1 :
由希 ◆YUKI2.V6mk :
うん
2 :
吾輩は名無しである:2009/10/04(日) 18:16:05
高橋源一郎のクソ野郎は描写を否定してるじゃねぇか。
その点、オマエはどうなんだ?
3 :
吾輩は名無しである:2009/10/04(日) 18:20:10
写真は芸術になりえない
4 :
ザ・スミス:2009/10/04(日) 18:21:46
構造こそ小説の神髄!
おちんちん
6 :
吾輩は名無しである:2009/10/04(日) 18:26:15
アラーキーの写真に自分で色塗ってたのは面白かった。
7 :
吾輩は名無しである:2009/10/04(日) 18:26:24
自分に都合のいい理屈で固めるな。
だいたい新しい女のいい部分をみようとしたのかオマエは。
いつもテメェだけが正しいのか。
どうなんだ高橋、コノ野郎!
8 :
吾輩は名無しである:2009/10/04(日) 18:27:46
『粗チンの逆恨み』
9 :
ザ・スミス:2009/10/04(日) 18:29:05
とりあえず高橋を呼ぼうぜ
10 :
吾輩は名無しである:2009/10/04(日) 18:44:09
テメェなんか死んでしまえバカ野郎!
まで読んだ。
描写なんて二次的なものだろう。
第一、言葉自体が普遍的でないツールだ。
小説は本質的に、詩に劣る部分がある。言葉の定義するところにおいて。
小説は作家の表現をいかに表現足らしめるか、だ。
作家の自我、思想がそこに盛り込まれ、抽象的表現をとる。
抽象的表現にならざるをえない。
なぜならば、言葉は空虚だからだ。
描写はイメージを創造するが、重要なのは作家の内的な創造力に他ならない。
神髄ともすれば、描写は二次的なものと言うほか無い。
12 :
吾輩は名無しである:2009/10/05(月) 03:13:30
読者の想像力はどうなんだ? たこ助が。
なにが詩だ。詩は言葉に依拠しないのか。
読者の想像力を喚起するためにも描写は必要じゃないのか?
どうなんだクソ一郎。答えてみろ。このバカ。
詩は短い。音楽的でもある。なぜだろうか。
それから描写は必要
でもそれは二次的なもの。神髄ではない。
わかったか糞
14 :
吾輩は名無しである:2009/10/05(月) 04:59:45
>>13 >詩は短い。音楽的でもある。なぜだろうか。
簡単だ。
テメェの筆にテメェで酔ってるからだ。
わかったか、俗物源一郎。
おまえが無知蒙昧なだけだ。
退屈な小説程、無駄に描写が長いもんだ。
レトリックの多い小説の方が技術と言う点で面白い。
ま、それ以外に何も無いのであれば俗物だけどな。
わかったか素人
16 :
吾輩は名無しである:2009/10/05(月) 06:39:49
>>15 >おまえが無知蒙昧なだけだ。
>退屈な小説程、無駄に描写が長いもんだ。
>レトリックの多い小説の方が技術と言う点で面白い。
>ま、それ以外に何も無いのであれば俗物だけどな。
>わかったか素人
それはアンタの個人的な嗜好だ。
そうでない作品が売れるのはなぜだ。
一般読者は別なことに楽しさを見いだしているからではないのか?
あん? どうなんだ? 答えられるならまだチャンスをやる。
17 :
吾輩は名無しである:2009/10/05(月) 06:43:36
日本文学をめちゃくちゃにしたのは高橋源一郎。
これが文学板の総意ですが、みなさんオーケーですね?
18 :
高橋源一郎:2009/10/05(月) 06:46:38
異議あり!
19 :
ザ・スミス:2009/10/05(月) 19:03:04
20 :
高橋源一郎:2009/10/05(月) 19:08:57
俺そんなに偉くないからw
21 :
ザ・スミス:2009/10/05(月) 19:14:09
22 :
高橋源一郎:2009/10/05(月) 19:28:15
エロいけどね。
23 :
ザ・スミス:2009/10/05(月) 19:36:16
会話ばかりで進んでいくミステリーやラノベこそ
現代文学だと偉い評論家たちはいっていますが?
えらい評論家って言うと、つまりクズの王様みたいな?
26 :
吾輩は名無しである:2009/10/06(火) 09:39:46
>>24 >会話ばかりで進んでいくミステリーやラノベこそ
>現代文学だと偉い評論家たちはいっていますが?
新人賞の最高峰といえば芥川賞だろうが、ご承知の通り同賞は文学ショーの色彩が非常に濃いわけで、
選考基準として「世間受け」は外せない最重要ポイントだろう。
やはり賞を与えて世間に問う以上、文学は売れてナンボ、ではないか。
違うかもしれないが、その違うものに俺はあまり興味がないな。
27 :
吾輩は名無しである:2009/10/07(水) 08:51:36
描写の素晴らしい作家作品を教えてくれ
28 :
吾輩は名無しである:2009/10/07(水) 08:54:24
大藪大春彦『俺に墓はいらない』
30 :
吾輩は名無しである:2009/10/07(水) 09:18:40
>>29 >「売れて」と「売って」の差がね。
つまり広告代理店と出版社の金の掛け方が一本の文芸作品の未来を左右するってわけか。
アンタ、絶対内部の人間だろ。
とにかく高橋源一郎を切れ。
あの男は貧乏神の疫病神で、顔に死相が出ている。
31 :
由希 ◆YUKI2.V6mk :2009/12/12(土) 15:35:38
描写なかったら小説なんて味気ないもんだぞ
32 :
執筆中:2009/12/21(月) 06:43:23
おはようございます。
細部まで詳細に描写することが必要かと思っていますが、
いかがでしょうか?
33 :
谷川浩司:
描写はどうでもいい気するけどな