【決壊】平野啓一郎 part 17【好調】

>>767
応用どころじゃないのが問題だな。
パクりとは言わんが、ここまでネタが被る作品が多いのは何か問題があるのだと思う。

このスレは平野啓一郎本人が立てたらしいよ。

何言ってる？　立てたのは俺だ。

平野乙

平野君もさ、
ネットとマスコミ露出ばっかりだな、最近は。
真面目にやらないから『決壊』みたいなことになる。
馬鹿以外は騙せないんだが。

決壊にはモラルがない。
下品な悪乗りがあるだけ。大江と一緒。日本には神（＝モラル）がないから教化的な有益
な文学作品が生まれない。そんで過激なオルガスムスと超越者への変身の願望だけがいつ
でも最高のテーマとして選ばれる。文学からアニメから音楽から全てに渡って言えること。

平野が「プリズン・ブレイク」を観てるっぽいことをどっかで言ってたが、
あれと、「ボーン」シリーズが今現在における硬派というか、リメイクや漫画原作ではない正統派の作品って感じ。
ただ、９０年代に「スピード」やら「ダイハード」やら「イレイザー」やら「ザ・ロック」
を観てたものとしては、結局あれらを超えられないという感じ。
以前に「羊たちの沈黙」「セブン」「１３日の金曜日」「金田一少年の事件簿」を観てて、
今更「ソウ」を観るのもなんだかなぁって感じだし、
「ライオン・キング」「トイ・ストーリー」「バグズ・ライフ」なんかを観てると、
「レミーのおいしいレストラン」ってどうなのかって思う。
「ＹＡＴ！安心宇宙旅行」「だぁ！だぁ！だぁ！」に比べると、「テレパシー少女蘭」は見劣りする。
宮崎アニメの「天空の城ラピュタ」に出てくるパズーと「ハウルの動く城」のハウルには大きな断絶があって、
パズーは
コナン（未来少年コナン）　ー＞　パズー（天空の城ラピュタ）　ー＞　アシタカ（もののけ姫）
という系譜になるが、ハウルは
祟り神（もののけ姫）　−＞　カオナシ（千と千尋の神隠し）　−＞　ハウル（ハウルの動く城）
という系譜になる。
その理由は、動きのモッサリ感と、身に纏っているドロドロの二つ。
で、平野はパズーよりもハウルに近いんじゃないかと漠然と思った。

平野の顔、たしかにタタリ神みたいなブタ顔だもんね

keiichirohirano's fotolife
上記は平野ブログに記載されている写真部門の名称であるが、この「foto」というのは、
フランス語ですか？あるいは英語のスペルミスですか？またあるいは敢えてローマ字で書いて御洒落を気取っているのですか？

クンニ貸すゴリラの古都です殻ねぇ、「photo」の誤字で消化ねぇ〜(笑) クンニ貸すゴリラはけっこう誤字が多いですよ、馬鹿丸出しカスの由縁ですね〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)

馬鹿？君ら。
fotoは
はてなの仕様だろ

乱歩の解説書くって本当？

>>778
(o｀.´o)ちゃん、こんばんは
元気そうでなによりです。(∩)
((@))…くちゃくちゅ…

>>780
お願いだから止めてくれ。
オマエなんかに汚されたくない。

乱歩ごときが平野で権威つけか

倒置か。
この糞餓鬼が。

オマエが生まれる前に完成されたものに対して、
オマエは一切手を付けるな。
これだけは守っておけ。
いいな。

わかりまいた。

乱歩ファンはそっぽを向くだろうな。
グールドの時とおなじ。

ソフトバンクモバイル執行役副社長 松本徹三の書評はさすがですな

http://tedm.sbibusiness.com/2008/08/post-16.html

平野さん、あなたの本に屁をしたい

燃やせよ、そんなもん。

ソフトバンクなんてチョン企業
同胞仲間意識書評だろ

781
どもども、マゾちゃん愛して増すよお〜(笑) …ÅÅちゅーちゅー (笑)

松本徹三の書評を呼んで失笑したのはわたくしだけで消化ねぇ〜(笑) この型は余り欲は読まれて魔戦ねぇ〜(笑)

>実は、私がこの本を読みながら一番感心したのは、ネット上やメディアで語られる、多くの人々の言葉の「自然さ」です。平野さんの書く「ネット語」は、まがうことなく、
>「ネット語」の現実そのものであり、「電車男」のような作られた物語の中の言葉よりずっと自然に響きます。

クンニ貸すゴリラは「ネット語」を２ちゃんねるの自演で鍛えて増す殻ねぇ〜(笑) 自然に響くで性根、藁貸し増すねぇ〜(笑)

>「神」は恐らくは既に死んでいるのでしょうから...。

これは痛いですねぇ、決陥にはそう書いては無いですよお〜(笑) もう一度欲お読みなさい〜(笑)
弟の良介の妻は子供に父は天国に居ると諭すのですよ、良介は「神」さまの元に逝かれたようです殻ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)

>うーん。書きたいことは色々あっても、プロの作家になるのはなかなか大変ですね。

クンニ貸すゴリラのように媚売りに長けておれば用意に作家に鳴れ増すけれどもねぇ〜(笑) 荒れほどのペテンはそうは居ないで焼死ねぇ〜(笑)

クンニ貸すゴリラに、哲学がある、とは 藁貸し増すねぇ〜(笑)決陥は吉外一家の物語でしてねぇ〜(笑) 父は欝で自殺、良介も欝気味、母も被害妄想鬱傾向、祟りも幻覚生涯精神病毛があり、
人は「遺伝」と「環境」に寄って生涯が決定される用でしてねぇ〜(笑) 決陥はそんな落ちこぼれた低劣遺伝者をみんなで労わりましょうと云う低俗小説なのですねぇ〜(笑)

>>：(o｀.´o)：
生きてたか？　相変わらずだいぶ間違ってるな。
お前は時々良い事いうが、私怨のあまり阿呆な事もいう。
私怨というか屈折した愛情兼憧れだな。透けて見えるぜ。

>>：(o｀.´o)：
ぴらのセンセーの政敵：佐藤亜紀についてはどうなんだ？
読んだことあるか？
http://www.meiji.ac.jp/koho/hus/html/dtl_0003155.html#
出てみたらどうだ？新幹線に乗って。

皆がその一歩先を表現して物語を作っているのに、普通に環境だの遺伝だのを説明するとは流石だな（棒読み）。

表現できてないだーろw
脳内妄想は表現とはいわない（棒読み）

>>796
頭悪いな。君は左端なのだよ（平野は右端）。
http://media.tumblr.com/QDTUQokEZ68hdjdwzWMlStjb_500.png

意志薄弱にして暗い気性。神経質過ぎて人との和を欠きやすく、中途挫折、辛抱強さの欠落で思うに任せて職場も変わりやすく、
健康を害し家族縁も薄く、不和などのため孤独に見舞われる暗示があります。裏面は片意地な自己本位、
調子の良い時にはがらりと変わる二重人格のようなところがあります。
自己の限界をわきまえ、忍耐力と相手に対する和合態勢を養わないと、対人関係に苦労が多くなります。

わたくしなぞは良い事馬鹿りしか逝って魔戦殻ねぇ〜(笑) たしかにぃ〜、才能の無いものが作家として折れるクンニ貸すゴリラの待遇は裏山しく蟻増すけれどもねぇ〜(笑) 私怨と云うより糞は糞と談じる正直さがわたくしの瓜なので消化ねぇ〜(笑) 藁貸し増すよお〜(笑)

わたくしは欲作家の催しに呼ばれるのですけれども、パル他ザールも所有はしてますが砂糖亜紀には余り興味は蟻魔戦ねぇ〜(笑)

逆だろｗｗ

>>(o｀.´o)：
なんで砂糖亜紀に興味ないの？
ファンタジー出身だから？

何故か決壊からは、小説というより説明という印象を受けた。
骨はあるが、身が少ないんだ。

>>745


第一回東アジア文学フォーラムでの感想

昨日は韓国の印象を書いたので今日はもう少しフォーラム
と鼎談などで私が聞いた限りでの中身の話。
フォーラム初日午前の基調講演は
韓国が評論家の柳宗鎬氏。論客です。少し迷ったのですが
と前置きしつつも、かなり辛辣な村上春樹批判を。
間もなく発表になるノーベル文学賞の有力候補と目されて
いることを念頭に置いての発表か。
私も『ノルウェーの森』以降の村上春樹作品は全然評価して
いないので、ほぼ同感。
日本から来ていた若い記者さんは、そんなに村上作品を
読んでないのでは？と疑問を表していたけど。

フォーラムは裏番組の通訳のために、ほとんど聞くことが
出来ず、その中で若手の日本の作家が何を言うのかなと
興味津々で出かけた「故郷と文学」での青山真二さんと
平野啓一郎さんの洒脱な話っぷりは面白かった。
「Ｉ ｗａｓ born in Soul」と言える韓国人は羨ましい、
「魂で生まれた」と同音だから、と発表する青山さんに、
討論者として発言した平野さんが、
「そういう青山さんは門司の生まれ。文字に生まれる、
なんて格好いい。」
まあ、同時通訳者には端迷惑な発言ではあるのだが（笑）

http://dianying.at.webry.info/200810/article_2.html

さて、私さん（笑）

さて、私さん（笑）

>>804
その感想は当を得てる。

俺は平野には嫉妬しない。作品において、彼が凡才であることを教えてくれているから。
決壊は読んでないが、おぞましい犯罪を描いたものなんでしょ。
大江ばりのグロテスクリアリズムかな？　こういうものに関心があるということに、彼の
限界が示されている。道徳の問題に対して多くの示唆を与えてくれるヨーロッパの古典（
特に聖書）については、手で掴んでいじくることのできるただの「知識」としてしか扱え
ない始末。キルケゴールの言葉を使えば、「肚で読」んでないのがわかる。
この人には知識があっても知恵はない。器用ではある。かっこよくありたいというこの人
の軽薄なもくろみは十分に成功している。でもそれだけの人。

村上春樹と過去の作家、大江健三郎を除いて、今の日本に「文学者」がいないのが残念だな。
平野なんかに期待しないといけないなんて、落ちぶれるにもほどがある。

http://members.jcom.home.ne.jp/tana-masa/kansou/nishoku.html
ここで日蝕が引用されてる
レベル高すぎｗ

>>(￣ω￣)獲る狸
なに？

>>(o｀.´o)
なんだよ、ニート。

809
読んでないなら呼んでない。
恥ずかしい人間だなー。

>>810
レベル高くない（はぁと。
日蝕は議論の叩き台になるタイプの小説ではないよね。
眺めて楽しむ小説だよ。

>>806
>門司の生まれ。文字に生まれる

凄すぎる脱力系駄洒落。
これを洒脱だと感じられる人が羨ましい。

810のリンク先で久し振りに日蝕の本文読んで、
日蝕が子供の作文であることがよくわかった

感想書いてる人は文章にそつがないな
読んでる本がちとアレだが

平野がダメだとは思わんが、すべてに於いて甘くて青いな。
それよりもっと……人生の深淵を覗いて文学のイバラを歩んだ先達の筆の足跡を辿ってみたいね。
私は勉強不足だから。
現在、文学版に於いて限りなくプラチナに近いスピーカーは悪い太郎君でしょう。
私は彼に「社会への憎悪」という黒光りする可能性をみたね。

太郎自演乙

なんでもいいよ
綿矢りさが一番

不細工きもい男だからいらんわw

>>811
どもども、私さん(笑)コンサートは上手くいきましたか(笑)さて果て(笑)