1 :
吾輩は名無しである:
2 :
吾輩は名無しである:2008/06/20(金) 16:54:50
3 :
吾輩は名無しである:2008/06/20(金) 21:49:05
part2立ったんだ
まあしばらく静観ってとこだね
綿矢の書評を見守るスレ
4 :
吾輩は名無しである:2008/06/26(木) 11:43:09
綿矢さんは才能はあると思うけど日本人むきじゃないと思うよ
彼女が英語でかけたらブッカー賞とか間違いなのにな
まあ日本の読者には理解されないよ この才能は
5 :
吾輩は名無しである:2008/06/27(金) 02:15:09
ブッカー賞とか絶対ありえない
絶対と言ったな!
7 :
吾輩は名無しである:2008/06/29(日) 17:58:22
若くして大変な文学賞を受賞したものの
その後大学に入っていろいろ勉強して
自分がいかに不勉強であるかを知り
しかも最悪なことに才能の無さにまで気づきはじめているのに
出版社側から次回作次回作とせっつかれ
書けない苦しさにもがいて
せっつかれ
もがいて
せっつかれ
もがいて
そのうち自暴自棄になっていく若手作家の物語とか書けばいいのに
それすらも面白く書ける才能なさそう
若さだけが綿矢の才能だもの。
津軽弁にすればこの書評もありじゃないか。
大学生のどき、原作ばわくわくしながら読み始めて、早々にあきらめたんず。難しかった……。それに長いんず。
著者プルーストの自伝的小説なのだばって、彼の人生が全十三巻分(集英社文庫刊)のドラマみたいだんずやわけでだばなく、
彼がワの内的世界のこどば、綿密に綿密に書いた結果、長大な物語になったんず。
だだばんで読んでいる方も感覚ば研ぎ澄ませ集中して読まねど、作者の考えてらこどがすぐ分からなくなってしまうね。
結局、「マドレーヌ」の文字だけば探したんず。
あの有名な「マドレーヌば紅茶に浸したどきに過去の記憶が膨大な量でよみがえってきた」の箇所(かしょ)だけば
読むためにだんず。見つけてから、これだばほんまにウダデ!本なんだど確信したんず。だばて有名なトコだけ読んでも意味が分からね。
“読みきれそうにね”ど判断すど、有名なシーンやラストだけば読んでしまう悪癖がわにだばあるんず。
いまんまんでだばそのシーンさえ読めば、物語のだいたいの流れだどか、明るい話か暗い話かだば分かったんず。
でも本作だば、「わかった!」てす感覚が訪れね。紅茶にマドレーヌだばねどまいね?
パンにバターば塗るだばんでだば、まいね? まるっど読まねどやっぱり掴(つか)めねのだびょん。でも根気がね、謎だば知りたいんず。
コミック版だば答えばくれたんず。原作のガイド的な役まなぐば果たしてくれるんず。コミック独特の世界の雰囲気にも魅了されたんず。
絵だばシンプルで表情豊だべがキャラクターたち、背景の描写の緻密(ちみつ)さだば映画的で、
どさどなく不安な雰囲気の漂う色使いもきれいだんず。小説の文章も意訳でてっぺ引用してあって、
本どして読んでも読み応えだばあるんず。だだばんでどいって「大体分かったから小説ば読む必要だばね」ど思わせるトコだばね。
原作の底知れね深さが、コミック版ば通して伝わってくるからだんず・
蝦夷風情が
この読解力の無さが、今書けない理由かね?
人の書いたものを吸収して自分のものにする能力が作家として足りないとか。
自分の体験や直接感じたことを元にしなければ、作品をかけなさそう。
13 :
吾輩は名無しである:2008/07/01(火) 04:24:49
読売の人この板読んでるのかな?
でも、今月のような、書評を読者は望んでいないよ。
体裁よりも綿矢の感覚がほしいのに、あんなガチガチにしてしまって。
作家なんだから、作家独自の視点がほしいだけ。
そうおも。
いままでのはなんの問題も無かったけど、今回のは内容も文もひどかった。
雑音に振り回されて自分を見失ってはダメ。
15 :
吾輩は名無しである:2008/07/01(火) 13:15:01
京都弁で書けよ
16 :
吾輩は名無しである:2008/07/01(火) 22:15:28
ぶぶ漬けはどうですえ?
おやおや(笑)
18 :
博:2008/07/03(木) 11:39:05 BE:856758375-2BP(556)
まあお前らのクズみたいなゆとり感想文に比べればマシなんじゃね
お前ら(笑)
20 :
お前ら:2008/07/03(木) 12:00:24
クズでーす!
>>18 >眠りのさなかの目覚め――。宇宙の広がりに漂いながら、笑いと歓楽と、
>風刺の表現を考える。すべての終わり、ローマと、そしてバビロンの終わり。
>くいしばった歯、想い出。火のような熱情。パリの街、ジェリコの平原。
>放心した爬虫類に似て、滑る、滑る。サローヤン。ウィリアム・サローヤンと俺。
お前も他人にどうこう言えるレベルには程遠いと思うが。
え・・・・・これって、原作がイミフだったからコミック版読んだよ\(^o^)/ってこと?
絶望した、新作出したっていうから読んでみようかと思ったのに、絶望したorz
そのへんのスイーツがいやいや感想文書いたなら分かるが、作家の書く書評じゃないわな・・・・・・
これしきのことで絶望するなよ
こないだの日曜日も載ってたぞ
何かいてたか全然記憶に無いが・・。
論法が読書感想文的なんだよな。自己の体験や思い出とリンクして作品を評するところとか。
もっと社会的に広い視野で捉えて書けないのかね。
28 :
吾輩は名無しである:2008/08/07(木) 15:41:28
あんなに早く芥川賞あげることなかったと思う。
結局それが彼女を苦しめてしまったんじゃないか?
20代のうちはのびのび書きたいこと書いて、30代あたりで芥川賞あげればよかったのではと思う。
小説がスランプなら、しばらく休んでエッセイでもかけばいいんじゃないの?
芥川賞は新人賞。
30 :
吾輩は名無しである:2008/08/07(木) 15:52:43
>>26 学校の図書館には「主」みたいな本が存在する。大概はシリーズもので棚のスペースを占領し、
いつの時代から並んでいるのか見当もつかない。表紙が破れて謎の繊維質がむき出しになり、
油じみたページをめくれば、昔の虫が標本になって間に挟まっている。両親も読んだのではないか、
もしかしたら戦争を知っているのではないか……? と思わせる風格の本。「シートン動物記」も「主」だった。
「動物記」だからシートンの動物についての観察日記だと思い、専門的で難しそうだとあまり期待せずに読んだが、
大自然に住み野生動物と身近に接する作者ならではのリアルな文章に、小学生の私は放課後に熱中した。
ここ必要ないよな。女はほんと自分語りが好きだな
>両親も読んだのではないか、もしかしたら戦争を知っているのではないか
引っ掛かりますねぇ(笑)どのような昔の本でも印刷された日付は書いてある訳ですよ(笑)
早い話奥付きを見れば分かる話です(笑)
32 :
吾輩は名無しである:2008/08/07(木) 16:44:09
若干下手になってるな
33 :
吾輩は名無しである:2008/08/08(金) 01:03:22
『ミザリー〈新装版〉』 著:スティーヴン・キング 発売5日
綿矢りさが解説する。
監禁と暴力と愛のクラシック
両足を骨折した作家ポールは「大ファン」を自称する女に監禁された。狂気に侵された女のもとから脱出することはできるのか──?
34 :
吾輩は名無しである:2008/08/08(金) 03:04:07
>>33 マジ?
キングのファンだったら、なおさら本を汚さないで欲しい
オマージュやパロディの作品を書いたわけでもないのに単に解説するだけで「汚す」とか言い出すのはキモイ
36 :
吾輩は名無しである:2008/08/08(金) 14:33:20
名作の中に余計な駄文が入るの嫌だろ普通
これで金もらえるのは心底うらやましい。りさお前は勝者だよ
原稿料どれくらいなのか気になるな。
読売で百年の孤独をオススメしてた
>>33 彼女も、ストーカー被害経験があるから、
いいんでないの・・・?
41 :
吾輩は名無しである:2008/08/11(月) 16:42:15
>>7 芥川のときにはもう大学生だったからなあ
とくに勉強もしてないだろ
42 :
金神・弁天:2008/08/11(月) 19:30:09
ビジュアル系の低能ヤリマン作家。
悪銭稼いでメディアに持ち上げられて
悪徳以外何者でもない。
堀田あけみ以下の女子高生低俗ドブス綿谷りさ(偽名)。
43 :
吾輩は名無しである:2008/08/11(月) 19:37:36
絶対お前のほうがブスだと思うよwwwwwwww
>>7 まあ、本人は老いていく毎に自分の価値が下がっていることは感じてただろうな。
45 :
吾輩は名無しである:2008/08/12(火) 00:42:36
くだらねえ…
体裁よりも綿矢の感覚がほしいのに(笑)
まあ可愛いから俺は好きだな
なんかブサ可愛いって感じがいいね
塚地武雅のかわいい妹って感じ
ああ、そういや似てるね
広末 ウタダにも似ている
49 :
吾輩は名無しである:2008/08/15(金) 17:56:01
なんだよこれw
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
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つるの剛士+野久保直樹+上地雄輔=羞恥心 Vol.6 [同性愛サロン]
腐が綿矢叩きに、わざわざここまで来てるってことか。
51 :
吾輩は名無しである:2008/10/18(土) 00:43:54
あげ
52 :
吾輩は名無しである:2008/10/27(月) 20:45:33
読売の書評、読んだよー。
それと最近の彼女の写真、見たよー。
切開を入れたマブタが顔になじんできて、
昔のような違和感がなくなって、
フツーにかわいいりさちゃんよー。
この人は今後、エッセイスト、書評家、評論家ってのもありじゃないかなー・・・。
53 :
吾輩は名無しである:2008/10/27(月) 22:23:08
54 :
吾輩は名無しである:2008/10/27(月) 22:57:35
>>53 今日の(10月27日)読売新聞の朝刊で、
青山大学の理系の先生と、対話形式の書評をやっていた。
あの構成からして、あの文章は彼女がじっさいに書いたものではなく、
彼女の発言を、後にテープで起こしたものと思われる。
その中に、その時のりさちゃんの写真が2枚ほど写っている。
あとは、図書館かネカフェでも逝って、自分で見てきてくれ。
55 :
吾輩は名無しである:2008/10/27(月) 23:05:14
ブスは道連れとして何でも整形にするからな
56 :
吾輩は名無しである:2008/10/27(月) 23:05:54
俺あの顔見てて思うんだけど、結構夜は乱れるタイプだと思う。彼女の文学も未開発だけど、その前にまず下半身を開発するべきだ。
57 :
吾輩は名無しである:2008/10/27(月) 23:10:31
>>56 あの雰囲気、開発済みかと。夜は相当ヤバそうだ。
想定外の怪物ぶりに男は為すすべもなく果てるだろう。
そんなにおかしくないだろ
芥川賞作家でも失われた時を求めてを
二十代で読破したなんてのはそうそういないんじゃないか?
60 :
吾輩は名無しである:2009/02/17(火) 08:49:34
予想通り消えていったね。
61 :
吾輩は名無しである:2009/02/17(火) 09:03:23
62 :
吾輩は名無しである:2009/02/17(火) 12:01:53
抄訳だよね
64 :
吾輩は名無しである:2009/02/18(水) 01:22:59
綿矢の書評ってさ、小学6年生の読書感想文みたいだよ。
女優のキョンキョンの方が遥かに上手く書評をかけてるよ。
寂しさが鳴る
著作は読んだけど覚えてるフレーズとかはあまりないな
>>64 バカな人が運が良くて、おかしな権威を持っちゃうとこうなる
麻生みたいなもの
>>67 つーか、あれはあげてしまったまわりの大人たちの方が問題。
それと、りさちゃん、バカじゃないよ。
69 :
吾輩は名無しである:2009/02/18(水) 07:08:54
キョンキョンの書評って、自分で書いてないんですよね??
プロの書くもんじゃない、って新鮮さがあるな
純文系はプロじゃないことがアイデンティティ。
10代ならそれでよかったけどさ・・・
>>61 そうそういないんじゃないか?っていう推測が妥当ってことでいい?
推測はともかく、プロの作家なら最低限これくらいは読んでいてほしいっていうのが
あったとしても失われた時を求めては入らなくないか?
>>63 新聞に漫画の書評を書くのに原作全13巻を読まないで金を取っちゃダメってこと?
それとも作家が漫画(「本として読んでも読み応えはある」とのことだけど)の書評で
金を取っちゃダメってこと?
前者だとしたら新聞の書評に多くを求めすぎだと思う
後者だとしたら俺は別にいいと思う
俺とお前の価値観の違いだからどうしようもないしどうでもいい
まあ、
>>73みたいな低い意識で生きていくのもありだとは思うよ
>>74 お前はプロの文筆家か何か?
俺だって低いレベルで満足したい訳じゃないんだけどね(´・ω・`)
レベル低いなりにちょっとずつでも読書力を身に付けていきたいとは思ってる
とりあえず自分なりにちょっと意識を高くしてみる
綿矢さんはプロなんだから失われた時を求めてちゃんと全部読んでください
俺には無理だけどw
77 :
吾輩は名無しである:2009/02/19(木) 17:46:26
79 :
吾輩は名無しである:2009/02/19(木) 21:31:11
>>78 りさタン、書けてるよ。だから、2ちゃんやってないで新作の執筆にとりかかるんだ!
80 :
吾輩は名無しである:2009/02/19(木) 21:33:51
おまえら、おっぱい先生をあんまいじめんなよ
こういうファンがつくのは、
やっぱり処女作が処女作だから、
なんだろうか?
どうしたって書き手は書いたものと同一視されるってことか
82 :
吾輩は名無しである:2009/02/20(金) 04:04:00
おっぱい先生を応援するのはそこにおっぱいがあるからだ
書評のレベルを見れば、作家としての資質も窺い知れるな…
(人生に対しても文学に対しても)この程度の認識で小説書いてんのかって感じ
そのとおりだ。
要は作家も現代では芸能タレントだということなんだ。
つまりきっかけは何でも売れた方がエライ。と。
とりあえずこういう稼ぐ人がいないと成り立たない
でも作家と称すからには
もっと頭のいい人じゃないとな
かわいそうなくらいおつむは足りないブンガクあこがれ少女。。
88 :
吾輩は名無しである:2009/02/23(月) 05:21:23
早稲田で馬鹿にされまくってたときは可哀想だった
作家の学歴なんて編集者の自尊心のために必要なだけでしょ。
90 :
吾輩は名無しである:2009/02/23(月) 11:43:35
書評見て思ったんだけど、ヘキサゴンで活躍できそう
91 :
吾輩は名無しである:2009/02/23(月) 12:50:32
プルーストなんて作家といえども簡単には読めないと思うよ。
編集者に本を指定されて締め切り間際に苦し紛れに書いた書評だろ。
どんな名作でも出会うにはタイミングというものがある。
92 :
吾輩は名無しである:2009/02/23(月) 13:29:49
>>91 りさタンもういいから、とっとと執筆にもどるんだ
りさたんはよっぽどプルーストの件を気にしてると見えるw
もうみんな触れないであげてるのに
プルーストの件というかさ
文章にはその人の持ってる全てが出てしまうものだから
少なくとも人生観や文学観、仕事に対する姿勢、これまでの読書経験
どういう生活を送ってきたのか・・・
みんなバレたよね。自分でバラした
この人の書くものから何か深いものを得られることは絶対ないだろうということは
よくわかった その意味でプルーストの件は読者には意味があったw
深みなんか期待してたのか…。
97 :
吾輩は名無しである:2009/02/23(月) 14:00:13
だいたい作家=読書家ではないし。
いい作品ができればそれでいいわけでね。
いい作品できてないけどな
妙にいちどきにレスがついたのは何故だ。
オリジン弁当ばっか食ってて作品を書くことすら怠けてるしな
101 :
吾輩は名無しである:2009/02/23(月) 15:05:24
自分の無知が恥ずかしくなって書けなくなっちゃったんだろうな
高校の頃NHKの密着レポかなんかで
現役高校生作家!とかいって取り上げられてて
太宰の墓の前にわざわざ行って号泣していたのはすごくイタかった
ものすごいイタさだったイタタタタ
自分だけが太宰の悩みを知っている、みたいな、
太宰ファンにはよくありがちな自分の心理を全然客観視できてねえっつーか
まあ、バカっつーか、単純なんだろーね 同じかw
103 :
吾輩は名無しである:2009/02/23(月) 15:28:41
この年じゃ、高校生を主役にするのはアレだなってので、書けなくなっちゃったんだろう。
受賞時の自分を投影した夢を与えるで失敗。ラブストーリーに挑戦したしょうがの味で失敗。
次は何で失敗してくれるんだろう?
ふつーに就職すりゃよかったのに
芥川賞なんかやって首に鎖つけられちゃって かわいそうに
文壇だかボンタンだか知らんがむごいことするよ
>>103 今は韓国人相手のトークショーで小銭稼ぎだもんな
あきれるよ
106 :
吾輩は名無しである:2009/02/23(月) 16:29:35
あれだけ顔が割れてると逆に就職しずらいだろうな
なんでこんなにレスがつくんだ?
109 :
吾輩は名無しである:2009/02/23(月) 19:49:04
>>107 下手にライターなんかなると死ぬほどイジメられるぞ。
まあどの仕事を選んでも顔バレの時点でやっかみや妬みの的になるのは想像出来るが。
芥川賞タレントとしてTVで売っていけばいいんだ
平成教育委員会とかQさまとかで解答者としてさ
ほらほら早く 20代のうちだけだぞそんなことできるのは
112 :
吾輩は名無しである:2009/02/23(月) 21:02:57
ああ綿矢りさって高校生で芥川賞取った人か
島本理生と勘違いしていた
ま、綿に才能がないことだけはよくわかったけどね。
114 :
吾輩は名無しである:2009/02/23(月) 22:34:58
>>114 おまえ何ヶ月もプルースト読めねえ読めねえほざいてるけど、
誰もがおまえほど低い読書力じゃないんだ
自分が最底辺の頭脳だと自覚して、いい加減にしとけ
117 :
吾輩は名無しである:2009/02/23(月) 22:41:57
>>115 何で怒ってるの?
俺は先週初めてこのスレ開いたんだけど
何歳くらいで読んだのか教えてくれてもいいじゃん
118 :
吾輩は名無しである:2009/02/23(月) 22:46:28
>>116 どうも低能です
お前でもいいから何歳で読んだか教えてくれよ
りさタン、このスレに相当イライラしてるなw
生理中かな?
りさ「知ってるもん!バカじゃないもん!」
121 :
吾輩は名無しである:2009/02/23(月) 23:17:22
りっちーをあんましいじめんといて
もうみてらんない
りっちー ぶらっくもあ ですか?
教育学部なんだから教職とってガッコのセンセになればよかったんだ
夏休みに執筆できるし
124 :
吾輩は名無しである:2009/02/24(火) 00:18:34
生粋の怠け者だから無理
ガッコの先生の夏休みって暇なのか?
今は夏休みも会議とか研修とかで色々詰まっててあんま休みない。
>>117 おれは
>>115じゃないけど、理解できるかどうかは別として、
プルーストくらい熱心な中学生〜高校生でも読破することはあるよ。
というか、時間の取れない大学生〜社会人より中高生のほうが、
こういうのは強い。指輪物語原作の読破とかも一瞬でこなせるやついるし。
まあ、暇な文系大学生でも、専門なら当たり前のように読んでるやついるよ。
>>119 才能がないのに、御輿にのったアイドルは大変だよな。
年齢をとったらAVに回されるグラドルとか結構いるよね。
>>123 今後は早稲田の学生ではなく、生徒に馬鹿って言われる日々だよw
どっかに引きこもってたほうがいいと思う。才能ないって大変だな。
>>125 まともに働いてたら忙しいけど、そこは芥川賞特権出るんじゃね?
で、生徒には馬鹿にされまくる、と。夏目みたいに先生を経由して、作家になるほうが良いね。
顔でかいからや!
俺の顔がでかいからろくな書評も書けへんのや!
129 :
吾輩は名無しである:2009/02/24(火) 11:41:23
作品の批評じゃなくて書評の叩きかよ。
蹴りたい背中はいい作品だったんだから別にいいだろ。
顔でかいからや!
俺の顔がでかいから背中蹴りたくなるんや
131 :
吾輩は名無しである:2009/02/24(火) 11:49:08
おっぱいの批評じゃなくて書評の叩きかよ。
綿矢のおっぱいはいいおっぱいだったんだから別にいいだろ。
132 :
吾輩は名無しである:2009/02/24(火) 11:59:14
いいおっぱい?乳首も見ないでよくそんなことが言えるな?
133 :
吾輩は名無しである:2009/02/24(火) 12:08:35
み・た・よ
134 :
吾輩は名無しである:2009/02/24(火) 12:25:47
ピンクだった?
135 :
吾輩は名無しである:2009/02/24(火) 12:33:49
ベージュだった
136 :
吾輩は名無しである:2009/02/24(火) 12:34:33
乳輪の直径は?
137 :
吾輩は名無しである:2009/02/24(火) 12:38:26
500円玉よりちょっと大きい
138 :
吾輩は名無しである:2009/02/24(火) 12:54:15
ワンパターンだな
140 :
吾輩は名無しである:2009/02/24(火) 18:43:02
学生の主人公しか書けないからな
自分の経験した範囲内でしか書けない
テーマ見つけて取材して書くことも出来ない
>>127 >>117です
せっかくレスくれたのにアレだけど一般論は興味ない
他人を低レベル呼ばわりする人たちが
どれくらい凄いのか知りたかっただけだから
誰も教えてくれないのは能ある鷹は爪を隠すってことだと思う(笑)
143 :
吾輩は名無しである:2009/02/25(水) 04:24:40
>>142 りさちゃん、いい加減にしない?w
作家で読んでないのは恥ずかしいことだよ?
弁護士が六法全書読んでないくらいw
>>142 一般論で言うなら、作家でプルースト読める能力があるのは「当たり前」の話。
読むかどうかの選択はともかくとして、あの程度を読めるか読めないかで、
レベルがどうのこうの言ってたら、文学部では嘲笑の対象。普通に読める。
でも、中高生でも、そこそこの子は読める。それだけの話。
事実、どっかの作家はレベル低すぎて早稲田で馬鹿にされてたんでしょ?
国公立の専門の学部の学生から見たら、馬鹿にする価値もないと思うよ。
これから出版不況が本格的に訪れるけど、一部の能なし作家は大丈夫なのかな。
講談社も大きな赤字出してたみたいよ。上位4社は壊滅的な赤字が始まってる。
バカにされてたのは可愛そうだが
努力はした方がいい
志は高く
たぶん、ピークは過ぎてるから、今更努力しても無駄でしょう。
ピークもたいしたことなかったんだけどね。
努力というか経験を積めば伸びると思うけどな
今のところ同じようなことしか書けてないわけだから
まあそれ言ったら誰だって伸びるだろと言われるだろうけど
>>144 綿矢は、真先に切られる赤字部門とは違いますから。
素人さんは黙っててくださいね。
権威があるから?
だーとしたらくだらね
150 :
吾輩は名無しである:2009/02/25(水) 15:34:30
この人、整形しなかったら今もかわいかったんだろうか?
どこ整形したの?
152 :
吾輩は名無しである:2009/02/25(水) 15:37:31
目
153 :
吾輩は名無しである:2009/02/25(水) 15:40:43
綿矢りさの二重整形がとにかくすごい件
まじかよ〜〜。。
ガセだったら名誉毀損だぞ〜〜
好きな太宰がデビューしたのはもう少し後だ
それまでせいぜいのたうち苦しんで
女無頼派になっちまえ!
>>148 真っ先に切られるのは文芸部門だろ…jk
学があるわけでも特技があるわけでもない作家から切られるだろうし。
切るっていうか、持って行く仕事がないだろ?
知名度っていっても、もう一般人は忘れ去ったくらいだろうし。
>>155 無理だろ。
太宰も中也も
賞なんか取ってない
太宰っぽいとかいう売り文句で売られてた子だっけ?この子。
だとしたら、悲惨だよな。今後。
三島の再来もアレだし、文芸は背水の陣すなぁ。
おっぱい先生
太宰も中也も
賞なんか取ってない
死んで50年100年のちも
作品が読まれること
作家の何よりの誉れ
161 :
softbank219056250142.bbtec.net:2009/03/03(火) 01:51:58
age
じゃあ俺が本書くよ
163 :
吾輩は名無しである:2009/03/03(火) 09:37:38
出版されねえよ
林真理子を受け継ぐ者
そうさ。
綿矢の小説
50年どころかもうみんな忘れてるぜ。
時代の荒波に耐えて読み継がれる普遍性なんか何一つ無いよ。
167 :
吾輩は名無しである:2009/03/03(火) 22:43:35
そんなりさにみんな夢中
やっぱりりさは勝ち組文学家ですよ、みなさん
作品の質などもはや無意味
存在そのものが唯一無二なのですから
批判中傷ものちにりさを光り輝かせるための土台でしかないんですね
あとは惣菜店の事業を起こすだけ
168 :
吾輩は名無しである:2009/03/03(火) 23:22:00
マドレーヌが無くなっていた事に気付かず紅茶を入れたことは、もしかしたら私にとって転機になるのかしら・・そう想うことは、この先何も変わらない確かな証。
照りつける陽の光は、私に私の何かを見えなくしている・・・・
そんな気がしていた時期を通り越して今、やり場の無い現実と自分の美意識との間で苦しんだ末の狂気もロマンチストと想えるその自分を認識することが唯一の己の存在意義の確認であり安堵にもなっていた。
人のせいにするくらいのほうが幸せなのかもしれない
今すぐにでもそうと認めてしまいたかった。失った時に対して後悔の念にかられることなどありはしない。ただ・・・・・
総菜屋かあ・・・
エプロンつけた綿矢が
から揚げとか野菜炒めとか作ってるのかあ・・・
・・・どうでもいいやw
惣菜って変換したはずなのにな
惣菜ってのは主に漬け物だ
揚げ物だの煮物だのってのは邪道なわけで
ええっ☆
と思い辞書で調べたら
「毎日のおかず。副食物。総菜とも書く」
と書いてあったぞ
よく考えたら「主に漬け物」を売るならなら漬物屋じゃないか
高校生だば仕方ねーべ
おれも高校の頃に太宰は全部読んだけど
あの頃だって あんな恥ずかしいまねはできんw
まああれは確かに見ててイタかったけど
高校生のころはちょっとカワイかったんだよね
176 :
吾輩は名無しである:2009/03/16(月) 05:17:45
>>102 _,_、 ,,,,_、
,-‐''゙^  ゙̄" ⌒''-,,、
,/ `''i、
,/ `ヽ
,/ ヽ、
/ ,,、 .r''i、 \
,i´ / ゙l│ │ \
│ ,。丿 .リ │|,、 ヽ
.,i´ .,,イ,と,_ ` .|,| り゙lヽ|Vヽ ゙l、
,l゙ ノ,,,----,. `゛ _,,,----,. ゙l、
/ .,/ _,,,----,. _,,,,,,,,,,,_、`i、 .゙l
,i´ ./ (●) (●) `゙'''‘i、 .l゙ うわあん
丿 丿 ゙l│ り ヽ、 │太宰の苦悩分かるでごわすよ
│ ./ リ / ヽ Vヽ ヽ |
.| / ,ヘ/ヽ-'"ヽノi、 ゙l |
| | l゙ ゝ | |
.| 、 .| i、.,,-‐''''''''''ー-,,, ,. │,! ,i、.|
./,/'i、 八 ゙l │ l゙ l゙ |゙l│゙┤
.,レ ゙l .l゙ │.゙l ,,i´゙゙l-,,,,,,,,,,,,,,,,,-‐゙l、 .|,.l゙ |l゙ "
レ │,く " ゜ ,/ 「 ′
V .ヽ /
ヽ ゙'--,,,,,,,,,,,,,,,,,-‐ ,,/
`'i、 _,,/`
`゙'''ー---------―ー''"
177 :
吾輩は名無しである:2009/03/16(月) 07:14:15
綿矢りさは痛いことに超敏感だから墓参りも号泣も計算のうち
小賢しい娘なんだな
薄っぺらさが演出できるなんて凄いじゃん。
あえてバカを演じる綿やん
181 :
吾輩は名無しである:2009/03/17(火) 14:49:44
涙ぽろぽろこぼして泣いてたよその時
上島竜兵みたいだな
ところで太宰って苦悩してたの?
もっと図太いと思うけど
人間誰でも悩みはあるが
それを芸にする手管に富んでいた、とはいえるのでは
ちなみに俺も太宰は最期死ぬつもりはなかったとおもっている
押すなよ、押すなよ、ってダチョウのギャグみたいなことを繰り返してたら、
押されどころが悪くて死んじゃったんだろうな
それを苦悩の故と勘違いして泣いたリサちゃんは
イタイケな子だね♪
ところで呼んだことないんですけど蹴りたい背中以外。
インストールとか読んだらキュンキュン来るんですかね?
もう文学的にとかどうでもいいからキュンキュンしたい。
多摩袋の付け根がキュッとくる感じというか。恥ずかしくてぞぴぞぴするあの感じ。
それを味わえるなら読みます。どうですか?
この人の著作でお勧めはなんですか?
お勧めったって三つしかねーし。
190 :
吾輩は名無しである:2009/03/21(土) 01:40:29
りさちゃんは
なんかかわいげあるから憎めない。
ブサイク揃いの文壇では」かわいいよ芸能人ほどじゃないけど。
今はピザおばさんになっちゃったけどな
昔もぶさかわいい、ださかわいいって感じだったが
あのだささは
なかなかよかった
若いうちはだささもかわいいが年取ってださいと汚いんだよな
そうならないように整形したんだろうけど、二重が強引過ぎたw
しかも思ったとおり豚になってきてとんでもないことになってる
ピッチャーの上原に似ている
ボルチモア・オリオールズ
ランディかよっ
197 :
吾輩は名無しである:2009/03/25(水) 00:25:08
小説書くのはおろか
文章書くのがヘタ
賞とりゃ勝ち組。
駄文と貶されても金は入る…
生前極貧で死後に名文と讃えられるよりも本人は幸せだろう、確実に。
>>198 たしかに。
2ちゃん粘着のコテハンなんかもう嫉妬の塊だろう。
金入ってんの?
201 :
(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2009/03/25(水) 02:01:47
●
ヽ(`Д´)ノ ウンコアゲスパイラル!
ヽ`Д´)●
(ヽ`Д)
( ヽ`)
●( ヽ
●ヽ( )ノ
●ヽ )
●ヽ )
(●ヽ )
(Д´●ヽ
●
ヽ(`Д´)ノ ウンコー!
( )
く く
アルバイトとかしてんのかな今
203 :
吾輩は名無しである:2009/04/16(木) 22:47:45
あげ
新装版 村上龍「限りなく透明に近いブルー」解説(講談社文庫)
205 :
吾輩は名無しである:2009/04/18(土) 10:12:55
また恥を晒すのか
銭ゲバが
こいつの糞みたいな解説が載ると本の価値が下がる
207 :
吾輩は名無しである:2009/04/18(土) 15:32:17
何かの意図を持ち爪を隠してるのだろう。
こんな小学生レベルが真の実力であるはずが無い。
208 :
吾輩は名無しである:2009/04/18(土) 20:05:43
解説って意外と大事だよな
斜陽の柄谷の解説は良かった
どの分野でもアンチがいるうちが花だよ。
無関心が一番怖い。
てか早稲田で馬鹿にされてたってのは、どこから出てきた情報なの?
「限りなく糞に近いショヒョー」綿矢りさ
212 :
吾輩は名無しである:2009/06/14(日) 15:38:21
>>1にある文章を見る限り、綿矢の文章はそこまで褒めたものじゃないな。
句点や読点の前後が凡庸で文章全体に切れ味がない。
それにしてもどの綿矢スレも面白いな。
嫉妬もいくらかあるんだろうが、そこまで酷い作品を書いてるのかコノ人?
213 :
吾輩は名無しである:2009/06/14(日) 16:15:36
作品っていうか4つしかないでしょ、そのどれもが首傾げるようなのだからね
図書館にあったので、今さらながら「夢を与える」を読んだ。
期待して読んだのだが、正直がっかりした。
まったく予備知識無く読んだのだが、この作品の主人公は、作者の投影
なのだろうか?
インストールで新人賞を受賞したときの、世間の大騒ぎに対しての皮肉の
つもりなのだろうか?
でも、かわいいから頑張ってほしい。
ときどき文章が上手いときあるよね
かと思えば駄文をだらだら書きつけただけのこともある
安定感ないのかな
綿矢が芥川賞取った時に中島らもが言ってたなぁ。
「すごいよね、あれ。完全に話題作りのためだけに賞あげてるでしょ」とか
そんな感じの事を。
>>216 だってその通りだもん。
らもも直木賞取り損ねたときのバカみたいな騒動の当事者になって
身に沁みて知ってたから。
メトロ大学のらも先生
219 :
吾輩は名無しである:2009/08/23(日) 00:41:07
独特の視点を持ってるって匂わせようとする自意識過剰が痛々しい。
220 :
吾輩は名無しである:2009/08/23(日) 15:59:34
↑
222 :
リサ:2009/08/23(日) 16:08:59
まあ、突拍子もないシナリオは、小説のもとになるからいいんだけどね
妄想に没頭できることは、才能として捉えりゃいいんだ
あまりにヤバいこと言ってれば、周りが止めてくれるだろうし
一番ヤバい手の内は見せない可能性あるけどな
223 :
吾輩は名無しである:2009/08/23(日) 16:17:13
必ず最後にりおおが勝つ。
この板の住人が綿矢を一応作家扱いして
語ってる事に驚きを隠せない
225 :
吾輩は名無しである:2009/11/17(火) 16:32:28
カフェ古典新訳文庫に綿矢の最新の写真?
可愛いからアンチ涙目
226 :
吾輩は名無しである:2009/11/17(火) 19:12:11
うp!
227 :
吾輩は名無しである:2009/11/18(水) 01:36:12
綿矢はレベルは高くないけどめちゃくちゃ上手いってか才能あるやん!
最近の日本文学あんまり知らんが、才能だけならトップクラスだろ?年取ったら凄いことなるんじゃないの?寂聴みたいにやり尽くしてから社会捨てて出家したら良いと思うけどなあ
とか言っときながら芥川賞のしか読んでない
あれ凄くなかった?
228 :
ザ・スミス:2009/11/18(水) 02:14:14
/) /)
/ ⌒ ヽ
|●_ ● |/\
(〇 〜 〇| / <寂しさは鳴らんやろ〜
/ |<
| L/ |/
229 :
無名草子さん:2009/11/18(水) 02:26:17
人間てやっぱりその人なりの知能の限界があるんだよな。
女子アナでも、学歴はだいたいマーチ〜東大くらいの感じだけど、
二十代前半で政治経済系の番組をテキパキ仕切ってる女子アナもいれば、
30超えても原稿を読むだけのニュースもろくに読めないのもいる。
綿矢さんは、AO入試で早稲田に入ったけど、ぶっちゃけ早稲田レベルでも
ないのだと思う。まあ、すごく馬鹿なわけでもない。
綿矢さんの知能はニッコマ〜マーチくらいのレベルだと思う。
少し買いかぶりすぎだと思う
まともに受験したら、平成帝京大学、東京国際大学あたりだろう
おれもおれも
わたやたん