家畜人・戸井克成

徳田は不可

ケツワレ派の文豪ですね。わかります。

家畜囲い込み町に旅行に行ってみたい

http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/mokochan/1225012076/l50

おちんちん

戸井克成とは『ドグラ･マグラ』である。
鶏が先か、卵が先か、先っちょ濡れ濡れのテカテカのカピカピか。
直腸の夢をみたのか、直腸が見ている夢なのか。
何か刺激的なモノを四つん這いで求めるならば『戸井克成』のスレを読めばいい。
ただし、頭がおかしくなるかもしらないが…

>>3
俺はモリッシーより森嶋の巨尻を顔面で受け止め「降参降参！」と叫びたくてもフガフガしてる自分を夢みてる。

ポコチン

私は戸井克成。

野郎の少年の日の心の中にいた青春の幻影。

2ちゃんねるの流れの中を旅する漢……。


戸井という名が野郎の思い出の中に残ればそれでいい。
私はそれでいい……。


『痴漢列車101』より

>>7
フガフガするのはイイんだけどケツと顔面はお互い
干渉しないほうが良いよね

朝立ぢろーの『尻道屋』では、ささやかな奇跡を哀臭たっぷりに描き、全国の初老の野郎どものハートとオイナリさんを鷲掴みに。
上から下から漢臭え汁がダダ漏れに…

>>10
モリッシーってマンガに出てくる長嶋茂雄をおかまにしてロカビリーやらせたみたいで気色悪いわ。
でもジョニー・マーって無口なくせにモテそうなのとブサイクな追っかけに「マーくん」呼ばわりされてそうで気に入らない。
結局スミスはダメってことね。

「チンポ小さいわよ！」＝「トカトントン」でいいんですね？

>>12
何をほざいてんだか！

人間、失格。もはや、自分は、完全に、人間で無くなりました。
…と、四つん這いでガチムチ野郎の公衆便所宣言する、ケツワレ穴アキズムの文豪、戸井克成。

雑誌『種蒔く人』に「オトコは、やっぱせんずり」を発表し、臭囲の大絶賛を受けた新進奇鋭のトイカツ。
しかし、赤狩り（もしくは角刈り）によりケツマンに激しい男圧を受けトコロテン大噴火…

「ご飯には、ブンセンのアラ！ラギ派より桃屋のメンマやわらぎだろ！」って激しく抗議するトイカツ
この抗議に狂姦し、結集した「反アラ！ラギ派」が起爆剤となり、後の短歌に影響を与えたんだっけ？

『丹古母（鬼馬二）』で「朴の母は巨人ファンだった」とカミングアウト。

ここ、【陰茎礼賛】戸井克成のプ臭肛秘話【アクメ主義】じゃなかったの？

「箱男」のモデルはこのオトコ！

>>19
森嶋に顔面騎乗される事だけを夢見てる寝たきり老人のタワゴト。カタカナでも並べてろ！
ここは、キュン！と締まったカツナリヒップに振り回されてみたい好事家どもが集う場所だ。

「みずから我がタマキンを拭いたまふ日」で三島の死への返答とした。
（でも拭うべきはタマキンではなく亀頭じゃないか？）
続いて「洪水は我がタマキンに及び」でオネショ寸前の夢を見事に描ききった。

『羅生門』で、死体から髪を抜いていた老婆から財布を盗んで逃亡したのって、剛竜馬だっけ？

三島逝き夫の『金隠し』で、きんかくしに放尿し、屎尿（もしくは死のう）としたのってトイカツだったよね。

テレフォンショッキングを占拠した日は驚いたなあ。

「せんずりと平和」などの衆道主義的な作品で知られる露助の作家って『トルス戸井』でよかったんだよね。

ゴンブローヴィッチの「バカ赤い」に収められている短編「冒険」はすべて戸井のケツの中で起こった出来事だ。

翻訳だと一人称がいつも「おら」「おいら」なのが違和感あるな。

「砥石に手コキ紙は来ない」のラストの台詞「糞でも喰うさ」が心に沁みる。