牛の涎の如く雑談を垂れ流すがよい52

>>134
やっぱり早打ちなんでしょうかね(笑)
すけべだけど、エロカイロ師のようなむっつりした卑猥さは、薄いかもしれませんね(笑)

あぼーん

〇〇ちゃんの(u)が私(@)に刺さるまで(笑)、一年ありました
仕事中は私語もほとんどできない忙しい職場で、隣の席なのに、〇〇ちゃんと仕事以外のことを沢山話したのは、一ヶ月後の私の歓迎会のときでした
仕事の時のそっけなさとは違い、酔うと「僕が３人(グループ)のなかで一番仕事できるでしょ？」と自己アピールしてきました

交代の土曜出勤の暇なとき、〇〇ちゃんの田舎の実家や、私の通ってた学校を地図検索して遊んだりして仲良くなってきたら、
機械メンテの男ばかりの職場なので、たまに「僕が一番優しいでしょ？」とか確認して、すでに私が自分のものかのようにしてました
宴会や飲み会でも酔うと、「今日、僕お金いっぱい持ってますから」と、ラブホに誘うようなことや、
「いつでも待ってます」とか言う変わった誘惑をする〇〇ちゃんに、だんだん私も乗せられてくるようになってきました

あぼーん