実は、じゃなくてそもそもそんな大した人じゃないと思うんだけど。
なんであんなにもてはやされるのかさっぱりわからない。
別にそれほど嫌いじゃないですし連載もちらりと読んだりするけど
それなりにいいところがあるのもちょっとは分るけど
いくらなんでも「私が文壇」ってほどではまったくないでしょう。
「坪内みたいに自分の気の小ささから無頼ぶってて、しかも
ナンシー関を無頼と評するようなセコい神経が信じられない」
との町山広美の言葉にもかかわらず、文春のナンシー大全の後書き
は坪内。タイトルは「無頼の人」。どう考えても町山に書かせるだろ。
そんななか「無頼の人」とかそんな文を後書きにのせるのをOKしちゃう
神経が坪内のいやな本質だと思う。そもそもおもしろいか?
そんな抗議するつもりは毛頭ないけど
坪内はつまらない。
そもそも文章が非常につまらない
内容も驚く程ふにゃふにゃでつまらない
思うに彼が思うテーマを扱うには彼の知識、文章じゃ太刀打ちできないんだよね。
だから前に誰か書いてた坪内は編集者タイプってのはすごくわかる。
ただ彼自身が、自分を過大評価してる感じが、最近特に感じられるんだよね。
どうなんですなかね、坪内さん。
坪内のようなのが評論家だと、作家側としては安心だね。
こいつにゃ絶対勝てる、と思えるもん。
でも、坪内が使われているのってなんで? 結局、人脈?
坪内、ナンシー大全のあとがきで、
「ナンシーをライバル視してた」と、
さらには、「コラムニストとしては、大相撲にたとえれば
私の三勝十二敗」とか言ってるんだけど、
その三勝はいつ勝ったんだと小一時間(ry
坪内とヤスケンの喧嘩って結局、
互いのアラ捜しするだけの低次元なののしりあいみたいなものだった。
そんなくだらんことを根に持って、
en‐taXi創刊号に「死んでも許さん」みたいな文章書く坪内って、
ほんとに小さい男。
あれ読んだとき、この雑誌だめだなって思った。
SPAでまたすごいこといってたな
古本読んでる俺は本当に本が好きな偉い人間で
新刊読んでる大森は本が好きじゃないだって?
どこまで早稲田低脳君は思い上がってるんだよ
お前は本がすきなんじゃなく、古本読んでる偉い俺が好きなだけだよな
もちろんお前の読書量なんてみんなの笑いものだけどな
ちょっと古本読んでるってだけで
人を馬鹿にする資格があると思い込めるとはね
古本読んだら知性が消滅するのかね?
こいつの勘違いは昔からでしょ
860 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:2009/11/18(水) 19:54:24
こいつ自分が読書の専門家だと思い上がっているよね
以前李啓なんとさんんが本棚つくりの仕事をしているという話で
俺だったらものすごい渋い本棚作るねというし
スターリンについて福田がその読書家ぶりを話すと
読書家としてなめていたなんていうし
最新のSPAでは司馬遼太郎について何万冊の蔵書がある人でも
読書の喜びが感じられない人がいて立花隆がそうだなんていってるんだけど
坪内って早稲田らしく自己評価が客観的評価の数倍膨れ上がってるよね
ちなみにこの「読書の喜びが感じられない人」という言葉
たぶん坪内自身がヤスケンに批判されたときに投げられた言葉をぱくったのだと思う
ヤスケンは坪内は思い上がって通のような扱いをうけているがこいつは全然たいしたことない
本当の本好きのもつ本を読む愉悦のようなものがこいつには全くないし
知識もないと批判された言葉ね
僕は明治の古臭い本を読んでる偉い人のはずなのに誰も褒めてくれない
悔しい
大森は新しい本をいっぱい読んでいていろんな話をしていてうらやましい
俺はえらいはずなのに
そう思ってるんだろ
正直に言えよ早稲田人間失格低脳坪内
お前はすぐさま自殺して社会から消えるのがみんなの願いだよ
11 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/10(金) 06:46:47
群像に書くなっての
12 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/12(日) 04:48:52
坪内の奥さんの朝日新聞社員の佐久間文子は京大卒だぜ
13 :
やれやれ、僕は名を失った:2010/09/17(金) 10:40:49
ちょっとおとなしくなったか?
>>12 なんか超ヘンタイ、って感じするなその属性w
15 :
吾輩は名無しである:2010/10/02(土) 19:33:17
顔も嫌い
16 :
吾輩は名無しである:2010/10/05(火) 02:19:45
坪内祐三は最高だ
福田和也より賢い
17 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/10/08(金) 00:46:07
>>10 どう考えても坪内のほうがえらいでしょ。
大森の書いてるものなんて意味ないしバカでも書けるつまんないもんだよ。
18 :
武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2010/10/08(金) 00:54:38
>>16 比較してもしかたないが
私は福田和也のほうが上だと思ってる。
『靖国』をなんのイロニーもなしに書いてしまう坪内には、ある種の呑気さを感じるのでね。
19 :
吾輩は名無しである:2010/10/09(土) 05:04:20
『週刊現代』2010年10月9日号
わが人生最高の10冊/10回以上読んでも「発見と驚き」が尽きない
山口昌男「本の神話学」
谷沢永一「紙つぶて」
種村季弘「書物漫遊記」
大岡昇平「成城だより」
以外教えてください。
20 :
吾輩は名無しである:2010/10/09(土) 05:13:51
柳田国男「明治大正史 世相篇」
内田魯庵「新編 思い出す人々」
永井荷風「墨東綺譚」
自分が読んでる本が実はたいしたことがないのでは?
という疑問もなく、他人よりえらいと思える程度の人間を
作る本だとしたらごみだねえ
22 :
吾輩は名無しである:2010/10/11(月) 00:40:29
「向井さんはねじれているからいい。しかもまっつぐにねじれているからとてもいい。」坪内祐三
23 :
吾輩は名無しである:2010/10/13(水) 03:15:59
福田和也 浅田彰が言うように、あまり日本、日本と言わなくてもみんなそうなんだ
からというのもあるじゃない。倫理不在のだらしのない日本人のあり方、みたい
な。「あなたがたがおっしゃるように国が大事だと言うのはわかるけれど、日本人は
みんな弱虫ばかりなんだから、みんな最後に国家、国が助けろと言うに決まっている。
そんな連中相手に国と言ってもしようがないですよ」と言うようなね。
宮崎哲弥 それはあまりに正確無比過ぎて、かえってつまらない観測(笑)。
福田和也 正しい。でも、そんな弱虫じゃ嫌じゃん。まあ大体そうだけど。ちょっと
批判すると、すぐピーピー騒ぐし。
宮崎哲弥 何でこいつ生きてるんだろうとかって思いたくなるよね(笑)。
福田和也 でも浅田氏の言うとおりなんだよ。弱者のナショナリズム、こうしたルサ
ンチマンによる無意識な弱者の糾合。これが僕は一番嫌なんだ。国家的なナショナリ
ズムの問題だってね、自虐史観と言われている史観にしても、そのカウンターパート
である自由主義史観トカナントカにしても、結局どっちも被害者史観でしょう。国家
にイジメられたか、あるいは国際社会にイジメられたか、これまでの定説では日本は
おとしめられていたとか、位相の違いがあるにしろ、イジメられっ子の話でしょう。
イジメられっ子はキライでね、私は。
24 :
マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2010/10/14(木) 18:46:57
これは武陽に一票。
25 :
吾輩は名無しである:2010/10/14(木) 20:20:43
公平をアピールかw
見え透いてるなw
26 :
吾輩は名無しである:2010/10/15(金) 18:43:40
>>24 149:武陽隠士◆UCfK2Lx59s :2010/10/02(土) 23:03:00
【おことわり】
マグナ◆i.K3ZM.pZo=( ̄ω ̄)獲る狸◆ycr5A7VfSw =ヘ(^q^)ヘ鈴木雄介◆m0yPyqc5MQ=(o`.´o)=?コテハン=ときどき名無し
↑
マグナ◆i.K3ZM.pZoと( ̄ω ̄)獲る狸◆ycr5A7VfSw が同一人物なのは、サブカルなんとかスレ(今回のサーバーお流れで消えた)で自演コテハンたち(?)が一緒に出てきて認めている
(私に引きこもり野郎と罵倒されたり論破されたりして傷ついたとかナンたらとか、いちいちしょーもねえうるせえ泣き事をしつこく連投してきたのは覚えてるぜw)。
しかし、私に勝てないことを悟ったからって、手の込んだくだらねえ自演攻撃してくるたぁ呆れたぜ、まったく(まあヒマジンだもんなw何度も負かされたのがよほど悔しいらしいw
プププ(^〜^)。
ていうか年がら年中パソコンに張り付いて小せえ真似コセコセしくさってるヒマあんなら、さっさと就労しろやバーカw
27 :
吾輩は名無しである:2010/10/17(日) 05:40:44
単行本版『慶応三年生まれ七人の旋毛曲り』、品切れになってるから
早く文庫化して欲しいな。講談社エッセイ賞獲ったので講談社文庫から
28 :
吾輩は名無しである:2010/10/23(土) 02:19:29
ナンシイ関
29 :
吾輩は名無しである:2010/10/24(日) 23:55:06
『文学を探せ』、石原慎太郎「青木ケ原」酷評
30 :
吾輩は名無しである:2010/10/25(月) 00:06:55
『文学を探せ』
非文学的自意識を批判された新人文学賞受賞者の勝浦雄と冴桐由、disappear。
スレタイがずいぶん惨めだね。
でもね。どんなに叩いても無意味。
努力してなれるもんではないモノを持ってるところが氏の後光の秘密だと思うよ。
どんなに気取っても、中流以下の子には無理じゃん。
どんなに頭よくても、地方出身では無理じゃん。
どんなに才能あっても、郊外出身じゃ無理じゃん。
どんなに知識があっても、勉強して得た人と、「ああ、それ爺さんの友達の家で見たことある」では違うじゃん。
遊んで暮らすといっても、成り行きニートや地方成金のDQN息子と、東京山の手のあれとは違うじゃん。
仕方ないよ。
32 :
吾輩は名無しである:2010/10/26(火) 05:51:20
そういうこと
坪内に教養はゼロ
地頭もゼロ
人間社会で最低低脳大学早稲田らしい
卑しいくず
>>31 坪内は本物も見てないし
勉強もできなかったし
勉強もしてないし
すべてが5流以下
こいつの友達も全員終わってる
雑読系と四百字十一枚は最高
36 :
吾輩は名無しである:2010/11/05(金) 17:33:59
てすと
ゼロ発信
bbb
40 :
吾輩は名無しである:2010/11/16(火) 16:05:11
こいつ顔が傲慢
馬鹿な勘違いでてるよ
金木犀
His soul swooned slowly as he heard the snow falling faintly through the universe
and faintly falling,like the descent of their last end, upon all the living and the dead.
43 :
吾輩は名無しである:2010/11/27(土) 18:05:41
勘違いしすぎ
46 :
吾輩は名無しである:2010/12/07(火) 12:18:29
雑誌に雑文書くのが偉いと持ってる知恵遅れ早稲田卒坪内雄三
お前の文春の連載なんて誰も読んでないぞ
馬鹿の書くエッセイになんの意味もない
47 :
吾輩は名無しである:2010/12/14(火) 22:39:02
吉行淳之介『湿った空乾いた空』favaorite
48 :
吾輩は名無しである:2010/12/15(水) 18:56:45
くず能無し
早稲田卒
坪内君
49 :
吾輩は名無しである:2010/12/22(水) 01:21:01
野呂邦暢書評
50 :
吾輩は名無しである:2010/12/30(木) 12:21:37
オヨヨ
51 :
吾輩は名無しである:2011/01/03(月) 07:49:17
子供のときから
クルクルパー
人間失格卑しい早稲田
坪内さんらしい
あのー、下劣な罵倒合戦中にお邪魔して恐縮だけれど、
>>42 は何の引用? 美しいね。
川村湊にも完敗
ヤスケンに罵倒されて何も言い返せず
死んでから批判する下劣さ
お前の仕事にひとつとして読めるものはない
54 :
吾輩は名無しである:2011/01/08(土) 22:54:53
坪内先生が、菊池寛が芥川・直木賞を創設したのは雑誌が売れない2・8月号を
梃入れするためだったという佐野眞一の記述に文句を言ってます。
しかしこの説を頻繁に書いているのは相棒の福田和也ですよね。
坪内説によれば直木の命日2月と芥川の命日7月に菊池が合わせたという事のようです。
55 :
吾輩は名無しである:2011/01/08(土) 23:07:13
どっちでもいいけど
福田批判はできんでしょこの人
依存しまくってるし
魚雷さんが好き!
57 :
吾輩は名無しである:2011/01/18(火) 20:05:13
お前こそこそ
東浩紀だの小谷野敦だの平野啓一郎のtwitter見てるんだよなあ
だって高学歴でその上仕事バリバリやってる人たちのことが気になってしょうがないんだもん。
今はどこの大学を出たかより、どこの高校を出たかの方が重要。
利根川進「アメリカでは博士号持ってるかどうかが重要。どこの大学に入ったかが全ての
日本は異常で
完全に負けている。」
困難な時代には、真の力量を備えた人物が活躍するが、太平の世の中では、財の豊かな者や
門閥に支えられた者がわが世の春を謳歌することになる。衆に優れた大人物は、国家が太平を
謳歌している時代には、得てして冷遇されるものなのだ。
マキャベリ
62 :
吾輩は名無しである:2011/02/04(金) 16:50:09
低脳集団殺人集団
早稲田慶應マスごみは
民主党は人が自殺するまでリンチ
子供が慶應世襲自民党の石原は
絶対擁護
狂ってるよなあお前らは
「石原知事の同性愛者差別発言…毎日新聞以外問題としない事に驚き」「日本の常識は世界の非常識」
肥田美佐子のNYリポート
http://jp.wsj.com/US/Economy/node_179629 「子供だけじゃなくて、テレビなんかにも同性愛者が平気で出るでしょ。日本は、野放図に
なりすぎている」石原知事の「脱線」は、さらに続く。7日、このコメントの真意を記者から尋ねられ、
こう答えたという。「どこか、やっぱり足りない感じがする。遺伝とかのせいでしょう。マイノリティーで
気の毒ですよ。(サンフランシスコで)ゲイのパレードを見ましたけど、見てて本当に気の毒だと思った。
男のペア、女のペアあるけど、どこかやっぱり足りない感じがする」
この発言もさることながら、驚いたのは、毎日新聞以外、日系メディアのほとんどが、
このニュースを問題にしなかったことだ。日本を背負って立つ「国際都市」であるはずの
東京都のトップが、これほどの「失言」をしたにもかかわらず、である。仮にニューヨークの
州知事が、こうした「反PC」的発言をしたら、メディアがこぞって取り上げ、辞任に追い込ま
れるのは想像にかたくない。
63 :
○○○○○:2011/02/04(金) 22:04:57
本の雑誌1月号の連載読んだら、このひと図書館で借りた本期限切れて
1週間も返さなかったの注意されて切れてたな、サイテーだな
ちゃんと期限守れよ。
東京は大変だな。
俺が住んでるところだと、1ヶ月遅れでも文句無しだ。
(予約が入ってる本は除く)
65 :
吾輩は名無しである:2011/02/11(金) 11:30:57
この人の仕事はひとつとして実力でつかんだものではない
坊ちゃん保守。
67 :
吾輩は名無しである:2011/02/16(水) 00:49:38
坪ちゃんはプラシーボだからいいの。
坪内祐三は小谷野と比べてもはるかに実績の無いごみのくせに
勘違いが過ぎる典型的な早稲田君
周りの早稲田出身編集者がなんの批判もせず、同族意識で馴れ合って
仕事めいたことをしてるから勘違いした人生送ってるんだろう
坪ちゃんは香りだからいいの。
育ちが違うんだよ。
71 :
吾輩は名無しである:2011/02/17(木) 17:59:34
誰と?
勉強が全くできなくて京大落ちたのも
育ちの悪さがわかるな坪内
72 :
吾輩は名無しである:2011/02/17(木) 20:37:46
週刊文春の「文庫本を狙え!」もつまらないな。
73 :
吾輩は名無しである:2011/02/17(木) 21:10:43
坪内って何で食ってるの?
文春の連載
月刊文芸春秋の連載
本の雑誌の日記
これぐらいしか知らないんだが
どれもすごくレベルの低い大学生でもできる仕事ばかりで食ってるの?
74 :
吾輩は名無しである:2011/02/18(金) 03:03:44
75 :
吾輩は名無しである:2011/02/19(土) 16:34:01
全然影響力の無いC級コラムニストだよね
育ちが良くて金の心配しなくてイイから、ガツガツ金稼ぎしなくていいだけさ。
77 :
吾輩は名無しである:2011/02/21(月) 11:03:34.84
親もたいした仕事してないし
本人の仕事もぱっとしないよね
そう言えば生家も競売にかけられてたな。
まぁ共働き小梨なら普通に生活できよう。
80 :
吾輩は名無しである:2011/02/21(月) 16:06:08.73
俺が文春編集長なら坪内の文庫エッセイ切って
若島先生の英文学エッセイをお願いする
文春読者には若島先生は高級すぎる
俺は荻原魚雷のエッセイを希望するね。
83 :
吾輩は名無しである:2011/02/24(木) 21:10:30.11
今週の本棚・この人この3冊:深沢七郎=荻原魚雷・選
毎日新聞だな。
85 :
吾輩は名無しである:2011/02/27(日) 00:58:35.49
『どうで死ぬ身の一踊り』解説で揶揄されてるのは車谷チョウキツ
86 :
吾輩は名無しである:2011/03/01(火) 00:37:24.69
文芸評論家の坪内祐三さんは「作者が主人公を相対化し、客観的にダメさやくだらなさが書
けているところが優れている。受賞作の舞台はバブル期。あのころの東京を、中卒の肉体労働
者の視点から描いた小説はなく、歴史的記録としても貴重。私小説の方法を取りながら、もっ
と大きなものを描いている」と評価する。
87 :
吾輩は名無しである:2011/03/12(土) 23:27:35.97
新潮 2011年4月号
・西村賢太『苦役列車』/坪内祐三
88 :
吾輩は名無しである:2011/03/13(日) 16:40:25.62
お前ごときが文学語るなっての
みんな坪内さんに厳しいね。
90 :
吾輩は名無しである:2011/03/16(水) 13:09:26.92
人間の全ての部門で世界最低の
連続貞脳殺人大学早稲田の典型
それが坪内
,.-――‐- 、
/ ヽ
〃 / \ ヾ …へっ、…
/ \
/ ⌒丶 .:::::::. 丶 ←必死に早稲田・慶應人の活躍を祈り
| r==、 .::::::::::. r=-、 l 、敵となるものをリンチ殺人にする低脳集団殺人
_ | , , ┐ r | 早稲田慶應雑誌・新聞記者マスごみ
/´: : :.l ト、 | l "
|: : r: : \ }:::`ーク′ ,.'
|: : |: : : : :>―=- `ー '´ ―=< ククク…
|: : |: : :/ r――――‐亠――――――――
|: : : :/ | r―――――――――――――
ヽ_ / ―-、 ||レ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
レ′ ,. -=┴-、 |||
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_ト、人 {、 r勹l三||| / ヽ
l\ `ー=ぃ┸' \||| i i i i ___,| r――、l__, i i
| \ )) ||| | | | | ( (0) | | l |(0 )) | |
ハレンチレイプ超自由大学の悪口ばかり言うのはやめなよ!!
彼らだって和姦には性欲が湧かんってわけじゃないんだよ。
94 :
吾輩は名無しである:2011/03/29(火) 05:54:26.61
ツボタソみんな好きなんだろ!
95 :
吾輩は名無しである:2011/04/05(火) 19:50:05.54
大嫌いだね
典型的な殺人集団早稲田君
人間の中でもっとも無能で卑しいくず坪内
96 :
吾輩は名無しである:2011/04/07(木) 00:15:48.43
今坪ちゃんて何本連載持ってるの?
97 :
吾輩は名無しである:2011/04/09(土) 07:31:37.47
,.-――‐- 、
/ ヽ
〃 / \ ヾ …へっ、…
/ \
/ ⌒丶 .:::::::. 丶 ←必死に早稲田・慶應人の活躍を祈り
| r==、 .::::::::::. r=-、 l 、敵となるものをリンチ殺人にする低脳集団殺人
_ | , , ┐ r | 早稲田慶應雑誌・新聞記者マスごみ
/´: : :.l ト、 | l "
|: : r: : \ }:::`ーク′ ,.'
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_ト、人 {、 r勹l三||| / ヽ
l\ `ー=ぃ┸' \||| i i i i ___,| r――、l__, i i
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98 :
吾輩は名無しである:2011/04/12(火) 04:01:18.37
盛り上がっていこうぜ!
99 :
吾輩は名無しである:2011/04/15(金) 05:19:21.96
ヴァンパイア・ウィークエンド - 鉄砲を捨てた日本人
>>99 > ヴァンパイア・ウィークエンド - 鉄砲を捨てた日本人
kwsk
101 :
吾輩は名無しである:2011/04/17(日) 00:48:35.37
デイヴィッド・ロッジが選ぶ私の好きな長篇小説ベスト10
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102 :
吾輩は名無しである:2011/04/17(日) 00:55:12.85
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103 :
粕漬マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2011/04/20(水) 20:35:57.91
>>101 ウォーのあれ、「酷い奴ら」の方が正しいんじゃないのか、翻訳出るらしいが。
見張り塔からずっと
,.-――‐-
/ ヽ
〃 / \ ヾ …へっ、…
/ \
/ ⌒丶 .:::::::. 丶 ←必死に早稲田・慶應人の活躍を祈り
| r==、 .::::::::::. r=-、 l 、敵となるものをリンチ殺人にする低脳集団殺人
_ | , , ┐ r | 早稲田慶應雑誌・新聞記者マスごみ
/´: : :.l ト、 | l "
|: : r: : \ }:::`ーク′ ,.'
|: : |: : : : :>―=- `ー '´ ―=< ククク…
|: : |: : :/ r――――‐亠――――――――
|: : : :/ | r―――――――――――――
ヽ_ / ―-、 ||レ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
レ′ ,. -=┴-、 |||
{ / ト、_||| ,.-―-、
_ト、人 {、 r勹l三||| / ヽ
l\ `ー=ぃ┸' \||| i i i i ___,| r――、l__, i i
| \ )) ||| | | | | ( (0) | | l |(0 )) | |
「おれら集団低脳レイプ殺人しか歴史上仕事ないし」
105 :
吾輩は名無しである:2011/04/26(火) 10:32:09.43
人格知能全てが人類最低の典型的早稲田だよなあ
全員じさつしろよ
106 :
吾輩は名無しである:2011/04/27(水) 23:10:48.14
Christopher R. W. Nevinson(1889-1946)
英国の画家。渦巻き派、未来派。
107 :
吾輩は名無しである:2011/04/28(木) 03:30:54.82
遠野物語の作者柳田国男の長男の嫁である冨美子さん(91)から預かっていた資料をすべて流失
してしまった。没後50年の来年に合わせて出版計画があった、冨美子さんの原稿など段ボール箱5
箱分だ。
冨美子さんに記者が連絡を取ったところ、「仕方のないことです。そんなこと気になさらず、元気を
出して下さい、と伝えて下さい」と話してくれた。
108 :
吾輩は名無しである:2011/04/30(土) 01:43:30.95
ジェイ・ルービン『風俗壊乱 明治国家と文芸の検閲』
109 :
吾輩は名無しである:2011/05/03(火) 15:25:41.69
こいつほど頭の悪い
人格の腐ったくずは見たことがない
110 :
吾輩は名無しである:2011/05/17(火) 23:03:23.12
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
新潮文庫2011年6月新刊
坪内祐三『慶応三年生まれ 七人の旋毛曲り』
町山って典型的な100流大早稲田だよね
信者とスタッフの忠誠振りが
レイプしようが殺人しようが早稲田閥に守られてるから許されると思ってる
112 :
吾輩は名無しである:2011/05/22(日) 06:48:26.62
113 :
吾輩は名無しである:2011/05/22(日) 06:55:37.71
坪内はきになって必死の東のtweetを追っかけてるんだろうねえ
自分もやれば?
たたかれるのがこわいんでしょうなあ
114 :
吾輩は名無しである:2011/05/23(月) 04:16:53.99
坪ちゃんはツイッターなんか見ないでそ
115 :
吾輩は名無しである:2011/05/23(月) 14:34:20.62
いや
一生懸命見てるな
気になってしょうがないんだろうねえ
100冊以上の訳書がある大森と英語もろくに読めない坪内
年間800冊の新刊と1000本の原稿を読む大森と古本100冊買うだけの坪内
SF界で頂点を極めるだけのマニアの大森と古本の趣味人に過ぎない坪内
京大文学部現役合格、1000倍の倍率突破して新潮社入社の大森と
京大文学部落ちて、出版社も落ちた坪内
王様と乞食ぐらいの差があるなあ
マニアより趣味人がいいだろ。
親が金持ちでほどほどに仕事するだけで生活ができるとか羨ましいけどね。
ガツガツしてなくて。
118 :
吾輩は名無しである:2011/05/27(金) 21:21:43.72
116
en-taxiとか福田&坪内の歓談 楽しみにしてたものだけど、
確かに最近、??が頭にうかぶ
京大合否、新潮社文藝春秋合否なんか知ると
大森望さんの方が能力あるのかも
SFでもスタニスワフ・レムのソラリスなんかめちゃくちゃカッコイイし
フィリップKディックもいるしね
なんか他の情報提示して説得して
基本的に坪内は林望のようなエッセイストなので
比べたらいけない
120 :
吾輩は名無しである:2011/05/28(土) 12:48:26.34
エッセイスト?にしては、批判、悪口が多すぎると、最近思う
そもそも、一般認知度だったり、熱烈な支持って、そんなにないでしょ。
福田和也さんにしても、、、
「成熟した大人」なんて言葉が出ると、とまどう
仕事が少ないからな
文春の半分ぐらい引用でできたエッセイぐらいしか目立った仕事がない
122 :
吾輩は名無しである:2011/06/10(金) 06:21:25.36
あのページも無駄だよね
完全に
もう誰も読んでないでしょう
謎なのは、Amazonは海外のしか使わなくて、使ったときは自慢。
なんで国内アマゾン使わないの?
あわせて、何でそんなに古本好きなのに全く古本源氏使わないの?
国会図書館にもいってないみたいだし。
そこに、俺は偽者臭が感じられるのだが。
125 :
吾輩は名無しである:2011/06/13(月) 05:10:00.43
児玉清が読書家としてみんなに褒め称えられてたことが
気に入らなかったみたいだなあw
自分を読書家として褒めてくれってか
俺のほうが児玉より上とかいいたいんでしょうなあ
くるくるぱー
126 :
吾輩は名無しである:2011/06/13(月) 14:53:26.76
>>123 頭悪いから新しいテクノロジーに付いていけないんでしょう
「古臭い」人だしね
127 :
吾輩は名無しである:2011/06/14(火) 11:35:39.54
それと1対1で他者と触れることができないのが坪内
ブログやtwitterで偉そうなこと言ってたら即炎上でぶったかれる程度の雑魚だから
怖くて自分をさらせないんでしょう
128 :
吾輩は名無しである:2011/06/24(金) 04:48:00.66
129 :
吾輩は名無しである:2011/06/25(土) 18:09:45.81
坪内ごときが文芸時評を語るなっての
130 :
吾輩は名無しである:2011/06/27(月) 19:52:18.08
そういや
数週間前の「spa」でミスチルの桜井の歌い方がエルヴィス・コステロの真似とか
偉そうにいってたけど
こいつクルクルパーだなあとおもったよねえ
読書量だけなら大森が世界一の評論家だよw
132 :
吾輩は名無しである:2011/07/07(木) 04:44:58.22
新潮文庫の『藤澤清造短篇集』来る
133 :
吾輩は名無しである:2011/07/10(日) 06:06:39.02
134 :
吾輩は名無しである:2011/07/12(火) 14:51:00.27
136 :
吾輩は名無しである:2011/07/13(水) 14:55:08.99
"越川芳明" "芳川泰久"
137 :
吾輩は名無しである:2011/07/20(水) 18:44:37.56
Fラン大学早稲田卒の坪内君
不動三軒茶屋
139 :
吾輩は名無しである:2011/08/02(火) 09:02:23.54
坪内祐三って文春で言ったら猪瀬直樹や林真理子と同じ括りだろ
福田和也は何でこんな俗物と付き合ってんの?
140 :
吾輩は名無しである:2011/08/02(火) 10:15:18.22
福田和也は坪内に輪をかけた質のわるい俗物じゃないですか。
141 :
吾輩は名無しである:2011/08/02(火) 10:17:34.37
>>139 その二人よりもずっと下でしょ
実績ないのに威張ってる俗物ってのがどうしようもない
142 :
吾輩は名無しである:2011/08/03(水) 10:40:47.10
こいつは何になりたいんだ
小林信彦?高島俊男?阿川弘之?
古書玩弄の趣味をひけらかすのは人間の小ささを教養で隠そうとして失敗してると思う
小林や猪瀬が「ぼくは作家として……」みたいなつまらないこと書いちゃうのも読者が付いてればこそで、
俗世の淘汰圧に揉まれて生き残るとそれなりの権利が発生するんだろ
こいつは既得権益層に取り入る努力ばかりしてて、自身が本好きの鑑賞に耐えるものを書けるわけじゃないし
自意識だけが肥大してる感じなんだよな
143 :
吾輩は名無しである:2011/08/03(水) 13:28:05.98
ツイッターで今発売中のSPAで重体なってるレスラーを勝手に殺しているとプロレスヲタが御立腹だぞ
144 :
吾輩は名無しである:2011/08/03(水) 15:26:07.35
RT @ishikawajun: 知ったかぶり!RT @WORLDJAPAN 『SPA!』坪内祐三さんが「この5月に、
武藤敬司の全日本プロレスでレスラーが死んじゃったでしょう。直前に別のレスラーに控室でボコ
ボコにされて、それが原因かわからないんだけど、試合のすぐあと急性硬膜下血腫で意識不明
になって」生きてます!”
145 :
吾輩は名無しである:2011/08/10(水) 09:43:47.39
名刺の肩書き
悪影響を受けるかもしれないサブカルに詳しい近所のボンボンお兄さん
福田和也 坪内祐三
ボンボンには世間知らずとの蔑称の意味も含まれる
ボーツさんはネットで「坪内 悪口」で検索するらしいから
146 :
吾輩は名無しである:2011/08/23(火) 11:59:01.60
サブカルも全然知らないよ
147 :
吾輩は名無しである:2011/09/16(金) 08:17:31.03
坪内さん興味ももたれてないね
福田スレはまだ、人いるよ。変人もいるけど
変人がいるから、福田の事もココ書くよ
148 :
吾輩は名無しである:2011/09/16(金) 08:19:31.80
福田坪内両名のあげた書籍名音楽映画には興味もつチェック
でも福田坪内自身とか福田坪内の意見思想には関わらない
149 :
吾輩は名無しである:2011/09/17(土) 21:33:41.53
福田和也のまねして、病気になって、どうするの?
150 :
吾輩は名無しである:2011/09/18(日) 04:08:24.11
坪内さんのお父上は経済誌の週刊『ダイアモンド』の名編集長です
幼少より家の中にはアラユル雑誌が有りました
そういう恵まれた家庭で羽生したわけです
実に羨ましい環境です。。。
151 :
吾輩は名無しである:2011/09/18(日) 05:25:49.18
息子はクルクルパーですよね
152 :
吾輩は名無しである:2011/09/18(日) 11:28:07.86
物書きとしても3流でしょこの人
153 :
吾輩は名無しである:2011/09/19(月) 08:50:19.11
154 :
吾輩は名無しである:2011/09/24(土) 10:14:05.23
天才たちのメッセージ 東大理3って本、20年以上前から
毎年出てんだね。
俺知らなかった。こんな本
福田和也は数学高1で捨てた、ドロップアウトしたからね
坪内祐三も野口悠紀雄の超勉強法に噛付いたとき
「この手の本の読者は、しょせん偏差値秀才のなれの果てだ。チャート式だか試験
にでるなんとかだか知らないが、その類を、大学生になってまで、いや社会人
になってまで求めている人々だろう。そういう人たちは、しょせん勉強には不向き
なのだから、もっと別のお楽しみを探し求めたほうが賢明だろうに」
坪内も京大不合格だからね
チャート式だが試験にでるなんとかだか「知らない」が。知らない?
学生時代はエラソーにせず、謙虚に、合格するために必死で勉強して参考書の著者にも
「感謝」するもんだろ
それで古文研究法の小西甚一先生は褒めてたりするんだよ。この人
その時の気分とか、たまたまなんだよ
たいした著作もないのに偉そうだよねえ
本人と取り巻きの世界だけで勘違いしてる
156 :
吾輩は名無しである:2011/10/02(日) 10:11:22.42
アイ・ウェイウェイは語る
[著者] アイ・ウェイウェイ [著者] ハンス=ウルリッヒ・オブリスト
[訳者] 坪内祐三 [訳者] 尾方邦雄
福田、坪内揃って
このあと日本の社会はめちゃくちゃになる
と断言しましたな
どういう意味?
>>154 >福田和也は数学高1で捨てた、ドロップアウトしたからね
本当に数学高1で捨てたのなら俺とまったく同じだ。
でも、福田は浅田彰との対談で、ゆとり教育批判だか、
最近の若い奴の教養や学力のなさを一緒に嘆いていたな。
理系のことも遡上に上げて、最近の高校ではこれを教えないのはおかしいとかなんとか。
福田は私大文系だけど、理系もきっちり抑えている人かと思ってた。
坪内は別に秀才ではないでしょ?
浪人して科目絞ってようやく大学に合格したクチだし、
中学とかでも成績は普通とか書いていたような。
160 :
吾輩は名無しである:2011/11/12(土) 02:23:41.58
坪内祐三28歳、身分偽り富士正晴に手紙を出す
おおむかしに自慢げに論座にかいてたネタをいまさら言ってて
福田和也は内心馬鹿にしてるだろうな
162 :
吾輩は名無しである:2011/11/12(土) 13:23:54.94
豊崎はなぜこの人を絶賛するのだろうか
威張るポイントがせこい
織田正信(坪内のおじさんかなんか)がウルフを訳していて、それについて富士正晴が書いてたのを見つけて
手紙で知らせたのが自慢
それも論座に昔書いたことを今でもいってるという
だからなに?
164 :
吾輩は名無しである:2011/11/14(月) 02:11:36.72
雑読系か
165 :
吾輩は名無しである:2011/12/19(月) 06:47:27.48
自分でエッセイスト賞の選考委員にふさわしいって書いてるなw
誰も言ってくれないしなあw
理由はたくさんエッセイ読んでるからだってさw
小説は全然読んでないのに
ゴシップとか自分のごみコラムに使える程度の言葉を見つけるためだよねw
166 :
吾輩は名無しである:2011/12/20(火) 20:26:23.36
最新号の「本の雑誌」のエッセイ読んだ。
「アレッと思ったあなたはかなりの文学通だ」
何でこの人常に上から目線で物を言うの?
自分は文学通だという前提で書いてるね。
一にもニにも、劣等感が強い。
人より優位に立ちたがり、多弁でまくしたてたがる傾向にある。常に独善的で、主観的現実で、なにかを批判的に断言し、さらにその意見を、たんに、肯定されることだけを願う。
それは欠如している自己肯定感ゆえの補償行為だ。
又、文学通な自分だけがよりどころであり、自尊心。
故、常に、他人を見下していることでしか存在が保てない。
その名は、坪内。
168 :
吾輩は名無しである:2011/12/20(火) 21:37:34.67
坪内には、一貫したスタイルがある。
「ろくに文学を詳しく知らないこの人たちダメだ・・・」という立場。
常に文学通であるという立場をよりどころに自分の優位を誇示し、能力があると錯覚したがる。
それはときに傲慢であり、こと他人の教育観念や文学観のあら捜しに熱心で、そこから他人を不利な立場に追いやることが唯一の存在証明。
また、他人より選考委員としての相応しさがある、という全能感に酔いしれていることも多い。
客観的にどう思われているか、を的外れに過信したがる。
あるいは、顕在化された権威や役割(選考という優位な立場)を欲しがるのは、無意識の劣等感に根差された権威獲得の試みだ。
このタイプには、かならず無頼作家を好む傾向がある。
人一倍権威を憎みながら、権威性を願う。そのアンビバレントな感覚につねに左右され、面倒な人間と思われやすい。
とくに価値観の揺れ幅が激しく、考えかたや立場が二転三転する。
たとえば今回、西村賢太のおかげで日の目を浴びるようになった清造を、芥川選考委員はほとんど知らなかった。
それを坪内は、日本文学はダメだ、この人たちダメだ、という結論に飛躍させるに至った。
ちなみに、この主旨は、西村賢太の作品の巻末エッセイに付記されている。
169 :
吾輩は名無しである:2011/12/20(火) 21:46:49.13
この人全然小説読んでないんだよね
他人の書いた評価を読んでるだけ
170 :
吾輩は名無しである:2011/12/20(火) 21:52:09.68
他人はダメだ、自分はオーケーという、コール&レスポンスの存在証明に、命を費やし、本来ならば立ち向かうべき敵を図り損ねる。
フロイトはかつて、ある特異体験(心的外傷)を負った人間は、なにが自分は特別で、幸せになるべきだ、という特権意識に囚われるということを指摘した。
たとえば太宰治は、「選ばれてあることの恍惚と不安・・・」という妄念に半ば取り付かれている文書がある。
そう、いわば、苦労してきた人間が、苦痛の補償として、なにか自分に全能感を付与してくれるような、なんらかの価値がある、と常に願望しているのだ。
こういうタイプは、人一倍気苦労し、生真面目なので、にわかに自信をつけている場合がある。
いくら苦労し、力を蓄えたとはいえ、それが必ず、自分を押し上げるものではない、とはにわかには考えたくないものだ。
なにより不条理という現実に立ち向かう自分だけがよりどころだから、その不条理な現実を認めたくがない故に。
こんな勘違い人間をうまく宥めるのは、一苦労。
さらに、こういうタイプは、身体的コンプレックスを抱いている時が多いのに、モテているという錯覚にも囚われやすい。
171 :
吾輩は名無しである:2012/01/12(木) 12:01:44.41
頭悪すぎ
文藝春秋で自分の本を自分で褒める恥ずかしさに気がつかない
誰も褒めてくれないから
自分で褒める恥知らず
172 :
吾輩は名無しである:2012/01/13(金) 01:44:26.68
喧嘩はじまるか?
173 :
吾輩は名無しである:2012/01/26(木) 20:26:45.99
こいつ笑った
文春で菅啓次郎とりあげて
いきなり菅が分かるようになったのは
自分のレベルが上がったからだって自分で誉めてるのw
基地害だろこいつは
古本読んだら脳みそ腐るのか?
174 :
吾輩は名無しである:2012/02/23(木) 17:32:23.96
113 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:2012/02/23(木) 16:22:48.50
本の雑誌でまたやってるねー
「偉そうに見せたがる。偉そうさが気に食わない
誰だよこの訳者。そうだそうだ村上春樹訳でした」
訳者を確認せずに本を買うってあり得ないわWWW
井上公造について(コイツも嫌いだが)
「デタラメを語っている」
「芸能ジャーナリスト検定があったら四級か五級ぐらいの常識」
えーと・・・何様ですかWWW
175 :
吾輩は名無しである:2012/03/02(金) 09:38:09.50
「私は作家の名前を九九パーセント(いや、百パーセント)知っている」(笑)
講談社文芸文庫に入る作家の名前を知ってるって自慢してるよ
この世界一の馬鹿坪内は
全く中身を読んでないことを恥だとも思わない
人類最低の馬鹿
176 :
吾輩は名無しである:2012/03/03(土) 10:16:11.90
179 自分:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/03/03(土) 09:21:16.22
坪内ってしょうもないな
文芸文庫を全部読んでたら多少自慢になるが
それでも単に本を読んだというのを自慢するのは恥ずかしい(それを元に何かを成し遂げたのなら別だが)
坪内は単に作者の名前(笑)を知っていると自慢げに書き付けてるんだよね
ここの常連に小谷野センセが居るような気がする
「噂の女」って本を読んでるんだが、
以前、「噂の真相」に批判記事を書かれたことがあるのに、
和久俊三の名誉毀損裁判で、
弁護側証人として「噂の真相」の正当性を証言したんだってね。
かっこいいじゃん。
179 :
吾輩は名無しである:2012/04/22(日) 07:39:51.76
>>176 坪内の特徴
作者の名前を知っている
本のタイトルを知っている
あとがきを読んだことがある(笑)
180 :
吾輩は名無しである:2012/05/06(日) 16:18:46.25
植草甚一の事を偉そうに語ろうとして
津野海太郎と高平哲郎のトークに口を挟むも
二人の交遊話に全く付いていけず無視されるww
頑張って喋ったのが植草甚一展で葉書を3枚買ったという自慢話
高平と津野はあ〜そんなのもあったね(笑)って感じだった
どこまでも勘違い野郎でこっちが恥ずかしい
181 :
吾輩は名無しである:2012/05/23(水) 15:58:43.22
こいつ程度の日記なんていらないから
本の雑誌と小説現代から消してくれる?
182 :
吾輩は名無しである:2012/06/10(日) 01:00:39.54
SPAの対談で、相撲のきょくてんほうが優勝した意味をみんな分かってないようだから
俺が文藝春秋に書いといてやったぜ、みたいな発言
いつのまにやら、相撲の御意見番みたいなツラしてやがるぜ
調子に乗りすぎだぁな
凄い言われようww
184 :
吾輩は名無しである:2012/07/22(日) 15:24:34.01
『en-taxi』に載っている坪内祐三の日記がまた醜悪なものである。
『探訪記者松崎天民』で日本エッセイストクラブ賞の候補になったと知らされて、
なんだその賞は? などと言いつつ、自分は講談社エッセイ賞の選考委員で、
エッセイストクラブ賞より格が上だと言い、講談社エッセイ賞が芥川賞なら
エッセイストクラブ賞は野間新人賞だ、芥川賞選考委員が野間新人賞をとるだろうか、
などと書いている。そうまでして自分を偉く見せたいというのも異常なら、
そういうことを書いて醜態をさらすというのも不思議だ。
しかしエッセイストクラブ賞は新人のための賞とうたいながら、
相変わらず新人ではないのを候補にしたりしているのだなあ。
185 :
吾輩は名無しである:2012/08/22(水) 21:07:08.60
150 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:2012/08/19(日) 09:40:40.26
「本の雑誌」を買ったら坪内祐三が
「あー。献本が無かったー。
うーん。献本ないのかー。献本リストから切られのかー」
と、乞食根性丸出しの文章書いていて不愉快だった。
186 :
吾輩は名無しである:2012/10/16(火) 12:47:52.95
坪内ごときが藤原先生をクルクルパーとは偉そうだねえ
このスレぱくった泥棒坪内
187 :
吾輩は名無しである:2012/11/06(火) 07:11:20.81
188 :
吾輩は名無しである:2013/01/02(水) 10:29:07.54
189 :
吾輩は名無しである:2013/02/15(金) 11:49:03.69
坪内祐三の解説へひとこと
http://ameblo.jp/nasudake1915/entry-11272822551.html 『福田恆存文芸論集』(講談社文芸文庫)の解説を、批評家・坪内祐三氏が書いてゐる。
「最後に一つ、個人的なエピソードを書き添えておきたい。時代が平成に変って間もなく、つまり福田さん
(ここはどうしても「さん」づけをはずすことができない)の最晩年、大磯にあるそのお宅を私が訪れた時、
福田さんは私に、もう作家論には興味がないのだけれど、永井龍男論だけは書いておきたかった、と言った。
」といふ文で、坪内氏は、その解説を終らせる。
どうして書いて置きたかつたのか。福田氏の数言、または坪内氏の憶測でも、その理由がほしい。括弧(
)を使ひ、「〜さん」と言ひ、福田との交遊の近接関係を匂はせ、永井龍男評価をちらつかせて、その理
由を書かずに締めくくる。かういふのを「思はせ振り」といふのでせう。
以前にも、『三島由紀夫の匂い』(雑誌『諸君』平成十一年十二月号)で、「上演台本としては福田恆
存より三島由紀夫の方が上だ。」と発言して、その理由を述べない。
また、「原作はジョン・クラカワー『荒野』。すごい名著なんですよ。」(『無礼講』平成二十一年)と言つて、
なぜ名著なのかは触れない。
坪内祐三氏は、『正義はどこにも売ってない』(平成二十年)で、「オレたちは批評家だから論理的に解読
するけど」と大見えを切つてゐる。
文学といふのは、行き着くところは、納得するかしないか、さういふ世界が大事なのではないでせうか。説
得力があるかないかです。
「思はせ振り」だけで、「何故なのか」を言へない人、「理窟・道理」を書いてくれない人を、批評家・評
論家とは言ひません。
190 :
吾輩は名無しである:2013/02/15(金) 11:50:45.60
『SPA!』3月25日号「文壇アウトローズの世相放談「これでいいのだ!」」
坪内は「坪内祐三 バカ」「坪内祐三 嫌い」で検索して、自身への悪口を読むのが好きなのだという。
191 :
吾輩は名無しである:2013/02/17(日) 17:29:11.83
「みすず」の読書アンケート特集でスラヴォイジジェクを挙げて、「ジジェクは小物だが、今はこれぐらいしか
いない」とか偉そうなこと書いてる坪内って頭悪いだろうなあ
192 :
吾輩は名無しである:2013/03/07(木) 05:00:39.25
私は安岡章太郎の影響を受けているかもしれない 坪内祐三
193 :
吾輩は名無しである:2013/03/19(火) 05:43:12.82
このようなブルジョワ階級の文化的「進取の気性」にたいし、庶民・中間階級は主に学校を通じて教えられる
「古典的な」文化に親近感を抱く傾向にあるため、文化的にはむしろ「退嬰的」であるとみなされる。
彼らは、学校によって「正統」と認可されたものを、
>つまりすでに評価の定まったものだけを偏愛する権威主義者であるため、
確かにそうしたものについての造詣は深いが、それ以外の文化についてとなるとからきし駄目である。
こうした言うなれば文化における一点豪華主義は、真の文化貴族からすれば、もとより文化は多様なのであるから、
あらゆる文化にたいして「開かれている」ことこそが肝要であり、それに較べれば詳しく知っているかどうか(「知識」)
なんていうことは取るに足らない問題だとして貶下されることになる。
194 :
吾輩は名無しである:2013/03/30(土) 23:43:05.33
田舎中学の国語教師みたいな臭さ。
こいつのジーパンはクソ臭そうだ。
195 :
論先生:2013/05/07(火) 18:19:43.72
イカ臭いよりマシだと思うが。
196 :
吾輩は名無しである:2013/05/24(金) 06:32:17.02
水道橋博士 @s_hakase 5月15日
どっちがどんだけ荒っぽいんだよ!
ここ数年、福田和也ほど権威を嵩に自分を偉そうに見せる手法で活字で放言を繰り返している人を見たことがないのでこれで心置きなくやれる。
→『藝人春秋』って、かなり荒っぽい本だよね。落語の雑誌に連載してたのをまとめて適当に書き足したたけだから(「SPA!」福田和也)
で、どうなったん?
198 :
論先生:2013/05/31(金) 17:58:03.88
うむ?ワシに聞いとるのかね?イカ臭いっていってもイカ焼きの匂いは香ばしいよね。
199 :
吾輩は名無しである:2013/06/09(日) 15:53:37.14
『週刊ポスト』の最後のページに、坪内祐三の美術批評があるのだが、今回はなんだか、読書感想文
が書けなかった中学生の、いいわけ感想文みたいだった。自分は世田谷に住んでいるのでラファエロ展は
上野なので遠くて行きそびれたということを延々と書いて、最後に、ラファエロ前派というのはラファエロ
以前に戻そうという美術運動だった、と、まるで初めて知ったかのように書いているが、
そんな基礎知識を今まで知らなかったはずがない。
もしかしたら今では、こう書かないと「上から目線」とかいわれのない非難を受けてしまうのだろうかと、
索然とした。
http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20130607
200 :
吾輩は名無しである:2013/06/24(月) 11:25:30.60
あまちゃんが面白くなるとやる前から予想していたと
この馬鹿が自慢していた
201 :
吾輩は名無しである:2013/06/28(金) 15:18:19.03
もはや週刊大衆やアサヒ芸能レベルに落ちた「週刊ポスト」にしょぼい連載を持つ
低能早稲田卒坪内祐三君
202 :
吾輩は名無しである:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN
Arai Kaoru @araikaoru
坪内祐三氏は《「古式ゆかしい文壇バーや新宿・ゴールデン街に巣食う特殊な住民たち」という
荒井氏の妄想はいかがなものだろうか》と言うが、氏も通う新宿の文壇バー「風花」や「猫目」の
客層は相当に特殊だ。泥酔した編集者や文芸評論家はチンピラのようにからみ、
「特殊な住民」としか言いようがない
203 :
吾輩は名無しである:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN
204 :
吾輩は名無しである:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN
205 :
吾輩は名無しである:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN
坪内祐三氏の職業差別と本の雑誌社の姿勢について
http://okinawabon.exblog.jp/20627529/ 坪内祐三氏についていろいろ書きましたが、簡単に言っちゃえば職業差別なんですよね。
坪内氏から見れば校正者というのは“下”の存在で、「偉そう」なことを言う資格などない、
賤しい職業なのでしょう。憎悪と侮蔑に満ちている。上から目線がモロに文章に出ている。
それについては「どうぞ軽蔑しててください」という感じです。
206 :
吾輩は名無しである:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN
小林秀雄は死ぬまで現役だった 坪内祐三
207 :
吾輩は名無しである:2013/10/14(月) 04:53:48.70
湯浅とのあまちゃん音楽論でドリフを貶す(ディスる)ボーツー
209 :
吾輩は名無しである:2013/11/15(金) 02:08:07.09
210 :
吾輩は名無しである:2013/12/08(日) 05:48:41.84
まだ生きてるのコイツ?
211 :
吾輩は名無しである:2013/12/12(木) 11:51:47.42
豊崎由美@ガタスタ屋ですが、それが何か? @toyozakishatyou
わたしは一度も「やりとり」したつもりはないんですけどね。なんだろ、かまってほしいんだろうか、ツボちゃんは。 RT @dragon_boss 『本の雑誌』最新号で坪内祐三さんが豊崎由美さんに「返信」しているが、なかなかの嫌みったらしさである。
こんなやりとりしてどうすんだと思うけど。
212 :
吾輩は名無しである:2013/12/12(木) 15:48:48.97
豊崎由美@ガタスタ屋ですが、それが何か? @toyozakishatyou
わたしは酔っぱらって暴力をふるうような人とは「やりとり」なんかしないので。とはいっても、
その「本の雑誌」最新号の「今月書いた人」はまだ読んでないんですが。
トヨザキみたいな小物を腐しているのか…
214 :
吾輩は名無しである:2013/12/16(月) 14:34:04.62
ツボうちのほうが小物ですけどね
「古本の時間」やや叙情と感傷が多めでもたれるような気も
216 :
吾輩は名無しである:2014/01/04(土) 20:45:33.20
オシャレな古本屋が嫌いです。
>>191 1 Victor S. Navasky & Evan Cornog(ed.), The Art of Making Magazines, Columbia U.P., 2012
2 Slavoj Žižek, The Year of Dreaming Dangerously, Verso, 2012
はっきり言ってジジェクは小つぶだと思います。しかしデリダもサイードもソンタグも
亡きあと彼はウンベルト・エーコと並んで最後の知識人の一人です。
218 :
吾輩は名無しである:2014/01/12(日) 03:43:49.67
ライオネル・エイベル『メタシアター』
THE SHIRELLES - WILL YOU STILL LOVE ME TOMORROW
山口昌男『本の神話学』(岩波現代文庫)、週刊文春で取りあげるはず
The Rip Chords - HEY LITTLE COBRA
中野重治の会での講演録は発表されるのか
223 :
吾輩は名無しである:2014/02/04(火) 20:10:49.58
エドガー・G・ウルマー
逆に『本の神話学』文春で取りあげないのか
解説依頼されなかったからかな
今福龍太が書いてるけど
閹人
サヨウナラ大瀧詠一さん
◆あまりに文章巧すぎて―坪内祐三さん
僕が村上春樹の長編小説を読んだのはこの作品の主人公の少年が生まれた年に出た『ノルウェイの森』を中途挫折して以来だか
ら本当に久しぶりですが、小説家村上春樹の文章表現能力がさらにグレードアップしているので驚きました。ずんずん読み進めるこ
とができました。しかしだからこそ、つまり文章が巧(うま)すぎるからこそ、描かれた中身の思わせぶりがかえって気になりました。
よくある「聖なる愚者」を主役の一人にしているし、図書館を舞台にしているのに図書館的リアリティーに欠けるし、オイディプスを物
語の枠組みにもってくるのはあんまりです。古今東西の文学者や哲学者たちの言葉がベタな感じで登場人物たちの口から語られ、
(直接言及されてはいないものの)ユング心理学の影響が強く感じられますが、小説家が勉強することは重要だけど、学習成果をそ
のまま作品に反映させてしまったら、普通の読者はシラけてしまいます。しかしそういう思わせぶりが多いほど逆に春樹ファンはそこ
を読み込めるのでしょうね。
それから内ゲバ死の若者を神格化しているのには、村上さんあなたもしょせんは全共闘世代ですかと毒づきたくなりましたし、まと
もな大人が一人も登場しないのも不満です。その中でけっこういい味を出しているのは「さくら」と「星野青年」ですが、その「星野青
年」が「俺っち」という妙な言葉を連発するのはいかがなものでしょう。今時の15歳の少年がソーダ・クラッカー好きなのも不自然で
す。
http://www.asahi.com/culture/book/K2002101600894.html
229 :
吾輩は名無しである:2014/04/30(水) 13:57:22.77
小谷野敦 @tonton1965
暴力を受けると人は他人に攻撃的になる。坪内祐三もその一例。
満56歳になりました。
絓秀実
スガール『行動思想家 モオラス』
美術批評/デュフィの絵からは賑やかな声が聞こえてくる
坪内祐三/Bunkamuraザ・ミュージアム・デュフィ展、ラウル・デュフィ、馬に乗ったケスラー一家、電気の精、花田清輝、安西水丸
週刊ポスト2014.07.04 (P.194)
美術批評/無愛想を目指した陶工・濱田庄司の「下手ものの美しさ」
坪内祐三/日本民藝館「生誕120年記念・濱田庄司展」、濱田庄司
週刊ポスト2014.07.11(P.186)
『近代説話』第6号
清水正二郎「カメラやつれ」
種村季弘『書物漫遊記』「畸人ぎらい」
喜入乕太郎
最後の「破滅型」洲之内徹の死/松本慶子
『新潮45』1988年3月号
町山智浩の言霊USA/俺たちゃみんな隣人だぜ──フランク・シナトラ
◆ローナン・ファロー、ルーラ・ジブリール、パレスチナ、イスラエル報道
Ronan Farrow, Rula Jebreal, MSNBC
週刊文春(2014/08/21)
240 :
吾輩は名無しである:2014/08/11(月) 09:55:39.04
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241 :
吾輩は名無しである:2014/08/23(土) 01:21:04.01
坪内が意味深な事書いてて初めて気づいたけど
選考委員を務める今年の講談社エッセイ賞の受賞者、末井昭だったのか
かつて妻を寝取られた因縁の相手に賞あげる気分は如何ほどか
『御菓子司・立花屋本店・創業享保八年』
東京都中央区東日本橋2-19-10
小林信彦「家の旗」
大川由松(八代目小林安右衛門)
小林耕一郎(九代目、八代目の息子)
八木隆治(十代目、八代目の甥)
www.kyotachibana.com/
L'aventure gracieuse de la Princesse De Djirine
楊振寧(Yang Chen-Ning、1922年9月22日 - )
李政道(Lee Tsung-Dao、1926年11月24日 - )
チャールズ・クエン・カオ(Sir Charles Kuen Kao、高錕、1933年11月4日 - )
サミュエル・ティン(Samuel C. C. Ting、丁肇中、1936年1月27日 - )
李遠哲(Yuan T. Lee、1936年11月19日 - )
ダニエル・C・ツイ(Daniel Chee Tsui、崔g、1939年2月28日 - )
スティーブン・チュー(Steven Chu、朱棣文、1948年2月28日 – )
ロジャー・ヨンジェン・チエン(Roger Yonchien Tsien、錢永健、1952年2月1日 - )
だから「日本橋バビロン」は同時にまた「下町バビロン」でもある。
だから「日本橋バビロン」は同時にまた「下町バビロン」である。
だから「日本橋バビロン」は同時に「下町バビロン」でもある。
だから「日本橋バビロン」は同時に「下町バビロン」である。
だから「日本橋バビロン」はまた「下町バビロン」でもある。
だから「日本橋バビロン」はまた「下町バビロン」である。
だから「日本橋バビロン」は「下町バビロン」でもある。
Richard Flanagan "The Narrow Road to the Deep North" 2013
William C. Flanagan "Road to the Deep North" 1983
評者・坪内祐三「輝いていた時代の後、僕が見たもの」/田中康夫著『33年後のなんとなく、クリスタル』
『週刊現代』2014年12月2日号
2014→2015を読み解く41冊/坪内祐三「2014年に楽しんだ新書」
春日太一「なぜ時代劇は滅びるのか」、杉良太郎「媚びない力」、蛭子能収「ひとりぼっちを笑うな」
249 :
吾輩は名無しである:2014/12/23(火) 22:49:51.68
湘南サリドマイドバンド
いま売ってる文芸春秋でチラ裏みたいなこと書いてるな。
林真理子レベルの愚痴のオンパレード。というかリアル中2病患者。
>>248 なんだ、坪内も春日太一誉めてんの?
春日の書いてる事は参考にはなるが(マジ)太秦・時代劇の今後など結局は(それでメシ食ってる)
当の映画TV業界人が考えるべきことだよなあ。
ハッキリ言えば当の連中がだらしない(あるいは精一杯やっての現状である?)以上、
外野の春日が何を書いてもただの無駄でしかないんだよ。
当の映画TV業界人はじゃあどうしたいんだって、そこが本当の問題なのに。
所詮は春日の太秦論・時代劇論など「業界にモノ申すことで自分もそこに関わってるかのよ
うに錯覚したい」マニアやサブカルバカに都合よく消費されてるだけだ。
そういえば坪内も内藤誠と組んで映画まで作ったらしいな。それも自分が主人公の酒場映画?
名家の息子のボンボンが文化的にグレて本読み捲って映画も沢山観て酒場でカルチャー・
サブカル有名人たちと酒飲んで・・・精一杯グレた挙句がこんな、いまだに「文壇」や
サブカル界隈に幻想持ってるバカしか喜ばない(もう観なくてもゴミと分かる!)
クソ映画か・・・それでもうすぐ還暦か・・・