さて、余り読まれておりませんが全作品が訳されておりますねぇ(笑)
2 :
ザ・スミス:2009/05/31(日) 01:49:32
フォースター?
イギリスの文学はナイスですか?
おちんちん
4 :
吾輩は名無しである:2009/05/31(日) 04:31:16
この人って、アングロサクソン? ケルト系?
5 :
吾輩は名無しである:2009/05/31(日) 05:24:46
『モーリス』age
また同性愛作家のスレッドがひとつ増えて、喜ばしい限りです。
7 :
吾輩は名無しである:2009/05/31(日) 08:17:55
フラジャイルな感覚
ついさっき岩波文庫の評論集を買ってきたよ。まーぼちぼちと。
小説は、共に未読だがエンドとインドがある。どっちのが面白いのかしらん。
そういえば『英国の文学』を吉田健一、
フォオスタァwwとあとハアディイwwwで締めていた。
10 :
吾輩は名無しである:2009/06/05(金) 19:41:51
当時の英国社会に対して批判的な視点を持っていて、時にユーモラスにそれを描いてみせる。どれもお薦め。
ジェイムズ・アイヴォリー、デヴィッド・リーン等と映画化に恵まれた作家だね。
「ハワーズ・エンド邸」「インドへの道」は翻訳で読んだ。
あとは「果てしなき旅路」「天使も踏むをおそれるところ」「眺めのいい部屋」「モーリス」か・・・
フォースターのスレはあって、ハーディのスレは無いんですかねぇ。おやはや(笑)
作品が6冊しかない人だからジェイン・オースティンあたりとペアでスレ立てる方が理想的だったかもね。
6冊もあれば十分では(笑)日本の作家は書きすぎなのですよ(笑)おやはや(笑)太宰芥川の方が執筆量作品量を凌駕している、というのもおかしな話だと思いますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)