恋愛したことない奴に文学はわからない

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1吾輩は名無しである
だからお前ら童貞ニートが文学語るな
2吾輩は名無しである:2008/03/21(金) 01:26:05
>>1
だから働けって
3吾輩は名無しである:2008/03/21(金) 01:39:44
童貞ニートってことと、恋愛経験の有無は関係ないんじゃ。
4吾輩は名無しである:2008/03/21(金) 04:28:13
恋愛って?(笑
5吾輩は名無しである:2008/03/21(金) 13:16:23
童貞ニートって十代の子たちでしょ?
6易播& ◆0EKQ4hwgY. :2008/03/21(金) 14:10:11
健兒樂沖劑
7吾輩は名無しである:2008/03/22(土) 11:54:52
恋愛するとこういう無神経なことは言わなくなると思うんだけどね
8吾輩は名無しである:2008/03/22(土) 11:55:43
あ、ごめん

片思いは違うかも…
9吾輩は名無しである:2008/03/22(土) 20:14:31
>>7
>恋愛する
テーマといえばそれしかネェのか、あんたたちは。
10吾輩は名無しである:2008/03/22(土) 20:41:55
>>9
それしかない(キッパリ(笑
11吾輩は名無しである:2008/03/23(日) 00:00:47
ニートではないが童貞の28歳です。
スイマセン…
12吾輩は名無しである:2008/03/23(日) 08:49:49
女性の経験があるのはいいけど、それが特に人生に於いてなにかがあるとは思えない。
13吾輩は名無しである:2008/03/23(日) 11:10:08
>>1
恋愛の意味わかってないね
14吾輩は名無しである:2008/03/23(日) 11:27:12
恋愛が持て囃され、また恋愛を介さないセックスもまた大いに行われている
現代日本で恋愛やセックスに距離を置くのも一興ではないかとは思う。

15吾輩は名無しである:2008/03/23(日) 12:09:37
>>11
いいねえ…

もっと若いときだと突っ走ることが多いだろうけど、大人の恋愛ができそうだね。

スタンダールの恋愛論とかを読むといいかも。

16吾輩は名無しである:2008/03/24(月) 01:28:27
なんか小説家・田山花袋が同じこと言われてたなww
17吾輩は名無しである:2008/03/24(月) 05:12:21
>>16
フィクションでしょ、それは
18吾輩は名無しである:2008/03/25(火) 06:55:35
大岡昇平曰く、女性を描けるようになるためには女性にもてないといけないとか。
19吾輩は名無しである:2008/03/25(火) 08:15:33
リンゴ食いたくてたまんない奴は、目の前にあるリンゴを観察できないですよね、
みたいなことですかね。
2018:2008/03/25(火) 08:32:24
単純に「数をこなさないと分からない」の意味かと思ってたけど、
>>19はそうかもしれないな。
21吾輩は名無しである:2008/03/25(火) 12:23:02
だから今のはおもしろくないんだよ。リンゴなんて
食べたくないですけど、だから書いてますけど、何か? だから。
2218:2008/03/25(火) 12:38:18
しかし、その大岡が尊敬していたスタンダールは名だたる醜男...
23吾輩は名無しである:2008/03/26(水) 07:55:52
ねえ正行、あなただけは違うわね。ほかの男みたいに、つまらないことを考えないもの。
だからあたし、あなたが好きなの。ちっとも生臭くないんだもの。兄弟と居るみたいに安心していられるのは、
あなただけだわ。……そうなのよ。本当にあなただけだよ。子供の時から、父にだって母にだって、
こんな打ち解けた気持ちで接したことはなかったわ。だからあたし、自分に判るの。あたしはあなた以外には、
自分を存在させる場所がないのよ。合宿所のみんなは、あたしの事を、自惚れの強い奴だと思ってるらしいけど、
本当は反対なの。あたしが気が強いのは、もう、どうともなれというわけで、破れかぶれになっちゃってる
せいなんだわ。あたしはね、誰からも好かれないのよ。自分で、ちゃんと知ってるわ。
24吾輩は名無しである:2008/03/26(水) 11:42:28
前は夏目漱石の本そんなに好きじゃなかったが
三角関係泥沼に巻き込まれて殺されそうになったあの時から夏目漱石がすごく面白く感じた
一回痛い目に会うと人生観が変わるからだろうか
25吾輩は名無しである:2008/03/26(水) 14:28:09
大人になっただけ
26吾輩は名無しである:2008/03/29(土) 18:11:11
貴族は見合い結婚するので恋愛なんて下らないことはしません
27吾輩は名無しである:2008/03/29(土) 19:45:09
貴族=典型=文学と関係ない、でデフォだと思いますが。
28吾輩は名無しである:2008/04/20(日) 21:15:55
俺も恋愛しなくなって10年
アンナカレーニナとか読んでもつまんないだろうなぁ
29ぶたごろう:2008/04/20(日) 21:19:59
オレ、典型的もてないくんで、オナニーばっかだけど、一応、文学、分かってるつもりだけど。
45歳。日々欠かさずやってます。
30吾輩は名無しである:2008/04/20(日) 22:31:26
尊敬するわ。ちなみに昨日のオカズは何ですか?
31ぶたごろう:2008/04/20(日) 23:38:26
すいません。
昨日は、亀頭部から肛門にかけてじぃーんとした痛みがぬけてくれず、
断腸の思いで断念しました。
32吾輩は名無しである:2008/04/21(月) 01:06:11
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。
たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が叶わなくなります。
@まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
D8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか?
33吾輩は名無しである:2008/05/08(木) 15:01:43
>>26
貴族の女性は「結婚してから」恋愛するの。
34吾輩は名無しである:2008/05/26(月) 01:10:25
                  __ ..  ----  .._
           _,. -‐ ''' "             `  、
       ー'''´----,.‐'''´    / /        / ̄ ̄ ̄ ̄ \
            ,.r''´ /    /  /  . !    |   l あ >>1 え  |
        /  /     /   i   | |   |   | っ  .さ  ? .|
        /  /  /   / ./__ /|   | |   |   | た  ん    |
      /_,..‐'´/  | / /|  / |   | |  `ヽ  | り.  恋  っ .|
         /   ,|. / |,..--/   |   | | ___./ \l す  愛  て .|
          /  / |/l 〃イ):}    |  イ |´, -、\ l る  経  こ  |
          ,' / l  |! / /::::::|   |/ レ' /ー' ヘ } l ん  験  と  |
      /{/   \|!  {::::::/     /  ,':::::::::::} 〃| で     は |
     /    ,    l:::::::└''´:,:::::::::::::::::::: l:::::::::://  | す         |
     ー―〃|  /|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'ー-'/   ! か        .|
       / レ' | ヽ     l ̄`ヽ  :::::::/   /| !!?         |
           ヽ/ \   ,'7Tヽ }  イ___  / \______  ____/
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35吾輩は名無しである:2008/05/26(月) 01:29:44
文学がわかってない奴に童貞が多いのは確かだが、
このスレタイには賛成しかねる
36吾輩は名無しである:2008/05/26(月) 04:39:28
古今東西、同性愛者の文学者は星の数ほどいた
彼、彼女たちが、男女間の恋愛を描けなかったわけではない
当然、男女間の恋愛を描いた作品を理解できなかったわけでもない
37吾輩は名無しである:2008/10/04(土) 02:11:14
age
38吾輩は名無しである:2008/10/04(土) 04:55:42
童貞をこじらせるのは問題だが
文学はモテない奴が発展させてきた
39吾輩は名無しである:2008/10/04(土) 05:01:13
>>1があほだという以外
何もないスレ
40平成の芥川龍之介 ◆9IxTp5t/TE :2008/10/04(土) 06:20:41
恋愛とかそう言う少女趣味って分野は、文学者にとってはアウェイだけどね。
41武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/11/02(日) 22:50:50
>>40
そうかねえw
君が漢文学(の中でも堅いほうね)を仕込んだのガチガチの士太夫(中国でのじゃなく日本のインチキな意味で)気取りの奴ならその言いぐさもあながち間違いではないが、
コテハンに芥川の名前を使用してるとこからみても、教科書に載ってるような文学しか読んだことない奴でしょ君?
近代文学は内面をことさらに装置としてしつらえてるんだ。その内面の活性装置として恋愛は重要だぜ。
インチキ近代的自我も恋愛が契機になりゃ手っ取り早いしな。
しかし恋愛がアウェイってのはどっから出てくるのやら…
42(テンプレを改良しました):2008/11/22(土) 07:41:34
そうしたらヨコタが追いかけてきたんです。

ヨコタは、"2次会に行こうよ" と言ってきました。私は行きたくなかったし、友達が一緒だったので、どうしようかと迷っていたら、

ヨコタが私を前からいきなり抱きしめたんです。私は頭が混乱してしまって、どうしていいか分からなくなってしまいました。正直、嫌だとか言うこともできなくて。ヨコタはそれを私の了承のサインと思ったのか、肩をぐっと掴んで、ぐいぐい私を研究棟に連れ戻したのです。

確かに私は酔っていましたが酩酊状態ではありません。ヨコタはかなり酔っていたように思います。

ヨコタに肩を抱かれたまま、何も言われず真っ暗な研究室に連れ込まれ、いきなりソファーに押し倒されました。会話なんてありません。上着はそのまま、下だけ脱がされて挿入されました。

パニック状態で悲鳴を上げることもできません。その時のことはよく覚えていませんが、彼がコンドームを付けたことはハッキリ記憶に残っています。
43吾輩は名無しである:2009/02/16(月) 02:44:41
>>38
ゲーテもユゴーも知らないのか
44吾輩は名無しである:2009/03/09(月) 21:37:59
恋愛しなくても小説は読めるとは思いますが、
共感度となると、、、どうでしょうか?
45吾輩は名無しである:2009/03/09(月) 21:40:33
恋愛なんてやめておけ
46吾輩は名無しである:2009/03/09(月) 22:44:40
人が恋について話すのを一度も聞かなかったら、決して恋などしなかっただろうと思われる連中がいる

ラ・ロシュフコー
47吾輩は名無しである:2009/03/10(火) 11:38:30
宮沢賢治はどうなる?
48吾輩は名無しである:2009/04/12(日) 19:14:31
恋愛したことないひとなんかいないと思う
49吾輩は名無しである:2009/04/12(日) 21:56:30
恋したことない奴はいないけど恋愛したことない奴はいるでしょ。
50吾輩は名無しである:2009/04/15(水) 21:55:58
チェーホフの名作「子犬を連れた奥さん」は、
40にして始めて恋愛らしい恋愛をする話だよ
51吾輩は名無しである:2009/04/15(水) 22:27:50
>>41
はは、芋姉ちゃんが恋愛を語ってらw
やっぱり否定的に語るんだねwww
52吾輩は名無しである:2009/04/15(水) 22:48:18
否定的でもないか。
でも芋姉ちゃんが恋愛を語るという現象自体が笑えるw
53吾輩は名無しである:2009/04/16(木) 00:20:25
友情とは、同性愛の別名である
私たちは気付かぬうちに、同性に初恋してるもんだ
54(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2009/04/16(木) 00:23:08
違うよ。ホモ野郎。親友とセックスしたいと思うか?
55吾輩は名無しである:2009/04/16(木) 00:28:55
プラトン読めよ卑俗な
56吾輩は名無しである:2009/04/16(木) 01:09:38
ソ、ソ、ソクラテスか
57吾輩は名無しである:2009/04/16(木) 10:19:18
あの時代はそっち系こそ正しいと思われていたから
58吾輩は名無しである:2009/04/16(木) 11:00:33
むしろ、>>1は、こういう言い直されるべきだな
同性愛がわからない奴に文学はわからない

恋愛?そんなものは犬畜生でもやっているさ
59吾輩は名無しである:2009/04/23(木) 22:02:58
恋愛は何度かしたが、スタンダールの恋愛論はわかんなかった。
吉行淳之介の恋愛論はよくわかった。
60悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2009/04/23(木) 22:32:58
恋愛なんかチャンチャラおかしいゼ。
アレは、脳味噌の一時的な麻痺以外の何者でもない。
麻疹みたいなものだな。
61武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/04/23(木) 22:58:58
>>60ほかへ
そうかな。人を好きになったり愛されたり愛しあったりすると世界が変容するよ。
文学の趣味もガラリと変わるし、今まで聴いてもピンとこなかった色恋関連の安っぽい歌とか小説も心に沁み通るようになる。
そしてなによりいいのは……

…なんだと思う?わかんないだろーな、君(ら)にはw
62真間一:2009/04/23(木) 23:05:56
そのひとのことをおもいながら だと ごはんが美味しくたべられる(隠喩ですが)
ではないでしょうか
あと ホルモンのぶんぴつの バランスが安定して 体調が良くなる とか
はずれですか>>61
63武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/04/23(木) 23:17:09
>>62
ひとを好きになって下さい。
お話はそれからです。
64真間一:2009/04/23(木) 23:27:11
ぼくには 恰も ひとを愛する能力がない? とでも言うのですか
誰かにも そっくりですか…
65武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/04/23(木) 23:36:24
>>62>>64
は?私には意味不明なんですけど…
ただ一言。片思いでは当然ですが、
両思いでも寂しさとか悲しさとかやるせなさとか
あるんですよね。
でも愛され愛してるがゆえの、この寂しさもまたいいものなのです…
66真間一:2009/04/23(木) 23:43:57
絶対的な 両思いって ある意味 退屈ではないですか(神さまからの愛は異なるかもしれませんが)
嫉妬の感情などがあると 恋愛感情は 燃えあがる気がします…
あと 限界状況での出会いとか ユニークかもです
67武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/04/23(木) 23:52:21
>>66
そうですか。
しかし全然私たち話が噛み合ってないですね(笑)
まあお互い様ですが。
68吾輩は名無しである:2009/04/23(木) 23:54:32
芋姉ちゃん恋愛を語る の巻
69吾輩は名無しである:2009/04/23(木) 23:55:46
デートは映画館w
70真間一:2009/04/24(金) 00:05:55
親しくなるきっかけに 映画もつかえます か
うちに来て DVD(ブルーレイ)でも 観ない?とか
71武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/04/24(金) 00:22:28
>>68
うるせーんだよプー太郎
72吾輩は名無しである:2009/04/24(金) 00:24:01
ダサい…芋姉ちゃんはダサいなあ
73武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/04/24(金) 00:26:49
>>72
わーいwプー太郎っていわれて怒ってるw
きゃははは
プー太郎w
74吾輩は名無しである:2009/04/24(金) 00:29:43
お前の頭の中にはそのパターンしかないのかよ
芋姉ちゃんは頭も悪いw
75悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2009/04/24(金) 00:32:24
>>61
>そうかな。人を好きになったり愛されたり愛しあったりすると世界が変容するよ。

俺は成就したことがないからな、そういうの。
ひとつの恋のあとには一本の太くて深い縦じわが顔面に掘り刻まれることを繰り返している。
俺はね、愛情が憎悪に反転する瞬間こそが文学だと思ってるんだ。
高橋源一郎にマガジン一本分の劣化ウラン弾を射出!
76武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/04/24(金) 01:01:22
>>74
だってプーにプーと言うと効き目あるだもんw
プー太郎wきゃはははは
77吾輩は名無しである:2009/04/24(金) 01:02:54
可哀想な芋姉ちゃん…
78( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2009/04/24(金) 01:11:23
成る程、武陽さんの言葉にも一理ありますけれども、残念ながら今世界はそういうものでは無くなっておるのですよ(笑)
佐藤亜紀さんの意見を引用しましょう(笑)武陽さんが信頼しているのは今まで世界、というものが確実に存在していた時代の物であって、今世界が壊れた段階於いては単なる牧歌としか移らない、戸いうことです(笑)
それを揶揄して芋姉ちゃんと呼ばせていただいておるのですよ(笑)おやはや(笑)例えば考えて見ましょうか、武陽さんは2001年9月11日をご存じない、
恐らく見られていたと思いますが、あの韜晦する巨塔を目の前にして、もはや語るべき言葉、牧歌がなんの役に立つのでしょうか(笑)
あの韜晦は明らかに文学の歴史にも楔を打ち込んでいる筈でして、武陽さんはそれを見ようとしない、所謂牧歌を歌うのみなのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
79( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2009/04/24(金) 01:16:42
武陽さんが信奉しておる文学はあくまで世界というものが形を成していた時の事です、言葉と形が一致しておった時代のものなのですよ(笑)
今はもはやそうではない、これをお分かりにならないと文学も歴史もまるでままならない、という訳なのですよ(笑)おやはや(笑)
既に言葉は言葉としての形を失い、単なる形骸のみと化してしまいました(笑)ここの誰しもが語る言葉が即ち形骸なのですから、もはや何もそこには存在していない、ということになるのでは(笑)おやはや(笑)
80真間一:2009/04/24(金) 01:17:18
>>78
"あれ 9.11"は、おれがそそのかした…んだよなぁ 遠い過去の思い出のひとつだが、
81吾輩は名無しである:2009/04/24(金) 01:19:59
ビルと恋愛に何の関係がある?
82真間一:2009/04/24(金) 01:20:38
>>79
本気になるばあい… 「概念」「形象」のどちらか 極端にだにすらさえ
 世界を俯瞰できるよ…
83真間一:2009/04/24(金) 01:23:21
原初(はじめ)に ことばありき 行いありきか?
世界観…。弁証法的発展 実存主義…
84( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2009/04/24(金) 01:31:48
大野(晋)先生が立派な方であると考えて、思わずこう、大野先生のために一分黙祷、とかやりたくなっちゃう理由はそこなんで、彼が行きていた時代には、言葉と物は一致していたんですよ。
だから、物をよく見れば、そのあり方というのを書く事が出来た。だけれど、我々が生きているさらされている状況というのは、物をよく見たら、すくんでしまって掛けなくなってしまうような状況。
あるいは、もしその物を見た時の、その物のあり方と、それに対する自分の反応みたいな物を、もし忠実に書き表そうとしたら、それは言葉にならないような言葉になるしかないような状況です。
もし日本語の表現、文学の表現という奴が――なんかちょっとね、実をいうと、ここの所10年くらい、世界的なある手詰まりの状況にあるんじゃないかという気はしています。

さて(笑)如何ですか(笑)おやはや(笑)
85真間一:2009/04/24(金) 01:41:12
…自我のあり方がフロイド革命以後 かわったんじゃね
突発的な 言い間違えにこそ 深い意味を見出すべきだと考える ぼくは

文学者ってさ 本来 世界のあり方を見出し記すものだったのが、
今では、本を読んで自分なりに読解、消化して、作品をつくっているじゃん

世界をよむのではなく、本をよむのが 文学者の仕事なのかい
どうよ>>84
86吾輩は名無しである:2009/04/24(金) 19:28:59
恋愛したこと無い奴にジャズは分らない。
これならまだ納得できる。
87吾輩は名無しである:2009/04/24(金) 20:51:34
恋愛したことない人なんていないだろ
人を好きになるのとつきあうのは別のことだ
88吾輩は名無しである:2009/04/24(金) 21:18:29
それは恋愛とは言わない。
89吾輩は名無しである:2009/04/24(金) 21:32:00
ならそれでいいが、
人を好きになったことがあるなら、文学だろうがジャズだろうがわからないなんてことはない
90武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/04/24(金) 22:46:08
>>79
「文学は終わった」と言ってる人間(私)がなんで信奉しなくちゃいけないんだ
信奉云々は小説家になりてえとかニートが抱くつまんねえ夢話抱いてるオマエだろーがw
私のレスはいつもいつも反駁なんで、相対的なもんさ。
古典を崇めてるわけでもないし、オマエみたく幻想だかヒマ人文学を崇めてるわけでもない。
しかしそこまでバカだったとはな
オマエのそのレスは今までオマエのレスと全然違うな
それならばシブタツなんかゴミだし
へんちきりんなマイナー大正文学なんかゴミっていう見解がでてこなくちゃいけない
あとさ私は信奉じゃくて
単に好きとか嫌いとか書いてるの。
あと古典は必須の基礎として当たり前であって信奉じゃないんだよ
オマエは単なる無知を信奉云々でごまかしてる
バカみてえ
だからシブタツとか幻想とか山田風太郎とかを信奉するようになるんだよ
私は信奉じゃなくて好き(マンスフィールドも中山可穂も)と書いてるだけだ


どうでもいいが仕事しろクズ野郎
クズ野郎。キモイよバーカ
91( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2009/04/24(金) 22:49:18
まぁ一言で言えば終わったのは文学だけではない、ということでは(笑)話はそう単純ではないのです(笑)おやはや(笑)
92吾輩は名無しである:2009/04/24(金) 22:56:43
>>91
一番終わってんのは、オマエだろ!ボケっ!
93( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2009/04/24(金) 23:00:06
いえ、言い換えましょう(笑)文学は終わったと言っても、たんに昭和からの異常な文学ブームが終わっただけで、それよりももっと違うものが終わったのでは、といいたいわけです(笑)引用ですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
94吾輩は名無しである:2009/04/24(金) 23:01:58
33333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333
辞職するのは阿呆総理 米犬なんていらない。
小沢秘書への従来の方針急変の逮捕は罪刑法定主義違反、違法捜査
内閣支持率末期で焦った米国・自民・霞ヶ関のエラーなのだから
むしろ徹底的に反撃し攻めて行く絶好の機会
小沢がんばれ

小沢代表の秘書をこれで起訴したとなると、
当然より一層悪質で被害者が国民全員である組織的常習的犯罪である
新潟市官製談合事件では当然関与した公務員、議員、元市長、建設会社
社長一族全員起訴、懲戒免職だろうな。
そうしなければ担当検事は犯罪隠匿罪の実行犯としてみずから逮捕される

そしてバブルの戦犯が再び悪事にふけった日本郵政疑獄事件には
もちろん約6倍の捜査員を投入、全力で国富を 守らなければ、
検察庁はダメリカの出張所認定

戦後の日本に大量の工作資金を投じたダメリカのCIA、現在のグアム基地への
米軍移転への異常な日本側負担に関する米国の組織工作に対し、破防法を
適用し贈賄罪で次々と起訴しろよ

それからみんな小沢に個人献金してエールを送ろうぜ。
民主党に政権取らせてクサメリカ関係者を日米他を問わず 日本から追い出す

とりあえず政権交代するには小沢は必要
田中の近くで国政の最高レベルのかけひきを見ていた男だ
小沢に責任を取らせるのは民社政権が5-6年続いて安定してからでいい
その責任も些細な記載の違いだけであり、ほとんどないと言ってよい

33333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333
95武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/04/24(金) 23:03:04
>>79
まず聞きたいがオマエはホーフマンスタールの『チャンドス卿の手紙』を念頭に置いていってるのか?
だとしたらオマエはバカだ。
あの問題意識をもっと押し進めたモンじゃなきゃだめだ。
あれは問題の所在を明らかにしたモンとみるべきだな。
しかしオマエのいってることはもうずっと20世紀からこっち、言われてきたことの一種だ。
美術にしろそうで、まあ言表の表象=代行機能が失調したということなんだよ。
演劇それを述べられるな。
ガキの頃からベケット好き、現代詩かぶれの私は、オマエなんかよりか分かってる。
分からない奴が山本陽子、倉田比羽子なんか読み込むかよ(オマエはどうせ読みやしねえんだろうな。ググッてばっかだもんな。知ったかのプーバカw)
現代詩だと谷川俊太郎とか川崎洋(オマエ詩読まないもんな分からねえだろうなw)とか、
詩じゃない文学者だと澁澤龍彦とか篠田一士とか三島由紀夫(オマエは三島興味ないみたいだが)とか山田風太郎とか
どいつこいつも単純だと私は思うぜ。
古井由吉とかオマエのいいぐさなら出すべきでさ。ま、読んだことねえんだろw
私は古井評価高いけどね。

ま、オマエのその理屈がシュルレアリスムを念頭においていたらバカ確定だけど。
あれじゃ単純な話になっちゃうんでさ
96武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/04/24(金) 23:14:23
>>91
だからさ
ニートがしがみつく文学なんてただの文学オタクの手すさびだろ?
オマエみてると大正時代とかの有閑階級みてえでお笑いなんだけどなw
オマエ自身が信奉してる文学があるからって
「私が信奉してる文学」がナンタラとか決めつけるの止めてくれる?文学に信奉してるもんなんかねえよ。
文学はガキんとき読んだら、今じゃ単なる気晴らしだ。ここに書き込みすんのと同じ。
私は信奉してるとか崇拝してるとかいう文学は全然ないよ。評価ならあるけど
澁澤とかオマエが名前挙げてるのは全部時代遅れのゴミだよ。
大正時代レベル(はは発展史観っぽいw)。
院政期に戻りたいとは言ったけど(半分イロニー半分本気で)院政時代文学を信奉するとは言ってない。なんでも文学に結びつけちゃうのが
文学価値概念にやられたクズだよなw
ていうか澁澤とか幻想とかですんじゃうバカが
しょーもねえなw結局オマエはただのプーのクズで
文学にすがってるだけの話だろ。
だから夢話みてえな文学しか読めねえんだろうな。
引きこもりは夢ないと生きてけねえwいいかげんしょーもねえウワゴト言ってねえで
は・た・ら・けクズ野郎
97( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2009/04/24(金) 23:14:27
そもそも文学の価値などは変わらんのですよ(笑)終わったも終わらぬもないのです(笑)それが単に優れておるか、そうではないか、というだけの話です(笑)フォースターもご存じない(笑)
同一線上で並べて、それが愚作であるか名作であるか、それだけのお話です(笑)今回終わったのはそんな物ではないのですよ(笑)それこそ武陽さんが信奉している価値観、武陽さんの価値観自体が既に終わった物である、と私は言いたいというわけなのです(笑)おやはや(笑)
98( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2009/04/24(金) 23:19:25
>>95
佐藤さんが言いたいのは、ホフマンスタール、そしてベケットの時代にはあったものすら、今は無くなっている、ということなのですしょうけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
99武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/04/24(金) 23:23:29
>>97
ひゃははは
プープー言われて頭来てるwきゃはははは
文学は終わったって文学があるのは当たり前だろうがw
文学が終わったってのは新しいことはねえってこと。
ま、文学も美術もそうなんだが。新しいことがなくても別にいいといえばいいんだが。
しかし文学にしがみつくしかねえから必死だよなw
確かにオマエみてえなクズのニートには文学が栄達の道(という幻想)だから
文学に終わってもらったら困るんだろうなw
オマエの言ってる“文学”は結局、オマエみたいなクズのプーの寂しい自意識のすがりつきの対象としての意味しかねえんだよな。
だからオマエの文学漫談は社会学的な対象にしか思えない(ニートと文学w)
まあいずれにせよ澁澤とか幻想文学が好きなのはうなづけるよw
100武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/04/24(金) 23:32:58
>>98
どうでもいいけど
今までの屁理屈がなんで澁澤とか富ノ沢なんとかとか澁澤偏愛的作家とかになるわけ?
オマエが信奉してるのは結局ニート文学だと思うよ。
だいたい澁澤とか澁澤しゅうへの作家以外についてオマエが書くと
ググッた知見ばっかだろw
言語的な強度とか全然ない奴ばっかだし。
澁澤は文章うまいとかバカいってるけど
あれじゃ国語の教科書レベルの文体だよ。
読みにくい文体じゃなくちゃ強度がないんだよ。
澁澤に表象=代行機能の失調という意識はまったくない。なにせ極めて単純な人だから(澁澤は安西冬衛、北園克衛が詩じゃ好きとかバカ抜かしてるくらいだからなw)
まあ意味わかんないよねオマエじゃw
まあ現代詩とか古井でもいいから読めや
ベケットでもミラーでも(アーサーじゃないほうね)なんでもいいヤバい20世紀文学も読むこった。
フォースターじゃすまないんだよ。
無職野郎さっさと仕事しろバーカ
101( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2009/04/24(金) 23:42:21
つまり「書けない」ということを表す言葉すら今はない、ということなのですよ(笑)
必然的に人の言葉を借りるしか出来ず、そうするか伝えられない、というわけですよ(笑)澁澤が持てはやされる訳がお分かりでしょう(笑)おやはや(笑)
102( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw :2009/04/24(金) 23:53:23
>>100
富ノ沢は再評価されるべき故に喧伝しておるわけですよ(笑)おやはや(笑)
澁澤と富ノ差はまるで作家としては違いますし、澁澤が言及した事もない筈ですよ(笑)おやはや(笑)
佐藤亜紀さんにしても澁澤の影響は受けておりますが澁澤衆ではない、ですから話はそんなに簡単ではないのです(笑)おやはや(笑)
103ザ・スミス:2009/04/25(土) 00:18:52
>>1
少なくとも白痴はわかんなかった
104吾輩は名無しである:2009/04/25(土) 00:37:52
読者にニートが多い舞城はくだらない作家
恋もしらないのに恋ばかり書くなW
105ザ・スミス:2009/04/25(土) 01:45:46
でも僕白痴だからこのタイトル好きなんだ
106吾輩は名無しである:2009/04/25(土) 06:13:21
というより恋愛したことない、できない奴なんて人間のゴミでしょ
そんな奴らに分かって貰うような文学はゴミの本だな
107吾輩は名無しである:2009/04/25(土) 11:32:28
恋愛体質の男って、ちょっとうっとおしい。
108吾輩は名無しである:2009/04/25(土) 11:34:43
恋愛体質の女って可愛いよな
109ザ・スミス:2009/04/25(土) 12:13:16
恋愛より憎悪のほうが大切じゃない?
知らねーけど
110ザ・スミス:2009/04/25(土) 12:15:34
でもなんだかんだいって自己愛がいちばん大切だよな
知ってるわ
111吾輩は名無しである:2009/04/25(土) 12:21:24
憎悪は必要ないよ。
112ザ・スミス:2009/04/25(土) 12:23:13
ぞぅおかな〜?
113ザ・スミス:2009/04/25(土) 12:34:27
>>112
出たな!にせもの野郎 オレと戦えやっ!
114草g源一郎:2009/04/25(土) 12:35:16
人間のクズといえば草g剛。
では、チンポにマスタコのある小説家といえば高橋テメェコノ野郎!
まで読んだ。
115草g源一郎:2009/04/25(土) 12:36:30
女を想定して小説書いたことないからなぁ。
どうして女に読まれなければならんのかが解らん。
どうして女に媚を売ってまで生きなければならんのか?
116吾輩は名無しである:2009/04/25(土) 12:40:50
いまどき金出して文芸書買うの女しかいないからじゃね?
純粋な創作もいいけど、もっと購買層を意識した作風にしないと。
117ザ・スミス:2009/04/25(土) 13:01:46
>>111
必要ないのかなあ?
>>110
にせものにしては良いこと言うな。
自己愛は大切だよね
118(& ◆yaDRRpUbhw :2009/04/25(土) 13:34:57
……。
119ザ・スミス:2009/04/25(土) 14:25:08
>>111
恋愛や憎悪は心の大きなパワーだと思う。そーゆー経験は
文学を読み解いていくのに必要なことだと思うんだけど
>>118
・・・!
120吾輩は名無しである:2009/04/25(土) 16:01:57
四谷三丁目近くの河童池と呼ばれる低湿地女郎屋地区に住む鉄筋屋の息子が
変態の出来損ないだそうだ。
勿論、生まれてこの方ただの一度として本らしい本など読んだことも無く、
目に一丁字なき有様!
だから日本国内の最底辺の学校にも入れないので、アメリカの五流大学へ
行かされたんだ。 阿呆のことだから、嬉しそうに「英語の勉強に行くんだ」
などとほざいて居たが、こんな痴呆風情に外国へ「留学」なんぞされた日には
日本人の知的レベルが疑われて、国辱ものでしかないぞ。
ドアホウは学校へ通わず、「子供の頃から賃金労働でもしてろ」と言いたいもんだ。
以上、参考までに
121吾輩は名無しである:2009/04/26(日) 00:38:11
晩年のヘンリー・ミラーは若い日本人女性(ホキ)に一方的な恋をしていた。
一日中、ホキのことを考えていて、ラブレターが何枚も残っている。

しかし、いくらミラーが世に知れた小説家とはいえ、
ホキが老人を恋愛の対象としてみるはずがなかった。
実際、ホキはミラーからのラブレターを全然読んでなかったらしい。

こんな話は珍しくはないのかもしれないけれども、
晩年のミラーは文学として見るものを何も残していないから、
そこには、ただの哀れな市井の老人がいるだけで、
一層、醜悪な感じがする。
122吾輩は名無しである:2009/04/26(日) 03:02:43
文学とは文字への恋愛以外の何だろうか、というレスがはるはずだが

探すの面倒なので書きっぱなしにしておく
123吾輩は名無しである:2009/04/27(月) 00:08:31
何こいつちょっと格好いいこと言ってんの
124ザ・スミス:2009/04/27(月) 01:26:36
かっこいいから良いんじゃね?
125理科男 ◆U7hI4IbI.w :2009/04/27(月) 01:37:44
われわれは自分とのかかわりなしには何も愛することができない。自分自身よりも友達のほうが好きな時でさえ、
われわれは自分の好みと自分の喜びに従っているに過ぎないのである。とはいえ、友情が真実で完全な友情になり得るのは、
ひとえにこの、自分よりも好きだという気持によるのである。
126真間一:2009/04/27(月) 01:40:37
>>122
文学を知らず、歌、TV、ドラマとかも楽しまない人には、「恋愛はわからない」
という気は或る程度します。実は、殆どしませんが。本能ですか、口コミ情報ですかね。
シラー調とか今の時代どうですか。

ぼくたちから書物を取り上げたら、自分たちが何を愛し、尊敬すべきかさえもが、
わからなくなってしまうのではないか?とか、F.M.Dが『地下室』で述べていましたか。
では。
127理科男 ◆U7hI4IbI.w :2009/04/27(月) 01:43:17
>>125
ラ・ロシュフコーの箴言ですが、アムール・プロプルに関する言及は興味を引かれます。
128真間一:2009/04/27(月) 02:05:51
>>127 一般人のばあいだろ 仏陀やイエスにも当て嵌まるとでも 考えているのかよ?
つまんね
129吾輩は名無しである:2009/04/29(水) 13:38:37
恋愛が成就して、二人が幸せになるっていう筋の世界文学はありますか?
130(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2009/04/29(水) 14:42:19
俺が書いたやつでもいい?
131武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/04/29(水) 23:12:47
日本も世界のうちなので…日本文学の短編、
国木田独歩『初恋』
132武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/04/29(水) 23:13:47
↑のレスは>>129へのレス。
133吾輩は名無しである:2009/05/01(金) 18:21:46
>1
恋愛したことない人なんて一人も居ないし
少なくともわたしの回りでは。
ちなみに高一です。
ついでに、コテの人どのスレでも自演してて超きもい。
134吾輩は名無しである:2009/05/06(水) 04:17:47
誰でもできるような恋愛は、趣味的恋愛っていうんだよ、坊主
135吾輩は名無しである:2009/05/06(水) 05:26:12
誰の恋愛も特権的な恋愛でしょう。
愛してる人に愛されるってのは一種の奇跡だから。
136吾輩は名無しである:2009/05/06(水) 07:25:24
うぜっ
137吾輩は名無しである:2009/05/06(水) 08:01:00
趣味的恋愛ならしないほうがまし、な〜んて言って趣味的恋愛すらできない自分を正当化してエロゲでオナニーに逃避する
そういう誰にでもできるオナニーを趣味的自慰と呼ぶ
138(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2009/05/06(水) 12:49:45
じゃあ俺が日々やっているのは特権的自慰だな
139吾輩は名無しである:2009/05/06(水) 17:17:01
>>137
>そういう誰にでもできるオナニーを趣味的自慰と呼ぶ

2チャンネルで自分以外の誰かが見てくれてでもいるように妄想して
くだらないレス垂れ流すことがそれである
2チャンネルに有名人や有名作家が書き込んででもいるように妄想して
他人のレスにつっかかってくるバカレスがそれである
この漏れも何度そんなバカにつきまとわれたかわからん
ネットサーフィンの途中で2チャンネルに寄ってそのてのバカをからかうのが漏れの指運動である
指運動でも快感はなく自慰にはならんのが残念
but キータッチはかなり速度があがった
140(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2009/05/06(水) 17:24:41
武陽陰士のことかー!
141吾輩は名無しである:2009/05/06(水) 18:21:04
>>139
>2チャンネルに有名人や有名作家が書き込んででもいるように妄想して
>他人のレスにつっかかってくるバカレスがそれである
>この漏れも何度そんなバカにつきまとわれたかわからん

…どんなゆーめー人にまちがわれたのか知りたい…
間違われてると思い込んでるだけでわ?w
142吾輩は名無しである:2009/05/08(金) 00:02:42
もちろん、恋愛の本道は情熱的恋愛ですね
143吾輩は名無しである:2009/05/08(金) 00:37:00
恋愛したことがあっても文学が分からないやつは多い。
恋愛と文学が分かるということは無関係では。
144吾輩は名無しである:2009/05/08(金) 02:36:02
オナニーしたことない奴に文学はわからない。
145吾輩は名無しである:2009/05/08(金) 11:12:52
四谷三丁目近辺、河童池そばの荒木町辺りの鉄筋屋の息子が、
気持ち悪いオカマのくせして、「小説家か随筆家と交際したい」だ等と
厚顔無恥にも放言しているそうだ。
こんな変態と付き合ってくれる作家がいるとでも思っているんだろうか?
目に一丁字も無い低能の分際で笑わせてくれるよな
146吾輩は名無しである:2009/05/08(金) 18:14:55
恋愛が非日常なんですね、わかります
147吾輩は名無しである:2009/05/10(日) 15:39:58
スイーツのほうが人生経験ありそうだもんな。
148吾輩は名無しである:2009/05/10(日) 17:21:26
>>135
そりゃ、おまえのようなブスを好きになるようなやつがいたら、
奇跡だろうよ
149吾輩は名無しである:2009/05/10(日) 17:59:04
私のことをブスって呼ぶ奴は許さない。
どんな手を使ってでも住所突き止めてやる。
ヒヒヒヒヒ
150吾輩は名無しである:2009/05/10(日) 18:25:16
ブスとそれに冷たい醜男なんて最悪の絵だよ。この世の果てって感じ。
151ザ・スミス:2009/05/10(日) 20:53:19
>>150
この世の果てにはオレが住んでいるよ。
住み心地悪いです。騒音とかする
152吾輩は名無しである:2009/05/16(土) 21:14:17
「古谷」とかいう名字の変態が北九州の呉服屋(小売り屋)の家に居たらしい
田舎者の常として東京に憧れて青学なる最底辺の学校へ通わせて貰っていたけど
当時から変質者として悪名高かったそうだ(なにしろバドミントン部で皆から嫌われていたとか)。
その後、京都の呉服問屋にお情けで入社させてもらったくせに、恩を仇で返すような真似を繰り返し、
今でもあちこちに迷惑をかけて回っているという風評が聞かれる。
この性格異常者に関係している人は要注意だろう 
なにしろ無知無教養を絵に描いたようなド低能かつ愚鈍な阿呆で、無論恋愛とも文学とも無縁な山出しだ
153吾輩は名無しである:2009/05/17(日) 00:27:16
「古谷洋一」とかいう名前の変態チョンが北九州小倉あたりの呉服屋(小売り屋)の家に居たらしい
田舎者の常として東京に憧れて青学(青山学院)なる最底辺の学校へ通わせて貰っていたけど
当時から変質者として悪名高かったそうだ(なにしろバドミントン部で皆から嫌われていたとか)。
その後、京都の呉服問屋にお情けで入社させてもらったくせに、恩を仇で返すような真似を繰り返し、
今でもあちこちに迷惑をかけて回っているという風評が聞かれるとか。
この性格異常者に関係している人、一度でも関わりをもった人は要注意だろう 
なにしろ無知無教養を絵に描いたようなド低能かつ愚鈍な阿呆で、無論恋愛とも文学とも無縁な山出しだ
ホモフォビアのオカマだという話もあるが、こんな気持ち悪い変態を相手にする人間は絶対に存在しないと断言できる
カネを払ってSMプレイをしようとしても風俗店から断られたという話もある。
こいつを見かけたら、すぐに叩き殺してしまうべきだ!
日本を没落させた元兇たる在日代表とも言えるクズだからね
(九州にはこの種の流入半島チョンが多いらしい)
154理科男:2009/05/17(日) 21:56:26
唐突で済みません。

自分は、Sony HDR-XR500VとPanasonic TM300の購入を現在検討しており、
どちらにしようか、迷っています。
@人肌が美しく撮れるのが最優先で、A桜や山や海など季節の行楽、舞台・劇場上でのイベント等も
撮影対象となります。

現在、自分は30代の新婚1年目なのですが、20代の独身の頃、嵌め撮りばかりしていて、
その為になら暗所に強くアクティブモードのあるHDR-XR500Vを選んだと想見されますが、
現時点では、嫁の裸体は恥ずかしがるでしょうし撮ったことがありません。


……話が逸れました。この様な状況なのですが、どちらの機種がよいか推してみてください。
(尚、他スレにも投稿してみますがお気をわるくなさらないでくださいね)
155吾輩は名無しである:2009/05/22(金) 04:00:45
まあ書いてる方の意図とは別にある種の文学ではある。
156吾輩は名無しである:2009/05/25(月) 20:59:06
理科男って人気あるんだな
157吾輩は名無しである:2009/07/01(水) 20:49:07
文学のテーマは恋愛とは限らないだろ
恋愛がテーマの小説だって、脳内で恋愛できる年頃ならば、理解できる。

殺人の経験がなくても、「罪と罰」読んで感動するだろ?
158吾輩は名無しである:2009/07/01(水) 20:59:37
このスレ自体が釣りなんでしょ?
159吾輩は名無しである:2009/07/01(水) 22:59:16
んー
昔、吉本が>>1と似たようなことをほざいてたぞ
160吾輩は名無しである:2009/07/01(水) 23:00:47
>>158
書き込んでるやつは釣りだろうな。恋愛したことないやつなんているわけない。
161吾輩は名無しである:2009/07/01(水) 23:24:29
>>160
その書き込みも釣りだろw
162吾輩は名無しである:2009/07/01(水) 23:42:47
そう簡単には釣られない
163吾輩は名無しである:2009/07/02(木) 00:02:20
>>159
>吉本が

数年前、海で死にかけたよな。
まだ生きてる。
何のために?
答えを出すのはジーサン自身だ。
164吾輩は名無しである:2009/07/02(木) 00:23:24
恋愛経験ねぇ…
165吾輩は名無しである:2009/07/02(木) 04:05:17
文学好きの男との恋愛楽しそう
166吾輩は名無しである:2009/07/03(金) 00:21:32
人は失敗からより多くを学ぶもの
失業して失恋して失望して失踪したら、初めて文学が分かるよ
…それならば文学など分かりたくもない、と思うヤツが大半だけどな
167吾輩は名無しである:2009/07/03(金) 00:34:30
>>166
>失業して失恋して失望して失踪したら、初めて文学が分かるよ

アンタはそのすべてを体験したのか?
アンタがやったのはページを捲っただけじゃないのか?
どうしてそのように空想することができるんだ?
「失業して失恋して失望して失踪したら」
金のありがたみが分かる。
そうこなけりゃ嘘だろ、ええ!
168吾輩は名無しである:2009/07/03(金) 01:45:00
文学少女はどこにいけば会えますか?
169吾輩は名無しである:2009/07/03(金) 01:53:24
女に言葉はいらんよ
女は荒々しく押し倒すのみ、
とはマキャベッリもいっとるよ
ま、男は逆転サヨナラ満塁ホームランを打たれて
そこに文学が発生するわけだが
170吾輩は名無しである:2009/07/03(金) 02:01:15
俺は見る女、見る女を好きになってしまうからな。片思いも恋愛の一種だと思うよ、うん。
171吾輩は名無しである:2009/07/03(金) 02:04:01
見る女、見る女に惚れられる俺はどうすればいいんだ・・・
172吾輩は名無しである:2009/07/03(金) 02:52:09
しかしやっちゃってるねえ。名前まで騙ったりして。
こっちだけじゃなく、あちこち粘着して、
ほんとストーカーだね。
自分で恥ずかしいと思わないのかな?
友だちいないの? ほかにやることないの?
あきれるほど悲しい人だね。
こっちは近寄ってきて欲しくないし、
何の関心も興味もないから、
前にも言ったとおり目の前から消えてくれ。
173吾輩は名無しである:2009/07/03(金) 02:57:47

おまえもな(笑)
174吾輩は名無しである:2009/07/03(金) 03:43:16
172
むしろ、おまうがな(笑)
175吾輩は名無しである:2009/07/07(火) 02:06:15
おれは友達いたことない
176吾輩は名無しである:2009/07/07(火) 09:34:59
ドンマイw
177吾輩は名無しである:2009/07/07(火) 10:40:33
>>171
性転換手術をおススメします
178吾輩は名無しである:2009/07/07(火) 20:50:03
何歳になっても恋愛はしていたいね
179ジャクチョンファイブ(中卒):2009/07/07(火) 21:11:31
セックスならしたいが、
恋愛なんかどうでもいい。
むしろ面倒臭い。
180吾輩は名無しである:2009/07/07(火) 21:21:47
>>179
童貞ニートには土台無理な話だw
181吾輩は名無しである:2009/07/07(火) 21:24:52
>>180
くだらねえ
死ねよ、ゴミくずw
バカらしい
182吾輩は名無しである:2009/07/07(火) 21:27:14
>>181
図星かw
183吾輩は名無しである:2009/07/08(水) 00:42:59
わからない、でも知りたい。読む。わからない・・・

でもいいんじゃないですか?
184ザ・スミス:2009/07/08(水) 02:38:37
インポではないけど遅漏気味の俺にも文学はわかりますか?
 奥さん愛人ちセフレ3人います。
では。
185吾輩は名無しである:2009/07/08(水) 02:45:24
>>184=文学板の神様(嘲笑
186吾輩は名無しである:2009/08/16(日) 08:49:56
ウェルテル読んでもなんの感情も湧いてこない俺は
恋愛経験0の素人童貞。

振られたことさえないよorz
187吾輩は名無しである:2009/08/22(土) 12:10:48
>>186
むしろ文学的じゃないか
188吾輩は名無しである:2009/08/22(土) 12:30:48
>>186
二丁目のダンサーとかいう題で童貞性の美しさを表現する小説を書いてはいかがか
189吾輩は名無しである:2009/08/23(日) 16:26:08
>1
の基本的な間違いは
恋愛したことがあっても文学が分からない奴はいるという事だ。

故に導かれる論理的な帰結は、
文学理解と恋愛経験は無関係であるという
身もふたもない結論だ。
190武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2009/08/23(日) 22:09:24
>>189はバカなのか?
反論になってない。
論理学的に変だ。
オマエの理屈は以下の論法が成立してしまうんだ。


…の基本的な間違いは文学書を読書したことがあっても文学が分からない奴はいるという事だ。
故に導かれる論理的な帰結は
文学理解と文学書の読書経験は無関係であるという
身もふたもない結論だ。


※武陽隠士註:スレのお題は「恋愛経験が文学理解には必須か否か」を問うている。
恋愛経験が文学を覆う広い概念であれば、当然恋愛経験があっても文学が理解出来ない連中がいて当たり前。
反論の仕方が滅茶苦茶な運び方になっているんだよね。
上位概念と下位の概念の階梯差を無視している。
しかしここはやっぱり2ちゃんだな。
バカしかいない。
191吾輩は名無しである:2009/08/25(火) 19:44:57
>しかしここはやっぱり2ちゃんだな。
>バカしかいない。

喜べ、君もその一員だ。
192吾輩は名無しである:2009/08/25(火) 21:19:21
最近、板がまたマン汁臭くなってきたね。
本人たちはよかれと思ってやってんだろうけど。
193Tango:2009/08/25(火) 23:45:47
論理学によると対偶は同値ですから、

恋愛したことがある→文学がわかる

が、>>1の主張でもあります。
194Tango:2009/08/26(水) 00:12:52
文学がわかる→恋愛したことがある

の間違いでした。
ごめん。
195吾輩は名無しである:2009/08/26(水) 03:04:59
>恋愛した事ない奴に文学はわからない
>だからお前ら童貞ニートが文学語るな

恋愛した事ない奴=童貞、ニート
どこにそんなソースがあるの?人との関わりあるの?

マニアックな人w





196吾輩は名無しである:2009/08/26(水) 06:03:58
え、じゃあ俺もしかして童貞じゃないの?
197吾輩は名無しである:2009/08/26(水) 11:27:56
そもそも文学全般が恋愛小説じゃないだろ、カスども。
198吾輩は名無しである:2009/08/26(水) 11:41:43
直接的に恋愛がテーマでなくても間接的に他の行動に対して意味を持つこともあるんじゃね。
たとえば「仕事がつまんなくても彼女や家族のために頑張ってる」とかよくあるけど
恋愛経験なしじゃそこの感情は理解できないよね。
そういう風に考えれば恋愛はいろいろなものに影響を及ぼしうるから>>1で理解できないとされる範囲は広がるよね
199吾輩は名無しである:2009/08/26(水) 14:01:53
でも内に秘めたままでも人を好きになったら恋愛してるだろ。
本読むんだからそれ以上の感情なんて経験なくても予想できると思うんだけど。
200吾輩は名無しである:2009/08/26(水) 16:23:13
上の方でのやりとり

獲る狸も武陽も間違ってはいない
お互いそれでいい
要は結果



>>199
経験ではなく自身のあらゆる形の認識が自身でできなければオリジナリティーはできないし個性放てないし、何よりも自然体ができない
例えば
好きになった気持ち・・・内に秘めたままの気持ちはあくまでも秘めた状況を超えることは無い(当たり前)
だけどその時自分の心理的な部分は一緒に何を連れてくるか、ということ(別に回想だけに限らない)
愛、恋だけでなく全てに通じる

人間だからこその避けられない事・ものがある(詳しく書かない)
人はそれに苦しむ

経験なき予想なんて無知なだけで何も生まれてこない(秘めた経験は秘めたことのみ経験済み・・これも当たり前)
経験だって、その経験から何かを
消化した後のことか、消化の前なのか、ただ自分自身不在で流されていた感が強かったものなのか
色々ある


人というものの認識・・もっと楽に考える事


201吾輩は名無しである:2009/08/26(水) 16:46:31
>>1
アホ
文学は恋愛経験あるなら誰でも分かる様な安っぽいもんじゃねえよ
202Tango:2009/08/26(水) 20:43:53
言葉が何かを伝えることはないですよ。
未知の感情を読書によってまざまざと追体験する、ということはないです。
それでも、優れた作品とは経験を超えるものなのでしょうね、たぶん。
203吾輩は名無しである:2009/08/29(土) 10:18:36
恋愛0の素人童貞だけど
ドストエフスキーとかジッドは共感できたよ。
逆に恋愛関係に重きをおいた小説は糞つまらんかった。
204吾輩は名無しである:2009/09/04(金) 21:28:21
>>190

> 文学理解と文学書の読書経験は無関係であるという
> 身もふたもない結論だ。

これが当たり前な事はたぶん誰でも分かると思う。
例えば三流大で文学の授業をとった学生がいて
一生懸命課題の文学書を読んだがさっぱり理解出来なかった
ということは当たり前のように起こっている。

>>190
は武陽隠士 ◆UCfK2Lx59sという人の限界を表していて興味深い。
どういうで>>190を書いたのかは今後の検討だと思うが
一つには物事を検討する能力が甚だしく不足しているのではないか
ということが考えられる。


205吾輩は名無しである:2009/10/22(木) 14:20:10
オタクな彼氏彼女がほしい その25
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/pure/1255789805/

避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/10646/
206吾輩は名無しである:2009/10/23(金) 00:01:55
>>203
恋愛関係の小説はつまらなかったとか根本的にスレタイの論旨と違うから糞アホ乙。
共感だけなら池沼でも出来るわ。
お前どんだけ読解力ないの?お前みたいな奴2ちゃんに多すぎだよ
207吾輩は名無しである:2009/10/23(金) 01:34:20
>>203
つか、「恋愛経験がない」と
「ジッドとドストエフスキーは共感できたが、恋愛ものはつまらなかった」
はバリバリに順接では?
「だけど」だったら、次は「恋愛ものに共感できた」じゃないとテストで×です。
208吾輩は名無しである:2009/10/23(金) 01:36:23
補足すると、ジッドやドストエフスキーは恋愛を宗教として
語る話なので、等身大の恋愛経験がない人ほど共感しやすい。
209李陰殻:2009/10/23(金) 06:16:35
人妻と不倫するときはそいつの子供が小学生ならガキの目の前でSEX中だししてもしもできたら旦那に押し付け捨てちまえ!!!
ついでにガキともチョメチョメ、ガキのおもちゃをこそっと破壊、お菓子は横取り!!離婚までは女の前では子供好きに見せかけ
陰でガキとチョメチョメ!!!親子丼ぶりだぜ!!!!!
別れ際にはイタチの最後っぺで(このくそばばぁ腐った中古なんか誰が好むんじゃ)子供ぎらいを見せつけちまえ!なお相手を離婚させる寸前まで、わざとらしい愛の言葉でせめろ!
人妻にぶっかけ最高だぜ!!さらに俺様は中古の腐ったマンコはいらねぇと罵倒!
家庭崩壊ざまあみろ無責任SEXたまらんぜ!!!さらにハメ写真撮ればGOOD!!!ホテルに連れ込みやりまくれ!!!!!なお旦那はなるべく冴えない自営業とか店員!気の弱そうなダサイ旦那ならなおよし!女は夢見る夢子で 自意識過剰ぎみをおだてて100%げっとぉ!!!!
主婦はゲロ食ってりゃいいんだよ中古女は乞食以下、どぶ臭いオマンコはゴリラに舐めてもらいな
ガキは腐ったみかんでも食ってろ!旦那はついにホームレス!
210吾輩は通勤中:2009/10/23(金) 07:49:07
ドストエフスキーの小説は19世紀流の聖書の読みから出てきたものだね。
短絡的な恋愛=宗教観を当てはめた読み方を許してしまうのも、
それが丸ごと近代の宗教批判を雛形とする物の見方だからなんだよ。
こうしたことは、ある程度はドストエフスキー小説の懐の広さとも言い得るんだが、
やはり理解の層が浅いというか、寸足らずの読みとなるだろうね。

スレタイに関していえば、恋愛は自分を他者に最も近く、何よりも濃密な関係におくもので、
そこには自他の存在への理解をより一層深めて、所謂人間的成長を促す契機があるよね。
それは自ずと文学への理解にも幅と奥行きをもたらすだろうね。
例えば、文学における種々の感動と考察を単純に実生活に投影することや、
小説の世界を暗黙に実生活の延長として理解することなどからも、
距離を置いた読みや考え方をするようになるかもしれないね。
211吾輩は名無しである:2009/10/23(金) 11:27:57
永井。自分のレスに距離を置け。
212吾輩は名無しである:2009/10/24(土) 13:07:29
付き合い始めて間もない女の子がデートの時に
「アナタが面白そうに読んでたから私も買っちゃた!」と可愛いバックから
文庫を恥しそうに取り出す、、、チンポがムラムラとする瞬間だわなw
213吾輩は名無しである:2009/11/04(水) 06:35:39
そこは文芸書で良い
214吾輩は名無しである:2009/11/04(水) 11:42:58
>>210
真面目なレスだね
で、それにはレスがつかないで駄レスが続くw

まあ、俺もだけどさ
215吾輩は名無しである:2009/11/08(日) 00:11:23
恋愛してから戦争と平和が少し好きになりました
216谷川浩司のファン:2010/06/07(月) 00:37:08
なんて不条理なスレタイなんだ
217吾輩は名無しである:2010/06/07(月) 00:47:36
恋愛した事が無くても文学が分かる奴もいる。
恋愛経験豊富でも文学が分からない奴もいる。

このスレ終了
218(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/06/07(月) 01:07:23
恋愛史上主義って笑えるけど、小林秀雄もそうなんだよなあ。あれはユーモアなのかな?
それとも昭和初期にはそういう思想が反時代的だったのか?なにかのメタファーなのか?
219吾輩は名無しである:2010/06/07(月) 01:27:03
>>218
馬鹿には分からないのだよ。
死ねよとにかく
220(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/06/07(月) 01:42:59
俺は死なないぜ!! とか言っとく。
221谷川浩司のファン:2010/06/07(月) 22:26:01
ギリギリで死なない男 それが鈴木だと思う
222(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/06/07(月) 23:07:06
ネバネバーダイ!!!!!!!!
223吾輩は名無しである:2010/06/08(火) 17:55:51
川俣軍司
224(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/06/08(火) 17:59:59
川俣軍司STYLE!!
225吾輩は名無しである:2010/06/08(火) 18:30:14
適当こいてんじゃねえよ鈴木
226(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/06/08(火) 18:32:28
そんな…何ですかいきなり?
227吾輩は名無しである:2010/06/10(木) 13:00:08
いい加減黙れよ?スズキさんよ。
228(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/06/10(木) 16:18:06
おことわりします。
229吾輩は名無しである:2010/06/10(木) 16:53:23
スミスさんよw
230谷川浩司のファン:2010/06/10(木) 20:27:50
鈴木は文学板の心臓だろ
231(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/06/10(木) 20:32:20
褒めすぎでしょう。なるべく書き込むようにはしてますけど。リハビリの一環ですよ。
232谷川浩司のファン:2010/06/10(木) 20:45:04
リハビリか

鈴木の復活の日を待ってるぜ
233(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/06/10(木) 20:54:14
死んでないぜ!!
234吾輩は名無しである:2010/06/11(金) 00:56:06
片恋しか経験できてないこそ真に共感できる文学もあるのだ

ウェルテルとかドストのインテリが女の子に惚れる内容のやつとか
235(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/06/11(金) 01:16:26
恋は重要だよね。恋愛はどうでもいいけど。
236吾輩は名無しである:2010/06/11(金) 01:34:01
そういえば、中島義道は愛することができないって言ってたな
著書読んだけど
こいつは愛されるバカだよW
237吾輩は名無しである:2010/06/13(日) 22:05:47
異性愛どころか同性愛すら持ち合わせていない、生まれつき恋愛感情を持ち合わせていないので
文学どころかセックスの楽しみも理解できない俺が通りますよ・・・
238(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/06/13(日) 22:19:03
オナニーもしないの?
239吾輩は名無しである:2010/06/13(日) 23:51:08
>>238
オナヌーはする。しかし、対象がかなり変。
多形倒錯というものがあるでしょう。子供は成長すると変身願望や破壊願望が分化されて
普通の性愛に変わるものだけど、俺は大人になっても何故か全く分化出来てないんだ。
で、「男性が筋肉質な獣に変身するのを想像すると性的興奮を覚える」という奇妙奇天烈な
性癖になっちゃった。
普通の男は女の裸でヌくけど、俺は狼男映画の変身シーンでヌくんだよw
思春期の頃にかなりこれで悩んだけど、もう今では割り切ってる。
しかもネットを始めたらいたんだよ、同じ趣味の持ち主が世界中に・・・(transfurで検索)

残念ながら俺には文才が無いけど、もしあれば「仮面の告白」のように告白体で小説化すれば
結構良いテーマになるかも・・・と思う。
240237:2010/06/13(日) 23:58:44
>>238
オナニーはする。しかし、対象がかなり変。
ほら、多形倒錯ってあるでしょう。子供は成長と共に変身願望や破壊願望が分化されて性愛に変わるけど、
俺は未分化のまま思春期を迎えてそのまま固まっちゃった。
で、「人間の男が筋肉質な獣に変身するのを想像すると性的興奮を覚える」という妙な性癖の持ち主になっちゃった。
一般人は女の裸でヌくけど、俺は狼男映画の変身シーンでヌくのw
一見奇妙な性癖と思われるかもしれないけど、transfurで検索すると世界中にこの趣味を持った奴が山程おるぞ。

こんなこと言うと阿呆だけど、もし俺に文才があればこの趣味を「仮面の告白」みたいに告白体で小説化できるのに、
ってマジで思う。
241237:2010/06/13(日) 23:59:54
スマヌ、ダブった・・・
242(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/06/14(月) 01:37:47
わかる。そういう症例を集めた本を読んだ事がある。人間の想像力は無限大(だから素晴らしい)と思ったよ。
243吾輩は名無しである:2010/06/14(月) 10:52:53
鈴木氏は人とは違う性癖みたいなものあるんですか?
244(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/06/14(月) 14:15:13
シャブ中かな。セクシャルなのはあまりない。オナニーのやり過ぎとか?
変態の本を読んでても、ドラッグやってる人ってもの凄く少ないんだよ。
245(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/06/14(月) 14:16:56
だから変態ってピュアな狂気だと思うんだよな。そこを尊敬します。
246(o^v^o)鈴木雄介 ◆m0yPyqc5MQ :2010/06/14(月) 14:19:49
>>237
お勧めの(お気に入りの)狼男映画を教えてください。ハウリング?
247237:2010/07/17(土) 18:38:44
ふぅ・・・一月ぶりに規制解除されたぜ

>>鈴木雄介殿
やっぱりマッチョ好きとしてオススメは「ハウリング」です。
思春期の頃に怪奇映画の本で変身シーンのスチールを見つけて「一目ぼれ」しましてね。
で、ビデオレンタルショップで顔を赤らめながらビデオを借りて(普通の未成年がAV借りる感覚で)
家族の居ない時にコッソリ鑑賞したんですよ。
あの有名なシークエンス、公開当時のコピー「5分前は人間だった」の箇所はようつべでアップされてますけど、
男の顔が見る見る歪み、爪と牙がバキバキ生え、全身の筋肉が隆々と盛り上がって服を破りながら狼になってゆく場面は
今観てもヌけますわw
もうすぐ「狼男アメリカン」と共にリメイクされるらしいですけど、果たして己の淫欲を充分に満たしてくれるシーンに仕上がっているかどうか??

ああいけない、ここまで来るともう常人の手に負えない世界ですね、映画板か半角二次元板に逝って来ます・・・。
248吾輩は名無しである
西欧文化史の学者の間では、恋愛はアベラールとエロイーズが最初だというのが定説というのを
どこかで読んだことがあるが・・・・・