三島由紀夫Part34

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238吾輩は名無しである
民主党の「外国人地方参政権法案」が議論になっていますが、それはまだ序の口です。というか、それはほんの露払いにしかすぎません。
民主党の小沢や鳩山らがたくらんでいるのは、在日外国人を日本人以上に優遇する「外国人住民基本法」の制定です。
この「外国人住民基本法」は、「外国人参政権法案」や「人権擁護法案」等を包括する在日外国人の「権利の章典」のような基本法
(一種の憲法)であり、在日外国人を徹底的に優遇する基本法です。これを担当・推進しているのは民主党のアナクロ左翼議員、円より子ですが、
法務大臣の千葉景子、社民党党首の福島瑞穂らもこれを強くバックアップしています。公明党・共産党も当然、加担するはずです。
この「外国人住民基本法」の法案を読めば、常識ある日本人なら唖然とするでしょう。
どんな外国人でも3年または5年以上日本に滞在していれば(不法滞在者も含めて)、参政権はもとよりあらゆる行政サービスを受ける権利があるとしており、
さらに遡って年金や戦後補償なども受けられる上、二重国籍取得も可能となります。パスポートがなくても自由な出入国を保障しなければなりません。
また外国人が日本の公務員になる権利まで定められています。さらに「自己の言語を使用する権利」が規定されていますから、他の条文と組み合わせれば、
日本社会では支那語や朝鮮語による表示が必須となり、日本社会は日本語が通じない社会となる可能性が大です。
【「外国人住民基本法案」のPDFファイル(↓)】http://www.pusan-jchurch.org/gaikokuzinkihonhou.pdf