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吾輩は名無しである:
名無しさん@社会人:2009/05/05(火) 01:38:05
もう浅田彰の斜に構えて冷ややかに世間を嘲笑するスタイルには辟易だってのw
リアル・ジャーナリズムの世界と浅田的知的アカデミズムの世界の乖離には唖然とするww
カール・シュミットの政治的ロマン主義批判を持ち出して揶揄して得意になってんの。
さすが外交オンチ、政治オンチの平和ボケした島国の廃れたインテリ様。
関心事が「ナチ的」しかねーのかよ。もはや鳥獣の曲芸だっての。
ナチス以降同類の不幸なんて無いよ。でも浅田と同じ思想の不幸は今も継続中だって。
反ナチのふりした浅田や柄谷の反ナチ芸なんて世間は失笑してるって。
高級なインテリ様が今や極左三流雑誌で床屋談義かよ。庶民は浅田よりよっぽど賢いってwww
浅田の日本のネット批判も、まんまテメェに撥ね返るし、ハイカチルチャー
だの高級な思想だの、まだ言ってんのな。西欧の亡命知識人がどうしたとか
漠然としたお題目を掲げて、浮世を尻目に自身は抽象の世界に上昇し、一般
国民の具体的な生活から身をもぎ離し、極力一般性、普遍性には絶対に到達
しまいという、おぞましい執念すら感じる。
自己の否定的な意味合いでの異様な精神性、抽象性を己の特権性と見誤る、
いやらしいエリート意識はいまだ健在www
その意味で浅田は不毛的存在なんだよ。 資本主義社会ならではの
不毛的特殊形態である自己に無自覚すぎ。浅田とて所詮、自ら労働をして
労働生産物を生み出すのではなく、単に生み出された価値に寄生している
プチ・ブル階級にすぎないんだって。本質論的に便所の落書きと
同程度の価値の戯言を、ご丁寧に紙に印刷して 出版し資源の
無駄使いに一役買っている分、浅田彰の戯言は便所の落書き以下と言えるwwwwwww
↑浅田ってこの浅田?