光文社の古典新訳問題は問題無し。

このエントリーをはてなブックマークに追加
68吾輩は名無しである
3.下575頁の「サン=シモンの『回想録』のおかげでマシヨンも形なしだ」の原文は≪Les
Me moires de Saint-Simon m’ont gate Fenelon≫(798)である。「フェヌロン」をいったい
どうやったら「マシヨン」と読み違えられるのだろうか。

ここが下川への反論スレ?(笑
中学生でもわかる、灯台の先生の誤訳を上にあげておこう。
どうしてこういう翻訳ができるんだと思う?
(1)機械で翻訳した
(2)何かをコピペした
(3)原文を読まなかった(笑

いろいろな理由が考えられるんだけど、もっともまずいのは、作文を見直さなかったこと。
翻訳した人が見直さず、本を出版する人も見直さず、で、結果がこうなってしまったわけだ。

これが、普段偉そうなことを言って学生を煙にまいている、灯台の先生の仕事だ。

問題ない?馬鹿言ってんじゃねーよ(笑