＿＿歌詞について考えてみる＿＿　

文学板らしく深く細かく
歌詞について考察してみませんか

追記


テーマになってる曲を知らなくとも
ただ歌詞だけを読んで議論して大丈夫な感じでいきたい

考える過程を楽しむことを大切にしたいです

議論を盛り上げるような妄想・詭弁・勘違いは全然アリです

情報提供の一つとして、制作の背景について語るのはアリですが、「作者はそんなこと意図してない」等と他者の意見の否定にかかることは止めましょう

作者の意図を捜し当てることが一番の目的ではなく、あれやこれやと思索をめぐらすことが目的なのです

とりあえずネタ投下


「冷たいギフト」ゆらゆら帝国

目が覚めて じっと何もせず
俺は 試されてる 今も こんな時にも
夜が明け 何げなく
死んだ つもりになる 過去が追いかけて来る

綺麗な目 人形 何も見ず
君は 諦めてる 既に 遠い昔に
郵便で お化けだか幽霊だかなんだか
そんなような者から送られてきた
しっぽ 尖った牙 あとは銀色の角

目が覚めて じっと何もせず
俺は 試されてる 今も こんな時にも
冷凍して お化けだか幽霊だかとにかく
そんなような者から送られてきた
俺のかわいい奴 そばでじっとしている

冷たいギフト 冷たいギフト
冷たいギフト 冷たいギフト

おちんちん

ゆらゆらかよｗ

>>5　出たな！おちんちんマン！

オザケンの「戦場の何とか」って曲は「挑戦」を「朝鮮」にしても成り立つように思った。
半島問題に心を痛めてって事はないよな。

>>4
身近な人(恋人など)を偏愛の末殺してしまった男の話かなと思ってる
で、死体をそのまま部屋に放置して数日数カ月という感じ

〉俺は 試されてる 今も こんな時にも
〉過去が追いかけて来る


罪の意識と事件が他者に知られてしまう事への恐怖で、常に精神が追い詰められている状態？

〉綺麗な目 人形 何も見ず
死体？

〉送られてきた
〉しっぽ 尖った牙 あとは銀色の角

幻影？精神が追い詰められてきていることの象徴？
もしくは、「魔がさし」て殺人を犯してしまったということを象徴？
もしくは、彼(または彼女)が死んでしまったのは死神が来たからだと思いたいという願望？(犯したのは自分ではないと思いたい)

〉俺のかわいい奴 そばでじっとしている

死体？


初見ではこんな感じ

おサイケバンドゆらゆらの歌詞なんか何の意味もないだろ。
深読み大会なんて文学板でやるもんかね