ラノベVS純文学

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1吾輩は名無しである
もちろん純文学
2吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 11:21:34
3吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 11:24:51
ラノベの方が上に決まってんだろ
4吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 11:30:07
そうそうラノベの方が上だよね〜読んだことないけど。

――――――――――――――――終了――――――――――――――――
5吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 11:55:21
純文学と一般文芸を比べるのならともかく・・・ライトノベルじゃね
6吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 12:14:39
石原慎太郎、三島由紀夫、曽野綾子はラノベ。
戦時中の純文学作家のほとんどはライトノベル作家だった。
7吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 12:34:04
とりあえず続行
8吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 13:33:22
文学板にラノベ作家のスレが立つことがたまにある件
9吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 13:46:50
三島由紀夫がラノベとは存じませんでした・・・
10吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 14:01:35
つまんねぇスレ
11吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 16:08:07
>>6
ということはラノベは純文学に比べて
60年遅れてるということですね。わかります。
12吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 17:24:31
小説読んでるなんて不健全だ!
外で遊べ!
13吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 17:33:31
>>9
常識です。
14吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 20:12:47
純文学がエンタメを見下す
エンタメはライトノベルを見下す
ライトノベルは携帯小説を見下す
携帯小説は・・・何?
15吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 20:45:44
純文学はエンタメを見下してないよ
16吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 20:50:07
そうそう。純文学はエンタメを見下してない。
石田衣良は別だけどね。あれは完全にゴミ。
17吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 20:55:33
>>14
そこは
スイーツ(笑)「純文学とかキモいよねー!」
という無限ループが発生するだろ
18吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 21:11:08
だから純文学はエンタメを見下してないっつーの。石平以外。
19吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 21:22:29
エンタメ作家が純文学作家を羨むだけの話
20吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 21:23:04
なるほど。
純文学はエンタメを見下してないが、ライトノベルは見下す。
エンタメは純文学を見下してないが、ライトノベルは見下す。
ライトノベルは携帯小説を見下す
携帯小説は・・・
21吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 21:24:31
純文学もピンキリだしな。
石原慎太郎みたいな下らないものも純文学扱いだし。
22吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 21:25:46
ライトノベルも見下してないだろ別に。
23吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 21:31:08
見下している?
まあ、大多数の純文学読者は存在自体知らないだろうね。
知ってても興味ないか。
24吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 21:36:35
最近文学板のコテがワナビ板のラノベスレに出張してるけどなんなんだあれは
25吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 21:40:06
ライトノベルは携帯小説を見下す
スイーツ(笑)はキモオタを見下す。

無限ループ
26吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 21:52:17
石平も石平に噛みつく島田雅彦もなんとかならないか
27吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 21:57:14
今のトレンドは純文学とかSFなんかにこっそり田中ロミオを混ぜておくことですよ。
28吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 22:02:18
ああああああああああああああああああ
29吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 22:17:52
山田詠美は京極夏彦のファン
三島は大藪春彦の作品を愛読していた
30吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 22:23:09
>>9>>13
ブサヨのくさい自演。
31吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 22:30:30
なんで右翼左翼が出てくるんだよ?
ガキはいらねーから黙っておうちに帰りなさい。
32吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 22:32:04
半年ROMってろ豚野郎
33吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 22:45:46
昔はラノベ作家はごまんといたのに、今はほとんどの作家がラノベから離れてしまった。
虚しいね。
34吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 22:55:37
ラノベカラオケ時代w
35吾輩は名無しである:2008/05/14(水) 01:32:12
山田は純文学ではない
三島は主として純文学ばかりを愛読
36吾輩は名無しである:2008/05/14(水) 09:27:13
三島が最後にたどり着いたのは「幼年期の終わり」だろ
大江の「治療塔」もその系統だな
37吾輩は名無しである:2008/05/14(水) 09:56:32
左翼小説なんてぬるくて読んでられません。
今こそラノベを!
38吾輩は名無しである:2008/05/14(水) 10:22:54
左翼小説って「死霊」とか?
「死霊」はラノベっぽいよな
39吾輩は名無しである:2008/05/14(水) 11:40:41
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
同人板の全員が嫉妬した才能 [同人]
40吾輩は名無しである:2008/05/14(水) 14:16:10
同人wwwwwwww
41吾輩は名無しである:2008/05/14(水) 16:43:37
ネトウヨばっか
42吾輩は名無しである:2008/05/14(水) 19:07:00
そら下らん(と自分が思う)純文学作品よりも
ラノベでおもろい作品のほうがいいわな

最近この板にも馬鹿が増えてきたね
43吾輩は名無しである:2008/05/14(水) 19:25:23
他板からわんさかやってくるからな最近
44吾輩は名無しである:2008/05/14(水) 20:04:17
どっかの誰かが文学板を荒らしまくったから人がいなくなったんだよ
45吾輩は名無しである:2008/05/14(水) 20:19:24
鈴木大介のスレがラノベ板に立ったことがあったな
そのままラノベ板に引っ越してくれれば良かったのにw
46吾輩は名無しである:2008/05/14(水) 22:56:55
まだ春かぁ
47吾輩は名無しである:2008/05/15(木) 11:09:52
東が『恋空』で泣いた
48吾輩は名無しである:2008/05/15(木) 16:45:41
なんという過疎板
49吾輩は名無しである:2008/05/16(金) 20:25:17
比べなくていいです
50吾輩は名無しである:2008/05/16(金) 20:35:48
大団円
51吾輩は名無しである:2008/05/19(月) 13:27:32
このスレ立てたの>>39にあるスレの奴だろ
52吾輩は名無しである:2008/05/22(木) 21:46:12
多くの人が協力して建設している塔があるとする。
塔は下から造っていくものだから、すでに下の方はかなり強固に固められており、
最新の建設作業は最上部で行なわれているわけである。
従って建設作業に参加するには、最低限、まず最上部まで
登っていかなければならない。
しかし多くの者にとっては、建設に携わることはおろか、
現場にたどり着くことすら全く容易でない。

このとき、ひたすら現場を目指して一歩一歩登り続ける者はまともである。
また、やむなく中途で登攀をあきらめたとしても、そこからの眺望を楽しんだり、
付近のちょっとした破損を修理したりするのは、やはりまっとうな活動である。

ところが一部の者は、最下部の土台付近をウロチョロしただけで
「この土台はダメだから、この塔にも価値はない。それを見抜いた俺様は、
上の方でチマチマ造ってる連中全部より優秀である。」と豪語する。
ひどいのになると、爆弾を投げつけて塔全体を破壊しようとしたりするのである。
53吾輩は名無しである:2008/05/23(金) 18:21:02
得意なはずのサッカーとビートルズで、嘘吐いて追い込まれてるCさんをよろしく!

ビートルズ総合
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1208246933/l50

1をフルボッコするスレ
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1204372289/l50

宇宙・生命・人文・科学・総合part2
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1202715271/l50
54吾輩は名無しである:2008/05/24(土) 14:48:07
>>21
>石原慎太郎みたいな下らないものも純文学扱いだし

いくらなんでもそれはないだろw
まあ、好みの問題だけどね
55吾輩は名無しである:2008/06/02(月) 09:47:25
ageてみた
56吾輩は名無しである:2008/06/09(月) 19:50:19
石原慎太郎がどこがすごいかと言えば
映画化された「狂った果実」がヌーベルヴァーグに影響を与えた
というところだな
80年代頃のサブカルとか皆ゴダールの影響受けてるわけだし
57吾輩は名無しである:2008/06/11(水) 11:22:10
ラノベより携帯小説の方が売れてる。
だけど、ラノベ読んでいる奴のほとんどが
ラノベの方が売れていると思ってる。
58吾輩は名無しである:2008/06/12(木) 10:37:18
>>57
釣られねーよw
59吾輩は名無しである:2008/06/12(木) 18:53:13
>>58
ハルヒの売り上げが8巻で400万部、恋空の売り上げが2巻で140万部。
それに、文庫本のラノベよりハードカバーの携帯小説の方が一冊当たりの利益は高い。
60吾輩は名無しである:2008/06/13(金) 16:23:35
純文学誌の購読者は、月刊で3000部から5000部というあたりである。

以前「文學界」の発行部数は3000部と書いたら、当時の編集長から抗議のメールが来て
「今月は5500出ました。過去には7000部売れた月だってあるんです」と叱られた。

「すばる」では、新人賞を公募したときに10000点の応募があり、
「どうして4000部しか売れてない月刊誌の新人賞に2.5倍の応募者があるんだ。
せめて応募要項が出ている号くらい買えよ」と編集者が怒りに震えていた。

年収1000万円超クラスの編集者が数名、1ヶ月掛かりきりで作った本が5000部。

ちなみに巷の素人が趣味で作る同人誌のダウンロード販売数が→http://maniax.dlsite.com/ranking/total 
61吾輩は名無しである:2008/06/13(金) 17:32:30
同人wwww
62吾輩は名無しである:2008/06/13(金) 20:11:40
>>59
ハルヒはまだ未完だし、帯はすでに500万部以上になってる
それに、ハルヒはラノベだけじゃなくてその他の市場でもヒットしまくってるからなあ
恋空とは比較にならないな
63吾輩は名無しである:2008/06/13(金) 20:29:47
村上春樹と谷川流ってどっちが儲かってるんだ?
本の売上なら春樹だが、ハルヒはアニメ関連事業も相当だからなあ・・・
64吾輩は名無しである:2008/06/13(金) 20:54:25
比べ物にならない程、村上春樹。ロングセラー幾つも持ってるし。

通常は、単行本でヒット→文庫落ちでまたヒット&ロングセラーがおいしいんだが、
ラノベは初っ端から単価の安い文庫というのがキツい。

ちなみに関連グッズは幾ら売れても原作者は左程儲からない。
65吾輩は名無しである:2008/06/13(金) 21:28:14
>>62

http://www.tbs.co.jp/koi-zora/
そのケータイ小説を書籍化した「恋空〜切ナイ恋物語〜」(上・下巻 発行元:スターツ出版株式会社)は200万部、関連書籍を含めると450万部と、現在のケータイ小説ブームを作り出した。

昨年秋の公開以来、314万人の動員、39億の興行収入をあげ、文字通り「恋空」ブームを巻き起こした。
また、4月25日に発売された映画「恋空」のDVDも好調で、プレミアム・エディション、スタンダード・エディション併せて現在16万本を販売している。
66吾輩は名無しである:2008/06/13(金) 21:56:51
つか何で売り上げで比べるんだ?
67吾輩は名無しである:2008/06/13(金) 22:00:38
ほんとおまいら金の話って好きなw
68吾輩は名無しである:2008/06/13(金) 23:53:04
攻められる前にこっちから攻めてやるぜ
69吾輩は名無しである:2008/06/13(金) 23:53:53
やつが二度と来れないようにな
70吾輩は名無しである:2008/06/14(土) 13:12:07
>>65
wikiのハルヒの項目
    * DVD累計販売枚数は日本国内で80万セット超。アメリカでは6万セットを売り上げた。
    * 原作小説累計発行部数450万部(2008年2月現在)。
    * コミックス累計発売部数100万部突破。
    * 関連CD出荷枚数(2006年7月時点)
          o オープニングテーマ『冒険でしょでしょ?』8万枚
          o エンディングテーマ『ハレ晴レユカイ』12万枚
          o 挿入歌集『涼宮ハルヒの詰合』12万枚
          o キャラクターソング集 3枚計で15万枚。

現在ではそれぞれの数値がさらに上乗せされてるし、
ゲームとか、激奏やそのDVDとか、他にもいろいろ関連商品の売上あるからなあ
恋空はハルヒには勝てない、リアルに。
しかもハルヒはまだ完結していない、アニメの二期も始まる。
71吾輩は名無しである:2008/06/14(土) 17:52:55
ハルヒ厨ってキモいね
72吾輩は名無しである:2008/06/14(土) 18:26:06
ところで、山田詠美。
あれは駄目だろ。
73吾輩は名無しである:2008/06/16(月) 15:22:35
ラノベ厨は純文学界最高峰、芥川賞受賞作の蹴りたい背中とか読んだほうがいいよ
純文学での緻密な心理を分かりやすく描写しているから
74吾輩は名無しである:2008/06/25(水) 00:58:56
お前らエロゲやるくせにラノベはバカにするんだな
75吾輩は名無しである:2008/06/25(水) 01:01:59
【!】ワイドスクリーンバロック【!】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1102687764/
76吾輩は名無しである:2008/06/25(水) 01:02:19
だよな!だよな!
77吾輩は名無しである:2008/06/25(水) 01:04:45
あいつ得意気にwikiの記事なんか貼ってアホやで
78吾輩は名無しである:2008/06/25(水) 01:13:48
そやな!そやな!
79吾輩は名無しである:2008/06/25(水) 06:15:34
マジレスすると恥ずかしくてエロゲなんて買えませんw いや本当に。
別にやりたいとも思わないし。まぁコンシューマ移植のなら試しで2、3は
やったが、いずれにせよアドヴェンチャーというジャンル自体が好き
じゃない。繰り返し同じテキストを読まされることの苦痛。
サターンのユーノとか、起動した瞬間に「あ〜いかにも」な感じで萎えて、
そのまんま封印。一生やらないと思うんで、値段のつくうちに売ろうかと。
80吾輩は名無しである:2008/06/25(水) 16:13:11
>>79
詳しいしwwwww買ってるしwwwww
81吾輩は名無しである:2008/06/26(木) 23:22:02
美食家だって、たまにはジャンクフードや、B級グルメが無償に食べたくなる時がある。
純文学作家だって、たまには官能小説や、ジュブナイル、ライトノベルを書いてみたくなる時がある。

読者は、何故か、永遠に争う。
82吾輩は名無しである:2008/06/27(金) 01:35:44
また変なのが沸いてきた・・・
83吾輩は名無しである:2008/07/14(月) 13:54:43
age
84吾輩は名無しである:2008/07/16(水) 13:16:28
自称批評家早大生
小説家志望
日本の作家は容易です
私が編集なら「くたばれ」といってやりたい
純文学とか、今の日本に書ける人いるの?

サイト
ttp://rebekka.velvet.jp/karintou/
スレ
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1215442573/
85金神弁天:2008/07/16(水) 15:12:48
フィクション詐欺エロ有害図書
86吾輩は名無しである:2008/07/16(水) 18:00:50
キモい
87吾輩は名無しである:2008/07/21(月) 21:02:38
何をもって優劣を決めるのか知らんが、携帯小説とライトノベルならライトノベルの圧勝だよ

携帯小説の方が上とか酷すぎる
88吾輩は名無しである:2008/07/21(月) 21:12:39
キノの旅と星新一のショートショートなら優劣つけれないと思う
ちなみにどちらもくだらないが
89吾輩は名無しである:2008/07/21(月) 22:19:08
こうしょうな文学をいっぱい読んでるお前らがこんな下らない書き込みしか出来ないんだから、文学なんて大したこたぁないってことだな
90吾輩は名無しである:2008/07/21(月) 23:57:03
文学がたいしたもんだと思ってた>>89は反省した方がいい
むしろ毒なんだよ
91吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 00:37:37
文学は芸術
ラノベは娯楽
92吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 00:56:12
>>90
皮肉すらも読み解く力が無いなんて………!
93吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 01:04:16
>>92
皮肉と皮肉の応酬だよ
94吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 01:41:48
てか3の倍数だろ?
95吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 07:08:19
ラノベオタクって「高尚」って表現好きだよね。
何でだろうか。
96吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 09:40:08
携帯か
97吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 10:18:56
やらないか
98吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 10:29:11
生木を鉄で砕くのとチェーンソーで切り裂くのとどっちが絵になるかな?



あはははははは
99吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 12:23:38
チェーンソー
100吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 12:26:55
100
101吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 21:52:28
とりあえずキモオタは文学板から出て行け
102吾輩は名無しである:2008/07/22(火) 21:59:18
ごめんなさい、死んできます
103吾輩は名無しである:2008/07/24(木) 00:47:43
ライトノベルの流行は田中ロミオを交ぜること
104吾輩は名無しである:2008/07/24(木) 01:01:13
キモ
105吾輩は名無しである:2008/07/24(木) 20:44:00
ライトノベルは文学
106吾輩は名無しである:2008/07/24(木) 21:29:42
ライトノベルは軽い文学
107吾輩は名無しである:2008/07/24(木) 21:51:59
いいとしして書いてたら 追従笑いされるのが関の山
108吾輩は名無しである:2008/07/24(木) 23:45:31
いつまでたっても「中高生向けの読みやすさを優先させた小説」
109吾輩は名無しである:2008/07/24(木) 23:50:30
>>108
ライトノベルが中高生向けって偏見を持ち続ける、頭の固い文学好きの皆さんはご立派ですね
110吾輩は名無しである:2008/07/25(金) 00:08:55
そーそー
ラノベが中高生向けだなんて偏見だよ
111吾輩は名無しである:2008/07/25(金) 07:25:59
基本的には中学生向き(ロマン小説みたいなもの)
112吾輩は名無しである:2008/07/25(金) 08:04:19
でもオッサンも読んでる
てかそっちの方が多いよ
113吾輩は名無しである:2008/07/25(金) 12:45:00
>>111
90年代はそんな印象強いけどな。なぁ、オッサン
114吾輩は名無しである:2008/07/25(金) 13:44:19
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_ //  |     l    L -┼、 \  \`‐-ミx〉 _」,. -ヽ \  !! ヽ ミ、
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_ィ | l  l     l l ハ/ __`          つ.:.:::::.::j | |   l!l
 /l |  ト l ヽ lハ/ ,rニ-−:::::ミ、           ヾ_ - ′l l  .! トN
../ | ハi  ハ l  V/〈〈 ら::::':::::.::l                 //!  ト、|    文学には萌えがないのがつまらん
/ | / ll  | ヽ l  ト ヽ. ゛う:.:.:.:.:::j                  //ll   ! l |    
.  l/ リ  | f、ヽ \ ヽ. ヽ-‐´        ′       /j   ハ N
    l∧リ, 〉ヽヽ  \\           _      ///  / ,リ ′
       V ヽヽ\  \ミ、、         ´    / /l l /
         ヽlヽ ヽ、  \` 、 _         イ /i ////
           ヽ:、\  \ト\「 ¬‐--‐ '´ l l/ リ/ツ′
        __ ヽ `へ \、-j         l \
        /l  l::::l  ヽ ̄ ̄`丶ミヽ         l、 ヽ
115吾輩は名無しである:2008/07/25(金) 19:34:47
豚「文学には萌えがないのがつまらん」
116吾輩は名無しである:2008/07/25(金) 22:27:33
ぶひ
117吾輩は名無しである:2008/07/26(土) 00:17:10
豚「豚『文学には萌えがないのがつまらん』」
118吾輩は名無しである:2008/07/26(土) 01:12:08
むしろ文学にすら萌えを見いだせないのはヲタとして終わってる
ラノベアニメだけが萌えじゃねーんだぞ馬鹿!!
119吾輩は名無しである:2008/07/26(土) 01:33:01
創作文芸板ではライトノベルの圧勝
120吾輩は名無しである:2008/07/26(土) 10:10:19
文学系の板で一日の投稿数が四桁いっているのは、ラノベ板だけ。
他は全て過疎板。
121吾輩は名無しである:2008/07/26(土) 19:52:22
ワナビですがなにか?
122吾輩は名無しである:2008/07/27(日) 00:39:01
西尾維新とか 妙に文学くさくて古臭いんだが、、
まあ最後まで読んだためしはないが
123吾輩は名無しである:2008/07/27(日) 03:08:14
>>119
へぇ
124吾輩は名無しである:2008/07/27(日) 11:19:03
>>122
西尾から文学臭さを読み取るってお前ww
125吾輩は名無しである:2008/07/29(火) 00:25:12
>>113
ラノベ信者(読者のことじゃないよ)にはこういうのが多いいな
別にラノベVS純文学という形式にとらわれず話すにしても
ラノベは中高生のドリーム小説ってのが中身も外面もにあってる。
中身もちゃんとした作品も有るけど、それは少数派だわな。でもそれは悪いことじゃない。

ラノベ好きな人…捉われてる奴がおかしい。萌えって…
126吾輩は名無しである:2008/07/29(火) 00:26:45
>>118
萌えを見出すために趣味やってる奴なんてほとんどいねえw
「萌え」なんてオタクしか使わないような言葉じゃん
やめろよ恥ずかしい
127吾輩は名無しである:2008/07/29(火) 00:40:26
最近はじめて西尾維新を読んだけど、意外と面白かったよ。
ただストーリーそのものとかって言うよりも、人と人のやりとりがうまくて、そのやりとりに単純に笑った。

西尾維新の作品を一つ(二つ?)しか読んだことないのに、こんなこと言うのもあれだけど、ラノベと純文学は対決するもんじゃないよ。
住み分けられていると思うし、何をどう対決するのかわからない。

中学生のころ悪霊を読んで身震いした経験以上の作品には未だに出会わないし、純文学だからってどの作品でもこんな経験できるわけではないんだよね・・・
別に純文学をやたらと持ち上げる必要はないし、小説には色んな形式があっていいんじゃないの?
128吾輩は名無しである:2008/07/29(火) 00:48:19
でもラノベの販売部数がどんどん増えて、純文学は減ってるよね?
あなたはそれでいいの? 純文学が消滅してしまっても。
129吾輩は名無しである:2008/07/29(火) 01:34:05
>>125
まずはまともな日本語が使えるようになりなよ
ゆとり丸出しで恥ずかしいぞ
130吾輩は名無しである:2008/07/29(火) 12:59:41
>>128
ラノベも減っているらしい
131吾輩は名無しである:2008/07/29(火) 16:44:04
>>129
耳が痛かったんだな
132吾輩は名無しである:2008/07/29(火) 18:51:50
>>131
文学やってる人間は総じてこうやって伝聞と推測と外見でものを語るんですか?
133吾輩は名無しである:2008/07/29(火) 18:56:36
>>128
>あなたはそれでいいの? 純文学が消滅してしまっても。

いけないことがあるのか?
134吾輩は名無しである:2008/07/29(火) 19:16:13
てか、不便だよね単純に。都会の人間には分からないだろうけど。
ラノベが増えれば純文学のスペースが減る。
本屋の面積が急に二倍に広がる訳じゃないから。
うちの近所の本屋さ、昔だったら多少はいろいろ置いてあったのに、
今は太宰とか三島とか、ドストとかさ、そういう超定番のしかもう置いていないもん。
カフカだったら「変身」しか置いてないし。
通販で買えばいいんだろうけどさ、やっぱり本って本屋でパラパラってめくって始めの何行かを立ち読みしてから買いたいし。
何でもいろんな本が手に入る都会の人と違って、田舎の人間はやっぱり切実に思うよそういう事。
都会に引っ越せよボケ、とかいう突っ込みはやめてよね。
135吾輩は名無しである:2008/07/29(火) 19:55:04
>>125
エロゲのシナリオライターが中高生のドリーム小説を書いているのか。
136吾輩は名無しである:2008/07/30(水) 11:55:18
>>136
「ご愁傷様二宮君」だっけ?深夜にテレビつけるとアニメ化されてたよな?
あれはエロゲとギャルゲの中間の作品。

恋空を笑えないな
137吾輩は名無しである:2008/07/30(水) 12:37:46
書いてる奴の精神年齢が中学生レベルなだけ
138吾輩は名無しである:2008/07/30(水) 14:38:56
>>137
「誰が」書いてるか、はテクストには関係ないだろ。
○○向けとかも同様だな。その意図とテクスト理解にはなんの関連もない
139吾輩は名無しである:2008/07/30(水) 14:40:11
>>136
エロゲのステレオタイプか。知らないなら語るなよ
140吾輩は名無しである:2008/07/30(水) 15:19:50
>>138はラノベアンチが低能ラノベオタの振りをして書き込んでるんだな。
141吾輩は名無しである:2008/07/30(水) 16:46:04
>>140
どうしてそう考えたのか解らないな
142吾輩は名無しである:2008/07/30(水) 18:08:22
>>140が精神年齢中学生レベルのラノベ書きだから
143吾輩は名無しである:2008/07/30(水) 21:43:42
>>134
最近は光文社古典新訳文庫とかで雀の涙程度だが増えてる。
144吾輩は名無しである:2008/07/31(木) 06:17:12
光文社や池澤編世界文学全集とか、文学、というか古典が増えたよね(気のせい?)
なんでだろう?高齢化?
145吾輩は名無しである:2008/07/31(木) 11:23:55
本気なら、なーんの根拠もない無責任な発言に驚きだね。
「読解力というよりおまいの頭が悪い」ってなんだそれ?なんでそう思ったの?
「レベル以下だもん」って、お前の指すレベルって何?そのレベルの以下・以上は
お前が判断するのか? お前は以上なの?以下なの? お前のレベルの判断はダレがしてるの?
まさかお前自身? 他人のことを言うのは良いけど、変な相対評価をもってくると自分のレベルを
相手に示すだけだと思うけどな。
と、他の板を勧めてくれてありがとう。優しさを踏みにじるようだけど、オレにはここが良いんだよ。
ちなみに、ラノベ、児童書の板を見下すのはどうかと思うぞ。
「オレの頭が悪く、そのレベルで丁度いい相手がいる。それは子供たち。」
と解釈できたけど、決して板は人のレベルで区別されてるわけじゃなくて、
その人の考えや、話したい内容に合っているかいないかだから。
146吾輩は名無しである:2008/07/31(木) 17:47:29
例えるならアレか若い世代のオタクは、オンラインRPGで言えばレベル一桁みたいな存在。
自分達より先にゲームを始めた上の世代の人らはレベル50とかレベル90みたいな存在がわんさか居る。
そして観たことも無いようなレアアイテムも沢山持っている。

レベル一桁のプレイヤーでも、上のレベルの人みたいに何かカッコよく語ってみたり分析してみたり言及してみたりしたいんだが、
レベルもアイテムも不足しているから穴だらけスキだらけでツッコミ所満載。
ここにレベル60くらいのプレイヤーが即座に反応して、魔界村もしくはガントレットよろしくのイキオイでビュンビュン投げてくる。

ガンダムの事を語ればファーストから見てガイア・ギアのラジオドラマも聴いてセンチネルをリアルタイムで体感した世代に叩かれ、
エロゲの事を語れば葉鍵黎明期やそれこそPC-88、FM-7の頃からのゲーマーに叩かれ、
アニメの事を語れば上の上の上の世代からも『これが今時の作画オタか』『これが今時の萌えオタか』と叩かれ、
インターネットやblog論を語ればパソ通やJUNETの頃から日記をやっていた人間から叩かれ…
もう何にしても何を言っても突っ込みが全方位から容赦なく飛んでくる!

もちろん突っ込まれる方としてはちぃっとも面白くない!
でも相手の方がレベルが上で知識が正確なのだから、反論すればするほど『論破されたからってキレるなよ』と言われるだけ。
頑張って正確な知識を持って、何か分析したり言及しても『すでに通った道』『車輪の再発見』と言われ軽くあしらわれる。

何をやっても先にゲームを始めたプレイヤーには絶対勝てない。

おそらくこの先10年経ったとしてもずっと上の世代からは『厨房』『ゆとり』と言われ続けるのだろう。そう思うと切ない。。。
実につらい世代だと思う。
147吾輩は名無しである:2008/07/31(木) 22:04:15
>>134
雀の涙程度ね……
148147:2008/07/31(木) 22:07:10
>>147のアンカは>>143に向けて
ミスね
149吾輩は名無しである:2008/08/04(月) 02:35:01
ラノベの勝ちか。つまらなかったな
150吾輩は名無しである:2008/08/04(月) 05:49:47
このスレによってウィキペディアでラノベを引く機会を得た
151吾輩は名無しである:2008/08/29(金) 20:35:54
ラノベ好きで最近純文学を読んでたが、適当なラノベ持ってきて、
その主人公等主要キャラの年齢に10〜20足して、無駄な天才設定を止めて、
〜だにゃとかそういう語尾でのキャラ付けも止めて、
邪気眼的な非現実的要素を無くすか押さえ気味にして、
ヒロインをハーレムの一員じゃなくて現実的な性格の女性にして、
スケールの大きい世界の危機がどうとかは止めて身近で現実的な金銭問題とか家庭問題を主体にしたら、
大体純文学っぽくならね?
まぁ、そうすると既に殆ど元のラノベの要素残ってなさそうだが。
152吾輩は名無しである:2008/09/03(水) 09:02:54
文学 作家が実際に見聞した人間をデフォルメして描写
ラノベ 作家が脳内で構築したデフォルメ人間を描写

153吾輩は名無しである:2008/09/05(金) 22:35:56
ラノベ読みはドストエフスキー読んだらいいよ
ツンデレの宝庫
154吾輩は名無しである:2008/09/06(土) 08:19:51
罪と罰はひぐらしのパクリ
155吾輩は名無しである:2008/09/18(木) 14:07:02
いろんなジャンルの本を読めば、ラノベのくだらんところも分かるし、
純文学のくだらんところも分かるな。
このことに早く気づいておけばよかった。
156吾輩は名無しである:2008/09/18(木) 23:19:23
>>154
志村ー!逆!


というかラノベには戦争物がないんだよな。
それっぽいのもあるけど、主人公が厨性能だったり、善と悪がくっきり分かれてたりで見てられない・・・。
それにしても、ここでのラノベとラノベじゃない普通の小説の区別ってなんだ?
ここ見ると水滸伝とか三国志とかもラノベに見えてしかたがないんだが。
157吾輩は名無しである:2008/09/19(金) 10:38:36
俺は釣られない
158吾輩は名無しである:2008/10/11(土) 19:51:50
age
159吾輩は名無しである:2008/11/09(日) 18:17:54
銀英伝ってラノベだよな?
160吾輩は名無しである:2008/11/09(日) 18:44:52
純文学は辻ジンセイのせいで壊滅的な状況に
追い込まれてしまった。
そのあとに、わたやんとかねやんが出てきて
復活したか? と思いきや、アサッテの人のせいで
アサッテの方にいっちまった。
今はラノベの方が上だよ。有川ピロがいい例だろ。
161吾輩は名無しである:2008/12/21(日) 17:39:56
どっちでもいいんじ(ry
162吾輩は名無しである:2008/12/21(日) 17:56:25
実際純文学はネタギレになってるのも事実。
163吾輩は名無しである:2008/12/22(月) 20:48:17
ネタギレてwww
164吾輩は名無しである:2008/12/26(金) 22:20:07
ネタギレって何だよwwwwww
あえてネタギレっていうならラノベの方がネタギレしてないか?
「とらドラ」とか何番煎じだよwww
165吾輩は名無しである:2008/12/27(土) 00:27:32
ライトノベルは挿し絵次第だもんな
166吾輩は名無しである:2008/12/27(土) 04:29:04
30年待てば分かるよ。
167吾輩は名無しである:2008/12/27(土) 21:39:26
まあいいんじゃないの
大塚や東みたいなのがいても
168吾輩は名無しである:2008/12/27(土) 22:49:20
ガンダムとドラクエのノベライズぐらいしか残らないような気がする
169吾輩は名無しである:2008/12/28(日) 00:07:22
普通にハルヒ面白かったんだけどなぁ・・・・。
170吾輩は名無しである:2008/12/28(日) 00:34:23
で、みんなの意見を総合してマンガの勝ちって事でOK?
171吾輩は名無しである:2008/12/28(日) 00:43:14
文学のほうが自由度が高い

ラノベは編集者との連携が強すぎて書き手がかなり制限され、どれも似たり寄ったり。
表現の技法を芸術的につきつめたいなら圧倒的に文学のほうがむいている
172吾輩は名無しである:2008/12/29(月) 20:34:10
ラノベはメディアミックスを前提に書かれてるもんな
どうしても俗な物になっちゃうよね
173吾輩は名無しである:2008/12/29(月) 20:39:46
うん。けれど、その(俗っぽさ。交じり合うことによる「濁り」)
最たるものが映画だとはでも、映画ファンを自称する者たちは決して
考えないんだろうな。そこが俺には全く理解出来ない。

嫌いじゃないけどね。
でも馬鹿にはしている。むやみに映画を称揚する手合いは。
174吾輩は名無しである:2008/12/29(月) 21:18:48
音楽でいえばアニソンとジャズを比べるみたいなもんか
175吾輩は名無しである:2008/12/30(火) 00:39:17
やっぱり幅広く読むべきだね。純文学から携帯小説まで。
と思って読み始めた恋空だが、
現在読む気無くして放置中。ありゃ駄目だ。
ちなみに俺の本棚の一段を抜粋して著者名曝すと
奈須きのこ、アガサクリスティー、西尾維新、西村京太郎
童門冬二、大江健三郎、谷川流、金原ひとみ、中島敦、太宰治
劇団ひとり
となる。

ラノベと純文学どっちが勝つかっていったら純文学でしょ。
ラノベ書きも結局純文学から影響受けてる部分があるからね。
176(o`.´o)materialist:2008/12/30(火) 00:51:02
175
余りにもcheapなご趣味に重わず失笑し増したけれども(笑)
177吾輩は名無しである:2008/12/30(火) 11:30:05
>>175
志賀直哉読めよゴルァ!!
178吾輩は名無しである:2008/12/30(火) 12:11:45
権威とか文壇とか(マスコミ、評論家の)格付けとかを背景にしている純文学を
いわゆるライトノベルが超えるのは難しい。それによって人々の価値観が影響を受け、
秩序が保たれているからだ。社会学で言う集合意識のなせる業(わざ)だ。

オレ自身は純文学派なんだが、今の純文学には満足していない。作家に勇気が
欠けていすぎる。作家志望の人たちは仕方ない。芽の内に摘みとられる危険を
回避しながら賞レースを闘わなくてはならないから、ある種の制限を自らに架して
気に入られるような作品で勝負しなけらばならない。

賞をとっちゃえば、後はもっと自由に野心的な作品を書けるはずなのに意外と退嬰的だ。
その理由は文壇には嫉妬と中傷、古老に阿る(おもねる)出版社の編集者、評論家たちが、
どす黒い人間関係を形成しており、賞レースに勝ってデビューした若い才能を封じ込めて
いるからだと思う。また、賞レース自体、危険な才能を排除しているので真の才能を在野に
埋もれさせている可能性がある。審査員の眼力に客観性を求めても無駄だ。

これらの澱んだ背景がなければ、ラノベと純文学のジャンル上の区別は一応、必要ではあるが、どの
作家がどちらの作品を書いてもよいのだから二つのジャンルの風通しがもっと良くなってもよいはずなんだ。
179吾輩は名無しである:2008/12/30(火) 13:50:50
>>178
メッタ切り読んでるだろお前
180吾輩は名無しである:2008/12/30(火) 15:04:20
>>177
やべ 他の段どころか未読棚にすら無い
すぐ買ってくる
181吾輩は名無しである:2009/01/02(金) 01:00:16
>>180
暗夜行路を読みなさい
182弧高の騎西:2009/01/02(金) 01:07:58
ラノベ小説のほとんどは既視感があるね。全部と言ってもいい。
「そんな発想どうやったら出てくるの」的な部分は皆無。

「こんなのアンタにしか書けないよ」的な部分がないと、やっぱり質は低いかと。
ただ売れれば勝ち、なんてオリコン発想は、おこちゃまだけの世界で使い回してください、と言いたい。
183吾輩は名無しである:2009/01/02(金) 11:17:52
>>182
大抵の文学作品だって一定のパターンから逃れうるものではないけど、そんな当たり前なことを文学にだけ適用せずに批判する。自分の都合の悪い情報だけしか取り入れないという意味で、ニートをやめてマスメディアに入るといいと思いますよ
184吾輩は名無しである:2009/01/02(金) 12:20:34
>>172
森鴎外や川端康成の作品の映画化の方が
ラノベのメディアミックスよりはるかに成功しているよ。
だからどうしたと言われたらそれだけだけど。
185吾輩は名無しである:2009/01/03(土) 02:26:59
とりあえずゆとりは空気が読むのが苦手ということはよくわかった
186吾輩は名無しである:2009/01/03(土) 04:21:35
ゆとりでない人は助詞が苦手ということはよくわかった
187吾輩は名無しである:2009/01/03(土) 04:54:10
>>186
ん?W悔しかったの?W
188吾輩は名無しである:2009/01/03(土) 05:08:18
一昨年ハルヒだの恋空だのが流行っていた頃はラノベや携帯小説を貶すスレは結構あったし、盛り上がってた
だけど今はみんな飽きて全然
189吾輩は名無しである:2009/01/03(土) 12:32:48

                                    >>187


190吾輩は名無しである :2009/01/03(土) 12:39:42
ラノベも純文学も、内容が面白ければどっちもいい。
191吾輩は名無しである:2009/02/04(水) 01:40:19
純文学という考え方はラノベに勝って当然だけど
難しいからやだ
192吾輩は名無しである:2009/02/04(水) 03:17:09
関連スレ
ラノベと純文学の違いがわからない
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1218431869/
193吾輩は名無しである:2009/02/21(土) 01:45:37
ラノベだろうと純文学だろうと、つまらなければ存在価値は無い。
194吾輩は名無しである:2009/02/23(月) 22:39:28
だってラノベって得るものがないもん
195吾輩は名無しである:2009/02/24(火) 01:01:45
得るものが無いと駄目ですか?漫画やスポーツやお笑いみて必ずしも何か得れますか?
それともそんな娯楽は全部必要ないんですか?


小説にそんな狭義の意味しか見出ださないのは純文学を読めているのか怪しいです。
196吾輩は名無しである:2009/02/27(金) 17:55:07
個人的好みだと
大衆小説>エロゲ>海外文学>ラノベ>漫画>日本文学
だな
197吾輩は名無しである:2009/02/28(土) 20:07:11
4位と6位に位置するジャンルのスレにわざわざ来て頂き誠にありがとうございます
198吾輩は名無しである:2009/03/05(木) 11:47:28
>>194
今の純文学読んでも何も得るものがないのだが
楽しい分ラノベの方がマシ
199吾輩は名無しである:2009/03/24(火) 18:00:36
クソ>>>省略>>>ラノベ=純文学
200吾輩は名無しである:2009/04/04(土) 22:50:30
>>194
純文学読むくらいなら、新聞でも読んでた方が得られるものがあるというのが現実
201吾輩は名無しである:2009/04/04(土) 23:49:45
202吾輩は名無しである:2009/04/05(日) 11:24:51
ラノベよりエロゲの方がいいものが多かった。最近のエロゲは微妙だけど。
純文学なんぞ知らん
203吾輩は名無しである:2009/04/05(日) 21:13:08
純文学と文学の違いは何?
204吾輩は名無しである:2009/04/05(日) 21:58:46
ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡  
205吾輩は名無しである:2009/06/15(月) 17:52:47
>>203

> 純文学と文学の違いは何?

純金と金の関係に等しい。
206吾輩は名無しである:2009/06/15(月) 17:56:09
>>205
けだし至言
207吾輩は名無しである:2009/08/13(木) 01:20:50
起承転結を編集者からおしつけられたり、オチをきっちりつけろと言われたり、自由度の低いジャンルがラノベ
208弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2009/08/13(木) 23:16:13
海辺のカフカは読めたけど、アフターダークは読めない。

ラノベは読めるけど純文学は読めない。

そういうことだ。
209吾輩は名無しである:2009/09/10(木) 23:34:21
日本が誇る世界的作家の
佐藤亜紀と伊藤計劃の両者が
ハルヒを褒めていたので
ハルヒが優勝
210吾輩は名無しである:2009/09/19(土) 05:39:01
そもそもライトノベルは別のものとして
確立しようとしているから、比べるのは無理なんじゃないかと。
211吾輩は名無しである:2009/09/19(土) 06:54:56
ラノベは死んだんだよ!オタクに殺されたんだよ!
何が萌え〜♪だよ!ツンデレだよ!
死ねよ!死んで詫びろよ!
212吾輩は名無しである:2009/10/03(土) 12:47:05
213吾輩は名無しである:2009/11/22(日) 13:36:23
214吾輩は名無しである:2009/12/21(月) 22:54:26
純文学誌の購読者は、月刊で3000部から5000部というあたりである。

以前「文學界」の発行部数は3000部と書いたら、当時の編集長から抗議のメールが来て
「今月は5500出ました。過去には7000部売れた月だってあるんです」と叱られた。

「すばる」では、新人賞を公募したときに10000点の応募があり、
「どうして4000部しか売れてない月刊誌の新人賞に2.5倍の応募者があるんだ。
せめて応募要項が出ている号くらい買えよ」と編集者が怒りに震えていた。

年収1000万円超クラスの編集者が数名、1ヶ月掛かりきりで作った本が5000部。

ちなみに巷の素人が趣味で作る同人誌のダウンロード販売数が→http://maniax.dlsite.com/ranking/total 
215吾輩は名無しである:2009/12/21(月) 23:50:36
編集者が給料もらいすぎ。
216吾輩は名無しである:2009/12/22(火) 09:28:17
ラノベは知らんが今の純文学は屑同然や
217吾輩は名無しである:2009/12/25(金) 18:15:06
>>212
【      エヴァは純文学     】 弐号機
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1255236184/
スレが移行したよ。
218吾輩は名無しである:2010/02/21(日) 11:16:12
お前ら頭大丈夫?現実見たら?
ラノベとか想像力がいらないから(イラストあり、オタに媚びる必要あり等)、
脳が溶けそうな奇妙な感覚に襲われるんだが。




age
219吾輩は名無しである:2010/02/27(土) 17:18:19
tesa
220吾輩は名無しである:2010/02/27(土) 17:20:18
>>218
それは本当にあると思う。
挿絵だらけだと想像力が制限されるからな・・・。


だから挿絵が少なめの作品が多い講談社ノベルスの方が電撃やらMFやらよりは好きだ。
221吾輩は名無しである:2010/03/18(木) 16:01:07
なんだなんだ
ラノベ結構よんだけど
文学上辺レベルの文章力を発揮した作品なんぞ
みたことねえぞ
そんなものがあるのか?
222吾輩は名無しである:2010/03/23(火) 13:20:59
ないね。
223吾輩は名無しである:2010/03/26(金) 18:15:50
何でラノベ読んでるやつって『純文』っていう表現使うのか不思議だったけど、
西尾維新の小説に『純文』っていう表現が出てた。
224吾輩は名無しである:2010/03/26(金) 18:42:39
>>214
なんでそいつらの年収1000万超もあるんだと俺の肩が怒りで震えそうだw
テレビ屋が何千万も貰うのはわかる(仕事内容じゃなくて局の収入から考えて)けど
こいつらの金はどこから出てるんだ?
週刊誌とかその辺の売り上げからだろ?
何威張ってんだこっけいだなほんと
225吾輩は名無しである:2010/03/26(金) 20:16:09
作家志望乙
226吾輩は名無しである:2010/03/31(水) 18:44:06
純文学って高尚なの?
227吾輩は名無しである:2010/03/31(水) 18:59:59
誰がそんな事言ったの?
そもそも純文学って何?
228吾輩は名無しである:2010/03/31(水) 19:08:41
高尚かどうかはともかく、文芸評論家って胡散臭い奴が多いよね。
柄谷なんて大学で何してたかって、英語の講師だったらしいし。
229吾輩は名無しである:2010/03/31(水) 21:42:35
>>228
外国では柄谷のような例は結構あるよ。
さらには柄谷はtheの付け方の法則を良く分かっていないらしいw
断っておくが、これは10年以上前に聞いた話。

逆に言えば、東大文学部教授に文芸批評が出来ないのと同じ。
大学教授達のサントリー学芸賞受賞の内容は酷いもんだし。
上野千鶴子だって東大教授だろう?w
230吾輩は名無しである:2010/03/31(水) 22:24:25
っていうか、只でさえ純文学が売れないのに、
文芸評論が売れるわけがない。
231吾輩は名無しである:2010/03/31(水) 22:29:28
ま、学歴と才能は一致しないということで

東大、京大を主席で出ようが、
政府のスーパーエリート官僚だろうが、
売れっ子作家になれるかと言えば、それはまた別な才能だからね

博覧強記な文学者に、風雅な純文学を書くことはできても、
大衆受けする売れるラノベを書く能力はないわけで。
232吾輩は名無しである:2010/04/01(木) 21:08:55
ラノベが大衆向けw。ラノベほど低俗すぎるジャンルも珍しいな。

お前ら、キモオタがこそこそ買っているだけだろうが。
コミケに集まるようなゴミたちがな。
233吾輩は名無しである:2010/04/01(木) 23:05:52
>>232
お前がナンバー1だ(低俗の)
234吾輩は名無しである:2010/04/02(金) 21:24:15
ラノベ最高WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWww
235吾輩は名無しである:2010/04/15(木) 19:34:22
ラノベ信奉者たち、以下の意味が瞬時にわかるか?
:韜晦、忖度、衒気、山紫水明

純文学信奉者たち、以下の意味が瞬時にわかるか?
:OTL、(ry、ROMる、wwww
236吾輩は名無しである:2010/04/15(木) 20:01:49
age
237吾輩は名無しである:2010/04/17(土) 07:42:39
ライトノベルの売上、落ちてるんだよね。
238吾輩は名無しである:2010/04/17(土) 07:49:19
ラノベとSFってどういう関係なの?
俺のラノベのイメージってSFなんだが
読者層被ってるのか?

ラノベは全く、SFは殆ど読んだことないから
良く判らんのだが

まずはSF対純文学から始めてほしかった
239吾輩は名無しである:2010/04/17(土) 07:54:24
まぁってか村上春樹くんがラノベ並みの読み易さで
高尚にして深淵なる純文学小説を書いているからね
ユーモアとエロも満載でね あはは!!!
240吾輩は名無しである:2010/04/19(月) 01:05:10
>>238
どっちもそれぞれの良さがあって難しいな。
面白そうだが、議論は難航しそう。




えっ、ラノベ?豚がオナニーするやつだろ。余裕で負けじゃん。

241吾輩は名無しである:2010/04/19(月) 01:21:52
ラノベを読んだことがないので、
ラノベ原作のアニメを幾つか観た感想だが、彼ら彼女らの言葉には、他者がいない。
彼ら彼女らは、最初から最後まで、作者の言葉を話している。

現代の純文にはまったく興味がない。
近代の純文には、他者がいる。
242吾輩は名無しである:2010/04/19(月) 01:51:11
でも何もしない
何かのきっかけになるようなそれでもないので
243吾輩は名無しである:2010/04/22(木) 01:33:29
近代純文の傑作だと思う、太宰治の「桜桃」で、嫁と子供が、他者なのではない。
作家、太宰治の他者性を描いている。
244吾輩は名無しである:2010/04/22(木) 02:48:47
そもそも他者性って何よ?
245吾輩は名無しである:2010/04/22(木) 14:01:11
>>244
バカな批評家が使うバカ用語
246吾輩は名無しである:2010/04/22(木) 22:43:48
誰もが否認する心の闇のこと。
247吾輩は名無しである:2010/04/23(金) 22:08:15
最近は小説よりも漫画の方が内容も深くて、よほど「文学」的だと聞いたけど
思い当たる漫画ある?
248吾輩は名無しである:2010/04/24(土) 09:13:14
ガロに載ってた漫画みたいなのをそういってる人も居るのかな?
そもそも絵で見せるところが大きい漫画を「文」学的というのはよく分からん部分があるけど、
文学とそういう漫画に底通する部分を感じてそんな風に表現するのかな
249吾輩は名無しである:2010/04/25(日) 01:05:56
クレイモア  は?
250吾輩は名無しである:2010/04/27(火) 04:21:42
>>231
村上春樹の小説にそんな編集者出てきたな。
251吾輩は名無しである:2010/04/29(木) 19:10:26
高名な文学者がインチキ歴史本を書いてるのに、
純文学がそんなに高尚なわけないだろ。
ラノベ支持者も純文学支持者も変な勘違いしてるよね。
252吾輩は名無しである:2010/04/29(木) 19:57:15
>>247
「アンダーカレント」豊田徹也
「凪渡り」高浜寛
「ナチュン」 都留 泰作
まあ、この辺りかな。
「アンダーカレント」は角田光代(ラノベ作家とも言えるが)よりも
「凪渡り」は小川洋子よりも
「ナチュン」は池澤夏樹なんかよりも上でしょう。
特に「ナチュン」は本物の文化人類学者が沖縄を舞台に宗教と知性、
そして生命の神秘を近未来SFタッチで描いたわけだから
もう池澤の出る幕はないだろう。
253吾輩は名無しである:2010/04/30(金) 01:56:15
昔は博学で知性もあり品格も高い人がその知識体系の表現方法として文学を選んだ。
いつからか、それが無くなった。
「ガッシ!ボカッ!」文学は死んだ。高尚(笑)
254吾輩は名無しである:2010/04/30(金) 21:22:24
>>247
『天 天和通りの快男児』の通夜篇は本当にガチ
255吾輩は名無しである:2010/05/04(火) 16:36:56
文芸評論家がサブカル批評して小銭稼いでる時代
256吾輩は名無しである:2010/05/05(水) 00:17:18
そういえば、「現代思想」でドストやボブディランだからな。
「ユリイカ」に至ってはアニメや漫画。
257吾輩は名無しである:2010/05/08(土) 18:27:41
>>235みたいな言葉って西尾維新とか佐藤友哉とかがもろに遣ってるけど、読んでなかったのかなそういうの
純文か娯楽小説かに語彙は関係ない
むしろその辺の線引きは文体に依存しているような気がする
258吾輩は名無しである:2010/05/09(日) 08:41:09
純文学の作家は、漢字で表記できるところをひらがなで表記してる奴が結構いる。
「戦い続ける」を「戦いつづける」
「一体どんな具合」を「いったいどんなぐあい」
「俺達」を「おれたち」
「時々」を「ときどき」
とか……。
259吾輩は名無しである:2010/05/09(日) 13:07:39
「あるく」「おもう」「わらう」なんかも意味深っぽさを
かもし出すね。ほとんど意味ないけど…。
260吾輩は名無しである:2010/05/09(日) 15:49:22
奥ゆかしさの演出だろ

花田清輝はいっつも「むろん」て書いてたな、
漢語が基本的に多い文章だからちょっと笑ってしまうw
261吾輩は名無しである:2010/05/09(日) 16:50:04
谷崎潤一郎の作品に平仮名だらけで逆に読みづらい小説があったよな。
262吾輩は名無しである:2010/05/09(日) 17:11:40
むしろ純文ぽっくしたいときに大衆作家が難しい感じ使うよ。
あくまで雰囲気ねw
263吾輩は名無しである:2010/05/09(日) 19:08:14
>>257
文体に依存っていうけれど、純文学の文体の定義なんて不可能だぞ。
ありとあらゆる技法が試しつくされてるから。
264吾輩は名無しである:2010/05/10(月) 06:27:24
今ラノベ読んでる人たちがジジババになると
佐伯なんとか読んでるジジババみたいになるのかな?
265吾輩は名無しである:2010/05/10(月) 09:11:16
SF小説の大家が、無名時代パルプマガジンに寄稿して食いつないでいたり、
ハリウッドを代表する映画監督が、若いころはロジャーコーマンの元で、
ヌード映画撮っていたりしてた時代もあったんだけどなあ。
だから、どうしたといわれたら困るけれど。
266吾輩は名無しである:2010/05/10(月) 12:00:07
コーマンの元でヌード映画撮るって……楽しそうだな!
267吾輩は名無しである:2010/05/10(月) 20:09:51
日本の名監督だって70〜80年代はロマンポルノ撮ってたんだし
いい意味でのB級だろ。それはそれでブランドみたいなもんだ。

ていうか、ラノベはないよ。たんにダサい。
268吾輩は名無しである:2010/05/11(火) 15:33:31
昔は、予算や技術に制約があって、あれこれ工夫して映画を作っていたんだよね。
いつの間にかカメラがゆらゆら揺れてるだけの映画ばっかになったけれど。
269吾輩は名無しである:2010/05/12(水) 15:50:41
ラノベは世界一の文学だから、
若者だけじゃなく中年も老人もラノベを読むべき。
じゃないと文学語っちゃいけない
270吾輩は名無しである:2010/05/13(木) 17:18:33
文学作品(比較的に純文学と銘打っているのは読まないが)を読んでる漏れ。
ラノベを読み始めた友人(今まで活字媒体を見ている姿はあまり見たことない)が一人。

ラノベ読んだことない漏れ。
ry
偏見でラノベ馬鹿にされた友人やや怒る。(スレに嵌まるなw)
ry
奨められたラノベよんでみる。
アニメは楽しく見させてもらった
「西尾維新・化け物が足り」

ちゅまんな
271(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/05/13(木) 18:28:52
俺にラノべを買わせてみろ。
272吾輩は名無しである:2010/05/13(木) 18:42:09
>>271
ヘヴン
273吾輩は名無しである:2010/05/26(水) 00:20:22
>>261
文学を分かっちゃいないな
歴史を勉強すればなぜ谷崎がひらがなばかりの作品を
書きたいと思ったか分かるようになるよ
274吾輩は名無しである:2010/06/20(日) 12:49:56
ラノベの圧勝だろjk
275吾輩は名無しである:2010/06/25(金) 19:59:28
アダルトゲームには「美少女を誘拐して、監禁して、強姦して、妊娠させて、その胎児を自分の手で中絶する」内容があるんだってね。
一種のアウトサイダーアートの領域に行ってるな。
276吾輩は名無しである:2010/07/08(木) 12:38:32
質問。
そもそも、純文学の定義は何?
そもそも、ラノベの定義は何?

純文学のほうがラノベより勝っている?
それはつまり、石原慎太郎のほうが那須きのこより勝っているということ?

たとえば、SF小説とよばれるジャンル。
かつて一世風靡した新井素子が描いた世界とラノベは違うの? 同じなの?
大原まり子の「ハイブリットチャイルド」は文学ではないの?

って、いうか、文学って何?
ラノベは若いひとをターゲットにしたライトな小説、って意味ではなかったの?

純文学って、何?
277吾輩は名無しである:2010/07/08(木) 12:42:23
>>270
西尾が初体験ですか。ご愁傷さまです。

那須きのこ読め。
278吾輩は名無しである:2010/07/08(木) 12:44:58
 ×那須きのこ

 ○奈須きのこ
279名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 16:07:39
ttp://po-m.com/forum/myframe.php?hid=7944

これはラノベと純文学が混ざった面白い文章
280吾輩は名無しである:2010/07/15(木) 18:31:24
>>279
所々で良い文章があるな
281吾輩は名無しである
>>276
>そもそも、純文学の定義は何?

文芸雑誌と自称しているような雑誌で発表されたり
そこら周辺の出版社から発行されたような作品

>そもそも、ラノベの定義は何?

ライトノベル雑誌と自称しているような雑誌で発表されたり
そこら周辺の出版社から発行されたような作品

結局その辺の内輪で固まってる排他性が純文学でありラノベでありなんだよね。
内容でどうこうじゃなくてジャンルでどうこう言わなきゃ見栄や読者を確保できない。