あぼーん
>>139のつづき
そんな変な〇〇ちゃんですが、私がむちうちになったとき、一番いたわってくれました
倉庫へ一緒に行って、私のかわりに、台車で移動する部品を、小柄なのに手で担いでもっていってくれたりしました
具合が悪く飲み会の参加は断っていたときは、落胆した寂しげな顔でした
参加したときも、お酒は飲まずに静かにしていたら、「治ったら飲めるんでしょ?治ったら二人で飲みに行こう」と、普段は高い声なのに、ちょっとエロい低い声でこっそり耳打ちしてきました
ついでにそのとき、私の頬に口を付けてました
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
おやおや、一応は聞いて居るようですねぇ〜(笑)なんにしても始めが感じんでして(笑)わたくしめが責任を餅増して)*( 調教致しますよお〜(笑)
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
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あぼーん
あぼーん
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あぼーん
>>154のつづき
〇〇ちゃんは、私のむちうちをきっかけに、社長がいないときを見計らい、一緒に倉庫に行くことが多くなりました
いつも行く発送係りのおじさん達がいる一階の倉庫以外の、ふだん人のいない上階や地下の倉庫へ行く用事を、よく私に頼みました
そしてパソコンで「何時に行くか教えて」とポップを投げ、行くときは一緒に行けるよう仕事を合わせました
周りの手前、何か付け足す用事があるふりをしながら「向こうで説明しないと」と自然に私についていく感じにして一緒に行ったりしました
勘の鋭い人は廊下で私たちに会うと「仲がいいね」と言ってました
倉庫の室内の中階段を登るとき、〇〇ちゃんは、いつも私を先に登らせ、後ろから私のお尻や脚を注視していました
部品を見ながら説明するときは、いつものように真面目だけど、体は接近して目が虚ろでした
首の心配もして、鍼がいんじゃないかとか、いろいろ言いながら、なにげに首と肩に手を触れたりしました
そんなふうに〇〇ちゃんに接近されるたび、私もなんとなく体が疼くようになってきました
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>179 いいですよ(笑)
トイレで何をするのか知りませんけど
あぼーん