読み始めた本、読み終えた本を書き込むスレ　3

読了「山の音」川端康成
開始「機械」横光利一

読了「失われた時を求めて」プルースト

次は何読もう・・・

もう一回最初から読んだらどうだろう

全部読んだのか。よく根気が続くなあ。

読了「機械」横光利一

開始「未成年」ドストエフスキー

げんぢ物語原文 岩波 読破

すげー

手紙 東野圭吾 読了
羅生門 芥川龍之介 開始

羅生門 芥川龍之介 読了
人間失格 太宰治 開始

読了「ボケない技術」
開始「ボケない技術」

開始 中座 ローラン魅せられたる魂（和訳版）…だれか英訳完結版おしえて

>>465
ボケてるボケてる！ｗ

そんな自演までするほどのものかね

ああー、積ん読崩してかなきゃ。。

人間失格 太宰治 読了
阿部一族・舞姫 森鴎外 開始

老人と海　ヘミングウェイ　読了
異邦人　　カミュ　　　　　　開始

読了　井上良夫「探偵小説のプロフィル」
開始　南方熊楠「南方随筆」

読了　夢野久作「犬神博士」
開始　平山三郎「実歴阿房列車先生」

かいし ﾍﾙﾂｪﾙ戯曲「ｱﾙﾄﾉｲﾗﾝﾄ・古くて新しい国」

その人の読書履歴や読了する日数に興味があるので差し支えなければ
２回目以降の書き込みには前レスにアンカーをつけていただきたいです。

お断りします　

了解しましたｗ

読了　ピンチョン「ヴァインランド」

次何読んだらいいの？

読了　ドストエフスキー「未成年」
開始　カミュ「ペスト」

>>478
好きな小説いくつかさらしてみたら？
類似スレがあった気がするけど、趣向がわからんことには…

ムツゴロウの青春記

読了　森内俊雄「使者」
開始　ﾌﾞﾛｰﾃｨｶﾞﾝ「愛のゆくえ」

読了　福田和也　甘美な人生
開始　橋本治　　三島由紀夫とは何者だったのか
前者はとくに表題作と批評私観が良かった。
両方とも批評作品というより決意表明というか宣言だけど。
「遥か彼方では、人生は未だに甘美でありうるだろうか？」
「此岸を彼方として生きる明確な意思さえあれば人生は甘美な奇跡で満ち溢れる。」
「此の世の如何なる酸鼻であろうと許容する覚悟がなければ、四時を友とする事が出来ない。
あらゆる醜い想念や憎悪をも厭わずわが心の動きとして眺めなければ、見るところ花にあらずといふことなし、思ふ所花にあらずといふことなし
と断言できない。」
裏づけがないから若干説得力にかけるか

>>478
戦争と平和とか、チボー家は？まだ読んでないからわからんけど。
読了「高慢と偏見」
開始「ジェイン・オースティンの読書会」
「エマ」も読んでおけばよかったかなー。まあいっか。

読了　カミュ「ペスト」
開始　川上未映子「先端で、さすわさされるわそらええわ」

読了　「お父さんの石けん箱」田岡由伎　
開始　「父・こんなこと」幸田文　

読了　川上未映子「先端で、さすわさされるわそらええわ」
開始　シモーヌ・ヴェイユ「重力と恩寵」

ウィリアム・モリス「民衆の芸術」読了

碁を打つ女

この手のものは日本人は書けないのかな？

読了　シモーヌ・ヴェイユ『重力と恩寵』
開始　中原昌也『中原昌也作業日誌2004→2007』

奇抜な殺人トリックを競うだけのくだらないミステリー小説が書店に
平積みされている現状で、電子ブック配信のwookのホームーページから
配信されている鮎川ちさとの作品だけは一味違う。
「禁じられた遊び」、「命あるかぎり」は特に名作だ。

開始 「魔の沼」ジョルジュ･サンド

読了『ゴリヲ爺さん』バルザック
開始『クリスマスのフロスト』作者名忘れた
　「さあパリよ、今度は俺とお前の勝負だぞ。」
　そして社会に対する挑戦の最初の行為としてラスティニヤックはN婦人の屋敷に晩餐をとりにでかけた。
娘の社交のためにシンタイ枯らして独り死んでいったゴリヲ爺さんを看取った直後のラスティニヤックにこの台詞を言わせるバルザックが好きだ
普通の作家は逆の形で話を締めるような気がする

読了　中原昌也『中原昌也作業日誌2004→2007』
開始　ドストエフスキー『罪と罰』

読了　ドストエフスキー『罪と罰』
開始　マクニール『世界史』

読了　「回帰者」　グレッグ・ルッカ
開始　「インシテミル」　米澤穂信

読了　『こころ』　夏目漱石
開始　『金閣寺』　三島由紀夫

読了〔小笠原流礼法入門〕　小笠原清忠
開始〔身体意識を取り戻す〕　斉藤孝

『闇金ウシジマくん』全巻（でている全巻）読了

読了　マクニール『世界史』
開始　橋本治「リア家の人びと」

村上春樹「1973年のピンボール」開始

チェスタトン『木曜日だった男』、ベルンハルト『ふちなし帽』読了
アドルノ『不協和音』、ランペドゥーサ『山猫』開始

読了　橋本治「リア家の人々」
開始　秋山駿『神経と夢想』

読了　『天使は振り返る』　グレッグ・アイルズ
開始　『メタボラ』　桐野夏生

読了　『反哲学入門』　木田元
開始　『わたしは花火師です』　ミシェル・フーコー

読了　『幻の女』　ウィリアム・アイリッシュ
開始　『虐殺器官』　伊藤計劃