1 :
吾輩は名無しである:
mixiのコミュで
【文学としてのウルトラマン】
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1166651 がある。
なるほど、戯曲文学というジャンルがあるように
テレビ用のシナリオを、文学として読み解いていく手法は面白いかもしれない。
確かにウルトラマンシリーズの中には、深遠なテーマを描いた話も少なくない。
しかし、やはり映像作品は、映像として評論すべきであり
無理やり文学として読み解くのは
文学>テレビ
という無意識のコンプレックスからきている
権威主義の成れの果て的な行為ではないだろうか?
つまり「Fateは文学」とか言い出してる連中と
根っこは変わらないのではないかと思うんだが。
マジな文学議論に疲れた頭をほぐす意味で
ちょいと語り合ってみないか?
ウルトラセブンは人生(笑)
3 :
吾輩は名無しである:2008/03/14(金) 03:24:12
地球を侵略しようとする怪獣たちは、自閉国家日本を常に脅かす
The Other(だっけ。他者)のメタファー。
みたいな。
エヴァとかfateとかを文学扱いするよりは
よっぽど、一般市民が釣られないだけましだと思うよ。
5 :
吾輩は名無しである:2008/03/15(土) 02:04:03
児童文学っていう枠組みとは、またちょっと違うと思う。
そうだね。
ウルトラマンとか特撮物は、文学じゃないと思う。
だからって、ウルトラマンや特撮物が、駄目って訳でもない。
文学的な苦悩や問題意識を描くものではなく
(たまにはそういう話もあって、凄いものもあるけど)、
文学よりは、物語や説話や民話に近かったり、
勧善懲悪の快感や、映像的な快感を味わうためのものだと思う。
7 :
吾輩は名無しである:2008/03/15(土) 21:21:12
>>3 >地球を侵略しようとする怪獣
「怪獣」が出てくるのは「ウルトラマン」だ。地球侵略を目論む知的水準の高い、というより地球より高度な文明を有する星よりやって来た彼らは
「○○星人」として「ウルトラセブン」に登場した。ワケの分らん連中がワケも分らずギャースカ騒いでいるうち退治されるのが「ウルトラマン」で、
当時ちびっ子たちに「怪獣ブーム」を巻き起こしてはPTAから睨まれた。一方、「ウルトラセブン」は大人の観賞に耐える脚本を展開するうちシリーズ
がダークなトーンを帯びてしまい、子供離れが加速する悪循環に陥ってしまった。視聴率低迷に喘ぎつつ打開策も打ち出せないまま最終回を迎えた。
本当は、「ウルトラヒーローシリーズ」はここで終ったハズなんだ。そんな「ちびっ子」たちもいまや四十代後半から五十代前半の禿オヤジとなり、
それぞれの職場で管理職を務めるなど実質的に日本を動かす立場となったわけだが、いまなら「ダークな苦味も解ります」ってわけで、子供のころ胸を
ときめかせた番組にDVD等でいまなおハマってしまうその気持ちは、決してノスタルジーだけではなく、それだけ作品に耐久力があったってことなのだ。
おそらく、僅かな差でこの“バカバカしい子供番組”を観てなかったとおもうよ、高橋源一郎は。俺は俺で、親父の膀胱で種として作られてもいなかったが、
サブカルチャーの系譜を辿っていくうち否が応でも突き当たってしまうんだ、この偉大な番組に。最近のウルトラマンはなんの興味もないけど。
http://jp.youtube.com/watch?v=jZGV2ZruMk0 ハワイ版のヴォーカルは「およげ!たいやきくん」の子門真人で、日本版のイントロ部♪セブン〜セブン〜セブン〜セブン〜の3番目は尾崎紀世彦がコーラスしている。
8 :
吾輩は名無しである:2008/03/15(土) 21:33:52
>>6 >物語や説話や民話に近かったり、
シリーズがその路線に足を踏み入れるのは「帰ってきたウルトラマン」からだ。
劇の主舞台をホームコメディに持ってきたもので、メインライターは上原正三。
その後、PTAに睨まれるなら視聴者としてお母さんも取り込んでしまおうと誕生したのが「ウルトラマンタロウ」で、「ウルトラの母」(あの伝説の!)が登場した。
だがこんなもん、まるでダメだね。タロウが窮地に陥れば「美しき兄弟愛」の美名に隠れた視聴率てこ入れ作戦「ウルトラ兄弟・全員集合!」ですぐに助けられるし、
なにかっていうと「母」が出てくるから、甚だしいまでの過保護ぶり。そこへいくと「初代マン」は偉大だった。どんな困難に遇っても自分独りで解決しなくちゃいけないんだから。
頼れる相手も「ゾフィー兄さん」しかいないしね。タロウはだめだ。観ていてクドイほどのパンチの連打を怪獣に浴びせたりして強さをアピールするが、今にして思えば、
友達にバカにされてキレた引き籠もりのニート少年と重なるんだよな。そこまでしなくたってイイじゃネェか、と。
9 :
吾輩は名無しである:2008/03/15(土) 21:47:53
いくつかツッコミ
>物語や説話や民話に近かったり、
>シリーズがその路線に足を踏み入れるのは「帰ってきたウルトラマン」からだ。
初期の『ウルトラマン』で金城哲夫が脚本を書いた
『まぼろしの雪山』『恐怖のルート87』は、説話や民話に近い構造をもっているし
『ウルトラセブン』で上原正三が書いて没脚本になった『300年間の復讐』は
300年前に地球にやってきた宇宙人が、当時の日本人に鬼と認識されて
迫害されて奥深い山中に住むことになった、民話的エピソード。
あと、ウルトラマンには「地球を侵略しようとする怪獣」は
ゼットン、ドラコなど、宇宙怪獣もいくらかいるし
「地球を侵略しようとする宇宙人」だってバルタン以外にも
ザラブ、メフィラスなど多数いる。
だから
>ワケの分らん連中がワケも分らずギャースカ騒いでいるうち退治されるのが「ウルトラマン」
この決め付けはあまりにも幼稚。
11 :
吾輩は名無しである:2008/03/15(土) 23:03:12
>>10 >初期の『ウルトラマン』で金城哲夫が脚本を書いた
>『まぼろしの雪山』『恐怖のルート87』は、説話や民話に近い構造をもっているし
はいはい。その極め付けはセブン第42話「ノンマルトの使者」でしょう。
うちなんちゅうからやまとんちゅうへの怨念を感じるね。
また、上原正三でいえば、帰マン第33話「怪獣使いと少年」に止めを刺すね。
宇宙人の子供として地域住民より迫害を受けるあの少年、ハッキリ言って朝鮮人ですょ、あなた。アーユースタン?
おいおい、子供にこんなヘヴィなもん見せていいのかよ! 憲法違反じゃないのか? (萌え70年代w)
この作品で郷秀樹(w)は、自分たちの都合のいいときだけウルトラマンにすがろうとする身勝手な市民に反発して
「怪獣ムルチ」(w)が大暴れしているのを尻目に変身することを拒絶したからね。おまけに、いつのまにか
MATの伊吹隊長が托鉢僧になってて、「郷、なにをやってるんだ! 街が燃えてるんだぞ!!」
……とても厳しい演出だ。ああ、もうこんなの創れないんだな。芸術度100点満点なのになぁ。
12 :
吾輩は名無しである:2008/03/15(土) 23:12:44
13 :
吾輩は名無しである:2008/03/18(火) 16:10:29
14 :
吾輩は名無しである:2008/03/26(水) 17:50:36
15 :
吾輩は名無しである:2008/04/07(月) 18:44:22
16 :
吾輩は名無しである:2008/04/07(月) 20:08:39
なんか最近ウルトラマンって聞くどうも幼稚園児向けの話に聞こえてしまう。
だがそれは最近のウルトラマンシリーズが子供向けヒーロー番組路線に走っただけ
ウルトラマンシリーズ作品でも一定のものは子供も大人も十分楽しめる内容だった。
主に挙げる全年齢対象ウルトラシリーズは「初代マン」「セブン」「グレート」
これらの作品はヒーローばかりを目立たせるというよりはどちらかというとSF要素の多いSF番組的な作風で設定やストーリーも非常に精密で物語性がある、
でもこれらは主役ウルトラマンが限りなく強く神秘的に描かれていていかにも人間を超越した神みたいな風格を感じさせてくれる。これらが一般的に完成度として最高峰に挙げられるのはその為だと思う。
一方他の作品は大抵が小学生くらいの子供を主点に置いて話が進み、主役ウルトラマンも基本的に無敵ではなくむしろ人間に近い存在として
描かれている。正直子供の心境を主眼に置かれたせいでなんだか大人が感情移入しにくくなったと思う。
そもそもまずウルトラマンというのは人間には決して及ばない神のような存在であり、決して人間に近い存在ではない、
これを子供に自分達と身近な存在なんだと思わせて感情移入しやすくするためにあえて人間に近い存在にしたんだろうけど
子供にはいいかも知れないがなんかオレ達大人が対象から外されたという感じがしてならない。
最近になってウルトラマンは幼稚園児向けの番組と勘違いされているようだが決してそうではない。
ウルトラマンは全年齢対象のSFヒーロー番組であって決して単純な児童向け変身ヒーローではない、その事を世間のみんなに理解してもらいたい
>>16 40年、20作を超えた作品群を一律でそう括っちゃうのも乱暴。
例えば「帰ってきたウルトラマン」から「ウルトラマンレオ」までを
プロデュースしたTBSの橋本洋二という敏腕プロデューサーは
「ウルトラマンA」時期からはっきりと
「幼稚園児童に、正しいことや道徳を教えるドラマにしよう」と指揮を執った。
そういう路線についていけずにウルトラを去った作家やクリエーターもいたし
その主旨にのっとって、率先して教育ドラマを作った作家もいた。
その後のティガ以降がどうだったかは、また別の話であって
40年のシリーズ全てを一括りにして
「子供向け」「いや子供向けじゃない」で
論じることがナンセンスだと思うが。
18 :
吾輩は名無しである:2008/04/07(月) 23:01:22
初代は正義とは? の苦悩が多くて良いと思うし、
毎回落ちがちゃんとしてるから舐めては掛かれない
>>17 >「ウルトラマンA」時期からはっきりと
>「幼稚園児童に、正しいことや道徳を教えるドラマにしよう」と指揮を執った。
マジで!?
俺が知ってるAファンを見る限り、その試みは思い切り失敗したようだなw
20 :
吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 14:51:18
>>19 >俺が知ってるAファンを見る限り、その試みは思い切り失敗したようだなw
南「ねぇ北斗、あなたにとって私とはなんなのかしら」
一組の男女が合体してウルトラマンに変身するシリーズ異色作は最初の設定から問題を孕んでいたのだ。
後半は南隊員が故郷の星に帰ることで北斗ひとりで変身できるようになった。メインライターは市川森一。
シリーズが劇的に変化したのは、母と子の愛をテーマとした『ウルトラマンタロウ』からだ。
俺には
>>20が、何かすごく上手い事を言おうとして
失速しているようにしか思えないんだが。
>>19 >俺が知ってるAファンを見る限り
kwsk
23 :
吾輩は名無しである:2008/04/09(水) 00:05:43
(・∀・)
>>1 なにか、スレ立て主の意向とは、
全く逆方向のレスばかりがカキコされてないか?
よお、スレ立て主!何か言ってやれよw
(スレタイが良くないな。)
ヌルいマニアがウンチクまじりに小粋なエッセイを書いているところすまんが
いくつか突っ込みたくなる箇所がある。
>「ウルトラセブン」は大人の観賞に耐える脚本を展開するうちシリーズ
>がダークなトーンを帯びてしまい、子供離れが加速する悪循環に陥ってしまった。
>視聴率低迷に喘ぎつつ打開策も打ち出せないまま最終回を迎えた。
セブンの視聴率低下には他社の競合番組による子供の興味の分散や
怪獣ブーム自体の終焉があって、特に作風のせいで子供が離れたわけじゃない。
視聴率低迷ではなく、30%あった数字が20%に落ちた「低下」だ。
最初からウルトラには多大な期待が込められすぎてたんだ。
>郷秀樹(w)
『帰ってきたウルトラマン』の放映時期と、郷ひろみ、西城秀樹のデビュー年を
調べてみよう。実は郷秀樹のほうが早いんだなあ。
>アーユースタン?
こんな英語あったっけ。
>親父の膀胱で種として作られてもいなかったが、
君の父上は膀胱で精子を作るのか。本当に地球人なのか?
26 :
吾輩は名無しである:2008/04/11(金) 06:36:56
>>25 >セブンの視聴率低下には他社の競合番組による子供の興味の分散や
>怪獣ブーム自体の終焉があって、特に作風のせいで子供が離れたわけじゃない。
>視聴率低迷ではなく、30%あった数字が20%に落ちた「低下」だ。
>最初からウルトラには多大な期待が込められすぎてたんだ。
それを具体的に例証していけよ。そうでなければ何も言ってないのと同じだ。
次から次へと書いては消えるこんなトコでやる気があるのか?
27 :
吾輩は名無しである:2008/04/11(金) 06:39:55
>>24 >全く逆方向のレスばかりがカキコされてないか?
だったら立てたヤツがちゃんとリードすりゃいいだろ。
何考えてんだ?
28 :
吾輩は名無しである:2008/04/11(金) 10:23:53
どうも、現在、ウルトラはエースの高峰さんを愛する「かおりん」とやらが
やすろん・南夕太・しばやん・北の先生を下部として大騒ぎになっている。
内容からして、「かおりん」の謝罪しかないように、思われる。
それさえ終了すれば、北の先生の文学論も、検討の余地がある。
>北の先生の文学論も、検討の余地がある
ないないないw
あの人のウルトラ文学論ってさ
神谷先生専用スレ
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1207375170/ を元にまとめると
・観てもいないのに語る
アトランタ星人の話を無い前提にして
「ウルトラマンレオには恋愛要素はない」と言い切る。
ウルトラマンにおける恋愛要素というテーマで評論しておいて
恋愛要素がシリーズクライマックスの重要要素だったウルトラマングレートを無視。
・ウルトラマンしか観ないで、作家論を語る
上原正三を語るのに「グレンダイザー」も「イナズマン」も「キャプテンハーロック」も観てない。
金城哲夫を語るのに、デビュー作の「こんなに愛して」すら観ていない。
市川森一を語るのに「淋しいのはお前だけじゃない」「港町純情シネマ」も観ていない。
・映像作品なのに、脚本家でしか語れない
素人オタク評論家の、一番の悪い癖。
映像作品はそもそも、脚本を元に俳優と監督他スタッフで作るものなのに、それについて考えない。
文字で読める脚本を論ずるのが、一番楽で簡単だから。
だからそこで安易に「文学論」などをでっちあげる。
・既存の評論のデッドコピー
特に顕著なのが切通理作著作の「怪獣使いと少年」という評論からのパクリ。
大江健三郎の「破壊者ウルトラマン」に関しては、切通著書の引用部分しか知らない。
その他の「神としてのウルトラマン」などは、90年代に別冊宝島が発行した
「怪獣学入門!」からのパクリで構成されている。
これを、どこをどう検討しろと?
30 :
吾輩は名無しである:2008/04/11(金) 11:05:10
28です。私が、間違っておりました。
たいへん恐縮いたします。
31 :
吾輩は名無しである:2008/04/11(金) 12:16:47
だからよ、ここまでで語られてるものは何もないんだよ。
どんなスレだか誰もワカラネェじゃん。
>>29は分らんでもないが、コイツにしてからが文句言ってるだけだろ、バカ。
ハッキリしろ。
32 :
吾輩は名無しである:2008/04/11(金) 12:24:50
>>31 きょうのどうとく
ひとにもんくをいうまえに
じぶんでなんでもやってみよう
33 :
吾輩は名無しである:2008/04/11(金) 12:35:09
誰だオマエ?
俺は>>1にいっとるのだ。
34 :
吾輩は名無しである:2008/04/11(金) 12:44:39
きょうのどうとく
ひとにばかというひとがばか
35 :
吾輩は名無しである:2008/04/11(金) 12:57:46
ああバカで結構だ。
で、このスレは何だ?
36 :
吾輩は名無しである:2008/04/11(金) 13:00:49
せんせいとのおやくそく
ばかはだまれ
37 :
吾輩は名無しである:2008/04/11(金) 13:04:38
続きを書け。
38 :
吾輩は名無しである:2008/04/11(金) 23:32:22
ぼ・ぼぼくは、ばかなんだなぁ〜〜〜
39 :
吾輩は名無しである:2008/04/12(土) 01:23:27
俺はね、高橋源一郎みたいなフェイク野郎より山下清画伯の文章こそ本物だと思うね。
今となってはどうしてあんなことを考えたのか分らないのだが、『裸の大将放浪記』
の文体をものにしてやろうとかなりしつこく読み込んでいた時期があったね。結局
無理だと結論がでて、読者として楽しむだけに終ったが、ああいうのを「肌レベルの文体」っていうんだな。
あの人は本物の天才だ。
40 :
吾輩は名無しである:2008/04/12(土) 01:47:45
ほ・ほ・ほめてもらって、うううれしんだなぁ〜〜〜
41 :
吾輩は名無しである:2008/04/17(木) 02:32:04
42 :
吾輩は名無しである:2008/04/17(木) 02:33:04
43 :
吾輩は名無しである:2008/04/17(木) 02:34:18
44 :
吾輩は名無しである:2008/04/17(木) 23:11:55
45 :
吾輩は名無しである:2008/04/17(木) 23:12:28
46 :
吾輩は名無しである:2008/04/18(金) 09:01:17
NHK-BS2 専用実況スレッド 1078
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/livebs/1208443289/93 93 名前:黒革ジャン[sage] 投稿日:2008/04/18(金) 00:36:27.95 ID:5sF2C0lV
実は自分、ここの部分で
「ウルトラが、学校の教壇から生徒に押し付ける教材であって欲しくはない。
ウルトラと子どもとの出会いは、子どもにとって大切にして欲しいから
それは子どもごとに違ってて欲しいなぁ」というコメントをしたんだけど
この先生からNHKに「あれはカットしてくれ」って話がいったみたいで
やっぱりカットされたんだなぁ、が、今の素直な感想でありますw
47 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:07:48
「これはねえ、やっぱり狂ってますよ。神谷和宏っちゅうのは。
顔見てご覧なさい。目はつり上がってるしね。顔がぼうっと浮いているでしょう?
これキチガイの顔ですわ」
48 :
ウルトラマンAGE(あげ):2008/05/16(金) 08:17:27
熱中夜話再放送今夜あげ
49 :
吾輩は名無しである:2008/05/26(月) 16:34:49
【下衆品格】神谷和宏【ウルトラマン先生】
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1209191655/ 北海道苫小牧市立緑陵中学校教師・神谷和宏
ウルトラマンを授業に使うウルトラマン先生として
NEWS23やNHKNBS熱中夜話などで脚光を浴びると共に
「ウルトラを知り尽くした男」というキャッチフレーズを自らに使い
「ウルトラを文学として評論する」という名目で、「M78星雲から愛をこめて」という著書を発表
「ウルトラマン紀要」というウルトラ評論グループを主宰する。
実際は。
ウルトラマンのビデオを生徒に強制的に観させて
それへの感想レポートを書かせて、○×で成績評価を下す。
評論は、過去に無数のツッコミがはいるほど
「評論というには浅はか過ぎる」「そもそもこの人は、ウルトラを中途半端にしか観ていない」
「ウルトラファンなら誰もが知ってる程度の知識もないまま、思い込みだけで文章を書く」
「評論家・切通理作の質の悪いデッドコピーに過ぎない」等々、ろくな評価がない。
そもそも評論家を自称する根拠となった評論本も、悪徳商法で有名な出版社から出した
実質的には自費出版。
挙句に、2ちゃんの神谷スレには、下衆品格なるキャラで毎日のように
自分への批判へ、煽り粘着書き込みし、匿名性の影に隠れて
「俺は神谷じゃないが」を必死に連発してスレを荒らしてきたが
自身が修学旅行引率中は、書き込みが出来ないことを指摘され
「これは是非明日は早起きせねばなりませんな!」とか虚勢をはったものの
口だけの下衆にそれが実行できるわけもなく、結局正体を露呈させた。
特に懇意な関係人物
ウルトラマンエースの北斗のファンストーカー・かおりん姫
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=9863915 神谷が下衆品格としてスレへ降臨したアリバイ作りに手を貸したロリコンエロ漫画家・高遠るい
http://d.hatena.ne.jp/ruitakato/
50 :
吾輩は名無しである:2008/09/06(土) 15:11:30
たまには保守すべぇ。
51 :
吾輩は名無しである:2008/09/23(火) 20:09:21
読みにくいな
ɐ
54 :
吾輩は名無しである:
ウルトラマン(笑)