1 :
吾輩は名無しである:
2 :
吾輩は名無しである:2009/04/03(金) 22:41:22
スレがたっていたことを知らなかった
削除してくださあい ごめん
しようがないから最北端を走ってる作家でも語ろうや
4 :
吾輩は名無しである:2009/04/03(金) 23:47:09
隔離スレにすればw
ポンピドゥが何言ってんのかさっぱり分からねえw
>>5 じゃあポンピのレスの分からない所を色々いったりするスレにしよう
ここかwww
すみわけしてもいいよねwwww
批判クンはコッチに住めば?wwww
8 :
吾輩は名無しである:2009/04/05(日) 10:20:47
ageage
こっちに集まればいいのに。あっちの話についていけない人たちは。
10 :
吾輩は名無しである:2009/04/05(日) 13:57:34
形式の新しさより予言的な内容を最先端と考えたい
12 :
吾輩は名無しである:2009/04/05(日) 14:06:32
13 :
吾輩は名無しである:2009/04/05(日) 14:07:38
ていうか預言じゃない?
15 :
吾輩は名無しである:2009/04/05(日) 14:09:46
>>11 予言的な文学があるから新興宗教にはまらないんだろ
さすが信仰スレw 実践してんの?予言の実践w
17 :
吾輩は名無しである:2009/04/05(日) 14:11:43
>>11 予言という単語を直ぐに宗教と結びつけるお前に文学的なセンスを感じない
自己啓発本でも読んでろ
18 :
11:2009/04/05(日) 14:12:34
>>14 それだとガチ宗教のほうのじゃなかったっけ。アブラハム的にry
こっちはアホ信仰スレだから改めて調べもせずに適当に書くわ。
実践の話したとたんに、こっちに逃げ込む人が多くて笑った。
>>17 いや、最先端=予言はアホだろw アホスレだからいいけどさw
続きを言ってみ?w
ジュセリーノもヒトラーも予言だよねw いやぁー面白いなーアホスレはw
比喩でも何でもいいから話ふくらませてみなよw 小学生以下の妄言まってるよw
じゃあ俺が引き取ってやろう(笑
…なおかつで、例によっての手抜きをしてw
芸術の情緒は非個性的である。詩人は自分が行なう芸術の製作に自己を
すっかりまかせきらなければ、この非個性に到達することはできない。
そうして詩人は現在ばかりでなく過去の現在的瞬間というものの中に
生きるのでなければ、また死んだものでなく前から生きているものを
意識するのでなければ、自分は何をすればよいかわからないだろう。
現在残っている著名な作品はおたがいのあいだに理想的な秩序を形成
しているが、この秩序は新しい(ほんとうに新しい)芸術作品がそこへ
はいると変更されるのだ。現在ある秩序は新しい作品があらわれない
うちは完結しているわけだが、目新しい作品が加わった後でも持続
したいというのなら、現在ある秩序全体(全体に傍点)が、たとえ少しでも、
変化を受けなければならない。こうして一つ一つの芸術作品が全体に
対してもつ関係やつり合いや価値が修正せられてゆく、これが古いもの
と新しいものとの順応なのである。ヨーロッパ文学とイギリス文学の
形態についてこの秩序の観念を認めた人は誰でも、現在が過去によって
導かれると同じように過去が現在によって変更されるということを
さかさまだとは考えないだろう。
――上の二つは共にT・S・エリオットの「伝統と個人の才能」から
22 :
吾輩は名無しである:2009/04/05(日) 14:26:36
>>20 予言と話ふくらませるのとなんの関係があるんだ?
えー下の長い方、これはエリオット自身がのちに「批評の機能」冒頭にて
引用したものと同じ部分なのだが、特にね、“新しい”に注目しておくれ。
たったこれだけの文章のうちに五度も繰り返される「新しさ」なる概念、
ところででは一体に、“新しい(ほんとうに新しい)芸術作品”と、
本来はただそこにあるだけの「なにか」を、判断するのは誰か。
――もちろんこの場合それはエリオット自身であって、更に云うなら
“現在ある秩序”なる主体も、上記引用文にはないが“伝統はまず第一に、
二十五歳をすぎても詩人たることをつづけたい人なら誰にでもまあ
欠くべからざるものといってよい歴史意識を含んでいる”と考える
彼自身によって、“それ(伝統)を望むならば、大変な労力を払って
手に入れなければならない”との言葉通りに、…そしてここが勘どころ(笑)、
「彼自身のうちに」、築き上げられたものに他ならず。
以上
>>21-22は、彼もよく知っている(笑)天才スレからの使いまわし。
預言。こんなところで。
あっ、噛みやがったな(笑 ばかー …でもまー判るっしょ。
預言なるものとそうして、新しさについての私論てかイメージ。
予言と預言まざってんじゃんw
26 :
吾輩は名無しである:2009/04/05(日) 14:30:34
>>20 水脈を見つけるセンスの退化したお前みたいな可哀相な人種は珍奇な格好で注目されて誰かに守って貰おうとするよね
水脈を教えてもわからないお前らw
自分に酔えるだけの自身を持っているという意味で
川上未映子
よー知らん(てかぜんっぜんww)のだけども、
情緒面にマカ不思議な安定感があるひとってあれ、そう?
20レス超えとかw
おまえらホントにクズですね
クズスレにふさわしいクズレスに満ち満ちた虚飾w
>>24は預言と予言の違いもわからんほどアホなんだなw
なんでこっちにまで出ばってんだ?よっぽどたまってんのかな
あっちのスレでアホが2匹残ってるからじゃね?レス番で書いてたやつがまた荒らしてた。
35 :
吾輩は名無しである:2009/04/07(火) 00:59:51
>>1 まともな人はあまりテレビ見ないから
くだらなくてもそんなに気にならないよ
テレビ依存症の人が文句を言うだけ
テレビしか楽しみないんでしょアナタ
>>2-3 なんだ 頭の悪い人が立てたスレか
人に読んでもらいたいならもっと文章を書く勉強しないと
マジキチ
age自演がどっちも荒らしてることに驚愕w 荒らすしかすることないのかw
37 :
ポンポンポンポンピー♪:2009/04/07(火) 14:18:48
しかしハードは入れ物じゃないには笑わせていただきましたw
おおかたワインをマグカップで飲んでるんだろうwww
38 :
ポンポンポンポンピー♪:2009/04/07(火) 14:20:51
あと茶器がただの中古としか見れないフシアナ目さんなのかなw
それがまるで国憂の士面ですからねえw
ネトウヨ並みの恥さらしですねえw
39 :
ポンポンポンポンピー♪:2009/04/07(火) 14:24:47
ワインをマグカップで飲むポンピパパ←×w
ビールを升で飲むポンピママ←×w
おっぱいほ乳瓶で飲むポンピ←×!w直接ちゅっちゅしてなちゃいww
40 :
吾輩は名無しである:2009/04/07(火) 15:04:17
まだポストモダン小説が最先端にいると思うよ
41 :
吾輩は名無しである:2009/04/07(火) 15:11:31
例えば誰ですか?
42 :
吾輩は名無しである:2009/04/07(火) 15:33:58
おれ
43 :
吾輩は名無しである:2009/04/07(火) 16:32:05
最先端の人 平野啓一郎 東浩紀
永遠に追い抜つけないだろう人 阿部和重 佐藤友哉
>>43 平野啓一郎ですか。いいセンスしてますねw
46 :
吾輩は名無しである:2009/04/07(火) 18:22:46
47 :
吾輩は名無しである:2009/04/07(火) 18:24:25
平野啓一郎はワーストとだけ言っておこうかw
平野は種村にごめんなさいしないといけないよね(´・ω・`)
何したの?
50 :
吾輩は名無しである:2009/04/07(火) 20:54:09
平野は錬金術を侮辱した!!
平野は最先端じゃないよ
最高
>>49 平野と種村で検索すると。東大スゲーみたいな。
>>51 まあ、平野くんは好きにしてたらいいよw
>>52 まあ、平野くんは好きにしてたらいいよw(笑)
54 :
吾輩は名無しである:2009/04/08(水) 01:39:26
あれが好きにしてたら困るよ。
作品が翻訳されて「日本文学」という肩書きで
世界に紹介されたりする前に止めるべき。
おくりびとみたいなのならともかく、錬金術とかクラシックとか、
平野の知識なら、海外で評価されることはないから心配ないし。
アメリカ人がスキヤキとかサムライの小説書くようなもん。
本当に詳しかったら評価されるけど、まぁまず無理だろ。(・ε・)キニシナイ!!好きにしたら良い。
そもそもage荒らしがネットの片隅で何を言おうと文学には影響しない。
56 :
吾輩は名無しである:2009/04/08(水) 02:34:41
>>55 アメリカ人がスキヤキとかサムライの小説
面白そう
57 :
吾輩は名無しである:2009/04/08(水) 02:36:14
ピンチョンとかギブスンの世界だな
58 :
吾輩は名無しである:2009/04/08(水) 02:37:41
日本ではこんなバカげたものが文学として流通しているという事実が充分ファンタジーだと思うが。
59 :
吾輩は名無しである:2009/04/08(水) 02:41:32
そうだよな
例えば欧米人が松尾芭蕉の生涯を詳細に調べて小説を書いたら面白いし新しいよな
平野が『葬送』なんかを書いたのももしかしたらそういう逆の立場になって物を考える頭があったからかもしれないね
60 :
吾輩は名無しである:2009/04/08(水) 02:44:02
>>58 欧米人の書いた松尾芭蕉を主人公にした小説が欧米で文学として流通しててもファンタジー?
61 :
吾輩は名無しである:2009/04/08(水) 02:45:37
そういう問題じゃねえよ!
そもそも平野啓一郎の小説はあまりにも幼稚だって言ってんの。
62 :
吾輩は名無しである:2009/04/08(水) 02:46:26
逆の発想も出来ないようでは平野のさんの知性には遠く及びませんね
64 :
吾輩は名無しである:2009/04/08(水) 08:25:57
65 :
吾輩は名無しである:2009/04/08(水) 08:27:32
66 :
吾輩は名無しである:2009/04/08(水) 09:29:29
やはり 林芙美子の放浪記が最先端
>>65 FFとドラクエはそれぞれ別に考える必要があるだろwww
68 :
吾輩は名無しである:2009/04/08(水) 15:59:46
前田塁「日本文学を背負っていくのは平野啓一郎でしょうね」
野崎歓「フランス文学に主義や潮流はないが、ウエルベックがポストモダン文学のような
空疎な言葉遊びを否定して、中身のある小説を書くと宣言して「素粒子」を書いたことが
影響は大きいだろう。日本で平野啓一郎が「決壊」を書いたように」
武田将明「イギリス文学ではマキューアンの世界と平野啓一郎の「決壊」でやろうとしてることは
近いかもしれない」
>>68 フランス人「日本人ワロス」
ドイツ人「日本は西洋文化において50年以上いつも遅れてるな」
イタリア人「西洋文化をアジア人が理解することは不可能」
イギリス人「西洋古典をアジア人が理解することは不可能」
インド人「我々の数学概念が最強だと最近知りました」
アメリカ人「西洋哲学を最近の実証によって否定しました」
日本人は日本文化を掘り下げる道を選んだほうが、世界での競争に打ち勝てると思います。
ただし、日本人が日本文化を一度喪失してるんで、明治以前の日本人の基礎教養を学ぶ必要があるけど。
その上で、現代の日本以外の国の文化を学ぶ必要がある。
平野クンは、学術的な錬度を高める前段階で、商業の場に出るのが早かったという点と、
出版社が、早く商品にしたかったという思ったという点、2つの交錯の結果に過ぎない。
最近の大手出版社は作家にネット批判させたりするくらいに経営的にやばいところも出てきてるからねえ。
学者の研究をチェックするときも、その学者がどの市場でお金を儲けるために
研究方針を選択したのか、そこをチェックする必要があるのと一緒で、出版社と作家の、
経済マップ的な位置を把握しておくことは、重要。
それと、西洋比較は別軸でやるけどねー。
そこで「決壊」がでてきたわけだね
71 :
吾輩は名無しである:2009/04/08(水) 16:50:38
大衆併合的な意味でね
>>69 日本にロクな文化がない気がする
少なくともグイグイ引っ張ってくようなイデオロギー的な文化は
73 :
吾輩は名無しである:2009/04/08(水) 17:43:08
74 :
吾輩は名無しである:2009/04/08(水) 19:14:02
>>55 具体的な対抗馬を出して来ないお前よりは影響力あると思うけどな
75 :
吾輩は名無しである:2009/04/08(水) 19:17:07
>>69 こいつそう
フランス人やドイツ人がみんな同じ意見なわけないだろう
具体的にそういう意見の人間を出して来いよ
76 :
吾輩は名無しである:2009/04/08(水) 19:23:58
日本で最も唾棄すべき作家=平野啓一郎
77 :
吾輩は名無しである:2009/04/08(水) 22:03:10
>>76 貶すばかりでなく誰かを褒めてみろよ
他人を褒める勇気もないのか?
78 :
(o`.´o)materialist:2009/04/08(水) 22:59:53
77
涙目のクンニカスゴリラ涙をお拭きなさい〜(笑)
79 :
吾輩は名無しである:2009/04/08(水) 23:03:00
平野啓一郎を文学だと思っているような程度の低いカスと語り合いたくない。
80 :
吾輩は名無しである:2009/04/09(木) 00:00:40
>>79 お前逃げてばっかだな
勝手に文学の定義を狭めて勝った気でいるみたいだけど、お前が自分の周りに引いた線はまだまだ土俵の中だぞ
81 :
吾輩は名無しである:2009/04/09(木) 00:03:08
お前は平野啓一郎が最先端の文学だと思ってるんだろ?
>>72 西洋史観で行くとそうなるよね。
他で、日本における神道の成り立ちについて書いてたんだけど、
宗教的儀式を天皇に代行してもらうことを前提としてる日本と、
宗教的行為を個々人の信者がそれぞれ形式を知った上で行う仏教、キリスト教、イスラム教。
ここが違う点だと思う。「めんどくさいことはまかせる」っていう神道らしさが、
日本に入ってきた他宗教にも、システムだけ導入されている。
日本で新興宗教が1万以上もある理由は、それぞれの宗教に入っても、
その宗教独特の儀礼を信者それぞれがする必要性が薄いから。
あるじゃんセケンサマ教。みんなが〜
これほど強制力の強い教義を持った宗派もそうはないんじゃ。
ああめんどくさい。
>>83 いや、だから、それは結果だってば。
宗教的教義や歴史書を中央が集中して持ち、保管保存し、統括することで、
大衆文化と貴族文化を切り離したのよ。
皇族に伝わる事物の意味なんて大衆はあまり知らないでしょ。
つまり西洋的史観における大衆文化のみが勝手に作動してる上に、
生活の根幹や哲学的なものは切り離されて、それを委任してるわけよ。
傍からはどう見えようが、それはたいていはただの、
習慣でしかないと俺は思う。いつの時代であれどんな場所であれ、
イデオロギーが強く生きた空間なんぞ限られている。
生活とは、日常とはいつだって世俗的なもの。違うかい?
>>86 そりゃもろに日本人だよ。というか、日本人のうち祭祀と武家と公家に関わらなかった家系の人たち。
その生活や日常は、中央以外の日本って感じで、自然と共に暮らしてきた人たちだから、
世界のどこに行っても同じ空間を共有できる可能性がある…わけではなく、
その部分はどこも閉鎖的で外部をはじく性質も兼ね備えているから、
磁石のマイナス同士のように同じ性質をもちながら反発してしまう。
ヨーロッパの内陸なんて、アジア人はモンスター扱いだからな。
つーわけで、様々なイデオロギーによって人工化(自然と切り離された存在という仮定で科学を進めつつ、自然を観察してるうちに、自然の一部である自分とのギャップに苦しんだあと、主観と客観が一体であると確認し始めた後の世界)
された世界があることで、国同士をつなげて、文化を加速させることも可能になってきた時代が今ってところじゃないかな。
実際問題、文化は加速と減速の両方が必要なので、8386の言うような部分も全体の中では重要な帰艦の役目を果たせるんじゃないかな。
それもまた習慣。ただに、そうあったからというだけの話であって。
ひとには考えなどというものはない。イデオロギー、そんな強度には
通常はひとは、耐えきれない。
89
既に87-88で説明したけど、それは祭祀を委任するというシステムに同意した、
一般日本人の思いつくタイプの考え方。そんな単純だったら世界は平和になっとります。
もう少し幅広く文化を学べる場所が日本にあればいいんだけど、ないんだよね。
だから89とか83とか86みたいな閉鎖的空間で発生する田舎論みたいなのが日本で跋扈する。
おなかすいた。
信仰があればでは全ての宗教者が自爆テロするかっつったら、
しないでしょう? 日常。ひとは、生きてゆかねばならない。
91
だから信仰そのものを君は理解できてないんだよ。
見える範囲の半径3メートルで考えるとそういう考え方に縛られるのはわかるけど。
例えば、こんにちどの様な層が実際、…アレな云いかたにはなるが、
ネトウヨ的な言説に取り込まれてゆくかを考えてみればいい。
ていうか、戦国時代だとしても、気にせず同じシステムを繰り返してたのが皇族でしょ。
そのシステムの繰り返しがめんどくさい故に誰も天皇の位置を取ろうとも思わんし、
やってもらって助かってるって印象で進んでたんだから。
つーか、日本文化のこと知らん人多いのねえ。
いずれにせよ、外国にはイデオロギーがあるが日本にはないという
命題の立てかたは間違いでは。国史においても、まぁほんの一時期のこと
ではあれ、あれほどに荒れ狂った訳だから。天皇原理主義。――そして
その時期においてはだが、あったでしょう? 様々な儀式なり儀礼が、
この国においてだって。ご真影とか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%89%E5%AE%89%E6%AE%BF なにもかも正常ではない。特殊。生活を、日常を踏みにじるもの。
それに欧米でだってさ。
だいたいが聖書ひとつとったって元々は大衆からは遠かったわけだし、
また、読んだってね。聖書だろうが四書五経だろうが。
拝むことは、判らず有難がることくらいは出来たって。それは理解とは違う。
95見てると、
無知って恐いねって思う。
俺もそう思うよ。無知って怖いね。何が起きてるのか気づかない。
そんな奴はさ、ヒント与えてやってもダメなんだよ。そう思わない?
ヒントどころか答え教えてもダメなんだよな。わかるよ。良くわかる。
無知なネトウヨ、無知なハテサ、
それらに付随する無知なアンチネトウヨ、アンチハテサ。
無知という領域に収まる、これらのタイプの争いは、
常にある出来事ではあるね。
いやあわかるよ。わかるわかる。
103 :
吾輩は名無しである:2009/04/09(木) 05:47:11
>>96 お前中原昌也とか好きだろ
何で名前出して来ないんだ?
恥ずかしいのか?(笑)
知識をひけらかし、ほめてもらいたいだけのやつとの会話は、むなしい。
そしてみな離れて行く。
>>95 伝統からファシズムしか導きだせなかった日本
伝統からテロリズムしか導きだせなくなったイスラム
イスラム銀行は面白いけど
107 :
吾輩は名無しである:2009/04/09(木) 16:12:53
ひけらかす知識もないから偏見しか出てこないだけだろ
108 :
吾輩は名無しである:2009/04/09(木) 17:17:43
>>103 横レスだけど、お前みたいなクズがバカにするようなもんじゃないと思うよ。
お前の知性じゃ何で中原が駄目なのか説明出来ないだろ?
109 :
吾輩は名無しである:2009/04/09(木) 17:47:40
>>108 クズにバカにされてむきになる癖に中原の良いところは説明しないんだな
110 :
吾輩は名無しである:2009/04/09(木) 17:52:42
中原は中途半端なんだよ
絵も文章も
それでも周りがちやほやするから勘違いしてへりくだった態度をとれる
才能あるのに礼儀正しい俺って格好いいみたいな
あいつはこれ以上上手くならない
111 :
吾輩は名無しである:2009/04/09(木) 17:57:47
中原みたいなゴミを有り難かってる奴が「クズ」ってことばを人を貶す意味で使ってるってことが信じられないけどね
112 :
吾輩は名無しである:2009/04/09(木) 18:06:19
113 :
吾輩は名無しである:2009/04/09(木) 18:14:34
>>112 黙ってろよ躁鬱
評論家が褒めるから安心してんだろ
お前が安住してる空間をぶち壊されればそりゃあせるよな
114 :
吾輩は名無しである:2009/04/09(木) 18:18:38
「上手くならない」(笑)
そうでしょうね。
115 :
吾輩は名無しである:2009/04/09(木) 19:14:08
>>114 わざと下手に書いてるとか言って逃げる気だろ
下手に書くのは誰にでも出きるんだよ
116 :
吾輩は名無しである:2009/04/09(木) 19:16:41
もう
>>110で狂人って証明されちゃったから何書いても意味ないですよ。
117 :
吾輩は名無しである:2009/04/09(木) 19:18:32
>>114 誰でも出来ることをやって有り難がるのは何故だ?
教祖様だからか?
だったら只の水道水を幸運を呼ぶ霊水だとか言って売りつける連中と変わらねーな
118 :
吾輩は名無しである:2009/04/09(木) 19:20:10
少なくともお前にゃできねーよw
文壇にできる人間もいない。
119 :
吾輩は名無しである:2009/04/09(木) 19:21:26
>>116 相手を狂人扱いして中原を擁護する手を抜くんだな
どこまで逃げ腰なんだよ
120 :
吾輩は名無しである:2009/04/09(木) 19:22:47
>>118 水道水を高い金で売りつけようとする奴なんていねーよ
121 :
吾輩は名無しである:2009/04/09(木) 19:23:35
だって
>>110は明らかに変でしょ。
こんな頭がおかしい人とまともに議論できないw
122 :
吾輩は名無しである:2009/04/09(木) 19:26:20
>>121 思考停止のかわいそうな人
脳が使いものにならない
騙されて中原のくだらない本を買わされても何が起こったかわかってない
123 :
吾輩は名無しである:2009/04/09(木) 19:27:59
基地外のくせにw
>>123の方がキチガイに見えるのは俺だけ?
別に可笑しいことはいってないだろ。
125 :
吾輩は名無しである:2009/04/09(木) 19:51:55
>>110はおかしいですよぉ(笑)絶対変ですよぉ(笑)
うーん。…そんなに君ら、他人がスキかね?
ひとの一挙一動が気になるんかね。ワカランw
判らないし、つまらない。
127 :
吾輩は名無しである:2009/04/09(木) 22:14:27
文学やってて他人に興味がないとは
128 :
吾輩は名無しである:2009/04/09(木) 22:23:26
ああ、個々人のあーだこーだには全くと云って良いほど関心がないね俺は。
くだらない。てか正直いつだって、あさましいとすら。
で、えー。…良いんだよね? こっちは(笑
アホスレらしいんで、てけとーに使っちゃっても。
まあね、大仰に云えばだが俺は、自身の思想的立場として好かないんだ、
むやみな差異の強調は。如何に違うかをより、如何にひとは違わないかを
意識的にでも俺は見出してゆきたいと考えている。みんないっしょ。
無論、だからと云って事実を捻じ曲げる気持ちもさらさら、ないんだが。
仕方のないこと。事実、ひとは違う。でもな。
せめて恥じらいを。
131 :
吾輩は名無しである:2009/04/09(木) 22:31:14
ハァ?お前の話なんて誰も興味ないから。
132 :
吾輩は名無しである:2009/04/09(木) 22:40:45
>>129 他人に興味がないくせに、
「俺は」とか言って長々と語ってんじゃねーよバカ。
134 :
吾輩は名無しである:2009/04/11(土) 10:45:48
日本文化がウンチなのは確かだよ。感性に依ってるものばかりだから。
最近、創価学会は結構おもしろいことやってると思うよ。世界に日本由来の思想を押し広げようとしてるわけで
感性の意味わかって言ってるのか?
136 :
吾輩は名無しである:2009/04/11(土) 18:36:19
>>135 どう誤解してると思うの?
感受性に優れてるだけ みたいなことがいいたいんだけど
137 :
吾輩は名無しである:2009/04/11(土) 18:41:21
こりゃケッサクだw
る[]
感性はカントの批判哲学の用語だよ。
140 :
吾輩は名無しである:2009/04/12(日) 22:51:27
夜のガスパール
141 :
理科男 ◆U7hI4IbI.w :2009/04/13(月) 00:21:23
「夜のガスパール」読んでみたいと思っているけれども読んでないですね。
日本じゃないですが…
[]
143 :
吾輩は名無しである:2009/04/13(月) 01:34:15
144 :
吾輩は名無しである:2009/04/13(月) 22:54:27
ジョジョの奇妙な冒険の日本語が面白い
生活苦で進学できない日本人生徒がいるのに
不正入国犯罪者の在日朝鮮人は
法的根拠がないのに 生活保護もらっている
生活保護の審査は逆差別
日本人に厳しく 在日朝鮮人に甘い
生活保護の支給は 日本人に限るべきだ
在日朝鮮人に支給するお金があったら
日本人の障害者や母子家庭に支給しろ
在日朝鮮人の強制連行なんて真っ赤なウソ
戦後のドサクサで密入国した犯罪者だ
今すぐに財産没収&国外追放にしてもいい
http://2channel.servebbs.com/kimuchi.html
文学に先端などないし
先端(新しさ)を価値と考えるのも一面的
ポストモダン、ヌーボーロマン、モダニズムなんと言おうと近代文学を超えた何かを
作ろうとしている点で同じであり、前衛文学あるいは実験文学と同じである
しかしそれがいつまでも前衛であり実験であるならばそれは革命は失敗したのであり
実験も失敗しているということだ
革命が成功すれば前衛ではなく正規軍でありみんながそれに従うはずである
しかし前衛はいつまでも前衛でしかないならば革命はありえないということになる
本当に難しいのは近代文学の枠の中で新しいことをすることであり、読者を感動させる
ことである
近代文学の枠を壊して「新しい新しい」といい気になるのはもっとも安易でそれを誉めそやす
学者・評論家という人種は無能である
147は相当なバカだなw
149 :
吾輩は名無しである:2009/06/10(水) 01:33:47
文学板の皆様って他人を貶すときは
>>148みたいな言い方ばかりだな
もちろん俺も
>>147が凄い事を言ってるとは全然思わないが、
ただアホだバカだと言って根拠を何も説明しない奴よりはまともに見えるな
150 :
吾輩は名無しである:2009/06/10(水) 09:18:49
151 :
吾輩は名無しである:2009/06/10(水) 16:58:36
こんなスレ立てちゃう人はサイード嫁
152 :
弧高の鬼才:2009/06/11(木) 00:09:11
「壊色」の頃の町田やすし
泉
154 :
吾輩は名無しである:2009/07/05(日) 20:39:31
「この本で取り上げる作品は、とにかく超1流の作品にしました。
というのも、超1流のものは解りやすいからです。
ワインでも、絵画でも、音楽でもそうです。
超1流のもの、最高の水準にあるものは、きわめて個性的であると同時に
誤りようのない、明確な輪郭をもっています。
ワイフェッツの弾くバッハは、たいしたクラシックの素養のない人の心をも動転させ
る力があります。
サム・クックのハイトーンは、ポピュラー・ミュージックに何の興味もない人の胸
をも、抉るでしょう。
超1流の力とはそういうものです」(福田和也「贅沢な読書」より)
155 :
吾輩は名無しである:2009/07/05(日) 23:50:26
ブルトンは三人称の客観文体を否定して、自動手記によるシュルレアリスム文体を実らせた
さあきみたちになにができる?
そこらのエンタメは近代以前の三人称報告文体にいまだ依拠しているという低能ぶり。
156 :
吾輩は名無しである:2009/07/06(月) 00:41:22
自動手記なんてすぐにブンガクできちゃうからつまんないもん
2つの可能性がある。
内容が新しい。
文体が新しい。
どちらも、日本語で小説を書いている
今(ここ30年間)の小説家で達成できている人は皆無。
へえ、人類はついに形式と内容の分離に成功したのか
158は次元をいくつまで認識できる?
だから独立した変数だとなぜ言えるのかと
数学に弱いんだな。。。
たとえばある種の2次差分方程式群にみられる等比級数的収束
という特徴は何次元の問題になるのか?
遠近法にみられる同種の問題はどうか?
「音」は周波数、音量、時間の3つのパラメータを持つが
オシロスコープで表示させれば2次元である
ならば2次元の三角形関数は2次元か?
何をわかってないかもわかってない生徒の質問聞いてるみたいだ。
わかった
じゃあ式で書いてくれ
勉強して良い大学行ってね。
勉強はした方がいいだろうな
自分で言い出しておいて何一つ受け答えができないんじゃ
恥ずかしいからな
なぜかというとね。相手の学力がわからないまま、
高度なことを言っても、無意味な場合が多いからなんだよ。
前スレでも最低でも、そこそこの大学を真面目に修了した
レベルに合わせて書いたら、誰も理解できてなかったから。
Googleすればわかる程度のことすらわかってない人が
いるスレってことだけはわかってるので、無意味な労力は避ける。
なら「数学」なんて言葉を持ち出さなければいい
>>161 別に日常言語で続けられたはずだ
>>168 匿名掲示板で、発言の範囲を狭めろという意見に意味はあるのか?
数学という言葉を習っていない小学校の学級会でやってこい。
だったらグダグダ言わずにやれよ
言い終わってるところに噛みついて来た野良犬がいただけだろ。
「文体」とか言ってるやつが笑わせる
イェルムスレウくらい読んでから来いよ
基礎教養学んでこような?
174 :
吾輩は名無しである:2009/07/10(金) 21:36:00
ポンピドゥーの考えてる未来像なんて所詮バーセルミの強化バージョンなんだよ
175 :
吾輩は名無しである:2009/07/10(金) 21:39:04
音×映像×…とかいってた話においては、ね。
実験科学系の院生だけど162とかさっぱりだよ。
だいたいそういう知識駆使しすぎなとこが批判されてるんじゃないの。最近の文学とかって
177 :
吾輩は名無しである:2009/07/11(土) 20:38:53
つっても、そういうのピンチョンぐらいしか思いつかないな
現代文学をあまり読んでない俺が言うのもなんだけど
>>176 文学系は科学的知識が20世紀中頃ぐらいで止まってるから。
だから現代の理系から見たら、アホなことだと思う内容でも
平気で書いちゃうんだよ。
>>178 どこがおかしいと思ったのよ。理系さん。
あんまり変な煽りはするなよ
文系≠文学系
文学部は東大でも馬鹿な研究しかしてないよ。
比較的よくありがちなスレッドの一生
1、スレッドが立つ。
2、知性のある人間が面白い話題や議論のネタを提供して盛り上げる。人が集まってくる。
3、知識ある人々がその話に乗ってきてさらに盛り上げる。最盛期。
4、盛り上がりに乗じて何も中身のあることを書けない魯鈍と白痴が寄ってきてスポイルする。
彼らの無駄な愛着が逆効果を及ぼし、スレッドのレベルが著しく低下。
5、飽きて大勢が去っていき、行き場の無い魯鈍と白痴が残される。
低レベルな自慢・偏見・妄想の陳列、煽り合い、無駄な罵倒、
いわゆる「2ちゃんねる用語」を多用したお寒いレス等々が並ぶ。
6、煽りと罵倒しか出来ない魯鈍まで、魯鈍同士の空疎な煽り合いに飽きて去る。
7、何も提供できない白痴が過去の栄光の日々を夢見て空ageを繰り返す。
>>251 ってことだよ。
>>182 最低でも5次元はスパっと理解してなくちゃ会話も成り立たないよ。
11次元とか26次元とか言ってるわけではないのだから。
ハウスドルフ次元は?(笑)
188 :
吾輩は名無しである:2009/07/14(火) 08:31:34
次元大介は?
内容の新しさは、新しい環境を描きこむこと
文体は情報視覚化とかhtmlとかって話だったけど、別にその程度じゃつまらないよね
常識的な未来図って感じで。
それを共有させるのもここじゃ無理だったwって感じなんだろうが、どうせ共有できてもその先は腹の探りあいでアイデアなんかもらえないでしょう
いや、共有そのものの意味があってだな。
アイデアはもらうもんじゃないよ。どんだけ前世紀なの。。。
第一
>>189の言ってることは、巻き戻した後の話でしょ。
その前に全然違うこと言ってて、それはこうなんだよ
って説明してたら、誰も理解できてなかったので、
わかる範囲に戻していったらそうなったというだけで…。
192 :
吾輩は名無しである:2009/07/14(火) 17:23:00
ヌフフフフー
こーんな所で語ってないで自分で小説書けばいーじゃなーいのよ ね
>>189-191ちゃんっ ヌーフフフフ
ん、共有できるとなんか意味あるわけ?
受け入れられる素地を作りたいだけなの?
>>193 共有それ自体に意味はあるでしょ、っていうと、また文学系は勘違いするのかな。
文系じゃなくて、日本の文学系な。意味論と史論に偏ってしまった日本の文学系。
藤田直哉以外ありえない
д゚)ジー)彡サッ
197 :
吾輩は名無しである:2009/07/15(水) 17:01:17
群像掲載のへヴンよかった
これは売れそう
誰にも必要とされない純文学に客を呼び込もうとする執念が感じられた
198 :
吾輩は名無しである:2009/07/15(水) 17:56:57
要するに媚びてるって事だろ。
>>194 いや別に文学系でも何でもないから嘆かれても…
はぐらかさないで答えてよ
それに意味論とか史論に縛られてるってどういうこと?
質問するなら年齢と立場を少しは出してから。
17歳の女子高生だけど
それに意味論とか史論に縛られてるってどういうこと?
意味論とかってのも言語学のタームでしょ
単語や形態素の意味の変遷、意味の記述や相互の関係に関する共時的研究
専門用語にしか聞こえないから、どういう意味で使ってるのかなあと
前スレでも、おいおいそれだと意味論にとらわれ過ぎてるぞwってレスがあったけど、あれも分からない
記号論みたいな感じ?記号とそれが指示する意味の関係にとらわれ過ぎってか?
文学研究でいえば作品の解釈バトルに終始してるみたいなことか?
>>203 科学だと実証があるかないか検証するでしょ。
いや、まあ、国によっては、ryな研究を平気で学会に持ってくる某国とかあるけど。
文学研究で日本の場合、かなり上位の国公立でも、実証のないまま断言しちゃったりしてるのと、
あとは明治以来から昭和中期以降くらいに確定した、外来用語、外来概念の翻訳に終始してて、
そこで思考停止しちゃってる層が今一番上にいる感じなのよ。
今みたいに、ネットを通じて、海外の情報がすんなり入って、
あちらの言葉をそのまま使える人が増えてくると、意味がないっていうかさ。
それ以前に、そもそも文学研究は用語の統一が、
自然科学系に比べて、さらに曖昧になってるし。
>>204 記号論と意味論はハッキリ違うと言って置いて良いと思う。
どう違うのか説明するのは省略するけど、記号と意味は言語学でも別の用語でしょ。
作品の解釈バトルについては、
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1247665474/108 ここのレス主が上手く言ってる部分も大きいんじゃないかな。
>>202 論外。もうちょっとヒネれ。ロールプレイングするにしても、話題が広がらないだろ。
206 :
吾輩は名無しである:2009/07/18(土) 16:47:01
いやだから、意味論をどういう意味で使ってるのか知りたいのよ
自分は上みたいな辞書義の理解しかできないから、どう噛み砕いて使ってるのかと
>>206 上位国公立の文学部が出してる論文をざっくり検索してみたら?
一言で説明したって、辞書並みの誤解しか生まないだろ。素養があれば、
現在の日本の文学部の方向はわかるはず。東北大とかちょっとマシな人もいるかも。
自分で書いたのを引用したりするのひとってキモイ
自問自答するひとはもっとキモイけど
209 :
吾輩は名無しである:2009/07/18(土) 17:20:43
72才パートのレジ打ちのおばちゃんですけど、
文学ってしがみつくものでもプライドなんたらってものでも無いですから。
知ったかでもの言ってると恥かくよ、ってことを
承知してるってことですから。
自分で書いたのを引用したり連続で自演カキコしたりするのは恥かくよ。
あんたいい歳してそんなことも学校で教わらなかったのけ?
そこの、自惚れだけで生きてるみたいなおばちゃん。
>それ以前に、そもそも文学研究は用語の統一が、
<自然科学系に比べて、さらに曖昧になってるし。
おまえは自分が何書いてるかもわかってないばかだ。
自然科学系は用語一個でも曖昧にすれば成立しない分野。
文系は、本質的に言霊によって支配される分野。全く意味が異なる。
なにアバウトに比べてるんだよw 小卒かw
211 :
吾輩は名無しである:2009/07/18(土) 17:24:03
ワシは80歳年金生活のおじいちゃんじゃが、若い頃はヒロポンにはまっておったよ。
28歳派遣社員。
年越し派遣村でやっと正月過ごしたんだぞ。文学が何だってんだw
しゃらくせえことぬかしてっと奥歯ひっこぬいてガタガタにしたるど。
夜はホストクラブで稼いでる。ナンバーワンだぜw
2ちゃんねるで自己申告して答える自演を始めると
依存病がかなり進行しているという何よりの証拠だ。
病院へ逝け>自演中のバカ
>>201へ
こぬつわ。晩飯食ってるモレが来た
晩飯はホットモットのステーキ弁当だぞ
うらやますいだろ
>>210 言霊の意味も喪失してる現代に何を言ってるのやら。
江戸時代以前の文学について当時の言説のまま語ってみ?
215 :
吾輩は名無しである:2009/07/18(土) 17:31:12
ダサいのぉ。ワシが若い頃はドカタをしておった。
ピンドンドン!ピンドンドン!とかやっとるのかのぉ。
恥ずかしいのぉw
>>1 走ってるのはダントツで村上春樹だろ。トライアスリートだぜよ。
他には…
あんま走れそうな体力のあるヤシはおらん。
タカゲンは子作りには励むが、走るのは馬まかせだし・
217 :
吾輩は名無しである:2009/07/18(土) 17:32:49
にちゃいのぼくがきまちたばっぶー。
じえんははじゅかちいでちゅよばっぶーばぶ。
218 :
ザ・スミス:2009/07/18(土) 18:02:27
源一郎はチンチンでかいしな。
意味の意味がわからない俺にみなさんわかりやすくたのむ
220 :
ザ・スミス:2009/07/18(土) 19:09:06
意味はチンチンの海綿体に流れ込む血液のようなものだよ。
221 :
ザ・スミス:2009/07/18(土) 20:05:34
俺すげーいい事言ったけど、わかるかお前ら?
222 :
吾輩は名無しである:2009/07/18(土) 21:01:45
文学研究なんてただのおしゃべり
話のタネ以上にはなり得ない
伝記はまだいいけど
>>207 いや、むしろ言語学の知をどう実践しようとしてるのかに興味があるんだわ
前スレでもソシュールに戻って…とか言ってたが、どうも言語学に表現の分野に応用可能な柔らかいイメージが持てないんだよ
>>222 そりゃ文学部は馬鹿の吹き溜まりになってるからね。
>>223 勉強すりゃわかるよ。やらずに言ってたらダメでしょ。
それに表現は才能。才能にあぐらをかいてたら才能は涸れる。
それだけのこと。知識が源泉になるだけ。
それに言語学だけの話もしてなかったはずだけど。前スレ住民ならわかるだろ。
比較的よくありがちなスレッドの一生
1、スレッドが立つ。
2、知性のある人間が面白い話題や議論のネタを提供して盛り上げる。人が集まってくる。
3、知識ある人々がその話に乗ってきてさらに盛り上げる。最盛期。
4、盛り上がりに乗じて何も中身のあることを書けない魯鈍と白痴が寄ってきてスポイルする。
彼らの無駄な愛着が逆効果を及ぼし、スレッドのレベルが著しく低下。
5、飽きて大勢が去っていき、行き場の無い魯鈍と白痴が残される。
低レベルな自慢・偏見・妄想の陳列、煽り合い、無駄な罵倒、
いわゆる「2ちゃんねる用語」を多用したお寒いレス等々が並ぶ。
6、煽りと罵倒しか出来ない魯鈍まで、魯鈍同士の空疎な煽り合いに飽きて去る。
7、何も提供できない白痴が過去の栄光の日々を夢見て空ageを繰り返す。
227 :
吾輩は名無しである:2009/07/19(日) 04:55:10
以前に急に大江が読みたくなって集中して読んだ時期があった。
その年に大江はノーベル文学賞を受賞した。
今は村上春樹を集中して読んでいる。
228 :
吾輩は名無しである:2009/07/19(日) 05:33:12
村上春樹を集中して読んで何か得るものがあるのか?
229 :
吾輩は名無しであろ:2009/07/19(日) 06:00:38
誤った知識の原因は、対象を捉える誤った遠近法である。
230 :
吾輩は名無しである:2009/07/19(日) 06:25:59
231 :
吾輩は名無しである:2009/07/19(日) 06:26:01
関係ないけど
私小説の潮流を作った「布団」って、単に書くものがないから
やけになって自分の生活を面白おかしく描写して出来たものじゃないかと思った。
232 :
吾輩は名無しである:2009/07/19(日) 07:01:56
関係なさすぎるよ!
7、何も提供できない白痴が過去の栄光の日々を夢見て空ageを繰り返す。
じゃあ前スレかなんかで、美術とかより、文学の方が伝わるって話のときに
俺が、美術とかは表現としてすごく曖昧だけど、言語情報は記号と意味の関係が密接だから?って聞いたとき
それ意味論みたいに言われたけど、あの文脈ではどういうつもりで使ったの?
文学における
>>言語情報は記号と意味の関係が密接だから
は、
>>210みたいなのにゆがめられてるから。
>>美術とかは表現としてすごく曖昧
これはこれでそうだけど、共通ルールに乗ってる美術もあるし
結果としては現在の文学とそう大差はないんじゃないのかな。
236 :
吾輩は名無しであろ:2009/07/19(日) 13:57:12
トルストイ 人生論
>>235 うむ、そこは分かった。
聞きたいのは、俺の見方のどういうところが意味論なの?ってこと
クドくてすまないが
>>237 直近にも書いたけど、意味論アプローチで文学研究してる大学の論文をチェックしてみたら?
239 :
吾輩は名無しである:2009/07/22(水) 13:38:36
たとえば、ポストコロニアルが流行ったときピカソの絵がその文脈で解釈され直されたわけだが
そういうのだと、古いものが視点によっていつでも新しいものになりうるんじゃね
>>239 もちろんそれはあるかもしれないけど、
その場合、全く新しい見方そのものが最先端であって、
古い物体の情報量が更新されたわけではないよ。
でも、ポスコロの問題意識のもとに制作した作家は、つまりそれだけなわけだから浅くて、
ポスコロともとれたピカソの方が評価されるよね。
まあたしかにポスコロを考えた人がこの場合は一番すごいが
こういうのは批評が先行してるとかそういうことなのか?
当然のことだけど批評批判も著作物。
最先端の批評も当然あるでしょう。そういうこと。
ピカソの絵あるいは本人の人生の
情報量がまだ消費されつくされてなかっただけの話。
それぞれ別ジャンル。
創作も批評も最先端を決めるのも人間だから、最先端って人間総体から見たの恣意的最先端
ってことでいいの?
というか批評自体が創作。新たな見方を提供できるならね。
そうでないものがあまりにも多いけど。
>>243の句読点以降は
日本語として不適当過ぎて、答えたくないけどね。
決めるとか決めないとか、そういう話ではない。
実際に決まるかどうかは別にして、最先端は誰かという問いに答えたり意見や議論をしてる
なら心理的には決めよう決めたいという気持ちがあるんじゃないんですか?
それとも比較せずにただ語ってるのですか?
最先端という言葉は何かと何かを比較してると思うし、それは決めるという行為を含んで
いるように思うけど
>>245 基準、という話をしている。
主観と基準の区別がつかない人は中学生からやり直した方が良い。
いや主観が全く介在しない基準があるのかって話なんだけど
>>247 主語っていうなら、
>>243自体が間違ってるでしょ。。。
それもわからん人と話しても…。
また最先端なんかない論者か。つまんね
てか日本語としておかしいで思い出したがこのスレタイおかしいね
最先端を走るってw
最先端に位置するとか最前線を走るだろ
>>242 批評の大本ともいえる哲学が記号論と政治哲学で煮詰まってる中、小説っていう具体的な物で思潮を改められるの?
>>249 まあ、スレタイは俺が書いてないからw
前スレで、最先端をキーワードにして一席やらかしたら
たかられてるだけの状態だよ。
>>250 そもそも哲学、記号論、政治哲学、
この辺は、今の日本の主流となってるものは
所詮借り物に過ぎない概念だからねえ。
60年代から80年代にかけて
やっとこさ翻訳が終わった借り物の概念。例えば、
その辺ではICC辺りにも意味が集約されてる部分はあっただろうけど。
理解し終わった後では、幼稚と言わざるを得ない。
問題はそこまでたどり着いて、そこへ大勢を導くのは無理だしな。
252 :
吾輩は名無しである:2009/07/25(土) 09:07:20
もちろん、車谷長吉どんだす
なに言ってんだ、猫田道子先生に決まってるだろう
>>251 いや日本で受容されたものというより
イタリア現代思想ね
まずは選考委員の方々、文藝編集部、私の家族、友人たちにお礼をいいたいと思います。
/小説とは現実に先行するものでなければならないのではないか?/書かれた瞬間に
「もう、そうとしか思えない」ものとして成立してしまう、それこそが小説なのだろう、と。/
小説という完成されたジャンルにおいては、無理に新しさを求めてはならないのではないか?
/完成されたジャンルにおいては、前衛的な要素はむしろ邪魔をする。/無理に小説に
新しさを求めないことこそが小説を再生し続ける、ということなのかも知れない。
磯崎憲一郎 受賞の言葉
1人の知恵が全てを決定できるのであれば、多数の構成要素は不要なんですよっと。
よこ。
だからじぶんは映画が嫌いだ。くだらねーおもう。
まっそうではあれ観ることは観るけども、しかしああいうの、
コラボレーションてやつ、はじぶんの芸術館とは真っ向から対立する。
――また、どころかしばしば、音楽でさえ。耐えられないとまで感じることが。
やかたてw 死ねおれ
>>258-260 最新ってことは対象と基準のお話。
というわけで、おまえはスレチ。消えてね。
うん。俺もおまえとは話してない。
つスレタイ
例えば今の日本で最先端って言われてるの誰なのよ?
265 :
吾輩は名無しである:2009/07/25(土) 20:34:35
高橋源一郎
ループw
1位 円城
2位 中原
3位 舞城
阿部は?
出席簿では
270 :
吾輩は名無しである:2009/07/25(土) 21:40:14
ぶっちぎりで阿部和重でしょ
高橋は評論家としてはいい
阿部のグランド・フィナーレの文庫本の解説はよかった
おや グラフィナを高橋斎藤は馬鹿にしてませんでしたか
>>275 どう読み違えたらそんな風にとれるのか気になるw
説明してみ
読み「違え」?w
自閉症が知恵つけると大変だね…
桜庭一樹
鈴木光司
我輩ネ申という小説家がここにいると聞いてとんできました
282 :
吾輩は名無しである:2009/09/04(金) 11:08:26
(4)泣ける
同感だなぁ
泣けない小説にはまた別の定義もちだしてくるんだろw
285 :
吾輩は名無しである:2009/10/30(金) 00:18:20
中村剣なかむらつるぎ
286 :
この名無しがすごい!:2009/10/31(土) 23:07:56
伊坂幸太郎
287 :
吾輩は名無しである:2009/11/03(火) 23:42:46
寺山修司
288 :
吾輩は名無しである:2009/11/04(水) 22:37:31
稲垣足穂
西尾維新。他はドングリ。
290 :
吾輩は名無しである:2009/11/08(日) 18:18:49
291 :
吾輩は名無しである:2009/11/17(火) 11:06:36
おれの生活状況から言うと、
西村賢太が最先端だな。
292 :
吾輩は名無しである:2009/11/17(火) 11:20:02
池澤夏樹
293 :
よくできる:2009/11/17(火) 14:34:42
小さいものの概念の一部は大きいものの
ある側面の概念を包括している場合があります。
この考えと既に立証されているアインシュタインの
一般相対性理論を組み合わせることにより、
宇宙の謎を解明できるのではないかと考えています。
294 :
よくできる:2009/11/17(火) 14:35:42
困ったことがあれば実家に戻ること
295 :
よくできる:2009/11/17(火) 14:36:40
最近、読んだ本で、面白い記述がありましたので、
ご紹介します。
「他人の発する言葉は、何の力もない」
というものです。
(普通の会話でも、そうだと思いますが)
ただ、他人の発したある言葉を自己が信じた時、
人はその言葉の意味するところの行動を
とるようになります。
要するに自分を持って、その判断のもと
行動するようにということだと思います。
296 :
よくできる:2009/11/17(火) 14:37:36
この前、宇和島ヨットレースに行ってきました。。
そこで、真珠のネックレスをゲットンしてきました。
帰ってみんなに見せると、○○は、チ○ポに真珠を入れているの
かと聞かれたので、「入れてない」と答えました。
そしたら、ネックレスから真珠を取り出して、
チ○ポに入れたほうが良いと言うのです。
なんでも、男性が成人した時の儀式だそうで、
入れてないのは、恥ずかしいことだそうです。
真珠を入れるとなると痛いだろけど、
みんな入れているので入れざるを得ないと考えています。
チ○ポに真珠を入れるかどうか悩んでいますが、
これを「悩む力」と言うのでしょうか。
297 :
よくできる:2009/11/17(火) 14:39:43
(注)航海中は、○○艇長の命令に従い安全第一の
行動をとりました。
298 :
我輩は名無しである:2010/05/18(火) 12:56:08
高橋源一郎!!!!!
299 :
吾輩は名無しである:2010/05/18(火) 22:14:59
山田悠介
山崎ナオコーラ
国米隆弘
円城塔
モブ・ノリオ
このあたりは間違いなく最先端だろ、間違いなく
モブさんは新刊出して欲しいな。連載向けの作家じゃないっぽいから書き下ろしで。
301 :
吾輩は名無しである:2010/05/18(火) 23:42:52
ぼくねーなんたらかんたらねーなになにだよ、すで
とか言ってたのこいつだっけ?なんで急に素になってんの
ログ検索したら去年くらいからこんななのか
気づかんかった
前の口調もなんだかんだで目に付きやすかったり頭に残りやすいかったりくらいの効果はあげてたんだな
生まれ変わったんです。よろしく哀愁。
304 :
吾輩は名無しである:2010/05/27(木) 19:02:59
力の無い作家ほど、持ち上げる奴がいるな。
本人だと思うけど。