1 :
吾輩は名無しである:
文学的なオナニーの方法を考えよう
2 :
吾輩は名無しである:2008/11/09(日) 19:52:48
女中の布団やリボンの匂いをかぎながら抜く
3 :
吾輩は名無しである:2008/11/09(日) 19:55:26
五千円札の肖像画で抜く
4 :
吾輩は名無しである:2008/11/09(日) 20:09:46
綿矢りさで抜く
削除しとけよ
6 :
吾輩は名無しである:2008/11/12(水) 21:33:59
文学自体がオナニーである
7 :
吾輩は名無しである:2008/11/12(水) 21:37:04
土掘るんだよ馬鹿
8 :
吾輩は名無しである:2008/11/13(木) 01:07:13
障子に出し入れして紙の感触で射精
9 :
吾輩は名無しである:2008/11/13(木) 12:16:14
作家さんってどんなオナニーしてるんだろう
ドストエフスキーは皮オナかな? イメージ的に
10 :
吾輩は名無しである:2008/11/13(木) 13:18:00
ドストエフスキーって意外にネタキャラだよね
11 :
吾輩は名無しである:2008/11/13(木) 17:30:09
筒井康隆とか面白そう
最も抜けそうなエロ小説を自作し、それを読みながらシコる。
自作が面倒な人は、西村寿行作品のエロシーンが結構抜けるので
おすすめです。「女の尻を貫いた」とか「男がうめいて射精した」とか
ホントこの人の小説のエロ描写は卓越してますよ。