チベット弾圧に文学は何ができるのか?

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87吾輩は名無しである
だから逆に云うなら、たとえひとが、ないしは歴史が彼をそう呼んだとて、
真の革命家であれば俺のこの憎悪を、正しくまたそれを自らのものとして
受け止めるだろうよ。自分もまた、己を壊したいと。