1 :
吾輩は名無しである:
2 :
吾輩は名無しである:2009/03/28(土) 18:14:59
前スレのスレタイが秀逸ですね
3 :
吾輩は名無しである:2009/04/08(水) 19:15:25
保坂さんのHP、管理人が・・・だよね・・
>>1前スレあったのか。落ちるまで気が付かなかった。
善き人々は、おなじ足どりで歩いている。
6 :
吾輩は名無しである:2009/04/24(金) 13:03:10
文庫版の書きあぐねの創作ノートってどんな感じ?買い足す必要ある?
夜戦と永遠の妙な贔屓っぷりに引きかけている
9 :
吾輩は名無しである:2009/04/26(日) 02:07:31
この人の小説に関するエッセイはとても面白い。
でも、小説は・・
11 :
吾輩は名無しである:2009/04/26(日) 07:37:43
どうでもよくなってきた
12 :
吾輩は名無しである:2009/04/26(日) 07:45:57
昔は、この人の顔は春樹似だな〜と思ってたけど、最近トカちゃん(本名渡嘉敷勝男)
の方が似ていることに気づいた
顔としゃべりが泉谷しげるに似てるとはよく言われてる
14 :
吾輩は名無しである:2009/04/27(月) 12:22:32
がらがわるいのか
15 :
吾輩は名無しである:2009/04/30(木) 22:41:09
>>12 そうだトカちゃんだwwwwwスキーリ&ワロチwww
まあそれはいいとして「生きる歓び」がよかった。
「書きあぐ」やエッセイは感銘受けたけど、なぜかこの人の小説は
読む気がしない。
「プレーンソング」は5ページぐらいで読むのやめた。
面白くなかったら読むのをやめてしまうという「書きあぐ」の言葉に従いまして。
本名は細川加州雄
結局、小説家ではなく批評家なのだろうか
保坂クリティック て書いたらなんかぴったりのイメージ
丸山才一みたいなスタンス取りたいんでしょ
ああ君よまさに。人生は。
キモくて悪かったな〜、
ごめんねごめんね〜!(笑)
フルヤンを引き取ってくれ
25 :
吾輩は名無しである:2009/05/29(金) 14:52:06
この人のHPはじめて見たんだが、物凄く閉じたHPだよな
一見さんお断り自分達の共通言語以外は受け付けないヲタク的な
26 :
吾輩は名無しである:2009/05/29(金) 15:33:09
>>25 大学のサークル乗りだよな。
あれは管理人が悪いんだと思う。
管理人さんの書いたコラム、おもしろい!
はじめてHPみたとき、管理人さんのハンドルネームを保坂和志のネット用のペンネームだと勘違いした。
それで、ネットでのコラムがおもしろいから、そのおもしろさを持ち歩けるといいなと思って
おそらく翌週には近所の本屋で文庫の保坂和志をもとめていた。
日本語でおk
そもそも猫が素晴らしい。
保坂の否定とは裏腹に春樹の新作売れまくってるなぁ
俺はそんな世間とは関係なしに、これからカポーティとか内田百けんとか小島信夫を読まんといかん。
保坂って春樹と作風、雰囲気似てる?
なにが「閉じたHP、、、自分たちの共通言語、、ヲタク」よ、ちゃんちゃらおかしいぜ。
読みたくなったw、、日本語でおk、、がぶん乙、、、
こんな言葉こそヲタクで閉じた世界でしか通用しないぜ。
それに変だろ、その本人がメルアドも公開してこうして書き込んでいるのに、
あたかもいないように(笑)話進めてるけど、、、
ようするに匿名弱虫が教室の隅でこそこそ井戸端会議してる、、っていう状況。
いいかげんなんとかしろよその性格。
いつでも相手になってやるから、どーんとかかって来いよ。。
___ _
/ ____ヽ /  ̄  ̄ \
| | /, −、, -、l /、 ヽ きみ頭だいじょうぶ?
| _| -|○ | ○|| |・ |―-、 |
, ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∪ ̄ / 、 \ \. ̄` | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
`− ´ | | _| / |
>>32 早くも増刷で100万部だと
同業者としては否定もしたくなるだろうな
38 :
佐原敏剛:2009/06/05(金) 18:37:34
>>35 そんな生き方で恥ずかしくないのか。真面目にやれ。
佐原ってあの佐原、、、だっけ?
メルアド書いてないからメールできないしなぁ。。。
真面目に、、、やだプー!
いいよね匿名、、言いたい放題(笑)でも自分に被害なし、、ははっは、気の小さいヤローどもだ。
40 :
佐原敏剛:2009/06/06(土) 01:27:23
貴様、それでも日本人か。ずっと真面目にやってきた。体を壊すほど真面目にやってきた。真面目にやってこなかった連中が日本を駄目にした。
41 :
佐原敏剛:2009/06/06(土) 01:30:48
虎の衣を借る狐、恥を知れ。他人の衣を借りずに私はずっと孤独にやってきた。虎の衣を借る狐が偉そうに他人を批判できない。他人を批判できるのは真面目にずっとやってきた私のような者だけだ。
42 :
佐原敏剛:2009/06/06(土) 01:35:27
取って付けたようなひらがなの名で署名気取りか。匿名と何処が違う。もっと真面目にやれ。真面目にやってから意見しろ。貴様のふやけた顔を引き締めてから出直して来い。
43 :
佐原敏剛:2009/06/06(土) 03:18:54
そんなにやり合いたいなら場所と時間を指定しろ。いつでも行ってやる。私は逃げも隠れもしない。逃げるんじゃないぞ。
ストーカーやめてください。すごく、怖いです。。。
と
きゃ〜犯される〜 のどっちがいい?w
最近の佐原はキレあるなw
47 :
吾輩は名無しである:2009/06/06(土) 16:06:39
匿名掲示板で匿名に対して不満を言うアフォがいると聞いてきますた
あらまあいやね〜保坂センセのとこにこんなユーモアのないお殿がいらすとは。
せっかく匿名なんだから嫌味な自己承認なんかおやめになって善悪のむこうで夢みるような話をしてくださいな。
ほさか関係にして、頭かたくてつまらないやつだな
(気づいているとおもうけど、おたがいしゃべらせれてるんだよ)
,,,,,,, ,,,,,,iiiii,,,,,,,、
,,,iiiillllllllllllllliilllllllllllllllllllllliiii,,、
,,iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii,,,,
,,illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,,、
,llllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!゙lllllllll゙゙!!lllllllllllllllllllli,
lllllllllllllllllllllllllllllllllllll!°゙llllllll, .゙゙゙!lllllllllllllll,,
llllllllllllllllllllllllllllllllllll!゜ .ll!llll゙i、 ゙゙!llllllllllll,
llllllllllllllllllllllllllllllllllll .,!゙'l!ll | .゙lllllllllll
゙lllllllllllllllllllllllllllllllll .,l゙ ,l゙,「.| ゙llllllll°
ll゙゙iil‐ ゙゙lllllllllll!ll,,,_ / ",|,,,,,,,,_ .,,llllllll,,,,_
ll,l!’ ,,r.゙!lllll!゜ ゙゚゙゙゙゙*l,,,,,,゙゙゙llllllllllllliiiiiiiilllllllllllllll!″
゙l,|, .l!lll、゙l!` ゚゙llllllllllllllllllll゙゙!llllllllllllll!°
'lli,," ゜ !" ,lllllllllllllll!゙` ゙!!!!!!゙゙ がぶんです
゙lllii、 .、 '゙!!!!!゙゙° .'i、ノ
!!!!" ゙l ,/".-,,,,,,,,,_,,/゙
l゙ ゙ヽ .・″____,/
`ヽ `i、 'lll,,,,,゙,,,.l
`ヽ ゙''-、 ゙゙゙゙゙l!°
\ `゙''-,,,、 .,,″
`'i、 丿゙゙゙゙"゙゙`
`'‐,,,-''′
>>32 >>34 村上春樹って、社会学者が分析したがる“謎解き”小説のたぐいでしょ。
言葉がかわってきて、社会学をやっていないひとも社会学の言葉や考え方
もちいるようになっている御時世・・・
「格好悪いひと、オシャレでない人とは付き合わないから」という。
彼のファンはみずからの基盤を疑うことがない。
アメリカや社会学にかぶれるなんざ、○○○の証拠(笑)
何言ってるのかわからん
管理人と、もう1人、おばさん・・・
あの人たちって保坂の講演とか毎度来てるけど、
保坂は嬉しいのかな。
58 :
吾輩は名無しである:2009/06/16(火) 09:45:34
>>56 管理人て、コバンザメみたいに色んなとこ付いてまわってるけど、ニート?
>>58 このようにも関心を持っておられるというのは、貴方が管理人について推測する他の面こそ、先刻貴方の頭の中にもお住まいなのです
61 :
吾輩は名無しである:2009/06/18(木) 15:42:18
この人、小説論についてえらく分厚い本で語ってるみたいだけど
内容はどんなモンなの?優れてる?
62 :
吾輩は名無しである:2009/06/18(木) 15:52:30
別に
63 :
吾輩は名無しである:2009/06/18(木) 17:36:38
俺は優れていると思う。特に「あぐね」は。
でも小説はどうか知らない。
正直、これだけ小説について論じれる人の小説は案外たいしたことなさそうな
気が、直感ではしちゃうの
いしかわじゅん、夏目房之介みたいなもん?
それよかずっと上だと思う。小説論はね。ちょっと書きすぎのような気もするが。
小説入門読んで、なぜこいつが苦手なのかよくわかった
二十世紀で思考が止まってる感じ
たいした作家じゃないくせに言うことは偉そうだよな
次回作が凄く心配
赤っ恥書くんじゃないかな
誰も読まないかも知れないけど
>>67 凝り固まってるのに「社会」から自由だと思いこんでいるところ
レーモン・ルーセル『ロクス・ソルス』(1914年)
ヴァレリー『若きパルク』(1917年)
リルケ『ドゥイノの悲歌』(1922年)
ジョイス『ユリシーズ』(1922年)
T・S エリオット『荒地』(1922年)
カフカ『城』(1926年)
プルースト『失われた時を求めて』(1913-1927年)
ムジール(ムシル)『特性のない男』(1933年)
<先の思考>があると考えること自体、19世紀以前の思考様式ではないでしょうか
つか世界だの思考だのもういいよ
早く庭の水撒きとか猫のエサやりとかに戻ってくれよ
前進しようとするなよ頼むから
よく作家は前進してくれるなと言う人がいるけれど、私は小説というのは
一作ごとに成長していくものだと思う。またそう思わなければ書き続けられない。
だとすると保坂はもう終わりでしょ
そういうことを言う人は、私の言ったことを文字通りにしか受け取らなかったのではないか
>>71 前進は後退であり、後退は前進である。臆せずそれを直視すること。
。。ができるだろうか、
78 :
71:2009/06/28(日) 00:42:21
一作ごとに成長し、前進していくものってのはわかるけどね。
それは前提というか当然のこととして考えたいんだよな。
もちろん成長するにはすごい努力が必要なんだろうけど、
そのへんの正論とは無縁にいるような感じが魅力だったんじゃないかと。かつての保坂は。
今では保坂が正論を気取るようになってる
「書きあぐね」では「考えるな、感じるんだ!」みたいなこと言ってたけど、
考えすぎのような気もするね。
でもこの人は自分でも理系思考をするタイプって言ってるから
創造よりも分析がしょうにあってるんだと思う。
まあそうなんだろうな。今みたいな方がラクではありそうだね。
しかし理系思考の人って、
ああいうまとまりのないしゃべり方とか書き方の人が、
意外に多いのか?
しかもまとまりのなさを正当化しようとしたりするという。
また別の分け方をすると体系的でなく散文的なのだろう。
求心的でなく拡散的と言い換えてもいい。
とまれ小説のほうは春樹のレプリカみたいだし、小説についてのエッセイ
みたいなのが自分にしっくりきてんじゃないの。
散歩とかプロ野球観戦とかの合間に、
はらはらあの拡散思考が流れていくのが心地よかったんだが…
あればっかで押しまくられてそれが二冊も三冊も続いた日にゃ、
どうも引いてしまうなあ
まあ某日記をはじめ、保坂もどきみたいな語り口の文章が、
あちこちに出てきたせいもあるんだろうが
しかし春樹に似てるかね?
ああ小説の方ね
偽日記は弟子として取り込み完了だからいいんじゃないの
『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』という本が最近出た。
この本は一九九五年十一月に行われた対談を収録している。一年余り前である。
この本を読み終わると「後書き」というところで、河合さんが、対談をふり返ってこんなことを述べている。
「日本は今なかなか大変なところに来ている」
日本中そう思わぬ人はいないであろう。何が大変かというと、色々と言いたいこともあるが、ポイントをつくことは易しいことではない。河合さんはそのポイントは、「人間関係」だといっている。
それだけでは分るまい。そこで河合さんは、そのまたポイントは、「夫婦関係」だという。
それはそうであろう。何しろ家族のもとは夫婦だからである。夫婦が子供を生んで家族をなし、タテにも横にもつながるからである。
『ねじまき鳥クロニクル』という村上さんが書いた奇妙なタイトルの長編小説の夫婦関係の場合は、主人公の妻が突然いなくなる。これは現在の状況にマッチしている。多くの家庭で、象徴的に夫や妻が消え失せている。そして、そのことに気づいていない人もいる。
『ねじまき鳥クロニクル』は、このことを作家という個人の力によって物語に仕組もうとしている。なぜかというと、
物語は読む人の心を癒すからで、いつの時代もどうしても、物語は必要である。しかし、個人の力で物語
を仕組むというようなことは、とてもとても難しいことである……。
こんなことを河合さんはいっている。
対談の中で、夏目漱石のことが話題になっている。
若い村上春樹は、明治の後半から大正の初めの十年にわたって、年に一つ新聞小説を書きつづけた漱石という
作家の作品の中で『門』という小説の名をあげ、
「心を癒そうとしている」
といっている。
聞いている河合さんの方は、直接それには答えないでいたようだが。何も『門』でなくともいいかもしれない。
『道草』でも『明暗』でも同じだが、『門』は直接的なのであろう。
村上春樹の小説の主人公の相手は、なぜ自殺したり、消えたりするのだろう。
前々からそのことが疑問であった。この「麗しき日日」の直接の作者である、小島信夫が、そう思うのであ
る。三輪俊介は小島信夫にそっくりであるが、何といっても小島信夫そのものではない。
村上さんの主人公の相手は、多分主人公に対して、心が通わない、本当のところの“わたし”を分って
くれない、と思うのであろう。そう思うのは、心が通うことができる、と一度は彼女が感じたからであろう。
そう感じたのにそれは無理だと思ったとき、彼女はに彼の前から姿を消すのだろう。それというのも、彼が
やさしくて心を包んでくれるとみえたからであろう。
やさしい人だ、包んでくれる人だ、愛してくれる人だ、と、こう思ったのに、本当の意味で「やさしい人」では
なかった、と彼女たちは思った。そのとき絶望したのであろう。
では、その彼女たち自身はどうなのだろう。
そこで村上と河合隼雄さんの対談のある個所に出てくる、アメリカ人の夫婦の場合との比較についての
やり取りを取りあげてみよう。
アメリカ人夫婦が、キスしたり愛しているといったりしていることに触れられている。河合はいう。だから、
いつも意識的にベタベタせざるを得ないんですよ。愛し合っていると確かめないと、不安でしかたがない。確か
めそこなったら、パッと別れるのですね。日本の場合は、よい言い方をすると確かめないまま、それこそさっきも
話に出たずるい哲学で、なんとなく同棲しているんです。ぼくは夫婦というものは、そういうほうがおもしろいん
じゃないかと思っているんですが。
なおも続いて、河合はいう。西洋の場合には、どうしてもロマンチック・ラブというのを下敷にしていますね。
ロマンチック・ラブというのは長続きしないんです。もしロマンチック・ラブを長続きさせようと思ったら、性的関係を
持ってはならないんです。
村上さんはこういう。ただ、その性的関係にも、一種の治癒作用があるんですがね。ところがある時点から
別のかたちにかえていかなくてはならなくなる。
そのあと、河合隼雄さんがこういっている。夫婦ということをすごく大事にする生き方というのは、少数の人
にしかできないものかもしれない。そしてそのあと、
「こんなおもしろい生き方はないと思う」といっている。それから夫婦というものは、おそらく宗教ということ
がわかる入口に至ることが多いのじゃないか。
すると若い村上春樹さんは、
「ぼくは、自分では格闘しているような気持でいる」
と、主張している。
河合さんは、たとえばもう若くない夫婦の間がスムーズに行かなくなったようなとき、男の人が古文書なんかに
ふけったりすると、彼はそれで生き甲斐を覚えたりしても、奥さんの方が「夫婦のあり方」なんてものを考え続けている場合は、
その夫は奥さんに危害を与えていることになる、という。
そのとき奥さんが漬物をつけるのに凝ったり、子供の成長に夢中になったりするということもあるが、そういう人にしても、
あるとき何かのキッカケで、さっき触れたことに奥さんは気づく。早い話が、子供たちは一人前になれば家庭をもつだろう。
我に返ると老い坂にさしかかるのを前にして、
「私はこれでいいのか」
と思うだろう。
河合さんはこういうのは西洋流かもしれない、と断っているが、そう思う奥さんにしてみると、西洋流などと思ってはいないだろう、
という含みで河合さんは述べているように思われる。
夫婦の間で(とくに日本の場合にといった方がいいかもしれない)目を疑い、耳を疑うことが不意に現れること
がある。そしてそのとき、それに直面した人は、夫にしろ、妻にしろ、どうしても互いに理解することができなく
なるのである。
突然の死の宣告のようなものである。
『ねじまき鳥クロニクル』の主人公は、妻が消え失せたときの思いが書かれた小説である。村上さんは、
それまでつきあった女が消えたり、自殺したりすることは書いていたが、「妻」の失踪を書いたのは初めてだ、
といっている。
『ねじまき鳥クロニクル』の主人公はまだ若くて三十そこそこではないかと思う。この男は、とくにぐうたらでも
無責任でもない。しかしたいていのことは「個人の責任」だ。つまり、この小説のことでいうのなら、妻に逃げられた
(あるいは、その妻が消え失せた)のは、男そのものの責任である、という意味である。
河合さんと村上さんの対談が示すところは、どういうことかというと、夫婦の間のことは、小説などで問題に
されてきているが、一言でいうと、百年経っても少しも解決済みのものではない、ということのようである。
夫の三輪俊介と妻のトキ子と息子の良一と娘のノリ子、これら家族のものたちが出てくる、小島信夫が
昭和四十年に発表した『抱擁家族』も、夫の俊介にしてみると、「妻の失踪」の小説である。それはさっきの
対談で河合さんがいったように象徴的な意味でいうと、そうなるであろうか。
こうした失踪の小説は昔から度々あることはあった。日本でいうと、山本有三の『波』という長編小説である。
教師をしている夫が帰宅してみると、ちゃぶ台の上に夕食がちゃんと並べられていて、そのまま彼女が戻って
こない。翌日も翌々日もそうだった。
いよいよ帰らないと知って心当たりのところを探しまわると、彼女は発見される。彼女は彼の教え子で、
ずいぶんと世話をしてきた。発見できたときの模様から表向きのことは分るが、それにしても、どうして彼女は
出て行くことができたのかが、よく分らない。
「この本で取り上げる作品は、とにかく超1流の作品にしました。
というのも、超1流のものは解りやすいからです。
ワインでも、絵画でも、音楽でもそうです。
超1流のもの、最高の水準にあるものは、きわめて個性的であると同時に
誤りようのない、明確な輪郭をもっています。
ワイフェッツの弾くバッハは、たいしたクラシックの素養のない人の心をも動転させ
る力があります。
サム・クックのハイトーンは、ポピュラー・ミュージックに何の興味もない人の胸
をも、抉るでしょう。
超1流の力とはそういうものです」(福田和也「贅沢な読書」より)
和也、生きいそぐな!
頼む。
「形容詞は語りを弱める。形容詞はそれ自体弱点だ。何でも―風景なら風景―
がたくさんの形容詞句で描写されるならば、それは無価値だ。……
芸術とは、すべてを名詞を以て描くことだ。形容詞が必要な場合は、
それがぴったり当てはまるものでなければならない」
――コンスタンディノス・カヴァフィス
97 :
吾輩は名無しである:2009/07/16(木) 19:28:05
>>96 >形容詞が必要な場合は、
>それがぴったり当てはまるものでなければならない
そんなことねぇって。
わざとずらすのはダメか?
ところで、駅前でバナナ売ってたの保坂じゃないか?
弟子のイソザキが受賞して良かったね!
99 :
吾輩は名無しである:2009/07/16(木) 19:31:52
小学校入学前の甥っ子がドリフのDVDで手を叩いて喜んでるから教えてやったんだ。
これがチョーさん、志村、ブー、仲本、ホサカ……。
どんな大人になるか楽しみだ。
100 :
吾輩は名無しである:2009/07/16(木) 19:47:48
保坂と高橋。身体が離れないよう互いをロープで結び
玉川で入水したほうが文学の未来は明るい、まで読んだ。
101 :
スーパースター太郎(本人):2009/07/17(金) 00:45:22
保坂和志。
このオッサンの器量じゃ文学は牽引できんぞ。
なにが面白くてこんなもん読んでるんだ?
102 :
吾輩は名無しである:2009/07/17(金) 01:28:14
今度は保坂叩きか…
103 :
吾輩は名無しである:2009/07/17(金) 02:18:51
まぁマイナー作家だわな
三、四十年位前に書いてたらもう少し目立ったのかも知れない
発想が古臭い前衛だよ
ぶっちゃけまだ一行も読んでない。が幾つか、こうてはあるお。
105 :
吾輩は名無しである:2009/07/17(金) 04:06:57
小説を書けない小説家保坂
完全に弟子の磯崎に追い抜かれちまったな
106 :
吾輩は名無しである:2009/07/17(金) 09:23:42
>>100 >保坂と高橋。身体が離れないよう互いをロープで結び
>玉川で入水したほうが文学の未来は明るい、まで読んだ。
何となくイメージできます。
107 :
吾輩は名無しである:2009/07/17(金) 09:54:17
保坂和志は卑怯な小説家だ。
保坂和志は狡賢い悪党だ。
108 :
吾輩は名無しである:2009/07/17(金) 10:18:49
文章に躍る保坂の身体性は、残念なことに作品を上滑りしている。
身体性なんぞをポーズで取り入れるからいけない
保坂のいう身体性ってどういうこと?
111 :
吾輩は名無しである:2009/07/17(金) 14:24:57
舌先三寸性のこと。
スズメに抜いて欲しい。
112 :
吾輩は名無しである:2009/07/20(月) 00:29:21
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
http://jp.youtube.com/watch?v=p0Jdrx3oWcs キタ━━━━━━┓ ┌─┐ にっぽん!. ┌─┐ ┏━(゚∀゚)━━ !!!!!
┏━(゚∀゚)━┛ │●│. にっぽん! │●│ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ └─┤. __ __ ├─┘ ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ _ ∩ |. ● | |. ● | ∩ _ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ ( ゚∀゚)彡.  ̄ ̄| | ̄ ̄ ヽ(゚∀゚ ).. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ ┌─┬⊂彡 ヽ(・∀・)ノ ミ⊃┬─┐ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ |●|. V . |●|. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ └─┘. 〇 . └─┘ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━(゚∀゚)━┛
何を読んでどうつまらなかったのかは完全に忘却の彼方だけど
とにかくつまらない作家という存在として記憶に残っている。
なんか切ない人だw
面白さは罠とか言って理論武装してるから、今後も面白くなりそうにないw
115 :
吾輩は名無しである:2009/07/20(月) 07:25:00
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
http://jp.youtube.com/watch?v=p0Jdrx3oWcs キタ━━━━━━┓ ┌─┐ にっぽん!. ┌─┐ ┏━(゚∀゚)━━ !!!!!
┏━(゚∀゚)━┛ │●│. にっぽん! │●│ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ └─┤. __ __ ├─┘ ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ _ ∩ |. ● | |. ● | ∩ _ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ ( ゚∀゚)彡.  ̄ ̄| | ̄ ̄ ヽ(゚∀゚ ).. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ ┌─┬⊂彡 ヽ(・∀・)ノ ミ⊃┬─┐ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ |●|. V . |●|. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ └─┘. 〇 . └─┘ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━(゚∀゚)━┛
116 :
吾輩は名無しである:2009/07/20(月) 12:39:57
てかさ、理屈言い出したら、絶対に小説は書けなくなるよ。
この人のやってる事って他に例えると何をしてる感じなんだろうな
マリックがネタバレ手品やって、普通の手品がおろそかになってる感じか?
118 :
吾輩は名無しである:2009/07/20(月) 13:24:30
まったく笑えない
笑いの解説
>>116 弟子の磯崎に完全に越されちゃったな。喜んでる場合じゃないだろ。
>>116 保坂がやっかいなのは、
「理屈なんか糞ですよ〜、身の回りの出来事の身体性が大事ですよ〜」
という理屈をこね回しているところだな
このせいで自分が理屈屋であることに気づけない
身体性の意味が分からんのだよな
小説なんていくら身体身体言っても結局は理屈だろ
そうだよ
だからこいつのように、物語に身体をぶつけるやり方は浅い
>物語に身体をぶつけるやり方は浅い
どんなやり方?
124 :
吾輩は名無しである:2009/07/20(月) 13:34:04
>>120 確かに理屈をこねないことの正しさを理屈をこねて証明しているって感じだねw
チャンドラーが言ってる。
「小説の技術をひとつ身につけるたびに、言いたいことはひとつずつ失われる。
つまり技術をすべて身につけたとき、書くべきことは何もなくなっているのだ」
ただ、本人が楽しいんなら、理屈業に移って小説なんか別にやめてもいいんじゃないかな。
125 :
吾輩は名無しである:2009/07/20(月) 13:36:17
いっそのこと、今の批評そのものを小説化してしまうのが一番いいんじゃねえの。ほーちゃんは。
>>119 6年小説書いてないんだよな
自作で磯崎を超える小説出さないとやばいよな
え? そんなに書いてないの?
>>126 ×自作
○次作
カンバセーションが2003年だ
こりゃ、カムバックせーよん、だな
131 :
吾輩は名無しである:2009/07/20(月) 13:50:19
コイツを一言であらわせば、ほら吹きだな。
このまま大学教師コースでしょ
>>133 マジですかw
じゃあ専任は無理か
「わかってる人」に語りかけちゃったのかな
135 :
吾輩は名無しである:2009/07/20(月) 14:29:32
山田詠美と山田ユウスケのW山田が売れている。
山田詠美好調の理由は、読者にラノベの延長をイメージさせてその期待を裏切らない筆の細さにあるのは明白だが、
いずれにせよ読者は自分の好きな作品を勝手に選んで読む分けであり、そうした時代に
「やれ文学の在り方とは斯くの如く然々なものなのであって〜(略)」
とやられちゃ堪らないね。
小説界が保坂化するか、それともビリケン一人が消えるか、真に業界を想うならどちらが有益だろう?
いや、保坂の言っていること自体は間違ってないし、必要だと思う。
ただそれが現在の出版業界を思うという視点に立つなら、それは知らん。
保坂のラインで小説史を総括されてはかなわん
>>134 ムサビの学生が「わかってる人」のわけないしなw
俺はわかりたくないよw
かきあぐねている人のために
小説の指南本書いたくせに、自分自身が書けないんだから
しょうがない奴だよな。
現在の状況では小説家といえないと思う。
もの書きでしかない。
保坂はエッセイや対談は面白いけど、小説はびっくりするくらいつまらない
>>140 古谷とか磯崎はその本読んで出てきた人だと思う
発想がそっくり
143 :
吾輩は名無しである:2009/07/20(月) 19:14:17
あの本には、「この本を鵜呑みにするな」とも書いてあったのになw
144 :
吾輩は名無しである:2009/07/20(月) 19:16:09
>>140 でも俺は、あれは保坂のナンバーワンの本だと思うよ。
あの本には自分が小説が書けなくなる気魄にあふれていた。
小説エッセイ本の3巻目に小説が収録されていましたね。追悼の短編ですが。
いまは長編を書いているらしいですね。
147 :
吾輩は名無しである:2009/07/20(月) 21:39:30
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
http://jp.youtube.com/watch?v=p0Jdrx3oWcs キタ━━━━━━┓ ┌─┐ にっぽん!. ┌─┐ ┏━(゚∀゚)━━ !!!!!
┏━(゚∀゚)━┛ │●│. にっぽん! │●│ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ └─┤. __ __ ├─┘ ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ _ ∩ |. ● | |. ● | ∩ _ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ ( ゚∀゚)彡.  ̄ ̄| | ̄ ̄ ヽ(゚∀゚ ).. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ ┌─┬⊂彡 ヽ(・∀・)ノ ミ⊃┬─┐ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ |●|. V . |●|. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ └─┘. 〇 . └─┘ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━(゚∀゚)━┛
149 :
吾輩は名無しである:2009/07/20(月) 23:05:41
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
http://jp.youtube.com/watch?v=p0Jdrx3oWcs キタ━━━━━━┓ ┌─┐ にっぽん!. ┌─┐ ┏━(゚∀゚)━━ !!!!!
┏━(゚∀゚)━┛ │●│. にっぽん! │●│ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ └─┤. __ __ ├─┘ ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ _ ∩ |. ● | |. ● | ∩ _ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ ( ゚∀゚)彡.  ̄ ̄| | ̄ ̄ ヽ(゚∀゚ ).. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ ┌─┬⊂彡 ヽ(・∀・)ノ ミ⊃┬─┐ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ |●|. V . |●|. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ └─┘. 〇 . └─┘ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━(゚∀゚)━┛
150 :
”管理”人、でてこいよ。:2009/07/20(月) 23:33:51
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
http://jp.youtube.com/watch?v=p0Jdrx3oWcs キタ━━━━━━┓ ┌─┐ にっぽん!. ┌─┐ ┏━(゚∀゚)━━ !!!!!
┏━(゚∀゚)━┛ │●│. にっぽん! │●│ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ └─┤. __ __ ├─┘ ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ _ ∩ |. ● | |. ● | ∩ _ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ ( ゚∀゚)彡.  ̄ ̄| | ̄ ̄ ヽ(゚∀゚ ).. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ ┌─┬⊂彡 ヽ(・∀・)ノ ミ⊃┬─┐ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ |●|. V . |●|. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ └─┘. 〇 . └─┘ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━(゚∀゚)━┛
151 :
”管理”人、でてこいよ。:2009/07/21(火) 00:24:17
まぁしかし保坂はだらしねぇ野郎だったな。
152 :
”管理”人、でてこいよ。:2009/07/21(火) 01:21:06
おい保坂。オマエはいま、さぞかしいい気分だろうな。
だがいつまでも続かないぞ。いつか必ず死ぬぞ。
それまでせいぜい権勢をふるうんだな。
153 :
吾輩は名無しである:2009/07/21(火) 08:27:36
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
http://jp.youtube.com/watch?v=p0Jdrx3oWcs キタ━━━━━━┓ ┌─┐ にっぽん!. ┌─┐ ┏━(゚∀゚)━━ !!!!!
┏━(゚∀゚)━┛ │●│. にっぽん! │●│ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ └─┤. __ __ ├─┘ ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ _ ∩ |. ● | |. ● | ∩ _ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ ( ゚∀゚)彡.  ̄ ̄| | ̄ ̄ ヽ(゚∀゚ ).. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ ┌─┬⊂彡 ヽ(・∀・)ノ ミ⊃┬─┐ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ |●|. V . |●|. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ └─┘. 〇 . └─┘ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━(゚∀゚)━┛
154 :
吾輩は名無しである:2009/07/21(火) 17:34:04
アホの保坂は書かないのではなく、書けなくなったんだろうな。
それは多くの作家が書けなくなるのと同じ理由によるモノで、
まあそれはそれでいいのだが、そうした書けないアホの保坂
が「あの小説はいい、この小説はだめだ、そもそも文学とは〜」
などと熱弁を労した果てに新人をでっち上げる、その不誠実な態度は
憤怒モノだ。
この人、ダメ人間を擁護するような作風で人気を得てきたのに、
三井君を弟子にして、今までのファン失いそうな気がする
156 :
吾輩は名無しである:2009/07/21(火) 21:31:44
昨晩、どうして悪い太郎(中卒)が暴れたかというと、
保坂掲示板で保坂を批判(ホンの触りだけ)したところ
管理人がアクセス禁止処分で対応したことに抗議したかったから、まで読んだ。
157 :
吾輩は名無しである:2009/07/22(水) 19:02:07
158 :
吾輩は名無しである:2009/07/22(水) 19:54:46
少なくとも即削除即アク禁なんて対応はマトモじゃない。
159 :
吾輩は名無しである:2009/07/22(水) 19:59:39
問い合わせにも応じられないんだから、
よほどやましいところがあるんだろう。
160 :
吾輩は名無しである:2009/07/27(月) 19:00:47
この板で朝鮮人の悪口書いたらワン切り電話かかってくるよ! 新潮に送った原稿から個人情報が抜かれたんだ!
新潮に送った原稿から個人情報が抜かれたんだ! この板で朝鮮人の悪口書いたらワン切り電話かかってくるよ!
この板で朝鮮人の悪口書いたらワン切り電話かかってくるよ! 新潮に送った原稿から個人情報が抜かれたんだ!
新潮に送った原稿から個人情報が抜かれたんだ! この板で朝鮮人の悪口書いたらワン切り電話かかってくるよ!
この板で朝鮮人の悪口書いたらワン切り電話かかってくるよ! 新潮に送った原稿から個人情報が抜かれたんだ!
新潮に送った原稿から個人情報が抜かれたんだ! この板で朝鮮人の悪口書いたらワン切り電話かかってくるよ!
この板で朝鮮人の悪口書いたらワン切り電話かかってくるよ! 新潮に送った原稿から個人情報が抜かれたんだ!
新潮に送った原稿から個人情報が抜かれたんだ! この板で朝鮮人の悪口書いたらワン切り電話かかってくるよ!
http://jp.youtube.com/watch?v=p0Jdrx3oWcs キタ━━━━━━┓ ┌─┐ にっぽん!. ┌─┐ ┏━(゚∀゚)━━ !!!!!
┏━(゚∀゚)━┛ │●│. にっぽん! │●│ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ └─┤. __ __ ├─┘ ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ _ ∩ |. ● | |. ● | ∩ _ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ ( ゚∀゚)彡.  ̄ ̄| | ̄ ̄ ヽ(゚∀゚ ).. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ ┌─┬⊂彡 ヽ(・∀・)ノ ミ⊃┬─┐ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ |●|. V . |●|. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ └─┘. 〇 . └─┘ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━(゚∀゚)━┛
空気読まずに書かせてもらおう。
保坂、そろそろ復活してくれよ。
知的とかカフカとか「わかってる」とかもう疲れたよ…
162 :
吾輩は名無しである:2009/07/27(月) 23:47:41
保坂はかけないんだよ。かけなくなったのさ。
あとは高橋源一郎みたいにワケしり顔で
キングメーカーを気取って己のポジションを確保していく。
冗談じゃねぇや、こんなもの。
そうか…そうなのか…おまえの小説に救われた奴だっているんだぜ…
まあこういう言い方は世界でも哲学でもないんだろうけどよ…
頼むから書いてくれよ…プレーンソングpart3でもなんでもいいじゃねえか…
キングメーカーよりマシだろ…
164 :
守中高明:2009/07/28(火) 00:04:56
こいつはもう駄目だよ。終わってる。
165 :
吾輩は名無しである:2009/07/28(火) 00:05:35
古井由吉は創作に専念するため芥川賞の選考を降りたが、
理に当たっている。
166 :
吾輩は名無しである:2009/07/28(火) 00:07:09
だがコイツ、コーマン文学を推さないだけまだマシだ。
167 :
吾輩は名無しである:2009/07/28(火) 00:40:09
キングメーカーじゃないだろう(笑
文壇にキングなんていないじゃないか(笑笑
せいぜいポーン(Pawn:歩兵)メーカーだ
そいえばザッパってポルノ作って捕まったことがあるよね。漢。
ストリッパーをステージに上げたりとか。
169 :
吾輩は名無しである:2009/07/28(火) 00:48:57
チェスかい。
俺はのっけからキングで全部取りに行くからいいことないな。
……まぁしかし、あんなパッと出の小チンピラが芥川賞だもんな。
おかしな業界だよ。上手いとかヘタとかじゃないんだ。
あまりに浮世からズレた文学をマスコミ各社が一斉に報じるその滑稽のことだ。
クセでニュースつくるの、もう止めた方が良いんじゃないか?
芥川賞なんかたいしたこと無いぞ?
柴崎にしろイソケンにしろ、
あのテの小説の存在自体は別にいいと思うんだがな。
保坂が妙に権威っぽくなってるのはやっぱ引くな。
柴崎や青木は早めに脱け出そうとしてる感じはするが
171 :
吾輩は名無しである:2009/07/29(水) 07:32:31
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
http://jp.youtube.com/watch?v=p0Jdrx3oWcs キタ━━━━━━┓ ┌─┐ にっぽん!. ┌─┐ ┏━(゚∀゚)━━ !!!!!
┏━(゚∀゚)━┛ │●│. にっぽん! │●│ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ └─┤. __ __ ├─┘ ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ _ ∩ |. ● | |. ● | ∩ _ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ ( ゚∀゚)彡.  ̄ ̄| | ̄ ̄ ヽ(゚∀゚ ).. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ ┌─┬⊂彡 ヽ(・∀・)ノ ミ⊃┬─┐ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ |●|. V . |●|. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ └─┘. 〇 . └─┘ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━(゚∀゚)━┛
柴崎や青木も
保坂との昔からのつながりが判ったら面白いなw
173 :
吾輩は名無しである:2009/07/29(水) 09:58:44
そいつ等はいいんだ。
すでに読者の裁きをうけてるから。
174 :
吾輩は名無しである:2009/07/29(水) 10:09:23
世間受けをあらかじめ否定したようなシミったれた文学観なら、芥川賞まで宣伝道具に使って大騒ぎしてんじゃねぇ!
バカ野郎。
175 :
吾輩は名無しである:2009/07/29(水) 10:23:40
コイツらは文学の熱気と活力を奪ってるだけ。
そんなものに意味などあるわけがない。
176 :
吾輩は名無しである:2009/07/29(水) 11:01:49
「元生徒は自分をばかにした人間がいる教室を爆発させ、
大量殺人記録を作って歴史に名前を残そうと考えた」まで読んだ。
どうせなら綿矢も仲間に入れてやれよ保坂よ
178 :
吾輩は名無しである:2009/07/30(木) 23:18:36
小説について書いたから、小説が書けなくなったのか。
小説が書けなくなったから、小説について書くようになったのか。
どちらにせよ言えるのは、小説書くより、小説について書くほうが楽だってことだ。
小説について書けば書くほど、
「書きあぐねている人のための小説入門」の説得力が、
どんどんなくなっていってる気がする…
180 :
吾輩は名無しである:2009/07/31(金) 07:13:03
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
http://jp.youtube.com/watch?v=p0Jdrx3oWcs キタ━━━━━━┓ ┌─┐ にっぽん!. ┌─┐ ┏━(゚∀゚)━━ !!!!!
┏━(゚∀゚)━┛ │●│. にっぽん! │●│ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ └─┤. __ __ ├─┘ ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ _ ∩ |. ● | |. ● | ∩ _ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ ( ゚∀゚)彡.  ̄ ̄| | ̄ ̄ ヽ(゚∀゚ ).. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ ┌─┬⊂彡 ヽ(・∀・)ノ ミ⊃┬─┐ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ |●|. V . |●|. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ └─┘. 〇 . └─┘ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━(゚∀゚)━┛
>>179 これ読んで実際、小説がかける人はいないと思う。理屈はわかるけど。
イソケンとフルヤンは「あぐね」理論の申し子だろ
やってることがまんまだ
古谷は「あぐね」に物言い付けてたな
不幸で話を作るなといってるけど小津は不幸で話作ってるから一概に言えないと
磯崎はカフカ、ムージル、マルケスをちゃんと読んで書いてるから…
保坂の抜書きだけ読んでも読んだことにはならない
>>181 いや、スプリングボードにはなると思う。
特に「この本を鵜呑みにしないこと」という言葉は出色ですしw
>>183 でも磯崎の物語に対するリミッター、古谷の謎の風景描写、これは保坂メソッドそのものだろ
どちらも下手くそなのがミソ
つまり、けっこううまくいってる弟子ですら、
「あぐね」理論は邪魔にしかなってないと思うんだ
へたくそでもいいと思う。あまりうまいことに真の感動も芸術もない気がするし。
(岡本太郎か)
ただ、理論先にありきの実践という芸術は何か本物じゃないとは思うな。
ダダもシュールも実際は理論はあとに来て、そしてあとにきた作品だけが
残っていると思うし。
ただ「あぐね」は理論つっか、小説の方法論については書いてないと思うけどね。
方法論は自分で見つけてくださし。それでたまにこれが私の方法論だが、
と注いれたもの紹介しているだけで。
保坂メソッドで作家が生まれたからそれでいいんじゃない?
文芸評論家のメソッドであんまり作家は生まれないし
190 :
はるか高み:2009/07/31(金) 11:14:42
生きてる作家の中ではこの人が一番だなあw。
いや、俺が下手くそといったのは、
「文章のうまさは小説の魅力とは別」という、
標準的な現代文学の基準から見た下手さってことだよw
だったらそういえ
だって保坂の理論って、かなり単純にマニュアル化できるじゃん
弟子のつまらない部分は、そのテンプレに忠実なところ
下手は下手
「あぐね」は一瞬書けそうな気にはなるけど
実はますます書きあぐねてしまう本だと思うんだ
そして作者の保坂が実際に書きあぐねているのを見せられると、
やっぱりそうかと思ってしまうんだ
>>194 それはあるな。
結局、創作ってのは、もっともっと自由なもんだと思うんだよな。
ま、「あぐね」もそういうところは主張していて、矛盾はないんだけど、
読む人も書いている人もなんか弱い心つうのか支えが欲しくなって
しがみついちゃうんだよなー。
>>193 いや、それはマニュアル化するのが悪いんだよ。
それにマニュアル化できるってのは、たぶん「あぐね」の真意を
理解できてないことだと思う。
ま、保坂自身、真意を忘れてるかもしれないが。
197 :
吾輩は名無しである:2009/08/01(土) 09:01:37
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
http://jp.youtube.com/watch?v=p0Jdrx3oWcs キタ━━━━━━┓ ┌─┐ にっぽん!. ┌─┐ ┏━(゚∀゚)━━ !!!!!
┏━(゚∀゚)━┛ │●│. にっぽん! │●│ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ └─┤. __ __ ├─┘ ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ _ ∩ |. ● | |. ● | ∩ _ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ ( ゚∀゚)彡.  ̄ ̄| | ̄ ̄ ヽ(゚∀゚ ).. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ ┌─┬⊂彡 ヽ(・∀・)ノ ミ⊃┬─┐ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ |●|. V . |●|. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ └─┘. 〇 . └─┘ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━(゚∀゚)━┛
>>196 古谷の風景描写日記、磯崎の小説のプロットが停滞している部分、
明らかに「あぐね」メソッドのせいでつまらなくなってるでしょ?
>>197 この問題、そうやったギャグするのやめようぜ
公募の賞を弟子に受賞されるのは、根深い問題なんで真面目に追求していきたい
>>198 自分は実はその古谷とか磯崎って読んだことないんだけど、
「あぐね」とあなたの意見を足せば、だいたいあなたの指摘したい状況は
見当がつくw(あなたの意見が正だとしてだけど)
あぐねの反ストーリー主義というか脱ストーリー主義というか、
それは理解できるんだけど(てか、もう谷崎と芥川の論争でもそれはあった)
自分は、小説というのは、人生が媒体であり、それは必ず変化、極端にいえば
生あるものは死すというこの第一の変化原理が裏にないと嘘だと思うので、
保坂のプロット軽視は生命のダイナミズムを欠くという欠点を招聘する
とは思うね。
>>200 雑に言うと、保坂からモダニズムを学んでしまうと、
ジョイス・ピンチョン・大江路線に絶対に行き着かなくなると思うんですね
中南米文学に目配せしてるけど
202 :
吾輩は名無しである:2009/08/01(土) 22:14:52
>>200 >「あぐね」
なんだよ「あぐね」ってのは。
>>202 |┃三 /::::::::ハ、\、::::::::\\::::::::::::',
|┃ i:::::::イ ` ̄ー─--ミ::::::::::::|
|┃ {::::::::| ::\:::/:::: \:::リ-}
ガラッ. |┃ ',::r、:| <●> <●> !> イ
|┃ ノ// |:、`{ ` ̄ .:: 、 __ノ
|┃三 |::∧ヘ /、__r)\ |:::::|
|┃ |::::::`~', 〈 ,_ィェァ 〉 l::::::》
|┃ |:::::::::::::'、 `=='´ ,,イ::ノノ从
|┃三 ノ从、:::::::::`i、,, ... ..,,/ |::::://:从
204 :
吾輩は名無しである:2009/08/02(日) 00:31:05
あぐねに書いてある事は共感できる事も多いんだが、
すべての作家がこういう風になっちゃったら文壇は終わっちゃうよね。
小説を読む人が激減する。
言われてみれば、
「小説とは何か?」なんて考えるのは、
小説が書けなくなってるときかもな
206 :
吾輩は名無しである:2009/08/02(日) 08:23:19
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
http://jp.youtube.com/watch?v=p0Jdrx3oWcs キタ━━━━━━┓ ┌─┐ にっぽん!. ┌─┐ ┏━(゚∀゚)━━ !!!!!
┏━(゚∀゚)━┛ │●│. にっぽん! │●│ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ └─┤. __ __ ├─┘ ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ _ ∩ |. ● | |. ● | ∩ _ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ ( ゚∀゚)彡.  ̄ ̄| | ̄ ̄ ヽ(゚∀゚ ).. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ ┌─┬⊂彡 ヽ(・∀・)ノ ミ⊃┬─┐ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ |●|. V . |●|. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ └─┘. 〇 . └─┘ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━(゚∀゚)━┛
207 :
吾輩は名無しである:2009/08/02(日) 10:54:46
>>205 いいこと言った。でも、少し訂正させてもうらと、
書けなくなってるときつうか、
書くことが終わろうとしているときだと思う。
三島由紀夫にも「小説とは何か」というエッセイがあるが
雑誌連載中に死んで遺作になってる。
208 :
吾輩は名無しである:2009/08/02(日) 11:02:34
>>205が言うように、小説と何か?
なんて考えていては小説は書けないと思う。
書きたいものすべて書いてしまったあとに、
自分整理のつもり振り返って懐古分析するときにそれは考えれるんじゃないかな。
評論家だって、たいていは小説書くことは終わった人だし。
209 :
吾輩は名無しである:2009/08/02(日) 19:34:13
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
http://jp.youtube.com/watch?v=p0Jdrx3oWcs キタ━━━━━━┓ ┌─┐ にっぽん!. ┌─┐ ┏━(゚∀゚)━━ !!!!!
┏━(゚∀゚)━┛ │●│. にっぽん! │●│ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ └─┤. __ __ ├─┘ ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ _ ∩ |. ● | |. ● | ∩ _ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ ( ゚∀゚)彡.  ̄ ̄| | ̄ ̄ ヽ(゚∀゚ ).. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ ┌─┬⊂彡 ヽ(・∀・)ノ ミ⊃┬─┐ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ |●|. V . |●|. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ └─┘. 〇 . └─┘ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━(゚∀゚)━┛
しかしこのにっぽんがどうのってのは何なんだ? 在日云々って話?
もしそうなんだとしたら、こと文学に関しては、
在日だからどうみたいな価値観はやめてほしいと心から思う
文学以外でもやめてほしいけどね。スレ関係なしであえて話しよう。
そもそも在日出ていけとか言うけどさ。
日本の国粋主義者って実際は逆に在日が多いんだよな。
理由は言うまでもなく芥川が言った「亡国の民こそ国家主義者になる」
ってやつよ。北朝鮮こそ、戦前の日本が望んでいた国家主義国の
具現であると分析している学者先生もいるしな。
日本の国家主義者は日本というのが相対的な概念だと気がついてないんだよね。
あ、逆だな。気がついているからこそそれを見まいと狂信的になっちゃうんだね。
日の丸だって国歌だって、あるいは日本という国号だって変えようと思ったら
変えれるんだよね。
それがもうすぐなくなりそうだからまたぞろ騒いでるだけでしょう。
大韓民国が元帝国軍人によって運営されてたのは有名すぎる話
213 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 07:13:00
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ!
ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ! ホサカ! オリロ!
http://jp.youtube.com/watch?v=p0Jdrx3oWcs キタ━━━━━━┓ ┌─┐ にっぽん!. ┌─┐ ┏━(゚∀゚)━━ !!!!!
┏━(゚∀゚)━┛ │●│. にっぽん! │●│ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ └─┤. __ __ ├─┘ ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ _ ∩ |. ● | |. ● | ∩ _ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ ( ゚∀゚)彡.  ̄ ̄| | ̄ ̄ ヽ(゚∀゚ ).. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ ┌─┬⊂彡 ヽ(・∀・)ノ ミ⊃┬─┐ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ |●|. V . |●|. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ └─┘. 〇 . └─┘ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━(゚∀゚)━┛
214 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 09:13:34
なんで磯崎が文藝賞なんだ。保坂が選考委員になった最初の年ニダ。
215 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 09:26:23
インチキどもが、フザけんじゃねぇ。馬鹿ヤロウ!
216 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 09:29:13
ウルセェ、死ね!
217 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 09:34:15
オマエが死ねコラ!
218 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 09:35:01
インチキやって何が悪い!
219 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 09:44:48
この板の連中は人のパソコンの中身を覗き見るのが趣味のようだから、
あんまりアクセスしないほうがいいよ。そうした開き直って万能感に浸りたい民族の特性なんだろうなニダ。
220 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 10:16:30
韓国旅行が流行っている。ウォンが「おもちゃ銀行」化して安く行けるようになったからだ。
日本のアホな女子供が手軽な海外旅行先として同国を訪れるのはいいが、ただこのバカどもは世界中
どこへ行ってもブランド品を買いあさることしか頭にないようで、彼の国の文化に歴史を学ぼうなん
てつもりはサラサラないらしい。もっとも大東亜戦争でインフラ整備してやった恩を徒でかえす試し
腹民族に見習う点などなにもないのだけどね。日本のアホな女子供とドスコイドスコイだ。西洋のブ
ランドを朝鮮で安く買うのは恥ずかしいことだ。本当にブランドを身につけるに値する自分なのか。
ニダ民族のみなさん。日本からやってきたアホの女子供には野犬のスキヤキでも出してやりゃ喜んで
食らいつくだろう。残った鍋は温め直すだけで次の客に使い回せるからガス代も節約できるしね。
221 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 10:25:53
日本は実は西暦663年、韓国の白村江の戦いで負けて半島から追い出された
百済民族の末裔だからねえ。
どうしても韓人への恨みが消えないんだな。
222 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 10:37:13
おかげで汚い血が混じってしまった。
223 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 10:40:19
>>221 このバカチョン、日本を単一民族国家だと言っとるのか?
224 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 10:51:31
>>219 お前のエロ動画コレクション、趣味悪すぎwwwwww
225 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 11:11:05
保坂スレに散らばる卑しい言葉の点を線で結ぶと糞崎ゴッコできるよ!
226 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 11:12:51
何が「世界文学」だ。フザけんなって、ほら吹き保坂このヤロウ。
227 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 11:17:56
>>224 バカチョンコロ。
全部オマエのディスクから抜いたもんだw
お前のアクセスを拒否してるのは、保坂ってより管理人のがぶんって奴だろ
納得いかないならそいつに言えよ
この中卒は嫌韓厨なのか?
批判の焦点がブレるからレイシズムはやめてほしい
230 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 11:32:24
>>223 言ってるわけねえだろ。そもそも単一民族なんて概念ありえない。
しかしある国家、というか王室に一定の引き継がれる因子はあると考えている、
そして日本の皇室は百済系の因子が強いのだと思っている。
(実際、今上天皇もにおわす発言してるしね)
日本書紀なんて部分ほとんど百済書記だもんな。
231 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 11:35:46
そもそも日本主義(と右翼をまとめて呼ばせてもらうが)というのは
民族主義じゃない。
それはむしろ宗教概念に近い。
ま、それいったら民族主義なんてもの自体が存在しないもの、
宗教戦争すら実はまやかしなわけで、常に権力や物理的な既得権益を保とうとする
権力主義が争いや憎しみの実体なのである。
232 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 11:40:43
かつての米ソの対立なども、純粋に力の対立だったのだが、
資本主義と共産主義の理念的対立みたいに言われていた。
イスラエルとアラブの対立にしてもそうだ。
実は大きな理念の異なることは友情の妨げにならないのだ。
そこらへんをまやかしている。
日本主義者も同じよ。いろいろ在日だの反日分子だのと言いつつ、
本当は力崇拝、暴力で人を支配したいのを肯定したいだけにしかすぎない。
233 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 11:47:16
俺が裁判員なら保坂は極刑だ。裁判長が口を開く前から死刑をわめいて秒殺してやる。
234 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 11:51:58
おまえ等、百済ねぇって。
235 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 11:57:56
一生懸命なカキコご苦労なこと。
このスレの連中、太郎みたいな人間の扱いかたを知らないみたいだね。
だから利口ぶっていても最後は感情的なやり取りになってしまう。それが正しいのだけど。
太郎は放置しても駄目
相手しても駄目
じゃあどうすろと
「韓」「鮮」
この2文字をNGワード登録すると、文学板、創文板はすっきり見れるようになる
238 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 12:17:11
>>228 がぶんだぁ? バカチョンコロ。そんな奴カンケーねぇだろ。どっからがぶん出てくんだ。がぶんがぶん。
239 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 12:19:39
>>237 「源一郎オブジョイトイ」や「バカチョンコロ」も?
レイシズムでまっとうな文学はできんよ
241 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 12:41:44
俺は無視されている保坂がかわいそうになってきたよ
「わかってる人」発言で俺は嫌いになった
そういう人は少なくない
なら「わからない人」でいいよwって反応
なるほ民族は多数存在するだろうが、決して国民国家は存在しないのだ。
そのうえ、フォン・トロッタ氏がもっとも深く憎んでいることばの一つである
「少数民族」の穏便な扱いに関する知事からの、さまざまな、ほとんど理解に
苦しむような通達や指令までもが送られてきた。というのも、「少数民族」など
というものは、彼の概念に照らせば「革命的分子」のより大きな集合体に
ほかならなかったのである。まったくのところ彼は根っからの革命分子に
取り囲まれていたのだ。彼らが自然に悖るような具合に、つまりは人間には
相応しくないような具合に、殖えつづけていることが認められるようにさえ、
彼らには思われた。郡長にとっては、「国家に忠実な分子」は、彼がときおり
ぱらぱらめくってみる国勢調査の統計がいみじくも証明しているように、
ますます生殖能力を失い、ますます少子化していくことが、まったく明白に
なっていた。彼は、神慮さえも君主国に満足していないという恐ろしい考えを、
もはや隠しておくことができなかった。
244 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 14:08:57
自分の主張ばかりで、他のマイノリティなんか知ったこっちゃないから自分たちから連帯を提案する発想すら持てないバカチョンコロ、まで読んだ。
同情なんかない。
いつもはらたつ。
245 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 14:09:58
働け太郎!ゴーゴゴー!
246 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 14:16:31
バカチョンコロは可哀想な自分たちのイメージキープに意欲的です。
飯を食うための生命線だからだ。
とても文学的なテーマだ。
これが作風として認められないからこの業界はだめなのだ。
247 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 14:30:17
悪い太郎はコテ付けないで自演するからダメなんだ。下らねえんだ。許せないんだ。
248 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 14:31:45
レイシズムで文学はできないときたもんだ。笑わせるぜ。
コネがありゃ不可能はないのだ。
249 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 14:59:36
朝鮮人が主人公の「世界文学」では、やはりキムチばかり食べているのだろうか。
文学界はシナ人やペルシャ人を担ぐなどして忙しいが、日本製の媒体を利用するくせに反日感情だけは決して捨てないこんな連中と仲良く出来るわけはないにしても、連中のハイエナのようなうまいと
こ取り文化を見ていると、人間のしたたかさを想わずにいられない。だからこのようなテーマを選ん
だ場合、可哀想な自分性を少しでも出してしまえばたちまち作品の下支えが破綻をきたすのだろう。
もともとそれほど強固なものではない証左だ。
250 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 16:06:23
そもそも文学に意味なんかないからね。文学がなくて死んだやつはいないから。
だから新人を売り出すに当たっては保坂のようなチンドン屋が必要なんだ。
口八丁手八丁、あることないことまくし立てて読者を丸め込もうとするヤクザな手口。
保坂を見てると、コイツ女を口説くときもこうなんだろうなって思うよ。
笑っちゃうっての、こんなもの。
正直、やはり保坂はあまり重要人物でない気がしてきた。学者先生だな、
252 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 16:23:26
ここの豚どもはそんな話をしないだろ。文学の仕組みを暴かれると困るからだ。実にケチな連中だ。
253 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 16:39:22
「あぐね」よりも35年くらい前のものだけど、筒井康隆の「あなたも流行作家になれる」のほうが
ずっと面白くてためになると思います。
保坂先生は週刊ブックレビューに出たときに藤沢周さんから「もっと小説も書いてください」と
言われて「はい、小島信夫先生が乗り移ったようにバリバリ書きますよ」と仰ってましたが。
254 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 16:39:33
フザけるなバカ野郎! フザけるなバカ野郎! フザけるなバカ野郎! フザけるなバカ野郎!
フザけるなバカ野郎! フザけるなバカ野郎! フザけるなバカ野郎! フザけるなバカ野郎!
フザけるなバカ野郎! フザけるなバカ野郎! フザけるなバカ野郎! フザけるなバカ野郎!
フザけるなバカ野郎! フザけるなバカ野郎! フザけるなバカ野郎! フザけるなバカ野郎!
フザけるなバカ野郎! フザけるなバカ野郎! フザけるなバカ野郎! フザけるなバカ野郎!
フザけるなバカ野郎! フザけるなバカ野郎! フザけるなバカ野郎! フザけるなバカ野郎!
フザけるなバカ野郎! フザけるなバカ野郎! フザけるなバカ野郎! フザけるなバカ野郎!
256 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 16:53:33
そうだね。文壇政治屋と言うべきですな。
子分も半端なインテリが多い
258 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 17:55:07
>>211 >日本の国家主義者は日本というのが相対的な概念だと気がついてないんだよね。
オマエみたいなのがいるから楽しいよ。
次のお勉強の時間はいつだ?
259 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 17:58:30
>>230 >そして日本の皇室は百済系の因子が強いのだと思っている。
キサマはすべての日本人が天皇の赤子だというのか?
このバカが。
260 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 17:59:42
>>231 >常に権力や物理的な既得権益を保とうとする
>権力主義が争いや憎しみの実体なのである。
まるで化けの皮を剥いだ保坂和志じゃねぇか。
大笑い海水浴場wwwwwww
保坂は題名のセンスがないと思う。
262 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 18:05:56
明日、保坂和志が目覚めたら巨大な毒虫になってますように。
263 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 18:50:10
『カンバセイション・ピース』だってよ、バカが。
B'zの新曲じゃねんだから頼むぜオッサン。
保坂ァコラァ!
264 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 19:05:31
>B'zの新曲
これはいい表現だな。太郎が数年ぶりにいいこと言った。
265 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 19:27:58
去年の今頃も同じこと言ってたょ。
太郎は同じことばかり言ってるょ。
HNが無くても太郎だと分かるのが凄いなw
267 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 19:43:53
つIP
268 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 21:23:34
百済人は日本語しゃべっていたという説もある
269 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 22:02:08
すべての朝鮮の始まりみたいに言うなって。
そんなのいち勢力に過ぎないじゃん。
こういう人の話はある程度で遮っておかないと、
そのうち東京タワーを作ったのは朝鮮人、
富士山を作ったのも朝鮮人って、何でもかんでも
すべて朝鮮人のお手柄になるんだからな。
ほとんど病気なんだよ。
270 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 22:17:20
しゃあねえよ。古代つっか日本建国の8世紀ごろは、
文化が半島から来たのは事実だ。
それにいくらなんでも東京タワー(いつの時代の話してんだよ)
が朝鮮人が作ったなんていわないよ。
日本主義者って本当に純粋信仰が強いよね。
ある意味、世間知らずなんだ。
こんな風に興奮して連続書き込みできる原動力は、
やっぱ性欲なんだろうな
272 :
吾輩は名無しである:2009/08/03(月) 23:42:40
「文化」と一括りにするが、日本は縦に長いんだ。
西と東では事情が違うだろう。北ではなおさらだ。
半島からきたと言うより、半島経由できたと言え。
アンタ、《海のシルクロード》を知らないだろ。
知らんでもいいけど。
ところで世界同時不況で青色吐息だった自動車業界も
ハイブリッドカーなどで光明が差したところだが、
どん底に喘いだ業界にあって世界で唯一前年比プラスの
黒字を叩き出していたフェラーリが新型を発表したな。
ウ〜ン、美しすぎる。フェラーリはお金持ちのためのクルマだ。
もっともハイブリッド技術も出力570PS/9000rpm、
最大トルク540Nm/6000rpmも、チョンダイには関係ないけどね。
V型8気筒、2シーターモデル最新作「フェラーリ458 イタリア」
http://www.excite.co.jp/ism/concierge/rid_7597/pid_1.html
273 :
吾輩は名無しである:2009/08/04(火) 00:03:56
いやぁー焦った。変な夢見たよ。
渋る山田、高樹、川上の反対を押し切った石原慎太郎の大絶賛で芥川賞を頂いた俺様が
デビュー作を800万部売り尽くした印税で光岡自動車のオロチを即金で買って東名高速を
フルアクセルで滑走したらタイヤがすっ飛んでって保坂の頭にゴツンとぶつかるって趣のある夢だ。
オマエらも乗せて欲しいか? オロチ。
デザインは斬新だが、エンジンユニットはクルーガーだけどね。まぁ庶民のスーパーカーだ。
光岡オロチ
http://www.mitsuoka-orochi.com/
274 :
吾輩は名無しである:2009/08/04(火) 00:05:45
>>273 >デビュー作を800万部売り尽くした印税で
ほとんど残ってると思うけど、残金はどうしたの?
275 :
吾輩は名無しである:2009/08/04(火) 00:56:29
高橋のかわりに養育費で払っといたよ。
テーンと。太っ腹だから、俺。
276 :
悪い太郎(本人):2009/08/04(火) 01:29:28
まぁしかし、右を向いても左を向いてもキムチ臭いのばかりだな。
なぁカミュさんよ。エトランジェってのはこういう気分かい。
277 :
吾輩は名無しである:2009/08/04(火) 01:39:28
日本人ってのは支配概念だから、
日本人以外がとって変わることが可能なんだな
278 :
吾輩は名無しである:2009/08/04(火) 01:42:12
279 :
桃色吐息:2009/08/04(火) 07:27:17
ずっときびしい言葉が並んでいながら、
どこかに保坂に復活してもらいたいという願いが感じられて、
だからこそ的を得た批判が多い良スレだと思っていたが、
まさかいかにも2chじみたレスをつけてよろこぶ奴が紛れ込んでるとは、
思いもよらなかった
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ',
| {0} /¨`ヽ、
l ト.__.i●
ノ ー─'
ノ ',
●をダブルクリックすると・・・
282 :
吾輩は名無しである:2009/08/08(土) 08:07:41
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
http://jp.youtube.com/watch?v=p0Jdrx3oWcs キタ━━━━━━┓ ┌─┐ にっぽん!. ┌─┐ ┏━(゚∀゚)━━ !!!!!
┏━(゚∀゚)━┛ │●│. にっぽん! │●│ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ └─┤. __ __ ├─┘ ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ _ ∩ |. ● | |. ● | ∩ _ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ ( ゚∀゚)彡.  ̄ ̄| | ̄ ̄ ヽ(゚∀゚ ).. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ ┌─┬⊂彡 ヽ(・∀・)ノ ミ⊃┬─┐ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ |●|. V . |●|. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ └─┘. 〇 . └─┘ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━(゚∀゚)━┛
283 :
吾輩は名無しである:2009/08/09(日) 19:06:44
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
http://jp.youtube.com/watch?v=p0Jdrx3oWcs キタ━━━━━━┓ ┌─┐ にっぽん!. ┌─┐ ┏━(゚∀゚)━━ !!!!!
┏━(゚∀゚)━┛ │●│. にっぽん! │●│ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ └─┤. __ __ ├─┘ ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ _ ∩ |. ● | |. ● | ∩ _ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ ( ゚∀゚)彡.  ̄ ̄| | ̄ ̄ ヽ(゚∀゚ ).. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ ┌─┬⊂彡 ヽ(・∀・)ノ ミ⊃┬─┐ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ |●|. V . |●|. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ └─┘. 〇 . └─┘ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━(゚∀゚)━┛
284 :
吾輩は名無しである:2009/08/10(月) 07:34:49
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
http://jp.youtube.com/watch?v=p0Jdrx3oWcs キタ━━━━━━┓ ┌─┐ にっぽん!. ┌─┐ ┏━(゚∀゚)━━ !!!!!
┏━(゚∀゚)━┛ │●│. にっぽん! │●│ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ └─┤. __ __ ├─┘ ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ _ ∩ |. ● | |. ● | ∩ _ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ ( ゚∀゚)彡.  ̄ ̄| | ̄ ̄ ヽ(゚∀゚ ).. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ ┌─┬⊂彡 ヽ(・∀・)ノ ミ⊃┬─┐ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ |●|. V . |●|. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ └─┘. 〇 . └─┘ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━(゚∀゚)━┛
285 :
残り全部これでいっか? おい。:2009/08/10(月) 18:25:26
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
http://jp.youtube.com/watch?v=p0Jdrx3oWcs キタ━━━━━━┓ ┌─┐ にっぽん!. ┌─┐ ┏━(゚∀゚)━━ !!!!!
┏━(゚∀゚)━┛ │●│. にっぽん! │●│ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ └─┤. __ __ ├─┘ ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ _ ∩ |. ● | |. ● | ∩ _ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ ( ゚∀゚)彡.  ̄ ̄| | ̄ ̄ ヽ(゚∀゚ ).. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ ┌─┬⊂彡 ヽ(・∀・)ノ ミ⊃┬─┐ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ |●|. V . |●|. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ └─┘. 〇 . └─┘ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━(゚∀゚)━┛
とりあえずいまだけは、ホサカんちの猫のために微力ながら祈ろうゼ。
(さまざま不満はイソケン・サンバ・スレのほうで..)
以下、みんなが知っている動物の話題
↓
前の家(うち)の青いトタン屋根の上を黒白の猫が駆けていく
289 :
吾輩は名無しである:2009/08/13(木) 07:29:24
>>286 >とりあえずいまだけは、ホサカんちの猫のために微力ながら祈ろうゼ。
ふざけるなバカ野郎。
諸悪の根源はコイツじゃねぇか。
保坂と磯崎、そしてがぶんは悪の枢軸だ。
ウチの猫がね、向かいのが飼ってた金魚をくわえて、もってきちゃったことがww
まだその時点では、生きてたんだけども、…ぐっちゃぐちゃで(苦笑
あれには困った。ほんとーに。
291 :
吾輩は名無しである:2009/08/13(木) 10:26:42
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
http://jp.youtube.com/watch?v=p0Jdrx3oWcs キタ━━━━━━┓ ┌─┐ にっぽん!. ┌─┐ ┏━(゚∀゚)━━ !!!!!
┏━(゚∀゚)━┛ │●│. にっぽん! │●│ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ └─┤. __ __ ├─┘ ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ _ ∩ |. ● | |. ● | ∩ _ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ ( ゚∀゚)彡.  ̄ ̄| | ̄ ̄ ヽ(゚∀゚ ).. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ ┌─┬⊂彡 ヽ(・∀・)ノ ミ⊃┬─┐ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ |●|. V . |●|. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ └─┘. 〇 . └─┘ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━(゚∀゚)━┛
292 :
吾輩は名無しである:2009/08/13(木) 10:41:04
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
http://jp.youtube.com/watch?v=p0Jdrx3oWcs キタ━━━━━━┓ ┌─┐ にっぽん!. ┌─┐ ┏━(゚∀゚)━━ !!!!!
┏━(゚∀゚)━┛ │●│. にっぽん! │●│ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ └─┤. __ __ ├─┘ ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ _ ∩ |. ● | |. ● | ∩ _ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ ( ゚∀゚)彡.  ̄ ̄| | ̄ ̄ ヽ(゚∀゚ ).. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ ┌─┬⊂彡 ヽ(・∀・)ノ ミ⊃┬─┐ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ |●|. V . |●|. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ └─┘. 〇 . └─┘ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━(゚∀゚)━┛
293 :
吾輩は名無しである:2009/08/13(木) 10:42:05
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
http://jp.youtube.com/watch?v=p0Jdrx3oWcs キタ━━━━━━┓ ┌─┐ にっぽん!. ┌─┐ ┏━(゚∀゚)━━ !!!!!
┏━(゚∀゚)━┛ │●│. にっぽん! │●│ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ └─┤. __ __ ├─┘ ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ _ ∩ |. ● | |. ● | ∩ _ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ ( ゚∀゚)彡.  ̄ ̄| | ̄ ̄ ヽ(゚∀゚ ).. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ ┌─┬⊂彡 ヽ(・∀・)ノ ミ⊃┬─┐ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ |●|. V . |●|. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ └─┘. 〇 . └─┘ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━(゚∀゚)━┛
294 :
吾輩は名無しである:2009/08/13(木) 10:43:36
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
http://jp.youtube.com/watch?v=p0Jdrx3oWcs キタ━━━━━━┓ ┌─┐ にっぽん!. ┌─┐ ┏━(゚∀゚)━━ !!!!!
┏━(゚∀゚)━┛ │●│. にっぽん! │●│ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ └─┤. __ __ ├─┘ ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ _ ∩ |. ● | |. ● | ∩ _ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ ( ゚∀゚)彡.  ̄ ̄| | ̄ ̄ ヽ(゚∀゚ ).. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ ┌─┬⊂彡 ヽ(・∀・)ノ ミ⊃┬─┐ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ |●|. V . |●|. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ └─┘. 〇 . └─┘ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━(゚∀゚)━┛
295 :
吾輩は名無しである:2009/08/13(木) 11:22:00
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
http://jp.youtube.com/watch?v=p0Jdrx3oWcs キタ━━━━━━┓ ┌─┐ にっぽん!. ┌─┐ ┏━(゚∀゚)━━ !!!!!
┏━(゚∀゚)━┛ │●│. にっぽん! │●│ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ └─┤. __ __ ├─┘ ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ _ ∩ |. ● | |. ● | ∩ _ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ ( ゚∀゚)彡.  ̄ ̄| | ̄ ̄ ヽ(゚∀゚ ).. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ ┌─┬⊂彡 ヽ(・∀・)ノ ミ⊃┬─┐ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ |●|. V . |●|. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ └─┘. 〇 . └─┘ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━(゚∀゚)━┛
296 :
吾輩は名無しである:2009/08/13(木) 11:24:06
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
http://jp.youtube.com/watch?v=p0Jdrx3oWcs キタ━━━━━━┓ ┌─┐ にっぽん!. ┌─┐ ┏━(゚∀゚)━━ !!!!!
┏━(゚∀゚)━┛ │●│. にっぽん! │●│ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ └─┤. __ __ ├─┘ ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ _ ∩ |. ● | |. ● | ∩ _ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ ( ゚∀゚)彡.  ̄ ̄| | ̄ ̄ ヽ(゚∀゚ ).. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ ┌─┬⊂彡 ヽ(・∀・)ノ ミ⊃┬─┐ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ |●|. V . |●|. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ └─┘. 〇 . └─┘ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━(゚∀゚)━┛
297 :
吾輩は名無しである:2009/08/13(木) 14:08:52
>>286 イソケン文藝不正受賞で相当恨み買ってるから祈る奴なんていないだろ
保坂は本当に晩節を汚したよな。そんなにまでして持ち上げて意味があったんだろうか?
もう晩節w
普通に考えれば大学教員に転身コースなんだろうけど、講義の評判悪いみたいだな
この人の講義はこの人の信者以外理解できないからな
教員は無理だろ・・
「わかっている人」って言い方が信者仕様だもんな
>>286 今見てきたが、インチキ糞崎が祈れって言ってんのな
絶対やだね
動物を可愛がっておいでの皆さんからは叱られるかもしれないが、
子どもの時分からずいぶん犬や猫を苛めてきた。
(略)たとえば小学五年のとき、近所の猫を煮干し用雑魚(じゃこ)で
おびきよせ、とっ捕えてやつの鼻の穴にわさびの塊を押し込んだことがある。
例(くだん)の猫はぎゃっ! と名状すべからざる悲鳴をあげて三十糎もとびあがり、
次の瞬間、時速百キロは優にあろうかと思われる速度で走り出し、
そのまま行方不明になってしまった。
また小学六年のとき、柔道を習い始めたが、あるとき、この柔道の教師が、
「猫はどんな高いところから跳びおりても、ぴたりと四つ足をついて着地するが、
姿三四郎はこの猫の着地法を見て独得の受身術を編み出した」と、話すのを聞き、
友だちと猫の着地術を研究したことがある。やはり近所の猫を雑魚でおびきよせて捕え、
火の見櫓の天辺から落したのだ。猫はにゃんともいわずに即死した。
(略)火の見櫓の高さは三十米はたっぷりあった。妖怪変化と仙人と鳥類以外は、
これはだれでも即死する高さである。
高校時代、日向ぼっこをしていた猫にガソリンをかけ、マッチで火をつけたことがある。
猫はあっという間に火の玉と燃えあがり、ひかり号なみの速度で西に向って走り出し、
これまた行方不明となった。まだ達者ならとっくに地球を一周して戻ってきていいころであるが、
それ以後、彼の姿にはとんとお目にかからぬ。おそらくどこかで野垂れ死にしたのであろう。
それにしても、わたしはなぜこのように猫に辛く当ったのだろうか。
(略)動物愛護家には人間を愛することのできない人が動物愛護家には人間を愛することの
できない人が多いような気がする。あの人たちは自分と同じ種族である人間が飢えているのを
見すごすことはできても、自分の傍にいる犬猫が飢えているのは黙視できないのではないか。
(略)わたしたちの動物虐待は、屁理屈をつければ、そういう人たちの<動物愛護精神>にたいする
無意識のからかいだったのだ。井上ひさし(文春文庫1984年刊『巷談辞典』pp.309-310「動物愛護」より)
306 :
吾輩は名無しである:2009/08/13(木) 19:08:28
>>305 >井上ひさし
奥さんの鼻の穴にもワサビ詰めてるんだろうな。
307 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 00:00:43
>>300-301 俺の周り保坂信者いっぱいいたけど、磯崎の受賞以来信者止めたって奴続出で、
俺くらいしか残ってないよ・・よっぽど嫌だったみたいね・・
古谷みたいな山師を持ち上げた時点で駄目かなと思った
>>308 古谷は山師だけどダメ人間じゃん
そこは保坂のキャラとして許せたみたいよ
310 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 03:58:53
>>286 嘘崎が呼びかけてるんだろ?
あいつの世渡りのための保坂に媚びる呼び掛けに乗るつもりはない
ほんときたねえ野郎だ
311 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 09:04:08
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ヤ ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! コ タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ウ ホサカ! オリロ!
タカハシ! ノ オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! ネ タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! ロ オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! シ ホサカ! オリロ!
http://jp.youtube.com/watch?v=p0Jdrx3oWcs キタ━━━━━━┓ ┌─┐ にっぽん!. ┌─┐ ┏━(゚∀゚)━━ !!!!!
┏━(゚∀゚)━┛ │●│. にっぽん! │●│ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ └─┤. __ __ ├─┘ ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ _ ∩ |. ● | |. ● | ∩ _ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ ( ゚∀゚)彡.  ̄ ̄| | ̄ ̄ ヽ(゚∀゚ ).. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ ┌─┬⊂彡 ヽ(・∀・)ノ ミ⊃┬─┐ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ |●|. V . |●|. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ └─┘. 〇 . └─┘ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━(゚∀゚)━┛
312 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 09:05:17
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ヤ ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! コ タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ウ ホサカ! オリロ!
タカハシ! ノ オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! ネ タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! ロ オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! シ ホサカ! オリロ!
http://jp.youtube.com/watch?v=p0Jdrx3oWcs キタ━━━━━━┓ ┌─┐ にっぽん!. ┌─┐ ┏━(゚∀゚)━━ !!!!!
┏━(゚∀゚)━┛ │●│. にっぽん! │●│ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ └─┤. __ __ ├─┘ ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ _ ∩ |. ● | |. ● | ∩ _ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ ( ゚∀゚)彡.  ̄ ̄| | ̄ ̄ ヽ(゚∀゚ ).. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ ┌─┬⊂彡 ヽ(・∀・)ノ ミ⊃┬─┐ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ |●|. V . |●|. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ └─┘. 〇 . └─┘ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━(゚∀゚)━┛
313 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 09:06:35
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ヤ ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! コ タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ウ ホサカ! オリロ!
タカハシ! ノ オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! ネ タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! ロ オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! シ ホサカ! オリロ!
http://jp.youtube.com/watch?v=p0Jdrx3oWcs キタ━━━━━━┓ ┌─┐ にっぽん!. ┌─┐ ┏━(゚∀゚)━━ !!!!!
┏━(゚∀゚)━┛ │●│. にっぽん! │●│ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ └─┤. __ __ ├─┘ ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ _ ∩ |. ● | |. ● | ∩ _ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ ( ゚∀゚)彡.  ̄ ̄| | ̄ ̄ ヽ(゚∀゚ ).. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ ┌─┬⊂彡 ヽ(・∀・)ノ ミ⊃┬─┐ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ |●|. V . |●|. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ └─┘. 〇 . └─┘ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━(゚∀゚)━┛
314 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 09:07:49
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ヤ ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! コ タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ウ ホサカ! オリロ!
タカハシ! ノ オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! ネ タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! ロ オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! シ ホサカ! オリロ!
http://jp.youtube.com/watch?v=p0Jdrx3oWcs キタ━━━━━━┓ ┌─┐ にっぽん!. ┌─┐ ┏━(゚∀゚)━━ !!!!!
┏━(゚∀゚)━┛ │●│. にっぽん! │●│ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ └─┤. __ __ ├─┘ ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ _ ∩ |. ● | |. ● | ∩ _ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ ( ゚∀゚)彡.  ̄ ̄| | ̄ ̄ ヽ(゚∀゚ ).. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ ┌─┬⊂彡 ヽ(・∀・)ノ ミ⊃┬─┐ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ |●|. V . |●|. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ └─┘. 〇 . └─┘ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━(゚∀゚)━┛
315 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 09:09:52
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ヤ ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! コ タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ウ ホサカ! オリロ!
タカハシ! ノ オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! ネ タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ!
タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! ロ オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ!
ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! ホサカ! オリロ! タカハシ! オリロ! シ ホサカ! オリロ!
http://jp.youtube.com/watch?v=p0Jdrx3oWcs キタ━━━━━━┓ ┌─┐ にっぽん!. ┌─┐ ┏━(゚∀゚)━━ !!!!!
┏━(゚∀゚)━┛ │●│. にっぽん! │●│ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ └─┤. __ __ ├─┘ ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ _ ∩ |. ● | |. ● | ∩ _ ┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ ( ゚∀゚)彡.  ̄ ̄| | ̄ ̄ ヽ(゚∀゚ ).. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ ┌─┬⊂彡 ヽ(・∀・)ノ ミ⊃┬─┐ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━┓ |●|. V . |●|. ┏━(゚∀゚)━┛
┏━(゚∀゚)━┛ └─┘. 〇 . └─┘ .┗━(゚∀゚)━┓
┗━(゚∀゚)━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━(゚∀゚)━┛
316 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 17:37:01
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
317 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 17:38:48
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼
▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼
▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼
▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼
▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼
▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼
▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼
▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼
▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼
▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼
▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼
▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼
▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼
▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼
▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼
▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
318 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 17:40:54
■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆
◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■
■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆
◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■
■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆
◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■
■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆
◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■
■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆
◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■
■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆
◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■
■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆
◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■
■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆
◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■
■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆
◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■
■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆
◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■
■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆
◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■
■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆
◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■
■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆
◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■
■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆
◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■
■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆
◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■◆■
319 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 17:42:12
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
320 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 17:45:25
ΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨ
ΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩ
ΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦ
ΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧ
βΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβ
ΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨ
ΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩ
ΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦ
ΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧ
βΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβ
ΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨ
ΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩ
ΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦ
ΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧ
βΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβ
ΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨ
ΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩ
ΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦ
ΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧ
βΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβ
ΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨ
ΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩ
ΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦ
ΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧ
βΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβ
ΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨ
ΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩ
ΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦ
ΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧ
βΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβΨΩΦΧβ
321 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 18:25:18
た〜らこ〜 た〜らこ〜
γ´⌒ヽ た〜っぷり た〜らこ〜
| ( ゚д゚)
| |
l l
〉 j
'⌒Y⌒Y⌒ (__,ノ
た〜らこ〜 たら〜こ たっぷり
γ´⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ た〜らこ〜が や〜ってく〜る〜
| ( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)
| | | |
l l l l
〉 j j j
'⌒Y⌒Y⌒ (__,ノ_ノ_ノ
た〜らこ〜 た〜らこ〜
γ´⌒ヽ'⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ つ〜ぶつ〜ぶ た〜らこ〜
| ( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)
| | ,| ,| ,| |
l l ,l ,l ,l l
〉 j ,j ,j j j
'⌒Y⌒Y⌒ (__,ノ_,ノ_,ノ__,ノ_ノ
322 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 18:27:20
γ⌒ヽγ⌒ヽγ⌒ヽ
( ゚д゚ ( ゚д゚ ( ゚д゚ ) たーらこー
γ⌒ヽγ⌒ヽγ⌒ヽ. l たーらこー
( ゚д゚ ( ゚д゚ ( ゚д゚ )_,,ノ たーっぷりー たーらこー
γ⌒ヽγ⌒ヽγ⌒ヽ. l
( ゚д゚ ( ゚д゚ ( ゚д゚ )_,,ノ
) ) ) l
..ヽ_,,ノヽ_,,ノヽ_,,ノ
γ⌒ヽγ⌒ヽγ⌒ヽ
( ゚д゚ ( ゚д゚ ( ゚д゚ ) たーらこー
γ⌒ヽγ⌒ヽγ⌒ヽ. l たーらこー
( ゚д゚ ( ゚д゚ ( ゚д゚ )_,,ノ たーっぷりー たーらこー
γ⌒ヽγ⌒ヽγ⌒ヽ. l
( ゚д゚ ( ゚д゚ ( ゚д゚ )_,,ノ
) ) ) l
..ヽ_,,ノヽ_,,ノヽ_,,ノ
γ⌒ヽγ⌒ヽγ⌒ヽ
( ゚д゚ ( ゚д゚ ( ゚д゚ ) たーらこー
γ⌒ヽγ⌒ヽγ⌒ヽ. l たーらこー
( ゚д゚ ( ゚д゚ ( ゚д゚ )_,,ノ たーっぷりー たーらこー
γ⌒ヽγ⌒ヽγ⌒ヽ. l
( ゚д゚ ( ゚д゚ ( ゚д゚ )_,,ノ
) ) ) l
..ヽ_,,ノヽ_,,ノヽ_,,ノ
323 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 18:28:09
ターラコー ターラコー タープリ ターラコー ターラコー ターラコー タープリ ターラコー
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚)
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚)
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚)
l l γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ l l
ヽ_,,ノ l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) ヽ_,,ノ
l l γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ l l
ヽ_,,ノ l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) ヽ_,,ノ
l l γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ l l
ヽ_,,ノ l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) ヽ_,,ノ
l l l l l l
ヽ_,,ノ γ⌒ヽ ヽ_,,ノ
l (゚д゚)
l l
ヽ_,,ノ
324 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 18:29:22
i/_y _ヽ:,-ー-、 .(o o ):::/_::;; _::::ヽ たーらこー
(o γ_::;; _::::ヽ(,,ー __j::::i/_y _ヽ::::),-ー-、 たーらこー
(,,ー _i/_y _ヽ::::) ,-ー-、 .(o o )γ_;;::_::::ヽ
!:::::::::::(o o ):γ_::;; _::::ヽ(,,ー __j::i/_y _ヽ::::) たーっぷりー
ヽ:::::::::(,,ー __j::::i/_y _ヽ::::) ,-ー-、(o o ):::! たーらこー
)::::::::::!:::::::::::::::(o o )::γ_::;; _:::ヽ,ー __j:::::!
.(_;;;;;;;:ノヽ:::::::::::::(,,ー __j:::::i/_y _ヽ:::)::::::::::::::::!
)::::::::::i !::::::::::::::::(o o ):::!、:::::::::::::!
(_;;;;;;;:ノ ヽ:::::::::::::!(,,ー __j::::! )::::::::::i
/_::;; _::::ヽ,ー __j:i/_y _ヽ:::::),-ー-、
i/_y _ヽ:,-ー-、 .(o o ):::/_::;; _::::ヽ たーらこー
(o γ_::;; _::::ヽ(,,ー __j::::i/_y _ヽ::::),-ー-、 たーらこー
(,,ー _i/_y _ヽ::::) ,-ー-、 .(o o )γ_;;::_::::ヽ
!:::::::::::(o o ):γ_::;; _::::ヽ(,,ー __j::i/_y _ヽ::::) たーっぷりー
ヽ:::::::::(,,ー __j::::i/_y _ヽ::::) ,-ー-、(o o ):::! たーらこー
)::::::::::!:::::::::::::::(o o )::γ_::;; _:::ヽ,ー __j:::::!
.(_;;;;;;;:ノヽ:::::::::::::(,,ー __j:::::i/_y _ヽ:::)::::::::::::::::!
)::::::::::i !::::::::::::::::(o o ):::!、:::::::::::::!
(_;;;;;;;:ノ ヽ:::::::::::::!(,,ー __j::::! )::::::::::i
/_::;; _::::ヽ,ー __j:i/_y _ヽ:::::),-ー-、
i/_y _ヽ:,-ー-、 .(o o ):::/_::;; _::::ヽ たーらこー
(o γ_::;; _::::ヽ(,,ー __j::::i/_y _ヽ::::),-ー-、 たーらこー
(,,ー _i/_y _ヽ::::) ,-ー-、 .(o o )γ_;;::_::::ヽ
!:::::::::::(o o ):γ_::;; _::::ヽ(,,ー __j::i/_y _ヽ::::) たーっぷりー
ヽ:::::::::(,,ー __j::::i/_y _ヽ::::) ,-ー-、(o o ):::! たーらこー
)::::::::::!:::::::::::::::(o o )::γ_::;; _:::ヽ,ー __j:::::!
.(_;;;;;;;:ノヽ:::::::::::::(,,ー __j:::::i/_y _ヽ:::)::::::::::::::::!
325 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 18:30:33
ターラコー ターラコー タープリ ターラコー
⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚)
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚)
l ( l ( l ( l ( l ( l (
ヽ_,,ノ ヽ_,,ノ ヽ_,,ノ ヽ_,,ノ ヽ_,,ノ ヽ_,,ノ
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚)
l ( l ( l ( l ( l ( l (
ヽ_,,ノ ヽ_,,ノ ヽ_,,ノ ヽ_,,ノ ヽ_,,ノ ヽ_,,ノ
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚) l (゚д゚)
l ( l ( l ( l ( l ( l (
ヽ_,,ノ ヽ_,,ノ ヽ_,,ノ ヽ_,,ノ ヽ_,,ノ ヽ_,,ノ
,、_,、 。
゚ (゚jコ゚)っ ゚
(っノ
`J
326 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 19:05:14
∧∧ ∧_∧
(,,゚∀゚) ( ´∀`) o
/ | ( づ_,..................,____
〜OUUつ _,,...!-‐'''" ̄  ̄~`''ー-.、_
,,r‐'" ,r-ー、..,,,,r''""゙`ヽr-、,、_ ~`ー、
,r''" r'~゙ヾ'" " ヽ,_ ゙ヽ,
,r" ,r"~ `'ヽ,、_ ゙:、
,i" r'" ゙''j ゙:,
,! ,i'" _,,,,,,,,_ _,,,.___,., __,、, "ヽ, l,
| ,r'.;:'"~:::"::::::::::::::~`''''ー―::::'''''"::::::::::::::::~~::::::::゙''"`ー:'''':、 |
i, ,r'::r:::::ヾ;::::::::::ヾ;;;;;ソ::、::ソ:::::(;;;;シ:::ヾ::::::,r':,r、:::::::::::::::::::::::::::゙i ,!
゙i !;:::::ヽ'''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::シ:ヾシ:::::::::::::::〉::::::::'''''シ:::::::::::::::::ノ ,:'
゙i、 ゙i、:::::::::〈:::::::::ヾ:::::::::::::::::::::::`ー''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r" ,r'
゙ヽ、゙ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ーミ;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::,,r'" ,r'
゙ヽ、~゙ヾ;:::::::::::::::::::::く:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,,r''",,r''"
`ー-ニ_ー--、::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,,,,r‐'二.:r''"
~゙`''''ー---゙二二二~--―''''"~
327 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 19:07:16
ドッカーン! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(⌒⌒⌒)... | あなたも分からない人ですね。
|||. | ガンダムのような世間的に広く認知されている作品を
_____ | 好きな人が「オタク」な訳ありません。
/::::::::::::::::::::::::::\〜プーン. | 「オタク」とは美少女アニメとかギャルゲーとか、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\〜プーン | そういうのが好きな人のことを指すのです。
|:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|〜プーン.. | 私は断じて「オタク」ではありません!
|;;;;;;;;;;ノ∪ \,) ,,/ ヽ〜 | 単なるメカ好きなガンダムフリークです!
|::( 6∪ ー─◎─◎ )〜 | あなたのように何でもかんでも「オタク」呼ばわりしたら
|ノ (∵∴ ( o o)∴)〜 .| 世の中は「オタク」だらけになってしまいますよ!
| ∪< ∵∵ 3 ∵> ムッキー! < 野球好きな人を「野球オタク」なんて言わないでしょう?
\ ⌒ ノ______ | それと同じです。私は断じて「オタク」ではありません。
\_____/ | | ̄ ̄\ \ | そもそも私は車・バイク趣味が高じて、ガンダムに
___/ \ | | | ̄ ̄|....| 興味を持ったわけですから「オタク」ではありません。
|:::::::/ \___ \| | |__|....| ガンダムシリーズ以外のアニメも見たことありません。
|:::::::| \____|⊃⊂|__|__/ / | 「アニメオタク」なあなたと一緒にしないでください!
|:::::/ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕 \________________________
328 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 19:07:59
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::|
|::::::::::/ |:::::::::|
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::|
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::|
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ `─── / ` ─── 丶:::|
|:::ノ (●_●) |::| 保坂? 大嫌いです。
|::| l l |::|
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |::|
|::| -二二二二- |::|
|::::\ /::::|
\::::::\ _- ̄ ̄ ̄-_ /::::::/
|Ξ|~ \ / ~|Ξ|
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ
|::::::::::| \ / |::::::::::::|
/|:::::::::::| \ / |::::::::::::|
329 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 19:09:23
________
/´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
(:::::::::::人ノヽノヽノヽノヽ人::::::::::::::::)
(:::::::::::/ \:::::::::::::)
(::::::::::/ \:::::::::::)
(::::::::::/ ヽ::::::::)
|:::::::/ ,,;;;;;;;;;;;;;;, ,,;;;;;;;;;;;;;;, |:::::::::|
|:::::┏━━━━┓ ┏━━━━┓:::::|
|::=ロ -=・=- ┣━┫ -=・=- ロ=::|
/|:::/ヽ /ノ ヽ / ヽ|ヽ
.| |/ ` ̄ ̄ ̄´/ ` ̄ ̄ ̄´ | |
ヽ| (. o⌒o .) .|ノ
\ :::::::::::::U:::::::::::::: /
|\ ::::--┬┬┬--:::: /| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|. \. └┴┘ ./ .| < 小説を書くロクでなし。
\ / \______________
\ ´ ̄ ̄ ̄` ./
\ /
___/|.\______/|\___
/;;;;;;;;;;;;;;; \\ //;;;;;;;;;;;;;;;;;\
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\\ //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
330 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 19:10:15
/::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::\
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ===
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ _________
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | /
.( .(● ●) )ノ /
( ・ / :::::l l::: ::: \ .) < コイツの原稿はクソ紙にもなりません。
( // ̄ ̄ ̄ ̄\:\. .) \
.\ : )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ |::: ::::(: /.. \_________
\ ::: :::::::::\____/ :::::::::: /
ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
\丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: /
| \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: :: __/ |
 ̄ ̄\ 丶  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄
331 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 19:54:38
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
332 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 19:55:48
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
333 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 19:57:17
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
334 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 19:58:39
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
335 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 20:02:31
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
336 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 20:41:26
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
337 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 20:42:13
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
338 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 20:42:58
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
339 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 20:43:56
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
340 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 20:44:47
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
341 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 21:05:37
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
342 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 21:06:34
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
343 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 21:07:31
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
344 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 21:09:19
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
345 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 21:10:26
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
346 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 21:28:05
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
347 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 21:29:15
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
348 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 21:30:12
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
349 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 21:31:13
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
350 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 21:32:14
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
351 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 21:51:09
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
352 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 21:52:03
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
353 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 21:53:03
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
354 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 21:54:11
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
355 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 21:55:20
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
356 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 21:57:13
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
357 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 21:58:34
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
358 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 21:59:42
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
359 :
吾輩は名無しである:2009/08/14(金) 22:00:53
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
360 :
吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 00:49:25
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
361 :
吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 00:51:26
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
362 :
吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 00:53:51
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
363 :
吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 00:55:12
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
磯崎の方を荒らすのはやめたんだな
関心関心w
365 :
吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 00:57:10
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
366 :
ザ・スミス:2009/08/15(土) 01:11:22
スゲエ荒らし
367 :
吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 02:29:34
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
368 :
吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 02:31:27
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
369 :
吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 02:33:54
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
370 :
吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 02:36:00
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
371 :
吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 02:47:12
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
372 :
吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 03:43:05
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
373 :
吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 03:43:54
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
374 :
吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 03:54:49
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
375 :
吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 03:56:58
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
376 :
吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 03:58:27
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
377 :
吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 07:01:52
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
378 :
吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 07:03:34
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
379 :
吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 07:04:41
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
380 :
吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 07:05:33
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
381 :
吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 07:06:31
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
382 :
吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 08:13:16
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
383 :
吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 08:14:16
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
384 :
吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 08:15:23
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
385 :
吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 08:16:38
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
386 :
吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 08:17:38
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
387 :
吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 08:38:58
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
388 :
吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 08:40:04
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
389 :
吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 08:41:16
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
390 :
吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 08:43:07
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。
いい加減にしろテメェコラ。フザけるな保坂バカ野郎。いい加減にしろテメェコラ。
391 :
吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 12:50:34
バカ野郎にスレッドいらねえ。
コイツのやってることは文学じゃないだろ。
こんなもん、とっととブッ潰せ!
保坂軍団を解体させろ!
>>391 まだ掲示板から排除されたままなのか?w
393 :
吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 18:32:58
アホの保坂の掲示板か?
「死ねコノ野郎」でテストしたが、やはりアク禁のままだな。
395 :
吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 18:44:37
くだらねえ中傷ばかり書いてんじゃねえよ、顔を見せたら一言も言えねえチキンのくせに
396 :
吾輩は名無しである:2009/08/15(土) 18:45:41
>>395 >顔を見せたら
誰の顔だ?
保坂か。
それともがぶんか?
オマエら束でかかってコイってw
>>23 >>35 >>39 ここにがぶんの書き込みがあるが、
閉じた一見さんお断り自分達の共通言語以外は受け付けないヲタク的なHPだったな結局
太郎を締め出しして
398 :
””管理””者@@がぶん:2009/08/15(土) 19:05:57
がぶんがぶん
399 :
”管理”者@@がぶん:2009/08/15(土) 19:07:30
はっはっは。
このクソ共が。
偉大なる保坂首領さまのクソでも喰らえ!
400チョロベックス
401 :
吾輩は名無しである:2009/08/16(日) 00:15:17
くだらね
402 :
”管理”者@@がぶん:2009/08/16(日) 17:59:16
そういえばコイツはナニやってんだよ?
いいわけのひとつもないのか?
どうなんだ?
403 :
吾輩は名無しである:2009/08/16(日) 18:33:02
404チョロベックス
405 :
吾輩は名無しである:2009/08/17(月) 08:52:36
四猫の野郎!
保坂掲示板アク禁以降、ネタ切れか
407 :
吾輩は名無しである:2009/08/19(水) 11:49:55
______
/_ |
/. \ ̄ ̄ ̄ ̄|
/ / ― ― |
| / - - |
||| (6 > |
| | | ┏━┓| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | ┃─┃| < うるせー馬鹿!
|| | | | \ ┃ ┃/ \________
| || | |  ̄  ̄|
408 :
吾輩は名無しである:2009/08/19(水) 12:29:19
カンバセイションの続きでもいいからいい加減小説書いてくれ
小説家なんて(公・表にみえるかたちでは)小説書いてないときのほうが小説書いているみたいなものだんだからさー
411 :
吾輩は名無しである:2009/08/21(金) 00:01:50
保坂節、炸裂。
だがオマエの浪花節は聞き飽きた。
______
/_ |
/. \ ̄ ̄ ̄ ̄|
/ / ― ― |
| / - - |
||| (6 > |
| | | ┏━┓| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | ┃─┃| < うるせー馬鹿!
|| | | | \ ┃ ┃/ \________
| || | |  ̄  ̄|
保坂の顔はハゲカッパ
414 :
吾輩は名無しである:2009/08/22(土) 22:24:05
弟子の授賞式辞退したらしいけど、仲違いでもしたかな
猫の世話
を口実に俗物から身を遠ざけた
ほんとにそうならいいけどな
小説仙人みたいなポジションが支持されてたのに、
磯と関わってから俗物キャラに変わっちゃったな
源一郎路線狙ってるんだろうか?
えー?
もともと仙人気取りの俗物だから、キャラはぶれてないよ?
あなたの過剰な期待が裏切られつつあるだけのことで。
世間話しもある程度以上に立ち入ると、浮世の臭いが毛孔から染込んで、(略)
(漱石『草枕』より)
>>418 弟子の晴れ舞台より猫を優先するなんて仙人ぽいけどなw
俗っぽい嘘に決まってるよ
422 :
吾輩は名無しである:2009/08/23(日) 13:26:23
>>414 >弟子の授賞式辞退したらしいけど、仲違いでもしたかな
どのツラ下げて出てくるか見物だったのにな。
保坂の美学って、ようは俗受けする俗物批判だから駄目なんだよ
「筋のない小説」の現代版というか、モダニズムの通俗化にほかならない
小津安二郎みたいなポジションだろ
黒澤(メジャー)がいたからそういうポジションが有り得たという
425 :
吾輩は名無しである:2009/08/23(日) 14:08:58
>>423 >保坂の美学って、ようは俗受けする俗物批判だから駄目なんだよ
>「筋のない小説」の現代版というか、モダニズムの通俗化にほかならない
結局既存のメディアを私物化してるだけだろ、コイツらは。
「世界文学」だのなんだのと吹かしてみたってしょせんは営利企業だ、
コケ続けたらいつまでもいい顔はしてくれないだろう。
子分従えてスポンサー募って、自分たちで雑誌を作ればいいのだ。
松山千春みたいに。
426 :
吾輩は名無しである:2009/08/23(日) 14:16:16
壁と卵のスピーチしてきた人ってこの人?
427 :
吾輩は名無しである:2009/08/24(月) 09:08:46
保坂さんの「書きあぐね」は、いいこともたくさん書いてあるんだけど、
ちょっと既成の自作の正当化、弁護みたいな部分が多いのもぬぐえない。我田引水。
ま、そうやって帰納的にこれが俺の小説だと分析するのも楽しそうだしいいんだけど
なんかその自己『満足』が、彼をして小説書けなく、というか
書く必要なくさせちまったんじゃないかな。
『満足』したら小説なんて書けないと思うもの。
428 :
吾輩は名無しである:2009/08/24(月) 09:41:40
保坂なんかクソの役にも立たないね。
俺が「書きあぐね」てるのは、人間が何のために生きているか、
自分なりに決着がついてしまったからだ。だから「生と死の文学的考察」なんか
ちゃんちゃらおかしくて見てられないね。
すべてがバカバカしい。
技術でエンタメする作家の方がよほど真摯だ。
あんまり投げやりになりなさんな、
磯崎をみかぎりつつ
431 :
吾輩は名無しである:2009/08/24(月) 15:53:08
>>427 確かに小説とはこういうものだと決め付けたら小説は書けなくなるかもね。
ストーリーテラーをバカにし過ぎたと思う
「あぐね」では小説の力を信じてると言いながら、
実際は小説を禁則事項の枠に嵌めて、小説の力を弱めてるよね
本来は何を書いてもいいのが小説の強さだと思う
434 :
吾輩は名無しである:2009/08/24(月) 16:00:32
うーん、確かにちょっと自己の信念に酔いすぎだったかも
435 :
吾輩は名無しである:2009/08/24(月) 16:01:10
うーん確かに自己の信念に酔いすぎというか、
信念を持っている自分像に酔いすぎたというか・・・だな
436 :
吾輩は名無しである:2009/08/24(月) 16:02:30
連投すまそ
437 :
吾輩は名無しである:2009/08/24(月) 16:06:03
「あぐね」はこれは僕のやりかたです、というところをもっと強調すべきだったと思う。
まるで自分のやりかたが普遍的と言わんばかりで、
確かにストーリーを否定するところまでは(本人は否定まではしてないよって言うかもしれないけど)
調子に乗りすぎだと思ったな。なくても大丈夫ぐらい、で止めればよかったのに、
むしろあるのは悪と逆説をもてあそんでいる感じがした。
「あぐね」マニュアルに忠実な小説を書いてコネデビューしたのが磯崎だよな
案の定、つまらない小説しか書けてないが
439 :
吾輩は名無しである:2009/08/24(月) 16:41:22
保坂和志なんかそれほど利口な男でもないな。
弟子の磯ア憲一郎も見事なまでに読者の裁きを受けたわけだし。
「あぐね」よりも、小説論3部作(『小説の自由』『小説の誕生』『小説、世界の奏でる音楽』、新潮社)
のほうが、引用されている小説が多いぶん読み物としておもしろいよ。
引用部を読んで、(自分にとって)おもしろそうな小説があったら、通しで読んでみる、
保坂氏の小説論3部作は、そうしたガイド的な活用もできるんだよ。
でも根底には誤った反物語観があるからなあ
「あぐね」マニュアルに本当に忠実なのは、日記で風景描写やってたフルヤンだと思う
磯崎は本当なら物語が書きたいはず
ひとの詮索してもしかたないよ。
技法と志向が齟齬を来していることの指摘は、詮索とは違うと思うよ
要するに、「あぐね」マニュアルは、実際にはある種の評論家志望の人に効くと思うのさ
>>439 >弟子の磯ア憲一郎も見事なまでに読者の裁きを受けたわけだし
どういう意味?
むしろ保坂の裁きを受けていると見るが
>>444 いや、小説家志望者が読んでもためになると思うけど、
ためになった人は絶対一度内容を忘れるというか否定しなければ成長しないと思うな。
448 :
吾輩は名無しである:2009/08/24(月) 17:55:37
ある一点に向けて連投するのが保坂軍団の悪い癖、まで読んだ。
軍団なの?w
柴崎、磯崎、古谷をまとめて、保坂の軍門に下った保坂軍団と呼ばれている
>>440 その小説論を読んで、これを実作したらどんな小説になるんだろうと期待してたら、
成功して出来上がったのが磯崎の小説だった時はあまりの退屈さにがっかりしたな。
机上の空論で留めておけばそれぞれの読者の頭の中で膨らんでたのに、
一気にしぼんで今までの小説論ってなんだったんだよwって鼻白んだ。
柴崎は軍団から脱却しつつある
古谷のラブコールがキモかったんだろう
>>451 磯崎の存在(小説)は、実は保坂の小説論という仕事の営業妨害になってる
芥川賞作家の師匠になったが、保坂は商売の種を失った
保坂にしたら楽観できる状況ではないと本人も気づいてるだろう
話しの輪郭のはっきりしているほうが、そうでないものより相対的に頭に負荷がかからず、というより
注意力を絞り込みやるいので、負荷を自動的に強いてくるといえばいいのか、まあとにかく現状では
多くのひとに受け入れられやすいのではないかな。その上、ストーリー性に富んだ小説は擁護する以前に、
それ自体で強さを持っているから、わざわざ擁護する必要性を感じないけれども
ストーリー・物語の都合にあわせて、求心的な展開にもっていこうとすると、気持ちの上での
カタルシス(浄化)は得られやすいかもしれないけれど、それってちょっとそれこそある種の閉じた満足と
いうか、、
気をつけないと(というか関心を散らしながらやらないと)、雑多なものを避けてしまう傾向さえも持つと思うし、、
……実際の作品抜きでこうしたことを語っても意味ないか(汗
455 :
吾輩は名無しである:2009/08/25(火) 02:26:04
あぐねマニュアルで書いて成功した小説ってプレーンソングだけじゃないか?
他のも面白いのあるが、ストーリーらしいものがない事で中だるみ感も感じるよ
あぐねマニュアルの実例は偽日記でしょ
457 :
吾輩は名無しである:2009/08/25(火) 10:00:38
バカかオマエらは?
皆、スポーツをテレビで観戦して、テレビの前で監督になったつもりになってしまうクチ?
保坂の小説論はそういう層にとって心地よい
音楽で言えば、ラウンジミュージックみたいな小説だな。
自分は,人生観をかえるような小説を読みたいから、この人のは、物足りなく感じる。
純文学にあえてストーリーはいらないかもしれないが、メッセージはほしい。
(参考文献:芥川、菊池寛、横光利一)(タグ:ストーリー、純粋小説)
いらねーよ、メッセージなんて
ビジネス書でも読むのをおすすめするよ
あるいは中谷彰宏の小説とか
462 :
吾輩は名無しである:2009/08/26(水) 11:40:05
何で春樹を憎んでるの?
463 :
吾輩は名無しである:2009/08/26(水) 12:37:49
父のカタキーツ!!
/:::::: ::::::::::::::::::::::::::`´ ̄ ̄
、 _/:::::::::::::::: ::::::::::::::::
 ̄テ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/`|::ll::::::::::::::::::::::
/´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/´ ̄ l::l ヽ::::::::::::::::
/'::::::::::::::::::::/|_|_|/~|_|_,, 、 ______v_∠_\::::::
i:::::::::::::::::::/'''~`;;;;;;;;;;;;: ̄リ;`|―l´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`l:
l、::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l ̄|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
|::::::::::::|;;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l| |l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;|
ヾ:::l-l::::|l /l |l l がぶんです
/,-ヽ| ヽ._____,/l_l_,,,ノ`ヾ==,___,'
l(('´ll| _,‐---‐‐、 lヽ
ヽ ll.| tー='^ー‐‐^`=‐‐ |6 l
ヽ= t \ ̄ ̄ ̄~/ ,|= '
 ̄|:\ = ̄∧~ /::|
,_ |/ヽ\ | `ー,,,,_/´:::(
\ ̄ ̄~`'ー,,, ヽ| `ヽ _ | `ー-l:l `
\  ̄~'| \___,| '' ̄ ̄´|
ヽ | \ |
メッセージがないから、おまえの小説はマスターベーションと言われるんだよ。
466 :
吾輩は名無しである:2009/08/27(木) 07:52:33
>>462 >何で春樹を憎んでるの?
自分が本物の春樹だと思ってるから。
はやいはなし、キチガイなんだコイツは。
467 :
吾輩は名無しである:2009/08/27(木) 11:30:39
/""""""""""彡
/ _____イ
| / 三三三 |
| | "\ ノヽ/ヽ
| / ( ・> 〈・ )|
(6 (、_) |
|| ____) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|| / / < フザケルナ保坂、テメェコノ野郎!
| \ヽ__ヽ \________________________
| \__ノ
/ \
>>467 がぶんにアク禁されたからって粘着すんなよ
お前に来て欲しくないんだよ
469 :
吾輩は名無しである:2009/08/27(木) 12:23:29
まるでオマエががぶんじゃねぇみたいだな。
オマエは卑怯者だ。
470 :
吾輩は名無しである:2009/08/27(木) 12:26:01
( ⌒ ⌒ )
( )
(、 , ,)
|| |‘
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
l ∨∨∨∨∨ l
| \()/ |
(| ((・) (<) |) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ⊂⊃ | / 俺は気分をこわした。
| .| ⌒ \.l/ ⌒ | | <
/ |. l + + + + ノ |\ \ 決とうを申しこむぞ!
/ \_____/ \ \___________
/ _ \
// ̄ ̄(_) |
|ししl_l ( | |
|(_⊂、__) | |
\____/ | |
471 :
吾輩は名無しである:2009/08/27(木) 12:28:49
472 :
吾輩は名無しである:2009/08/27(木) 12:32:51
>>469 空気を読めないと掲示保板以外でも爪弾きにされるぜ
がぶんに感謝して悔い改めるんだな
あの時アク禁されてよかったと感謝する日がくるだろう
保坂って、「空気読んで生きるような奴は駄目」っていう考え方じゃね?
そんなの営業トークに決まってるだろ
無礼講で本当に無礼を働く馬鹿ですか?
475 :
吾輩は名無しである:2009/08/27(木) 12:56:09
>>472 >空気を読めない
まだこういうバカが居るんだな。
空気を読まないのではなく、気化させたガソリンを混合して
圧縮をかけてライターをかざすのが太郎だとまだまからないのか。
ここは文学板だぞ?
「威圧的」だのなんだのと、なにをいっとるんだアンタたちは!
476 :
吾輩は名無しである:2009/08/27(木) 13:00:36
>>474 >無礼講で本当に無礼を働く馬鹿ですか?
無礼講で無礼をはたらくのはバカではなく正直者の証拠だ。
なんでこんなヤツに頭を下げにゃならんのか。
本当に敬わなければならない相手がいるかどうかだろ。
不格好だろうが形式外だろうが、礼節なんてのは後からついてくるんだ。
最終的に人と人は心でつながる。
俺はバカだの死ねだのを連発するが、本当にそう思うんだから仕方ねぇだろ。
477 :
吾輩は名無しである:2009/08/27(木) 18:34:06
まったくクダらない連中だ。
いつかオマエらは地獄に墜ちるだろう。
478 :
吾輩は名無しである:2009/08/27(木) 21:15:14
で、がぶんはどこに逃げたんだ?
ここはバカの集まりだな。
479 :
吾輩は名無しである:2009/08/27(木) 21:33:19
まだ文学に語るべきなにがあるのかしらんが、川上だの柴崎だのって、勘弁してくれや。
死ねコノ野郎。
この人の今のところの最高傑作って何?
「プレーンソング」?
Next One!
482 :
吾輩は名無しである:2009/08/28(金) 02:04:19
バカ作家保坂。
483 :
吾輩は名無しである:2009/08/28(金) 16:06:38
保坂、オラ。コノ野郎出てこい。
他はどうでもいいんだ。
取りあえず、オマエが出てこい。
保坂最強伝説が始まる!
磯崎の件では地味にダメージ食らってそう。
俗っぽいのが嫌いなファンが離れたり
486 :
吾輩は名無しである:2009/08/30(日) 03:21:11
地味じゃなく派手にダメージ食らうことになるだろうな
プー太郎のカリスマでのんびりした世界が支持されてたのに、
俗の象徴のような現役商社マンを異常に推してる姿は今までのキャラを捨てたようなものだからな
そこでフルヤン投入ですよ
488 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 06:57:29
/""""""""""彡
/ _____イ
| / 三三三 |
| | "\ ノヽ/ヽ
| / ( ・> 〈・ )|
(6 (、_) |
|| ____) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|| / / < 保坂和志、出てこいコノ野郎!
| \ヽ__ヽ \ コソコソ逃げてんじゃねぇよ、大バカ野郎!!
| \__ノ \________________________
/ \
>>485-486 保坂の小説は学生時代のまったり感を思い出して好きなんだが、
磯崎みたいなのとつるんでせせこましいことしてるのはマイナスイメージしかないな
今までの読者を切るつもりなのかな
保坂とか磯崎とか柴崎とか
どれも同じで進歩ないから
ひとつ読めばそれでおkでしょ
491 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 14:08:19
/""""""""""彡
/ _____イ
| / 三三三 |
| | "\ ノヽ/ヽ
| / ( ・> 〈・ )|
(6 (、_) |
|| ____) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|| / / < こんなガラクタ共は読むまでもない。
| \ヽ__ヽ \ あらすじで充分だ。
| \__ノ \________________________
/ \
492 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 17:54:17
/""""""""""彡
/ _____イ
| / 三三三 |
| | "\ ノヽ/ヽ
| / ( ・> 〈・ )|
(6 (、_) |
|| ____) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|| / / < サァ立て、コノ野郎!
| \ヽ__ヽ \ 保坂和志コラァ!!
| \__ノ \________________________
/ \
「この人の閾」が版元品切れなんだけど
新潮社は商売する気ないの?
磯崎が誉めているんだからチャンスだろどんどん刷れよ。
494 :
吾輩は名無しである:2009/08/31(月) 09:16:55
>>493 >「この人の閾」が版元品切れなんだけど
>新潮社は商売する気ないの?
>磯崎が誉めているんだからチャンスだろどんどん刷れよ。
そんなもんブックオフで充分だろ。バカ。
だが高橋源一郎や保坂和志はブックオフで見ないんだよな。
で、版元も品切れか。つまり需要ZEROってことなんだろうな。
ちなみに山田詠美あたりは玉が潤沢だ。しかしどうせ並べておいても売れネンだから、
ババァのは別な人の本を立たせるための台に使われてるくらいでね。
どうせ一度読んだらゴミなんだし、それしか活用がねんだろう。
高橋源一郎も大江健三郎もない。
「さようなら、ギャングたち」とか文芸文庫高いから探してるけど、無いwww
保坂や高橋の小説は一生ものだから誰も手放さないんだよ。
文芸文庫ぐらいケチらず買えよ。
保坂高橋の本を自室の本棚に並べておけば誰に見られても恥ずかしくないぞ。
>>496 高橋の「さようなら、ギャングたち」、大江の「万延元年のフットボール」とか最高の作品がるんだよね。
しゃーないから買うわw
498 :
吾輩は名無しである:2009/09/01(火) 00:17:06
現代仮名遣いの作家のは文庫版で鑑賞できるからいいよな
開高健は高密度の知能と語彙の潤沢さで見事に無為の小説を描いたが、
この人の無為は本当に「意味のない無為」。知性もレトリックも貧弱。
故に読後何も残らない。自分はプレーンソングだけでパスした。
500 :
吾輩は名無しである:2009/09/01(火) 19:07:14
あらすじ文学者、保坂和志。
たしかに数年前まで保坂はブックオフで見なかったけど、
小説評論家に転向してからやたらと見るようになった
502 :
吾輩は名無しである:2009/09/02(水) 04:59:55
出版社の人間が小遣い稼ぎに余剰在庫を処分したからだ。
503 :
吾輩は名無しである:2009/09/02(水) 07:28:50
バカ作家からバカ評論家へと華麗な転身。
バカ保坂和志。
「小説、世界を奏でる音楽」で青木淳悟と磯崎と柴崎推してたけど河出か新潮絡みというのはうさんくさかった
505 :
吾輩は名無しである:2009/09/02(水) 11:13:38
保坂軍団ダヨ全員集合!
506 :
吾輩は名無しである:2009/09/02(水) 11:47:41
>>505 >保坂軍団ダヨ全員集合!
ウルセェ! おまえも死ね!
死んでしまえ!
青木は日本のピンチョン
柴崎はジャームッシュ以降の作家
磯崎は身体性を伴ったボルヘス
508 :
吾輩は名無しである:2009/09/02(水) 19:10:35
で保坂は加トちゃんか。
目も当てられないな。
誉めるふりして若手に妙なレッテルを貼り付けて回る悪いおじさん
それがho-sa-ka!
510 :
吾輩は名無しである:2009/09/03(木) 22:50:13
/""""""""""彡
/ _____イ
| / 三三三 |
| | "\ ノヽ/ヽ
| / ( ・> 〈・ )|
(6 (、_) |
|| ____) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|| / / < サァ立て、コノ野郎!
| \ヽ__ヽ \ 保坂和志コラァ!!
| \__ノ \________________________
/ \
511 :
吾輩は名無しである:2009/09/03(木) 23:28:54
/""""""""""彡
/ _____イ
| / 三三三 |
| | "\ ノヽ/ヽ
| / ( ・> 〈・ )|
(6 (、_) |
|| ____) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|| / / < 保坂和志、出てこいコノ野郎!
| \ヽ__ヽ \ コソコソ逃げてんじゃねぇよ、大バカ野郎!!
| \__ノ \________________________
/ \
512 :
吾輩は名無しである:2009/09/05(土) 17:38:10
まぁ同族同士で賞を回し合うチンピラとはひと味違うわな。
∠二`-=-''"<~,,_
,,=''"~ =
,/ \
_,,_ __ lイ ⊂●⊃ ⊂●⊃ 'l,
`ヽ=、\/~ ,// ,, .,,人,,_. `lヽ
∠ ̄ < レ ー'"'" ``''' '‐ N
/ `V" |'
レ ・ ・ て,,/ (_,人
(_,,. -◇- ┌'"レ| ,, /
'l, i, 、 , i,,/ 火 ,;_ .,, ,. ,, ,/"
゙(_/`'"\) (ニニ!`ヽ'"-'"!ニニ)
513 :
吾輩は名無しである:2009/09/05(土) 20:41:55
磯崎みたいなのを世に送り出したことで、自分の立ち位置を脅かすことになったけど、
この先、保坂はどうやっていくんだろう?
今までキャラじゃうそ臭くて通用せんぞ
514 :
吾輩は名無しである:2009/09/06(日) 16:58:54
中古の卓上ボール盤を用意して手持ちのすべてを韓国の貨幣に換える保坂和志。
515 :
吾輩は名無しである:2009/09/06(日) 18:57:20
カフカが凄いなんてレトリックが通用すると思ってるのかね
カフカにとってはあの黙示録的な作品には必然性はあったのかもしれない
今ああ書く必然性などない
分かりやすく書けばいい
516 :
(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2009/09/06(日) 19:27:51
どういう必然性があったんですか?
(とりあえず文章としては)きわめてわかりやすいにもかかわらず、
読んでいると胃から食道にかけて迫り上がるように、
身体(からだ)がこたえてしまうカフカって...
なんか「書きあぐねている人のための小説入門」は、
自作品の引用解説が多すぎると思う。それをやりすぎたのが書けなくなった
理由じゃないかな。私が「プレソン」でこうやったのはこういう理由で、
「カンピー」でこうしたのはこういう意図でって、自己正当化の理屈が
自己の発展のための桎梏になってしまった感がある。
うしろ向いてしまったんだよね。
ま、その後ろ向きが楽しそうな気もするけど。
まぁ同族同士で賞を回し合うチンピラとはひと味違うわな。
∠二`-=-''"<~,,_
,,=''"~ =
,/ \
_,,_ __ lイ ⊂●⊃ ⊂●⊃ 'l,
`ヽ=、\/~ ,// ,, .,,人,,_. `lヽ
∠ ̄ < レ ー'"'" ``''' '‐ N
/ `V" |'
レ ・ ・ て,,/ (_,人
(_,,. -◇- ┌'"レ| ,, /
'l, i, 、 , i,,/ 火 ,;_ .,, ,. ,, ,/"
゙(_/`'"\) (ニニ!`ヽ'"-'"!ニニ)
∠二`-=-''"<~,,_
,,=''"~ ホサゾー =
,/ \
_,,_ __ lイ ⊂●⊃ ⊂●⊃ 'l,
`ヽ=、\/~ ,// ,, .,,人,,_. `lヽ
∠ ̄イソッコロ < レ ー'"'" ``''' '‐ N
/ `V" |'
レ ・ ・ て,,/ (_,人
(_,,. -◇- ┌'"レ| ,, /
'l, i, 、 , i,,/ 火 ,;_ .,, ,. ,, ,/"
゙(_/`'"\) (ニニ!`ヽ'"-'"!ニニ)
次保坂が世に送り出す新人を予想しようぜ!
「小島信夫の正統な後継者」
古谷を小説家に育てる
「ゼロ世代の田中小実昌」
「カポーティの更新」
525 :
吾輩は名無しである:2009/09/09(水) 23:21:36
HP、明らかに猫の死を貶めて晒し者にしてるよな
こういう悪ふざけをする神経が信じられない
?
>>525 見てきたw
あの感覚は日本人じゃないな
529 :
吾輩は名無しである:2009/09/11(金) 16:30:06
あまりにもひでーw
530 :
(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2009/09/11(金) 18:54:54
こいつが飼ってた猫?
531 :
吾輩は名無しである:2009/09/12(土) 20:59:50
>>528 この人ほんとに猫好きなのかなあ・・・
好きだったらこんな事せんだろう・・
そういう芸風を演じてる?
がぶんがやったんだよ
傷心を口実にがぶんその他人間関係を整理するのオススメ
独善的なHPだよな
こいつらが薦める本は読みたくなくなる
>>532 あいつは基地外だな
本人が常識人だと思って他人を注意してまわってるのが基地外ならでは
猫好きってのは犬好きと違って猫をいじめたいという心理もあるそうだ。
三島由紀夫も猫好きだったが、「午後の曳航」で猫を惨殺しているし、
村上春樹も確か猫好き(だったよね)で「海辺のカフカ」で惨殺していた。
磯崎みたいなのを担ぎ上げたり、猫の死で悪ふざけしたり
メッキが剥がれてきたな
こういう時は何もしないのが一番の薬なんだが、後で後悔するだろうな
これを悲しみの裏返しと取ってくれるのは、限りなく前向きのふりをしなくちゃいけないバブルを生きた世代だけだろ
『プレーン・ソング』で理恵とゆかり(だっけ?)が口論していて、
(あくまで説教をするという立場の上で?)主人公の代弁っぽいことをしている理恵が、
「くだらない自意識(の問題?)」っていう言葉をつかってるんだけど、
それをどう受け止めるべきかいまだに迷ってる。
もっと問題を小さくして言えば、あの場面で主人公が理恵の言葉をどう考えているのか
まったくわからないでいる。
どうしても主人公に保坂さんの影を追ってしまう自分の今までの読み方だと、
『ヒサの旋律の鳴り渡る』とかいうのはさすがに頼んでないから読んでないけど、
自分の場合『揺藍』あたりの作品から「自意識」みたいな言葉を連想させrられていて、
平然と理恵の言葉を聞いている主人公というのを想定できない。
といってじゃあなにを感じているのかということも想定できない。
たしかどこかで、小説の作風を変えたんだ、みたいなことを書いていた気もするけど、
どこに書いてたかもう忘れちゃったし・・・。
542 :
吾輩は名無しである:2009/09/18(金) 02:24:04
ねこのおはか……
保坂…
外見は典型的な悪人面なのに、なんてピュアな小説を書くんや
人を見た目で判断したらいかんのう
みんなで保坂和志を応援しよう!
544 :
吾輩は名無しである:2009/09/23(水) 12:54:25
保坂和志を応援します!
545 :
吾輩は名無しである:2009/10/02(金) 13:50:25
保坂がどうのじゃなくて
書きゃいいじゃん自分でさ
546 :
吾輩は名無しである:2009/10/03(土) 16:52:52
群像11月号 保坂和志『未明の闘争』連載開始!
小説じゃないよな?
いい加減小説書けばいいのに
548 :
吾輩は名無しである:2009/10/03(土) 16:58:18
いや、小説なんだなこれが
549 :
吾輩は名無しである:2009/10/03(土) 16:59:30
闘争→逃走
550 :
547:2009/10/03(土) 17:29:37
>>548 ああ、そうなんだ。サンクス。
一応、読んでみるかなあ。数年ぶりだからなw
佐々木中を売り込む小説だな。公式対談まで含めて一セット
552 :
吾輩は名無しである:2009/10/03(土) 19:01:49
夜戦⇒未明の闘争?
たぶんな。連想がこんなにわかりやすくていいのかな?
554 :
吾輩は名無しである:2009/10/05(月) 10:59:20
内容と関係ない題名にしたって言ってんじゃん
肯定的にとるならさ。
この人の言ってることって、小島信夫ぐらいしか実現不可能なわけじゃん。
本人にも無理だし、ましてや磯や柴じゃあ、
瞬間最大風速的には一瞬達することはあっても、平均的に達するのは無理。
それを強引に褒めあげたり、賞にねじ込んだりするからさ、
政治臭とか持ち上げ臭とか徒党臭とかが漂ってさ、何とも自身の評判も下げるというか。
大リーガー並みの身体能力が無ければできないことを、
高校球児に求めちゃってるというか。
そりゃあ、自分の言うことを実践しようとする子はかわいいかもしんねぇけど。
557 :
吾輩は名無しである:2009/10/09(金) 14:59:19
作家のキャラを売るためと考えれば、手っ取り早い作戦だろうよ。
現代私小説。
558 :
吾輩は名無しである:2009/10/09(金) 15:42:28
完結したら
佐々木中と対談して
佐々木中が理屈をつけてくれます
読者はつきません
559 :
吾輩は名無しである:2009/10/09(金) 15:45:14
佐々木中の本も戦争と関係なかったしな……
小島信夫 は誰にでも実現できることしかしてないんじゃないかなあ
561 :
吾輩は名無しである:2009/10/16(金) 14:20:54
まぁ同族同士で賞を回し合うチンピラとはひと味違うわな。
∠二`-=-''"<~,,_
,,=''"~ =
,/ \
_,,_ __ lイ ⊂●⊃ ⊂●⊃ 'l,
`ヽ=、\/~ ,// ,, .,,人,,_. `lヽ
∠ ̄ < レ ー'"'" ``''' '‐ N
/ `V" |'
レ ・ ・ て,,/ (_,人
(_,,. -◇- ┌'"レ| ,, /
'l, i, 、 , i,,/ 火 ,;_ .,, ,. ,, ,/"
゙(_/`'"\) (ニニ!`ヽ'"-'"!ニニ)
562 :
吾輩は名無しである:2009/10/16(金) 14:51:39
,, -‐ 、
,r;;;;ミミミミミミヽ,,_ /' ヽ
,i':r" `ミ;;, / i
彡 ミ;; / ...........i
彡 ,,,,,、 ,,,,、、 ミ / ..:::::::::::::::| あなたと違うんです
,ゞi" ̄ フ‐! ̄~~| / ..::::::::::::::::::l
ヾi `ー‐'、 ,ゝ--、'/ ..:::::::::::::::::::::!
`,| / "ii" ヽ ,/ .::::::::::::::::::::/
't ←―→ / .:::::::::::::::::::/
/ lヽ ー/ .:::::::::::::::::::::/
,. ‐'"´ ー,r''"~ .:::::::::::::/
./,. -‐‐- 、 l′ ..:::::::::::::/|
:,' / !.:::::::/:i..:..l
r 、 / !::::::::::: i..:..i
l .......`:i i !:::::::::: ゙、:.i
! ::::::::::/ i i:::::::::: ヽ:i
.! ::::::::/ i .....i::::::::::: ヽ
.ヽ ::::::| `、 `、 .....::::::::::::l:::::::::::: `,
/ \:::l. `、 ヽ::::::::::::::::::::l::::::::::: /'''ー─----、
`ヽ `、 .::::\:::::::::::::::|::::::::: /,, ,. ‐;''""
563 :
吾輩は名無しである:2009/10/16(金) 22:13:14
誰か未明の闘争もう読んだか。感想教えてよ。
にせにっき嫁
565 :
吾輩は名無しである:2009/10/17(土) 09:52:31
ニッキ嫁って、つーんとくさそーだな
566 :
吾輩は名無しである:2009/10/17(土) 14:47:02
掲示版保坂
管理人のコメが出なくなって寂しい
病気してるんじゃないかと心配だ
>>566 がぶん、またかまってもらいにきたかwwwww
>>566 がぶん乙
猫の死を貶める画像を作ったりする基地外はいない方がいいだろ
570 :
吾輩は名無しである:2009/10/17(土) 15:03:17
管理人本人じゃないってば!
571 :
吾輩は名無しである:2009/10/17(土) 15:08:22
おれ、保坂と同じハローワークに通ってるんだ
572 :
吾輩は名無しである:2009/10/17(土) 16:12:28
なんだみんな好きなんじゃないか、がぶんこと
佐々木中が「文藝」で3冊小説挙げてたけど
ベケットとジョイスと誰かだったな
こりゃ読書経験少ないなあと思った
著書自身分厚さでごまかした張ったり本だったし
574 :
吾輩は名無しである:2009/10/17(土) 22:16:25
でも人間関係でしばらくは文芸評論書くだろう
古谷なんかもっと読書経験少ないし
575 :
吾輩は名無しである:2009/10/17(土) 22:46:00
基本顔見て喋った相手の作品は貶しづらいから
書く方向がはっきりして仕事はし易いと思う
会ったら褒めろ、会いそうなら褒めとけ
「未明の闘争」を読んで少しわからないところがあって、「文学の定型的思考を打ち破る」の意味について――それは連載を重ねていくうちにわかるようになるかもしれませんが、
それより冒頭の《私は一週間前に死んだ篠島が歩いていた。》という箇所が気になります。というか、ヤタラ《私》が出てくるのはなぜなのでしょう?《私》を取ればすっきりする部分が
いくつかあったのですが……もしかするとこう考えている時点で「文学の定型的思考」に嵌っているのでしょうか?
577 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 10:58:56
私小説だからですよ
↑
あ、それ、<私>という言葉の意味に引っ張られすぎかも・・・
実際文章を書いてみればわかるけれど、「私」というのは三人称の「彼」など近い感じですよ
そうしたところ(言葉の表面的なところ)は目につきやすいし、指摘しやすい
かもしれないけれど、
本来はあまり気にしなくていいんじゃないでしょうか
でも参考になります。ありがとう!
579 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 11:35:08
>>578 いやいや、保坂小説はリニューアルした私小説ですよ
身辺雑記だし、モデルが必ずいると公言しているし
読むひとにとってそんなこと関係ないからな〜
評価したり、定義したりするために読むわけではないでしょ?
小説論のせいで嫌いになった
582 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 20:58:54
未明の闘争、肩透かしだな
久々の連載だっていうのに分量が少なすぎる
事実上リハビリだねえ
作風的には書き下ろしで長編書く方が向いてるはずだけど、
無理だからこうなってるのか
方法変えたんだろ
585 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 22:07:24
「私は」の意図や効果がよく分からんな
それが後で効いてくるトリッキーな内容でも無さそうなんだが
「私」の感覚の揺らぎがうんちゃら
や、結構すきだよこの人の小説は。
588 :
吾輩は名無しである:2009/10/19(月) 12:51:20
保坂の奨める本は真に受けて片っ端から読むことにしている
やめた方がいいと思うが
ラインナップは定番だけど、読み方が偏りすぎ
や、どんな本をすすめてたっけ?春樹?
592 :
吾輩は名無しである:2009/10/19(月) 18:13:28
愛人の友香では?
593 :
吾輩は名無しである:2009/10/19(月) 19:06:26
>>589 いまんとこ20作ほど読んだところではほぼ間違いなくいい
『ロクス・ソルス』に難儀した
新連載、どうしようもない自己慰撫にみえるんだが……
や、センスは良いと思うんだな。
ぜんぜん
ダンキンドーナツが現在の風景であるかのようなミスリードとか、
「私」が人物じゃない伏線とか、みえみえすぎる
保坂先生はそんなしょぼいネタは使いません!
そんなの、マルケンとか貧相なミステリー作家とかがやりそうなことじゃないか。
598 :
吾輩は名無しである:2009/10/21(水) 03:16:22
第一段落だけ読んだ時に思ったのは、これシックスセンスみたいな話かな、と。
私=篠島なのかなって思ったけど違うんかな?
最初の「私」があからさまにおかしいでしょ
や、みんな推理好きだなぁ。
「や、」のやつは全部「私、」に変えても成り立つなw
お前ら俺の作品をつまらないとか
印象批評やってんじゃねーぞ
俺は深いこと考えてるんだからな
俺の意図を読み取れ
理論だ理論
私は保坂氏の新作は意味を読み取りました
私はとても私は凄い理論だと私は思いました
や、ここの人たちは鋭いな。
607 :
吾輩は名無しである:2009/10/21(水) 23:13:00
私、ここの人たちは鋭いな。
HPの掲示板を見て嫌いになった
保坂の言ってることって漱石の則天去私のことなの?
何の媒体で言ってた事?
611 :
吾輩は名無しである:2009/10/22(木) 00:02:00
私小説と見せかけて、
池袋という地霊が語りかけてくるマジック・リアリズム小説に落とし込む
や、小説と見せかけて、
池袋という地霊が語りかけてくるマジック・リアリズム小説に落とし込む
HPの掲示板ほうが小説よりいいんでびっくりだよ
そもそも、ホサカっちの小説よりもHPのほうを先に知って、、(略)
あ、こんなひとはワタシだけではあるまい。
で、そのことは、カレの小説にこそでてるよ。。
614 :
吾輩は名無しである:2009/10/24(土) 01:13:33
とうとう保坂本人とも決裂したか
ピラミッドに猫の墓はねーよw
がぶんって奴のセンスって日本人のセンスじゃないよな
動物とはいえ死んだものをああやってからかうセンスってのは
保坂は犬猫を大事にしてるんでそこに共感してたんだが、
自分の愛猫が死んでああいう弔い方を許してるが付いていけなかった
今まで応援してたのを裏切られた思い
や、人間の気持ちって複雑なんだなー
まったく。。
「日本人のセンス」っていうのもよくわからないけれど、、
「ああいう弔い方」? あれはホサカが暗くならないように、、、
や、人間の気持ちは
・・・ったく。
日本語は主語がなくても成立すると、エラいひとが言っていたが、どう言う意味。
や、偉い人のいうことって難しいよね
がぶんきめー
>>618 シリン「白い紙」という小説には基本的に「私は」がなかったですよ。それでも普通に読めました。
逆に「未明の闘争」みたいに「私は」をしつこいくらいに書くのも新鮮ではあったが…。
ところで表題は夢を意味してるのですかね?
夢って明け方に見るじゃないですかあ?
そこで脳内で「闘争」が起こって、文法とか滅茶苦茶になって…という感じなのかな?
はやく第2回読みたいなぁ。
真夜中vol.7
2009年10月22日発売定価 1260円(税込)
連載 保坂和志 遠い触覚 第7回 ペチャの魂
ずっと遠くに、彼だけの、世界の予感がある。
623 :
吾輩は名無しである:2009/10/28(水) 18:14:38
がぶんの魂は?
がぶんと友達というだけでも保坂を軽蔑するに値する
625 :
吾輩は名無しである:2009/11/02(月) 20:05:51
>>618 >日本語は主語がなくても成立すると、エラいひとが言っていたが、どう言う意味。
聞き手が脳内で補完するから通用するのだ。
それ以上、特別な理由はないね。
保坂の冗談みたいなツラにパンチをぶち込んでボコボコにしてやりてぇ。
626 :
吾輩は名無しである:2009/11/02(月) 20:09:39
保坂の間違ったツラにパンチをぶち込んでボコボコにしてやりてぇ。
627 :
吾輩は名無しである:2009/11/02(月) 20:12:15
俺は保坂のカワウソみたいなツラにパンチをぶち込んでボコボコにしてやりてぇ。
628 :
吾輩は名無しである:2009/11/03(火) 10:49:05
>聞き手が脳内で補完するから通用するのだ。
保坂の試みなどまるで無意味だ。
面白いもので、むしろ生活に余裕の出てきたヤツほど自分を見失いがちだ。
こんなヤツが小説書いて、それが何になるのか。
バカが書いてバカが賞賛する。バカがバカを呼ぶ。バカの連鎖。躍るバカに読むバカ。渡る世間はバカバカり。
救い難きバカの群れ。
629 :
吾輩は名無しである:2009/11/03(火) 11:10:47
保坂はいつ敗北宣言するの?
630 :
吾輩は名無しである:2009/11/03(火) 11:36:49
まだ始まってもいねぇよ!
(・ω・`)
保坂の顔を批判するのは村上春樹の顔を批判することを意味する
632 :
吾輩は名無しである:2009/11/04(水) 04:07:51
そもそも、なんで保坂とかいう無神経な不細工が文学に興味を持ったのか
ほかの人も書いてるけど、あのHPのせいでかなりファンを獲得し損ねているのは事実だと思う。
大好きな作家だからすごく残念。
管理人に好き勝手させすぎ。
保坂も保坂で、時どき不用意に狭量な発言するから、幻滅する人も多いだろうね。
名のある作家のHPなんだから、不特定多数の人に読まれることを考えたページ作りして欲しいと思う。
634 :
吾輩は名無しである:2009/11/06(金) 03:38:00
保坂はパソコン苦手そうだからな
あの管理人以外でパソコンに詳しい奴がいればそっちに譲った方がいいな
あのHPはファンには本当に不評だ
635 :
吾輩は名無しである:2009/11/06(金) 06:55:41
636 :
吾輩は名無しである:2009/11/06(金) 14:11:56
季節の記憶は大傑作
オマンコとオチンコだっけ?
638 :
吾輩は名無しである:2009/11/06(金) 19:10:47
とにかく鼻につく
不細工は滅びろ
自分も季節の記憶が一番好きかな。
学生時代に読んで、将来はこんな風に子どもを育てたい!って思ったのを覚えてる。
でも保坂さんには子どもがいなくて、あの男の子は猫が(一部的にせよ)モデルになってるとか後で知ってすごく意外だった。
いまはふたりの男の子の親になってみて、やっぱりあの小説の男の子は猫だったんだなって妙に納得。いま読んでも好きだけど、リアリティ(って迂闊に使っちゃうけど)は感じられないな。
なんていうか、親になるっていうのは作家の想像力でカバーしきれるもんではないと言うか。
>日本語は主語がなくても
このスレ、このレスにおいてにみられるごとく、あるいはまた
ふだんの会話をかえりみても ?
むろんそれは主語がないことを意味しないけれども、、既知の主語は主語として確定しているから省略されるわけで。。
気にかけてみると、日々のことばに耳をすますと、おおよそ述語が中心で、状況に依存した属性や分類程度しか述べていないのであって、
主語はそれを補っているくらいの重みしかない、すなわち状況が主語になっておって、(ああーいやだいやだ)
641 :
吾輩は名無しである:2009/11/08(日) 13:32:16
はげ批評のvol、3の後半はどうだった?
ちょっと、感想を請いたい。
>>641 『季節の記憶』や『カンバセイション・ピース』の後半と(内容ではなく調子が)似ている
ような ?
>親になるっていうのは作家の想像力でカバーしきれるもんではないと言うか。
親になるとみんなこういうこと言うなぁ。上から目線。
いま読んでも好き
645 :
吾輩は名無しである:2009/12/07(月) 09:43:19
平野・東「要約できない小説ではなく、要約できる小説が優れてるんですよ」(新潮対談)
文学界1月号
カフカ式練習帳 新連載 保坂和志
647 :
吾輩は名無しである:2009/12/11(金) 19:51:30
syousetuga tumaranai
648 :
吾輩は名無しである:2009/12/11(金) 20:10:24
高橋源一郎や島田雅彦は正真正銘の国賊だが、
保坂和志の場合、ただの賊ってかんじだな。
649 :
吾輩は名無しである:2009/12/11(金) 20:13:06
国賊的な振る舞いを文学のそれと結びつけようって発想が古いんだ。
もっともこの連中に限っては旬が過ぎてるだけに今さら気付いても仕方ないのだがね。
650 :
吾輩は名無しである:2009/12/11(金) 20:18:41
どうして「国旗・国歌」を敬わないのか。私はそのことにこだわるが、
それは自身の創作とはなんの関係もないことだ。だが、自分はどんな
死に方をするのか、あるいはどういった理由でなら死ねるのかを考え
た場合、創作する私らしきとその国籍および文化、風土が念頭をよぎ
ることもない者の書く小説に価値があるとはどうしても思えないのだ。
651 :
吾輩は名無しである:2009/12/11(金) 21:30:18
挑んでるから大好きだ保坂和志
>どうして「国旗・国歌」を敬わないのか。
どうしてのさきが「国旗・国歌」にゆくのはわからないヨ。
>創作する私らしきとその国籍および文化、風土が念頭をよぎ
>ることもない者
?
国というものがどうしてもイメージできない
それは、「国」を「くに」にと言いかえ(スライド)させても同じで、正当な
民俗学でいうところのくにもわからない。。
“風土”が「念頭」をよぎる??
貴方自体が風土というならわかる
>>648 スルドイ!
むかしは、氏(ファミリー)単位で、いまでいうところの、、
、、あとは、キーワード「猿」で調べてくんなさはれ、汗
この人私小説のこと批判してるけど、内心ではどうしても私小説(的なもの)が書きたいと思っていて、
でも一方には今時そんなもの書けない、いやん恥ずかしいっていう意識があって、その葛藤から自分の作品について
「いやこれは私小説じゃないから!僕は全部分かった上でやってるから!」という弁解を繰り返さずにはいられず、
かといって自作品と私小説との決定的な差異を提示できるわけではないので、論旨は自然と曖昧かつ込み入ったものになり、
そんな自分の文章を今度は「いやこれは対象をモデル化する思考へのアンチテーゼなんだ」などと擁護してみたりする内に
自分でも何となく文学論の新境地を開拓したつもりになって来て、今ではすっかり新流派の家元みたいになり、
お弟子さんもたくさん抱えちゃってまあ、という感じの人だなとアウトブリードや小説の自由などを読んで思いました。
それにしてもこの二冊は名著ですね。小説を読まない人にもおすすめしたい。
あ、ごめん。bb2cで書き込んだから改行がすごいことに。
保坂和志氏の小説――たとえば「カフカ式練習帳」を読んで、目が覚める人(脳が活発に動き始める感じ)と眠たくなる人(文字通りの退屈に脳が欠伸)、どちらが多いですかね?
あるいは活発に動きすぎて眠たくなる、という人はおられますか?
661 :
吾輩は名無しである:2010/01/24(日) 22:07:40
携帯でもPCでも掲示板にアクセスできないの俺だけ?
>>661 それ、管理人に嫌われて、アクセス拒否されてる
663 :
吾輩は名無しである:2010/01/24(日) 22:30:30
携帯では書き込んだ覚えないんだけれど
現時点での代表作って何になるんですか?
665 :
吾輩は名無しである:2010/01/27(水) 21:56:38
コイツは嘘つき野郎だから駄目だ。
666 :
吾輩は名無しである:2010/01/31(日) 00:03:43
なにも起こらない反小説的なものを書かせたら保坂の右にでるものはそうはいない
もうそういうのも古くなっちゃったけどな
オヤジのやってることだから仕方ないんだ。
669 :
吾輩は名無しである:2010/01/31(日) 01:24:18
保坂はそれでいいけど、保坂を小説の基準にしている人は相当アホだと思う
自分の小説を売りを皆に強要してる事になるからな・・
かなり微妙
671 :
吾輩は名無しである:2010/01/31(日) 01:56:11
保坂の影響で物語とか長編小説とかを軽蔑するようになったやつを知ってる
ばかだなあと思いました
672 :
吾輩は名無しである:2010/01/31(日) 19:10:34
物語なんてのは軽蔑の対象にはなるよ
話らしい話のない小説もエンタメ系の小説も、両方好きだけどな
674 :
吾輩は名無しである:2010/02/01(月) 00:47:46
保坂の振りまいた害毒は、その二択であるかのような嘘をついたことだ
保坂の小説に出てくるガキはマジでむかつくな
このまま読みつづけると病気になるんじゃないかというぐらい
ストレスがたまる
実在したら脳天に空手チョップを叩き込むレベル
ここまで俺(読者)に不快感をあたえるというのは保坂の筆力が優れていることの証左か
しかしなぜ保坂が世間で良い人キャラで通っているのかさっぱりわからんな
保坂は「わかってる人」というものすごくタチの悪い選民思想を振りまいている
677 :
吾輩は名無しである:2010/02/01(月) 01:47:41
この連中が「わかれない人」を取り込むことができなかったから、文学は苦労してるのだ。
その意味では大したもんじゃねぇよ、こんなもん。
保坂が不甲斐ないから、東一派が勝ちまくってるんだよな
車谷チョーキツの呪いが発動して今後の保坂のバイオリズムは下降線をたどるに違いない。
twitterやってないのかな。やらないのかな。
「純文学」を志す作家は、まず前提として、いかにハルキ・スタイルから脱し、おのれの文体や世界を作り上げるかに心を砕くこととなる。たとえば保坂和志さんは、吉田健一ふうの息の長い文体と、日常のディテールを細密に描く手法でそれを果たした。
町田康さんなら、大阪人らしい野蛮な知性とパンク精神で突破を図る。堀江敏幸さんは、フランス文学に学んだ繊細な美文と豊かな素養を武器とする
682 :
吾輩は名無しである:2010/02/26(金) 21:48:30
683 :
吾輩は名無しである:2010/03/03(水) 20:41:28
猫がどーたらで休みとか、一度付けたキャラを守るのもたいへんだな
>>681 平野啓一郎は春樹など眼中にもいれず活躍
を追加ですね
でも、保坂さんはやっぱり春樹の影響下にあると思う。
春樹チルドレンだよ。ただし妾腹って漢字化。
「夜戦と永遠」の佐々木中と対談します。
5月9日の午後2時半(もしくは2時)から約2時間。
場所は青山ブックセンター本店。ここでは、小島さんともやったし、柴崎さんともやったし、樫村と古谷くんともやったなあ。
もっと前には石川忠司ともやった。今回はわたしが呼ばれた格好です。
料金は700円だそうです
井の頭公園野外ステージとか、野天での対談が聞きたいな
(自分のときはそうしよっと)
日経夕刊のエッセイを読んだがあまりに酷かった。
文章の巧拙はともかくとしても、
中井久夫を薦めておいて、どれから読んだらいいか言わないってなんだよw
読書案内なら「秘密結社員みたいに、こっそり」(『時のしずく』所収)かな
認知症に関する文章なら、『臨床瑣談・続』他かな
>>688 『看護のための精神医学』は読まれました?
690 :
吾輩は名無しである:2010/05/30(日) 12:52:32
てすと
691 :
吾輩は名無しである:2010/05/31(月) 18:06:55
つーか、このページ酷すぎるな。
まぁ文芸賞のことについては批判できるが・・・
ばかばかしいのは、あなたたちなんですよ、正直。
>>686 やっぱりな
>>551 名前:吾輩は名無しである[sage] 投稿日:2009/10/03(土) 18:28:48
佐々木中を売り込む小説だな。公式対談まで含めて一セット
>>558 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:2009/10/09(金) 15:42:28
完結したら
佐々木中と対談して
佐々木中が理屈をつけてくれます
読者はつきません
693 :
吾輩は名無しである:2010/06/10(木) 20:26:35
ttp://d.hatena.ne.jp/crosstalk/ 昨日保坂和志の書いていることに変な反応してしまったけれど、考えてみると、そ
もそも「小説」と「現実」を比べっこするなんてとってもナンセンスなことで、つら
れて妙なことを書いてしまった。例えばヴェニスの風景を見て(ヴェニスでなくてもど
こでもいいけれども)、「この実際の光景にはどんな絵画作品もかなわないさ」という
ようなものだ。同じことだけれども、セザンヌ(セザンヌでなくとも誰でもいいけど)
の絵画を見て「現実の風景を越えている」などといっても、何をいったことにもなら
ない。
そういうことを考えていて、ふと柄谷行人の書いていたことを思い出したりした。
それは彼の「反文学論」のなかの部分で、この本は柄谷行人が「文芸時評」をやって
いたときの、その文芸時評集なのだけれども、そこで中野孝次の作品にふれて書いて
いる部分。
694 :
吾輩は名無しである:2010/06/10(木) 20:28:30
ttp://d.hatena.ne.jp/crosstalk/ 保坂和志の「小説の誕生」読了。後半はクロソフスキーやニーチェについて書いた
りしているけれども、前半のようには面白く読めない。これはわたしの読解力に問題
があるのかとも思うけれど、どう読んでも、後半は書いていることがぶれまくってい
る。ここでも引っかかる記述にぶっつかったりする。こことか。
(‥‥)最近はテレビのニュースでも殺人事件が起こると、「警察は×××が×××したことが
原因と見て、動機の裏づけの最中」という風に、動機=因果関係が証明されれば事件が
説明されるような報道をしているが、動機を抱えている人間はいくらでもいるが現実
の行動をしてしまう人間はほとんどいないわけで、その行為の説明しがたさは小説が
小説として生成する瞬間の説明しがたさとひじょうに似ている(が、小説は現実の行為
のように単純ではない)。
695 :
吾輩は名無しである:2010/06/10(木) 20:30:08
わたしはこんなつまらないことを書く人の小説を、今まで熱心に読んだりしていた
のかと、ちょっと唖然としてしまう。この人はどこまでも、芸術は現実世界に対して
優位で高尚でなければ気が済まないらしい。報道にどのような姿勢を求めているのか
はともかくとして(小説に拮抗するような姿勢の報道ニュースを求めているのか)、いっ
たい何を持ってして現実の行為を「単純」と書けるのか、わたしにはまったくわから
ない。極端な分かりやすい例をあげれば、有名な「津山三十人殺し」事件を、その事
件を題材にして書かれた松本清張の「闇に駆ける銃声」で読んでも、犯人の行為のこ
となどまるでわかりはしないという思いにとらわれるのは、わたしだけではないと思
う。これは松本清張の小説の完成度によるかもしれないけれども、傑作といわれるト
ルーマン・カポーティの「冷血」を読んで面白いと感じるのは、読んでいて、カポー
ティが現実を複雑で捉えきれないものと認識している視点を感じ、それを記述すると
いう不可能性へ立ち向かう姿勢に感動するからだろう。小説では現実の行為のわけの
わからなさ、複雑さを一面では単純化することでやっと、小説という作品に抽出出来
るのではないのかと思う。人はただ歩いているだけでも、それは実に複雑な背景を持っ
ているわけで、そのことをプルーストは「心情の間歇」で、主人公がある屋敷の門を
抜けて玄関にたどりつくまでに何十ページも費やしたりしていて、いや、実際にはそ
れでも現実をすべて描き切っているなどと、いえるわけもないのだと思う。でも、保
坂和志がいっている「単純」というのは、もっと別のことなのだろうか。わたしには
よくわからないけれど、とにかく、どんな行為でも、わたしは現実の行為を「単純」
と割り切るような視点は取れないだろう。「単純」と言ってしまうのは、「単純」に
割り切る視点が必要とされるからだろう。それが一面でニュース報道の使命で、そう
じゃなければニュース報道など複雑になり過ぎて、そもそも成立しない。
696 :
吾輩は名無しである:2010/06/10(木) 20:32:10
保坂和志の「小説の誕生」、だいぶ読み進んで、読みながらあれこれと思ったり考
えたりする。そういう意味では楽しい読書で、彼の精緻なテクストの読解を感心した
りするのだけれども、途中でどうも納得できないような記述にぶつかるようになる。
それは荒川修作の「建築する身体」に関しての記述で、<荒川修作はどうやら本気で
「死なない方法」をこの世界の中に作り出そうとしているらしい>として、彼のテクス
トから思索を拡げていくわけだけれども、この部分で、この「小説の誕生」という本
は大きくぶれてしまっているように、わたしは読み取ってしまう。そしてそのことが、
実はわたしの方がやはり<おかしい>のではないのか、などと思ってしまったりする。
どうも保坂和志氏にとって、小説なり絵画なりの芸術作品を製作するということの
理由のひとつに、「肉体の死を超越する」という意志があるということらしい。それ
は平たくいってみれば「歴史に名を残す」ということなのかと問い返したいけれども、
そうあからさまに書いているわけではないので、わたしの誤読なのかもしれない。し
かし彼は、自分の作品の中の登場人物のモデルにした人物が、そのことを同定したそ
のモデル人物の友人から、「あなたの肉体はいずれ滅びるけれど、文学の中で永遠に
生き続けるんだね」といわれたことを書いている。まあ遠回しな自慢話でもあるだろ
うけれども、つまりは自分の作品が「文学」という「何か」のなかで永遠になった、
と思っているわけだろう。で、それが、「死なない」ということにつながるらしい。
一方では、「笑っちゃう話だが」という前置きで、「日本の地方の名家に行くと、歴
代の当主の銅像が庭に飾られていたりするらしい」と書いている。そのようなこと、
わたしは「笑っちゃう話」でも何でもない、と思う。もしもそういうものをパブリッ
クな場所に持ち出そうとすれば、たしかにそれは「笑っちゃう話」にはなるだろうけ
れども(実際にそういうニュースを以前見て、笑っちゃったことはある)、自宅の庭に
置いてあるものを、それを実際に見たわけでもないらしい小説家分際が笑いものにす
るなんて、とんでもない話だと思う。どうやら保坂和志氏は、文学だとか芸術は高尚
なものだと思っているようで、それがこういう文章となって、「高尚」と「卑俗」を
差別化しているわけだろう。わたしの読みでは、先の彼の小説のモデル人物の話も充
分に「笑っちゃう話」になる。
解釈すると複雑になる
柴崎友香『ハルツームにわたしはいない』
がノミネートされたな。またあの気持ち悪い連中が集まるのか
具体的にはフルヤン?
ドイツの指揮者ですか?
このおっさん、上から目線すぎる
たかが小説家のくせに
703 :
吾輩は名無しである:2010/07/27(火) 20:12:31
>>702 随分以前から荒川洋治さんとかは
インテリジェンスを表に出す人が陥りがちな欠点を
保坂さんの小説や作家としての態度のなかに見出していたね。
一度も知的に見えたことがないんだが…
よくある感性万歳「論」
論ではあるがしょぼい
705 :
吾輩は名無しである:2010/07/28(水) 01:17:53
>>703 できればもっと詳しく、荒川さんが言ったこと。
なんかの雑誌で言ってたの?
保坂先生は将棋が弱いです。
つまり将棋というテキストを熟読する力を持ってないのです。
でも、プロ棋士も上から目線で批判できちゃいます。
熟読なんてできなくてもいいと思ってるからです。
そもそも論には必要ないからね!
あれれ、でも人には熟読の大切さを語っているような…?
お茶目な先生!
いや、さすがに将棋の筋を読むのと小説の読解力は違うだろ
熟読って言っても素人がどれだけ考えたって
プロみたいな読み方はできない
プロ棋士はよく脳内将棋をやるけど
脳内だけで盤面を把握するには特殊な才能が必要
保坂先生には羽生さんの将棋と他のプロ棋士の将棋の違いを
見分ける棋力はないのです。なのに羽生さんの将棋について
本が書けるのは不思議です。
書籍の中では棋譜並べもやってますが、意味がわからないのに
棋譜並べをするのはもしかして「知の欺瞞」かなあと思います。
「すごい人の理解者」をやるのが好きなだけなのかも…??
そういえば小林秀雄先生はゴッホの贋作に感銘を受けてゴッホ論を
書き上げちゃいました。文芸批評って贋作を元にしても語れちゃう部分を
語るものなんですか? じゃあ、本物を見る目はいらないですね!
でも、その場合「ゴッホ」とか「羽生」とかなんなのかなあ…??
いや、批評やエッセイはいいこと言ってると思うよ
ただ小説はくだらない
この人は、自分が「小説に新しいものを持ち込んだ」と思ってるみたいだけど
それって、小説って枠内だけの話だと思うのよね。
そこから飛び出してるもの感じない。
かけがえのないことを表現しているふりをしているが、
実は、かけがえのなさについての一般論を振りかざしているだけ。
714 :
吾輩は名無しである:2010/07/31(土) 10:11:21
>>705 荒川さんが産経新聞で文芸時評をやっていました。
それを一冊にまとめた「文芸時評という感想」という本の中で
何度も保阪さんの話題が出ます。
715 :
吾輩は名無しである:2010/07/31(土) 18:26:07
>>705 保坂が荒川に批判されて、この人の言語観は素朴とかいいかえして
阿部和重との対談の中でだけど、二人で知性的なことが悪いように言われるけど
頭よくてどこが悪いのかとか言ってたんだよね
それに大して、荒川がこの人は昔から怪しいと思ってた、一見民主的に見せながら
上から教えてやろうというような傲慢な態度がみえる登場人物を批判していた
716 :
吾輩は名無しである:2010/07/31(土) 22:11:21
>>714 >>715 d
荒川の本読んでみます。
俺がもやもや感じてたものだ>上から教えてやろうという傲慢
保坂の評論読んでたら、小説家こそ人間の営みにおけるヒエラルキーのトップに
位置するみたいに言っているように思えるんだが、
もしそれ信じた奴が小説家目指したものの、なれなかったら
すげえヤバイんじゃないの?
こういうときって、著者の保坂自身のためにもどこかに逃げ道作っとくのが、
本当の頭のよさ、というか人間のセンスのような気がするのだが。
荒川洋治ごときに批判されたからってなんだっつうの。
同じ荒川でも修作読んでもピンとこないやつは俺の小説読まなくてもいい、馬鹿は読まなく
てもいいってことでしょ。
っていうか頭の悪いやつが小説読んで、どうしようっていうんだ? エンタメでも
読んどけっての。
保坂和志が「とてもよくわかっている人」だと認める高橋源一郎が
ニッポンの小説ベスト30として
荒川洋治の「文芸時評という感想」をあげている件。
721 :
吾輩は名無しである:2010/08/06(金) 00:41:32
>>719 んじゃあ、おまえさんは小説なんて読みなさんな。
>>720 高橋源一郎はよくわかってるが書けない・読めない人だからなぁ
723 :
吾輩は名無しである:2010/08/06(金) 06:51:54
高橋源一郎はぜんぜん分かってない人だよ
頭も極端に悪い
いかに自分の嘘を隠蔽するかしか考えていないくず
そもそも保坂が駄目だろう
悪の教典
この人のはダメだよ。えばってる臭がエッセイにも小説にもついているから。
あ
文章が下手だよね。中身は別として、文が高校生レベルだ。
中身も高校生レベルですよ
730 :
ほさか:2010/09/04(土) 21:55:23
みなさん書く前に、小説について思考しましょう。
プロと同じレベルで小説について思考していないと
デビューしてから続きませんよ
「小実昌さんのこと」は保坂和志の小説論なんだろうけど
本人が言うように「小説」という感じはしなかったな。
村上春樹の「村上朝日堂はいかにして鍛えられたか」に収められた
「僕らの世代はそれほどひどい世代じゃなかったと思う」のように
まあ、過去の事を淡々と率直に書きましたというような小品で…
ただ、晩年の小実昌作品のように長大なエッセイという印象しか受けない。
でもそれこそが「小説」なわけだ系譜的に見ても。
深く思考する私小説作家。
最近小説書いてるの?
「カフカ式練習帳」を「文学界」に連載中(現在は連載第9回目)。
能書きはいいから面白い小説かいてね