問官」で、コジマはムイシュキンである。
>
> あ、忘れていた。この小説にひとつだけいいところがある。「看護婦」と書いてあることだ。
>とりあえずRH 投稿者:津原泰水 投稿日:2010年 8月25日(水)03時08分4秒 通報 編集済
(略
>追記:2ちゃんねる内での時系列がどうのという話に、僕は以下の理由から無関係なので、改めて、どうか宜しく。
>もう、なるべく触れませんし。
>
> なにせ、時系列が凡て(重要)となさっているのは、川上さんであって僕ではない。
>なんでそんなものが重要なのか、僕にはまったく分かりません。辻褄合わせに奔走
>しすぎて、事の本質を見失ってしまっている。
> 直接顔を合わせたり、献呈し合ったり(CDも貰ったな。感謝)、メール、
>電話のやり取りがそれなりにあったこと(の少なくとも一部)は、彼女も認めていらっしゃるのだし、
>それらの機会において僕からの小説レクチュアがあったとして、なんら不思議ではない。ありがた迷惑だったとしてもね。
>こっちはプロ、彼女はアマチュアであります。
> 初対面のとき、小説家志望者への初級篇として、『午後の曳航』や『虚無への供物』の
>タイトルも挙げていますが(津原っぽいでしょ?)、
>「津原からは聞いていない。昔から愛読しておりました」とでも仰有るのなら、べつに大した紹介ではないのだし、
>僕はなにも云う気はありません、奇天烈な紹介文でも読まないかぎり。
> さて一方で『琉璃玉の耳輪』に取り組んでいた僕は、日々の尾崎検索、そのいずれかの時点において、
>川上さんの「第七官界彷徨」紹介文を読んだ、そして「(紹介しているにも拘わらず)読んでねーじゃん」と感じた。
>上記とはなんら矛盾しません。それが何年にどこで発表されたものであろうが、「読んでねーじゃん」に変わりはない。
>
> なんで論争みたいになってるの? どの部分を隠しといてほしいのか、さきに云ってくれれば便宜をはかったのに。
>津原と関わったことそのもの? それなら、なぜか納得。
投稿者:津原泰水 投稿日:2010年 8月30日(月)18時56分38秒
>【ラヂオデパートと私】に記したKさんSさんの正体を問い合わせるメールも来ていて、
>まあKさんが川上さんだというのは誰でも判るので、それは否定しなかった。
>Sさん予想は外れていたけれど、特定する必要のある逸話ではないので、お答えしませんでした。
> あの僕の記述を読んだSさんの反応は、「先輩から叱咤激勵を賜り……」という御礼。
>しかしKさん(と書き続けてみる)の反応は、開口一番「私は悪くない」だった。それ以上は書きたくない。
> あれが丁々発止というやつか。賛美を続けないかぎり、敵にされてしまうようです。
> 無理だよ。こっちは二十歳から雑誌の使いっ走りやゴーストやって、超一流の芸術家も絶世の美女も、いっぱい見てきてるんだから。
> 余談ですが僕はそういう運だけは強くて、若い時分から、楳図さんのお宅に伺う機会があったり、
>金子さんやシモンさんと飲んだり、皆川さんや萩尾さんとトークできたり……少年の頃の俺に教えてやりたい。
>金子さんなんて、ぼかって殴るからね。「この無知!」と。こんなに有り難い話ってないです。
> 閑話休題。なんでKさんは、なんでもかんでも「昔から詳しい」じゃないといけないんだろう?
>そんな人がいるわけないし、そういう素振りを見せた途端、胡散臭いと思われるのが世の常だと思うよ、俺は。
http://6020.teacup.com/tsuhara/bbs/ 投稿者:rule 投稿日:2010年 9月 4日(土)20時00分18秒 通報
私もあまり腰を据えていられませんので、また今度おうかがいします。
お詫びに歌います、とは言いませんが、ネタを一つ。
川上さんの記述
>そしてばりばり小説を書いていくんですけれども、まだ若い時分に頭痛薬の飲みすぎで中
>毒になってしまって苦しんで苦しんで恋人と別れて鳥取へ帰ります。
>そこからはもう書かなかった。書けなかったのか。
『第七官界彷徨』(1980 創樹社)稲垣真美のあとがき
>チャップリンにまつわる詩や、鳥取の二十世紀の果物の味をめでる詩などを書いた。
>しかし、もはや「第七官界彷徨」以降の、
>それを越える創造的作品は書かなかった。書けなかった。
同じフレーズが見えます。
>投稿者:津原泰水 投稿日:2010年 9月 4日(土)20時39分52秒
> とまれ川上さんのブログ記述は、すでに出版物に掲載されたものを
>元にしているのだから、その剽窃や出鱈目は、「小学生ならよくやること」
>では済まされません。ここに僕は最も厳しいですよ。川上さんのみならず
>編輯者(たとえ門外漢であっても)もアウトです。
> 稲垣氏の限定的な「書かなかった。書けなかった」が、川上版では劣化して、
>稲垣氏にも失礼なことになっている。
>
> お金をいただく書きもの仕事としては、アウトです。
http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20100718 >2010-07-18 川上未映子の書評
>見なきゃいいのについ魔がさして図書館で読売新聞を見たら川上未映子が島田雅彦の『悪貨』を絶賛していて、
>その冒頭に、ここで紹介する本が面白いのは当然なのだけれど、とあって、ああ新聞書評というのは褒め書評
>なのだということを当然の所与とする世代が遂に現れたのだなあと感慨をもった。
>
> 確か25年くらい前だが丸谷才一が、日本の書評はどうもいかんと言っていて、書評とはどういうものかとど
>こかの新聞に尋ねたら、読者に良書を紹介し、とあったので、これぢやあダメなはずだ、と言っていて、
>しかしその後丸谷自身が毎日新聞を舞台としての仲間褒め書評のオーガナイザーになってしまったのだが…。
>
> しかし川上は四月にも阿部和重の本を、息もつかせず一気に読んだ、と絶賛していて、この人にかかると、
>日本では半年に二冊くらい、バルザック級の傑作が出ることになってしまうのだが、文壇遊泳術なのか、
>藝能人だからプロモーションのお手伝い感覚で書いているのか。
島田雅彦の単純喜びツイート
@SdaMhiko 泣かないで、未映子。@gunzo_henshubu 島田雅彦さん『悪貨』の書評(7月18日読売新聞)がアップされています!
川上未映子さんによる素晴らしい書評です。
http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20100720bk10.htm
投稿者:津原泰水 投稿日:2010年 9月 5日(日)13時06分35秒 編集済
> ・「RHが出現したのは、川上さんがブログに反論を書かれた直後」が正しいんですね。
>当時は記憶が改竄されるのを防ぐため、あちらを読んでいなかったもので、また今もろく
>に読んでいないもんですから(僕にとっては虚偽が書かれており不快になるからです。
>通常的判断だと思います)、大混乱を招いてしまい失礼致しました。これで前後関係が
>はっきりと分かりました。御指摘いただき、ありがとうございました。
>
> しかしながら結論は変わりません。「そういう人がとつぜんこのBBSに躍り込んできて、
>どの時点で2ちゃんねるを居着いてしまったのかは知らないけれど、なんだかやり口が
>古臭いし、睡眠時間はしっかりととっている感じだし(笑)……と、まあ、あれで色々と
>想像するなというのは 難しいですね。もう少しこう、ナチュラル感をかもせないものかと」
>
> もうすこし具体的に書きます。ruleさんや魂の少女探偵さんの御記述からも垣間見える
>ように「RHが本当に中傷したいのは川上未映子ではないか?」「そういう目的を有し
>た“RHの模倣犯”ではないか」といった地点にまで、もはや僕を含めた多くの想像は進展しております。
> こういう時点に於いて、RH賛美らしきものや、その正体は川上さんではないとでも
>云いたげな「彼は熱狂的なファンである」という断定、「津原のそこここが間違っている。
>(従って“相対的”真相は……)」風な発言が等時的に連なるのは、議論逆行であり、
>極端な比喩ですがオウンゴール的でもあり、野次馬連に「なんだ、やっぱり」という
>短絡を促す効果しか生んでいないように思います。
>・RHの発言を削除したのは、RHもしくはRHのパソコンを操作できる何者かです。
>僕がこっそりと削除したんだったら、自分のRHへのレスポンスも消した筈です。
>
>・僕の主張に信憑“性”をまとわせることなど簡単です。証人は無数にもいます。
>僕が一般人を含む彼らを巻き込むまいとして、むしろ押し止めていることは示唆してきました。
> とうてい一般とは云えない部分、たとえば川上さんも交えて飲み明かした
>渋谷の酒場などは、具体名を出しております。過去の記述をお探しください。
>しげさんという、ある筋ではたいへん有名な方がやっておられるお店です。
> パソコンを提出する気もなくメールが証拠だなどと主張するのは莫迦らしいし、
>そこに本音が書かれているとも限らないので、それをなんらかの論拠とする気はありません。
>ただし例外的に、これは社会的事実と云ってよいでしょうから、往時の交流ぶりを示す一件のみ。
> 雑草社「活字倶楽部」への『そらすこん』を取り上げた原稿(アンケート回答)の
>提出時(2006年末)、僕は川上さんに確認の意味でそのメールを同報しております
>(メール中にそう明記してあります)。これが川上時系列的にどういう意味を持つのか
>存じませんが、活字倶楽部の編輯者が「やっと本を出せた無名の人を、津原さんが
>応援している」と感じられたのは、まず間違いないでしょう。
> 話を戻します。よって前述の「津原のそこここが間違っている。(従って“相対的”真相は……)」
>風な指摘は、総体から見れば陳腐そのものであり、自陣が義を見失った際への想像力に欠けます。
>
>・誰だか分かりませんが、魂の少女探偵さんと無関係な方のブログを匿名掲示板にリンクし、
>その内容を差別的に揶揄した人の罪は、永久に消えません。たまさかその瞬間を目にして
>しまった全員の胸に、ふかく刻まれたことでしょう。
> 魂の少女探偵さんに社会的影響力などないのだと、野次馬連に信じ込ませたい「何者か」
>によるダイナミズムがここに垣間見えますが、君には残念ながら、教養ある方々のその正体
>への憶測は当たっています。御本人が示唆なさっているので、ここまでは書いてしまっていいでしょう。
> 愚昧なる唾棄が続けば、しょせん「川上未映子とその周辺が困り果てる」という結果しか
>招きません。「その周辺」については、津原叩きの人達が実名を挙げて称揚しておられますね。
>せっかく地雷原を教えてあげているのに。
> 文章がいまいち読めない人達のために、もう一度書きますが、僕は個を叩こうだとか
>潰そうなどとは、もうとう考えておりません。懸命に変なダンスを踊っている人達に、
>そのお立ち台は崩れかけているぞと指摘し続けているのです。最初から。
>・以上のこととは離れても、川上未映子はもう本当に、審査はもとより、書評やら書籍紹介めい
>た執筆/講演活動から離れたほうがいいと思います。自分の小説だけを真面目に書いたほうがいい。
>今ならまだ、なんとかなるかもしれない。
> たとえば下にリンクした作物ですが、出版社から配られる梗概および速読から得たのであろう
>「粗筋」以外の、なにも書かれていない。乃ち、これまた剽窃の域です。
> 敢えて感想や評にあたる部分を探してみても、「精緻な構造と挑戦に満ちた問題作
>である」を辛うじてそれと目するほかない。
> ちなみに「問題作」というのは、キャッチコピーやオビ文の世界に於いては、
>他に誉めようがない――「駄作」を暗に意味します。しかし書評はキャッチコピーではない。
>駄作と感じたのなら、仕事自体を断るか、その作家のために攻めるのが書評の仁義です。
>真に「問題」作と感じたのなら、その問題たる点を明記しないとお話にならない。
> 彼女や“彼女の周囲”は、文章を書いてお金を得るという活動のスタンダードを、
>誤解なさっているように思えて仕方がありません。
>
>
http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20100816bk06.htm
変なの紛れ込んだけどここまでテンプレ。
しばらく鯖落ちてて、ほいでいまスレ立てしたのにこのタイミングで紛れ込むRH
どんだけ張り付いてんだよw
43 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/09(木) 21:00:36
44 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/09(木) 21:03:08
うゎー超乙
>>1乙
>>43 前スレは851じゃないか?
aquapolis掲示板にも変な人が現れてましたね
>>45 850レス前後で落ちたってかんじかね?
あっちの掲示板のランドールって人が、このスレでミエコ擁護してる人だろう
ねまちがいなく、文章の書き方がそっくりだもん。
47 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/09(木) 21:14:52
乳卵の文庫宣伝こないね
講談社100冊は11月までに刊行でしたが新潮の恋愛小説がまだなら無理じゃない?
48 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/09(木) 21:21:43
>>46 読解力の低さもそっくりな。
皮肉を片っ端から真に受けてて逆にすごい。
ライス
51 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/09(木) 21:43:36
乳卵の講談社文庫の広告、電車の中吊りで見たんだけどコピーが酷いね。
「歌手と二足のわらじを履く美人作家の芥川賞受賞作!」ってw
「芥川賞受賞」ってとこしかあってない。
JAROに訴えていいレベル。
ブログ検索できるようになったね。よかった
>>47 待ってるんだけどね
隔離病棟スレ
今夜は帰りたくないっ
ホステスと三足のわらじじゃないか
57 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/09(木) 22:04:20
>>52 帯に「美人」なんて入れちゃうアホ作家って過去にいたっけ?
ヨリモの連載な〜。
スイーツじゃない、けどスイーツ批判まではいかない中途半端かげんがなんとも。
奴らをぶちのめしてくれよ
ヘブンの時のオビといい、講談社の宣伝は下品だな
普通に考えたらもはや作家に失礼なレベル
こういうのをOKしちゃうミエコさんはやっぱり、職人より商人に見える
ランドールにボコられて逃げる津原は短小
ボコられてるのはランドールさんの方じゃねえの
今のところ再反論に答えられてないし
62 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/09(木) 22:26:48
短小に今夜は帰りたくないやっちゃったの?
また津原掲示板に書いてるね、ランドール
自己愛パーソナリティがどうとかって、
>>17の書き込みと語彙が同じでやんの
芸がなさすぎてつまんね
一人で大変だろうけど、もっと演技派になってくれよw
と思ったらランドールさんが掲示板に書き込んでる
質問には一切答えず、中傷してるだけだけど。
>書き込みもこれで最後にしようと思います。
って逃げまで打って。
自己愛パーソナリティとか痴呆老人まがいの妄想だとか小物だとか
語彙がこのスレの津原アンチと似通ってるんだよね。 敢えてやってるのか?
バカ津原がへこまされててワロタw
13秒違いで同じ内容の書き込みとは……
かぶりましたね
ランドールさんの指摘が図星すぎてホテルに避難するフリをして2ちゃんで自演する津原ですw
69 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/09(木) 22:41:24
川上擁護見てると津原が普通に思えてきた。
川上が前に記憶力が異常にいいので
読んだものはすべて記憶できると言ってました。
無意識に使ってしまったならありがちな事だけど
記憶があるのならパクりは意図的な罪。
哲学ってよくわかんないんだけど
道徳とかで語っちゃいけないんだっけ?
>>66 昔から厨房だもんな、津原は
笑って見ててやれよ
携帯とノーパソ使って自演してるんだろ
読解力も作文能力もないのに川上さんの本読んで楽しいの?
津原のとこに突撃してるバカ文章は川上未映子のネガキャンしてるんだよね?
最近はつぶやアホブロで川上さんなんとなく胡散臭いと感じてましたってのが増えてない?
しかしよりもの連載はあれはなんなんだ
津原のスレが消滅したな
いいことだ
75 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/09(木) 22:50:33
読解力も作文能力もないスイーツやゆとり御用達のヘヴンの件
76 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/09(木) 22:51:51
ヨリモも単行本化に向けて打ち合わせしてたぉ
>>74 荒らした証拠が消えたから? この屑め
また面倒なタイミングで飛んでくれたもんだね
>>72 増えました。
もう一回貼っとこうこれも。
川上未映子さんの才能
川上未映子さんと津原泰水さんのやりとり(というかお互いの主張)と
周囲の方々の反応を興味深く見守っていました。
というのも、私の個人的な友人が仕事柄川上さんと近しい関係にあり、
ずっと彼女の動向が気になっていたからです。
川上さんの作品や発言、表現力はとても才能を感じさせるものであるし、
実際に学生に勧めたりもしています。
今の学生の世代には読みやすく、感じるものがあると思うからです。
その一方で、彼女のコメントそのものと、彼女のリスペクトしているものの双方に
ソワソワさせられるものがずっとあります。
なぜソワソワするかというと、私の友人が注目してきた作家や劇団や作品について、
彼女が言及することが多いからです。
要するに、私の友人に勧められて一緒にその映画や芝居を観たり、
小説を読んだりしているんだろうなぁ、と常々感じていたのです。
(続き)
で、その友人は私が世界一評価している評論家でもあるので、
友人が勧めるものはピカイチなのです。センスがいい。しかも早い。
その友人が勧めたであろうものについて彼女が言及することは、
彼女のセンスのよさを人々にわからしめるよい材料になります。
そのことについて、私は「気になって」いました。
まあ、あくまで私の妄想かもしれないし、
そんな微妙な問題を友人に問いただす勇気もないですし。
ずっと考えていたのです。“彼女の才能は本物なのだろうか、贋物なのだろうか”、と。
本物なんだろうと思うんです。でも何の本物なんだろうか?
自己表現力が天才的なのだろうか、見せる(魅せる)才能が稀有なんだろうか、
周囲からの吸収力が尋常ではないのだろうか、と。
文筆家としての力量ではなくて、そういった類稀な才能が彼女を支えているのではないか、
と今は考えています。
本当のことを言うと、私は友人が踏み台にされてはいないかということが
気になって気になって仕方がなかったのです。彼女への嫉妬もあいまって。
でも、多分、そんなこと全部ひっくるめて、友人は川上さんの親しき良き理解者として
存在しているのでしょう。と思っています。今は。
# by ishimot | 2
川上が胡散臭いってここだけで同じ奴がえんえん言ってる。
同じこと言い続けて辛くならないんだろうか?
82 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/09(木) 23:06:46
がんばれ、いつか死ぬ。
宮本の言葉を同じ人がパクり使い続けていますよ。
川上未映子が胡散臭いというのが広まってきたのはひとりが言い続けたからではなくそう思わせるものが前からあったのでは?
>>83 同意。
ブログで言ってる人も一人じゃないから、同じ奴ではないよね。
世の中甘く見過ぎましたね、川上さん。
どこにも広まってない。川上スレだけで一人のキチガイが言い続けてるだけ。
>>85 そう信じたい気持ちはわかります。
がんばって信じ続ければいいと思います。
私は、自分以外にも胡散臭いと思ってる人がやっぱりいたんだ、という感想です。
キティの脳内スレだからここ
川上未映子 胡散臭い で検索してヒットするのは川上スレだけ。
胡散臭いという気持ちを「胡散臭い」と表現する人間ばかりじゃないだろ
それで引っかからないのは当たり前。頭悪いね
うん? 脳内スレはおかしいぞ
同じ事いう人が増えてるって言ってたのはなによ?
なにその逃げ口上?
ヘヴンを分析するブログならよく見るけど?
エレカシオタと津原の自演合戦スレ
単に私の近辺の話ですが、
こないだ万葉集の再放やっていて、喋るミエコさんを見ながら老父が一言「下卑ている…」と。
男友達は何かの写真を見て「目が嫌い」と。
男性に好感を持たれそうだと思っていたので意外でした。
私は好きでも嫌いでもないけど、嫌われる理由を知りたくてヲチしてます。
>せっかく芥川賞だしということと、書評などでの中年以上の男性の評判のよさと
>2ちゃんねるや周りの同年齢の人の評判の悪さからどれ読んでみるかと川上未映子
>『乳と卵』をやっと読んだ。
>
> 浅浅印象アホ批評を晒すことになると思うけど、俺は「悪くないんじゃ?」と
>思った。池澤夏樹先生などは「これは文学だ」と言ったとか言ってないとか。一方
>悪評では「団塊親父に媚びた」とか「女らしくない」とか色々。確かにおっさん臭
>い演歌おブンガクという感じはしたけれども。しかし無難にカタルシスもあって、
>それほど悪い出来とは思わなかった。
2ちゃんねるできちがいがミエコをこき下ろせばこき下ろすほど読者層が広がる
2ちゃんと津原掲示板における川上擁護の共通点
・自己愛、痴呆、といった言葉による貶め
・川上のファンは無数にいるが津原のファンは殆どいないという思い込み
・対話は一切不要という川上の対応が賢明であるという強弁
・とりあえず川上は全て正しく津原はとにかく間違っているという姿勢
など。
津原掲示板の川上擁護、
>噂通りの人なのかどうか確かめるために直接話してみても、やっぱり津原さんは混乱していて話の文脈なんかぜんぜんわかってなくて、
>私のことをどこかのアルバイトと勘違いしてるのか痴呆老人まがいの妄想まで押し付ける始末。
って書いてるけど、直接話したのかな?
それとも掲示板でやりとりするだけで直接話した、ってことになってるのかな。
>>92 しゃべり方がだらだらした発音でとても下品、それだけで聞きたくなくなるほど酷い。
自分の知る範囲、話し方に知性が出るというのは本当だと思う。
>>93 素晴らしい読者がますます増えてよかったね!
この騒動で津原は読者を増やすんだろうとこき下ろしておきながら、
川上の読者が増えるのは手放しで喜ぶんだね。
数こそ全て!
標準語を自分に無理強いしてないか?この人
だれかに指摘されたんだろうか
みえこを叩くための材料としてしか津原は見られていない
>>96 ハナコウエストの廃刊前の連載では関西弁だったよ
へー使い分けるんだなと思った
東京では日和ってるんだろうね
>>97 別にいいんじゃないの?
胡散臭さを指摘する具体的根拠ができたんだから。
おちんちん
このスレッドいきおいがすごいね・・・
>>97 21世紀純文学の旗手みえたんの色んなとこでの露出についてゴシップや文章の批評はよく見るけど
津原は読んですらもらえない。誰も津原本の感想書かないね。ネラーに利用されてるだけなんだ。
ゴッホにいうたりたい、って、いちばん上にするほどいい詩ではないよ。本当に。
黄金の雨の中おしっこを漏らす大人、みたいな経験談?のほうが、読ませると思います。
有名で露出があるからあれで。マイナーだからあれで。
っていう批判は次元が低すぎるからやめたらいい
地獄でグナイって発音するとおもしろい
ミエコブログのトラックバック、何かおかしなことになってない?
良くも悪くも、みえこが何か言った事により、コメントしたり、本屋 に足を運んだり、
2チャンに書き込んだり、一瞬でも心振り回され る影響力があることに間違いはない!
外れてんぞーって思う時があ ろうが、彼女を起用する企画を山のように目にするのは、
その影響力 に惹かれてる人が多いということなのでは!?!
>107 だれも否定していないよ、それは。 よくもわるくも、だね。
このスレって数人で回してたのかなあ、
連投だとアク禁になってからカキコ止まったわい
>>63 津原が自己愛だっていうのは10年前から言われてること。
個人特定したつもりで勘違いするのは痛々しい。
津原を見てナルシストと思わない人間なんていない。
6 名前:名無しのオプ 投稿日:2000/12/27(水) 03:01
ウクレレで女をナンパしています。
自分がカッコイイと勘違いしている自己愛作家の見本の人。
>>5 笑って生かしておいてあげましょう。
厨房言動で笑わせてくれますから。
111 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/10(金) 01:04:08
ランドールさん、泣きながら津原掲示板から逃走ですか
また名前変えて乗り込めばいいじゃないですかw
112 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/10(金) 01:05:37
津原さんって10年後の川上さんなんじゃない?
読めば読むほど胡散臭さwが似てるよ
>>111 痛々しい妄想しかできないんだね、可哀想
早く病気なおるといいねお大事に
津原って不特定多数の人間を同一人物と混同するのが癖だよね
自分とこの自演掲示板でも鬼の首とったみたいに同一人物認定してる
このスレでもまったく同じ思考回路を晒してる
自分では気づいてないんだろう
そんな幼稚なことして勝ったつもりだから笑わせる
まさしく厨房
涙目KEIの低能ぶりに大爆笑w もはや日本語の体をなしていない書き込みw
津原読者の代表なんだろ、こいつらってw 恥さらしもいいとこだなw
質の低いバカのたまり場じゃねえかw
ランドール、ここでもあっちでもボコボコにされてるな
ランドールに振り回されて正気を失い集団ヒステリーを起こす津原とファン
対話能力・・・0
まあとっくに津原は敗北宣言も出してることだしあとはほっとけばいいんじゃねーの?
名前:吾輩は名無しである[sage] 投稿日:2010/08/25(水) 20:34:52
>>266
津原はとうとう時系列の敗北宣言を自ら出したか。
2ちゃんねるの書き込みに対する反応だから、
メールを確認して記憶の間違いを自覚したということで確定だな。
2003年10月号に尾崎翠について発表した後に初めて会ったのだから、
尾崎翠の字も存在も知らなくて
「おさきみどり、どう書くんですか?」「だいななかんたい?」
と言ったということはありえない。
ユリイカにちんこまんこ詩「先端で、さすわさされるわそらええわ」
を発表した後に初めて会ったのだから、
津原のちんこまんこレクチャーが「乳と卵」に影響をあたえているはずもない。
この二点が証明できるから時系列がすべてと川上は主張しているのだから、
ここで時系列を放棄した津原はすべての負けを認めたということだわな。
間違った記憶をもとに誹謗中傷したことへの謝罪はどうするのかねぇ。
時系列の簡単な論理も理解できない低脳のふりでごまかしていくつもりなんだろうな。
119 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/10(金) 02:07:21
尾崎翠を知っていたとしても、知らないふりしておっさんにしなだれかかる川上未映子がホステスすぎる件
名前を知ってるだけで読んでない可能性は高い
だから 読み方を知らなかったのやも
いくらミエコを叩くネタに飢えてるからっても、
さすがに津原のおっさんの垂れ流すホラ話を最初から最後まで真に受けるのは痛々しい。というか情弱過ぎ。
虚言癖で有名な奴なのに
ちょっと考えればつじつまの合わない話をしてるって通常の知能をもった人間ならわかる
>>120 虚言癖で有名ってどこで?
君らの提出したソースは10年前の2chの過去スレ、ただ一つだけ。
有用性、信憑性で言ったら「津原のおっさんの垂れ流すホラ話」を遥かに下回ると思うけど
>>120 同人ホラー作家のホラ話ですな
だがそれはみえすいている。
大好きなみえたんの話をするために津原を利用しているだけです 飽きたら津原は捨てます
>>123 馬鹿の一つ覚えみたいに同人ホラー作家だとか繰り返してるけど
前名義から20年、今の名義になってから10年以上のキャリアがある作家のどこが同人作家なの?
講談社、集英社は同人代行業者なのか?
文藝春秋に河出書房、早川、東京創元社からも出してるけど、それを同人よばわりってどういう了見なんだ?
出版社に喧嘩売ってるの? 出版事業をなめてるのか?
君らは不用意に物を言い過ぎなんだよ
126 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/10(金) 02:43:02
恋愛小説の発表に向けて新しい髪型を模索中
エステにも行くし書く暇がないってとこかな?
>>125 同人津原乙
同人津原は精神科にはちゃんと行ってるんだろうか
入院施設のある大学病院じゃないと津原レベルのガイキチでは厳しそう
128 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/10(金) 02:46:25
みえたんはもう通院しなくていいの?
>>126 なんか最近の写真の爆発ヘアーはあんま可愛くないと思うんだけど
前かぶってたヅラのほうがまだいい
130 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/10(金) 02:48:09
津原への暴言ともとれる言葉って川上へそのままあてはまる不思議
ブーメラン
津原さんがナルシストでもいいじゃん。べつにどおでもいいよ。
時系列問題だってどうせ藪の中だ。
人となりを知っているひとはわかるでしょうし。
わからない人にはわからないよ。
aquapolis掲示板の人達がこのスレの自称川上ファン達を同一人物扱いするのは妄想で
このスレのアンチや津原擁護を津原本人や掲示板の住人に認定するのは構わないんだ
なんつーか、それに疑問を感じないってのが凄い
>127
お里が知れる煽りはもうやめたら。
作品もちだして、ちゃんと褒めることができないのだろうね。
人気があるとか賞をとったとかそんなことばかり。飽きた。
すくなくとも私の友人はすごく褒めていたよ。
ヘブンについて、若い人でこれだけまっすぐ
こういうことを書ける人いる?って言ってた。
代アニの生徒喰ったり室井卯月とかのゴーストと人間関係のトラブルで東京から追い出されて、人と会わなくて済む広島に引っ込んだんでしょう?
それで寂しいからネットにしがみついてるんでしょう?
ドロドロしててきもい。なんか生理的に受け付けないタイプだわ
ミエコにはスキャンダルらしいものがひとつもなく、交渉術もおてのもの、ミエコ企画は次から次と舞い込み、
そんな風に東京で立派に活躍し本人はマイホームの計画も立てているというのに
うれぱみん、かわゆす
>135
な、なんかそのミエコ擁護笑える・・・
こじんまりマイホーム計画立ててるところとか
>>134 おれは未映子の作品評はブログの方でさんざんやってる
ここは流れ過ぎだから書けない
139 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/10(金) 03:13:14
今の旦那とではなく
誰と住むマイホームかねえ
下世話なはなし、面白くてウォチしてしまった・・・
もっと真っ当なことに時間を使おう・・・ 反省
あとテキトウな感想を書くと、ブログといっても
見ている人は見ているのだなあ、気をつけよう、と思った。
スキがあるってこういうことかと他山の石。
>138
そうなんだー。 それは読ませてはくれないよね。
ヘブンはすごくがんばって書いてるなと思った。
いつか私たちは完璧な「物」になれるんですかね?っていう
コジマのせりふが頭に残ってる。
そこはすごくいいと思った。そういう言葉が話されるには
展開が速すぎる、とは思いましたが。
天才にたいして感想などいらぬ
ただ絶句すればいいのじゃ
143 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/10(金) 03:30:29
あれが天才とは
この世には天才しかいないというのか!
平凡な女が憧れの宮本の真似をして
髪の毛グシャグシャ
平凡すぎる
他山の石【タザンノイシ】とは津原の様な卑しい言動をする人もみえこの作家性を磨くいい材料になるということ
久々にヨリモ読んでみたけど時間のムダだった
川上さんの文章は読んだ後いつも時間のムダだったと思えます
地球時間を超越しててさすがです
146 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/10(金) 06:11:19
ランドールってミエコでしょ?
そしてここで自演を続けてるのもミエコ、エレカシスレを荒らしてるのも。
147 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/10(金) 06:14:54
>>135 ミエコ擁護じゃなくてミエコ本人でしょ?
マイホームを建てるなんて野心、エコにしかわかるはずないし。
そういう野心を持ってなりふり構わず人を傷つけて踏み台にしていくのが
ミエコというくず。
148 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/10(金) 06:18:35
津原は甘いと思う、川上未映子という人間がどれほど
薄汚く自演魔で平気で他者を装って、自分を褒め上げたり
貶したりさえするおそるべき人間なのか。
特殊訓練でもして来たんじゃないかと思うほど。
149 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/10(金) 06:47:09
川上未映子の書くものは、文学じゃなくて、
詐欺師と同じ論理だと思う。
こう書けば人は、感動する、こう書けば、巨匠扱いを受ける、
こう書けば、心が飢えているやさしさに飢えている読者を味方に引き入れられる、
そういう計算の上での飴と鞭を熟知した詐欺師のやり方でしかないと思う。
川上自身もいつも人を妬んでいて、
魅力ある人の振る舞いや語り口、文章表現などを真似て、
自分がその人になる遊びを楽しんでいるつもりが、遊びじゃなくなって
本人になりきってしまったのではないかと思う。
文学というものは、その人の人生に直結してるもののような気がする。
だからこそ、他のジャンルと区別され特別視もされてきたんだから。
マイホームを建てるのも個人の自由ですが。
文学も地に堕ちたもんだなーと思います、川上未映子の自演を見てると。
>>135 現在のこれがスキャンダルですよ。川上さんも公式サイトをGoogle八分にするとか過剰反応してますし。
>>147 それは野心と呼ぶにはあまりにも…
google八分状態はもう治ってるよ。
その間にブログ内容を書き直してるかと思ったけれど
尾崎の誤記や反論記事もそのまま。
一体なんだったんでしょうね。
死んだらモノになれるだろうよ。
コジマきらい。
155 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/10(金) 09:36:55
>>149 それはむしろ褒めすぎ。
そんな「計算」のうえで「詐欺」がうまくできて、しかも成功しているなら、
それはむしろ天才というべきだろう。
実態は全然そんなもんじゃない。
断言するが、
むしろあまりにも自分の人生に直結しすぎたものしか書けない、
きわめて不器用で下手くそな作家だと思うよ。
いつもいちばん感動しているのは本人自身で、
作品の本当の意味が分かっているのも本人だけ、
という作風だよ。典型的に。
ヘヴンだって本人的には泣きながら書いていたと思うよ。
156 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/10(金) 10:22:05
>>155 そうかもしれないですね。
詐欺師は人をだませる、ということはミエコはだまし切っていないのだから。
>ヘヴンだって本人的には泣きながら書いていたと思うよ。
わかる(笑)
特にヘブン最後の表現の美しい世界を書きました、とでも言わんばかりの
ナルシスト過剰ぶり。
>いつもいちばん感動しているのは本人自身で、
>作品の本当の意味が分かっているのも本人だけ、
わかる(笑)
ここで妙に詳しい解説をしてて、
作者本人しかわかり得ないことを書いて悦に入ってる人がいましたから。
でも詐欺師レベルだなーと思います。
157 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/10(金) 10:30:51
川上未映子って他人や登場人物には辛辣な表現をしがちだけど、
自分自身のことはあまり語ってないような気がする。
自分を語るのではなく、ニーチェやその他文学の巨匠の言葉を借りてるだけで。
いつも誰かに成りすましてる、と言い換えられるかもしれない。
280 :名無しさん:2010/08/10(火) 01:54:14
NHKが、冬のソナタで無理やり韓国ブームを作り出したり、
それ以降、吉本の人間を番組に起用しまくったりしてるのも気になる。
>>157 「こう見られたい自分」像は語ってるけどもね。
剽窃はするけれど、血肉にしようなどという努力は一切する気がなさそう。
コジマは完全な正義で〜とか言ってたような。
所詮その程度のものをあーだこーだ歪曲してくれる人たちがいてくれるという事実。
泣きながら書いてるのかな?
登場人物たちはツールなんで〜って言ってたような。
自分の書いたものでもはっとしてわぁって感動してんのか。
あさましい。
40 :吾輩は名無しである :sage:2010/09/01(水) 19:06:51
36 +5:吾輩は名無しである :sage:2010/08/24(火) 18:13:37
>>252 >>258 遅レスだけどさ
あのね、尾崎翠本人が書かなくなったって言ってるのね。
小説は0で、詩や随筆さえ帰郷して2年間しか書いてないの
で当然でしょう。(3年目に出した詩「新秋名果」は以前に
発表したものの使い回し)
唯一の例外が、自分は書かなくなったと尾崎翠本人が語っ
てる帰郷9年目の随筆。それ以外は40年近く完全沈黙。
こんなことは定本全集を読めばふつーに分ることだから、
ファンや研究者のあいだでは尾崎翠が帰郷してから「書か
なかった」というのは常識なのね。
その常識を津原があれだけ堂々と否定したから、なにか新
発見でもあったのかと思ったら、定本全集も研究書もまっ
たく読んでないおかしな人が電波を飛ばしてただけだった
というオチ。
「病でぼろぼろになり、独り寂しく雑巾を縫っては売り歩い
て寂しい晩年を送ったという説」も定本全集の解説がまさに
そういう内容なんだけど、人にはあれだけ薦めてる全集をな
ぜか自分は読まずに電波飛ばしてるし。
津原は人間関係ではトラブルばかり起す電波だと聞いたけど、
文学に関しても電波だとは知らなかった。
不思議なことに津原掲示板に登場している自称研究者も基本書
をまったく読んでないらしいのね。
そんな不思議研究者に相手されて喜んでいる津原は悲しいよ。
あの研究者さんは津原をからかって、裏でププって笑っている
のだろうけど、電波な人をいじめるのはかわいそう過ぎるからやめてあげてね。
ラストは泣きながら書きましたって言ってたみたいだね。
美しかった、美しかったとくりかえす悪文。
筆がすべってる以外の何ものでもないと思ったけど。
38 +5:吾輩は名無しである :sage:2010/08/24(火) 18:14:53
586 +10:吾輩は名無しである ::2010/08/21(土) 22:48:48
尾崎翠ファンにとって、あんまりにも常識外れな話ばかり出てくるから、
図書館行ってわざわざ関係書読み返してきたわよー
専門家も当然「書かなかった」と言ってるけどね。
研究書を読めとかいう書き込みが何度もあったけど、いったいどんな本
を読んでるのかしらね。
「尾崎翠 『第七官界彷徨』の世界」 水田宗子 新典社 2005
「翠が執筆活動を止めてから、以後の四十年近い人生の時間については、
ほとんど知られていない。(中略)それほど尾崎翠は、作家としてばかりでなく、
一人の女性としても、書き、語ることのない長い沈黙の日々を、亡くなるまで過ごしたのだった。」32p
「尾崎翠 砂丘の彼方へ」 川崎賢子 岩波書店 2010
「しかしながら彼女は一九三二年の秋に帰郷し、文学者として長い沈黙に入る。」1p
164 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/10(金) 12:29:44
ミエコっていつも被害者面してそう。
593 +9:吾輩は名無しである ::2010/08/21(土) 23:40:41
小説家が小説書かなくなったら、
ふつーに「書かなかった」というと思うけど。
津原はこの先死ぬまで40年間、
小説を一切書かずに詩や随筆さえ数本書けば自分は
「書いてる」って思えるのかしらね?
津原にとって小説なんてその程度のものなんでしょうね。
それと、定本全集くらいは読んだほうがいいよ。
寂しい晩年を送ったみたいな解説がついてるからね。
べつに誰の友人じゃなくても、
文学好きだったら尾崎翠くらいは読んでるものだと
思うんだけど。
尾崎翠ファンとして津原の電波は許せなかったのよ。
新発見があったのかとちょっとだけ期待してしまったからさ。
名前:吾輩は名無しである[sage] 投稿日:2010/08/25(水) 20:34:52
>>266
津原はとうとう時系列の敗北宣言を自ら出したか。
2ちゃんねるの書き込みに対する反応だから、
メールを確認して記憶の間違いを自覚したということで確定だな。
2003年10月号に尾崎翠について発表した後に初めて会ったのだから、
尾崎翠の字も存在も知らなくて
「おさきみどり、どう書くんですか?」「だいななかんたい?」
と言ったということはありえない。
ユリイカにちんこまんこ詩「先端で、さすわさされるわそらええわ」
を発表した後に初めて会ったのだから、津原のちんこまんこレクチャーが
「乳と卵」に影響をあたえているはずもない。
この二点が証明できるから時系列がすべてと川上は主張しているのだから、
ここで時系列を放棄した津原はすべての負けを認めたということだわな。
間違った記憶をもとに誹謗中傷したことへの謝罪はどうするのかねぇ。
時系列の簡単な論理も理解できない低脳のふりでごまかしていくつもりなんだろうな。
167 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/10(金) 12:40:32
じゃあどうして川上さんはそれをはっきり言わないの?
だいななかんたい? なんて言ってませんって。
オフレコで言ったとしても、どっかから伝わりそうなもんなのに。
普段あんなに人脈が広いのに、業界の人が誰も擁護してないし。
ほんと、一人もだよ。これだけミエタンの名誉が汚されてるのに。
>>162 あれはひどかったねえ。
美しかった、涙が流れたの繰り返し、小学生の作文だな。
描写がぺらぺらだから、全然美しさが伝わってこない、もちろん泣けるわけなんてない。
あれ書きながら泣けるほどの安っぽさは、羨ましくもあるが。
>>167 畑が違うとはいえ、津原は中堅できっちりコアなファンを獲得している。
川上は駆け出しで、美人作家と売り出さなくてはいけない無能の色物作家。
川上は人脈作りに精を出しているけれど、しょせんキャバクラ接待。その時は気持ちよくても、ただそれだけ。
5年後、10年後を考えれば、どちらにつくのが得かは明らか。
本当に美人だったら、流行りの言い回しで「美人すぎる作家」って言われるはずなんだがなぁ…
酒の席で
知っているものを
知らないとおじさんに
媚を売って
人脈を広げ
のしあがってきたというのが
浮き彫りになってきて
そっちのがおもしろい
今回の件で
川上のあれこれを
“あやしいけど確信がない”と感じていた
関係者が距離を置くことになるでしょう
津原がどうのこうのと話を伸ばしすぎたね
そっとしておけば
津原が変わってるで済んだものを
ブログでの
時系列を見るかぎりは
そっとしておけばすぐに沈静化するわの
川上のお願いを読めず
暴走したファンか川上本人か川上の知人だかわからないが
無駄に長い駄文連発でひっぱりすぎた
スイーツやゆとりは
長文が読めないに決まってじゃないか
結局、川上の損になってる
文豪ナビは本当かも
太宰を読んだことなくて
キクチさんとの対談を読みました
最近、文豪ナビを読みました
あらかたの人物像など
あ、知ってると思いました
太宰はああ見えておもしろいおじさんと
若い私が言えば
おじさんたち喜びそう
営業トークにいただきます
172 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/10(金) 13:54:04
美人すぎる作家、川上未映子さんを称えるスレはこちらでしょうか?
>乳乱文庫
川上弘美や桐野夏生のが美人と思うけど、そんなふざけたオビつけてないわな
実力で売ってきたわけで
若いりさたんでさえも…
金原や本谷も美人枠と思いますが…
言うだけ野暮かと…
歌手とか美人とか、作品に関係ないことを宣伝している乳乱は、ほんとバカにされてると思うよ
そもそもビクターはクビになり、インディーズで出してるわけでもないのに歌手もくそもなし
>>135 津原のこと詳しすぎて笑える。
マイホーム計画もだけど、企画が次々と舞い込み、とか部外者が知ってるのかなあ。
ただの読者は、ほぼ完成したものしか知らないから、企画が多いかどうか、わかんないはずなんだけどなあ。
東京で立派に活躍し、のあたり、本気で褒めてるなら侘びしすぎる…。
隔離病棟患者の連投スレ
なんだかんだ言いながら川上さんの最新情報をチェックしているから笑えるよね
アンチのレトリックをパクるのやめてください(笑)
ほんと投げやりな援護だね
はあ?気違いきもい・・・
なんかこのスレって独特のムード
叩きかたも煽りかたもいつもワンパターンな下品&電波
いかに少人数で回してるかということだな
アマゾンレビューでは数十人により川上に関する意見が分散してるが、それとここを比べると納得できる
>>177 今度はどんな失態を晒すのかと思うとおもしろいからね
182 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/10(金) 15:34:51
ホステスでのし上がっていく人って、まじエグいことやってるんだなーって
押尾裁判の詳細読むとよく分かる。
人脈とカネのためならヤバい人ともどんどん関わるんだね。
結局さじ加減まちがえて身を滅ぼしちゃったんだけど。
川上さんもナンバーワンになったくらいだから、何やってきたかわからないけど、気をつけてね。
川上さんなんて、もっとすごそう、ガラ悪いし。
>>180 作品に入り込めなくて未映子本人の表面的な行動ばかり詮索してるのが特徴
誰が何をやった、どう言った、の一点張りな低俗ぶり
本人の人物イメージについても世間の評価とは真逆な特殊なこと言ってる
>>184 自分は人の詮索しないの?
かぎまわってるくせに
>>180 いつだっけな スタジオパークに出たときだったか?に実況スレが立ってID出てたけど、叩いてるの数人じゃなかったよ
それよりへぇと思ったのは、映画出演決まった時にヤフーニュースになって、コメ欄ついてたんだよね
批判だらけだったよ
キャプションしとけばよかったな〜
自分はけっこう粘着アンチだから連投してる時はしてるが、ほっといてもスレ伸びてるし
そもそも2ちゃんて全般に独特の文体があるよね
名無しで書いてるとみんな似かよってくる
言い当てられると必死にもみ消そうとする人が出てくるけど、
ホステス時代の人脈ってやばいの?
>>186 個人で複数ID所持するのなんて簡単だっていうのはもう常識
アンチが自分の都合のいいレスしか視界に入らないっていうのはもうみんなわかってる
電波とばすのもそれぐらいにしたほうがいいよバレバレだから
どうでもいいけど連載は一覧にまとめてブログで告知して欲しい
>>188 じゃあアマゾンで必死にミエコを絶賛してるのもそんなものかもよ。
押尾裁判の被害者のホステスの情報を見てきたけど、
ヤクザとおつきあいがあったみたい、ホステスってみんなそうなの?
>>190 お前って頭悪いね
アマゾンは自演できないから。
まっとうなレビューが読める
それにしてもレビュー数が多い
人気の証だな
複数のアドレス持ってればできるでしょ?
ミエコも書いてたりして
193 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/10(金) 16:17:54
>>188 「みんなわかってる」ねぇ ランドールと同じ書き方だね
「みんな〜と言ってる」とか「誰が見ても」とかね
そういう発想、中学生ならいいけど
大人になったら通用しないよん
>>192 お前はバカなんだなw
アマゾンで自演なんかしたら個人情報が表示されるんだぞ
>>193 そんな妄想振りまいて平気なお前が大人だとは誰も思わない
196 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/10(金) 16:21:27
言ってるそばから「誰も」って…
アンチってバカだから話のどうでもいい枝葉末節に食いつくんだよね
個人で複数ID所持するのなんて簡単だっていうのはもう常識
アンチが自分の都合のいいレスしか視界に入らない
ってとこが話の本筋なのに
198 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/10(金) 16:26:10
なんか日本語弱いのにネットにはやたら詳しいみたい ミエコヲタくん
ネットで何やらかしてるかわからないね
誰が見ても が一般的じゃない?なんて
精神病の引きこもりが言いそうなことだよな
ランドールって何とか思うし
>>197 ファンは都合のいいレスがみつからなくて、改竄までしちゃうんだけどね
アンチが複数ID持ってるなら、ファンだってその可能性があるだろうに
自分にだけは都合のいい解釈をしてしまう甘さ、ステキだね
2ちゃんとヤフーは複数アド簡単で、アマゾンは自演できない
とかやけに詳しいですね
なぜそんなことを調べたのか謎
またお得意の「みんな言ってる」「常識」かな
君の周りは自演に関心のある人ばかりってことになるけど
つまり自分たちミエコ擁護がアマゾンで自演してるってこと?
>>200 何言ってるのかぜんぜんわからないよ
アマゾンの話をしてたんだけど
押尾のホステスをどう思うかとかふられちゃってるし
知らんがな
きもすぎ
本当に美しい「美人すぎる○○」ランキング(goo調べ)
1位 藤川優里(市議)
2位 宮本笑里(バイオリニスト)
3位 大向美咲(海女)
4位 涼風花(書道家)
5位 中田彩(歯科医)
6位 豊田麻衣(リポーター)
7位 松井冬子(日本画家)
8位 岩淵真奈(女子サッカー選手)
9位 小松美羽(銅版画家)
10位 大高静流(女相撲取り)
あれ?本は売れて映画にも出て知名度抜群のはずのオシャレな美人作家川上未映子さんはどこ?
205 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/10(金) 16:45:34
おちんちんちん
ミエコさんをビクターに入れた人って
もともとホステス時代の客じゃなかったっけ。
>>182 どんな店でナンバーワンになったんですか?
>>186 川上ファンと比べて川上アンチの文体には多様性があるように感じますが…
>>188 複数の携帯か回線を持つ以外に簡単な方法があるんですか?
>>191 Amazonのレビューは七人のユーザーが同時に「参考にならなかった」をクリックすると消えるんですよ。
>>201 どうやるんですか?やらないから教えて下さい!
>>205 なにげに新しい…気もする。
とうとう津原も逃げたのにこのセンスなさすぎなスレタイでいつまで粘着すんのかね
>>203 じゃあ
>>197のID複数持てるのは常識ってのはアマゾンでってこと?
そしたら同一ファンが複数のレビュー書けるからあてにならないじゃん。
アマゾンでは複数ID持てないから、川上ファンの数の多さが証明できるっていうんじゃなかったの。
もし2ちゃんなどの掲示板で複数IDを持てて、一人のアンチが自演してるんなら、ファンにも同じ事が言えるし。
なにが言いたいのかさっぱりわからない。
それに押尾関連のホステスについてなんか、誰もきいてないし。
ただ未映子もえぐかったのかもね、ってだけで。
ファンの読解力の低さは驚嘆に値する。
どうりで未映子のファンになるわけだ。
>>208 ご指摘の、センスなさすぎの言葉を吐いたのが、川上未映子さんです
>>207 >それはむしろ、ファンの文体に多様性がなさすぎるんです
>>209 ファンは過疎板ペースでゆったり書き込んでる
アンチが必死で粘着して●買って連投自演でレス伸ばしてる
アンチがスレ立て時にテンプレとして短時間内にコピペを50連投してるのを見ればわかる
●買ってる奴がえんえん連投してるのは想像するに難くない
ファンスレ立てればいいのに。
>>208 ランドールさんの鋭い指摘に対応できなくて逃げたんだよね
今頃カプセルホテルのカビくさいシーツにくるまって泣いてるんじゃない?
>>207 よくは知らないけど、芸能関係者がよく来る北新地のクラブだって。
>>210 エエーまさか津原のホラ話を本気で信じてるんじゃないよね?それギャグで言ってるんだよね?
218 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/10(金) 18:27:26
>>206 しかも契約切られるころビクターの社員とケコーン
歌手生活の初めも終わりも色仕掛けですな
文壇に入っていくとき何もないとは思えまそん
>>218 いつも実力じゃなくて男頼りなんだ。
情けないやつ、ニート以下。
179 :吾輩は名無しである[] 投稿日:2010-07-03 07:51:16
ミエコは集団ストーカー
223 :吾輩は名無しである[] 投稿日:2010-07-07 06:50:30
なんでミエコって、
時刻に48とか21とか4とか44とか8とかそういう数字を出すんだろう。
224 :吾輩は名無しである[] 投稿日:2010-07-07 07:06:04
同じ数字を繰り返したり、連番だったり。
↑きちがい
そんなに好きじゃないけど結婚しない理由がないから結婚した。
子供は作らない。自分のように母親思いの子供だったらかわいそうだから。
でも濡れた感じの蛇のような目をした子供なら産んでみたい。
美人芥川賞作家だから許される発言だね。
そのへんの三十路の一般ピープルがほざいたら哀れだと思われるレベル。
でもふしぎ。ミエが言えばたちまちひとつの文学になるのやもん。
>>212 まあ、そうですね。
>>216 そうなんだあ。一流キャバクラのナンバーワン?すげーな。川上さんの炎の営業力はそこで培われたのか。
>>219 それは彼女が男をうまく操縦してるとも言えるわけで…
>>221 そういう感じの子役がブームですよね。
そうかな?自分を美化しすぎで、おもしろい感じになっちゃてる気がするけど。
女芸人に見える時がある。
早く吉本新喜劇に入団すればいいのに。
エレオバはほんとどうでもいいYO
>>225 実はそうなんです。よくわかりましたね。
離婚する勇気がなくて、自演に励んでる情けない三十路女
ミエコ。
またエレカシ婆が出て来たな
消えろカス
いいかげん大阪弁やめればいいのに。
>ミエが言えばたちまちひとつの文学になるのやもん。
また本人が来てる。その甘ったれた口調やめたら?
かわいくないから、気持ち悪い。
ガセネタで新潮から交換条件を引き出そうとする津原
核爆弾で国連から交換条件を引き出そうとする北朝鮮
構造が似ている
>>223 おもしろい感じになっていることに気づかず、ますます悲劇ぶっているところがさらにおもしろい感じ、
と観察していたけれど、なんかさすがにもういいわ。
うんざり。
よりもだけは無料だから読んでたけど、読まなくなった。
読んだ後、毎回、僅かとはいえ時間を返せと腹が立ってた上に、今回のことで完全に見切りをつけた。
>>232 交換条件ってなに? 内部事情を知ってる人? 新潮がからんでるの?
一応、新潮文庫100冊にブラバン入ってるくらいだから、もし何か要求があるとしても未映子なんか必要ないんじゃないかな
それから、北朝鮮が交渉相手と見なしてるのは国連じゃないことくらい、勉強しようね。
あえてなぞらえるなら、あったことを平気でないといい、恣意的な時系列で事実を捏造するほうが北朝鮮っぽいけどね。
そんなに美人じゃないのに無理矢理美人オーラ出してる女って痛い
周りの人も、この人は綺麗って言ってほしいんだろうなって思うから綺麗ですねって言うだけなのに
間に受けてますます「私は美人!」となってゆく。それも一つの才能ではあるけれど
>>234 あー国連じゃなくてアメリカだったわ
どうでもいいけど
で、新潮100冊に津原の本が入ったのはミエコへの脅しの後なんでしょ?
自分で美人とかは言ってないかと。
美人芥川賞作家とか見出しにするのはマスメディアの勝手にやることやし、
それに対して美人芥川賞作家という表現はやめてください。とわざわざ言うのもねぇ…。
本人的にも作品よりルックスのほうが話題になるのは苦笑いです。
美人とか思ってないんで。
ホステスやってるときもNo.1になれたのは美人やなくて逆に中途半端やったからよかったんかなと思ってるらしいですよ。
???美人じゃないと思ってるなら美人とか書くのやめてくださいって言えばいいじゃん。
だいたい美人じゃないと思ってるならなんで太宰映画の美人役を引き受けるの?
そうか、津原は川上未映子を恐喝して新潮文庫100冊にいれてもらう作戦だったのか
この汚れ芸はどうだ?
文壇ってこんな妖怪が住んでるんだな
「美人作家」のオビは本人に許可とっているよね?
初めの頃、仲良くなった編集者に意味もなく
顔写メ送りまくってたらしいですよ
今は知りませんが
どう見てもミエコの方が北朝鮮の喜び組みでしょうが。
>>236 100冊が発表されたのは夏だから、入るのが決まったのは爆弾かもねよりかなり前だろ。
なんで未映子を恐喝したら、それを新潮社がフォローしなくちゃならないの?
そんなに密な関係って、普通の出版社と作家の関係じゃないよね。
エレカシのスレでドブスばばあ!とか言ってるのってミエコでしょ?
自分が美人だと得意気、いつも。
作品本位だったら、自分の文庫で美人作家という惹句はやめてくださいと言うはず。
恥ずかしいし、タレント扱いみたいで腹が立つから。
まんざらでもない、話題と発行部数があればいい、という了見で許可したのだと思う。
まあ、あの程度の作品で話題になること自体、苦笑いだが。
>>239 あんなぜんぜん売れてもないつまんない本がベスト100に入るのはどう考えても不自然
だからエレカシはどうでもいい。スレ違い。
向こうでやってくれ、うっとうしいから。
才能もないし、モデルみたいな体型でもないし、女優に負けてるし
威張れる場所がないから2ちゃんで一般人相手に威張りたいわけ。
>>245 小説3冊出しただけの新人作家が、新人賞選考委員になることのほうが、どう考えても不自然。
売れてなくてもいい本なら、推薦として新潮文庫100冊に入ることはありうる。
つまんないかどうかは主観的なものだから、なんともいえない。
ミエコのくちぐせ 「一般ピープル」
そういえば、ユリイカも掲載は投稿扱いで、ということだったのに、
編集長に直に電話をかけて食事に誘い、扱いを大きくして貰ったと言っていた。
売れていないとはいえタレントだからできたのかな、と思っていたけど、そういうことでもないんだね。
ミエコのくちぐせ2 「底辺のくせに」
>>248 新潮新人賞はいい人選をしたというのが定評。
素人レベルとも言える完成度の低い小説がベスト100に入るのはおかしい。
ミエコのくちぐせ3 「このきちがいが!」
>>252 「定評」も、「みんな〜だ」「常識」と同じ語彙だね。
自分の言葉に自信がないのかな?
「いい人選だと思う」と言ったのは、このスレで上がってる限り、
未映子を未央子と誤字していた人のブログだよね?
ほかにいるの?
>>254 そいつ救い様のないバカだよね(笑
自分の存在が津原を貶めてることに気づいていない
どんどん自爆すればいいよ(笑
当の新潮新人賞スレでもボロカスだわな
浅田彰や松浦理英子に読まれることを期待してた連中が
川上なんて人選に納得するわけない
>>252 みんな言ってるとか定評とか、曖昧な根拠だこと
すくなくとも2ちゃんの新潮新人賞投稿者スレではボロカスだったけど
ブラバンが100冊に値しなかったとしても、今回の騒動の前にエントリーされたわけだから、
川上未映子とは関係ない話でしょ
つまらないを完成度が低いに変えても主観であることにかわりはないけど、
たとえばどこらへんが完成度の低い根拠なの?
259 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/10(金) 20:40:38
>>256 はい、それもアンチのレトリック
自分が批判された時の言い回しをオウム返しにしててほんと可愛いな
気にしてんだな
>>255 お前に教えるとどんな犯罪おかすかかわからないから教えない
>>259 オウム返しは川上アンチの癖
未央子って書いてた人も名前間違ってる時点で何の説得力も無いよねw
まともに読んじゃいねーだろ
それとも、愛読してるはずの作品についての記述が間違いだらけの未央子さんへのオマージュだったのか?
まあ津原は最初から負けだから
負けてるからちょっと2ちゃんで煽られただけで過剰反応する
時系列からも逃げ、ランドールからも逃げた敗残者
>>260 うわあ。何の関係もない人のブログを魂の少女探偵さんと勘違いして
晒し中傷した挙句、それを詫びも恥じもせず、無視を決め込んだ屑野郎が
>お前に教えるとどんな犯罪おかすかかわからないから教えない
だって。気持ち悪い。
264 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/10(金) 20:47:37
↑涙目?
265 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/10(金) 20:48:37
>>262 負けてるから同じネタを引っ張り続けるんだろうね
同じことを永久に言い続ければ嘘も真実に変わると思ってるのが痛い
津原掲示板の連中はどいつも深刻な2ちゃん脳だな
>>263が涙目の少女探偵だってのにはうけた
読んでないものを読んでると永久に言い続ければ嘘も真実に変わると思っているのは川上未映子だけど?
>>267 複数アドの作り方まで知ってるお前のがよっぽど2ちゃん脳。
またまた敵=単体と思い込んでる津原と関係者
エレカシ婆となにも変わらない病気ぶり
気に食わない指摘は全部オウム返しってのが笑える
図星さされると「ミエコの方が」「お前の方が」
小学生レベルの思考回路
>>270 それだけ挙げるってことは、アンチが複数だってことは気付いたんだね
よかったよかった
>>271 高齢の引きこもりか何かでしょうね
昼間から貼り付いてるみたいだし
263はオウム返しとは言わないよ
「オウム返し」の意味さえわかってないんだね…
下衆丸出しでみえこを叩くわりに自分が同じことされると病的な過剰反応するのが津島さん
ねー津島さん。ストーカーの津島さん。
276 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/10(金) 21:19:30
>>240 あ〜、それ聞いたことある写メ。キメ顔のでしょw
>>261 好意的に読めばオマージュなのかも、ミエコへのw
>>268>>269はおうむ返し
こんな恥ずかしいこと俺は書けない。
いくら匿名とはいえ哀れなものだ
こういうアホな言動をとことんしつこく繰り返して、相手が呆れて絶句した瞬間に「黙らせてやった」とか脳内勝利宣言するんだろうな
低脳が生き残る道はそれしかないもんな
パクリ作家は1日中、エレカシスレとこっちをかけもちしてます。
いつ仕事してるのかな、文壇ニート女。
>>276 綴り間違いを見つけて狂ったように喜ぶってのは痛々しい。
どうせ津原掲示板の住民なんだろうけど。
804 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/10(金) 18:05:28 ID:sxNxnnWpO
生きてるかどうかわからないって…
命を人質に取る様な言い方嫌い。
人質に取られた命の身にもなってみろ。
『あ〜あ、早く解放してくんねぇかな?俺は、まだまだやりたい事が山程あるんだよな』ってぼやいてる筈。
無駄な抵抗はやめて、早く人質を解放しなさい!
またミエコがやってる。
>>277 その2つは前の文脈を引き継いで「あなたがそれを言える立場か」と主張してるので、同じロジックを敢えてオウム返しにする必要があるわけだよね
そうじゃなく、関係ない文脈で前にアンチが使ったレトリックを急に自分の思いつきのように使うことを、トラウマ的で滑稽だと言ってるんだよ
しかし「オウム返しは恥ずかしいこと」と学習したんだねー
けっこう素直だな
>>282 そうやってオウム返しの正当化までするようになったらもう末期だわね
御愁傷様
文壇ニート、川上未映子。
>>280 ことさらに言葉を扱う職業でなくても、固有名詞を間違えるってわりと重大な事態になる場合もあるよ
社会人経験ないからわからないのかな?
ましてミエコさんは天下の芥川賞作家様であり「言葉のデザイン」だの「文字が模様に見える」だの言って悦に入ってる人ですよ?
>>285 たかだかネットの個人ブログでしょ?
ブログで字を間違えることがなんで重大な事態なの?
「言葉のデザイン」「文字が模様に見える」ってぜんぜん普通に理解できるけど?
お前ってくだらない奴だね。つまんない人生おつかれさま。
そのブログ、すごく良いこと言ってるのに
心の貧しい人には字の間違いしか印象にのこらないのかな
人のサイトから言葉のデザインとかパクったくせに。
>>286 名前ってそれくらい大切なものってことをわかりやすく説明したつもりだったんたが
本名の三枝子を未映子にわざわざ変えてるんだからペンネームも作品の一部
たかが誤字って言う奴の気がしれないわ
他ならぬミエコ様があんなに言葉言葉言葉って一生懸命語ってるのにな(口だけだけど)
まあ何言ってもムダだろうな、ばいばーい
誉めてる相手の名前をまちがえるなんて、
ほんとはよく知りもしないかバカにしてるかのどっちかだよ
未央子ってことは「みおこ」だと思ってたのかと。
単なる漢字ミスでもなく読み方違うじゃん。
「ヘブン」と表記してるファンも同じ
アンチが「ヘブン」と書くのはわざと貶めてるからだ
ってことも分からなかったんだろうな
言葉のデザインとか言ってる人が苔の字の間違いを放置w
そのファンは偉そうに長々語った上で名前間違いw
心の豊かな人=大雑把な人?
>>787 言葉のデザインとか言ってる人が苔の字の間違いを放置w
そのファンは偉そうに長々語った上で名前間違いw
それを気にするのは心の貧しい人wwwwww
>批判したこの作家の振るまいから得た教訓はみっつ。
>ひとつは、文壇にはつまらない人がいる、です。
>才能ある若手に嫉妬して一方的に攻撃をしかける、という状景は今回に限ったことではありません。
>従って、今回見かけた個人ではなく、あくまで類型のひとつとして、つまらない人だ、と思うのです。
>ふたつめは、私自身が批判する時の決まりごとをきちんと考えておこう、です。
>批評とは、作品の好き嫌いを理由と共に述べること、だと思います。
>嫉妬などの感情が動機として(判断の理由としてではなくではなく)紛れ込まないようにするには、
>感情に影響されない基準が“便利”かもしれません。
>もうひとつは、自分を大した人物だと思わないこと。
>若手に攻撃をしかける側の人に共通して、自分自身の評価が高すぎる、という印象があるのです。
>あくまで一例として今回の例から引用してみると、「小説は文化であり、なべて文化は枯れやすい花
>である。命を削って、その花圃の番人の一人であり続けてきたという自負が、僕にはある。」・・・。
>こういう表現を書いても客観的な違和感がないのは、文壇や流行とは距離を置きつつも読書人からの深
>い支持を集めているような人だけでしょう。そういう人はこんな言葉を書かないだろう、とも思いますが。
>とにかく、そんなに大した人なのか、と感心しながら著作リストを見て、がっかりしなかったことはありません。
まともなコメントだと思う
君よりはずいぶん体裁のまともな文章だね
字の間違いに草はやしまくったと思ったらこんどは「体裁がまとも」。
どんだけカスなんだ
>>293 只の一般論だよね、それ。しかも凄くしょーもない。
選考委員問題とは何の関係もないし。
津原泰水の著作についても読んだこと無いみたいだし。
その文章が何かの表明になると考えてるんだとしたら
相当に頭悪いと思うけどね。
ああ?シャブが何だって?
299 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/10(金) 23:13:40
冷静に整理して書いてあるように見えるけど、
よく読むと内容は主観的だから。
津原が川上に嫉妬しているというのはこの人の勝手な想像だし、
津原を文壇や流行との距離を置いていない、読書人に支持されていない作家だと見なした根拠も書かれてない。
(文壇や賞レースとは距離を置いているだろうし、キャリア長いから固定ファンもいるようだけど?)
感情に流されないために批判するときの決めごとを作ったほうがいい、
という考えはすばらしいけど、結局具体的に提示されているわけでもないし、
そう言っているそばから「つまらない」「がっかりする」と感情的な表現をしているよね。
著作を読んでがっかりするなら分かるが、著作リストを見ただけで何を判断できる?
客観的な違和感、なんて語義矛盾じゃないかね。
以上。
客観的に考えようと努めているところは、ランドールとかここのヤツよりずっとまし。
>>293 津原はミエコスレ住人によるミステリ板のスレ発掘にテンパッて馬鹿みたいに反応してたけど、
こういうもっともな批判に対して言い訳のひとつでもすればいいんだよ
ミエコのブログのトラックバックにも入ってるんだから見てないはずはない
そのブログ、津原掲示板にもリンク貼られてたのに内容についてはスルーだったね
言い逃れのしようがないからスルーなんだろうけど
ランドールさんだってまっとうな批判をしてたのに論点をずらして誤摩化して逃げるだけだった
今夜は帰りたくないもガセ 津原ネタもガセ 文豪ナビもガセ パンチラもガセ
302 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/10(金) 23:24:31
発狂したな
>>297>>299の独りよがりなコメントと違って
>>293には説得力がある
しかもこれ、7月の段階で書かれてるから、ブロガーさんの状況分析能力はかなり高いと言える
パンチラは週刊紙で見たお
http://plant.blog.so-net.ne.jp/2010-07-23 >新人賞の審査を若手作家がやること、の一般論に話を戻します。
>選定眼については問題にならないでしょう。
>本格審査以前の「下読み」が無名アルバイターに任せられている、という噂もありますし、
>一般企業の採用面接を若手社員が担当する習慣もありますから。(つまり、ほとんどの落選者は、若手とすら言えないような人に落とされているのです。)
>嫉妬などによって不当な判断を下す可能性はもちろんありますが、若手に限ったものではないでしょう。中堅・大御所の中にも、下らない人物はいます。
>当たり前のことですが、要は、主催者がどんな文学賞を志しているのか、ということに尽きます。
>仮に、若手だけで審査員を構成する文学賞があったとしても、好き嫌いはあっても善悪はありません。
>
>ちなみに、新潮新人賞の審査員の場合、大御所と呼べるのは福田和也さんだけ。
>存じ上げない方もいらっしゃいますが、審査員としての言葉を集めると、文学を手段として求道する人、という共通する印象が湧き上がってきます。
>おそらく、一貫した思想のある良い文学賞なのだと思います。
>川上未映子さんについても、その共通印象を乱していないので、良い人選だと思います。
>>303 どこがどのように独りよがりなのか、引用して説明してみて。
成功した人を蔭でこき下ろすだけの人生ってすごく下らないと思う
>>305に付けられたコメント。これも7月時点だね。
>浅田彰に松浦理英子、町田康という顔ぶれから、
>川上未映子、星野智幸、中村文則への変更のどこに一貫性があるのでしょうか?
>歴代の選考委員と比べてみても、呆れ返るぐらい軽い面子なんですけど。
>
>歴代の選考委員や主要な受賞者の著作を一通りでも読んでいれば、
>新潮社が賞の方向性を変える為に、今までにない程の梃入れを図っている、ということぐらいは分かる筈だし、
>その判断の是非は抜きにしても、
>賞の共通印象を乱していない、一貫性のある人選だ、などとは絶対に言えないと思うのですが。
>
>20年以上のキャリアを持つプロの作家の、
>新人賞の選考という一般的とはいいがたい制度についての文章に対して、
>どうしてこんな一般論の域を出ないような意見を(説教じみた語調で)書いて
>無反省に満足げでいられるのか、よくわからない。
>by 通りすがりですが (2010-07-24 16:26)
>>308への反論? 反論になってるか、これ?
>「通りすがりですが」さんのコメントについて
>完全不特定の方がどうしてこんな過疎ブログに批判的なコメントを書いたのは分かりませんが、簡単に反論しておきます。
>
>「一貫性」は、前回審査員からの一貫性ではなく、今回の面子の中の一貫性です。
>しかも、あくまで“私の知る範囲での印象”を書いてあるだけなので、それとは異なる「通りすがり」さんの印象をぶつけられても、論点がなく不毛です。
>
>「20年以上のキャリアを持つプロの作家」とは、たぶん津原泰水さんのことなんでしょう。
>プロの文章・作品への感想をアマチュアの一般読者が述べるのは、ごく普通のことです。
>しかも、文章の技術を批判しているのではなく、内容や、社会人としての振るまいについての意見ですから、プロとしての年数なんて関係ありません。
>
>「一般論の域を出ない」・・・批判の決まり文句ですが、この場合は、一般論以外の何に価値があるというのでしょうか。
>あえて繰り返すと、川上未映子さんは素晴らしい作家だと思うが、
>高く評価されている若手に公の場で言いがかりをつける中堅作家は社会人として下らないと思う、という個人的で具体的な感想こそを書いてしまっていますし。
>
>語調については・・・語調だけで嫌いなブロガーさん、等が私にもあるので、仕方ないですね。
>ただ、他人に説教している内容でないのは、確かです。
>by plant (2010-07-26 13:41)
>>306 独りよがりって指摘されただけでも何かを汲み取れるぐらいの感受性はお前にはないみたいだね。
そんなバカが理論家ぶってふんぞり返ってるのが独りよがりなんだよ
>>308 津原掲示板住民か2ちゃんねらーだね、この通りすがりって人のガラの悪さは。
>>310 同語反復になってるよ。
「俺が独りよがりだと言う意味を理解できないくせに
ふんぞり返っているから、お前は独りよがりなんだ」と。
これじゃ酔っぱらいだ。
一言から何かを汲み取れ、なんて言えるほど精緻な言葉使いしてないよ君は。
プロの作家の意見に、一般人が上から目線で書いてる時点でおかしい訳で
文壇事情についても噂レベルでしか知らないのに何で妥当な人選だと言えるんだろうか
>一貫した思想のある良い文学賞なのだと思います。
と書いておきながら
>「一貫性」は、前回審査員からの一貫性ではなく、今回の面子の中の一貫性です。
と主張するのは無理がある。突っ込みどころ満載だな
>>310 鈍重な低能には一生わからないことだよ。言葉についての感覚が鈍いからミエコが読めないわけで。
>>311 柄の悪さっていうのは体臭と同じで、自分に染み込んではいても気がつかないものだからね。
アルバイトの下読みと最終選考を一緒くたに考えてる時点でなんだか…
ブログを直リンして言いたい放題。これ前にもだれかやってた様な?
前の時は大騒ぎしてたのに、今回はなぜだれも咎めないのか?
>>314 笑ってしまった。
ちなみに「ミエコ」とカタカナで書くのも若干失礼かと。
俺がファンだったらやらない。
どうでもいいけど。
人のことは大げさに責め立てるけど自分が責められるのは大嫌いで過剰反応する津原クオリティが今夜も炸裂してますな
これでもいい大人。40越えのオヤジです。クズ物書きやってます。
>>317 鈍重で独りよがりで、人のあら探しして嘲笑するだけが楽しみの醜いニートなんでしょ?
2chも見てるらしいし無関係じゃないんだから、いいんじゃない?
パンチラで舌ったらずな喋り方してますが三十路越えのおばはんです。
よろしゅうにな。
>>319 鈍重って言葉が気に入ってるの?
えらいね、よしよし。
明日早いんでもう寝ます。
2ちゃんとズブズブな津原掲示板w 終ってるw
川上ファンも「もう寝るわ」とか言ってたことがあったじゃないか
たかが盗作作家のくずのくせに、いばるなよ、きちがい女。
工作ばっかやってるくせに、ばれてしまえ、きちがい。
>>325 なんで津原がこれからどうするかを知ってるんだよこいつ
こいつは津原の自演キャラだとしか思えない
「もち」という言い回し、40代だな
1日中、2ちゃんに張り付いて何も書かない文壇ニートミエコ
RHとエレばばあのタイマンか?
きちがい沙汰だなこれは
男にたかり日本にたかり、文壇にたかる。
なんとなく沁みる格言ですね。
ちゃんと働けよ、1日中喧嘩売ってないでニートミエコ
>>325 そのバカ、過去ログをたどり復旧中のkamomeを見守り、今日も一日中貼り付いて津原の宣伝してたんだなw 哀れな奴w
これほどの低能ならRHのほうがまだマシだろう
RHがんばれ ババアがんばれ
340 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/11(土) 00:53:34
恥ずかしいやつ…
KEIさん、恥ずかしい奴って言われてるよ〜どうするの〜?KEIの中の人は津原なんだからハンドル変えればいいだけか〜(笑)
342 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/11(土) 00:59:45
7月当時からえんえん貼り付いて揚げ足とりとかオウム返しして嘲笑レスしてるやつがKEIだな。
独特の特徴があるからすぐわかる。
344 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/11(土) 01:05:36
おしゃれがご自慢なのに、テレビに出る時の服装って
ひと昔前の女子大生みたいだし、スカートがきつそうなのはなぜ?
アクセサリーが田舎くさい。
345 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/11(土) 01:09:53
ハイヒールが大好きみたいだけど、足が太い。
半年前は津原の連投だけで埋まってた掲示板が今、同じ文体をもつ自称読者達でごったがえしてるのは、全部津原の自作自演だから。
対話のない、RHとエレばあ。
平行線が続いています。
348 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/11(土) 01:20:12
足が短いと思う
ちょっと下半身の肉付きがやばくなってきたよね
子ども産んでなくても中年になって一気に太るタイプに見える
金はかけてるだろうけど動くの嫌いそうだし
>>346 全員同じ文体、同じ2ちゃんねらーで同じ尾崎読者、引用の仕方も全員同じって不気味なんですけどっ
あれで自演じゃなかったらカルト団体だよ
他の女性の作家って美人とか不美人の問題以前に、
知性とか感じられたりするのに、ミエコってただ不潔な感じがする。
男漁りの匂いって視覚にも伝わると思う。
なんか噂板から変なのが沸いて来たな
ふしだらな、いかがわしい人生を送ってきたのが画面から伝わってくる。
354 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/11(土) 01:29:58
あれが全部同じ文体に見えるの?
r***さんなんかかなり個性的だと思うけどね。
355 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/11(土) 01:32:37
綿矢のときだって「美人作家」なんて広告出さなかっただろw
出版社も川上もどれだけ厚顔なんだ
女漫才師みたいなしゃべり方が馬鹿みたい。
川上アンチが津原の話をしなくなったっていうのは、
やっぱり津原はバカな負け犬だってようやく気づいたからだね
アンチの歩みは遅くとも一歩ずつ前進しているようでなにより
目がひらめみたい。
川上ファンは川上未映子を持ち上げる為に津原やアンチを貶す、って地点から一歩足りとも前進していない
お尻を突き出して歩くのやめれば?
>>359 ブログで積極的に川上さんの美点を研究したり、これからの改善点について挙げてます。
コメント欄で議論になったりもしています。
2ちゃんねるで吠えるだけのアンチよりはるかに先をいっているんです。
津原掲示板のバカがログを流して妨害するからファンはここにはあまり書きませんが。
へえ(笑)
>>362 いつまでもニートなんてやるもんじゃないよ、そうやってどんどん社会性がなくなっていくんだから。
ハローワークに職業訓練あるから受けてみたら?
人の心配してないで、自分の今後考えたら?
ど下手で性格も悪いんだから。
手に職がないのはミエコだけでしょ、男頼りの人生。
演歌っぽいね。
>>364 へ〜。やっぱアンチは津原掲示板のニートなんだ。
英文タイプなんて何の役にたつのかな?
で、ハロワで零細企業の求人あさりはしなかったの?
>>367 ミエコは、何の資格もないんでしょ?
演歌、男頼り。
秘書には必要なんだよ、英文タイプ。
>>369 そういやいとこが秘書やってたな
そこそこIQのいる仕事だしマナーも勉強しなきゃいけないし、
毎日2ちゃんで必死なアンチとか煽ラーやってるようじゃ秘書は無理じゃない?
俺は生活保護うけてる精神障害者 統合失調症で障害手帳は2級。
就労指導も受けないで家で暇してるからミエコ叩きを一日やっていられる。
うひひ。あー楽しい でも自分が廃人だなって思う瞬間がある。。。
私秘書だけど川上全力でアンチしてるw
ミエコの執筆方法って、八割google二割編集って感じ
町田康ブログに「新潮新人賞選考へ」の記述があったんだが、
町田はん今年もやるの?
それとも川上の影武者かなんか?
>英文タイプなんて何の役に立つのかな?
やっぱ世間知らずなガキなんだな…
一日7時間くらいファンの書き込みが途絶えるのは、寝てるからなんだろうな(笑)
自己レスしてもムダ、一人しかいないのバレバレ。
不眠不休でやればいいのにー。
川上って純日本人?在日に見えるけど
378 :
(o`.´o):2010/09/11(土) 10:15:39
未央子がルサンチマンで或ることは足しかで性根〜(笑)藁貸し増すねぇ〜(笑)
↑うわ〜。朝っぱらから粘着連投アンチかよ。気持ち悪いわ〜。用事とかないんだろうか?
ファンはみんなリア充実ライフを送って、パソコン画面に向かうのは短時間なのに。
「みんな」
謝罪文
今回、私、中村文則は、選考会の最中に歌手であり女優であり作家である
川上未映子さんに不快な思いをさせてしまい深く謝罪致します。
まず、私が未映子サイドがセクハラだと訴える行為を働いた経緯を説明しますと、
選考会に私が未映子と討論しようとした際、未映子のお尻がいやらしく動いたもので、
私は、そこで、アラっと思ってしまい、お尻を触ってしまいました。
選考会に編集部内で 「あの女ならある程度いっても大丈夫だろう」という噂があったのです。
私が未映子さんのお尻を触ってしまった事は紛れもない事実であります。
しかし、女流作家といえば一般的にドスケベなイメージがあるという事も事実であります。
よってここは一つ喧嘩両成敗という事で、水に流して頂けないかと思っている所存でございます。
新潮新人賞、芥川賞受賞作家・中村文則
謝罪文2
まず謝罪の前に、なぜ私があのような行動をとってしまったのか?
その経緯を説明させて頂きます。
池袋の風俗では、約3万円〜5万円ぐらいが相場と言われています。
よって新潮があなたに払った高額のギャラを考えれば、抱きつくぐらいの行為はOKだろうと、
安易な考え方をしてしまい、あのような行為をとってしまいました。
それに伴い、私が未映子に抱きついた時の未映子の表情は、まんざらでもないという
ドスケベな顔をしていたので、「アラ、いいですね」の波が何度も押し寄せて来ちゃって、
最終的には押し倒すという結果となってしまいました。
つまり、今回の一件を風俗に例えるならば、本番が無しのお店で興奮し、
本番を強要してしまったみたいな事であり、決して罪悪感があった訳ではないので、
示談という形で穏便に処理して頂きたいと思っている所存であります。
新潮新人賞、芥川賞受賞作家・中村文則
謝罪文3
この度は、3度に渡りこのような機会を設けて頂き大変恐縮であります。
この作家レベルならキスはOKだろうという私の安易な考えが、あなたを傷つけてしまった事を深く謝罪したいと思います。
事の発端は、未映子が選考会にやって来た際、「とんでもないおサセがやって来た!」と思ってしまった事に始まりがあるのです。
そもそもおサセというのは、誰にでも身体を許す女性の事でありまして、
そんな女が来たと思ったら「アラ、いいですね」が何度も押し寄せてきてしまいまして、
5回目の「アラ、いいですね」まで待てなくなってしまい、最初のキスを仕掛ける事になってしまいました。
さらに収録中、あなたは、この作家レベルではあり得ないような、いっちょ前のフェロモンを出してきたので、
僕の中に「年のわりには好き者なんだ」か「なんだこの****!」という思いがよぎり、
2度目3度目のキスを仕掛けるという形になってしまいました。
今回、私的には、「この作家レベルでもキスはないんだな」という事が分かった事は大きな勉強となりました。
新潮新人賞、芥川賞受賞作家・中村文則
ズベ公は人気者。
>>380 徹夜で罵倒してるニートがいるみたいだ(笑
寝ないで2ちゃんなんかやるようになったら人生終わりだよな・・・
まあ、アンチがこれほど連日必死になるほど川上未映子が才能がある作家であることは証明されたわけだが
仕事があるなら、2ちゃんに書き込むのは夜であるのはおかしくない
日中貼りついていて、夜寝ているファンこそ、いったい何をしているのかと
>>387 過去ログ見ればすぐ分かると思うが
アンチの方が平日休日問わず日中から大量書き込みしてるよ、毎日朝方まで書き込みしてる そして数時間置いて早朝からまた書き込み
現に2名ほどの名無しアンチがニートであることを明かしている 鈴木雄介もニート
アンチの意見は偏ってるから少数で回していることは確実だとすると、アンチのニート率はかなり高いと言える
>>388 ニートでも生活できてるなんて、ありがたいことじゃない。
別にそれ自体は問題がない。
アンチの意見が偏ってるんではなくて、川上さんの突っ込みどころがわかりやすすぎて、
そこに集中してるというだけだろ。
ログの流れが速いとき見てみればいいけど、3人くらいなら連投規制かかって無理な範囲だよ。
従って、アンチは複数いるのだから、昼夜書き込みがあっても同一人物とは言えないわな。
一日中貼り付いて多数派工作してるニートって哀愁漂ってるわ
川上ファンに粘着嫌がらせしてスレから追い出して、悪口書きなぐって、川上ファンなんかいないってことにしたいんだろうけど
そういうのってほんとに幼稚で自己中、浅はかなニートらしい発想。小学生レベルの知能のまま高齢になっちゃった化け物なんだろうな
>>389 またでた、追い詰められると「俺は一人じゃない」
ファンには罵詈雑言浴びせて平気なくせに、アンチ同士では不自然なほど付和雷同。自演と疑うほど。
そんなに自分の意見に自信がない訳?
言い訳の仕方がいつもワンパターンっていうのはもう同一人物だと見てもおかしくない。
394 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/11(土) 14:22:20
>>391 俺は一人じゃないってすぐ言いたがる、自分の言葉に自信がないのかな
って昨日あたしがアンチくんに言ったんですけど〜
オウム返しやめて 腹痛い
オウム返しって言い方までパクるし、ほんと能無し
>>394 何か都合の悪いこと言われると「パクッただろ」って言い方もまったく同一人物が言わせてるとしか思えない
普通の社会人は絶対そんな発想しないし
高齢のニートらしい垢臭い発言 絶対参考にしたくない
ニートとか属性でしか批判できないって可哀想。
しかもニートだろ、って言うこと自体、批判でもなんでもないのに、
それで相手を貶めた気になってるなんて、おめでたいなあ。
なんか必死になってる
>>396哀れ
ファンにさんざん指摘されてた「揚げ足取り」「オウム返し」を特殊な間違えかたでパクッている
話の文脈の読めなさ、枝葉末節への食いつきぶりも全く同じ。
追い詰められて慌てて連投するほど同一人物がバレる
女が「あたし」なんて2ちゃんで使うのは大抵ネカマ
男と女を使い分けているニートと見た
398 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/11(土) 14:43:33
ゆうべネナベだったんだよん
どうでもいいけど
>>394 自分の言葉に自信がないのかなとアンチに言った形跡なんかないんだけど。
なに妄想垂れ流してるんだ?メンヘルニートはさっさと病院行けよ
正気じゃねえなこいつ
誰かさんはRHの自演をほめてたよね。
知性がないとできないとかなんとか。
まあバレてIP晒されたわけだけど。
なに?ニート宣言に続いて今度は自演のカミングアウト?
矛盾してないか?って話なんだけど。
ハイハイメンヘルニートが川上スレでえんえんヘタクソな自演しながら悪口書いてました!
見てるだけで目が腐りそうなDQNでつまんない奴でした!
画面から悪臭がだだ漏れしてきそうだな
7月の段階でもう津原の敗北なんか決定していたというのにまだRHとか言ってんのか
507 :吾輩は名無しである :2010/07/27(火) 23:16:20
>>499 私は497さんではなく、429の書き込みをした者です。
>>408で何方かが書き込みの引用をされてますよ。以下の部分をご確認下さい。
>僕は当初、川上さんを詩人として紹介されております。ユリイカに詩が載った、というお話でした。
上記の通り、津島氏が川上三映子に最初に会ったのはユリイカに川上未映子の詩が掲載された以降だとご本人が認めていらっしゃいます。
(ユリイカに詩が「載った」と書かれています)
これは川上三映子がブログに記載している時系列通りですね。
また時系列にある通り、ユリイカ掲載以前に尾崎翠に関しての記事がブログにアップされているので
川上三映子が尾崎翠を知ったのは津島氏と会う前であるのは確定となります。
津島とか三映子とか コピペで何度も恥さらし乙
日本語のタイピングでも習えば?
そんなものはさすがにハロワでも教えてくれないだろうが
>>405 相変わらず文脈が読めず末節のあら探しだけは得意なニートだな
そういうのってすごく嫌われるんだけど友達いなそう
ハロワに通わなきゃいけないのはお前だろ
俺は行く必要がない
津島の名字なんて間違った所で文脈が読めれば津原が論破されたことはすぐ分かる
>>405 教えてくれるんじゃない?
おじいちゃん向けの講習とかで。
408 :
(o`.´o):2010/09/11(土) 15:24:51
ルサンチマン未央子ゴースト説(笑)パンチラばあさんの愚脳(笑)低脳オーバーヒート(笑)謎、わたくしが酷評死たスレはことごとく魔消しておるとはこれは飽きらかな言論弾圧ですよ〜(笑)
409 :
(o`.´o):2010/09/11(土) 15:31:51
406=生き恥RHの酔うですけれどもねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
何度もモデムをつなぎ直して連投規制をかいくぐり自演連投と罵詈雑言を繰り返す哀れな高齢ニートの姿よ
アンチにしてももっとレベルの高い奴はあらわれないのか
文豪ナビとか津原とかパンチラとか頭悪過ぎだろう
そんなもん信じ込んでるおめでたい頭だってのをネットで公表するとか。
それどんな罰ゲームなの?
>>396 「○○って言えば貶めた気になってるのっておめでたい」っていう言い訳も何度も見たなあ・・・
お気に入りなんだろうが
秋が晴れわたっておる。代官山で買うてきたクリームパンを食べつつ、わたしはニートにゆうたりたい。
かわいそうやなぁ、さみしいやろうなぁ。彼女もおらんのやろぉし、友達もおらんのやろぉなぁ。
さみしいよなぁ、そのさみしさをわたしに対する嫉妬にすり替えてわたしに粘着しておるんやろぉなぁ。
でも、ええよ。それでも、ええよ。それであんたのこころが少しでも晴れるんならええよ。
わたしはな、あんたにな、パンツをな、見せたりたいと思っておるのやで。
ええやないか、
粘着したったってええやないか、ニートでもええやないか、絶体絶命で足掻いておれば、
人間やもの。
あのさ、川上未映子はどうでもいんだけどさ、こいつ → (o`.´o)
この「藁貸し増」。
なんか、すごく不愉快、ウジムシみたいで踏み潰したくなるんだけど。
藁貸しは生活保護受けてるマジキチのニートだよ びっくりするほど賤民根性が座ってる文学板の汚物
やれやれ 津原が言い負けで逃げに走って一件落着か。
416 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/11(土) 18:32:04
>>412 だから川上のブログ代わりに書いてやれって上手いわw
ださくて不細工できもくて性格悪い低脳ニートが、自分とは対極にいる未映子へのぬぐえないコンプレックス晒してた訳です
粘着ニートが攻撃するポイントこそが粘着ニートのコンプレックスそのものなのです
>ださくて不細工できもくて性格悪い
川上さんのことかあ!
419 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/11(土) 20:03:17
ファストファッションは買ったときから死んでいると言っておきながらユニクロのCMだと?
ユニクロ、死んだ服ってこと?
>>415 嫌いな所に張り付いて何日も何ヶ月も何年も荒らし続けるなんて普通はやらんだろ。
たまたま覗いたスレがどうにも胸糞悪いスレだったので捨て台詞書き込んで二度と行かない、なら分かるが。
大っきらいと言いながらこのスレに貼り付いてた津原と関係者は異常。
あんなきもいおっさんの事は一日も早く忘れたい。
大好きな町田康先生と一緒に心斎橋をミエ色に染めたるでぇ。
ユニクロ素晴らしいですね。
世界に誇れる日本の文化やと思うんです。
実はいつもユニクロってお世話になってます。ついつい色違いで沢山買っちゃうんです(ウシー)
445 吾輩は名無しである2010/08/14(土) 17:23:08 レス数:4
おいてめえ、そこの二目と見られぬ醜悪醜怪貧相異形で悪臭放つ小人の醜男、
人前に出れば皆が嘔吐し目を逸らし誰も誰一人として相手にしてくれないからと
いって、ネットでねじけていじけて怨恨塗れの小さい小さいミジンコみたいな
てめえの真性包茎の不能性器のと同様の、役に立たない誰も喜ばせられない塵芥のような
腐りきった心根を、一目で無知無学蒙昧魯鈍の精神薄弱者と知れるKUSOのようなオ物のような
気色の悪い文章もどきで晒してんじゃねえ。社会の底辺のそのまた底辺のうらぶれた浮浪者不審者
無産者の貧乏人以下の一文無し、他のスレであらゆる場所で嫌われ鼻を抓まれ来るな出るなと心底から
忌み嫌われているのが分からないのかこの薄馬鹿下郎。はっきり断言予言断定しておいてやるから、
有り難く承れよ、てめえはな、この先もこれまでと全く変わらず誰からも愛されず優しくされず承認されず、
一人淋しく侘しく虚しくオ水の中を這いずり回って、氏んでいくんだよ。分かったか?
その猿並みの知能でも分かるだろ。今からでも遅くはないから、オ物と毒を吐き散らすのは止めな。それがてめえの為だ。
川上の昔のブログ好きだったな。関西弁だから繰り出せたあの奔放さ。
そらすこんは今読み返しても面白いよ。
標準語になってからカマトトくさくて、すべてのエッセイ読むのやめた。
どこかでファストファッションなんてまったく興味なし、いいものを長く着たい、それがお洒落、
と気取っていたはずだが、金の前にはそんなことどうでもいいんだな。
425 :
(o`.´o):2010/09/11(土) 21:06:57
413
藁貸し増すねぇ〜(笑)正直者のわたくしのレスが未央子サイドには癇に障る酔うですけれども(笑)底は悪臭を鼻つ大糞に小蝿が集(たか)ると缶便死てください増し〜(笑)
414
日本最大の生活保護者は天皇及び皇族という喰らいでしてねぇ〜(笑) 税金でただ飯食らう天皇とは車谷の便〜(笑)後1000年はただ飯食らう気で症が(笑)わたくしは底まで落ちぶれては折増せん〜(笑)
未映子は来た仕事全部引き受けてるらしいよ
仕事を断らないと心に誓ったとか。
(o`.´o)の文ってぐちゃぐちゃ過ぎて読めない でも不快さは残る
服は脱げても体は脱げない、ならユニクロの服をいっぱい脱いでいっぱい着ようよ!
わたしはパンツを見せたりたい、わたしはパンツを見せたりたいねん。
429 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/11(土) 21:24:28
フォトショ活躍総動員
>>388 あなたの書き込みにいたく傷付いたので、これからしばらく川上さんの悪口をたくさん書こうと決意しました。
>>389 全然生活出来てないよ!泥棒で食いつないでるんだよ?そんなの最低だよ!
>>391 付和雷同っていうのはファンの話でしょ。ボクこんなの好きなんです。えーすごい。私もすきー。おれもおでもあたいもおいらも拙者も大好き。
>>396 てめえのバイトの方が卑しいぜ?って言いたくなるよね。
>>410 >文豪ナビとか津原とかパンチラとか頭悪過ぎだろう
えっ川上さんって太宰に関する講演で文豪ナビからネタパクったり、津原さんに芥川賞の獲り方のレクチャー受けたり、芥川賞の受賞会見でパンチラしたりしたんですか?
>>411 被差別部落出身のキチガイって言えば相手を貶めた気になってるのが川上ファンの特徴だよね。
>>412 ウンスジがついてましたよね。
>>413-414 彼は少なくとも川上さんよりは小説読んでますよ。川上さんの小説すら読んでるみたいだし。偉いよね。
>>417 川上さんって教養ないよね。
>>426 見世物小屋で性器に異物を入れる仕事とか来ても断らないのかなあ?
前言撤回で荒稼ぎ。川上未映子です!
小説も出るしな。プロモーション攻勢いくで〜
今週はなっむー週間です。みなさん肩幅ぐらいに足を広げて立ち、腰に手をあて唱えましょう。なっむー。
津原は2ちゃんねらーのニートに利用され、捨てられ、忘れ去られた模様
435 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/11(土) 21:41:49
ユニクロのCMの頃、ふたたび疑惑の総合商社ぶりで盛り上がりましょう
だが断る
「津原はいかにして負けたか」
中村文則あたりに面白おかしく書いて欲しい
さようなら津原さん、お世話になりました。なかなか楽しかったよ。
ご縁がありましたらまたどこかで。
さ、やったるでぇ〜。
フォトショたのんだでぇ〜。
中国、韓国、台湾も任せてもらえません?拙著が翻訳されまんねん。
わてと新社屋建てまひょ。
439 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/11(土) 21:54:57
川上の敗けだな
これからは疑いの目が厳しくなるよ
440 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/11(土) 21:55:54
締め切り守れず中国には何しに行ったの?
>>439 ていうかそもそも誰が信じてるんですか?
442 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/11(土) 21:59:07
川上を信じて津原を叩いてるのはそもそもひとり
>>439 あれ?ニートって指摘されて萎縮してたんじゃなかったの?
また頑張るの?
数ヶ月前のレスのコピペだけど、はい、これ。↓
一致した時系列。川上勝利。
津原の証言
>僕は当初、川上さんを詩人として紹介されております。ユリイカに詩が載った、というお話でした。
川上の証言
>津原さんもブログで仰ってるように現ユリイカ編集長(当時は編集長ではありませんでした)に紹介されたのですが、
>当然それははじめての詩「先端で、さすわさされるわそらええわ」が掲載された「ユリイカ」2005年11月号が出たあとになるはずで、
>はじめてお会いしたのは正確には2006年の4月のことです。
>
>しかし、わたしは尾崎翠についてはこのブログの2005年3月の日記にアップしていますし、この内容はそこからさかのぼること1年以上前、
>月刊Songs2003年10月号(Songsサイトのバックナンバーの目次では、残念ながら2003年は載せていただけていませんが、
>尾崎翠の「第七官界彷徨」をもじった連載のタイトル「第九感界彷徨」が2004年からは確認できます。
タイトルだけパクったって結果出てるのに
まだ川上の負けを認めないとはね
以下、粘着ニートの自演が朝方まで続きます↓
ツイッターとか見ないのかな?みんな結構ミエのこと呟いてるよ。
小説家の中では一番触れられてるんじゃないかな。
普通の学生さんとか主婦とかなんだろうけど彼女の文章に親しんでるせいかかなかなセンスあるなぁと感心する事もしばしば。
2ちゃんしか見てないと井の中の蛙だよ。ミエに言わせれば海を知らない蛙でも青い空を知ってるらしいけど。
あなたは青い空知ってますか?
447 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/11(土) 22:06:31
川上には時系列しか言い訳が残されてない
そもそも、本当に読んでいたなら
タイトルをパクり度を薄める為か知らんが
あんな中途半端なタイトルにするかな
>>443 2006年4月に初めて津原さんと会ったという川上さんの証言は嘘なのですね。
名前:吾輩は名無しである[sage] 投稿日:2010/08/25(水) 20:34:52
>>266
津原はとうとう時系列の敗北宣言を自ら出したか。
2ちゃんねるの書き込みに対する反応だから、
メールを確認して記憶の間違いを自覚したということで確定だな。
2003年10月号に尾崎翠について発表した後に初めて会ったのだから、
尾崎翠の字も存在も知らなくて「おさきみどり、どう書くんですか?」
「だいななかんたい?」と言ったということはありえない。
ユリイカにちんこまんこ詩「先端で、さすわさされるわそらええわ」
を発表した後に初めて会ったのだから、津原のちんこまんこレクチャーが
「乳と卵」に影響をあたえているはずもない。
この二点が証明できるから時系列がすべてと川上は主張しているのだから、
ここで時系列を放棄した津原はすべての負けを認めたということだわな。
間違った記憶をもとに誹謗中傷したことへの謝罪はどうするのかねぇ。
時系列の簡単な論理も理解できない低脳のふりでごまかしていくつもりなんだろうな。
津原さんさようならと思ったけど、探偵ともう一人のなんかが仲間割れを始めた?
ちょっと気になってしまう。
>>446 この前ツイッターで「某小説家の公式サイトがGoogleで検索出来なくなった」と呟いてた人がいたけど、その人もファンだったのかな?
川上の時系列に負け2ちゃんねるでのたうち回り自分の掲示板でとどめを刺された津原は逃亡中です
453 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/11(土) 22:15:33
川上には時系列としか言えない理由がある
津原に甘えて何かを得ようとした事がバレる方が恥ずかしいのだろう
454 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/11(土) 22:19:41
桑名正博に媚びてんけどラジオはクビになってん
役に立たん人やったわって言ってたのは誰だろう
情弱なので津原に騙され2ちゃんのスレで日がな一日多数派工作にいそしむニート哀れ
456 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/11(土) 22:23:59
川上にとってはここにたむろってくれるほうがありがたいはず
ブログやつぶに散らばったら困るんじゃない?
有名人のツイッターなら見るけど一般人のツイッターなんて見るのは覗き趣味みたいで気持ち悪い
458 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/11(土) 22:36:18
津原wwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>446 みんなとか一番とか、ツイッター全部見て言ってるんでしょうね?
>ミエに言わせれば海を知らない蛙でも青い空を知ってるらしいけど
って川上未映子はそれを自分の解釈として言ってるのですか?
井の中の蛙大海を知らずという荘子の言葉に、後世の人間が「されど空の高さ知る」をつけたということになっているはずですが?
ええ〜もう津島さんの話しないの〜?
川上未映子のストーカーで有名な津島さんがずいぶんニート達の間で話題になっていたじゃない?
みんなもう津島さんのこと忘れちゃったの?
大志を抱くのはいいことだし、大風呂敷を広げるのも悪いとは言わないけど
最近の川上のあまりに自信満々な発言はちょっと薄気味悪く感じてしまう
なんか変な全能感みたいなもの持ち始めてるんじゃないかとさえ思う
津島掲示板が今、面白い!!
2ちゃんねるのレスに思いっきり振り回されてほしい!!!
ところで津原のどこが謙虚なんだayanarin w
アンディサマーズシグネイチャーのミエコスレでの自作自演発覚〜
これではRHさんを責めることはできないだろw
やっぱり津原擁護のヒステリックな書き込みはこいつが中心だったのかよ!
しかしこいつほんとにキモいなw 雑魚w
465 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 00:35:42
『瑠璃玉の耳輪』ゲト!
紀伊国屋にもブックファーストにもいったけど
サイン本なかったよ。 売れてるのかな かな
このつくりで1700円は安い うれし
468 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 00:41:43
歌手になるつもりじゃなくて勝手になれた
作家もなりたかったわけじゃなく書いてと頼まれ書いたらなれたと
講演会で言ってました
作家になりたいわけではなかったので
津原に声をかけるわけないじゃないですか!
津原掲示板のクズ共ってこのスレを津原のファンスレとか勘違いしてるんじゃないの?
津原のスレなんて2ちゃんねるには存在しない
川上スレにいつまでも寄生して思い上がった態度を取るのもいい加減にして欲しい
川上さんってバイタリティーはあるけど真剣じゃないよね。
叩けりゃ誰でもいいって勢いで叩きまくってるな
だって津原スレ落ちちゃったんだもん・・・
>>469 おれも傲慢そのものの津原ファンにはマジでうんざりしてるよ
>>466みたいなせこい宣伝とか寒気がするし
>>465 記憶を頼りに書きますが
「芸術には絶対というものがあると信じてます」とか
「言葉が言葉を超える日がいつか来るかもしれない」とかですかね
自分がそれを成し遂げてみせるってことでしょ?どんだけ大きいこと言うんだこいつは、って感じ
あと今出てるユリイカのインタビューも、すっかり自分が時代を代表する作家だと思ってる感じがした
わざわざ掲示板から色んな名前を持ち出してきて叩いておいて
うんざりとか馬鹿みたいだな。その話題を継続させてるのは自分らじゃねーか
本来スレ違いなんだけど釣れそうなので書いちゃいました。
いま読んでるとこ。面白いよ。
>473
自分の敵がどんな文章を書く相手なのか知ってみたら?
津原さんも川上未映子がどんな小説書いてるか知らないで叩くのはチョトな・・・
>>468 そういや、そだね。ノーベル賞ほしいとかね。
私は記憶力がすごいとかね。
も、作品より本人のが面白くなってきてる。
>>477 川上が女芸人っていうのは言い得て妙だと思う
川上さんはこの短期間にずいぶんいろんな相手と対談したよねー・・・
それだけ社交術にたけ、頭の回転がはやいんだろう。
読んで楽しいかは別ですけど
>>476 ダサキモの貧乏臭い津原オタは消えろ巣に帰れ
ここにコピペされた津原のコメント見ただけで軽く鬱になるし吐きそうになるんだよ
言葉に敏感な人間だったらだれでも不快になるような文章なの。
>>476 津原氏は川上作品読んでるんじゃない?
ちらっと掲示板に感想書いてあったよ。
リクエストがあればちゃんと見解を言うそうな。
小説じゃないけど、そらすこん〜は雑誌に書評書いたみたいだし。
なんかもう荒々しい語気と断定的な書き方を見てると
本当に一月半より以前から、このスレには川上ファンたちが居たんじゃないかって気になってくるな
家に本がなくても図書館に通い詰め、弟の学費を稼ぐためにホステスをし、
必死に何かを学ぼうと通信制の大学をとって、歌手としても長い下積みをして、
そんな苦労を苦労とも思わずに不条理を耐えぬき一生懸命生きてる川上さんなんだから、
学んだ喜びや野心をあちこちで語ってる場面なんかは温かく見守るのが大人ってものでしょう
あざ笑うみたいな態度とるのは最低だと思う
485 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 01:18:10
アメリカンドリームを手に入れたんだよね
川上氏は30年にわたって思い続ければ願いはかなうと示してくれているのかもよ
>>484 読んでないなら読んでないって正直に言えば、なんだそんなのも読んでねーのかよw とは言いませんよ誰も。
明らかに読んでないのに読んだって強弁するから、ちょっとおかしいんじゃないの?って言われてるわけで。
487 :
476:2010/09/12(日) 01:19:39
>481
ああ、本当ですね、掲示板にありました。申し訳ない。
「苦労を苦労とも思わずに不条理を耐えぬき」ていうあたりが面白い。
あなたの文体は独特の癖がありますね。
川上さんもいい大人。
ナルシスティックな発言ばかり垂れ流し、都合によってコロコロ発言を変えるような人間を
なぜ温かく見守って差し上げなければならないのか。
昔一度興味をもって、法政大だかの講演に行きましたが
何も考えてきてないのかなと思わせるほど行き当たりばったりな内容で、
長い髪をばさばさかきあげながら「あとねー」と自分の最近の不思議ちゃんネタを披露、
予定時間の半分ほどで終わり、あとは質疑と称してファンの男の子とだらだら喋っているばかり。
そのファンも川上さんにお相手してほしいだけなのか、挙手したものの質問になっていない。
無駄に疲れました。
490 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 01:25:49
>>489 想像できるわ、その光景w
髪をバサバサ、がメインなんだろうなその講演
>>484 30代の女性に対して「温かく見守る」だなんて、却って失礼だと思いますよ。
子供扱いしすぎでは? 50代ぐらいの方でしょうか?
川上さん、宴会の席で遠くから拝見しただけですが、
きれいな人だなと思いました。
そういう印象をふりきって、お高く止まらず
ざっくばらんにお話される方で、好印象。
女性に嫌われるタイプかも、と少し思う。
ヨリモの連載でも言ってたけど、今は作家として暗中模索の時期なんだと思う
川上さんも本人にしかわからない地獄を抱えて、人間臭く生きて行くんだろう
彼女のパーソナリティそのものに親愛みたいなものを感じる
川上さん自身が同性をきらってそうなんだよな。
人脈がほとんど男ばかりだよね。
川上さんに、きれいな女性の友達っているのかな?
>>494 女はみんな敵だと思ってるんじゃないですかね?ホステス時代の経験から。
うーん・・・
「情熱大陸」で、「ぜんぶ描写しちゃってたんですよね」と
語ってるの見たとき、「・・・素人なんだなぁ」と思ったけど、
そりゃそうだ、第二作だもん。
そこまで素を明かしちゃうような、ある意味隙のあるところが、
なんかこの人悪い人じゃないんだな、って感じがした。
ayanarinへ
あなたが引用しているやつ、なんでファンの書き込みだって思い込んでんだろう?
引用分ぜんぶアンチのだと思うぞ
俺(アンチ)のも入ってるし
嫉妬に狂った婆が粘着して悪口書きまくって川上さんの人物像をゆがめようとしてるけど、
実物を見て作品にも触れるとそれが誤解だとすぐわかるし、婆は哀れだと感じる
>498
だからさぁ、そういう言葉遣いじゃ、
「はいはいアンチね」って思われて
スルーされるだけなんだよ そんなの徒労じゃない
>>494 鈴木雄介ってすごく幼稚な批判しかできないんだね。
川上未映子の表面すらなでていない。
安っぽいネットサーファーの意見とはそんなものか
>>495 そうなんだろうね
屁文の時も女の編集者とじゃうまく行かず、前田に泣きついた
>>502 前田って講談社の編集に口だせちゃうの?
>>502 そうなんだ。なんだかリアルな話ですな。
>>502 ヘヴン、女の編集者とすりあわせしてる所が情熱大陸で放送されてるけど?
妄想?
>502
そうなの? 新潮の連載(タイトルなんとかしろ)では、
仲よさそうだったけど。温泉行ったんじゃなかったか。
>>505 俺もそれは見たな。そのあと関係がこじれたの?
wktk
>>503 前田さんは須田さんに気い使ってたようだけど
ミエコが前田さんの方に原稿送るから仕方なかったていう
川上はフェロモン出しまくりでもててるから、嫉妬に狂って影でデマまき散らしちゃうおばさんとか多いんだろうな
>>502みたいなの。レスからただよってくるオバ臭がすごいもんな
「フェロモン出しまくりでもててるから」ていうところが面白い。
特徴ありすぎ
512 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 01:55:21
>>509 じゃーワセブンから出せよって話じゃね?
講談社もナメられたもんだなー
>>510 以前に鈴木が、川上を叩いてる人について「叩き方が女性的だ」って言ってたのを思い出したw
>>511 フォローレスはだれでも同一人物に見えるんじゃないの?
特定間違ってるよ?
そもそもIDない板で特定とか笑わせる
電波ばあさん
>>513 なんかー、煽りかたも叩きかたも更年期臭いんですけど。
>514
「フェロモン出しまくりでもててるから」
みたいな文を真顔で書けちゃうからすごいよ
むしろ川上さんに失礼でしょうに
嫉妬おばさんの作り話ってパンチきいてるよね
「パンチきいてる」ってww
語彙がなんつーか、古い。
>>516 お前みたいに年がら年中有名人のネガキャンやってるカスに言われる筋合いはないよ
>>518 えーナウいとかって言うじゃん今。なのでRとか。新しいよ。声に出して言いたい
>>518 ファンの人は本当に50代のおじさんなんじゃねーの?w
>>521 婆とか更年期とかおばさんって指摘されて過敏になってるんですか?おばさんw
523 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 02:11:28
これからどんどんボロが出てくるのが楽しみです
見た目が好きなだけなので作品なんてどうでもいいです
>>505 たしか最終チェックの場面?それはやはり本来の担当がするよ
なんにしろテレビ向け
情熱大陸は前田をほぼカット済み 講談社のメンツ上 意図的に消されている
しかしその後前田にTBSの仕事きていますね わかりますよね…
いまさらなんだけど、この作家の写真やインタビュー動画を見ている。
美人と言うには少しゴツいものの、作家としては恐ろしくセクシー。
もともとタレントなんだから、見栄えがするのは当たり前か。
文学関係のおっさん連中が推したがるのも無理はないものの、
選考委員抜擢はどう考えても早すぎ。
押し出したのなら、段階を踏ませて育てるのがおっさん連中の役目では。
そういうものなんだ
知らなかったなぁ
527 :
526:2010/09/12(日) 02:15:16
526は >524 へのレス。スマソ
>>524 クルクルパーのおばさんの作り話にびっくらこきまろ
ムチムチプリンのみえこ嬢とねるとんパーティしたい今日この頃
自分の感じではいまここに書き込んでるのって5人くらい。
婆とかおばさんとか言葉が汚い人が1人いる。
>528
文体模写うますぎw
もうねよーっと
婆とか更年期とかおばさんは禁句だそうです。
なんか仕切りが入っちゃって・・・おばさんルールがしかれちゃってるのね・・・おばさん・・・
どう見てもおばさんとしか・・・
「自分」っていう一人称を使うのはたいていおばさんという事実・・・
>「自分」っていう一人称を使うのはたいていおばさんという事実・・・
高校球児は皆おばさんだな
しきりたがる婆って嫌われるよね
エレオバのことは何と呼べばいいですか?
>>532 妙に嫌がってるねw何でもないならスルーするとこなのにw
更年期おばさんって言われるのが気にくわねーんだからせめて熟女って呼べよな!!!
妄想おばさんw 香ばしいw
お☆ば☆さ☆ん☆
((((((((^笑^))))))))
536 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 02:33:42
授賞式でパンツ見せるのがデフォ
昨日本屋に立ち寄ったら、芥川賞受賞作が文庫になってた。
パラパラとページをめくってみるものの、買わずじまい。
なぜ読んでみる気になったのか自問してみると、
ブスではない女性作家の作品なら読んでみようと思っていることに気づく。
ブスの僻っぽい言い分や妄想にうんざりしてるのは、
読者も文壇関係者も同じなのかな。
アラ、いいですね
そっかー
だから川上さんの作品買う気がしないのかな
綿矢よりは才能あるのじゃからジャンジャン仕事して感性を鍛えていってほしいものよ
猪突猛進のミエコ34歳 まだまだこれからじゃの
>537
ひどいことを書くなあ。
川上さんは顔で売れてるということ?
なかみを評価してあげたらいいのに
ぶすのおばさんが常駐しています
過去ログを全部暗記しているぶすのおばさんです
猪突猛進か・・・ そ そうだねw
小説家・川上未映子にはどうしても「孤高」のイメージが付き纏う。
ミュージシャンで言えばキース・ジャレット。
あの端正で絵画的な作風はヘブンに通じるところがあるよね。
彼の圧倒的なインプロヴァイザーとしての力量は
大阪弁でのアドリブ感溢れる町田康譲りの文体に共通するし
ジャズミュージシャンでありながら、クラシックを多く録音しているのは
古典や哲学を援用してみせる理知的なミエコにそっくり。
ピアノだけでなくフルートやサックスも演奏できるマルチプレイヤー振りは
歌手としても才能を発揮したみえたんを思わせる。
>>544 ジャレットは俺もよく聴くよ
ヘンデルの録音なんかは大好きだね
こんな文章を書く人が何人もいるはずない。
>>544 わかる〜。キース・ジャレットとかやっぱりファンはセンスいいんだなあ〜。
>>541 内訳は知らないけど、
男性読者が多ければその可能性もあるかも。
サイン会や講演の客を見れば、ある程度はわかるんでしょうね。
少なくとも、俺はブスの僻みと妄想にはうんざりしています。
中身はまだ購入を迷ってる状態なのでわかりません。
前田的な、あまりに前田的な
>548
川上さんの小説には、ブスの僻みと妄想は
出てこないから大丈夫。読んでみたら?
笙野頼子とか読めないタイプだねあなたは。
(えーと、、、文脈読めてなくて悪いんだけど、
川上さんがブスって言ってるわけじゃないよね?
ふつうに見てきれいな人だと思うけど。)
>>548 ゆっくり純粋悲性批判なんかも眺めて判断するといいよ
ブスの嫉妬がすごいのはしょうがない面もある
>>550 レスありがとう。文庫ですし、試しに買って読んでみます。
美人かどうかは好みがありますけど、川上さんはすごく色っぽいと感じました。
松たか子さんほか共演者と写った写真を見ましたが、クラッとします。
あー そういうことか。
読んでないのに擁護するってストーリー、なんかすごいわww
555 :
550:2010/09/12(日) 03:07:39
>553
ぜひぜひお読みください。
あ、そういえば映画にも出演されてるんだった。
本当にマルチに活躍されてますね
映画はまだ未見。
>>552 ググってブログの名前だと知りました。
作家としてはセクシーという不純な視点から見ている部分がありますので、
きちんとしたファンになるかどうかはわかりませんけれども。
ああわかった、妄想おばさんは生理があがってるから川上さんの巧みな血の表現に引け目を感じているんだな
これで納得がいく
巧みな血の表現wwwww
普通のファンスレみたいだな
>>556 美貌も作家の才能のうちだから、そこに惹かれたからといって不純ではありませんよ。
凄い芸風だw
>>558 ホラ、そんなに草はやしちゃって。
草の数だけ必死さが伝わるってもんですよ妄想おばさん
生理があがってるんでしょう?
ごまかしてもダメですよ!
てゆか表現面白すぎwwww
>>554 うがった見方すぎるかと。
もともとは買うかどうか迷って、人となりを調べたのが発端だし。
ブスな作家が嫌いというより、ブスの僻みと妄想が嫌なだけです。
僻みや妄想がなければ、ブスだからといって美人と区別はしません。
ちぇ、アク禁になっちゃった。
アク禁?
IDが出ないのでアレなんですけれども、
とてつもなくお一人の方に負担がかかっていたらすみません。
そして、ありがとう。
とにかく、川上さんのものは買って読んでみます。おやすみなさい。
殊勝な書き込みだなあ
本当に新参の人に思えてくるわ
569 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 03:58:10
>>559 バイトがようやく手法を変えたみたいなんだよね、このスレになってから。
おちんちんちん♪
こんな過疎板でリアルタイムに会話しあってることが不自然だというのに
>>513 確かに前にそんな事も言ったねえ。
>>537 俺はある程度ブスじゃないとダメだと思うんだよね。その点、川上さんはギリギリ合格なんだよ。
>>544 へえーちょっとは努力してレスしてみた感じだね。金貰うならそれくらいやんないと詐欺だよ。
でも川上さんからは知性を感じないし、小説家としては知らないが、音楽の才能は絶対にない。
>>545 >>547 このパターンだよ。
>>551 マジで?
>>560 作家の才能のうちではないだろ。商売人の才能のうちって話ならわかるが。
>>569 たぶんRHがクビになって、もう少し有能な人を雇ったんじゃないかな。比較的まともだよね。やり甲斐あるよ。
鈴木もヘブン読んでみなよ。
乗りかけた船じゃないか。
評がききたい。
うん。文庫になったらね。
僻み婆は昨日も完徹。ようやるわ。
悔しかったらあんたものし上がればいいじゃない!
ホルさん、それ、どこから盗んだの?
タフでナンボのこの世界でさあ
妄想ブスババアの味方、シャブ中鈴木
580 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 18:40:03
>>6-7 どうやったらこんな間違いだらけの「第七官界彷徨」紹介ができるんだ???
ありえねぇ、粗筋をコピペしたってここまで間違わないだろ?
どうなってんだ川上未映子
今日本屋で津原の本を見つけたから床に落として踏みつけといた
みえこの文庫本を買って来た
深く考えないことが一番です。
自分でそうそう思った、感じたことを書いた、それが多少うろ覚えだった、
意地悪な人がそれが間違いだと指摘してきた、さらに他の人達も便乗して叩いてくる。
反省しなきゃいけないんですか?
そんなこといちいち気にしてたらやってられなくないですか?
逆に自分が卑屈にならないほうがまわりの人も気にしないっていうか、どうでもいいことなんだなぁって思うものです。
相変わらず仕事はいっくらでも依頼されるし、なんもダメージないはずですよ。
この件であーだこーだ批判してる人達、逆に大丈夫ですか?って思っちゃう。
583 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 19:01:14
うろ覚えのレベルじゃねーだろ
読んでねーよこれは
問題は尾崎に詳しいアタシ、尾崎に影響を受けたアタシで己を売った、商売したことだろ?
584 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 19:05:40
次回作の恋愛小説は「何をモチーフ」にしているのか楽しみです。
>>581 それは書店の商品だよな?
お前は幼児か
じゃあ読んでなかったとしても、なんでそれをあーだこーだしつっこく言うんでしょうか。
だからなんだっていうのかしらっていうのが正直なところなのですが。
こんな些細なこと長々と引っ張っていったいどうしたいのか。
失墜させたいのかなぁ、こんなことくらいで動揺するような人達とははじめから深く関わらないと思うし。
まったく無駄だということに気づかないのでしょうか。気づいていながら戯れてるだけなのでしょうか。
俺も書店に並んでた津原の新刊をゴミ箱につっこんできた
>>586 全く同感。未映子の尾崎解釈が間違ってないのは裏付けられているし、
細かいところにえんえんこだわって叩いてるのは異常者だと思う。
ケチをつけて営業妨害したことを謝罪するべき。
589 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 19:20:26
後ろから撃ちすぎ(笑)
590 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 19:29:34
未映子の尾崎解釈は正しいのですか?
読んでないのに講演会で語りましたか?
>>582 このスレに居座ってしつこくデマを流したりコピペ貼ったりワンパターンな叩きしてるのは不細工なネナベババア
ババアの頭の中は大丈夫な状態じゃない
592 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 19:35:46
水牛
常時ageで朝から晩まで下らない自演連投をしながら中傷をしまくってスレを埋める妄想婆(ブス)
これほどのクズを見たことがない
594 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 19:48:06
俺は別に津原も川上も好きじゃないけど
とりあえず今回の件は川上も川上信者も馬鹿で文学を舐めてる
また今日も朝まで自演すんのか妖怪婆
婆の人生はもうボロボロ
596 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 19:56:18
中年太りの水牛みえたん
597 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 19:57:29
水牛はもう書けなかったのだろうか?
叩くネタがつきてくるとすぐ水牛だのパンチラだのの繰り返し。
私生活でもボキャブラリーもユーモアも乏しく会話の切り返しがうまくできなくて人間関係もうまくいっていないのでは。
色気のあるような人が嫌い、男と仲良く喋っているだけで淫乱と思ってしまい嫌悪し、叩く。
でも男からするとそうやって叩いている婆はほんと浅ましく見えてしまう。
ますます孤独。
ますます叩く。
ますます孤独。
カサカサボロボロ。
599 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 20:12:14
水牛のあさましさがファンに伝染
600
>>598 婆の文脈の読めなさ、会話能力のなさは異常だからね。
人の言ってることの話の本筋は無視して、口調がどうだとか綴り間違いがどうだとか下らない揚げ足取りして論破したつもり。
セクシーな女性を見ると嫉妬して妄想が沸くのか、関係者ぶってちくり情報を装った嘘を並べて自演であいづち。
最低なんだよ婆は。下品で幼稚なクズ。
602 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 20:54:29
水牛ファンは話が長いね
切れの悪い糞を長々と垂れ流し続ける水牛の群れ
>>482 2ちゃんで宣伝するようじゃ三流としか言いようがないね
いつまでも津原泰水関連の話題を引っ張り続けるスレ違い水牛
中傷に走る水牛
津原が敗北宣言したから話題に出すと都合が悪いんだろ
アンチが出すとスレチだ荒らしだと言う癖にねえ
敗北宣言って何回使った? つまらんなあ。また元のキャラに戻るのかよ
610 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 21:28:16
川上が時系列がすべてなのので
おじさんに営業してた過去のあれこれには触れるなと言ってるではないですか
婆って妄想しかできないんじゃない?こんな寂しい人っているんだ
612 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 21:36:52
川上さんの敗北宣言はなかなかのものだった
613 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 21:38:09
おじさんに営業してた過去には触れてほしくないんですよ
>>611 ばばあ云々は勝手に手前らで言ってるだけの妄想じゃねえかw
自身で創り上げた虚像を哀れんでみせて何になるんだよ
自演してかまってもらおうとしてるんだろうな 愚かな婆だ
色気のひとつでも身につけてみせろブス
616 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 21:42:09
618 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 21:42:54
川上さんにブスというてやりたい
619 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 21:44:23
うちなつらいねん、力貸してほしいわあ
はっとして、わあ!やでとしなだれる
>>615 他の板でもこの手の婆みたいな自演かまってちゃんてよく見るけど、どいつも崖っぷち人生の底辺ばっかりだよ
621 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 21:49:09
書けないがけっぷちの川上さんに失礼だ
もっと色気のあるレスとかしてみたら?ブスが丸出しでみっともないから
え?川上さんの自慢のおちちが垂れ下がってきたって?
自分のレスには色気(笑)があると思ってるのか
第一、書き込みから相手の実人生を特定できるものなのか?
IPから住所を検索するのが妄想電波の勘違い特定だというなら
お前の言い分はそれ以上に深刻な病理だろう。静岡在住の人よ。
ブス婆に喧嘩うられちゃった〜気持ち悪いよう〜
やれやれログを丸暗記してる更年期ブスは攻撃的だな
川上に群がる乞食に見つかったらあかんで
静岡は暑いの?
630 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 22:08:45
川上未映子って『乳と卵』『そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります』『ヘヴン』しか知らないんですけど
最初に読むならどれがいいですか?
ルックスとか
>>1の事件とか抜きでフラットに読みたいんですが
川上さんに物乞いをする津原がなんだって?
>>630 読む順番をつけるとするなら
一番目:ヘヴン
二番目:乳と卵
三番目:そらすこん
と思いますがどうでしょう
2日も続けて、何を読むかも自分で決められない中学生みたいな初心者が現れるとは珍しいなあ
>>634 ここ数日のバイトのがんばりようには目を見張るものがありますねw
新しい読者がつぎつぎに押し寄せ、奪い合いにすらなる川上文学について
どうやって奪い合うのか知りたいものです。
本は金を出せば誰でも手に入るのに。
押し寄せる水牛の群れを思い浮かべた
しかし普通に購入できるものを巡ってわざわざ奪い合いだなんて
川上さんの読者は野蛮なんだなあ
>>632 明らかに逆ではないか。
川上は初速度が全てだったのに。
ヘヴン読んでから、他の作品を読もうとする奴なんかいないだろ。
幼稚な妄想にすがらないと生きて行けない不細工婆
津原BBSはラブい感じになってるね
結局ayanarinはイタイ早とちり?
尾崎の遺族に直接証言とってきたんだから、晩年の件は川上ダウトだね
間違ってたから何なのって言う人は、例えば遺族の前でもそう言える?
ビジネスとして成功してればそれでいい、という尺度しかないなら
出版界にとって純文学なんか潰した方がいいことになるよ
こまごました事実が合ってる、合ってないということ自体より
川上さんのひらきなおった態度が見てて不快
乳乱の印税に、書店で犯罪を犯すようなクズの金が混ざっていたら
さすがに川上さんも気分が悪いと思うけど
この川上ショック期をどうにか生き抜かないといけません
川上が不足しています
もっと川上を!もっと川上を!
>>641 >津原BBSはラブい感じになってるね
>結局ayanarinはイタイ早とちり?
かもね。KEIさんも少し勘違いしてる気がする
幾許かでもこのスレにファンが居る、って認識が間違いなんだよね
当事者以外には分かりにくいのかも知れないけど
586 +10:吾輩は名無しである ::2010/08/21(土) 22:48:48
尾崎翠ファンにとって、あんまりにも常識外れな話ばかり出てくるから、
図書館行ってわざわざ関係書読み返してきたわよー
専門家も当然「書かなかった」と言ってるけどね。
研究書を読めとかいう書き込みが何度もあったけど、
いったいどんな本を読んでるのかしらね。
「尾崎翠 『第七官界彷徨』の世界」 水田宗子 新典社 2005
「翠が執筆活動を止めてから、以後の四十年近い人生の時間については、
ほとんど知られていない。
(中略)それほど尾崎翠は、作家としてばかりでなく、一人の女性としても、書き、
語ることのない長い沈黙の日々を、亡くなるまで過ごしたのだった。」32p
「尾崎翠 砂丘の彼方へ」 川崎賢子 岩波書店 2010
「しかしながら彼女は一九三二年の秋に帰郷し、文学者として長い沈黙に入る。」1p
津原とかの三流作家とブスってなんかお似合い
どっちも嫉妬がすごい
646 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 22:43:18
つまらん
>晩年の尾崎翠は一人ぼっちであった。幻覚症状や頭痛や耳鳴りに悩まされ、
>兄に連れられ鳥取に帰ったまま二度と東京にも文壇にも登場しなくなった。
> ふたたび尾崎翠の名が聞こえだしたのは、大江健三郎と石原慎太郎がデ
>ビューしたときに、その感覚を巌谷大四が朝日新聞に「第七感の文学」と
>名付けたときからである。昭和33年のことだった。そしてそれからまた
>10年がたち、『全集・現代文学の発見』に尾崎翠が蘇る。稲垣真美が翠を
>モデルとした芝居『花粉になった女』を書き、それが俳優座で上演された
>のは昭和49年である。芥川也寸志が翠の詩を劇中歌に作曲し、観客の涙を誘った。
読まずにって…。読んでないということを本人以外が断定できる訳ないし、100歩譲って読んでない状態で講演したからとて糾弾されることでもないです。
だいたい尾崎翠のなんなんですか。関係ない方ですよね。
読まずに講演したとしてそれを立証したって誰に何の利があるんでしょう。
叩いている人達が少しばかりほくそ笑んでちょっと気がすむんですかね。然したる潤いのない生活に少しでもお水が注がれるならそれはそれでいいんですけど。
649 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 22:47:21
>>648 あなたにとっては問題ない、じゃあそれでいいじゃないですか?
問題と思う人たちがいたら困るんですか?
650 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 22:47:41
って本人も思ってそうですよね。
651 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 22:48:37
>>648 文壇のつまらない人というのは、「読んでないだろ」と売れてる作家に言いがかりをつけて話題作りしたがるものなんですよ。
そうしてあたりかまわず喧嘩を売ってないとすぐに自分の存在を忘れ去られてしまうから。要するに寂しいんですね。
ここで叩いてる婆も、日常の人間関係では失敗ばかりして寂しいんです。寂しさが華やかな有名人への嫉妬に変わって、
すぐ嘘とわかるようなデマを吹聴して叩くことで寂しさを忘れ精神を保とうとしている訳です。
653 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 22:55:17
童貞
なにも問題ないですし、私以外にも問題だと思ってる人はいないと思っています。
いるのはこの問題ないことを問題あることのような言い回しでもって利用し流布したがってる人です。流布させたがってる。
たったこれほどの一事が全てを否定することに繋がる訳ないし、繋げようとする人がいるならそんな人こそ信用されるわけないですから。
なにも問題はないです。
>>648 仮に読んでいても、読んでないのではないかと疑われるレベルの知識しかないのに、
したり顔で紹介するのは文学者として恥だと思うし、そう感じないならさらに恥。
精読しているのに、読んでいないのではないかと疑われるとしたら、それについて書いた文章に難があるのだから、
文学を生業とする人間としては、能力がないということになる。
読んでいなくて講演しても犯罪ではないけれど、よくそんな厚かましい依頼を引き受けられるものだと呆れる。
それで糾弾されることすら覚悟していないとしたら、読者をなめてるただの馬鹿。
更年期婆の一日
PM1:00 起床
PM1:30 川上スレに粘着、罵倒レスの投下
PM 5 :00 休憩。オナニー
PM5:15 川上スレに粘着。罵倒レスの投下
PM9:30 松屋で食事
PM10:30 川上スレに粘着。罵倒レスの投下
AM:4:30 就寝
素晴らしい開き直り擁護が出てきましたね。
>文壇のつまらない人というのは、「読んでないだろ」と売れてる作家に言いがかりをつけて話題作りしたがるものなんですよ。
>そうしてあたりかまわず喧嘩を売ってないとすぐに自分の存在を忘れ去られてしまうから。要するに寂しいんですね。
一般論にしていますが、他にこんな話がたくさんあるのですか? 寡聞にして知りませんが。
誰だって読んでいないものはあるのだから、読んでいないというだけで指弾されることはないのではないでしょうか。
川上さんの場合、尾崎を読んでいることを「売り」にしていたから、読んでいないのではと指摘されて困ったのでしょう。
ファンにとって、自分の好きな作家がある本を読んでいるかいないかなど本来問題ではないはず。
それなのに、ことさら問題がないと言い立てるのは、かえって不自然ですよ、
658 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 23:08:07
問題ない問題ない、と自分に言い聞かせているかのようですね、念仏のごとく。
そんなに心配なんですか?
>>654 問題がないと思うならそう思っておけばいいのでは?
しかし人によって見え方はそれぞれだから。
あなたがいくら問題がないと信じても、川上さんって汚いなあ、と感じている人間はいるんだよ。
俺とかね。
ついに擁護者も読んでいないことは認めたわけか。
でも、それがいったいなんの問題があるの?と。
ないと思いたいならそれでもいいが、恥を知らない人間はおそろしいな。
>>655 作家に知識偏重主義を押し付けるものではない。
気鋭の作家の感性がある作家の文学に触れた、その事件性が有用なのであって。
その事件性が多くの人に伝えられるべき。
掘り起こされた作家の言葉をいかにパラフレーズしてみせ、聴衆をあっと言わせるかが作家の力量ってもん。
ちかに作家についての知識が正確かということばかり追求していてはそのへんのオタクと変わらない。
またKEIが来てるのか
いやだなあこいつ
ほんとに井の中の蛙だと思われますよ。
私の周りにも問題視している人なんていませんし、
世間の方々の大半は知りもしないことです。
ただ、乳卵、ヘヴンなどの作品を読んだ善良な読者の方々がひょっとしてここらへんを覗いてしまった時、傷つくのではと思うと幾許かの心配な気持ちもおこります。
>>664 そうですよね。
火のない所に煙を立てたがる下世話な人が少数いて、スレに悪口を書きなぐってストレス解消しているようですが、
そういう行為のいかに愚かなことか、恥を知って欲しいものですよね。
>>630ですが……
なんか来ちゃいけない雰囲気ですね(汗
取りあえず定石通り出版された順に読むのが正攻法ですかね
>>664 あなたが臭いものに蓋をしたい気持ちはよくわかりました。
蓋をしきれないのが残念ですね。
>>666 ここ、変な人がいついちゃっててねー。
川上さんの独特な文体は人によっては読みづらかったりするので、
乳と卵なんかの粘り気のある文体の著作は後で手をつけた方がいいかも。
>>1 > 中堅作家でもその多くが、審査員へのオファーを断る。金銭的、名声的には、
>魅力的な話なのだが、公募に応じてくるアマチュアの才能に、うっかり嫉妬してしまうくらいなら、
>自分の小説を磨きたいと思うもの。
金銭的にはミエコって困ってないんでしょ?
だったら名声欲なのか
松浦みたいに寡作でそんなには金銭的余裕がなさそうな人が選考委員を続けてほしかったわ
蓋をしたいならもっとうまくやってのけますよ。見損なってますね。
自分の書いたもの、作ったものを消すことなんてしないし、消せないし、そんなこと自分が一番痛烈に感じることだし、
取り返しなんてつかないことをやってるんですから。
どうとられたって仕方ないし、すべてに向かって発表し続けると思います。一縷の望みと祈りをたくしつつ。
>>667 お前のパンツはすごい激臭がするんだろ?
熟女の腐りかかった体臭がべっとり染み付いてるんだろ?
未映子からはいつも薔薇の薫りがするけど。
>>669 自分の作ったテンプレがそんなに愛おしい訳?はたで見てると馬鹿みたいなんだけどw
ババアは消えろ!
>>661 読んでいないならいないで、それ自体は問題ではありませんでした。
さして詳しくないものを大好きと触れまわるのが問題なだけであって。
>気鋭の作家の感性がある作家の文学に触れた、その事件性が有用なのであって。
>その事件性が多くの人に伝えられるべき。
>掘り起こされた作家の言葉をいかにパラフレーズしてみせ、聴衆をあっと言わせるかが作家の力量ってもん。
>ちかに作家についての知識が正確かということばかり追求していてはそのへんのオタクと変わらない。
気鋭の作家かどうか知りませんが、事件とはずいぶんな大風呂敷ですね。
作家がなにかを読んで感銘を受けたとして、そんなこといちいち伝えらる「べき」ほどの「事件」なのでしょうか?
掘り起こされたといっても、別に忘れ去られていた作家でもないのに、発見したかのような表現はおかしいですね。
作家の言葉を安易にパラフレーズできちゃう人が言葉が大切とはよく言ったものです。
ある作家の言葉をパラフレーズしてどれだけ驚かせるか、なんて作家の力量でもなんでもないでしょう。
コピーライターじゃないのですから。
ある作家を愛読しているとして紹介するなら作品や背景の基本的知識をおさえているのは当然のことであって、
その程度はおたく的知識というレベルではないでしょう。
>>668 なるほど
文体の摩擦抵抗を減らす意味では『ヘヴン』から。
芸術的な爆発力を好むなら『乳と卵』から。
ってことですよね。
うーむ
聞いといて何ですが、悩ましい二択ですね
>>670 書いた本人が一番感動しているような文章だなあ
結局、読んでないけどそれが何?読んでないものを昔から大好きと言って何が悪いの?ってことか
>>670 本人っぽいわほんとに
発表するって言い回しはファンじゃおかしい
ミエコさんは一事が万事、他の作家への礼を欠いているように見えます。
サリンジャーが亡くなったとき、ミエコさんはブログにフラニーとゾーイーのパロディを再掲していて、
それこそこっちは「傷つく」というか、嫌な気分になりましたよ。
そのパロディ自体は面白いんです。初めて見た時はなかなか器用だと思いました。
関西弁で、ミエコバージョンに変わっているというか。
しかし作家の死に際して、それを再掲しているのを見たとき
「この人は自分の作品を見てほしいだけなんだな」と感じました。
そんなものオマージュではない。
数年前の、石井桃子さんの訃報のときのユリイカのコメントもそうです。
興味や愛着がないなら、コメントすべきでない。
私は石井さんの死を悲しんでいましたから、茶化したような文章に違和感を覚えたことをよく覚えています。
そういうことを何も感じない鈍感な人か、そもそもミエコさん以外の作家に興味のない人がミエコさんを支持しているんですかね。
>>675 >>668のどこから芸術的な爆発力という意味が読み取れたのか謎だ。
読んでない人間がいう言葉じゃない気がする。
>>676 基礎知識を得ることすらオタクっぽくて嫌だ、ってどういう思考回路だ。
>>679 川上さんがブスでもてなかったら失礼な人だとは思わないんでしょ?
劣等感という色眼鏡で見過ぎなんだよ
>>670 文章が薄っぺらすぎて笑える。
一縷の望みと祈りとか、なんのことだかわからない。
悲壮感に酔いきっているところがまるで本人のようだ。
>>680 ありがとうございます
なんかすいません
>>681 さすがにある程度の予備知識はありますので
なんか大阪弁の強烈な文体がデビュー作で、ヘヴンではそういうのを抑えて書いたみたいな
>>681 オタクにとって意訳やパロディはありえないからね
自分の世界にこもりすぎて遊び心やユーモアがわからないというか。
なんとも可哀想な人。
686 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 23:57:12
>>682 信者ってなんですぐにブスとか容姿に話をつなげたがるの?
>>679のどこに容姿の話があるの?
>>670 どう読んでも読者からの視点じゃないね、書く側の視点だよね?
本人なら本人と言っちゃった方が楽になりますよ
>>683 川上さんが絶対このスレを見ている、降臨している、という妄想にしがみつくことでしか自分を保てない嫉妬婆
これほど惨めな人間もいるまい
>>682 ブスでもてなくても失礼だろ。
川上だってそこそこブスだし、もてるかどうかなんて知らないけど。
俺もサリンジャー死去のブログは不愉快だった。
再掲する必要なんてなかったし、タイミングとしても最悪。
あたしこんなおもろいこと書いててん!褒めてや!と言っているとしか受け取れなかった。
ことあるごとに川上は美人だからとか嫉妬されてとか言うの、結局ファンはそこが大事なのかって思われるよ。
本当に作品を評価しているならなら容姿なんてどうだっていいはず。
劣等感という色眼鏡は意味不明。
あなたこそ川上は美人だという歪んだ色眼鏡で見過ぎだよ。
>>686 だってあなたはブスでしょう?
美人憎けりゃハイヒールまで憎いんでしょう?
>>687 川上さんは見てなくても国会議事堂のパシリは見てる気がする
>>684 文体が強烈だからと芸術的な爆発力とはまったくつながらないけどなあ。
強烈な文体でも駄作はあるだろうに。
それにしても、なぜファンは川上が嫉妬されているということを前提に語るのか。
津原なら作家だからという理由があるが、なんで読者が作家に嫉妬するわけ?
まさか嫉妬されるほどの容姿だと言いたいわけじゃないよね?
>>688 お前みたいな嫉妬に狂ったブスに洗脳されるほどバカじゃないんだよこっちは
>>692 ところが川上未映子は美人で、お前はブスなのであった!
>>689 そういう浅はかで無根拠な断定がどれだけ下品か、まだわからないのかね。
そもそもブス全員が美人に嫉妬しているという発想がおかしい。
美醜なんて一側面に過ぎないし、人によって好みも違う。
それにどうせ嫉妬するなら、川上じゃなくてちゃんとした美人に嫉妬するだろうし。
粘着してくるってことはやっぱ寂しいんだね、この不細工婆
698 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/13(月) 00:07:41
>>689 俺はおっさんだしw
でも美人は大好きだよ
だからミエコの容姿なんて関心ない
どうしてそんなにブスとか美人に執着すんの?イミフなんだけど
>>688 >あたしこんなおもろいこと書いててん!褒めてや!
それが透けすぎだからどっちらけなんだよな
>>696 なんか、下品って言葉を好んで使うようだけど、
そうやって屁理屈をこねて人を執拗に罵倒することのどこが上品なの?
すごく卑しい行為だと思うけどね?
>>692 最近の読書傾向がそういう視点になってるからですかね
芥川賞と直木賞、芸術とエンターテイメント
その境目を意識して本を読むことが多いんです最近
文体による芸術の進化って、ものよっては下手なエンターテイメントより面白くてエキサイティングだなって思うんです
逆もまた然りなんですが、そういう境目がどこにあるのかを知りたいんですよ
スレ違いすんません
>>699 未映子よりずっと美人だったら連日朝方まで2ちゃんねるで自作自演して生活崩壊させたりしないと思う
ブスはいいかげん鏡見て反省した方がいい
>>700 >>696氏は罵倒なんてしていないけど、なにをヒステリックになってるんだろう
ただ美人かどうかがそんなに重要なことなの?って書いてるだけじゃん
いろいろあって、結局ファンの最終的なよりどころは川上って美人!ということだけなんだな
川上が不憫になってきたぞ
>>701 未映子を彷彿とされる、時折挟まれるぺらぺらの語りはいったいなんなんだ?
芥川賞と直木賞とか、いまだに意識して読む人間もいるんだねえ。
>>703 どうせネナベのブスが自演してかまってほしがってるだけなんでしょう?
朝までやってればいいじゃないですか?
ギャラリーがいないと寂しいんですか?
川上ファンを名乗るものが
川上擁護を掲げながら
川上さんを後ろから猛烈な勢いで
散弾銃で撃ってますね…
エグいなぁ
ネットでお前ブスだろ! ってくだらなすぎる。
美人はやっていることが素晴らしくてブスは汚いとか、どういう生育環境なんだろう。
ファンは、人によっては川上なんてちっとも美人に見えないということがどうしても認められないんだなあ。
他人に誰かのことを美人だろうと強要するなんて、その当人くらいしかやらないことだけどね。
>>701 エンターテイメント系の本って全然読まなくて、もっぱら重たい文学しか読まないけど、
私もたまにはライトな本も読んでみようかな。
芸術とエンタメの間隙に何があるのかっていうのも興味深いですね!
>>708 お前の醜い妄想と愚痴にはもうみんなウンザリしてるってよ
そういう糞みたいな考えを人に見て欲しいって露出狂か何かなの?
書いてて恥ずかしくならない?気持ち悪いんだよすごく。
>>707 >>708 ミエコにとって、美人のアタシが書いてる嫉妬されつつ、という状況が大事で、
文壇おっさんにとってもファンにとっても、美人ってことがずいぶんと大事なのかもって思った。
誰か評論してほしいよ、その視点から。
小谷野先生にリクエスト出しとく。
また「みんな」。ふっ。
>>704 ペラペラでどうもすいやせん
俺が川上未映子本人だったら俺がいちばん喜びますよ
全裸になって鏡を見ながらニヤニヤします
てなに言わせるんですかやめてくださいよ
>>705 ありがとうございます
いろいろ読んでみます
ゴキブリみたいな婆が住み着いてるなあここ、えんえん同じ呪いの言葉を繰り返してて耳たこだわ
アルツハイマーとか発達障害の人って無意識に同じ話をするらしいけど、どっちかにあてはまるんだろうな
それにしても粘着質で社会性のない婆だな 社会から隔絶されて暮らしてるんだろう
未映子は美人ではないという書き込みへの反応が過剰すぎて笑うわ
>>709 その「重たい文学」に川上さんの小説が含まれてるの?
他に該当する作家は、例えば誰なの?
>>713 ここに川上未映子が常駐してる妄想から卒業できない寂しい中年の言うことだから
適当にあしらうだけでいいですよ、そんな丁寧に接したらストーカーされますよ
自信満々過ぎて、婆、婆と連呼してる人が本当に古参の正常な住人なんじゃないかと思えてくるよ
あーキチガイブス婆って退屈。頭腐り過ぎ。もう寝よう。
>>709 重たい本を読み続けられる人はマジで尊敬します
自分は娯楽と芸術を交互に読まないとどっちも飽きちゃうんですよね
>>713 >俺が川上未映子本人だったら俺がいちばん喜びますよ
>全裸になって鏡を見ながらニヤニヤします
>てなに言わせるんですかやめてくださいよ
えっ。何これ?
かわかみさんのうつくしいからだ(棒
に見惚れてニヤニヤしちゃうってこと?
気持ち悪すぎないか?
こんな事しれっと書けちゃうのは本人ぐらいじゃねーのか?
ブスは朝まで自演 美人はお肌を手入れして就寝
今まででも一番つまらないキャラだな
ワンパターンすぎる
>>722 >自分は娯楽と芸術を交互に
そういう読書傾向もひとつあるんですね。参考になります。
私は、一人の作家を読んで、その作家がリスペクトする作家を読んで、
という方式をとっていたらいつのまにか古典ばかり読むようになりました。
古典ばかりでも味気ないので、最近の若い作家で優秀な人のを探していたら、最近川上さんに出会いました。
どんな古典を読んでるの?
あらら
ID表示ないとけっこう面倒臭いですね……
>>718 どうもそんな感じですね
このさい本人をかたって遊んじゃおうかなとか思ったり思わなかったり
やっぱ悪趣味なのでやめときます
疑問なのは2chのスレごときを何故ここまでフォローしてるのか、って事だよな
2chなんてゴミ溜めだから、で済むことなのに、わざわざ工作してファン同士の交流の場みたいに仕立てようとしている理由がわからない
それこそ個々人がブログでやればいい訳でさ
>>723 本人ではありません
>>726 当時は娯楽作家の著作であったものが、現在では文学的な地位を与えられていたりもして面白いですよね
古典を漁っていて川上未映子に出会うというのもまた面白いですね
尾崎翠→川上未映子ってことでしょうか
731 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/13(月) 01:15:42
古典を読んでて優秀な人に川上未映子がひっかかるとは?
それで重たい文学、本とは何なのか
どんな古典を読んでるのかを尋ねても返事が返ってこないんだよね
俺には見えないフィルターでも掛かってるのかな?
川上さんも
エレカシから
ニーチェ 太宰 ゲーテ
>>729 あの……
ファン同士の交流の場工作って俺のことも含みますかね
違うならいいんですが
俺は今日ほんとにたまたまこの板に初めて来て
色んなスレに適当に書き込んでみたんですが
このスレと芥川賞スレしかリアクションがなかったんです
だからここに居るだけの話でして
特に川上未映子のファンという訳じゃありませんよ
なんだかやっとまともっぽいファンが来てる
今まで下品な一名が暴れてるだけだったから、清涼感があるな
まぁ僕はアンチですが
736 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/13(月) 01:24:42
>>729 どんな批判も許したくないんだと思う、
世界のすべてがあたし絶賛していないと嫌なんじゃないのかな。
>>734 そういうのもいいと思います
ちょっと脱力系の文章でなごみますわ
この板に始めて来たような奴が、見るからに荒れてるこんな場所に何度も書き込んで居座ったりするか?
あんたの言うことが本当なんだとしても痛々しいわ
そんな、まともな君に質問
川上未映子は古典作品の後に読んでも違和感ないの?
すいません
>>730の後半訂正
古典を漁ってて川上未映子に出会ったんじゃなくて
若い作家を探してたらたまたま川上未映子に出会ったんですね
ちょっと勘違いしてました
後半の質問はなかったことに
>>737 そう言って頂けるとありがたいです
>>738 荒れてる原因に首は突っ込んでないんです
基本的に自分に返ってきたレスに反応してるだけなんですが、いつの間にか巻き込まれてたみたいな
巻き込まれてるのかどうかもイマイチわかんないですが、とにかくそんな感じです
痛々しくて結構です
初心者に怖いものなんてありませんよっと
742 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/13(月) 02:10:53
まぁ…アンチスレですからね
人は一番多いだろうし、遊んでってください
さ、ねよっと
あのアホの子も寝たし
まあ端的に、川上としては、
昔は野望のために色々とセコいことしたけど、
今は立派に作家になったんです、大目に見ろやぼけ、ってことかいの。
745 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/13(月) 05:02:14
>>744 そういうことだの。
大目に見ろや+全方位的に称賛しろよ誰一人として批判すんなよってかんじ。
>>740 何を書こうが自由だし、ファンがいることを否定する気はないが、
>古典を漁っていて川上未映子に出会うというのもまた面白いですね
>尾崎翠→川上未映子ってことでしょうか
と具体名まで書いておいて(尾崎は古典ではないだろうが)、
>古典を漁ってて川上未映子に出会ったんじゃなくて
>若い作家を探してたらたまたま川上未映子に出会ったんですね
>ちょっと勘違いしてました
>後半の質問はなかったことに
は、勘違いというレベルではないのではないか?
昨日から、未読(を装った?)の人間の質問→それに対する川上ファンの推薦→未読のファン読書傾向披露
という流れで、「重い文学ファン」、「純文学とエンターテイメントの境界」を知りたい人間、古典ファン
も川上に注目している、という工作が行われている気がしないでもない。
話題が逸れればなんでもいいんだろうけど。
747 :
(o`.´o):2010/09/13(月) 07:26:08
ルサンチマン未央子の睡眠十六時間も枕営業時間と解すべきなので消火ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
初心者を名乗る人、下手に出てるけどけっこうしたたかだよなあ。
>俺が川上未映子本人だったら俺がいちばん喜びますよ
>全裸になって鏡を見ながらニヤニヤします
>てなに言わせるんですかやめてくださいよ
なんて、本人を否定するためにわざわざ手触りの違う気持ち悪いこと書いたり
(川上ファンじゃない人間がこんなこと書くか?)、
>痛々しくて結構です
>初心者に怖いものなんてありませんよっと
と強気で開き直ってみたり。
で、具体的なことは一切言及しないのに、本人や関係者であることは指摘のたびに否定する。
悪いけど、なごめないわ。
古典好きです、重い本(重量?)が好きです、と言う人間に、それらが例えばなにを指すのか尋ねることもなしに
へーすごいですね、って会話が成立しているのが不気味でもある。
>>728で
>>718の言う事に首肯している時点で初心者なんてのは嘘で、例のアホの子が自演してるだけだろう。
根本的に、キチガイブス婆だの露出狂だの言ってるヤツの方を信じるわけがない。
何度も指摘されてるにも関わらず、自分の口汚さを認めようとしない静岡在住さんは
自身でその事を自覚している様子すらなく、その不自然さに気が付いていない。だからこんな真似ができる。
>一体あなた誰と戦ってるんですか……
こんな鬱陶しい煽り方する奴が他にいるか?
わかんねけど、
キチガイとかブスとか津原のバーカとか連呼してる一名は、本当にだいぶアホだと思うんだなぁ
あの幼すぎるキャラにはうんざり
アホの子に
>>701くらいの話題が書けるなら、アラびっくりお母さんうれしいわってなもんだ
芸術とエンタメの境ねぇ…「キチガイ、ブス、バーカ」くんにも語ってみてほしいもんだよ
彼は川上未映子以外に本読んでいないだろうけどね…
ま、ぜんぶ当て推量です
飄々とした文章書く人は個人的に嫌いじゃない
(だから川上作品が苦手なんですが、笑)
追記
古典とエンタメ、どんな本読んでるのかは聞きたいね、たしかに
なんで自演をここまで否定するのかわからん。
工作疑惑かけられただけで、戦ってるとか、なに勘ぐってるんだか。
少なくとも初心者というのは嘘だな。
ただの通りすがりがここまで粘着するのも不自然だし。
ファンでもないのに読んでいない作品を勧められて、芸術的爆発があるんですねなんて言うわけないし。
ちなみに
>>701が飄々としているとは思わない。
体裁だけは整っているが、偏見でしかものをみることができない、きわめて軽薄な文章だ。
単にバイトが増えただけじゃないかと思っている。
初心者さんは芥川賞スレとここ以外はスルーされたからここに居着いたと書いているけど、
他スレにそれらしいものは見あたらなかったね。
芥川賞はもはや芸術じゃないと思う。今回もひど(ry
作家をタレント化しがちになってしまったのは、
純文というジャンルがもう弱ってるからだろう。
基本的に芥川賞は新人賞で直木賞はベテラン向け、で比較にならないし、
どっちにもひっかからない良作家を読む方が「境目」を見られるかも。
スレチだけど。
しかし気持ち悪いブス婆だな。昨日も徹夜して初心者さんに粘着し自演認定してたのか。
初心者さんも人がいいからそれにいちいち応えてあげて、ますますブス婆はつけあげる。
電波ブス婆にはバカとか死ねとか最低限の煽り文句(エサ)だけで十分だっていうのに。
純粋で善良な人が多いよね、川上読者には。
758 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/13(月) 12:59:35
おばかくん起床
>>754 自演だ自演だとふっかけて粘着してるのはあなたでしょうに
いったいどんな巨大陰謀組織と脳内で戦ってらっしゃるのか知りませんが、俺を巻き込まないでくださいまし
>>755 町田スレでパンク侍を話題に出したり春樹スレで印税の話をしたり
綿矢スレで新刊の話をしたり谷崎スレで細雪の質問したり江國スレで稼ぎの話をしたりしましたよ
継続的にリアクションがあったのはここと芥川賞スレだけでした
アホと初心者が一緒に消えた件
アホと初心者が一緒に現れた件
このスレにくるとみんなカッカしてきます。
>>759 自演だとふっかけているのは川上さんの才能と美貌に嫉妬する哀れな婆で、その婆には、リアルでの人間関係がありません。
だから2ちゃんねるで人の良さそうな人間を見つけて嫌がらせをすることでしか寂しさを紛らわす術がないんです。
悲しいかなこれが現実です。
婆は24時間このスレに居座って電波をとばして、川上読者達が語らうのを妨害しています。
ここは祭りがあった直後で、文学板の過疎ぶりをよそに比較的勢いがいいです。
ファンはつねに数人いてこのスレに訪れます。
お返事が遅れることもあるかもしれませんが、なんでもぶつけて行って下さいね
いま確認したら江國スレに稼ぎの話は書き込んでなかったです、すいません
てか思い出しました
江國スレに「このひと意外と稼ぐよね」ってレスしようとしたら
「連続投稿ですか?」って表示されて書き込めなかったんですよ確か
てか てか てか
>>759 もし本当にただの初心者の通りすがりなら、これ以上自演を否定するな。
「初心者」だから流れが読めないのだろうが、読んでもいない川上の足を引っ張ってるぞ。
>>765 語らうのは誰も妨害できない。
ただ、それに対して感想を書くのことも誰も妨害できないのだ。
>>759 粘着とか脳内でとか、このスレではおなじみの言葉をよくご存じですこと
巻き込むも何も、胡散臭いのは自分の責任だよ
時系列だわ〜。初心者さんは立派な川上読者になれます。
>>766 人間だものそりゃあ記憶違いをすることもありあますよ。
それを素直に謝れるかどうかが人徳というものを決定づけるのです。
(記憶違いから独りよがりに川上さんを攻撃し謝罪することすらしなかった下っ端作家がいました。
もう過去の人になりましたけど。)
初心者さんが言う芥川賞スレにも町田康スレにも応答があったのに、
それにはレスせずにどうしてここでだけレスし続けてるのかなあ。
>>772 初心者さんの書き込み妨害までするブス婆。ゴミでも食ってろ!
>>773 純粋で善良な静岡在住の川上読者さんの書き込みは流石だなあ(笑)
>>765 なるほど
丁寧にありがとうございます
疑心暗鬼のひとが婆かどうかはさて置き(確かめようがないので……)、自分としてはなるべく平和に皆さんと会話したいなあと思っております
静岡在住くん、タフネスだけはあるなー。
営業で外回りとか向いてそう。
>>775 そうですね。平和が一番です。私も戦々恐々としてギスギスした煽りあいは好きじゃないんです。
川上さんの文体のとっつきにくさと美しさについて、哲学について、そのうち語れたらいいですね。
>ゴミでも食ってろ!
すげえ台詞だww
779 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/13(月) 13:38:57
静岡くんが人格交代したw
780 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/13(月) 13:40:42
サイトウくんに病院に連れていって貰えよ
>>778 町田先生の「メシ喰うな」に通ずるところがありますね
【キ○ガイブス婆は】川上未映子27【ゴミでも食ってろ!】
>>782 それでもいいと思う
川上ファンの下品さがよくわかる
一見すると川上に向けられた文句にも見えるな
自称初心者さんの不自然なところを指摘しただけで、なんで妨害になるのかわからない。
勝手に書けばいいだけのことなのに、都合が悪いから妨害なんて発想になるんだろうな。
それにしても、
>>775が初心者さんだとして、
>>777はゴミでも食べってろ!さんなわけ?
テイストが似すぎ。
粘着ファンと初心者は、同じ頃に去って、同じ頃に出現する不思議
>>784 いずれにしてもインパクトのあるスレタイだねぇ
ここはファンスレだと主張しているファンが吐いた台詞なんだから、使ってあげたらどうかな
当該レスをテンプレにして
軽く吐いた捨て台詞にまでこんなに食いつくなんてブス婆はよっぽど飢えてるんだな
餓えた豚のようだ
人は鏡。キチガイだのブス婆だの言われるのにはそれなりの理由がある。
言われて当然のことをして恥とも思わないなら豚の品性だと言える。
>>768 べつに俺はファンでもアンチでもないんで、川上未映子の足を引っ張ろうが引っこ抜こうが知ったこっちゃありませんよ正直
そんなことより我が身に着せられた謂われなき不名誉を雪ぐほうがよっぽど大事です
自演なんぞいっぺんもしてません
それに関しては死んでも否定し続けますよっと
>>791 川上さん本人にも善良なファン達にも言いがかりをつけ、いわれのない汚名を着せて一人ほくそ笑むしか楽しみのない人なんですよ
寂しい人なんです。
川上未映子先生は我々に含蓄あるお言葉を授けてくださった。
「私は悪くない!」
あらゆる状況に対応可能です。
>>772 そりゃ言いがかりも良いとこですよあなた……
他のスレのリアクションの薄さったらないでしょう
>>791 ファンでもないのに三十路肥満女の裸見てニヤニヤするのはどうして?
好きでもない人間の体になって喜ぶやつなんていないだろ。
>>795 芥川賞スレは結構盛り上がってるけど?
町田スレはありがとうで終わりなのに、なんでここだけそれで終わらないの?
もういじゃん、川上の裸で喜ぶファンなんでしょうが
人は鏡。
口汚いファンのなりふりが、この作家を象徴しているね☆
>>796 川上未映子がどうとかじゃなくて
自分がいきなり女体になってたら、真っ先に鏡の前で取りあえずエロの限りを尽くしてみるってのが
清く正しい日本男児の自然な行動だと思うんですけども
>>797 芥川賞スレは途中から話がマニアックになったんで入れなくなりました
年譜とか出されちゃうと自分にはハードルが高いです
町田スレはあれ以上どうやって話を引き伸ばせと
むちゃ言わないでくださいまし
>>798 人は鏡の用法間違えてるよ、無学なブス婆さん
パクッたつもりなんだろうがボロが出たね
三流津原とキチガイブス婆の共通点・・・嫉妬、粘着のすさまじさ 礼儀のなさ
川上さんも部落差別しているのですか?
>>799 えっと、すいませんそれ俺への質問だったんですかね?
てっきり「重い本ばっか読む」って言ってた古典好きの人への質問かと思ったんですが
回答の引き延ばし、めんどくさい
805 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/13(月) 14:53:30
俗悪なヘヴンを読んで影響うけまくりのアホファンか。
はいはい、初心者さんはほんとうに初心者さんでしたってことにしといてあげるから
早く細雪やらパンク侍やらヘブンやら読みな
こんなとこ粘着するだけ時間の無駄だよ
>>803 古典でなく、芸術とエンターテイメントだったかな
好きな作家か作品教えて
この流れだと叩かれるかもしれんが、まー気にせず
>>803 その人はあなたと誰かをごっちゃにして混乱したまま絡んでいるんでしょう
ほっといていいと思いますよ
>>806 このスレに年中無休で粘着して人生潰してるのはどう見てもお前
>>801 三流津原とキチガイブス婆の共通点・・・嫉妬、粘着のすさまじさ 礼儀のなさ
に加えて、貧乏くささもひとるある
静岡はしらすが旨いよね
早く新作出ないかな。穿った読み方しちゃうかもです。
妄想ブス婆ってなんで定期的に静岡の話すんの?
君と静岡トークでもしようかと思って。
美しきパクリのコラージュ
>>812 穿った読み方っていうのは、例えば作品の世界観と川上さんの実生活を重ねて見ちゃうとか?
それとも?
>>816 わたしが知らないだけで、パクリが随所に散りばめられているのかなーって
思いながら読んじゃうかもなーって。
ひとつの作品として楽しめればそれでもいいかなーって思うけど
作家としては先が短いだろうなーって。
重い本が好きです、へーそうですか、古典が好きです、ふーん、
というぼんやりした表現でわかりあってるらしいのが笑える。
初心者君にとっては尾崎ですら古典なのに、古典好きさんなにも言わないし。
初心者君は、自演疑惑には即レスするのに、何読んでるの?には即レスできないのね。
あれ?キチガイ婆の愚かな妄想カキコが失速してますよ?
もっとどんどん崩壊した人格を晒して行かないと!
アンチの必死さが作家の才能を証明しているスレですね
>>806 さんざん意地の悪いレスで人を引き留めておいて今更そういう言い方はないでしょう
>>807 お気遣いありがとうございます
おっしゃる通りたぶん馬鹿にされるでしょうけども
純文学系では村上龍や春樹、宮本輝、辻仁成、などが好きです
娯楽系では阿佐田哲也とか星新一、伊坂幸太郎、万城目学、森見登美彦などが好きです
子供の頃は宗田理を読んでました
>>818 内容に関わらず即レスできるときはしますし出来ないときはしません
チャットじゃないんですから
一方からは早く去れと言われ一方からは早くレスしろと言われ
まこと人生とは不条理の連続でございますね
更年期婆の一日
PM1:00 起床
PM1:30 川上スレに粘着、罵倒レスの投下
PM 5 :00 休憩。オナニー 。食事。
PM5:15 川上スレに粘着。罵倒レスの投下
PM5:30 仮眠。その後スーパーの安売りを狙いに行く ←今ここ
PM6:00 川上スレに粘着。罵倒レスの投下
PM9:30 松屋で食事
PM10:30 川上スレに粘着。罵倒レスの投下
AM:4:30 就寝
>>822 スレに居座って年がら年じゅう悪口を書きながら人に絡んでる変人がいるんですよ。
年期の入ったしぶとさと幼児並みの自己中心性がグロテスクなんですが、本人は常識家のつもりです。
まあ、何か変なことを言われても狂犬にうなられたとおもってやりすごしてくださいね。
妄想婆がいないこの瞬間。澄み切ったよどみのない空気。
深閑と冴え渡る森の中を飛び回り、どこまでも走って行きたい、そんな気分。
両手に花を携えて。
>>821 ほとんど2ちゃんねるしか読まないようなここの川上アンチに比べたらずいぶんいい読書傾向だと思いますよ。
僕はサドやプルースト、バタイユ、澁澤などを読みます。星新一も高校生の頃ずいぶん読みました。
川上さんの作品はまだ全部読んだわけではありませんが、これから少しずつ楽しみに読もうと思います。
>>821 レスありがとう
聞いといてナンですが、挙がってるものは星新一くらいしか読んだことないので、
機会があったら読んでみます
中学時代、ショートショートは筒井派でした
>>826 アンチですがバタイユは僕もとても好きですよ マダムエドワルダは衝撃でした
プルーストは原書で読まなねば解らないと悟りましたので、努力して読んでいます
あ、春樹もか TVピープルとかの短編はわりと好きです
月は空にメダルのやうに、
街角に建物はオルガンのやうに、
遊び疲れた男どち唱ひながらに帰つてゆく。
ーーーイカムネ・カラアがまがつているーーー
その唇はひらききつて
その心は何か悲しい。
頭が暗い土塊になつて、
ただもうラアラア唱つてゆくのだ。
商用のことや祖先のことや
忘れているといふではないが、
都会の夏の夜の更ーーー
死んだ火薬と深くして
眼に外灯の滲みいれば
ただもうラアラア歌つてゆくのだ。
なんだか中也みたいだね 読んでないけど
星新一→筒井康隆→町田康→川上未映子
という軌跡
ファンはアンチが川上作品を語らうのを邪魔しているとさんざん言っておいて、
なぜアンチがいない時にすら作品について語らわないのか。
アンチがいないなあ、と書き込んだりアンチの生活は想像するのに。
数少ない川上作品さえ全部読んでいないのにアンチを馬鹿にするほど熱心な川上ファン、てわけわかんない。
その程度の読書量で、いい読書傾向とかどうやって判断できるのかわかんないわ。
>>824 なるほど、ありがとうございます
気をつけますね
>>826 いかにもインテリジェンスっぽい感じですね
そういう作家と苦もなく仲良くなれる人は本当にすごいなと思います
自分の場合はドストエフスキーやゲーテですら積ん読の棚から出てきてくれません
俺はこんなにアイウォンチューなのに、まったく奴らのツンデレっぷりときたら
>>827 筒井康隆は笑うなと往年のジュブナイルをいくつか読みました
上手いんだか下手なんだか地に足がついてんだかついてないんだか
とにかく不思議な文章を書きますねあの人
ヒステリー妄想婆がまた来た
ずっと消えてればよかったのに
せっかくの平和な静寂を壊す婆イラネ
835 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/13(月) 20:26:59
静岡くんの、川上以外の好きな本もききたい。
川上作品の一番の魅力ってなんですか?
>>833 本の方からシャットアウトされてしまうことも、時にはありますよね。読んでみても字面を追うだけになってしまって。
そんな時は積んどくをしておいて、ある程度時期が過ぎた頃に自然と手が伸びるという展開を待つのもいいと思います。
無理して焦って読んでも面白くなければ仕方ないですし。
それにしても、みなさん筒井作品を読んでいる様ですね
筒井作品はどれも奇想天外なアイデアと、破壊的な文体がカオスのようにとぐろを巻いていて、
読んでいる間は息もつかせません。
ジャズ大名の映画は印象に残っています。
殿山泰司、ミッキーカーチス、細野晴臣という俳優人も魅力的ですが
ジャズを弾き鳴らしながら城になだれ込みセッションをするという不条理がインパクト強かったです。
初心者さんはファンの忠告には随分素直だけれど、
そのファンはアンチを精神病、部落民、貧乏、ニート、ブス、妄想婆呼ばわりし、
ゴミでも食ってろと吐き捨てるような人だから、そのへんも気をつけた方がいいよ。
>>838 そういう印象をもたれるような書き込みをしたんだから言われて当然だよ
自分がなにをしたかわかってる?
840 :
(o`.´o):2010/09/13(月) 20:57:45
ルサンチマンのファンです殻ねぇ〜(笑) 多寡が死れた者で笑止ねぇ〜(笑)
悪いのは私ではない。私はありのままの私であったのに。悪いのは私のまわりの人。
川上さんと同じ精神構造だね〜
>>838 罵詈雑言の限りを尽くして非人道な嫌がらせを執拗に繰り返し根も葉もないデマを毎日一日中吹聴し、
そんなクズが丁寧に扱われたいと抜かすとはずいぶん思い上がってるんだな
社会と隔絶されすぎて、人間性が欠落してるんじゃないの?
筒井康隆は鬼才っすね
僕も「笑うな」が最初でした
筒井は今じゃ出版できないようなNGワードだらけですが…
あぁ懐かしき昭和…
>プルーストのかた
プルーストスレにも来て下さいな〜
アルバイトやRHと呼ばれるのもそういう理由があるからじゃねーの?
>>842 婆によるスレの私物化も酷い。
○○は禁句とか勝手に決めたり、気に食わない相手には出て行けって言ったり。
見てて何様なんだろうって思う。こいつが来ると異常な空気になる。
846 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/13(月) 21:21:16
静岡くん、好きな本なかったら海産物でもいいよ
静岡はマグロも旨いよね
>>845 ファンなんて皆無だった所に忽然と現れて古参のファン面してるのはどちら様?
>>843 プルーストスレの流れがマニアック過ぎてついていけないっすよ
あんなに長い小説を鈴木訳、井上訳と原文を読んで比較とかどうやったら出来るんだろう
どこかの大学の文学科の人たちなんだろうと思います
931:吾輩は名無しである:2010/09/01(水) 20:46:10
揚げ足取りされるのは、揚げ足を取られる要素が自分の文章にあるからだとは
思わないのですか? とも尋ねておきます。
932:吾輩は名無しである:2010/09/01(水) 20:48:29
>>931 犯罪者に殺されるのは、殺される側に原因があるからだよねー
犯罪者の動機なんて警察は調べるけどなんの意味もないよねー
くすくす♪
790 名前:やれやれ、僕は名を失った[sage] 投稿日:2010/09/13(月) 14:12:55
人は鏡。キチガイだのブス婆だの言われるのにはそれなりの理由がある。
言われて当然のことをして恥とも思わないなら豚の品性だと言える。
839 名前:やれやれ、僕は名を失った[sage] 投稿日:2010/09/13(月) 20:53:58
>>838 そういう印象をもたれるような書き込みをしたんだから言われて当然だよ
自分がなにをしたかわかってる?
うーん……
>>850 過去スレのどこに何が書いてあるか全部暗記してるんだなこいつ
ブス婆はほかにやることないのか? 心底軽蔑する
2ちゃんに全身全霊つぎこむ廃人。脳が腐ってる
たしかに異常者だ
異常者に理屈は通用しない
かまうだけ無駄ってもん
>>851 一通り見たからこのくらいは思い出せるわ、アホか。
一度読んだスレの内容も思い出せないならプルーストなんて読めないだろ。
登場人物の名前すらも覚えてられねーんじゃねえの、お前。
無駄に攻撃的。粘着質。親の教育が悪い。
856 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/13(月) 21:48:08
しかもロマンチックがとまらない。
川上スレ速いなー。僕は速いのが大好き。
>>853 プルーストと2ちゃんスレの情報の有用性が等価だと思ってるのは痛い
859 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/13(月) 21:50:37
胸が〜 胸が〜 くるしくなる♪
860 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/13(月) 21:51:08
>>670 川上未映子ブログの更新がこの書き込みでなされてても違和感が無い。
「一縷の望みと祈り」ってタイトルで今日ブログ更新しなよ、ミエコ。
>>857 昨今の文学事情への読者からの不審、もこのスレに吸収されてるからねぇ
うさんくさい文学の象徴、筆頭がミエコじゃない?
>>858 そんなこと一言も言っとらんわ。
一度見た2chのレスすら覚えていられないような人間が
あんな長大な小説の登場人物や記述について記憶、把握できるのか?
って言ってるの。その読解力じゃ無理っぽいけどね。
シコシコ過去ログのよせあつめコピペ作って鬼の首とったつもりのブス婆
川上さんがこのスレを見ているはずという妄想にすがって一日中連投する廃人
866 :
(o`.´o):2010/09/13(月) 21:54:01
刺すればアンチに叩かれるのもルサンチマン未央子に原因が或ると鳴り増す殻ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
>>863 2ちゃんのレスなんて暗記して何の役に立つの?
病人の戯言を何のために覚えておく訳?
おまえってくだらないね
2ちゃんねる依存症
868 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/13(月) 21:55:53
平野読んでないなー 読もうかなー
うさんくさい人の小説ってうさんくさいものが出てこないんだよな。
川上さんにはうさんくさい固有名詞使ってブンガクする力量あるの?
返答が決定的にずれてるなあー。本当に文盲じゃないの?
まともな人が来て芸術とエンタメの境界とか
文体がもつ芸術性の爆発力とか、
おだやかな口調でいいこと一杯書いてくれた。
こんなゴミスレも案外捨てたもんじゃない
872 :
(o`.´o):2010/09/13(月) 22:01:30
わたくし率的な新潮お抱えの胡散臭い作家ベスト3は
ルサンチマン未央子
クンニカスゴリラ平野
ドウテイ中村
で消火ねぇ〜(笑)
>>867 だからさ、役に立つかどうか、情報の有用性がどうかなんてどうでもいいんだよ。
流し読みしたって、一度読んだものならある程度は覚えてるのが普通だって言ってるのに、分かんないかな?
>>870 完全に腐った2ちゃん脳の2ちゃんねる依存症お大事に(プ
>>873 どうぞ一人でゴミ情報と心中して下さい
周りを巻き添えにしないで下さい
876 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/13(月) 22:04:46
>>864 ともに新潮がうさんくさく大プッシュしたツートップ
はやっ
>>849 マニアックですよね(笑
そうたぶん大学人の方たちなんでしょうね
僕もついてはいけないですが、周りにプルースト読んでる
人がいないので、つい覗いてます
なぜファンは初心者さんのレスにはどうでもいいことでも反応するのに、
作品の魅力を問うた
>>836の質問だけスルーして、アンチの罵倒はきっちりするの?
836は、初心者さんの質問じゃないのかな?
IDがないのに、ファンは初心者さんの見分けがついているのかなあ?
>>877 僕もチラッと覗きます。
集英社の鈴木訳は挿絵も多くてイメージが広がりやすいです>プルースト
やっと2/3ぐらい読み終わりました。
読書マラソンしばらく続きそう。。。
>>843 筒井康隆は奇才っすね
↑流れからすると初心者
>>849 >>843 >プルーストスレの流れがマニアック過ぎてついていけないっすよ
>あんなに長い小説を鈴木訳、井上訳と原文を読んで比較とかどうやったら出来るんだろう
>どこかの大学の文学科の人たちなんだろうと思います
↑
安価あるから初心者以外
>>849 >マニアックですよね(笑
>そうたぶん大学人の方たちなんでしょうね
>僕もついてはいけないですが、周りにプルースト読んでる
>人がいないので、つい覗いてます
↑初心者のレス
のはずなんだけど、〜っすなんて書き方する奴、いままでこのスレにはいなかったのに、
急に二人も出てきたなんて、不自然な気がする。
ちなみに今まで、アンチ以外の書き込みでは、
初心者は句点なし、ファンは句点あり(でもときどき忘れる)で区別されていたのだが、
上レスはすべて句点がない。あれれ?
>>875 なんのために神さまが人間に「忘れる能力」を与えたか、ということだよね
そういえば、未映子はユリイカでプルーストを読んだアピールをしていたっけ。
で、このスレでは現在ファンらしき人がプルーストの名を連呼中(でも内容に触れないのはお約束☆)。
なんともタイムリーですな。
>なんのために神さまが人間に「忘れる能力」を与えたか、ということだよね
厨二か! 純粋な記憶力の問題やっちゅうねん
>>879 水色の表紙のやつですかね、挿絵きれいですよね
鈴木訳で僕もさしあたり読んでます
でも新訳出ると聞いて、半端な浮気心が… いかん
ではまたどこかで
これだけ速いのに、こんなにも当該の作家(の作品)について触れられていないスレも珍しい。
雑談なら雑談スレでやればいいものを。
尾崎とは別の話題でとりあえず流れをつくろうとしているかのように思えてしまう。
川上作品の一番の魅力はなんですか?
>>882 そうそう。
通常の人が不必要なデータを消去するのに対して、消去できない病気がある。
それがサヴァン症候群。記憶力だけが暴走し、知能は白痴同然。
人間にはバランスってものが必要だね。
>>837 ですよね
ひとつ気長に待ってみることにいたします
>>838 ご忠告ありがとうございます
でも正直どの人がファンでどの人がアンチなのか未だによく分かんないんですよ
ID表示すらない板で、いちいち「このレスはあの人で〜このレスはあの人〜」とか詮索する気概が自分にはないもんで……
なのでそういうの関係なく、レスごとにフラットな返事を心掛けているつもりです
俺に向かってひどい言葉が飛んでくれば、そのときは誰あろうと反発すると思います
>>889 川上未映子にとって津原をキャバクラ接待したのに懐柔できなかったことは、
きっと不必要なデータとして消去されたんだろうね
なんというか、時系列が全てと言い切りそれに追従する人間のメンタリティーがわかる言いぐさだ
>>889 どうでもいいスレにあなたがシコシコ書き込んでいる動機を説明すべきだな。
>>881 ん
それ俺じゃないですよ
おれ初心者ですが
>>891 妄想が酷いみたいで大変だね
薬は飲んでるの?
初心者はここのスレには熱心にレスしてるのに、谷崎スレでレスしてくれた人にはお礼言わなくていいの?
>>889 笑った。その記憶の取捨選択を行うのは脳であって、任意の記憶を消去できるのはサイバーパンクの世界だけじゃないの?
半月前の事も覚えてられないならそれは痴呆の症状だよ。
あ、プルーストの話してた片方は僕です
>>843>>887>>885など
アンチです
もう一人の方はアンチではないです
なんかもう川上未映子がどうっていうより、
約一名のレスがあまりに退屈だったので話変えちゃった
ファンでもアンチでも中立でもいいけど
川上以外の本も読んでる人に来てほしいわ
スレチすいません
だんだん初心者と丁寧な姿勢のファンの区別が曖昧になってきてるよ
お仕事大変だろうけどがんばって!
なので なので なので
>>897 そういう装置が「超伝導ナイトクラブ」に出てきたなあ。「ブレードランナー」が元ネタだっていうけど観てないや。
>>893 あのさあ初心者さん。自演を否定したいならトリップ付けてくれないかな?
脈絡のよく分からないレスをうだうだ書き込まれると面倒なんだよ
904 :
898:2010/09/13(月) 22:40:49
アンカミス
887は僕じゃない
>>877の間違いです
こんなの申告してもしょーがないけど
>>903 自分がつければ?どれだけ自演してるか見てみたい
>>898 >あ、プルーストの話してた片方は僕です
>
>>843>>887>>885など
>アンチです
>もう一人の方はアンチではないです
なにこれ?
川上に一言も触れてないのに、相手がアンチじゃないってなんでわかるの?
しかも自称アンチもその相手(初心者?)も○○っす、って癖のある書き方してるし。
自称初心者が川上は何から読めばいい?て問えばファンはきちんと答えるのに、
川上作品の魅力は?という問いには答えない。
まるで相手が初心者かどうかわかっているかのような対応だ。
初心者さんの文章が一番RHっぽい なんとなく〜
初心者さんが喧嘩売られてて気の毒
妄想婆は初心者さんの骨までしゃぶろうとしているのか
なんて卑しい奴なんだ
34歳(疑わしいもんだが)の川上を、成長を見守ろうとか若い人扱いしながら
46歳の津原をオッサン呼ばわりできるってどんな年齢なんだろう? 中間の40歳前後?
静岡在住の阿呆が40前後だとして数歳違いの人をオッサン呼ばわり出来ちゃうものなの?
初心者さんに酷い事を言ったのに一向に反発してくれない。
>>910 どのレスとどのレスが同一人物とかまだやってんのか
相当頭悪いなあ
初心者の読書傾向はあきらかに十代並なのに(大学人(変な言い方)ではないらしい)、文章がおっさんくさい。
ノ
〜「〜よっと」とか、三十代前半の人間でも使わないだろ。
うんことどっこいしょ
うん? 川上を若いって言ったのは比較的高い年齢の人で
オッサン呼ばわりしてるのは、別のもっと若い人ってこと?
>>911 初心者さんにとって酷いこととは、自演じゃないか、初心者を騙った工作じゃないかと疑われることだけなの。
だって、お仕事だもん♪
>>913 文体から人物像をプロファイリングってのも恥ずかしい
そういうことを誰からも指摘されないまま過ごしてきたってことは友達がいないんだろう
初心者さんは阿鼻叫喚地獄の隔離病棟スレに舞い降りた天使
掃き溜めに鶴とは彼のためにあるようなもの
>>906 あ、ちょっと今細かくアンカつけられないけど、
初心者氏の好きな本リストに最初にレスした人が「アンチじゃない人」
サドバタイユプルースト澁澤読んでると言った人
(ここのアンチより初心者さんは本読んでますね、自分は川上作品あまり知らないが
これから楽しみに読む、と書いてあったのでアンチじゃない)
で、僕はアンチだけどプルースト読みますよって話
スレチは重ねてすまないが
僕が空しいのは、川上は天下だ、全て正しいと騒ぐ人が
他の本を読んでもないしリテラシーもないってことだよ
本の話してる間も彼は関係ない汚い雑言とばすだけだったろ
アンチには句点不使用の人がいたけれど、
いままでファンの書き込みには句点がついていたのに、句点不使用の初心者が現れて、
今夜からはなぜか既存ファンも句点不使用になっているね。
不思議だなあ。
間違われるのが面倒で
>自演なんぞいっぺんもしてません
>それに関しては死んでも否定し続けますよっと
ここまで言うならトリップつければ一発で解決だよ。初心者君。
>>917 プロファイリングとかじゃなく、ただ誰でも目につく癖なんだよ
文章の癖が出てしまうのもわからないのかな?
友達いないだろは2ちゃんでもいちばんくだらない捨て台詞だけどね
>>919 自分の書き込みにレスした人がその人かどうかどうして特定できるの?
初心者さんがこないと低能のクソ話にながれがち
924 :
(o`.´o):2010/09/13(月) 23:03:41
十六時間爆睡のルサンチマン未央子がいつプルーストを呼んだのか?利きたい者ですねぇ〜(笑) ニーチェや一葉の如く解説や漫画の酔うな気が死増すけれどもねぇ〜(笑)
>>922 誰でも?お前だけの妄想だよ
文体なんていくらでも変えられるし
性別だって年齢だって偽れる
匿名の世界とはそういうもの
学校で教わってこなかったの?
>>923 なんで初心者さんを頼りにしちゃってんの?
初心者だよ。これから川上を読もうとしている初心者だよ。
初心者は読んでないのに川上作品を芸術の爆発力があるとか安い売り込みみたいに言ってるし
ファンの罵詈雑言(ゴミでも食ってろ他)も見てるはずなのに、ファンの助言は盲信する。
ファンは初心者の質問には答えるのに、川上の魅力はという釣りの質問は完全スルー。
どういうことなのかなあ〜
>>925 表面的に弄り回してみたところで
それでも残る文体というものがあるんだよ。
お前が誰かれ構わず婆と言ってるのはなんなの?
>>925 匿名の世界(笑)での書き込み方を教えてくれる学校があったら知りたいわ。
文体を偽れるにしても、同じになっちゃうってのはどうなんだろうね。
まあ、文体をいくらでも変えて自演してきましたって自負がそう言わせるのかもしれないけどさ。
低脳がゴミのようだ(AA略
映画、音楽、ファッション、哲学、小説、そして文体、
ファンが表面だけ取り繕えばなんとでもなる、という発想なのはよーくわかった
だから川上未映子と通じてしまうのだろう
>>928>>929 へ〜2ちゃんで警察通さないで個人特定が可能だと思ってるんだ〜。
へ〜。珍しいな〜。
>>933 文体が似てるってだけで個人特定だなんて一言も言ってないんだが?
文体が似通ってればスレ内では同一人物として扱われるのは当たり前。
ファンが婆と言ったり、津原認定してたり、掲示板の住人扱いしてたのも「個人特定」なんじゃないのか?
>>922 うん、特定はできないね、当て推量ですw
僕は相手は一人と思ってしゃべってた、というだけ
何も知らないから妄想で補おうとするんだろうね、妄想ブス婆は
綺麗になる努力もしないで美人を叩いて哀れ〜
>>934 >文体が似通ってればスレ内では同一人物として扱われるのは当たり前。
へ〜それ本気で言ってんの?恥ずかしくない?
パソコンを普通に使う人ならだれでも持ってる常識がないんだね。
教えてくれる友達もいなければ、Googleで検索する頭もない。
よくそんなんで生きて行けるね。
>>936 「妄想ブス婆」ってのもお前が勝手に言ってるだけの「妄想」じゃん。
2chの書き込みから個人の人となりについて断定できるわけ?
単なる推測の決めつけじゃなくて、何かしらの根拠、情報があった上で言ってるの?
>>937 だから、お前が相手に対して婆だと言ってるのも同じことだろ?
>>938 一体誰と誰を同一人物だと思ってんの(ニヤニヤ
猿並みの思考回路だね?
941 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/13(月) 23:27:11
「誰でも」とか「常識」とかいう正にその文体。
Googleを盾に大いばりできてしまう素朴さ。
とても個性的ですよ。
隔離病棟スレッドです
みんな、僕のために争うのはやめて!
初心者ですが
なんかカオスすぎて1つ1つレスするのキツいっぽ
携帯なんで追うのも限界あります
とりあえず
>>893からいま戻りました
>綺麗になる努力もしないで美人を叩いて哀れ〜
こういうこと男はまず言わないよね
しかもその「美人」に該当するのが川上だって言うんだから笑えるけど、そんなことをしれっと書けちゃうのは…?
>>944 お帰りなさい^^
初心者さんはどんな悪質なレスにも丁寧に答えていて、見ていると心を洗われる様です。
無理する必要はありませんが、まあゆっくりしていってくださいな。
949 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/13(月) 23:36:02
女房のようだな
>綺麗になる努力もしないで美人を叩いて哀れ〜
もてる努力はしないけど女にいやがらせして征服しようとする欲望だけはすごい、痴漢のメンタリティと共通点があるな
うーん。鬱陶しいと言われながらとどまって書き込み続ける初心者なんて
2chでは疎んじられるのが普通だと思っていたけど
心が洗われるとまで言う人が居るなんて、なんとも心が和むなあ(笑)
>>951 婆はスレの私物化するな
すみっこで震えてろ
>綺麗になる努力もしないで美人を叩いて哀れ〜
発展途上国の人間が先進国の人間に嫉妬してて哀れ〜、みたいな。
チンチンがローションで洗われる様です。
>>896 チェックしてませんでした
あとでいってみます、ありがとう
>>903 トリップですか
なんか1人だけ付けるのはいかにも隔離キャラっぽくて気が進みませんね正直……
皆さんも付けてくれるなら付けますけど、そもそも付けたところで自演してないことの証明にはならないと思いますが……
>>908 すいませんRHって何の略でしょうか
またスレタイ、センスのないマンネリでいくつもりなのかな
それでウザイコピペを大量投下して。
キチガイのやることってほんとわからんわ
>>952 妄想特定乙です^^
ゴミでも食ってろ、すみっこで震えてろ。
格好いいなあ(笑)
>>955 シカトですか。僕はいたく傷付きました。
>>955 >そもそも付けたところで自演してないことの証明にはならないと思いますが……
以前の書き込みについては無理でも、これ以降の書き込みについてなら自演でないことの証明になる。
それ以外に方法が無いんだから、嫌だと言うなら、いちいち自演じゃないと否定して回るのは辞めにしてくれ。鬱陶しい。
>>955 初心者さんの言うことがいちいち正論なものだから、アンチはそれに振り回されてしまい、思うように電波を飛ばせないわけですよ。
そんなのはほっといていいんです。じゃんじゃん名無しで書き込んでください。
>>959 鈴木が名無しになって自演してないことを証明できる?できないでしょ?
人に強引な注文つける前に自分がトリップつければいいじゃん。
>>956 それが嫌なら自分で立てりゃいいじゃん
正常なファンなんだろ? 今ならまだ立ってないし重複でローカルルールがどうと言い訳する必要もない
>>956 津原が7月時点で敗北宣言だしたのに、馬鹿みたいに津原のホラ話を引用したスレタイ続けてたよな
厨房過ぎて笑える
>>961 トリップを付ければ自演を疑われるのは防げると言ってるだけ。
>鈴木が名無しになって自演してないことを証明できる?できないでしょ?
そんなことするぐらいなら始めからコテなんてやらないと思うけど
初心者さんがそんな真似する人だと思ってるの? 酷い話だね。
彼ほど誠実で丁寧な人が自演なんてするわけはないんだから。
鬱陶しいのは全部妄想婆で統一していいよ
どうせどれもおつむの程度が似たり寄ったりだし
初心者なのにトリップが何か知ってるんだねえ。
初心者は川上の作品を何から読もうか知りたかっただけなんでしょ。
出て行けとは思わないけど、情報は得たのに、なんでわざわざ戻ってきた報告までして居着いてるの?
>>964 コテなんて自演するためにあるようなものだけど?
婆は初心者さんに一生懸命自演のいいがかりつけてたじゃない?
アルバイトだとかRHだとか言いながら?
自演するメリットがあるのか?俺に。
静岡在住アホの子はスレ立てないの? ファンなのに?
スレ立ての人が居ないみたいだから普通に立てられるのに。
初心者君はどうしてわざわざ名乗るの?
名乗ってもそれが初心者君である証拠にも、自演してない証拠にもならないからそんなのいいよ。
それにしても初心者君、誰かも指摘してたけど、ほんと、自演疑惑にしか応答しないねえ。
>>911 すいません、カオスすぎて見逃してるか、もしくはひどく感じてないかどっちかだと思います
>>913 たしかにオッサンの入り口にいますけど、そんなもん放っといて下さいよ
誰が何歳で何を読もうが自由でしょう
>>916 もうそういうことでも別に構いませんので、いやもちろん違いますけど、とにかくその先を聞かせて頂けませんか
いったい俺がどんな巨大陰謀組織に属してて、どんな目的でこのスレに送り込まれたのか、果たして俺は何レンジャーなのか、その辺のストーリーを詳しく聞きたくなってきました
うにゃにゃにゃにゃっ
>>967 お前が消えればいいじゃん
なんで自分で動かず人に距離を取ってもらいたがるの?
ウザい不細工
熱心なファンならはやくスレ立てるべきだよね
センスあるスレタイでさ
おっさんの入り口が何歳か知らないけど、十代の設定じゃないのか。
この文体では無理があるだろ。
じゃあ、スレ立て代行たのみに初心者板いってくる
【ヘヴン】川上未映子26【紫式部文学賞】
ふつうにこのスレタイで頼んでくる
初心者なのに、お仕事というだけで、全てが飲み込めてしまうんだねえ。
感心感心。
巨大陰謀組織ってのは頻出だけど、これは冗談って受け取っていいのかな?
>>978 何で代行しないと立てられないの?
椎名スレも代行依頼スレに頼んで立てられてたよねそういえば
お仕事=アルバイトっていうのは集団ストーカーが派遣してるってことなの?
もろ統合失調症の世界じゃん
>>978 スレ立ったタイミングで、わざわざ報告するって…。
完全なアリバイ工作だな。
ファンならもっと早く、言われるまでもなく立てるべきだったでしょ。
川上さんの不名誉を払拭するため。
しかし、いくらなんでもセンスなさ過ぎだよね、そのスレタイ。26じゃなくて27だし。
新スレ立った4分後、すでにファンがスレ立てた人間を犯罪者呼ばわりした書き込みをしている。
どんだけチェックしてるんだ。
なんでこのスレこんなに流行ってんの?
>>984 ●買ったブスが一人で連投してるだけだよ
>>958 どうか傷つかないでください
どのレスか示して頂けるとありがたいです……
>>959 お言葉ですが、あなたがいちいち自演だ自演だと疑わなきゃ済む話じゃないでしょうか
証明しようのないことをいちいち疑うほうが不毛ってもんでしょう
言いがかりつけるのもいい加減にして下さいよ、もう
鈴木くんて昔へんな話しかたしてたのヤメたのー?
988 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/14(火) 00:26:39
>>978 なにそれw
それで立ててくれって頼まれてたの?
>>972 そうなんだ。寂しかったよ。
>>987 2007年以前は別人ですよ。俺はトリップを継承しただけ。
病気とか容姿のことしか語彙が無いんだねぇ、信者は
>>992 他にもいろいろ言ってますが、お前は病気と容姿のことがコンプレックスなんですか?w
プッ、病気の不細工w
>>960 どうも、なんか恐縮です
ただ、あんまり対立を煽るようなのはお控え頂くとありがたいです
敵を作りたくてやってるわけではないので……
>>967 文学初心者なだけで、2ちゃん初心者って訳ではないですよ
居着いてるのは自分へのレスがあるからです、まあ惰性っちゃ惰性ですかね
>>971 一方からはコテつけろと言われ、一方からは名乗るなと言われ
まったく人生とは不条理の連続でござんすね
ファンとして定着しようとがんばってるけど
不自然
浮いてるよ
>>997 初心者さんは人格者ですね。
動物を手なずけたりするの、上手でしょう?
1000ならミエコ時系列沈没
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。