三島由紀夫Part34

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287吾輩は名無しである
>>283
おびただしくは送ってないよ。せいぜい川端康成宛くらい。
そんなことみんなにほのめかしたら、市ヶ谷の計画が露呈しちゃいますよ。

死をほのめかしてたと感ずいたのは、みんな死んだ後の振り返りで、「そういえば…あれが」レベルだよ。

衝動的な死と言ってみたり、死をほのめかしてたと言ってみたり、一貫性のない適当レベルの本で藁貸しますの巻〜