【新作発表】しょうがの味は熱い【綿矢りさ】

綿矢りささんが、「文學界　８月号」に新作を発表されました。
２ちゃんねる的には、嬉しい出来事です。
正当に評価しつつ、萌えましょう。

2get

しょうがが熱いとは随分上っ滑りなタイトルですね。

読了。とても良かった。綿矢さんにはこの方向が合っているように思います。
納得の行くまで深化させてほしいですね。次作が今から楽しみです。
凄く可愛い子だし（笑）

確かに凄く可愛い良い子ですね（笑）

今吉本ばなな読んでるけど、むちゃくちゃ影響受けてんのな綿矢

キッチン何回も読んだとか言ってたけど、マジで文体似てるわ

りさタンの下腹部に多量に溜まっているドロドロに消化された
食物を食べたいです・・・・

しょうがの味は熱い！ヤバい！間違いない！
しょうがの味は熱い！ヤバい！間違いない！
しょうがの味は熱い！ヤバい！間違いない！
しょうがの味は熱い！ヤバい！間違いない！
しょうがの味は熱い！ヤバい！間違いない！

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　　　　 ,i´　　　　 ./　　　（●）　　　　　　　（●）　｀ﾞ'''‘i､　　　　 .lﾞ　
　　　 丿　　　　 丿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ、　　　│ 綿矢りさです。
　　　│　　　　 ./　　　　　　　 /　　　　　ヽ　　 　 　 　 　 ヽ　　　│しょうがの味は熱い
　　　.|　　　　　/　　　　　　　 ,ﾍ／ヽ-'"ヽノi､　　　　　　　　ﾞl　　　 |　よよしくね
　　　|　　　　　| 　 　 　 　 　 lﾞ　　　　　　　 ゝ　　　　　　　　|　　　│
　　 .|　　　 、 .|　　　　　　　 i､.,,-‐''''''''''ｰ-,,, ,．　　　　　　　│,!　,i､.|
　　./,/'i､　八 ﾞl　　　　　　　 │　　　　　　　lﾞ　　 　 　 　 　 lﾞ |ﾞl│ﾞ┤
　 .,ﾚ　 ﾞl .lﾞ │.ﾞl　　　　　　,,i´ﾞ'--,,,,,,,,,,,,,,,,,-‐ﾞl、　　　　　　 .|,.lﾞ |lﾞ　 "
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しょうがない綿矢

14ページ下の「押さえて」って「抑えて」じゃないのか？

ダックスフント座って、胴長短足のりさたん自身の暗喩？

腐った汚物女＝綿矢
男相手に商売しろよな。
まあ、こんなキチガイ白痴顔なんか
放送禁止。発売禁止。無価値。屑。

お前、ブスでしょ？

正直言ってがっかりしたなぁ｡今までインストールから刊行順に読んできて､特別好きとかではなくても､なんか表現の仕方とか言葉がぴったりはまる感じが上手だなぁ､と思ってたのに､しょうがは全然そういう所がなかった｡短編だったからかなぁ､素人の書いたみたいに感じた｡

しょうがないよ........

>>15
女の子は早熟なぶん、成長の頭打ちが早いからね
この子はもう伸びないよ

夢をより酷くなってる
この人もう駄目だな

綿谷を芥川賞で押したやつは責任とってほしいね

今日買ってみようかな

夢読んでないけど蹴りたい背中だってそう大したもんじゃなかった

>>17
あんた幾つね？

おやおや（笑）

みなさん手厳しいな

たぶん、これからすごく伸びると思う
その萌芽をひしひしと感じた今回の新作でした

伸びようが頭ウチだろうが別にどうでもいいや
文学にできることなんか限られてるし

おやはや、熱いと辛いを間違える脱糞痴呆老人は存在しておりますけれどもねぇ（笑）

26
川を舟と云った堂しようも無い阿呆が居ますけれどねぇ〜(笑)
ttp://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1205330925/649　謎は、
生姜の味は辛いのは当たり前です殻ねぇ〜(笑) 辛いだと芸が内です殻、厚いと舌ので生姜〜(笑)

との意味なのですが、阿呆にはこのニュー案素は阿呆ゆえに伝わらないのですよねぇ〜(笑)

>>24
りさたん、煮詰まってる？

>>28

マイペースでもいいから
書いていって欲しいね。

本数が少なくてスタイルを確立する前に
文章をいじくったら行き詰るのは当たり前
よしもとばななの様にこれでもか、と言うぐらいに自己模倣をしないと

>>3
そういや形容詞は上滑りだとか言ってたのこいつだっけ？

夢はひどかったなー。
題名忘れたけど、プリントちぎってそうめんつくるとかいう出だしで始まるのは
けっこう面白かったと思う。でも、テーマが小さすぎて顕微鏡で見たものを描写してる
だけって感じで、1度目は目新しいんだけど、2度3度となると難しい書き方だよね、この人。
視点が細かすぎるってことは、私小説に向いてるんだろうか？夢を与えるは、
なんでうまく行かなかったんだろ？あれ、私小説っぽいのになぁ。

>>32
あれ、作家を主役にして、私小説にしたら面白かったと思う

私小説風、ね

風じゃなく、ノンフィクションで
ストーカーに狙われたこととか、おっぱい揉まれて、ひきこもりになったこととか

読んでないけどタイトルはこれでいいのかと
もちろん短編なんだよね？
最初ネタかと思ったけど本当みたいで安心した
２年も何にもださなかったら引退するんかと思うやんか
なぁ？

夢を与えるの直後、「今、長編書いてます」みたいな事言ってたけど、
まだ続いているのかな？

しょうがの味は熱いは、展開があまりなくて正直退屈だった。
なんか、個性がなくなったような気がする。
所々、いい表現はあったと思うけどね。

文学なんてフィクション詐欺

文学は
語り
騙り

別に嬉しくないんだけど。

好きにやったらいいよ

この作家、ニンフォマニアだと思う。
ここまで、執拗にセックス描写を入れようするのは、病的。
根が下品なんだろう。

しょうがにもセックス出てんの？

この世代の特徴なんだろう
エロ系のアートコミックなんかを読んで育った世代

しょうがでオナニーして、
それを捨てられかけている彼氏に
こっそり食べさせる話

だったらいいな

この時期だと食あたりしそうだな。

りさタンの下痢便飲みたいな

>>45
勃起した

>>50

いただき

読んだ人内容キボン

春樹系？ またあの綿矢臭漂う文章ですか？

本当にしょうがでオナニーするシーンが出てきてビックリした。

嘘だろ？
そんな事言うとズリネタ目当てで文学界買っちゃうぞ

しょうがをあそこに入れて熱がる小説だったよ

しょうがをアソコにいれて気持ちいいんかね

まあ実際に入れて、そして感じた者しかあの描写はできないと思うけどな。

入れたんだろーね

勃起したクリトリスで生姜をごしごしすり下ろすシーンは
少し痛そうに感じた。

ホントかよ
どんだけ猥褻な小説だよ

「本気汁」という画期的な表現が使われた文学作品

綿矢りさの本気汁は高級ドレッシング！

全文　ＵＰ　きぼん

エクスタシーは響く。クリトリスの皮を通り抜けて。ナマズ、胡瓜、極太バイブ。
そして肉棒。
ハッていうスタンス。
わたしには印税がある。
一億、いいえもっと。

退屈な昼下がり。
わたしは、冷蔵庫に冷えたしょうがを取りに行く。
安物の下着だけ纏った、すっかり弛んでしまった肉体は歩行に合わせゆっくりと震動する。
クリトリスはパンティの下で出番を待つ主演女優。
クリトリスはわたしの触角。

しょうがはすごく、冷たい。
わたしの身体にしょうがを侵入させる。

しょうがの水分が淫毛を濡らし、クリトリスによって卸される。
しょうがに激しい上下運動を加わりクリトリスがしょうがの味を感受する。
しょうがの味は熱い。

なんで嘘を書くの？おれがマジでうぷしてやろうか？

題名からだけですが・・
あなたはあなたのプティマドレーヌを書こうとしているのですよね。
頑張れ綿矢りさ！期待してます。

本当にしょうがねぇ

>45
そんなことを毎晩繰り返しているうちに、
しょうがにしょうがの精が降臨し、
りさはしょうがの子をお腹に宿してしまう。

しょうがの題名見て、ナオコーラが書いたのかと思った
ちょっとわざとらしい題名に思う

読んだんだが、結局、題名の意味がわからなかった

まったく意味なんか無い雰囲気でつけたような題名
深読みされることを狙ってるんだろう

>>63
頼んだ

やった後の男は
少年のようにぶっきらぼうになる
女の子が愛だの恋だの言い出す頃に
男の子は男同士で遊んでるほうが楽しいとか
なるほどと思うけどね

なんだ
またヤるヤラないの話かよ

インストと蹴りたいはオタがまだ想像力をかきたてられる作品

しかししょうがは露骨にイケメンに精神的に貢いでる話で
こんなものオタは読まないよなあ　

勿論綿矢はイケメン男じゃないから女性も読まない
と言う事で　読者層は減るんだろうなあ　
綿矢はオタ向けに書いた方が良いよ
っていってもイケメン好きには書けないかな？

>>73
蹴りたいはニナガワとかいうヲタが主役なんでしょ
見たことないけど

さすがに短編じゃ盛り上がらないな

短編は前菜みたいなもので　次は長編で盛り上げてくれる

盛り上がらないのと、長さは関係ないだろ
内容がつまらないだけ

性じゃなくもっと違う雰囲気が欲しかった
女の書き手が性を書くのは最終手段というイメージがあるんだがおまいら的にはどうなん

この短編にマジックリアリズムの萌芽を感じるのは間違いか？
綿矢氏はポストモダン文学の成果を日本文学の伝統に接ぐ
重要かつ興味深い位置に立っている。これからが楽しみだ。

夢を与える（笑）　

内容は読んでないけど文学界に寄稿したのは予想外
河出の庇護から抜け出しただけでも評価できる
正直この人長編むいてないよ
そもそも実力があったわけじゃないから長いのを書く度に
全盛期(蹴りたい背中)と比べられてしまう、もちろん容姿も
数年ごとに250枚くらいの背伸びのない中編書いて
忘れられない程度に時々短編出してゆっくりやってけばおk
気合いいれて長編書いてもけなされてよけいへこんで終わるだけ
短いと批判もたいして来ないし自分に言い訳出来る

若くしてデビューした作家、特に大きな賞を取った人って後が続かないね。

>>82
１７でデビューだろ
８０歳まで生きるとして、６３年間、小説書き続けるって、無理だろ・・

別にもう書かなくていいでしょ

リッチーはまだ若い、一度、就職するなり、留学するなりして、その間
、ちょこちょこ短編でも書いて、もっと年齢を重ねてから長編をかいたら、
どうだろう。

>>83
人間業じゃないよね

でも、作家ってデビューしたら普通死ぬまで書き続けるでしょ

>>87
つ「森博嗣」

だから昔の作家は自殺するんですね。
醜態をさらす前に。

綿矢はもう曝してるんだから、大江や村上ブラザーズみたいに長く書いてください。

綿矢は、顔もそこそこ、
インストール読んだけど才能も無くないとおもうよ。

綿矢さんこんな所で何してはるんですか

>>90
りさたん、煮詰まってる？

書評、しょうがで　だいぶ書くことにこなれてきた→次の作品が楽しみ

>>93
りさたん、煮詰まってる？

>>92
>>94
何を言ってるんだ、おまいは

やっぱり名前がいいね

「触りたや」のアナグラムかと

りさ　いい名前

文藝賞、落ち確定、リッチーの後輩になれなくて残念ＴＴ

ライオネル　アスカ

りさたんは終わってしまったのか？
次作もＸなら、キャラを変えてメディア向けの芸能人にでも
なって、新たな人生を歩んだほうがいいかもしれない。

何をやっても滑稽になるだろう

文がなんだかなあ
この人のはマスコミがさわいでから初めからよんでいるけど
斬新さがない。だれかの真似してるのかな
オリジナリティがないとでもいえるか

村上春樹とか吉本ばななの影響は少なからず文に出てるね
文体とまではいかないけど口調とか雰囲気とか。
でもそのせいで自分の型が甚だ曖昧で足元が宙ぶらりんのまま。
段階としてはまだ着地点を模索中の段階だから次あたりには
その方向性くらいはにおわせてくるかもね
このまま宙ぶらはありえないだろうし

強烈に好きと言うわけでなく、かと言って強烈に嫌いでもなく…。
自分にとって無難な感じの小説家だ。あんまり期待はしていない。

「文学界」、近所の本屋で在庫切れのようだ。
まさか綿矢の新作のせいじゃないだろうな。

もちろん綿矢効果

仮面作家してるの？

心のふちが乾いていく。ふちの薄い皮はめくれあがってきていて、
まんなかのジェル状のたまりだけがまだかろうじて
透明な水色を保っているけど、

みたいなくだりは上手いなと思った。
くせになる。

hage

常に新鮮なカルタシスを求めること
流行とか新商品とか新しい映画とか

心を若く保つ方法でもあるけど　しんどいことでもある
そういうときに　甘い檸檬をかじると　梶井りさになる

りさはもっと性体験を積め！そうすればもっといい作品が書ける。

　　　　　　　　　　　　　　俺が請合う！！

おれは　しょうが

おもしろかったけどな

男が　女ばかりの体育大会に　単位のためだけに　参加できると思ってんのかよ、　だぼう。

しょうが、普通に面白いでしょ
凄い才能だと思うけど、なんで叩かれてるのか分からない

>>114
りさたん・・

綿矢さんお疲れさまです

いえいえ

カタルシス

みんな、どうして認めないの？おかしいよ

良識派があえて口を出さないだけだろ。

こわ…ｗ

どうして認めないの？
と言われて認めるものでもなかろう
まあ読んでないんだけどｗ

周りがチヤホヤしてくれた時は終わったのさ

ちやほやより嫉妬心の方が最初から多かった気もするが。

>>119
>>120
>>124
りさたん・・

りさに幸あれ　わが友よ　次に会う日は　いつの日かー
無言のうちの　別れ旅　銀波揺れ行く　

リタリンどうしてるのかな？

タイトルがひどいと思うんだけど特にツッコミないんだね

もうこうなったら、どんどん欲望に突っ走ってほしい。
極めたら、きっと何かをつかめるんではないか？

（一人Hに使った）しょうがの味はあつい。

・しょうがの味は熱い

という一文は本文にも出てくるよ

最初から考えて挿入したのか、その一文が気に入って

タイトルにしたのかは　わかんないけど

確かに文庫本上下みたいになる長編は向いてなさそうだね。
中編でフワッとした感じのなら、今後も書いていけるだろ。
とりとめもないストーリーだが、描写や表現が繊細って感じの。

もう書きたくないなら、休筆宣言してもいいと思うがな。
何年後とか何十年後とか、また書きたくなったら、書けばいいんだよ。
ほんで、いろいろやりたいこと試してみればいいんだ。
この子は視野が狭いというか、人生経験が少なすぎると思う。
なんか、作品をたくさんかけなくて、悩んでるみたいだし。
自分を追い詰めて30前後で自殺しちゃうんじゃないかと心配なんだよね。

はいはい。

>>132

心配のし過ぎ

>>131
小説のなかで、しょうがはどんな料理に使われているの？
よかったら教えてください。

悩んでも自殺するような度胸のあるタマではない

>>135
しょうがをすりおろしてカモミールのお茶に混ぜる

>>135
生のしょうがをかじったままキスで口移し

お前ら優しいな。生姜で膣オナニーしてたじゃん。

そろそろ太宰みたいに入水自殺して死んでください

死んだところで、たったこれだけの本しか書いていないんだったら

全集も出ないよ

中学の時の演劇部の面白い話ない？

演技出来るタイプに見えないけどちゃんと出来てたんだろうか

寂しさは鳴る
しょうがの味は熱い

「感情の音」「味の温度」と
別次元のものを組み合わせるのが好きなのかな
はー、若いオネーチャンの作文にああでもないこうでもないと
深読みして大人が振り回されてますね

振り回されてるのお前だけじゃん

深読みして大人が振り回されてますね

特徴のある、綿矢さんに振り回されている山田さん本人の書き込み
例）〜ですね、〜ますね

綿矢の新作が　糞すぎる
出すたびに才能のなさが露呈される

チャイドルが成長し、彼氏が出来、ｾｸｰｽ動画流失で終了という
ベタ過ぎる展開の前作も酷かったが、新作も酷いな。
読んで損した。
素人がblogに書いてる小説らしきものと大差ない罠。
あーあ、時間の無駄だったよ。

嫌々書いてる感じがするな

綿矢りささんが歌手Debutもして下さることを覬幸します

関西人ならでは、ではないかと思うのだけれど、
生姜の味には強烈な郷愁を感じる。
そして生姜の味は熱い。自分は誰なのかを思い出させてくれる味だ
それは嫌なことではない。日常生活に流されてしまいそうになるとき
自分にかすかな自信を与えてくれる。自分は誰でもない自分なんだと。

>>150
綿矢りささんが歌手Debu

この子、作家になろうとしてるから、駄目になったんだろうな。
枠にはまろうとするなんて、ばかだよな。はまってないとこがよかったのに。

そんな自由に何でもやれちゃうタイプじゃないだろ

>>153
劣化する前に、ＣＭとかテレビ出まくればよかったのに、と思う
今じゃ価値ないもんな

京女ってところがいいんだよ

はっきりいって、もともとそれほど文才はないよ

あの読売の書評は、百害あって一利なしだから、やめたらいいのに。
作家って言うか、文豪にあこがれてんのかな、このこ？
本なんかきらいだけど、本書いてしまうってかんじで、いいんだけどな。

負けるが勝ち

>>152の方

御讐答有難うございました

がんばって

>>6の方

未だ奎章覯襄界に御登場していないならば、
三並夏さんの扞挌者として文學界新人賞選考或いは新潮新人賞選考を通じて
奎章覯襄界に御登場することを俟望します

ねちねちぐちぐち書いてある割には中身が空っぽ。新作に限らず。

冒頭読んで、山田詠美かと思った
綿矢さんらしさは消えてたね
といっても少しはあたけど。
夢を与えるまでは面白かったな
やっぱり、恋愛小説は苦手なのかな？

リアリティがないもんね

ポポロン　ポポロン　ポポロンドン

どうでもいいぜ

りさ　




『みんな、私に夢中♪♪♪♪　　2chに書かれてあることって嫉妬なんだあ。なんでもいいよ、作家になってみな、ここに書く暇があるんだったらさ♪♪♪♪♪』

りさ



なったモン勝ちだもん
正論いらないもーーーーん
いい暮らししてんだもん
まともぶって偉そうにここにカキコしてても、私よりも全然大したことない暮らしと地位じゃん
成れないんでしょ、作家に
他のことしてても、凄くないんでしょ
じゃあ、駄目じゃん

哀れどすのーーーう

理沙


な・れ・な・い・ん・で・し・ょ・作・家・に

いくら努力してもさ

あっ、言い過ぎちゃったかナ

エヘッ

それが　京都の宿業

１６９，１７０＞釣り針大きすぎｗｗ

三並夏さん、綿矢りささん、金原ひとみさん、阿部和重さん（など）が御主席する文学における催しの情報の戔戔を覬幸

>>173を下のものにあらためます

三並夏さん、綿矢りささん、金原ひとみさん、阿部和重さん（など）が御主席する文学における催し（無料）の情報の戔戔を覬幸します

>>174を下のものにあらためます

三並夏さん、島本理生さん、綿矢りささん、金原ひとみさん、阿部和重さん（など）が御主席する文学における催し（無料）の情報の戔戔を覬幸します

蹴りたい背中みたいな作品はもう書けないのかな

商業主義の今の出版界で、若い女の子がエロ要素を盛り込んだ本出すと売れるらしいから、
綿矢さんもそうするように言われてるんじゃないかな。
何も心から好き好んで書いてるわけじゃない気がする。
ある作家志望の若い女性が出版社に原稿を持ち込んだとき、
「これにエロイ事書き足してくれる？あとはこっちで編集して出版するから」
と言われ、幻滅したらしい。

綿矢りさちゃんて、綾瀬はるかに似てますね！

蹴りたい背中を二回読み直して、思ったんだけどさー。綿矢って、絶対性格いいよ。気付いたよ。綿矢はいい奴だよ。

>>179

具体的にどのへんが？

一回目、読んだ時は、あぁこの作者って性格悪いだなと思ったんだよ。でも、恥ずかしい話だが、読み返していく程、冷静に読めるようになるんだよね。そしてそこから、裏が見えたんだ。分かりやすく言うと、このサイトの逆なんだよ。

>>181
俺も綿矢は性格悪いんじゃないかなーと思ったんだが。
文章が鼻につく感じがしてた。
まあ、見た目おっとりしてる感じなんだがな。

出来る奴が出来ないフリして、
お互い出し抜こうとし合っているようなあくどさが、
インストや蹴りたいに出てるような感じがする。
ブランド大学（早稲田）へのあこがれもインストには光一の台詞の中で出てるけど、
あれも綿矢そのものだと思うし。

インストールの、
「女子高生ってブランド」
「26？　もうオバハンやがな」っていう風な登場人物の台詞で、
当時女子高生だった綿矢は
年上の女性をみんな敵に回したんじゃないかとｗｗｗ

表面上は、私全然狙ってませんよ〜気づいてませんよ〜ってスタンスとってるんだよな。

>>182
私も高校時代、「女子高生ってのはブランドなのか」と
ただ「淡々と」受けとめていた。
だって、自惚れたって３年経てば女子高生じゃなくなるし、いずれ26歳になるんだから、
年上の人をバカにするなんてナンセンスどころか、
「たった26歳で世間ではオバサン呼ばわりなのか」と寂しい気持ちになっていたよ。
綿矢さん性格悪いかな？
鋭い感性ゆえに、
ちょっときつい突っ込みの所があるだけじゃない？
「こじきのくせに」というブログを書いたミス東大のような、
性根が腐りきってる奴に比べたら、全然問題ないと思うけど。
作品で鋭く人を分析して短所を書く事はあっても、悪くは言わないでしょう。（全くないわけじゃないけど）

>>184

うん。182の言うことも確かに納得できる。
作品の至る所にそういう鋭さは出てるな。（＾＾）

そして>>184はいい奴。

りさには年齢を重ねて、奥の奥に隠されている女性の気持ちを代弁できるような作家になってほしいな。
さらには、たくさん恋をして、男の気持ちも理解してほしい。
そして、人間そのものを幅広く表現できるフトコロの深い作家に成長してほしい。

糸矢めい

綿矢に男を理解させる？駄目だよ、そんなことさしたら

http://photo1.avi.jp/photo/1/36951/36951-3166617-0-9713302-pc.jpg

右が現在の綿矢りさなのですか？いつごろ撮られたものなのでしょう？
ずいぶんかわりますたね。

>>190
左が2004年。右が現在のものです。

右は違うだろッ!!

右、誰？！
キンパラさん？

二人とも変わったなぁｗ
しかしやっぱ綿やんの瞼はちとやりすぎだと思うぜｗｗ

こうして見ると二人とものっぺり顔だな

このｽﾚ冗談だと思ってた。

金原さんてば綿矢と並ぶと服着たブタみたいw

書き出し読んでみたけど自然主義してるな〜とおもった
金原さんは実験的なことしてるみたいだけど頭の悪い僕には理解できませんでした

>>190
綿矢りさ超キレイ!!
隣りの画像は服着たジャガイモ？

「しょうがの味は熱い」
今日読んだ。何が言いたいのか、どこが面白いのか、分からないな。
「こんな感じの文章好きな人います？」「はぁ。」そんな感じ。

>>綿矢りさ超キレイ!!

綿矢さん…

金原はおかめ
綿矢はジャイ子

>>199
りさちゃん・・

自演じゃないよ!

>>200
よく分からないけど「意識の流れ」やったんじゃね
一晩、ほんの数時間をあれだけの量綿密に描くのは大したもんだと俺は思ったけど
あと、思考が途切れ途切れになっていく眠気の表現が好きだった

意識の流れか、俺は現実離れしてる妄想の域に達してると思ったよ。

それと気になったのが
＞あなたは泣き虫なゾンビに強い力で
＞明日の体力のゲージを貯めるために

この「ゾンビ」と「ゲージを貯める」を何か安っぽく感じてしまう。
小説は大人の話なのにゾンビとゲージを貯めるが高校生っほいっていうか、

てか俺マジで語ってるｗ調子にのってスマン

>205
な〜にが意識の流れだよ。
屁理屈つけてんじゃねーよ、ちゃんちゃらおかしいやい。
工房ぐらいの年齢じゃだらだらでれでれあんな調子でものすごい量を
綿密詳細に書くのが当たり前だろが。
普通の高校生が日記に書く。

妄想の域に達してんじゃなく妄想にすぎない程度。

くだらない自演してんじゃねーよ。

なにがおもしろいのかまったくわからん小説だった
学生時代の同棲経験か、同棲願望を書きたかっただけか？

綿矢みたいに自分の若さと容姿を武器にする子は
自身のの容姿と才能の劣化をどう受け止めるんだろう

>>210
人それぞれだね。
何も気にしない人、必死になってアンチエイジングする人、
歳を取れば人気が落ちていく事自体に気付かない人もいる。
綿矢さんは分析力があると思うから、若さと容姿が人気の主な理由である事も
おそらく気づいていると思うんだけど、それからどうするかはわからない。
個人的な予想だと、30歳になったからといっていきなり人気がゼロになるわけじゃないのだから、
マイペースで書き続けてゆくんじゃない。

本当にしょうがねぇ

知っててやりとりしてるのは分からんが
「意識の流れ」ってプルーストだぞ。

ここの住人たちってさ、山田さん本人の書き込みって・・・キチガイかよ（笑）

>>182 〉あれも綿矢そのものだと思うし

お前何言ってんだ？ そんなの京都の私大蹴って、早稲田の一発変態入試に切替えた時点で分かってることだろ・・・

何だよ変態入試って？早稲田にコンプレックスでもあるの？

>>182
>出来るやつができないフリとか
>性格が悪いんじゃないかなーと思ってた?

なんでそんなことまで、お前に言われなくちゃいけねーんだよ?(笑)

出来ないフリする必要性なんてべつにねーだろ、

26歳おばはん発言にしても、綿矢個人の見解なわけじゃねーだろ。

>216
いや、わらかそうと思っただけで、ほんとは早稲田の変態裏口入学と書こうとしたんだけど

早稲田にも変態部門があってもいいということだろ。寛容な大学だし。

京女でも俺のチンチン舐めるまでは満足できんだろ‥
人気者になりたくても芸人になりたいわけじゃなかったんだっけ。

アァィィンーン！オレのチンチンが今りさにﾌﾟｪﾙｫﾌﾟｪﾙｫと舐められてるぅーー！
白い黄色いチコウもキレイにﾌﾟｪﾙｫﾌﾟｪﾙｫと舐められてるぅー！

OH MY LITTEL GIRL !

已下は自作?宣伝

詺　―仮の題　　　
（三島由紀夫著「金閣寺」+阿部和重著「ニッポニアニッポン」?）
参照　http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=ji0

「私立（わたくしりつ）イン 分子と父による青空癲狂院での最終攪乱」籌計　―仮の題
（阿部和重著「アメリカの夜」+「グランド ・フィナーレ」+川上未映子著「わたくし率 イン 歯ー、または世界」+「乳と卵」+綿矢りさ著「インストール」+美嘉著「恋空」?）
参照　http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=ji0

茜色のシルエット♪
　もっとロマンスわたしに仕掛けてきて♪
　　ああ抱きしめて鼓動が響くほどに♪
　

>>224
頭のテッペンから尻尾の先ちょまでイタいな。

きっとロンリネス♪

かわいいね、こんな妹ほしいな。

　　　　　　 ε　⌒ﾍ⌒ヽﾌ
　　　　　　 （ 　　( 　・ω・）
　 　　　 ε　⌒ﾍ⌒ヽﾌ⌒ヽﾌ
　　　　 （ 　　( 　・ω・） ω・）
　 　ε　⌒ﾍ⌒ヽﾌ⌒ﾍ⌒ヽﾌ⌒ヽﾌ
　　（ 　　( 　・ω・） ( 　・ω・）ω・）
　 ε　⌒ﾍ⌒ヽﾌ⌒ﾍ⌒ヽﾌﾍ⌒ヽﾌ⌒ヽﾌ
　（ 　　( 　・ω・） ( 　・ω・） ・ω・）ω・）
　　しー し─Ｊしー し─Ｊ し─Ｊ　─Ｊ

つかさ、この小説設定おかしいだろ。
大学院ってふつうもっと忙しいぞ。
一緒にいると勉強もできなくなるほど好きな彼氏と一緒に住んでて、
研究はいつやってんだよ。
ニートの生活だろ。

豚やんは経験したことからしか正しく小説書けないんで、間違えちゃいました・・ごめんなさい

金井が
フロベールと自分を比べてしまう若い女作家
と笑ってたぞ

>>229


　設定など作品世界の中だけでリアリティを持ちさえすればよい。
　現実と並べて違いを批判するなど愚の骨頂。

現実世界に大学院は存在するんだから、そこはちゃんと書くべきだろ

ですよねー

http://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/nnp40116062943.jpg

http://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/cts40115234921.jpg

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http://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1074172323.jpg

文学系の大学院はかなり暇、というか時間の使い方は自分次第だよ

概して自由度は高い

ですよねー
ですよねー
ですよねー

カフェ古典新訳文庫に綿矢の最新の写真？
可愛いからアンチ涙目

>>236
自分の場合、毎日異なる男の子のちんこしゃぶ（シャブ）る!のがとっても忙しかった程度・・・

515 名前：記憶喪失した男 ：2010/03/04(木) 20:46:00 ID:W0kmySUE
凝った感想が読みたければ、こっちのスレの読書感想文でも読みなよ。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1249178111/


516 名前：記憶喪失した男 ：2010/03/06(土) 16:10:02 ID:B4RySoiW
「インストール」　綿矢りさ
４４位／１６７位　日本語小説。
とても面白かった。なぜ、おれは「インストール」を買わずに
「蹴りたい背中」などを読んでいたのだろう。
「蹴りたい背中」を読んで、綿矢りさを語っていたことを非常に恥ずかしく思う。
「インストール」は傑作だった。ものすごく面白かった。
短い話なので、読書感想文を書きたい人は、この小説をとりあげたらいいんじゃないだろうか。
夏目漱石の「こころ」や大江健三郎の「万延元年のフットボール」より面白かった。
十七歳の主人公が処女だと断言しているので、無敵である。
大原まり子の「処女少女マンガ家の念力」は二十四歳で処女だったっけ。
とにかく、学校に通うことのむなしさと、そこから解放される自由感がいい。
それに、主人公が引き受けるエロチャットのバイトもとても興味深く読んだ。
おれは無料の出会い系をやって、六人と待ち合わせの約束をし、三人待っても来なかったので、
残り三人はあきらめて行かなかったことを思い出した。
「インストール」は超おすすめである。