大江健三郎賞スレッド(笑)

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52吾輩は名無しである:2008/04/09(水) 08:50:37
脳減る糞愕症
53吾輩は名無しである:2008/04/09(水) 17:06:21
ぜんぜん話題にならないね。
54吾輩は名無しである:2008/04/09(水) 20:18:01
岡田利規読みはじめだぞ。
55吾輩は名無しである:2008/04/11(金) 23:11:43
岡田読んだぞ。中原のほうが五億倍マシだったぞ。こんなもんが文学なんて
片腹痛いや。
56悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2008/04/12(土) 01:26:27
ゴキブリとゾウリムシを読み比べても仕方がないだろう。
このオオタワケどもが。
57吾輩は名無しである:2008/04/12(土) 01:31:49


なんで伊坂幸太郎スレないの?

本屋大賞を受賞した『ゴールデンスランバー』読んだけど
いい作品だったよ。
これがはじめて読んだ伊坂作品だけど、
マジでファンになったよ。
58吾輩は名無しである:2008/04/12(土) 02:50:14
>>55
まあ、感じ方は人それぞれですからご自由にどうぞ
59吾輩は名無しである:2008/04/13(日) 03:35:21
大江氏、「わたしたちに許された特別な時間の終わり」をタイトル含め、掲載されている2作品べた褒め。特に「三月の5日間」についての内容、ストーリー、言葉に言及した演劇レビューはあまりみかけたことがないので、演劇作品を観ていない、
しかも大江氏のべた褒めっぷりを読むことができて幸せでした。「彼らがすごした三月の5日間のその日、確かに私たちも(生活して)いたのだ」という一言が印象的。

「わたしの場所の複数」についても、「やっと立ち上がった彼女が手にしたのは、彼が前日に働き口を探していた丸まったフリーペーパーであった」という一文が。読んだはずなのにもう一度読み返したくなるような魅力的な選評が掲載されてました。
60吾輩は名無しである:2008/04/14(月) 02:49:33
2009年5月
「シリーズ・同時代【海外編】」、その第3弾となる『タトゥー』は、1990年代にデビューしたドイツ人作家、デーア・ローアーの出世作となった作品。
閉ざされた家族の愛憎を、ややグロテスクに描きながら、近代化された社会に残存する複雑な心理を浮き上がらせ、ドイツ国内ではフランクフルト作家財団賞、「テアター・ホイテ」の年間最優秀新人劇作家など、その他欧米でも多くの賞に輝いた注目の話題作です。
演出には、『三月の5日間』にて第49回岸田國士戯曲賞を受賞。現代の若者を象徴するような日本語による台詞を使い、独特の身体性をもって演じられる舞台創りに注目が集まる演劇ユニット
「チェルフィッチュ」主宰であり、劇作家・演出家として活躍する岡田利規を迎え、日本初演となる本作品に挑みます。
61吾輩は名無しである:2008/04/14(月) 02:58:44
★「友達」安部公房作、岡田利規演出。11月上旬予定(トラム)
☆今井朋彦さん出演!他に小林十市さん、麿赤兒さん、若松武史さん、 木野花さんなど豪華キャスト
62吾輩は名無しである:2008/04/14(月) 05:56:55
問題意識を共有することが困難な時代の同時代作家の文学賞か。
63大江健三郎がフェミ擁護の論陣を組み工作(2ch)をしている。:2008/04/14(月) 06:02:34
大江の問題意識って基本左翼だろ?
64大江健三郎がフェミ擁護の論陣を組み工作(2ch)をしている。:2008/04/14(月) 06:03:44
それにしても、文学板

山崎と大江スレをあげてるの、同一人物、または同一グループかとおもわれるが
やつらがいないと、全く静かなんだねw
65吾輩は名無しである:2008/04/14(月) 06:22:07
今日日演劇なんてのは女にもてないヤツがやるものだ。
テレビの深夜枠でやってるバカバラエティのほうがよほど現代的でイカれている。
66:2008/04/14(月) 10:51:45
またテレビっ孤か、いい加減外deロ
67大江健三郎がフェミ擁護の論陣を組み工作(2ch)をしている。:2008/04/14(月) 11:38:55
大江健三郎の問題意識って基本サヨクだろ?

「わたしたちに許された特別な時間の終わり」

これって、サヨクも支持する
ポストモダニズムだとか言われてたときに
外国の?哲学者かなにかが言ってた哲学の話だよ。

サヨクと言えば、中国共産党もやっている自己反省でしょ。
自我をなくすということね。
それで、サヨクは支持してたんだよ、その哲学の話しを。
68大江健三郎がフェミ擁護の論陣を組み工作(2ch)をしている。:2008/04/14(月) 11:40:22
大江健三郎の問題意識って基本サヨクだろ?

「わたしたちに許された特別な時間の終わり」

これって、サヨクも支持する
ポストモダニズムだとか言われてたときに
外国の?哲学者かなにかが言ってた哲学の話だよ。

サヨクと言えば、中国共産党もやっている自己反省でしょ。
自我?自分の欲望?みたいなものを無くさせ、共産党に服従させるということね。
あのケ小平も毛沢東に文革の中で干されたとき、反省文を書いてなんとか
許してもらったらしい。
それで、サヨクは支持してたんだよ、その哲学の話を。
69吾輩は名無しである:2008/04/14(月) 11:46:46
自我のない人間なんかいねぇよ。
もしそんな奴がいるなら、ソイツの母親はメス犬に違いない。
お手とお座りを仕込んでやる。
「ほれ、お預け!」……死ぬまで。
70大江健三郎がフェミ擁護の論陣を組み工作(2ch)をしている。:2008/04/14(月) 11:51:22
>>69
いや、ちゃんと読めよ。いまそこで、存在するか存在しないかなど
論じていないだろ。

まぁ、自我があるからサヨクの内ゲバってのがあるんだろうけどな。。。
詳しく知らないが。

俺はいま、大江のサヨクについて話してるんだけどな。
71吾輩は名無しである:2008/04/14(月) 12:29:23
知り合いのクソサヨだが、すき焼きパーティをやるたび肉ばかり食いやがるもんだから、誰にも呼ばれなくなったな。
72大江健三郎がフェミ擁護の論陣を組み工作(2ch)をしている。:2008/04/14(月) 12:39:27
>>71
でも、政治家で一番最初に、共産党の幹部が、KYという言葉を使ってたよ。
73吾輩は名無しである:2008/04/14(月) 12:42:38
保坂和志 投稿日:2008/04/09(Wed) 01:34 No.63


青木淳悟 岡田利規 磯崎憲一郎 の三人は小説にとんでもないものを持ち込んだみたいだ。
職業作家が避けてきた「本気さ」とでも言うような。
それはかつて「残響」だけがやったことで、
「残響」の著者は「そんなに本気になるにはむしろ不健康」という判断で、「カンバセイション・ピース」の最終章とか、きわめて限定した場所でのみすることにしたのでしたよ。ここだけの話。
74大江健三郎がフェミ擁護の論陣を組み工作(2ch)をしている。:2008/04/14(月) 12:45:28
大江健三郎は、芥川賞で川端康成?などに反対されながら
なにをかいわんとしているから、ということで受賞したんだよな。

その事に応えたかどうかしりませんが、大江がw
75聖火リレー中止を求める声:2008/04/14(月) 13:33:05
、聖火リレー中止を求める電話が殺到しているとか。
長野市のリレー実行委員会には一日500件以上もの中止希望の電話が
かかってきている。

長野市役所にも電話が60件かかってきているが賛成は3件だけ。
「中国のチベット弾圧に手を貸すのか」などとの声が寄せられている。
(4月12日 読売新聞より)

 大江はどう反応したのかね??
76吾輩は名無しである:2008/04/14(月) 14:27:53
>>72
共産主義者ってのは、つまらない思想にかぶれちまった己の身の上を恥じて世間体が気になるもんだからな。KYには人一倍敏感になるだろう。
紛れ込んだ雑踏でKYと聞いてビクンと弾けた奴、ソイツが赤イヌだ。
77吾輩は名無しである:2008/04/14(月) 14:42:10
>>75
>大江はどう反応したのかね??

用品店で水色のジャンパーに袖を通してサイズを確かめていたそうだ。
止めとけジーサン、揉み合いに巻き込まれて殺されるぞ。
78吾輩は名無しである:2008/04/15(火) 11:32:20
>>73
>青木淳悟 岡田利規 磯崎憲一郎 の三人は小説にとんでもないものを持ち込んだみたいだ。
>職業作家が避けてきた「本気さ」とでも言うような。

なにいってんだオメ?
純文学はバカの吹き溜まりだ。
79吾輩は名無しである:2008/04/17(木) 11:49:01
このところ私は、文芸誌を基盤に文芸書として出版される(それがこの国の文学の水準を保つ仕組です)小説群に、<浮足立った>徴候を感じとって来ました。その根本的な要因としては、出版ジャーナリズムの、
文芸書が売れないというミもフタもない認識にあり、一方で、よく売れる(百万部単位というその売れ方自体に、すでに歪みは明白ですが)ケータイ小説に引き起された揺さぶりがあります。
(中略)若い作家たちが、意識的、無意識的を問わず、そこから影響を受けている。これがあと五年続けば、ほぼ百二十年前に誕生し、六十年前に再出発した近代・現代日本文学は消滅するだろう。それが、一老作家、私の観測です
80吾輩は名無しである:2008/04/18(金) 13:22:44
 ◇松浦寿輝さんの10選

岡田利規『わたしたちに許された特別な時間の終わり』(新潮社)

鹿島田真希『ピカルディーの三度』(講談社)

川上未映子『わたくし率 イン 歯ー、または世界』(講談社)

玄侑宗久『龍の棲む家』(文芸春秋)

佐伯一麦『ノルゲ』(講談社)

諏訪哲史『アサッテの人』(講談社)

辻原登『円朝芝居噺 夫婦幽霊』(講談社)

宮部みゆき『楽園』(文芸春秋)

藤沢周『幻夢』(文芸春秋)

古川日出男『ハル、ハル、ハル』(河出書房新社)
81吾輩は名無しである:2008/04/18(金) 20:16:12
↑ それを真に受けるバカ
  おまえはオオェで充分。
82吾輩は名無しである:2008/04/19(土) 21:10:21
必要があって「わたしの場所の複数」(岡田利規)を、ほとんど一行単位でメモをとりながら読む(それはちょっと大げさで実際には2、3行ごとくらいかもだけど)ということ
をやっているのだけど、そうすると、この小説がいかに緊密に構築されているのかが分かってあらためて驚く。ゆっくりとたちあがり、
細かな振動(あるいは断層)が徐々に増幅され、不安定にゆらゆら揺れながら力を溜めて、ある地点でふいにジャンプする、という運動が何度か繰り返されることで、
奇跡的なラスト(というか、隣りの女の視線)に到達する。(この女の視線を、ぼくは以前書評で、ちょっとわざとらしいのではないかという風に書いたことがあるのだけど、完全にぼくの読み方が間違っていました。
ごめんなさい。ここに到達するためにすべてがあるとさえ言えるのかも。)詳しい分析はここでは書かないけど、
部屋のなかで一人の女性がごろごろしているだけの小説なのに、ほとんどジェットコースターみたいな動きを感じる場面さえある。
しかし驚くのはその緊密さそのものだけでなく、夫婦の感情が切迫してくる場面になると、作品のなかに引きずり込まれてしまい、
「一行ごとにメモをとりながら読む」というようなことがまったく不可能になってしまうというところだ。あらゆる歯車がかみ合っているような緊密な構築性と、「この時」だからこそこのように書けた
(「この時」でなければこうは書けなかった)というようなあやうい一回性とが両立している感じにはらはらする。
(多分、あとでいくらでも直せる、という意識で書くと、後者が決定的に失われるのだと思う。)
83吾輩は名無しである:2008/04/19(土) 22:25:48
得意気にコピペとかするヤツってなんなの?
84吾輩は名無しである:2008/04/20(日) 00:59:35
もうさ……そういう評論は辟易だ。
「このバカ、なにを興奮してるんだい」
こんな感想しか出てこないね。
「ボクには面白い/面白くない」
この「面白い」という茫漠にすべてが込められている。
「面白さ」を他人と共有することなんかできねぇって。
いくら大江といえどもクダラナイ屁理屈をこくなよ、もう。
85吾輩は名無しである:2008/04/20(日) 15:52:22
決壊(笑)
86吾輩は名無しである:2008/04/21(月) 06:15:46
マチコ(山崎行太郎)の日記ー「こんな女に誰がした・・・。」

ttp://d.hatena.ne.jp/okachi-machiko/
87吾輩は名無しである:2008/05/04(日) 12:33:07
大江 健三郎(笑)
88吾輩は名無しである:2008/05/04(日) 16:52:21
浮足だったやつらとは
川上とかそれらを誉め称えるやつらでしょ?
89吾輩は名無しである:2008/05/19(月) 16:39:53
わたしの場所の複数で夫の背中を蹴るのは蹴りたい背中だから?
90吾輩は名無しである:2008/05/19(月) 20:36:49
背中蹴ってたか?ケツだったような・・・現物ないから確認できんけど
91吾輩は名無しである:2008/05/19(月) 23:51:55
AERA2008年5月26日号 (5月19日発売)
海外も注目する劇団チェルフィッチュ
92吾輩は名無しである:2008/05/20(火) 16:13:57
生きてるうちに、自分の名を付けた大江健三郎賞って、どんだけ偉いんですかね。
93吾輩は名無しである:2008/06/15(日) 02:08:57
石原慎太郎賞とかもできるんじゃない?(笑)
石原プロで主催で。

そういや逍遥賞が先んじたせいで三田文の鴎外賞の話が流れたらしいね
遺言?そんなの関係ねえはいおっぱいぴー
94吾輩は名無しである:2008/07/01(火) 21:59:41
ttp://www.nhk.or.jp/art/yotei/yotei.html
7月11日に岡田特集で大江賞の公開対談の放映があるようです
95吾輩は名無しである:2008/07/02(水) 00:56:15
>>94
重要な情報、ありがとう!!
96        :2008/08/08(金) 21:24:13
下記は山崎行太郎毒蛇山荘日記に投稿されたコメントです。
>優れた作家と 劣悪な人格は 共存する。大江健三郎にも それを強く感じます。
 私の経験からもこの事は事実です(優れた作家かどうかは知りませんが)。
 数年前に、文化勲章叙勲拒否に関連して尋ねたい事がありましたので、質問事項を書いた手紙を、返信用の切手を同封して大江に送りました。
勿論、送った質問状は常識的に礼を失しない文章で書いたものでした。
 その当時は、大江については普通の人が感ずる程度、つまり東大在学中に芥川賞受賞、その後精力的に著作すると同時に政治・社会問題に積
極的に発言し、ノーベル賞受賞、と言うようなもので、どちらかと言えば好意的な印象を持っていました。 
そういう偉い作家先生のことですから、忙しいだろうし、全国のファンから手紙が殺到しているかもしれないので、たぶん返事は来ないだろうが、
もし来れば儲けけもの、と言うようないい加減な気持ちで返事は大して期待していませんでした。
 したがって、数日して返事が来たときは大喜びしました。偉い作家先生だのにちゃんと返事をくれた、偉い人は違う、と言うような気持ちでし
た。封筒裏面の差出人のところには住所氏名を彫ったゴム印が押してあり、姓名の下に(内)と書いてありましたので、夫人が代理で出したのだ
なと思いました。
 大江健三郎様
                        年 月 日
                        私の住    所
                          氏名 ○ ○
            本      文
と言う書式でしたが、なんと返送されてきた私の送った手紙の 大江健三郎様 と言う箇所の 様 をボールペンで消し、右側の私の氏名の○○
の後に 様 と書いてありました。そして、本文中の私の質問事項の文章を丸で囲んで、そこから線を欄外まで引き、その所にたとえば「そうで
す」とか「こうこうでした」等と書いてありました。
 それを見てあまりの非常識さに一瞬あきれましたが、次に怒りが湧き上がってきました。続く
97吾輩は名無しである:2008/08/08(金) 22:42:32
>>92
大江は偉いよ。
98          :2008/08/09(土) 10:31:02
続き
 私は日ごろあまり手紙を書かず、従って返事もほとんど来ませんので最近の手紙事情に疎いのですが、
それでも大江から来たような非礼な返事を送るような人間は多分いないと思います。
 大江は、護憲・反戦平和その他の政治的・社会的諸問題について左翼の立場から精力的に発言してい
ますが、数年前に、改憲・軍備拡張などの立場を鮮明にしている自民党寄りの読売新聞の販促テレビコ
マーシャルに出演して巨額の出演料を稼いだそうです。要するに金を貰えるならば悪魔の手助けだって
なんだってやります、と言うのが大江の根本精神なのでしょう。
 読売新聞が売れると言う事は読売の主張がそれだけ日本中に広まり、改憲・軍備拡張の世論を広める
読売新聞の目的を支援する事は明らかで、大江が中心となっている護憲運動の同志に対する公然たる裏
切りを行っていたわけです。
 こう言う裏切り行為を日本中に放送されているテレビで公然と行っていた大江が、現在もなお「九条
の会」で最高幹部として活動している事から見ると、大江にはまともな人間として決して行ってはなら
ないことを認識する能力が欠落しているとしか考えられません。それだから、私に対する非礼な行為も
大江には当たり前のこととしか認識されないのでしょう。
 そういえば、私の知人に大江の返信について愚痴ったところ、「ノーベル賞作家の自筆書簡は市場で
いい値段がついている。もし大江が私(糾弾会長)に自筆の手紙を出せば、私(会長)がそれを売って
金儲けができる。どこの馬の骨かもしれない人間に自分の手紙で金儲けされるのが許せなかったのだろ
うよ。」と言われましたが、そういう見方が案外正鵠を射てるのかもしれません。 

社会人としての最低の礼儀さえもわきまえない大江健三郎という輩は、一体どういうふうに育てられた
のでしょうかね。

 また、大江の妻は伊丹万作の娘で、かつ伊丹十三の妹ですが、この女も私に対する返信を大江に代
わって書いたようですが、それが上記の体たらく。この女も大江同様に小学生程度の常識も持ってい
ないメスです。

 こいつらの親の顔を見たいものです。



99            :2008/08/09(土) 10:37:46
続き
 私は日ごろあまり手紙を書かず、従って返事もほとんど来ませんので最近の手紙事情に疎いのですが、
それでも大江から来たような非礼な返事を送るような人間は多分いないと思います。
 大江は、護憲・反戦平和その他の政治的・社会的諸問題について左翼の立場から精力的に発言してい
ますが、数年前に、改憲・軍備拡張などの立場を鮮明にしている自民党寄りの読売新聞の販促テレビコ
マーシャルに出演して巨額の出演料を稼いだそうです。要するに金を貰えるならば悪魔の手助けだって
なんだってやります、と言うのが大江の根本精神なのでしょう。
 読売新聞が売れると言う事は読売の主張がそれだけ日本中に広まり、改憲・軍備拡張の世論を広める
読売新聞の目的を支援する事は明らかで、大江が中心となっている護憲運動の同志に対する公然たる裏
切りを行っていたわけです。
 こう言う裏切り行為を日本中に放送されているテレビで公然と行っていた大江が、現在もなお「九条
の会」で最高幹部として活動している事から見ると、大江にはまともな人間として決して行ってはなら
ないことを認識する能力が欠落しているとしか考えられません。それだから、私に対する非礼な行為も
大江には当たり前のこととしか認識されないのでしょう。
 そういえば、私の知人に大江の返信について愚痴ったところ、「ノーベル賞作家の自筆書簡は市場で
いい値段がついている。もし大江が私(糾弾会長)に自筆の手紙を出せば、私(会長)がそれを売って
金儲けができる。どこの馬の骨かもしれない人間に自分の手紙で金儲けされるのが許せなかったのだろ
うよ。」と言われましたが、そういう見方が案外正鵠を射てるのかもしれません。 

社会人としての最低の礼儀さえもわきまえない大江健三郎という輩は、一体どういうふうに育てられた
のでしょうかね。

 また、大江の妻は伊丹万作の娘で、かつ伊丹十三の妹ですが、この女も私に対する返信を大江に代
わって書いたようですが、それが上記の体たらく。この女も大江同様に小学生程度の常識も持ってい
ないメスです。

 こいつらの親の顔を見たいものです。



100            :2008/08/09(土) 10:43:29
続き
 私は日ごろあまり手紙を書かず、従って返事もほとんど来ませんので最近の手紙事情に疎いのですが、
それでも大江から来たような非礼な返事を送るような人間は多分いないと思います。
 大江は、護憲・反戦平和その他の政治的・社会的諸問題について左翼の立場から精力的に発言してい
ますが、数年前に、改憲・軍備拡張などの立場を鮮明にしている自民党寄りの読売新聞の販促テレビコ
マーシャルに出演して巨額の出演料を稼いだそうです。要するに金を貰えるならば悪魔の手助けだって
なんだってやります、と言うのが大江の根本精神なのでしょう。
 読売新聞が売れると言う事は読売の主張がそれだけ日本中に広まり、改憲・軍備拡張の世論を広める
読売新聞の目的を支援する事は明らかで、大江が中心となっている護憲運動の同志に対する公然たる裏
切りを行っていたわけです。
 こう言う裏切り行為を日本中に放送されているテレビで公然と行っていた大江が、現在もなお「九条
の会」で最高幹部として活動している事から見ると、大江にはまともな人間として決して行ってはなら
ないことを認識する能力が欠落しているとしか考えられません。それだから、私に対する非礼な行為も
大江には当たり前のこととしか認識されないのでしょう。
 そういえば、私の知人に大江の返信について愚痴ったところ、「ノーベル賞作家の自筆書簡は市場で
いい値段がついている。もし大江が私(糾弾会長)に自筆の手紙を出せば、私(会長)がそれを売って
金儲けができる。どこの馬の骨かもしれない人間に自分の手紙で金儲けされるのが許せなかったのだろ
うよ。」と言われましたが、そういう見方が案外正鵠を射てるのかもしれません。 

社会人としての最低の礼儀さえもわきまえない大江健三郎という輩は、一体どういうふうに育てられた
のでしょうかね。

 また、大江の妻は伊丹万作の娘で、かつ伊丹十三の妹ですが、この女も私に対する返信を大江に代
わって書いたようですが、それが上記の体たらく。この女も大江同様に小学生程度の常識も持ってい
ないメスです。

 こいつらの親の顔を見たいものです。



101吾輩は名無しである
てめえがまだ生きてるうちに、てめえの名を付けた賞を作る傲慢自画自賛爺左翼大江健三郎。