三島由紀夫Part28

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511吾輩は名無しである
と言っても、買ったわけじゃ〜ないよ。
目隠し待機させた子が、たまたまボーイさんだったってこと。

今日は小雨も降ってたし寒かったからさ。
その子んちに着い時は冷え切っちゃってて、チンコ縮こまってたから即掘りは無理。
なので取り敢えずフェラさせる。

「顔も知らない親父のチンコよくしゃぶれるな?」
「チンコだったら誰のでもいいのか?あん?」
「そんなにチンコが好きか?うまいのか?」」
は、はい…
「こんの〜、ド変態が!!」
「よし、じゃ〜ぶち込んでやるから四つん這いになれや!」
ラブオを垂らして、指で掻き回す。
「ユルユルだな。どうなってんだ?これじゃ〜ラブオなんて必要ね〜じゃねーか!」
指を一本から、二本三本と増やしてグジュグシュにしても、痛がるどころかいい声で鳴いてやがる。
「おいおい、こんなユルいケツの穴、見たことね〜ぞ!腕を突っ込んだろうか、あん?」
いやだぁ…チンコがいい…
「フッ、しょ〜がね〜なー」

いい加減パックリ開いてる肛門へ、一気に突き挿す。
後背位で暫く突いて、ちょっとだけ正常位、そして上に乗せて腰を振らせる騎乗位。最後の締めに後背位と、散々玩具扱いしてやった。

そこそこ楽しかったかな。

終わった後は速攻シャワーを借りてチンコだけ洗い・・・
「これから仕事だろ?俺は帰るよ。またな!」
自分本位にやるだけやって・・・まるで鬼だね、俺は。

それにしても、これからまた何人もの客に掘られんのか。
まるでセックス漬けじゃねーか。たく、ド淫乱野郎めが。
ま、人のこと言えないけど・・・。
512吾輩は名無しである:2009/01/24(土) 21:58:25
三島由紀夫 写真集 「薔薇刑」

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