三島由紀夫Part34

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188吾輩は名無しである
>>187
洒落?なんだよそれは。三流サブカル評もどきですか?

三島ほど「死」を恐れ、その意味を深く認識しようと真剣に足掻いた作家はいないよ。
あんたこそどっかのサブカル評みたいなの鵜呑みにしてないで、少しは三島のその幼少から死ぬまでの著書を
自分自身の心で熟読したらどうですか。