747 :
吾輩は名無しである:
登場人物が焼き殺される時の描写
「意識は炎に干渉され、支配される。
そして、しばらく火の印象に煽られたあと、彼には静けさだけが張り付いた」
と書けば良いってことだね。
748 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 13:41:29
語学のできない低知能(低学歴)が、
翻訳論争みたいなことしたくて、
平野の日本語文章でやってる感じがイタイです。
平野の文章は279にリライトされ むしろ文学レベルが上がった
747を見ると
確に良い文章なわけだが
751 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 13:46:06
さてさて、佐藤さんの文章はどうなんでしょうかねぇ(笑)ここを御覧の佐藤ファンの方としては色々反論があることと思いますけれどもねぇ(笑)
752 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 13:48:11
平野の文章をリライト
「崇は涙を浮かべ、黙ってそれを見つめた。
轟音の最中に自身の沈黙が冴え、意識のすべてに干渉するように火花が降りかかる。
そして炸裂した火の印象に煽られたあと、崇には静けさだけが張り付いた。」
登場人物が焼き殺される描写に使うと
「意識は炎に干渉され、支配される。
そして、しばらく火の印象に煽られたあと、彼には静けさだけが張り付いた。」
良い文章なわけだが。
文章芸術として、文壇から評価されるだろう。
753 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 13:51:56
>良い文章なわけだが。
>文章芸術として、文壇から評価されるだろう。
篠原一かお前はw
出来の悪いパクリとして永久追放だろう。
754 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 13:53:12
普通に書くと
「彼は炎に包まれ、苦しむ。
そして、必死にもがいたあと、死んでしまった。」
文章芸術として書くと
「意識は炎に干渉され、支配される。
そして、しばらく火の印象に煽られたあと、彼には静けさだけが張り付いた。」
753は出来の悪い説明と
パクリの説明をしてくれ
できるよな?
756 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 14:07:53
出来の悪い説明 =オリジナルがないと書けないから(オリジナル>>超えられない壁>>コピー)
パクリの説明 =オリジナルがないと書けないから (オリジナル>>超えられない壁>>コピー)
757 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 14:14:19
>>756 オリジナルが無くても、754を書いてるだろう。
756は平野のリライトのあとに創作したものを付け足しているんだろう。
お前はアホか?
758 :
757:2008/04/25(金) 14:15:18
756は平野のリライトのあとに創作したものを付け足していることを知らないんだろう
お前はアホか?
754を見ればわかるはずだが。
759 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 14:17:16
>>757 必死だなw
火の印象に煽られてますなあ。
平野の大衆操作はすごい。
それそれ
オリジナルのコピーではなく
明らかにオリジナルを作ってるんだよ
それに気付かないアホがオリジナル〉コピーなんて言ってるようだな
もしコピーだとしてもオリジナルが陳腐なくらいにリライトされ
コピーという言葉は適切ではないな。
元になる文とは無関係な文章にしているから
761 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 14:18:12
コピーの意味を知らないアホ発見
759のレスを見て
279の勝ちがさらに証明される
説明できず あおりだけのレスになっている
763 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 14:21:57
一次予選落ちとかしてる人?
764 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 14:25:04
いやはや(笑)
279は何がしたいの?
作家になるために新人賞に出してる?
文章センスはあるんだから、出せば?
あとは話を作れるかどうかだよ。
話が作れて279みたいな文章なら作家になれるよ
日本の作家に279以上はいないかもしれないんだし
新人賞に出せば?
誰も279以上の作家を挙げれないみたいだし
なんだったら話をHKみたいに工夫してマネすれば
その文章力ならどうにかなるよ
767 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 14:32:35
ここから
平野啓一郎に勝利した279が
作家デビューまでの道程をレポするスレになりました。
平野啓一郎を文壇から追い出し、モデル妻を強奪する日を夢見てがんばってください。
三浪専門中退無職の鈴木雄介さんがんばーw
769 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 14:39:44
>>279は散漫で説明過多の印象
なんの臨場感も感じない
770 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 14:53:47
>>769 それ以前に、文章センスがなければ書けない文章ってのが279の強みだろう。
しかも、他にリライトされた文や原文に臨場感があるなら、
その説明をしてくれ。
279は臨場感もなにも、文章芸術として読む意味がある。
臨場感なんてライトノベル読者が求めているものだ
771 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:04:04
279への批判は文章センスを批判するものではなく、
平野の原文との釣り合いの問題かw
279の評価が上がったw
772 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:14:28
>>770 ?
臨場感なんてライトノベル読者が求めているものだ
?
773 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:18:56
文章センスを批判するものではなく
即物性もなくて臨場感もなくてつまりリアルでもなければ
比喩も下手ときた。
センスがないといわれても仕方が無い。
774 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:19:50
>>772 臨場感がなければ駄目、っていう考えが純文学的ではない
って意味
純文学としての読み方ができないなら、
ライトノベル、エンタメを求めるしかないだろうってこと
775 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:20:56
>>773 その批判に、説得力が欲しければ、
279以上の文章を書ける作家とその説明を出そう。
できるよな?
776 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:26:14
>>775 作家?三島、谷崎、川端、安部、横光、太宰、芥川、鴎外、漱石、鏡花
志賀、春樹、ともかくたくさんだ。
そもそも他のやつなんてどうだっていいだろ?
お前がセンスがない。それだけだ。
777 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:27:20
>>776 文章の例を出して、説明しなければ無意味。
ただ有名な作家の名前を出しても説得力無し。
そんな批判は子供でもできる。
778 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:29:37
臨場感がなければ駄目、っていう考えが純文学的ではない
って意味
後だしジャンケンっていうんだ、そういうの。
しかも現役作家は春樹だけかw
279すげぇw
780 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:32:38
みんな文章が下手なので有名な作家ばかりじゃん
説明しない奴ばかりだな
783 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:33:40
>>778 実際そうじゃないか?
臨場感がなければ優れた文学じゃないのか?
しかも、279の文章は臨場感もあるぞ。
お前が比喩を理解できないだけだろう。
784 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 15:33:43
佐藤さんはどうでしょうかねぇ(笑)
785 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:34:04
785は批判してるだけだね
説明が足りない
279すげぇ
788 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:36:34
>>780 279は、279が嫌いな奴が批判してるだけで、
お前の挙げた作家は評論家によっては酷評されてるだろう。
お前はアホ?
例を出せ。文章の例を出し、説明する。
それができなければ、お前の思い込みで御しまい。
789 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:36:42
臨場感なんてライトノベル読者が求めているものだ
臨場感がなければ優れた文学じゃないのか?
官憲の強制連行
広義の意味での国の責任
同じ論理だな
790 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 15:38:30
失笑物の小説観が曝け出されているようですねぇ(笑)
791 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:38:37
お前の挙げた作家は評論家によっては酷評されてるだろう。
評論家の名前どうぞ。
例を出せ。文章の例を出し、説明する
比喩を使った文章ならなんでもいいの?
キリないぞ。
792 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:38:37
>>789 臨場感を引き合いに出したのはお前。
「〜も、〜も、臨場感も」という説明もせず、
臨場感が無いから、という理由を付けたのはお前。
793 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:40:34
俺じゃないよw
ただし昨日から、即物性がないと言ってたのは俺だが。
「煽りだから、無視」(涙目)とか言って逃げた
794 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:40:34
>>791 279は文章を出している。
279以上の文章を評価したプロの評論家がいない以上、
279の文章が776の作家に劣っている理由を、
776が説明する必要がある。
どんな作家でも、酷評されていない作家はいない。
褒める人もいれば、貶す人もいる。
776は自分の説明をしなければならない。
795 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:42:31
>>793 お前じゃないなら、769のレスを読んだ後、
770の意図を考えるのは当たり前、
言い逃れはやめよう。
770がなぜそういったかは、769を読まなければわからない。
自演しているのはお前だろう
279以上の作家の説明はまだ?
ただ名前を出すだけ?
797 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:44:51
崇は濡れた気持ちで一過を待った。
来た。
意外な静かさだった。
三行で十分
>>559で出したろ?
《どんな作家でも、酷評されていない作家はいない。》
随分まるくなったなww
798 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:48:33
>>779 その説明されただけの文章を読んで納得するのは、
ライトノベルとエンタメの読者だけ。
それのどこが純文学だ?
説明してくれ。
《どんな作家でも、酷評されていない作家はいない。》
↑お前の「776で挙げた作家は279みたいな批判はされていない」
ということに対してだろう。
279が批判されるなら、776の作家の大半はさらに批判されるぞ。
798は797へのレスだろ
800 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:50:57
>>795 ?
真面目に俺じゃないねw
「自演しているのはお前だろう」
えっ?俺一言も「自演」なんて言ってないよw自白ですか?
797は説明すらされてない。
読者を無視した勘違い
議論対象にするのはおかしい
802 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:53:07
すげえ伸びてるなあ
どっから沸いてくるんだよ
それとも2人ぐらいしかいないのか?
804 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:54:09
>>799 悪かったw
>>800 話をすり替えて意味あるの?
自演しているのはお前だろう=お前の自演だろうって意味の下手な日本語だろう。
はやく、279以上の作家の説明をしなさい。
それ以外は、ただ口喧嘩にしかならない。
805 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:54:48
>>801 672 :吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:43:58
670はいわゆる煽りだね。放置。
成長しないな、お前w
806 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:56:11
>>802 文章センスを批判するなら、
自分が文章センスが高いと思っている作家の例文を出す。
それをすれば良いだけ、その文と279の文を比較すればわかりやすい。
279の文章の説明は過去レスに多くあるだろう。
それでわからないなら、自分が例文を出す
建設的なレスができない805
279は説明には説明で返してる
808 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 16:05:37
凡そ正午と覚しい極熱の太陽の色も白いほどに冴え返った光線を、深々と戴いた
一重の檜笠に凌いで、こう図面を見た。
高野聖 泉鏡花
まずこれな
809 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 16:12:50
これは三島の「文章読本」でも紹介された名文
櫚は小女を呼んで、汲立の水を鉢に入れて来いと命じた。
水が来た。
僧はそれを受け取って、胸に捧げて、じっと櫚を見詰めた。
寒山拾得 森鴎外
810 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 16:20:01
トンネルの出口から白塗りの柵に片側を縫われた峠道が稲妻のように流れていた。
この模型のような展望の裾の方に芸人達の姿が見えた。
伊豆の踊り子 川端康成
811 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 16:23:10
>>808 それは文章芸術ではないだろう。
「そういった単語」を使っているだけで、センスはプロとしての合格ラインだね。
言葉の使い方が上手いことは確かだが、それだけで止まっている。
>>809 それも似たようなもの。
文章としては上手いが、文章芸術ではない。
812 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 16:25:03
ルウヴル宮にモンナリイザなる婦女の似顔あり。ヰンチのリオナルドなる古の商人の作にて、利翁仏国に招るるに携へ来たり、此の地に没するに至りて時の王の手に残れり。
佐藤さんです(笑)これは堂でしょうかねぇ(笑)
813 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 16:25:51
>>810 >峠道が稲妻のように流れていた。
これは酷い、陳腐だw
>この模型のような展望の裾の方に
これは良い。しかし目新しさも、オリジナリティも感じない、どこかにある文章だ。
814 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 16:26:22
>>776 で、例として出した作家の内で、三島と鏡花を別とすれば、
“比喩”にしても大体は簡単な言葉を使嗾するし、節約する。(文章の長さも含めてね)
特に志賀は深いよ。
もうしんどい。
あとは自分で図書館かブックオフに出掛けて、純文学デヴューすれば?
815 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 16:27:12
816 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 16:28:26
壮大な釣りだったのね……阿呆らしい。
817 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 16:28:58
>>814 お前は、言葉の使い方が上手い作家を挙げているのであって、
文章芸術を例には出していない。
279も簡単な言葉を使っているだろう。そしてわずか一行とちょっとだ。
279の文章
火の印象に〜ってのは普通に凄いが
例文を挙げて
説明も無いの?
279はさ 文章が格好良いんだよ
最後の一行
そういうのはセンスだと思う
これは批判できないのでは?
ただ悪く言うだけならできるだろうけど
説明が無いよね
821 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 16:36:09
泉、森、川端を例に出して、それでも279の勝ちかよw
822 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 16:37:58
石筍は、真直上方に伸び四半分程を剰して一度括れた後に、一層大きく膨み、
その儘緩やかに先端を結んでいる。対を成す鍾乳石も殆ど同じ形である。
丈は各が人の三倍もあろうか。二つの滴石は、将に触れ合い、溶け合わむと
する刹那の所で、纔かに指二本分程の隔たりを保っている。
間隙は存在の予感に閃き、爛熟し、存在以上の充実した緊張を孕んでいる。
−日蝕p128
これだけの語彙を自由に操ることのできる天才が地上にいるだろうか?
語彙を操りたければ
辞典を何度も読み返せば?w
824 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 16:42:39
>>822 下手な文章ですねぇ(笑)書き直して進ぜましょうかねぇ(笑)
はっきり言おう。
300枚書けるなら、279はプロになる力はある。
しかしたまたま一文書けただけなら、プロにはなれない。
826 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 16:47:51
827 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 16:48:17
小説を書いてプロになっても、
2ちゃんねるでは認められないけどねw
平野が叩かれてるのと同じw
嫉妬されて叩かれるw
>>826 実際のところ279の文章は格好良いよ。
小説家としての力量はわからないが、センスが無ければ書けない文章を書いてるのは事実。
私には書けないし、あなたにも書けないでしょう。
そういう点は認めても良いのでは?
829 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 16:55:29
自演をする必要の無い展開になってきたかw
279は小説を書いてみろよ
150〜300枚
それならかなりのものかもよ
いや正直言って279がいいとは思えません
崇は涙を浮かべ、黙ってそれを見つめた。
轟音の最中に自身の沈黙が冴え、意識のすべてに干渉するように火花が降りかかる。
そして炸裂した火の印象に煽られたあと、崇には静けさだけが張り付いた。
>>意識のすべてに干渉するように火花が降りかかる
説明的だし意識に干渉したというのは不正確でもあるでしょう
>>そして炸裂した
こういう時系列の説明調は緊迫感がないと思いますね
全体に切迫感がなくうまく言ってないと思います
279が素人には書けない文を書いているのは事実だとしても
トルストイや川端より上だと言ってるのは認められることは無いだろう
村上龍よりは上かもしれんが
833 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 16:58:25
834 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:00:18
創作文芸にIDが無い事情ってなんだろう?
835 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:00:37
>>831 それは平野の文章が基本になってる描写だよ。
279の完全創作は「火の〜」からだよ。
意識に干渉するっていうのは、 崇の意識に電車の衝撃が加わり、
その衝撃を火花に比喩し、衝撃に支配されたことを、火花が意識に干渉と書いてる
川端は口述筆記で誰かに書いてもらってたんじゃないか?
831は読解力が無い上に
平野の原文と279のリライトの釣り合いを無視している
838 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:03:04
>>822 最後の一行が『決壊』の終結部と同種の屑。
それでも意味が通るだけ『決壊』よりまし。
『決壊』には明らかな退化が見える。
ってかこいつ、こういうデコチャリみたいなごたごたなしに文章が書けないのかよ。
普通の単語で詰らない文章を書いてきっちり決める春樹の方がまだまし。
840 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:05:59
>>838 これ以上少なければ説明不足
しかも、文章芸術の無い文章になってしまう。
エンタメには必要ないだろうが
828みたいに
「あなたには書けない」って言われても
プロになる気は俺には無いし
842 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:09:31
843 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 17:11:48
では
>>822の駄文を書き直してみなさい(笑)出来なければ失笑ものですけれどもねぇ(笑)
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
845 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:12:46
>>279の文は、素人が描いたつまらない中途半端な写実の絵のようですね
プロの作家にも279みたいな文章が書ける作家はいないよw
現役なら絶対にいないw
847 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:14:38
848 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 17:15:09
では
>>822の駄文を書き直してみなさい(笑)出来なければ失笑ものですけれどもねぇ(笑)
849 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:16:38
燃料投下自重
850 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:18:13
279への批判って何度も同じことの繰り返しで論破されてるねw
平野の原文とリライトの釣り合いを無視しては無意味。
279の最後の一行、火の印象〜の創作自体は、明らかに素晴らしいわけだがw
851 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:18:59
>>847 論破って何?
ひとりよがりもいいかげんにしなよ
おやおや、まだ糞
>>279文を自画自賛して居ったのですかねぇ〜(笑)わたくし率的にはあの糞279文は本人も、「リライトでは無い、創作」と逝っている様ですし、どうでもいいのでは無いで消化(笑)わたくしの酷評を云い増すなら、
>>279 :277:2008/04/23(水) 17:22:09
崇は涙を浮かべ、黙ってそれを見つめた。
轟音の最中に自身の沈黙が冴え、意識のすべてに干渉するように火花が降りかかる。
そして炸裂した火の印象に煽られたあと、崇には静けさだけが張り付いた。
の「涙を浮かべ、黙ってそれを見つめた。」は良くないで性根(笑)浮かべる、は濡れたよりも涙が大量のニュアンスになり、それを果たして見つめることが出来たか
疑問で焼死、黙って、は喋るの対義語ですけれど何か喋りたいことがあってそれを敢えての否定的文のニュアンスになる訳ですよお〜(笑)
この「意識のすべてに干渉するように火花が降りかかる。 」なぞまさに滑稽でしてねぇ〜(笑)
つまり火花がすべての意識に降りかかる、なぞ低文そのもので生姜(笑)
また降りかかるはなにやら外部から内部へ降るニュアンスですけれども火花は内部から生じたもので寿司、干渉なぞもなにやら外部からのものの意味になり、
火花があたかも崇以外から生じたものに成って絞まって居るのです殻ねぇ〜(笑)
この低脳279 なぞは多分「僕は心の中で泣いた。涙の印象は体内で雨の様に激しく降りそそいで干渉した」ぽい文を書いて有頂天になる阿呆なので消化〜(笑)
「火の印象」なぞ藁貸し増すねぇ〜まさに言葉知らず舌足らずの低脳の背伸び文で焼死ねぇ(笑)敢えて核ならばここは「火の残像」暗いで焼死〜(笑)
「煽られた」も酷い(笑)火の印象に煽られた、なぞ、亡霊に迫られた、如きギャグ文でわたくしなぞ思わず噴出しましたよお〜(大爆笑)
「静けさだけが張り付いた」おやおや(笑)これなぞ某作家の「引き攣った顔に笑顔を貼り付けた」類の影響なので消化ねぇ〜(笑)
いやはや(笑)
意識の干渉も上手いよな。
平野との合作としての批判が出てるだけで
279の文章センスは凄い
854 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:21:15
>>851 850のレスを参照。
平野の原文を279が勝手に意味を作ってリライトし、
平野の意図、原文とのすれ違いが指摘されることはあっても、
279の創作した文章センスは批判できない。
855 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:23:58
>>279は
まともに人の意見を聞き入れない、愉快犯のいやがらせ暇人粘着自作自慢と確定しました
856 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:26:00
857 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:27:33
>>852 涙が大量でも、大雑把には見えるだろう。
黙っては、喋りたいけどあえて喋らないという意味ではないだろう。
降りかかるのは、内部で生まれて内部の者に降りかかるとしても問題なし。
そもそも、比喩表現に対してお前は理屈を述べてるだけ。
火の印象=衝撃からの状態 なので残像ではない。
衝撃を受け、火花が降りかかるという比喩に対して、それを振り返るような意味合いと、
現在進行で、衝撃による自分の悪化を説明することでも通る
煽られる=衝撃によって悪化した自分の状態が死へと近づく描写
852論破されたw
858 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:28:54
855みたいに、ただ批判するための理屈を並べるよりましだよw
平野を叩くのと同様、自分とは才能の違う人がいて悔しいんだろうけど。
859 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 17:29:07
脱糞幼児は直ぐ向きになり長文を垂れ流し始めますからねぇ(笑)触らぬ紙になんとやらですよ(笑)
>>843 ほれ。
下からちんこ型の石筍が生えている。
上からもちんこ形の石筍が伸びている。
ちんこ石とちんこ石の先は今にも触れ合って
我慢汁を迸らせんばかりだった。
馬鹿なことを勿体付けて書く奴だな。
861 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:30:09
279の文章はこれまでの説明や、857などを含めると、
実際にはかなりのテクニックが含まれてるから凄い
279みたいに才能があれば 2ちゃんねるはやめたほうがいいよ。
批判が目的だから こいつら
身近な文学好きに評価を貰って 真剣に小説を書けば?
現役の作家で279みたいな文章センスのある作家は挙げることができないみたいだし
相手にするのやめたら?
863 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 17:34:53
>>860 これは名訳ですねぇ(笑)内容をちゃんと説明しておりますねぇ(笑)
864 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:35:02
>>279は
まともに人の意見を聞き入れない、愉快犯のいやがらせ暇人粘着自作自慢と確定しました
864みたいなのを相手にしても意味無いでしょ?
やめたら?
自演して、自分を凄いなんて言っても批判されるだけ
こいつらは279を批判したいだけなんだから
自信があるならプロになって自慢すれば良いじゃないか
2ちゃんねるの敗者の批判を笑って見つめるHKみたいにすれば良いんだよ
こいつらはHKに負けてるんだから 279もプロになれば良いんだよ
だから真剣に小説を書けば?
敗者の批判なんか相手にしても無意味
867 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:40:41
279最高
868 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:42:49
279の完全創作部分はセンスがあることは事実だからなw
平野との合作としてわかりにくいところがあるだけ。
それも、読解力があるやつにはわかるんだけどなw
857
おやおや、文章とは意識意図されて書かれて居る訳ですよお〜(笑)
静かに、は静観もしくは死の覚悟と云ったニュアンスがあるで焼死、黙って、とした場合なにか云いたいのか、それを敢えて、黙って、としたのかですねぇ(笑)
文章とは理屈なのですねぇ(笑)ただ書くと荒だらけになる(笑)ですがその理屈を感じさせない自然な文、これこそが文章芸術なのです殻(笑)
火花は衝撃の発光ですからねぇ(笑)それは一瞬で降り注ぐような火の印象がすでにお笑いなのですよお〜(笑)
いやはや(笑)
870 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:45:10
>>869 黙ってってのは、平野の文章の影響じゃない?
つまり、279は崇のそれまでの流れを無視して、適当に書いてる。
279は最後に自分で創作した文章を付け加えるまで、
平野の文章の内容を大雑把に書き換えただけでしょう。
普通は
火の印象に〜
みたいな文章を書くこと自体がセンスあるんだけどねw
考えて書けないから、作家志望のみんなが困るわけでw
873 :
(; ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 17:49:25
糞スレッドもいいところですねぇ(笑)
おやおや、黙って、と静かに、のニュアンスの違いについてよく理解された方がいいで賞ねぇ〜(笑)
黙ってるから静かなのではないで焼死〜(笑)
875 :
(; ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 17:52:35
279は頭がおかしい肩なのでしょう(笑)だから自演をなされる、と言う訳ですねぇ(笑)
火花が火の印象となって降り注ぐのですから、これはもう漫画ですねぇ〜(笑)ギャグとしては傑作でしょうねぇ(笑)
普通は
火の印象に〜
みたいな文章を書くこと自体がセンスあるんだけどねw
考えて書けないから、作家志望のみんなが困るわけでw
↑普通は書けないの?
878 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:53:55
879 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 17:54:13
少し整形をしようと思いましたがやめましたよ(笑)矢張り( ̄ω ̄)が一番ですねぇ(笑)
880 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:54:33
登場人物が焼き殺される時
普通に書くと
「彼は炎に包まれ、苦しむ。
そして、必死にもがいたあと、死んでしまった。」
文章芸術として書くと
「意識は炎に干渉され、支配される。
そして、しばらく火の印象に煽られたあと、彼には静けさだけが張り付いた。」
例の279の文章が凄いことがまた証明された。
普通は
火の印象に〜
みたいな文章を書くこと自体がセンスあるんだけどねw
考えて書けないから、作家志望のみんなが困るわけでw
↑普通は書けないの?
どうなの?
作家志望の人でも書けないの?
俺は作家ではなく読者だが
882 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 18:01:36
轢死
焼死体
883 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 18:03:18
>>881 書けないよ。
本を読めばわかるでしょう。
プロでも書けない
884 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 18:05:28
×確かな野党
○確かに野党 共産党
885 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 18:10:51
881
書けないのでは泣く、酷過ぎて書かないのですよお〜(笑)
火花とは、
1.飛び散る火。ひのこ。
2.金属・石などを急激に打ち擦こする時に発する火光。
3.火花放電に際して発する光。スパーク。
の意味が有り増して、「火花が炸裂した」は、飛び散る火。ひのこ。または、急激に打ち擦こする時に発する火光の意味なので一瞬の事なのが、
この低脳
>>279は、火の印象を放電させスパークさせて面白がって居るのです殻ねぇ〜(笑)。
現役のプロや作家志望の人でも書けないなら、279は才能があるんだね。
888 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 18:13:53
>>886 お前はよほどのアホだな。
お前が批判している部分は、平野の原文が元。
279の創作は主として火の印象〜だろう。
登場人物が焼き殺される時
普通に書くと
「彼は炎に包まれ、苦しむ。
そして、必死にもがいたあと、死んでしまった。」
文章芸術として書くと
「意識は炎に干渉され、支配される。
そして、しばらく火の印象に煽られたあと、彼には静けさだけが張り付いた。」
例の279の文章が凄いことがまた証明された。
顔文字って
都合の悪いことは全部無視だね。
888を見る感じだと
確に凄い
891 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 18:15:49
おやおや(笑)ド低脳が多いこのような糞スレッドで無視は必然の事象で小ねぇ(笑)
892 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 18:20:54
>>890 そうそう、実際には凄いんだけど、
批判されるのは2ちゃんねるだから。
これは酷い〜(笑)ギャグでも笑えませんよお〜こんな糞文(笑)まず読者に焼け死ぬ苦しみがまったく伝わらない〜(笑)
「心頭を滅却すれば火も股涼しい」でも↓書いたので消化(笑)
「意識は炎に干渉され、支配される。
そして、しばらく火の印象に煽られたあと、彼には静けさだけが張り付いた。」
894 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 18:25:35
>>893 他の作家のワンパターンな描写とはレベルが違うねw
焼け死ぬ苦しみを伝える以前に、文章のレベルが高い。
純文学の芸当だねw
それはそうと、お前のリライトはどうだった?w
平野の決壊の最後の文のリライト 凄かった?w
「僕は心の中で泣いた。涙の印象は体内で雨の様に激しく降りそそいで干渉した」
これは良い(笑)男泣きを書き得ているで生姜(笑)
「引き攣った顔に笑顔を貼り付けた」
これは良い(笑)愛唱笑いを書き得ているで焼死(笑)
897 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 18:30:15
バカニュースにスレ立てればいいと思うよ。
ID付きだし
898 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 18:31:06
(o`.´o)のリライト
「崇の、濡れた目は、静かにそれを見つめていた。
刹那、轟音の渦中に到来した一つの永遠な沈黙が冴え渡り、
あらゆる現象の意識下に、凄絶な火花が炸裂した。」
刹那w 到来したw 永遠な沈黙w
原文を越えることのできないリライトw
279を批判できるレベルかよ?w
顔文字のリライトは
高校生くらいが平野の文章の意味を違う単語で書いた感じだな
279は創作が入ってる
しかも文章センスが高い
900とりまんもす(*^-^*)
894
わたくしのリライトはまずオリジナルの舌足らずを補足して居る上で名文で性根(笑)
>崇は、涙に濡れた目で、静かにそれを見つめた。轟音の渦中に一つの沈黙が冴えて、意識のあらゆる地表に、凄絶な火花が炸裂した。
リライト
崇の、濡れた目は、静かにそれを見つめていた。刹那、轟音の渦中に到来した一つの永遠な沈黙が冴え渡り、あらゆる現象の意識下に、凄絶な衝撃が炸裂した。
原文はスローテンポ、そこへ「刹那」を書き足す事で文にスピード観が出る訳ですよお〜(笑)
一つの永遠な沈黙→ 一人の人間の死を暗示
あらゆる現象の意識下→いままでの人生を走馬灯に振り返る意識、または、今起こっている現象そのものへの意識
わたくしのリライトが原文より優れて居るのは、同時期に生じたものであろう、「永遠な沈黙」と「凄絶な衝撃」をシンクロさせ、炸裂させた事で消化ねぇ〜(笑)
カス平野が決壊の単行本に「あらゆる地表」と「火花」の手直しと、わたくしの、刹那、あらゆる現象の意識下、衝撃、類の書き換えが泣く場
あの決壊なぞは糞作品で性根(笑)
おやおや、リライトは創作とは違うのですよお〜(笑)低脳
>>279は、火の印象を放電させスパークさせて面白がって居るのです殻ねぇ〜(笑)ギャグ漫画なのですよお〜(笑)
903 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 18:49:11
しなくても良いリライト(原文に劣っている)をした(o`.´o)と、
原文をさらに文学的に直した279か。
勝負あり。
279は自演厨だけど、他の奴よりも才能はあるわけかw
こういうの困るよなw
(o`.´o)の文章を見て、279に勝てると思ってる奴は279が嫌いな奴だけかw
低脳279は、895と896以下と敢えて申して置き抹消〜(笑)まともな文章が書けない雑魚が象徴に凝るとギャグ漫画に成り増すよお〜(笑)
しかし、どいつもこいつも平野よりはマシなのが困るwww
907 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 18:52:32
困った時の「〜的」頼みw
908 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 18:53:47
(o`.´o)さんの文章は、読んでいておもしろくないですね。
ただそういうことを書いているだけって感じでした。
表現力って言うんですかね?
それが無くて、全体的に魅力がありません。
909 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 18:55:20
樹液が蒸発し果ててその音が聞こえなくなり、煙が紛紜と溢れ出した。
烟影は先程とは殊なる濁った黒い色をしている。細風の戦吹く度に、薪の山が幽かに紅潮する。
焔は知らぬ間に、内部で肥っていた。恰も一個の飯櫃な生き物であるかの如く。
火は時折素早く触手を伸ばしてみては、外に積まれた薪を?み、己が腹中に収めむとする。
しかし、その多くは成功しない。徒に幾条かの不吉な跡を残すのみである。
すると、突然癇癪を起こしたように、二三の小さな薪を好き飛ばしたりする。
焔は俄かに勢い附いていった。間歇的に鳴っていた薪の破裂する音は、次第に絶え間なく、降り
始めの驟雨が地を撲つように、続け様に響き出した。木片が、幾つも周囲に零れている。
−日蝕p174-175
すばらしい描写力だな。天才的。
910 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 18:55:59
>>908 それw
279は自演うざだけど、センスがあるから文章がおもしろい。
自演をやめて真剣に小説を書けばいいのに。
911 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 18:56:37
おやおや、脱糞幼児が泣いてしまいますよ(笑)
石筍は、真直上方に伸び四半分程を剰して一度括れた後に、一層大きく膨み、
その儘緩やかに先端を結んでいる。対を成す鍾乳石も殆ど同じ形である。
丈は各が人の三倍もあろうか。二つの滴石は、将に触れ合い、溶け合わむと
する刹那の所で、纔かに指二本分程の隔たりを保っている。
間隙は存在の予感に閃き、爛熟し、存在以上の充実した緊張を孕んでいる。
−日蝕p128
早く評してみろよ。お前らには永遠にたどり着けない地点だがね。
おやおや、どの文が面白くないので消化(笑)涙目の低脳自演279さん(笑)ギャグ漫画に勝つ気はありませんけれども〜(笑)
914 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 19:02:11
樹液が蒸発し果ててその音が聞こえなくなり、煙が紛紜と溢れ出した。
烟影は先程とは殊なる濁った黒い色をしている。細風の戦吹く度に、薪の山が幽かに紅潮する。
焔は知らぬ間に、内部で肥っていた。恰も一個の飯櫃な生き物であるかの如く。
火は時折素早く触手を伸ばしてみては、外に積まれた薪を?み、己が腹中に収めむとする。
しかし、その多くは成功しない。徒に幾条かの不吉な跡を残すのみである。
すると、突然癇癪を起こしたように、二三の小さな薪を好き飛ばしたりする。
焔は俄かに勢い附いていった。間歇的に鳴っていた薪の破裂する音は、次第に絶え間なく、降り
始めの驟雨が地を撲つように、続け様に響き出した。木片が、幾つも周囲に零れている。
−日蝕p174-175
樹液が蒸発し果ててその音が聞こえなくなり、煙が紛紜と溢れ出した。
烟影は先程とは殊なる濁った黒い色をしている。細風の戦吹く度に、薪の山が幽かに紅潮する。
焔は知らぬ間に、内部で肥っていた。恰も一個の飯櫃な生き物であるかの如く。
火は時折素早く触手を伸ばしてみては、外に積まれた薪を掴み、己が腹中に収めむとする。
しかし、その多くは成功しない。徒に幾条かの不吉な跡を残すのみである。
すると、突然癇癪を起こしたように、二三の小さな薪を好き飛ばしたりする。
焔は俄かに勢い附いていった。間歇的に鳴っていた薪の破裂する音は、次第に絶え間なく、降り
始めの驟雨が地を撲つように、続け様に響き出した。木片が、幾つも周囲に零れている。
−日蝕p174-175
>薪を掴み
のところが?になってしまうので「掴」にします
917 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 19:04:47
いらない
上方に
一度
爛熟し
比喩が豊富ね〜
四半分程
三倍もあろうか
指二本分程
918 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 19:12:44
279の文章は自然な上に文学的だから凄い。
他の文は単語を変えただけかw
919 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 19:16:25
(o`.´o)のリライト
「崇の、濡れた目は、静かにそれを見つめていた。
刹那、轟音の渦中に到来した一つの永遠な沈黙が冴え渡り、
あらゆる現象の意識下に、凄絶な火花が炸裂した。」
陳腐な表現ばかり。
279の文章
「意識は炎に干渉され、支配される。
そして、しばらく火の印象に煽られたあと、彼には静けさだけが張り付いた。」
いやはや、なにやら股靄、カスゴリラの降臨にて自分の自画自賛糞文なぞを書き連ねて居る様ですけれどもねぇ〜(笑)仲間に入りたいので消化ねぇ〜(笑)
921 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 19:20:30
顔文字、お前は文章で負けてるんだからw
918
オヤオヤ、コノ糞テイノウ
>>279ハ、リライトトソウサクノチガイモワカラヌホドアホウナノデショウカ〜(笑)
923 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 19:24:04
リライトでも負けてるねw
279は原文は機会として使っただけで文章センスを見せればそれで良かった。
もう根本的な部分で負けてるわw顔文字w
創作するならすれば?
この状況では批判が怖くてできないだろうけどw
ジエンジガジサン、イタイデスネ〜(笑)コノ糞テイノウ
>>279ノブンナゾジエンナクシテホメルホノナゾオラナイデショウシ〜(笑)
低脳279は、これ↓以下と敢えて申して置き抹消〜(笑)まともな文章が書けない雑魚が比喩象徴に凝るとギャグ漫画に成り増すよお〜(笑)
「僕は心の中で泣いた。涙の印象は体内で雨の様に激しく降りそそいで干渉した」
「引き攣った顔に笑顔を貼り付けた」
語順入れ替えて遊んだほうがなんぼか楽しいような気がするんだけどな。
あらゆる涙は沈黙に濡れた轟音の火花で、
意識の渦中にそれを見つめた。が、静かに冴えて、
凄絶な地表に、一つ目の祟が炸裂した。
928 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 19:30:38
>>927 それでは平野みたいにプロにはなれないんですよw
顔文字もプロになりたいのに、なれないからヒラノに2ちゃんねるで抵抗してるんですねw
923
おやおや、そもそも創作はスレきちがい名のですよお〜(笑)低脳はそれもわからずに創作ギャグをやって居られますけれどもねぇ(笑)リライトは創作との違い暗いは理解お願いしますよお〜(笑)ギャグなら最高と褒めてます死ねぇ(笑)火の印象スパーク最高ですよお〜(笑)
928
いえいえ、失禁才女さん、それは違い増すよお〜(笑)カスゴリラの様に媚売りが巧ければ誰でも作家に慣れます死ねぇ〜(笑)
931 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 19:41:50
私の文章をここらで再び読んでくださいねぇ(笑)そこに組み込まれた、ある種の文章力にお気づきになることと存じますねぇ(笑)
932 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 19:51:20
いつも思うんだけど
なんで顔文字はトリつきとなしで自演会話してんだ?
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934 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 19:57:17
そうだねw
顔文字は、じばらく出てこないな、と思ってたら、
同じ頃に二人同時に現れるw
935 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 19:58:08
>>930 文章を見せてください。
あなたが創作した文章です。
それがヒラノよりも劣っていれば、媚を売っても平野以下です
935
ところでわたくしのリライトと批評
>>901なぞに関してクンニのカスゴリラはどのような感想なので性根〜(笑)ここまで書いたのです殻、感想暗い聴かせてくださいよお〜(笑)
「うん、(o`.´o)の云う事も一理あるなぁ〜」なぞと云ってや死魔戦火ねぇ〜(笑)
937 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 20:49:22
>>279の文章をトルストイより上とする脳が腐ってる。
トルストイは思想を文章に込めたそれは一本の蝋燭をアンナに重ねた、その描写だけでアンナの人生をその結末を暗示させている。
279の自殺の場面は無駄に長くし、しかも火の印象に煽られと意味不明の表現を使っている。
崇は電車と衝突した後一秒から二秒は生きていたというだが意識が火に煽られなら崇の意識は消えることなく益々はっきりしていることになる。
馬鹿は煽られを勘違いして使っている。
草原が火に煽られなら一向に鎮火する気配などない。燃え盛る様を表す。
平野は火花の炸裂で即死を表している。
燃え盛る様を静けさでいきなり鎮火させて、情景が繋がらない。
神は振り返って崇の死を書いているのに崇の意識描写のほうは即死であるのに、最後の部分は崇がしばらく生きて、そして死んだように書いている。
矛盾、無駄、無意味。
>崇は、涙に濡れた目で、静かにそれを見つめた。轟音の渦中に一つの沈黙が冴えて、意識のあらゆる地表に、凄絶な火花が炸裂した。
リライト
崇の、濡れた目は、静かにそれを見つめていた。刹那、轟音の渦中に到来した一つの永遠な沈黙が冴え渡り、あらゆる現象の意識下に、凄絶な衝撃が炸裂した。
原文は聴覚(沈黙)、視覚(火花)的な文章で焼死、しかしこの原文だと祟りは確実に死んだとは家ませんよお〜(笑)殺すならば永遠な沈黙の方が断然良いで生姜(笑)
ま第2部でも核つもりなので消化ねぇ〜(笑)
937
ゴリラさん誤字って増すよお〜(笑)
生きていたというだが→生きていたというのだが、生きていたということだが
941 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 20:57:08
平野は火花を炸裂させ、即死。
279は炸裂したにも関わらず火の印象に煽られと馬鹿な描写。
煽られは意識を焼き尽くしていません。
静けさまでにある程度の時間が現れまさに矛盾、無駄、無意味。
937
同感ですねぇ(笑)
確かに火の印象に煽られ、が祟りの意識の描写なら低脳279文は即死とはならないですねぇ〜(笑)神視点が火の印象を見る訳はないで寿司(笑)
しかも火の印象が降り注いで死が張り付くのです殻〜(笑)火の印象スパーク最高にお笑いですよお〜(笑)
943 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 21:15:45
>>279はまともに人の意見を聞き入れない、愉快犯のいやがらせ暇人粘着自作自慢と確定してますのでスルーしてください。
944 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 21:20:01
945 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 21:28:57
>>939 分析したけど、あれだな視点急に変わる。
刹那の後は、轟音のから始まり、冴え渡りまで外の神視点、しかし急にあらゆる現象の意識下にと崇の意識描写に変わるおかしい。
あらゆる現象の意識下はだれの意識?
「崇の」と付けるべき。
946 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 21:34:27
私のリライトも分析の程を(笑)
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>>279はガチで池沼だったのね。駄文の作文はチラ裏にしとけ。
深夜の自演以外で279をほめてるやつがいない。
自分で自分を深夜に誉めて、何したかったんだろ。
おやおや(笑)流石ゴリラさんですよお〜(笑)
刹那の後は、轟音のから始まり、冴え渡りまで外の神視点、これは認め魔性(笑)
しかし、決壊自体三人称視点で焼死(笑)火花が炸裂なぞ神視点か一人称視点で生姜(笑)
さて、轟音の渦中に一つの沈黙が冴えて、も神視点で賞(笑)とも云えますよお〜(笑)沈黙が祟りの鼓膜破れであるならば祟り視点となります死ねぇ〜(笑)
つまり、決壊は視点が一人称視点、三人称視点、神視点の乱用とも云えますで焼死〜(笑)
>あらゆる現象の意識下はだれの意識? 「崇の」と付けるべき。
流石ゴリラさん鋭い(笑)
あらゆる現象の意識下→いままでの人生を走馬灯に振り返る意識、または、今起こっている現象そのものへの意識
そうして例えばホームに居た客の意識も入れるとどうで消化(笑)
凄絶な衝撃が炸裂したのは祟りですが、ホームに居た客の意識にも線路に人が飛び込んだ事に凄絶な衝撃が炸裂したとシンクロさせては(笑)
わたくしのリライトが原文より優れて居るのは、同時期に生じたものであろう、「永遠な沈黙」と「凄絶な衝撃」をシンクロさせ、炸裂させた事で消化ねぇ〜(笑)
祟りの意識下と、ホームに居た客の意識下をもシンクロさせ、炸裂させて居るのですねぇ〜(笑)
です殻「崇の」と特定する必要は無いのですよお〜(笑)
あぁ顔文字だったのか。NGにしてるからわからんかった。
つーか279と顔文字は同一人物じゃね?自演と糞コテ、すごい面子のスレだなw
同レベル同士で仲良くて何よりだな。
顔文字のリライトした文章は言葉が中学生みたいだ
953 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:12:48
>>941 それは、お前以外の人が読めば、文句の無い部分。
しかも、平野の文章との釣り合いの問題。
どちらにせよ、279の文章センスの高さは変わらない。
279の文章
「意識は炎に干渉され、支配される。
そして、しばらく火の印象に煽られたあと、彼には静けさだけが張り付いた。」
ためしに、こんな文章を書いてみろw かけるならw
954 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:15:26
登場人物が焼き殺される時
普通に書くと
「彼は炎に包まれ、苦しむ。
そして、必死にもがいたあと、死んでしまった。」
文章芸術として書くと
「意識は炎に干渉され、支配される。
そして、しばらく火の印象に煽られたあと、彼には静けさだけが張り付いた。」
279がこのレベルの文章を書いている以上、文章センスの高さは証明されている。
批判するなら、それ以上の作家の文章例を出してみなさいw
出せないで、批判だけしても社会では相手にされないよ?
955 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:18:12
937みたいに、何度論破されても同じことを言う人って社会では無駄な人かな
平野のリライトではなく
954として見れば279のレベルの高さがわかる
わたくしの名解説
>>567より
>崇は、涙に濡れた目で、静かにそれを見つめた。轟音の渦中に一つの沈黙が冴えて、意識のあらゆる地表に、凄絶な火花が炸裂した。
の「沈黙」は聴文で有り増してねぇ、そして「火花」は視覚文と成り増すで消化ねぇ(笑)
轟音の渦中に一つの沈黙が冴えて、文と
意識のあらゆる地表に、凄絶な火花が炸裂した。
この2つの文は時間的には同時期に生じたものであろう、との解釈も出来る訳なのですよお〜(笑)
原文
>崇は、涙に濡れた目で、静かにそれを見つめた。轟音の渦中に一つの沈黙が冴えて、意識のあらゆる地表に、凄絶な火花が炸裂した。
原文はこれがスローテンポでわかり肉いのですねぇ〜(笑)そこで「刹那」を書き足す事で文にスピード観が出る訳ですねぇ〜(笑)
崇の、濡れた目は、静かにそれを見つめていた。刹那、轟音の渦中に到来した一つの永遠な沈黙が冴え渡り、あらゆる現象の意識下に、凄絶な衝撃が炸裂した。
オリジナルとは核が違うで生姜〜(笑)名文 ↑採用の際は食事とソープ約束ですよお〜(笑)失禁細君には内緒にします殻〜(笑)
958 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:21:02
937は一度決めた自分の考えを絶対だと思い込んでるね。
火花によって即死したかどうかは、定まっていない。
平野がそう思っていても、279はそんなことを無視して好き勝手にやっている。
つまり、意味が違うかどうかなんて無関係で、
279は文章センスを示した。重要なのはそれだろう。
登場人物が焼き殺される時
普通に書くと
「彼は炎に包まれ、苦しむ。
そして、必死にもがいたあと、死んでしまった。」
文章芸術として書くと
「意識は炎に干渉され、支配される。
そして、しばらく火の印象に煽られたあと、彼には静けさだけが張り付いた。」
これがすべてだ。
959 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:22:46
崇の、濡れた目は、静かにそれを見つめていた。刹那、轟音の渦中に到来した一つの永遠な沈黙が冴え渡り、あらゆる現象の意識下に、凄絶な衝撃が炸裂した。
↑使っている言葉が陳腐だと気づけ。中学生が背伸びして使う言葉だ。
こんな言葉を使ってれば評論家に笑われるだろう。
960 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:22:51
うん
文章力で別人だとわかるw
962 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:25:37
963 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:26:07
顔文字の文章 どこにでもある文章
279の文章 素晴らしい表現
顔文字の文章がどこにでもあるのは事実だろう。
279の文章は、作ろうとしても作れない作家ばかりなのが事実。
陳腐なら簡単に作れるはずなのにねぇw
964 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:26:48
>>279は
まともに人の意見を聞き入れない、愉快犯のいやがらせ暇人粘着自作自慢と確定しました
おやおや、自演低脳279のお目覚め、自演再開で消化ねぇ〜(笑)
966 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:27:43
>>962 お前、279以上の文章が書けるなら書けば?
279以上の文章は、プロの作家の中からでも見つからないわけだが?w
試しに例文をだしてくれよw
敗者が2ちゃんねるで言い訳する、それが自分だって気づくよw
279はすでに文章を出してるw
279以上の文章を書けないなら
悔しくて批判したくなるもんだ
968 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:33:36
969 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:34:48
>>279は
まともに人の意見を聞き入れない、愉快犯のいやがらせ暇人粘着自作自慢と確定しました
970 :
顔文字はこれにも答えられないw:2008/04/25(金) 22:35:58
897 :( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 01:07:15
おやおや、自作自演ですかねぇ〜低脳ゴリラさん (笑)36秒で895に返レス896は普通は不可能で賞に(笑)ほんと間抜けで痛いですねぇ〜(笑)
怒り狂って冷静な判断もできないので消化(笑)
895,896=自作自演の低脳ゴリラ
900 :( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 01:34:51
おやおや、一々あなたのお好きな自作自演を指摘するにはあまりにも大杉なのですよお〜(笑)
↑これの言い訳が聞きたいなw
上では指摘してるw つまり「本心では相手の揚げ足を探すのに必死」ということかw
しかも、指摘させる事を狙っての自演に乗せられてるw
938 :( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 14:45:54
>こいつの場合は本読んでないで早く書けと言いたいし
>生まれてもない時代の流行歌をしたり顔で書くなんて痛すぎるわ
低脳ゴリラのジャズ論も酷いですけれどねぇ〜(笑)
943 :吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 15:54:30
>>938 では、お前のジャズ論をどうぞ。
もちろん、優れたジャズ論を述べれるんだよな?
顔文字が優れたジャズ論を述べることができなければ、顔文字の言っていることに説得力が無い。
971 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:36:53
>>968 こんなところで平野を必死に叩くやつより、
文章センスを証明した279のほうが上だろうw
972 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 22:37:30
おやおや、これは酷いですねぇ(笑)
自演低脳279を誰も褒めてくれないのでしょう(笑)買い手もせいが無い訳で焼死ねぇ〜(笑)
974 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:40:09
279を認めないのは279に負けたお前等w
平野が2ちゃんねるで叩かれてる理由と同じw
お前等は自分より上の人間に嫉妬w
お前等がどう言っても、平野はプロの作家w
279はプロの作家でも勝てない文章力w
お前等wwwww
279以上の文章を書けないなら
悔しくて批判したくなるもんな
これが答え
976 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:43:33
977 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:45:23
>>279は
まともに人の意見を聞き入れない、愉快犯のいやがらせ暇人粘着自作自慢の平野ヲタと確定しました
978 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:45:36
>>976 駄文であることの説明と、
それ以上のプロの作家の例文と説明は?
279の文章批判はすべて論破され、
他の奴が文章を書けば、279の文章センスがさらに際立つわけだが。
お前のそういう発言が自分を敗者にしているわけだが。
979 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:46:49
登場人物が焼き殺される時
普通に書くと
「彼は炎に包まれ、苦しむ。
そして、必死にもがいたあと、死んでしまった。」
279が文章芸術として書くと
「意識は炎に干渉され、支配される。
そして、しばらく火の印象に煽られたあと、彼には静けさだけが張り付いた。」
こんな文章、誰が書けるんだ?w
980 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:48:13
(´・ω・`)誰も嫉妬してないのに・・
自画自賛もここまでくると哀れ・・・
980痛い
書けば良いんだよ
書けないなら負け
979以上の文を書けず
駄文
嫉妬してない
なんて言っても無駄
お前等は279より優れた文章が書けることを証明してないw
983 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:01:26
>>279 >>978 私は部外者だけど
あなた頭大丈夫?
論破じゃなく、自己弁護と、ただの自画自賛じゃん、あなたのやってんのは
一人で勝ったつもりで、はずしくない?
あなたの279見たけど、はっきり言って、何のセンスのかけらもないと思うよ
一見すれば分かるし、プロと比べるレベルにすらないと思う
論証の必要もないよ
984 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:04:02
>>979 そんな陳腐な文、あなたしか書けないね
おめでとう
985 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:04:06
279がプロの作家の中に入っても一番だとは思えないけど、
素人からすれば格が違うのは認めるんだけど。
どうして自演をしてまで、ここに常駐するのか理由が知りたい。
979のような文章で200枚前後の小説を書けばプロになれる可能性は高い。
実際に小説を書いてるのか?
それとも、ここでたまたま一文だけ上手いのができて、嬉しくて自演してるのか?
もし実力で書き続けられるなら、ここで自演をする意味がどこにある?
986 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:05:42
>>983 979みたいな文章を試しに書いてくれw
プロの小説家の文章を見てもこんなのないからw
>>984 それ以上の文を書いてくれw
987 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:06:41
>>985 それは297に聞かないとわからないよw
988 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:08:08
989 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:09:47
279がプロの作家の中に入っても一番だとは思えないけど、
素人からすれば格が違うのは認めるんだけど。
どうして自演をしてまで、ここに常駐するのか理由が知りたい。
979のような文章で200枚前後の小説を書けばプロになれる可能性は高い。
実際に小説を書いてるのか?
それとも、ここでたまたま一文だけ上手いのができて、嬉しくて自演してるのか?
もし実力で書き続けられるなら、ここで自演をする意味がどこにある?
どうしてこれに答えないのですか?
たまたま一文、良いのができただけですか?
200枚前後の小説を書けるなら、プロもありえますが、なぜそれをしないのですか?
現役のプロ作家の小説を見て979みたいな文章があれば
明らかに文壇から認められるもんなw
それは事実だw
279って
ワードのテンプレート使って、社内報作って、プロのデザイナーよりすごいとか言いだしてるのと
Adobeのテンプレート使って、サイト作って、プロのWebデザイナーよりすごいとか言いだしてるってことだよね?
>>991 そうそう。
DTPで言えばAdobeのテンプレ使って雑誌デザインしちゃってるのと
DTMで言えばガレージバンド使って音楽家って自称し出してるのと一緒。
自演ってこわいね。
>>987-988 なんで279って名無しで潜伏して自分の文章をほめてるんだろうね。釣りなの?
979は文章が格好良い
994 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:15:22
>>989 そんなまともな質問に答えるほど、頭が良くないと思うよ。279とその自演は。
>>979 素材集使ってるのと一緒でそ。
しかも、著作権フリーの素材集と違って、平野の文章には著作権がある。
だから、勝手に自分の創作作品とか言いだしてる279はマジ池沼だよ。
991と992の文
時間帯
これは恥ずかしい自演だ
997 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:16:57
279は979みたいな文章をもう書く自信が無いのですか?
50枚前後でも送れる新人賞もあるので、なぜ挑戦しないのですか?
自演をしてもプロになれなければ、ここで人を批判するだけの人と同じですよ?
優れた文章を書いても、ここでは批判されるだけなのはあなたもわかったでしょう?
自信があるなら小説を書いて新人賞に出しましょう。
それをしないなら、ここで批判するだけの人と同じです。
>>994 わかりやすく言えば
>>991-992>>995ってことだね。
素材集とかテンプレート使ってデザイナーより腕がいいとか自称したら
DTP板やDTM板では袋だたきだよ。文筆にもこういう考え方がそろそろ入るべきだね。
でないと、公の場で279みたいな子が出てくる。
>>996 279の自演はつつかないの?
明らかにやばいでしょ。279
2日間スレに張り付きっぱなしだぜ?
1000 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:17:52
279
って昔は、絵画の技法すべて身につけた。
俺は世界一の画家って自称しまくってたな。
受験失敗したけど
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。