1 :
吾輩は名無しである:
ダセエw
3 :
吾輩は名無しである:2008/12/06(土) 02:19:34
文学って読むものなの?
学問なんだから、学ぶっていうんじゃない?
4 :
吾輩は名無しである:2008/12/06(土) 02:21:35
別に恥ずかしくはない
声高にブンガク、ブンガクって言ってる奴みると
なんて馬鹿で呑気なんだとは思うが
5 :
吾輩は名無しである:2008/12/06(土) 02:28:25
6 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/06(土) 02:38:27
今さら平野啓一郎読んでる奴って恥ずかしくないの?
以下、総論反対各論賛成でお届けします。
↓
たまらなく恥ずかしいやめられない
9 :
吾輩は名無しである:2008/12/06(土) 19:52:38
いまどきってどういうときだよ
いまどきカラオケでモー娘を歌うよりは恥ずかしくないのでは。
まだムスメだとかw セクハラだと思った。
12 :
川俣軍司 ◆kapwcKvnKE :2008/12/07(日) 02:07:26
今どきオナニーしてる奴って恥ずかしくないの?
ちなみに俺は特に恥ずかしいとは思いません。
いやね挿入の。うしろの。
14 :
この名無しがすごい!:2008/12/10(水) 15:16:00
最近の本は結構、18禁があるのが少々困る。
村上春樹や白石一とか。
電車の中とかで読んでいて、やべっと思う。
読んでいる自分もそうだがな。
でも、読み進めないと分からないんだよな。
まだ、夏目漱石や芥川龍之介、太宰治らへんが表面は綺麗。
内容は狂ったものだか。
でも、作家なんて大抵いかれた輩が多いよ。
ラノベ読むのとおなじぐらい恥ずかしいです。
16 :
吾輩は名無しである:2008/12/11(木) 08:47:38
東海道中膝栗毛はかなり狂っているぞ
それよりいい格好したいからって古今和歌集と新古今和歌集を全部暗記してやろう
なんて下心もって岩波の古典文学大系を買う奴って破廉恥の極みじゃね。買う金が
ないから市立図書館で借りて結局一首も読まずにその間、コーエーの「提督の決断」
に嵌って、貸し出しの期限が過ぎ、督促の葉書が家に送られて来て、恥ずかしくて
夜中にこそっと図書館の無人返却ポストに本を投函するって情けなさ過ぎるだろ。
新古今はない。なんでだろ。
>>19 >>17だけどあるよ。と言っても「新古典文学大系」だろうけどね。
おれは「新古今」を借りた本人だからね。旧版にはないのか・・・・・
「新」の字が抜けていた訳じゃね。今、ググって確認して来た。
ちゃうちゃう、ウチに。
自演してなにがおもろいんかなあw ぶよぶよ
そういえば最近ちと腹ぁ出てきたよww
朝昼晩とパン食ばっかしていたら。いやん
未曾有を読めないほうが恥ずかしい
御新香・卵付。
>>24 みぞうゆうも読めない馬鹿が最近いるんだよね
>>26 総理がのんきに2ちゃん覗いてていいんかい?
結局麻生ってマンガも読めるんじゃなくてマンガしか読めないんだったな
このスレタイの「文学読んでるやつ」って部分、「文学」の箇所代えれば
いろいろ使えるね。たいていの雑誌名や新聞名、作家名を代入できる。
今どきフランス書院文庫読んでる奴って恥ずかしく無いの?
恥ずかしいです。
読まないやつの方が恥ずかしいだろ。何のギャグなのこれ
確かに文学はダサいね
てすつ
33 :
吾輩は名無しである:2009/10/04(日) 18:48:03
dasai
34 :
柄谷行人:2009/10/04(日) 19:01:41
なぜ文学を詠むことがダサイと感じられる時代となったのか、
それを経済学的に考察してみることにします。
35 :
吾輩は名無しである:2009/10/04(日) 19:05:44
一番ダサイのは太宰とドストエフスキーを読んでる奴だと思う。
36 :
吾輩は名無しである:2009/10/04(日) 19:28:04
作家側の都合で業界がリードされたツケがまわってきたのだ。
理念のみで魅力を欠き、読者不在のまま「浮動票」の取り込みに
コーマン小説を乱発した結果がこれだ。
高橋。オマエ、切腹の仕方を知ってるか。
コノ野郎。
37 :
吾輩は名無しである:2009/10/04(日) 19:42:34
オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね!
オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね!
オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね!
オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね!
オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね!
オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね!
オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね!
オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね!
オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね!
オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね!
オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね!
オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね!
オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね!
オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね!
オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね!
オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね!
オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね!
オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね! オマエなんか死ね!
39 :
吾輩は名無しである:2009/10/04(日) 19:50:54
俺としては勝間の本とか、カーネギーやら経営者の成功本とか、金持ち父さん…とか、
地図が読めない女…とか、何かしらのハウツー本とか
読んでる奴のほうが恥ずかしいというか、イタすぎると思うんだが。
40 :
ザ・スミス:2009/10/04(日) 19:54:21
>>35 おい! なんでドストエフスキーが入ってるんだよ!!
理由を言えよ理由を!!
文学の定義も言えないくせにw
42 :
吾輩は名無しである:2009/10/04(日) 20:29:41
高橋、クソ野郎。
テメェが言ってみろ。
43 :
チャーリー:2009/10/04(日) 20:38:18
>>40 ドストエフスキーがダサくないとでも?
もしそうなら理由を言ってくれ。
恥ずかしい恥ずかしい。
見るのも嫌だし見られるのも恥ずかしい。
だからギロテスクな写真のカバーつけて読んでます。
>>39 むしろそっちの方が恥ずかしくないな。「寝る前に覚えるアメリカンジョーク」とかな。
そんな本はないが。
45 :
チャーリー:2009/10/04(日) 20:46:21
基本的に文学全般はダサイというのは前提なんだが、
その中でも19世紀の小説って一番ダサイ。
ドストエフスキーはその代表格みたいなもんだね。
博物館に陳列されてるような考古学的価値はないし
かといって現代にフィットするアクチュアリティもないし。
宗教や思想を極端なキャラクター設定の中に詰め込んでるのが
なんかダセーって感じなんだよな。
ドストエフスキーは確かに最もかっこよかった。
でもそんな時代もそろそろ終わりなのかな。
>>42 だって自分が何を批判してるかも説明できないんだぜw
知能が低いにもほどがあるだろw
>>41 おまえさんのようなヤカラがいるからなおさら恥ずかしいんだろうな。
格好悪い奴は人前で読んではいけない。
今俺が決めた。
49 :
チャーリー:2009/10/04(日) 20:52:58
>>44 やっぱ恥ずかしいよね。
たまに必要があって小説も読んだりするけど絶対カバーつけるよ。
それに人には「いま○○って小説読んでるよ」なんて決していえない。
音楽だったらそんなことはないし、美術展に行ったことも人には言うけどさ。
活字でも雑誌だったらそんなに羞恥心を感じなくていいんだけどな。
特にフィクションはもう恥ずかしいのなんのって。
50 :
ザ・スミス:2009/10/04(日) 21:06:07
>>45 >宗教や思想を極端なキャラクター設定の中に詰め込んでるのが
>なんかダセーって感じなんだよな。
個人的にはそこが面白いところだと思ってたんだけどなあ。
あれだけ色々な思想を持った人間が書けたのもスゴイと思うし。
まあ、スタヴローギンみたいな極端なキャラクターもいるけど
ダサいというよりはむしろカッコよさを感じるけど
>>48 「○○なんて」と言うやつは無知と相場が決まってるんでね
知ったかで的外れないちゃもんつけるやつはダサいだろ?
ドストエフスキー叩いてるやつと、そいつを叩いてるやつはドストエフスキー作品のリアリティーについて述べよ。
53 :
チャーリー:2009/10/04(日) 21:46:44
>>50 おれ小説のキャラクターをカッコいいと思ったことないな。
もちろんアニメのキャラクターもいっしょだけど。
所詮はキャラクターって空想上のもんでしょ。
作家にあこがれるのもダサイけど
キャラにあこがれるのってもっとダサイ感じ。
アキバのコスプレギャルといっしょに見えちゃうな。
スタヴローギンだろうがデ・ゼッサントだろうが、
「こんなの読んでて恥ずかしい」ということを認めないと
読めたもんじゃないと思うよ。
もちろん作者のドストをカッコいいと思ったことないうこともない。
54 :
チャーリー:2009/10/04(日) 21:50:39
>>52 >ドストエフスキー作品のリアリティー
そんなのあるの?
カラマーゾフとかもう白けるよ。
55 :
チャーリー:2009/10/04(日) 21:55:22
いまださくない文学作品考えてたんだけどすぐには出てこないな。
たぶん作品そのものがださいかどうかというよりも
作品の読み方とか作品に対する姿勢ってことになるのかな。
一番ダサイのは恥ずかしげもなく
「俺は小説を読んでるんだぜ」っていう感覚の人間だと思う。
で、ドストエフスキーはそういう勘違いを起こさせやすい作家なんだろうな。
56 :
ザ・スミス:2009/10/04(日) 21:56:33
>>52 分かんないです
>>53 たしかに空想上なんだよなあ。
話に入り込もうと思っても無意識に「これは空想上の話だ」って思っちゃうからさめちゃうんだよね。
でも それを超えて夢中になれる作品に時々会えるというか。
どーでもいいけど個人的にはキャラクターを見て 憧れることはあるね。
逆に実在の人物に憧れを抱くことは無いなあ
57 :
44:2009/10/04(日) 21:59:16
前言を覆すようだが、夢中で読んでる奴は恥ずかしくないな。
自分は夢中になって「読んで」ないんだろうな。
チャーリー、これはつまり自意識過剰ってやつなんだよ。うん。
58 :
吾輩は名無しである:2009/10/04(日) 22:29:49
>>55 フィクションに何らかの感情を持つのはダサいのか?
さっき君が書いてたように、音楽や美術館に何にも感情抱かないの?恋や愛なんてのじゃなくて、例えばかっこいい曲だなとか、美しい絵画だなって感情
音楽や絵画なんかもフィクションだと思うが、何故美術館に行った事は人に話せて何の小説読んでるかは話せないの?
しょうもない議論してるなw
簡単にいえば、1950年代や60年代には文学を読むのは格好よかった。
当時の社会風潮は今よりも不安定で、人々が生きることや
実存について真剣に考えていた。
人々は文学から何か解答を得ようとしていた。
それから半世紀が過ぎ去り、社会が整備され成熟し、
人々は文学がなくても安定的に生きていけるようになった。
もはや人々は物事を敢えて余計に考えなくなった。
文学はただのアクセサリーとなり、余計な知的意匠は
ただのスノビズムと捉らえられるようになった。
まあ実際、今どき「実存」とか言ってもダサいw
それに現在の文学研究はタコツボ化してアクチュアルな意味を失っている。
「グローバリゼーション」とか「環境問題」とか「金融工学」とか
もっと他にいくらでも考えるべき問題がたくさんあるだろう
どれも実践的な意味で「文学」から学べるものではない。
もはや文学から学べる新しいものなど何も無くなってしまった。
と、そういうことだ
>>58 夢物語に夢中になっている、という態度がダサい、というか
今どきネガティブに捉らえられるのでは?
昔で言うところの“プラトンの洞窟のイデア”だ
61 :
チャーリー:2009/10/04(日) 22:49:57
>>58 書きながら考えてたんだけど
芸術全般に対して夢中になるとか陶酔すること自体は恥ずかしくはないんだよな。
でもなぜ(ある種の)小説には恥ずかしさを感じるのかというと、
それはなんだろな。やっぱ「内面」に向かうオナニスムみたいなもののせいかな。
音楽や美術が思想や宗教と無縁というわけではないにしても
ドスト的なフィクションを読むのってやっぱ恥ずかしいことだと思うんだよ。
その恥ずかしさを感じながら読むことは恥ずかしくないんだが
恥ずかしさに無頓着な読者って恥ずかしいと思うな。
62 :
吾輩は名無しである:2009/10/04(日) 22:53:54
選民思想のせいでしょ
63 :
チャーリー:2009/10/04(日) 22:57:41
>>56 キャラに夢中になれるのってある意味うらやましいんだけど
ガンダムとかエヴァでシャーがどうのこうのとか言ってるのって
けっこう恥ずかしいことだと思うんだよな。
でもそういうオタクたちはオタクである自覚は持ってるから
まだ救われてるような気がするんだけど、文学愛好者ってのは、
なんか「自分は真理を探究してます」的なナルシスムをもってて
それを自覚したがらない恥ずかしさがあるように思うんだな。
64 :
チャーリー:2009/10/04(日) 23:02:30
>>59の言ってることとけっこう重なってるかもしれないけど
ひとつ異論があるとすれば、
恥ずかしさをもって小説を読むのは、ある意味かっこい悪くはないかもしれない。
アニメオタクがオタクを自覚してるような潔さがあるから。
65 :
チャーリー:2009/10/04(日) 23:06:53
今日の結論
今どき文学作品を読むことは恥ずかしいことだけど
その恥ずかしさを抱えて、あえて今こそ文学をやるという
そういうアナクロニズムは恥ずかしくない。
66 :
吾輩は名無しである:2009/10/04(日) 23:08:55
>>59 新しい問題が出て来てるならそれに対応した文学も出て来るんじゃない?
実際グローバル化や環境問題、金融工学を取り入れている作品はそれなりに出てるよ?
君は文学の最先端を読んでるの?もちろん最先端は日本やロシアとかじゃないからね
67 :
吾輩は名無しである:2009/10/04(日) 23:12:39
書き忘れた。実践的な部分は昔から文学にはなかったよ。まぁ完全にないとは言わないが、問題に対する形而上的な精神的な部分で学ぶ部分が大半だったでしょ?
>>61 つまり文学が恥ずかしいんじゃなくて、夢中になって陶酔している「人間」が恥ずかしいって事なんじゃないの?
ただ文学はそういった「人間」を生みやすい性質がある気はするが…
69 :
吾輩は名無しである:2009/10/04(日) 23:22:47
>>44 俺はハウツー本読んでるとか恥ずかしい感じするけどなあ。
なんか、あの手の本書いてる人も読んでる人も、ガツガツした感があって苦手だ。
71 :
吾輩は名無しである:2009/10/04(日) 23:42:06
>>68 夢中になった、陶酔したという経験なしに、
「恥ずかしい」と言ってる奴は、実はとても多いような気がする。
それはそれで恥ずかしいことでもあるような気もする。
72 :
吾輩は名無しである:2009/10/04(日) 23:45:34
>>71 そういう奴は生きてること自体が恥ずかしいんだろうな。
73 :
吾輩は名無しである:2009/10/04(日) 23:53:28
74 :
清:2009/10/05(月) 03:30:40
>>49 >活字でも雑誌だったらそんなに羞恥心を感じなくていいんだけどな。
>特にフィクションはもう恥ずかしいのなんのって。
俺が最も恥ずかしく思うのは「山田詠美の一行目」だ。
比較的人気のあるこのババァは各メディアにおける露出度が他の作家にくらべて高いわけだが、
そこである程度知られたバーさんの人となりのイメージの上に「一行目」がくるもんだから
何を読んでも(読まされても)嘘くさくて敵わないんだな。
山田詠美ほど作り物臭い作家はいないな。
75 :
清:2009/10/05(月) 03:35:44
>>59 >まあ実際、今どき「実存」とか言ってもダサいw
>それに現在の文学研究はタコツボ化してアクチュアルな意味を失っている。
>「グローバリゼーション」とか「環境問題」とか「金融工学」とか
>もっと他にいくらでも考えるべき問題がたくさんあるだろう
>どれも実践的な意味で「文学」から学べるものではない。
>もはや文学から学べる新しいものなど何も無くなってしまった。
>と、そういうことだ
だから、敢えて「物語に触れたい」欲求から発した読書だってただしいのだ。
娯楽小説はちっとも恥ずかしくない。恥ずかしいのはシモの管理がだらしないくせに
小説界で発言権を持ちたがる高橋源一郎とその取り巻きだ。
わかったか。愚図ども。
76 :
清:2009/10/05(月) 03:54:36
>>61 >ドスト的なフィクションを読むのってやっぱ恥ずかしいことだと思うんだよ。
>その恥ずかしさを感じながら読むことは恥ずかしくないんだが
>恥ずかしさに無頓着な読者って恥ずかしいと思うな。
作家になるルートが確立していなかった時代と国の人は恥ずかしくないな。
恥ずかしいのはどう考えても山田詠美と高橋源一郎だ。
三ヶ月にいっぺん(高橋は毎月)、お馴染みのメンツで繰り広げられる「対談/座談会」で
相変わらず内輪受けに終始したそのキャラクターのまま、よく創作できるもんだ。
あの軽さと安っぽさはどうにも耐えられないな。どうしてこんな連中が売れてるのかまったく不明だ。
あと、川上弘美と渡辺淳一の顔は恐ろしいほど酷似しているが、この近似した二つの顔をならべて
なぜ対談が組まれないのか、それも俺にはもどかしいね。
77 :
吾輩は名無しである:2009/10/05(月) 07:58:18
電車の中で文庫を読みながらニヤニヤしてる開成中・高校の連中が
何を読んでるのかと覗くと東海林さだおの食い物エッセイなんぞだったりするんだわな
オサン臭いがなかなか上手な「息抜き読書」だと思うわw
ブンガク!ブンガク!と利いた風なことを言ってる奴より数倍、賢いわな。
へー、そりゃいいな。
しかしそろって東海林さだおを読んでるというのはシュールな絵柄だな。
79 :
名無し募集中。。。:2009/10/06(火) 03:21:06
80 :
吾輩は名無しである:2009/10/06(火) 12:42:29
まあ、古典は何かご褒美が無いと最初は読めないところはあるからな。
しょうがないんじゃないの?
81 :
吾輩は名無しである:2009/10/06(火) 13:26:51
残念ながら渡辺淳一のそっくりさんNO1は石田純一なんだ。
中身も多分似たり寄ったり。
この二人の対談集が出たらぜひ読みたいが、電車でカバンの中から落ちたら自殺すると思う。
82 :
清:2009/10/06(火) 13:32:21
>>17 >結局一首も読まずにその間、コーエーの「提督の決断」
>に嵌って、貸し出しの期限が過ぎ、督促の葉書が家に送られて来て、恥ずかしくて
>夜中にこそっと図書館の無人返却ポストに本を投函するって情けなさ過ぎるだろ。
ゲームを「ディアブロ」に置き換えると在りし日の俺だな。
85 :
チャーリー:2009/10/06(火) 19:41:51
86 :
チャーリー:2009/10/06(火) 19:45:44
そうだなあ、たとえば、昔フォークソングって流行ってたけど
昔はあれでもかっこいいと思われてたみたいなんだよな。
いまああいうことやったらすごく暗くてダサイよね。
ドストなんかの文学読むのって
そういう恥ずかしさが感じるんだよなあ。
87 :
吾輩は名無しである:2009/10/06(火) 19:55:22
別に恥ずかしいとか思わないな。
自分の特徴=多数派の方が恥ずかしいと思うぜぃ。
…そんなに本も読んでねえけどなw
88 :
ORCA旅団:2009/10/06(火) 19:59:42
芸術的なものは時代の流れに流されることは無いらしい
文学が芸術的なのかどーかは知らないけど
89 :
吾輩は名無しである:2009/10/06(火) 20:22:31
別に恥ずかしくはない
読みたいから読む
90 :
チャーリー:2009/10/06(火) 20:52:29
別にたとえると、2ちゃんねるに書き込んでるのって
やっぱ恥ずかしいと思うんだよ。
そういう羞恥の自覚を持つことは大事だと思うんだよ。
「ああ、いま俺は猛烈に恥ずかしいことしてんだな」ってさ。
他人に「俺、2ちゃんねるによく書き込むぜ」なんて言えないよw
小説読むのってそういう恥ずかしさといっしょだよ。
だから「俺いまドストエフスキー読んでるぜ」って言えないw
91 :
吾輩は名無しである:2009/10/06(火) 21:02:41
恥ずかしいけど隠してるから平気
92 :
吾輩は名無しである:2009/10/06(火) 21:16:13
やっぱ隠すしかないよね
>>90 「1Q84」読んでいれば絵になる、若干の自己陶酔も含めて
95 :
チャーリー:2009/10/06(火) 21:30:30
>>93 まだわかってないんだなー、恥ずかしいなー
恥ずかしさの自覚を持たないとかっこわるいよ。
一番恥ずかしいのは、
恥ずかしい2ちゃんねるに恥ずかしい書き込みをして
その恥ずかしさを認めることができない人なんだよな。
96 :
チャーリー:2009/10/06(火) 21:34:37
>>94 「1Q84」読んでいれば絵になる、なんて思ってしまえるのって
すごく恥ずかしいと思うよ。
春樹読んでます、なんて人に絶対言えないなあ。
あー恥ずかしい。
97 :
吾輩は名無しである:2009/10/06(火) 21:38:11
春樹を読んでるのってすげーかっこいいことだと思ってた
大江健三郎ならかっこいいと思う
99 :
ORCA旅団:2009/10/06(火) 22:08:46
最先端を求めすぎるのはダサいことかな?
流行の最先端なら、おk
101 :
吾輩は名無しである:2009/10/06(火) 22:42:46
高橋和巳はかっこ
読書を高尚だと思うほど自意識の罠にはまるんだろうね。
だからすぐにドストなんて名前が出てしまう。
恥ずかしいのは本の種類や作者ではなく君たちですよ。
どうせロクに本読めない奴が僻んでるだけだろ?相手にすんなよ。
無教養だからエリートに見下されてて、それで傷ついたプライド癒すために
学問逆恨みしてるだけ。
てかそういう世界で生きてこなかったんだろうな、多分。
労働階級はテレビ見たりゲームでもしてろw
そういや中高の時もこんなのいたわw
2次関数なんていらないだろとか、古典なんていらないだろとか言ってる奴。
そういう奴程成績も悪く、頭弱かったなぁ
結局、授業中近くの奴とPSPで通信対戦したり形態弄ったりしてたわ。
主に体育会系が多かったかな。
105 :
吾輩は名無しである:2009/10/07(水) 18:52:35
文学という言葉がよろしくない
文楽って呼べば音楽みたいになる
106 :
ザ・スミス:2009/10/07(水) 19:03:24
>>105 個人的には 文学が学問と呼ばれてなかったら ちょっと読む気なくなると思う 正直。
逆に マンガとかが学問と呼ばれてたらマンガ読んでると思う
107 :
チャーリー:2009/10/07(水) 19:08:39
>>105 文楽っていいよね。あまり恥ずかしくない。
みんなは、文学やる、小説読む、って恥ずかしいと思わないのかな?
もし思わないんだったら、とても恥ずかしいことだと思う。
108 :
吾輩は名無しである:2009/10/07(水) 19:11:54
たしかに読書を楽しみつつ知らなかった漢字を覚えられたり、あぁこんな文章の組み立て方もあるのかと日本語の勉強にもなることはあるが
ただ楽しく趣味としてお話を読んでるだけの俺にとっては文学が学問と呼ばれてる意味が良く分からない
そりゃ分からないだろう
110 :
チャーリー:2009/10/07(水) 19:39:37
むかしだって文学に対する恥ずかしさの感覚はあったよね
「男子たるもの一生をかけてやるものに非ず」みたいな
でもある一時期文学が権威をまとってしまったんだよね
夏目漱石がお札になっちゃったりね
で、その権威が干からびた現代でも、故意かどうかは別にして
その事実に気づかないふりして
かつての権威にしがみつこうとしてる人たちがいると思うんだけど
それってすっごく恥ずかしいことだと思うんだよね
111 :
吾輩は名無しである:2009/10/07(水) 20:22:50
電車の中で本のタイトルを周囲の乗客にわざわざ見せながら
いかにも「私はこれを読んでまーす!」風は超恥ずかしいわ
誰もオメーが何の本を読んでるか興味持つほどモノ好きじゃないわw
112 :
ORCA旅団:2009/10/07(水) 20:50:35
>>111 あー それは恥ずかしいなあ。
やっぱり「オレは文学読んでるぜ!」みたいなのは恥ずかしいなあ
そろそろ神経症スレになってきたな・・・
114 :
吾輩は名無しである:2009/10/07(水) 22:09:20
公園を散歩してて詩を暗誦して悦に入ってるのも恥ずかしいね
115 :
吾輩は名無しである:2009/10/07(水) 22:46:51
「趣味は読書」とかいうの恥ずかしいから
「音楽と映画」っていうようにしてる。
正気なところ。
おれもだ。。。orz
117 :
吾輩は名無しである:2009/10/08(木) 02:42:38
神経症は君だけじゃない。
118 :
吾輩は名無しである:2009/10/08(木) 03:16:08
趣味は読書なんて「自分は頭良いですー」って言ってるようなものじゃん
イメージがそうなんだし。んで趣味が読書の割に馬鹿だったり常識知らなかったりしたら
何かこいつ悲惨って思われて恥かくだけ。そう思われたり見られたりする割合が高い
趣味は読書の奴は。何か得体が知れないしお堅いイメージなど悪印象与えるだけだ
宮崎ハヤオが「オタクは恥ずかしい、隠れてやれ」って言ったが正にそれだな
読書など隠れて自分一人の時に個室でこっそり読んどけ
119 :
吾輩は名無しである:2009/10/08(木) 04:22:09
頭いいってのは褒め言葉じゃないからね。
「頭いいねー」って言われて嬉しいか?
120 :
吾輩は名無しである:2009/10/08(木) 04:29:18
うれぴー
別に世間体のために読んでるわけじゃないだろ。
頭よくなるために本読むんじゃなくて、より幅広く、深い本を読めるように
なるために勉強して頭よくなるんだろ。
世間体なんてものはその結果でしかない。
請売りだけどな。
122 :
吾輩は名無しである:2009/10/08(木) 05:18:37
ひけらかし読書=ひけらかし人間=めだち=自己誇張
…しないと周囲が注目してくれない毒書暴走族
ひけらかしかどうかはともかく、この世の中には
「本を読んでいないせいで」「死ぬほど馬鹿にされる」世界が存在していることを
>>118はご存知なのだろうか。
常人には信じ難い不条理な要求と差別が横行する世界。
読書を“オタク趣味の延長”と大雑把に捉えるならば
学問の世界とは究極のオタク趣味の世界なのだ。
一定レベルの学歴や教養がなければお話にならない世界なんざ
腐る程あるよ。
125 :
吾輩は名無しである:2009/10/08(木) 10:49:09
文学インテリが持ち上げられる「ごく一部の」世界はあるが
そういうアカデミックな世界も社会全体の中では超マイナー。
モラトリアムだと見られてします。
127 :
吾輩は名無しである:2009/10/08(木) 11:53:53
恥ずかしい小説を恥ずかしげもなく批評する批評家たちってさー
ひけらかしやってるみたいなもんでしょ。
128 :
吾輩は名無しである:2009/10/08(木) 13:16:43
文学だけしか語れない批評家って駄目だね。
芸術や文化全般はもちろん、歴史や政治や経済も語れないと。
129 :
吾輩は名無しである:2009/10/08(木) 14:09:29
ドストエフスキー叩いてるのはどうせナボコフの受け売りだろ
自分の頭で考えような
130 :
吾輩は名無しである:2009/10/08(木) 14:18:44
アニメみるよりかは楽しいから読んでるだけだけどなあ。
別に暇つぶしでしかない。
131 :
吾輩は名無しである:2009/10/08(木) 14:21:33
そういうのが一番健康的だね。
132 :
吾輩は名無しである:2009/10/08(木) 16:15:28
暇つぶしでしかないものに「学」なんてつけるから
他の分野からばかにされちゃうんだよな
>>132 「文学」じゃなくて「文楽」って名称にすればよかったのに。
音楽も「音学」じゃなくて「音楽」だし
人形浄瑠璃が「文楽(ぶんらく)」の名を先取りしなければ・・・
134 :
吾輩は名無しである:2009/10/08(木) 17:51:21
だよね。文楽だったらアカデミズムから何のかんのと言われることもないし
カルチャーのひとつとして盛衰の落差を味わうこともなかったはず
文学は芸術に近いだろう。まぁそこらへんの定義はどうでもいいんだが。
学術的かって言ったら、そのとおりだ。
文学に無知な人が普通に読んでても、良書の良さはわからんだろうし。
思想や哲学の知識が多ければ多いほど深く楽しめるしな。
格ゲー界の衰退と被るな
文学に無知だろうと詳しかろうと春樹読もうが蹴りたい背中読もうが
蛇ピアス読もうが感じ方に分かりないだろ?あるのかね
あれは大衆文学で良書というのはドストや三島何かであれは知識がなければ
深く楽しめない、と言いたいんだろうな。なるほど、狭いな。
「そうやって嫌なことから逃げているのね」
「夢の中にしか幸せを見出せないのね。
虚構に逃げて、真実を誤魔化していたのね。
都合のいい作り事で、現実の復讐をしていたのね。」
「おたくが二次元女に寄せる想いなど所詮は現実の女に対する恐れの裏返しでしかない。
現実の女のあまりの大きさゆえ恋愛の中身を考える前に怖さが先に立ってしまうのだ。
本当のお前は顔が醜く知恵もなくただ恋愛から逃げ回っているだけの小鼠だ。
お前はな、人の笑顔を見たいのではなく自分に笑顔を向けてくれる奴を欲しがっているだけだ」
「『子供が見えなくなった』のではない。もともと見えなかったものが、『見えない』と認識され始めただけなのだ。
そしてその不透明さに気付いた大人たちは不安に駆られ、子供を自分達のわかりやすいものにして安心しようとする。
つまりそれは 『子供は純粋無垢な天使』 という幻想へ寄りすがることである。
自分達の不透明さに耐えられない大人たちが、自分達より弱い立場の子供に透明さを求めようとするのだ」
「あんた誰でもいいんでしょ。
現実が怖いから二次元に逃げているだけじゃないの。
それが一番楽で、傷つかないもの。
ホントに他人を好きになったことないのよ。自分しかここにいないのよ。
その自分も好きだって感じたことないのよ。
哀れね。」
DQNほど真実とか現実とかロクに理解もしてねぇくせに口にするよなw
現実と虚構の区別がついてないとか言うけど、じゃぁおまいはついてんのかとw
虚構と現実の境界線なんて存在しないし、真実なんてものも存在しない。
せいぜい存在するとすれば、それは信仰の上に存在する制度的存在としてであり、
それはすなわち虚構。
真実こそが虚構であるということを知らないようだ。
ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』もソシュール『一般言語学講義』も
ヘーゲル『精神現象学』も野家 啓一『物語の哲学』も読んでない基地外w
教養ない奴って履歴書見なくても台詞で判っちゃうよねw
「私はヴィトゲンシュタインよりは大衆小説の方が楽しく読める」と言ったのはサルトルだったか。
「真実なんて存在しない」っていうのは「真実」なのか?
だとしたら「真実」が一つ存在することになるじゃないか。
「クレタ人」的な皮肉を言ってるのか?
それともいわゆる論理学の古典を無反省に吸収して口移しただけか?
まあ、どっちでもいいか。
コピペ相手に何をムキになってるのやら
こんな殴り書きの揚げ足取りがムキになっていることになるのか……
知らなかったよ。
9行も使っておいて
>142
これをひっくり返して(カミュだったか? 忘れた……)
「間違いなんかない」という風にしてもほとんど同じことになるな。
「間違いはない」という主張は
「間違いがある」という主張を「間違いだ」とすることで成り立つ主張だし
正直、どっちもどっちだな。
多数派とはカースト制度の最下層なのかもな。
昆虫みたいにたくさんいるって言う意味で。
148 :
吾輩は名無しである:2009/10/14(水) 13:05:11
恥ずかしいけど別に誰にも言わないし
149 :
吾輩は名無しである:2009/10/14(水) 13:08:02
HAN読んでるよ、なんて絶対に人にはいえないよなあw
批評空間なら言えただろうけど。
150 :
吾輩は名無しである:2009/10/14(水) 13:51:08
もっと恥ずかしいのはHAN読んでて
2ちゃんのスガスレに書き込むことなんじゃないか?
151 :
吾輩は名無しである:2009/10/14(水) 15:08:37
川上未映子スレに書き込んでる奴も恥ずかしい
152 :
吾輩は名無しである:2009/10/15(木) 01:31:26
うーん本によるな、
「誰にでも好かれる方法」
「脳トレ関係の本」なんかはカバーかけても電車で読めないな。
153 :
吾輩は名無しである:2009/10/15(木) 09:09:13
堂々と偶像の黄昏読んでてごめんなさい
154 :
吾輩は名無しである:2009/10/15(木) 09:17:36
155 :
吾輩は名無しである:2009/10/15(木) 11:40:21
その時代で最もシリアスな言語表現が文学だとすれば、2chのレスの展開
だって有力な文学と言えるはずなんだがねw
156 :
吾輩は名無しである:2009/10/15(木) 13:35:19
シリアスかどうかは不明だが、リアルな部分はあるね
157 :
吾輩は名無しである:2009/10/15(木) 13:49:48
どこがシリアスなんだよ?本名と現住所晒してから言いやがれ!
158 :
吾輩は名無しである:2009/10/15(木) 14:49:37
>>156>>157 最もリアルなノンフィクション文学とも言える。
名物のテクニックだって色々ある。煽り、なりすまし、ネカマ、自演、スルー
などなど。
159 :
吾輩は名無しである:2009/10/15(木) 14:59:50
あんた自身が本気で言ってないじゃん。シリアスじゃないんだよ。
160 :
吾輩は名無しである:2009/10/15(木) 15:22:37
>>152 >「誰にでも好かれる方法」
そうか、はずかしいよな、
でもそんな本読んでること告白したのは偉かったな。
もうひとがん張りして、そういう本もどうどうと読めるようになれると
その時にはキミにもきっと友達ができてるはずさ。
がんばれ!
161 :
吾輩は名無しである:2009/10/15(木) 15:33:29
僕は君以外の誰からも嫌われる人になりたい
162 :
吾輩は名無しである:2009/10/16(金) 01:22:54
秘め事だよね
文学は思索の手段でありそれ自体が目的ではない
読むのにこした事はないが趣味と言い切るのは少し恥ずかしい
164 :
吾輩は名無しである:2009/10/16(金) 14:50:50
yondaつちやみかは、恥ずかしいと思ってないらしい
165 :
無名草子さん :2009/10/16(金) 18:39:15
文学が馬鹿にされるのは、良い作家が見つかっていないから。
真剣に、優れた作家を発掘しないと、じり貧が続く。
今のメンバーだけで成り立つほど、文学の土台は強くない。
まだ変えることができる。文学賞が残ってるうちは。
166 :
吾輩は名無しである:2009/10/17(土) 19:06:26
みんな恥ずかしがって隠れてないで出ておいでよ
167 :
吾輩は名無しである:2009/10/17(土) 20:54:59
はずかしいよー
168 :
吾輩は名無しである:2009/10/17(土) 22:00:30
確かに、ワープアのオッサンになった今では恥ずかしくなったなw
電車の中で肩をすくめて洋書を読んでるよ。
169 :
吾輩は名無しである:2009/10/17(土) 22:12:22
恥ずかしい恥ずかしくないを基準にしてること自体が今どき恥ずかしい
倫理的恥ずかしさではなく宗教的恥ずかしさの話なのだ
171 :
吾輩は名無しである:2009/10/17(土) 22:42:46
なおわからない。わからせてくれたらばあなたに1万点
172 :
ザ・スミス:2009/10/17(土) 22:51:30
「人に言えない習慣、奇妙な行為」ってことか
173 :
吾輩は名無しである:2009/10/17(土) 23:05:50
>>170 どの宗教でどの宗派かを言ってくれないと何にもわからないよ
174 :
この名無しがすごい!:2009/10/17(土) 23:12:41
きっと昔の、文豪(漱石や、太宰や、芥川等々、)が凄すぎて、現代作家の文学に対しての才能が無いように思えてしまうんだよ。
175 :
吾輩は名無しである:2009/10/17(土) 23:22:04
なんぢゃい中学生板かよ。。。
176 :
この名無しがすごい!:2009/10/17(土) 23:38:22
そう。中学生板だから
おじちゃんは入禁だよ。
177 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 00:07:07
>>176 ww。だったらおねーちゃんはOKよね♪
178 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 00:08:32
>>174 文豪といって出てくる固有名詞がこれだからな
低次元すぎる
179 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 14:29:21
ある外国人が学生に本居宣長について訊いたところ、
「誰それ?ロック歌手か何か?」っていう答えが返ってきたそうだが、
そういう奴に今さら、文学なんて必要ないな。
180 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 14:39:38
その学生って馬鹿っぽいなw
演歌歌手の本居宣長くらい知らないと恥ずかしいよな
181 :
チャーリー:2009/10/18(日) 14:47:05
ある日、優れた頭脳を持つ若い奴が文学でも読もうと思って
ネットで情報を得ようとした。
たまたまいきついたのが「2ちゃんねる文学板」!
「なんだ…ここは…」とその若者はつぶやいた。
川上スレ、大江スレ、すがスレ、曽野スレ……
文学をやってる人たちってこんな人たちばっかなのか!
しかも書き込みを少しみただけでも年齢層のあまりの高さに
吐き気をもよおさずにはいられなかった。
「ああ、おれはやはり文学の道なんて歩むのなんてやめよう」
若者はそう決心すると、六法全書を買うために書店へ出掛けた。
182 :
この名無しがすごい!:2009/10/18(日) 15:49:36
>>178 じゃあ君が思う文豪は
どんなだい?
中学生の僕には知らない世界や物事、文学が多すぎて分からないさぁ。
さあ皆を唸らせる程の事を言ってもらうよ
183 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 16:01:40
なんでこんなくだらない釣りスレが伸びてるの?
184 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 17:38:15
185 :
チャーリー:2009/10/18(日) 18:18:06
>>168の恥ずかしそうに洋書読んでるワープアの人はカッコイイと思うよ
186 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 19:07:57
187 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 20:45:44
188 :
この名無しがすごい!:2009/10/18(日) 20:53:22
>>178 ヒドイヨ。中学生のボクを馬鹿にするだけして逃げるなんて
きっと君には、自分では気付く事が出来ない何かが欠けてるよ
189 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 21:32:45
おまえら未熟者どもは、
俺がいる高次元の世界に一生来ることはできないのだよ。
190 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 21:36:53
>>189 引きこもってないで、学校行ったほうがいいよ
191 :
吾輩は名無しである:2009/10/18(日) 21:38:45
俺は人から学ぶのではなく、
人が俺に学ぶべきなのだよ。
ファーハー!
192 :
吾輩は名無しである:2009/12/25(金) 23:37:34
何度だまされても株の予想本をむさぼるように読んでるやつよりまし
文学愛好者=優雅な貴族
経済本専門=資本家の奴隷
193 :
吾輩は名無しである:2009/12/26(土) 03:00:49
> 1 :吾輩は名無しである:2008/12/06(土) 02:11:19
約1年前。 ダセエw
194 :
ザ・スミス:2009/12/26(土) 04:17:50
自分の趣味嗜好が恥ずかしいってオタクのメンタリティーでしょ。
学生の内なら特に恥ずかしく思う必要はないんじゃない