三島由紀夫Part34

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234吾輩は名無しである
>>233
そのころ、全共闘の新宿デモに乗じてやるはずだった自衛隊国軍化クーデター計画が流れたから。
その辺の複雑な心境は「小説とは何か」で、第三巻を書き終えたときの不快な気持ちとして表されてます。