ラテンアメリカ文学総合スレッド 3

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705(o`.´o)materialist ◆m0yPyqc5MQ
なぜ糞なのか少し馬鹿り屁理屈を述べて置き魔性かねぇ〜(笑) リョサ文学論エッセイに曰く(笑)「売れることを考えるな」(笑)書きたいことを賭けというので症が(笑)
リョサの糞文を観れば読者無視の不在の感が死増すけれどもねぇ〜(笑) 続いて曰く(笑)「小説は嘘ゆえに真実味のために説得力が不可欠」(笑)これには異論は無いですねぇ〜(笑)
そうして「説得力のための文体」論へと続く訳ですけれどもねぇ〜(笑)
底でそのリョサのいう「説得力のための文体」を糞本『世界終末戦争』から観て観ましょう化ねぇ〜(笑)
「女はまだ二十歳だったが、苦しみのあまりまるで老婆のように老け込んでいた」 藁貸し増すねぇ〜(笑)
「広い額は夢想家であることを示しており、くぼんだこめかみと平らなうなじは、恨みが深く、けちで怒りっぽい精神の持ち主であることを表していた」偏見藁貸し増すねぇ〜(笑)
「土地、文化、平等への権利を否定している権利とは何者なのか?それはやはり、共和国政府なのではあるまいか?」チーフ過ぎて 藁貸し増すねぇ〜(笑)

リョサは1936年生まれの74歳(笑)ゆえか思想は古く(笑)1890年舞台の糞本『世界終末戦争』文章は時代遅れで消化ねぇ〜(笑)

リョサはこうも逝っており増すねぇ〜(笑)
「語りかける世界の中に、読者が生きている現実の世界に関する意見や考えが述べられてなければ、その小説は読者にとって無縁で近づきがたいもの、自らの経験を通しては理解することの
できない作り物になってしまう」
これ謎はリョサに言い得て妙ですねぇ〜(笑)
「現実と結びついていない小説は説得力を持たないでしょうし、読者を魔法にかけ、誘惑し、そこで語られていることを真実だと信じ込ませ、小説の中の出来事を自分が実際に
体験しているかのように感じさせることはできない」

異常(笑)長々と屁理屈を延べ増したけれども(笑)、要はわたくし率的には、台詞が面白くない(笑)登場人物に魅力が無い(笑)というのが致命的ですねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)