【おばさんは尿漏れの】川上未映子19【不安を爆破】

>>934
大森や豊崎なんてもっとも処世術に長けてる奴らだろｗ
そんなのに期待なんてするわけない。
文学を支える者の一人として、損になっても言わずにいられなかっただけでしょう。

これが本当であるなら見栄粉のイカサマペテンは核定ですねぇ〜(笑) ユリイカの出会いもデビュー前か後では痔状も魔った苦変わって奇増す殻ねぇ〜(笑) 見栄粉のイカサマペテン作家生命が棄権ですねぇ〜(笑)

937 ：吾輩は名無しである：2010/07/25(日) 17:34:58
＞「小説を書くと決めてもいなかった当時のわたしが津原さんに芥川賞について訊くはずもありませんし」

えっとお、確か2003,4年頃の売れない歌手時代にさ、フットボールアワーとかと
ラジオやってたでしょ？
そんときフットの後藤サンが明かしてなかったっけ、
未映子が「絶対芥川賞とったるねん！」とかなんとか息巻いてたって。

冷静に・・ 投稿者：理系人 投稿日：2010年 7月25日(日)14時54分11秒 編集済
素朴な疑問ですが、新人賞審査員の相応しさと、尾崎翠の生涯に関する知識の深さとの間にどのような関係があるのかわかりません。みどりは漢字でどうかくかという点も同様。

事実関係がどうかというより、新人賞審査員の相応しさについて語る際、なぜこうした話題を取り上げる必要があったのかが私には理解できません。昔の作家の生涯に関する知識の浅さは、新人賞審査員としての未熟さを表すものでしょうか?

すぐ「今日は帰りたくないの〜」って甘えるってフットボールアワーの人が言ってたよ。

>>954
ミエコ派はどこまでも新人賞の話題を中心にしたがる
尾崎を知らないのに知ってることを宣伝し
そんなワタクシを売り込むことをお文学だと勘違いしてるような奴が
作家志望を選定する資格があるか、ってだけの話

もしやイカサマペテン作家見栄粉は「わたくしは芥川笑が欲しいの〜」と関係者に甘えたので消火ねぇ〜(笑) 宮本輝なぞ同じ関西でベタほめでした殻ねぇ〜(笑)

>>954
この人マジでバカなんじゃないの？
問題は知らなかったくせに、教えて貰った直後に「昔から好きでした」とかほざいて語っちゃったりしてる(らしい)事でしょ。
教えて貰った後に「津原さんに教えて貰った尾崎翠という作家好きになっちゃいました☆」とか言うなら何の問題もねえし。

フットボールアワーのラジオって、これか

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%83%AF%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A6
過去の出演者 [編集]
未映子（2006年4月〜2007年3月、火曜日担当）

尾崎氏を一番理解してるのは津原さんってことで、意義なし異議なし！（笑）


ところでデビュー間もない作家さんが選考委員やることに関してなどは、批判出そうですね。多くの選考委員が常に批判の目にさらされてるみたいですし。

川上さん本人や周囲の人・読者は、当然、聞き入れるに値する理屈のものであったり説得力のある人からの声であれば、真摯に受けとめるのでしょう。
“この世界で長い津原さん”、“尾崎氏の漢字を教えてあげた力のある津原さん”の批判なんだから、出版業界も世間も、いよいよこれからこの話題で騒然でしょうね！

相変わらず下品で愚かな川上信者w

ミエコ信者は津原掲示板に特攻しすぎｗ
このスレにも今日は来過ぎｗ

そもそも津原はエンタメ界の人。川上は純文学で活躍しており、そもそも溝ができているわけだ。
そういった溝を端的に表したのが今回の事件だ。最初は津原も文化系女子ブームで出てきた川上を、二階堂奥歯の再来であるかのように思っていたのだろう。
実際川上も芥川賞を取るまでは、ユリイカとかのようなサブカル系の新人（吉田アミとか言う結局は目の出なかった奴と並べられていた）であるかのような持ち上げられていたからな。
「歯ー」を二階堂とも重ね合わせる評もあった。いくら何でもと思ったものだが。
だが尾崎の件でそれが露呈して、一気に川上が嫌になったということだろう。津原が好きな金子国義と喧嘩したのもそれに拍車をかけたと。
純文学の世界で持ち上げられるにつれて、所謂幻想文学が寄生しているエンタメ界と歩調が合わなくなり、津原と川上の中が悪化する一因となった、という見方もできそうだな。

二階堂奥歯の「奥歯」のインパクトを、「歯ー」にいただいちゃったって気もしないかい？

森栖流鐘らしい解釈だなｗ

再来ではなかったな。モノが違う。殉死と文壇遊泳術。

マグナは大馬鹿。
国に帰れ。

俺は二階堂をそれほど凄いとは思わないんだよな。確かに本は読んでいただろうが、読んでいるから？　と言う奴もいっぱいいる。
二階堂がとったスタイルもネット上では普通のことになってしまった。ポエム文章などそこらで横行しているからな。実際にそういう奴を一ダースほどは見かけたことがある。
今回の津原川上のことに付いてコメントをしている奴はいたな。だがどれもくだらないと思った。
まず読書量が二階堂ほどもない状態でそれを誇られてもな、と。これと比べると確かに拙い部分はあれ二階堂はよかったと美化してしまうのも当然だろう。

>>967
何様お前？

>>968
すくなくともおまえみたいなバカではないんじゃないの？

マグナは正論。ミエコ信者は耳が痛いだろうがｗ

http://www.geocities.jp/wizard7890890/
こんな低脳のポエムを書いてるマグナに言われてもなｗ

>>932
それでいいよ、立てて。

言ったそばから自称文科系女子（笑）が食いついてきたｗ

>>967
コメントしてたって誰だよ

>>970
自演乙

幻想文学をやっている連中にはあまりああいった連中に危機感を持たない奴が多いんだよな。
プヒプヒという奴がフレデリック・ロルフの本を腐女子御用達と言っていたが、どこ世界にロルフを読みこなす腐女子がいるのだｗ
まずそんな奴がいるなら腐女子などやっていないだろうｗ

>>974
ttp://d.hatena.ne.jp/dbpwriter/

>>977
勝手に貼るな。アホか？

はいはいマグナさんお薬の時間ですよォ〜

どうせ津原はこのあと炎上したことを誇りにするんでしょｗ

980
見栄粉さん(笑)それは穴多の意図でも会ったはずです〜(笑)リンクを貼れば投ぜん炎上のことだったで笑止ねぇ〜(笑)

９９９ゲット

９９９

化女系文子キレるなｗ

下らん奴らだなｗ

これは酷いですねぇ〜(笑) 刺すがのわたくしもmiekoには絶句です〜(笑)

ttp://d.hatena.ne.jp/dbpwriter/
13:21 津原泰水さんアレが自爆な(´Д｀)件、誰々は文学賞の審査員として適性を欠いていると言いたいなら欠けてるところをその人のテキストから取り出してみせるべきでしょ？
でないと読み手はその主張が正当だと判断することも出来ず、あんたはアホですか？と思うしかありません #mieko
13:09 津原泰水さんのアレが自爆でしかなった(´Д｀)件、そもそもゴシップめいたところからしか論拠を示してない点でこの人は自分の書いたものをまともに読んで貰いたいのかしらんと
思うわけで。 #mieko

９９９

【おさきみどり】川上未映子20【どう書くの？】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1280063521/

おいら９９９だよ

投稿者：茄子 投稿日：2010年 7月25日(日)21時50分7秒 編集済

永井均の哲学の入門書もこの人、推薦してませんでした？
ひょっとして入門書マニアとか？（笑）
なんでも入門書で済ませておいて、講演で偉そうに踏ん反り返って説教してる
なんてことはないですかね。商売としてはいい商売ですよね。（憶測ですいません。）

これ自演だろ

永井のどこが９９９だっていうのだよ

>>990
誰の自演だというの？

だんなさんかわいそう
でしゃばり女の知りに敷かれて

旦那ってレコード会社の人だっけ？

さあもう寝る時間だ

まだ寝ちゃだめぇ〜

>川上未映子の謎２ 投稿者：茄子 投稿日：2010年 7月25日(日)12時04分45秒
>川上未映子の純粋悲性批判という大仰なタイトル。このブログタイトルこそ彼女の実像を表してるような気がします。
>『彼女はカントの純粋理性批判を読んでいるのだろうか？』

これはわたくしの置く測ですけれどもmieko はカントの純粋理性批判は呼んで無いで性根〜(笑) 現代のニーチェのわたくし殻観てもニーチェも呼んだか？　疑問です〜(笑)

999

津原が爆弾ともいえる返答を死ており増すねぇ〜(笑) ほぼイカサマペテン作家見栄粉確定と逝ったところ〜(笑)

おはようございます 投稿者：津原泰水 投稿日：2010年 7月25日(日)11時44分7秒

■2003年云々：僕がどうにも書きにくかったことを、匿名でごめんさんがあっさりお書きになってしまったので、ま、そういう話である。というのでＯＫですか？　
僕のこれまでの記述と矛盾していないかと思いますが。
　初対面の場（トータル五人のイレコミ――半個室でした）で尾崎のレクチュアをしたのは、事実です。そのとき初めて『定本尾崎翠全集』が、ちくま文庫『尾崎翠集成』に落ちていると
編集者から聞かされ、「あ、じゃあ安く入手できるから、よかったね」だとか、「旧仮名じゃないの？　がっかり」、場で尾崎が「おざき」と呼ばれていて僕が「おさき」と訂正したこと、
「翠」という字を誰も書けなくて「羽の下は卒業の卒でしょ」などと会話したことなど、よく憶えています。
　僕はすでに『琉璃玉の耳輪』の作業に入っており、布教せねばという意欲に満ちてもいました。
　当該川上さんのブログ記事を読み、「あ、買ったんだ」という所感をいだき、でも「せめて、ぜんぶ読んでから書けよ」と感じまして……。

■川上さんのブログを読む義務：御心配になり電話連絡してこられた知己からうかがったのですが、川上さんはここへの、直接のリンクを張られているそうですね。
それは皆さんへの「行け」「読め」「抗議せよ」「そしてそれを広めよ」という誘導であると感じます。
　電話一本、あるいはメール一往復で、「津原さん、あれ、あたしの記憶と違う」「あ、そ。ほいなら、まあ、直しとくわ」で済んだ筈。
　誘導されている（かもしれない）皆さんを、僕はどこか、彼女の忠実なメッセンジャーのように感じています。ファンを下僕扱いするのかと、驚いています。
　ことさら騒いで、「津原は間違っている」と（？）ＰＲなさりたい理由を、僕がまず知りたいところです。

あ

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