お気に入りの書評系ブログを教えて

自薦でもいいよ

リンク集を作りたいんです

あ、これは俺も気になる。おせーて。

ねえねえ、おせ〜て。おせ〜て。

ｂｙ小松政夫

本よみうり堂　書評
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asahi.com 書評
http://book.asahi.com/review/

http://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/A1M7V5UX5IFYH2/

法然の哀しみ〈上〉 (小学館文庫)
梅原 猛著
エディション： 文庫
価格： ￥ 770

在庫状況： 在庫あり


1 人中、0人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
鎌倉仏教の正体, 2008/8/27
梅原猛としては、まともな本だろう。もっとも肖像画に過剰な意味を読み
込んでいくあたりは相変わらずの梅原流、ただ相変わらずくどくて、半分
でもいいのではないかと思わせる。
しかし衝撃的なのは「浄土三部経」の法然による解釈の箇所で、単に念仏
を
唱えるだけで浄土へ往生できるということを言うために先人やらブッダ
やらがそう言ったとこじつけていくあたり、実に阿呆らしい。梅原は自分で、
法然のこじつけや詭弁を指摘しておいて、最後に偉大だと言うのだから
説得力がない。単なる「易行」に理論づけするための訓詁学で、鎌倉仏教
というのはこんないい加減なものだったのかと、正体を見た思いがした。


…と、説得されているというｗ
いやなに、あんまり可笑しかったから。

つまりね。
“こじつけ”やら、“説得力”を欠いた文章から導き出される答えなどそもそも、
あり得ないって話。それらを前提には出来ないんだから。これは論理の問題。

その上で何か、顕れるものがあるのならそれは、書き手自身の正体ってやつに
他ならず。馬脚を露わす。
が、俺自身は大して読んじゃいないが、梅原がデンパなのは同意だｗ

すみ＆にえは更新止まってるね

http://ameblo.jp/ninpu-hitomi/

教えてよ
ちょっと自分のブックマークを晒してよ

http://www.kisweb.ne.jp/personal/hide00/index.html

http://book.blogmura.com/

>>12
今はみんなブログオンリーだけど
昔はこんな感じにコンテンツがいろいろある
HPが多かったな

ララビアータ
ttp://blog.livedoor.jp/easter1916/

本のシャワーにさらす肌
ttp://biwa.blogtribe.org/

つーか。
…おまいらそんなに文学がってか、その周辺コミでこれが、
好きなのかっていう。なんかスゴイね。

日本語で

だからｗ　判んなきゃ俺にレスすんなぼけ。

>>19
ごめんなさい

ふっ、ふんっだ（以下キモいので略

>19
分かんねーレスすんなバカ

タイトルが「つれづれ日記」「うたかた日記」のブログは糞
豆知識な

http://kakuta.aspect.co.jp/

適当に作家の名前でブログ検索

信兵衛の読書手帖
ttp://www.asahi-net.or.jp/~wf3r-sg/index.html

もっとくれ

院生の穴蔵
http://petarou.blog42.fc2.com/blog-category-8.html

美しさの中を歩め
http://reisei.way-nifty.com/

スピリチュアルや

読書日記
ttp://blogs.yahoo.co.jp/wjtcb722

沿志奏逢
ttp://blogs.yahoo.co.jp/childcats0825

A Moveable Feast
ttp://d.hatena.ne.jp/foujita/

新・読前読後
ttp://d.hatena.ne.jp/kanetaku/

もっとないの

blogなんぞで書評やってるのなんか八割方くそ

くそでもいいです
いっぱい集めたい

http://www.cafe-athome.com/blog/hiro
メイド日記

個人のブログからパクッてつなぎ合わせて使おうとする
いやしい魂胆の輩も
ひそかに混じって画策する２ｃｈだから

釣られるのはバカ
読みたきゃ自分で探せばいいはなし、死ぬほどでてくる　＜個人批評ブログ

＞今夜はリアルに鬼ごっこでも読むかな…
＞ホラー大好きなのでワクワク………でも純愛作品も読みたいよよよツ(´・ω・ ` )

ふーん

元社長のアメブロ
http://ameblo.jp/takapon-jp/

東京紅團
ttp://www.tokyo-kurenaidan.com/index.htm

リンクがたまったら公開したいけど
はてなアンテナって最近はやってないのかな
やっぱりRSSリーダーとかいうやつかな

http://www.complete-review.com/saloon/index.htmhttp://www.bookgirl.net/http://www.bookninja.com/http://booksquare.com/http://www.chekhovsmistress.com/http://www.marksarvas.blogs.com/elegvar/http://maudnewton.com/blog/index.php

http://www.complete-review.com/saloon/index.htm
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東浩紀の渦状言論
ttp://www.hirokiazuma.com/blog/
読書blog ― すいへいせん
ttp://sky.ap.teacup.com/aozora365/
志紀島啓 blog
ttp://blog.livedoor.jp/kay_shixima/
?

文庫本大好き−岩波文庫コレクション
ttp://www.tomita.net/
なまけもの読書録
ttp://namakemono.air-nifty.com/home/
ワニ狩り連絡帳
ttp://d.hatena.ne.jp/crosstalk/

mauのしっぽぽ図書館
ttp://d.hatena.ne.jp/shippopo/

奇妙な世界の片隅で
ttp://kimyo.blog50.fc2.com/

募集中

LA CLAIRIERE
ttp://tomo-524.blogspot.com/

いわゆる純文学の書評がメインで、コンスタントに更新をしているフログは
そんなにない

カモーン

千とチシロのよみとばし
ttp://blog.goo.ne.jp/chiba223841

深夜便
ttp://ameblo.jp/sinyabin/

青子の本棚
ttp://ameblo.jp/aokoxxxooo/

L'espace du livre*
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モナドの方へ
ttp://d.hatena.ne.jp/leibniz/

書評系ではないが気になる。

男娼捨て場で嘔吐
http://d.hatena.ne.jp/j_shi/

たまったので公開するよ
http://reader.livedoor.com/user/reviewing07
http://reader.livedoor.com/public/reviewing07

偽日記
http://d.hatena.ne.jp/furuyatoshihiro/

>>1にだまされるな。
素人のブログから少しずつパクって原稿にして手軽に稼ごうとする

とんでもないバカライターだからｗ

釣られてバカ晒すな。

随時募集中です

壺齋閑話
ttp://blog.hix05.com/blog/

>>58
っせえ
黙ってろ

岡田帝国
ttp://punkhermit.jugem.cc/

気をつけろ！　>>1　は他人のブログから少しずつパクって自分で使おうとする
パクリ屋だ。文学板に粘着しているらしい。

パクるだけでなくパクる元を探す手先に文学板に来る者を
使おうと目論んでいる。

こんなキチ外の下司バカも居るから注意しろ＞all

もし何か本の書評を参考に読みたいだけなら
本の題名で検索すれば出てくる。＞１がたくらんでいるのはそうではなく

優秀な書評を書く人々のブログからパクって利用したい卑劣な願望だ。

＞１のようなくだらないパクリ屋の粘着バカに騙されるな。

バカに騙されるようなバカはまさか居ないと思うが。

唐沢俊一もパクリであそこまでのし上がったんだからアリだろ

むしろ唐沢はナシだよ
成り上がりゃいいってもんじゃないよ

１は宮崎哲弥
http://reader.livedoor.com/column/miyazaki_tetsuya/01.html

唐沢俊一とこじきの話をしたことあるな。あのおっさんか。
つかパクリでいんじゃないの？いやダメだw
特許と同じで早く発表したもん勝ちとか。
ブログは機構が整備されていない未開拓な分野だし、
メディアとしては弱いよな。ブログでやっても発表した事になんないんじゃ？

平野啓一郎もパクリでのし上がったんだろ。

唐沢は敵を作りすぎた上、潰しきれなかったのが敗因
伊藤剛とかその典型

d.hatena.ne.jp/onmymind/
ここが最高峰だろ

その本が大好きで、作品よさをみなに伝えたいという
熱意で書かれた文章は、たとえちょっと稚拙でも読ませるものがある。

そういうのはちゃんとHTML書いて書かれたページに多くて
ブログなんぞじゃあまり見かけない

>>74
褒めるのは上手いのに批判になると頭悪い文章になるなｗ
特に「このあいだ東京でね」は酷い

sage

批判なんつーのは
理解できなかったものを罵倒したいだけのこと
頭が悪いということだけがわかる

じゃあきっと「純粋理性批判」って本は
理性を理解できない人による理性への罵倒なんだな。
読んでないから知らないけど。