【新潮社】平野啓一郎氏盗作疑惑の真相 2 【日蝕】
409 :
吾輩は名無しである:2009/10/02(金) 12:14:14
あ
410 :
吾輩は名無しである:2009/10/05(月) 10:05:15
411 :
吾輩は名無しである:2009/10/05(月) 17:52:20
「ドーン」は面白いの?
412 :
吾輩は名無しである:2009/10/05(月) 18:09:10
つまんない。
413 :
吾輩は名無しである:2009/10/05(月) 20:04:13
>>411 面白かったよ。
ネトウヨと地続きみたいなケチャップって存在が出てきた。
−TV番組のお知らせ−
7日(水)午後7時半からのNHK総合TV「クローズアップ現代」
「“助けて”と言えない〜孤独死 いま30代に何が〜(仮題)」
■今年4月、福岡県北九州市の住宅で39歳男性の遺体が発見された。男性は死の数日前から何も食べず、孤独死していたとみられる。
しかし、男性は、困窮する自分の生活について、誰にも相談していなかった。
いま、こうした命に危険を及ぼしかねない状況に陥っても、助けを求めない30代が増えている。
彼らは「家族に迷惑をかけられない」「自分で仕事を見つけ、何とかする」と誰にも相談できずにいる。
家族、友人、地域との繋がりを断ち切り、社会から孤立する30代。
番組では、厳しい雇用情勢で先行きが見えないなか、静かに広がる「助けて」と言えない30代の実像に迫る。
【ゲスト】平野啓一郎さん(作家)
http://www.nhk.or.jp/gendai/
415 :
清:2009/10/06(火) 09:42:02
ここでまた平野が何やってんの?
なんか気の利いたことでもいえるのか?
飢えたこともないこの小僧が?
416 :
吾輩は名無しである:2009/10/06(火) 10:18:54
96年、池袋のアパート、77歳の母親が41歳の息子とミイラ化した状態で死亡しているのが発見された。死因は餓死だった。
母親は死の直前まで日記をつけていたが、豊島区は出来事の背景を明らかにする社会的義務として、豊島区情報公開条例に基づき、
一般公開に踏み切った。ノート10冊にも及ぶ日記は『池袋・母子餓死日記−覚え書き』として公人の友社から出版された。
内容は実に淡々とした日々の生活記録だが、事件は、高齢化社会の暗うつな予兆として私の胸に深く刻まれた。
私は虚無的で厭世感をもった男としてみられがちだが、もしそうであるなら、これまでの読書体験がそうさせたのだと思う。
くだらない創作で「泣きました」なんてやってる人々との対決的な物腰は、こうして醸成されたのかもしれない。
刑務所に入りたくて路上駐車の窓ガラスを割りまくった男がいた。無銭飲食で敢えて捕らえられる男もいた。確かに刑務所のなかには
飯と布団がある。世の中には生きるために算段を巡らす悪知恵の持ち主がいて、軽薄な言い方を許してもらえば、そんな彼らを
サバイバーと呼ぶこともできるだろう。
番組の若者は、死ぬまで何もしないまま手をこまねいていたのだろうか?
平野はみたくないが、番組には興味がある。
417 :
吾輩は名無しである:2009/10/07(水) 23:42:53
test
418 :
吾輩は名無しである:2009/10/11(日) 11:49:51
>>399 >平野っておしっこに対して特別な感情持ってるのかな。
>天降りして、神の子として
>世界を潤して最後は穢れにまみれて終わる
>スサノオ・キリストっておしっこ(≒水)っぽいと思う。
>根の国や海も下水道や下水っぽいし、キリストは復活した後、水蒸気に戻った…?
>おしっこ=聖水ってドンピシャな命名かもしれない。
>もしかしたら盗作騒動も、
>この幼稚園児は100%イヤだと思ってなくて、
>わが身の悲劇を聖性に重ねてネットリ浸ってる可能性もあるな。
「あとはやっぱり、過去と現在との因果関係の牢獄にはまりこんでしまわないことです。
未来の方から現在を考えて、何をすべきかを考えるべきではないでしょうか。
何歳であっても、残りの人生をよくすることを一番に考えるべきです。」
平野啓一郎
419 :
吾輩は名無しである:2009/11/10(火) 09:32:08
あ
420 :
吾輩は名無しである:2009/11/21(土) 19:28:03
平野啓一郎が村上龍の「空港にて」をパクって
義足の小説を書いていると聞いて飛んできました。
421 :
吾輩は名無しである:2009/11/26(木) 12:07:21
とんできた
422 :
吾輩は名無しである:2009/11/27(金) 01:39:55
亜紀タンにはファンが多い
ちょっと顔がいいし
めちゃめちゃ博学だし
音楽にも強いし
それに言うことが面白い
だんなはおとなしいけど
423 :
吾輩は名無しである:2009/11/27(金) 10:50:11
亜紀さん騒いでいるけどあれは盗作じゃないよ。
新潮社が、失礼な対応をしただけ。
424 :
吾輩は名無しである:2009/11/27(金) 13:59:26
音楽に強いってwクラシック至上主義なんだろw
425 :
吾輩は名無しである:2009/12/11(金) 12:57:28
世界を代表する思想家、東浩紀
「今年よかった純文学は、ヘヴンとドーンだけ」
427 :
Gauche:2010/01/04(月) 21:52:29
◆1993年 佐藤亜紀著『鏡の影』新潮社より刊行。
◆1998年 平野啓一郎著『日蝕』新潮社より刊行。
『日蝕』が芥川賞候補となった直後、
新潮社は『鏡の影』の絶版を佐藤に通告、文庫化も拒否。
◆1999年 『日蝕』芥川賞受賞。
朝日新聞に佐藤亜紀他3名による『日蝕』書評掲載。
新潮社は佐藤亜紀著『戦争の法』を作者へ未通知のまま急遽絶版。
さらに雑誌「新潮」に掲載予定だった『メッテルニヒ氏の仕事』掲載を中止。
佐藤は『バルタザールの遍歴』の版権を新潮社より引き上げる。
◆2000年 佐藤亜紀、自身のHPで3作品絶版の経緯をファンに報告。
http://home.att.ne.jp/iota/aloysius/tamanoir/idata/iken13.htm その際、事の発端を説明するために『日蝕』についてコメント。
平野と新潮社は沈黙し、平野に盗作疑惑が浮上。
佐藤HPの「文句のある奴は前へ出ろ」に平野ファンからの執拗な抗議。
内容は「イタい電波女の妄想」「売れない本が絶版になるのは当り前」等。
428 :
Gauche:2010/01/04(月) 21:54:09
◆2000年 『鏡の影』ビレッジセンターより復刊。
◆2003年 『鏡の影』ブッキングより再復刊。
他の2作品もそれぞれ復刊。
『バルタザールの遍歴』文春文庫2001年
『戦争の法』ブッキング2003年
◆2006年2月頃 2ちゃんねる文学板で平野ファンによる執拗な佐藤中傷が始まる。
内容は「『バルタザールの遍歴』は漫画と海外文学からの盗作」「言い掛りで平野に濡れ衣を着せた」等。
◆2006年5月22日 Wikipediaの平野啓一郎の項に盗作疑惑記事掲載。
◆2006年6月頃 平野ファンによる佐藤中傷は激化。
無関係なスレッドにまで見境なくマルチポストをはじめる。
2ちゃんねる以外の個人のブログなどでも一部で話題になる。
◆2006年6月20日 佐藤亜紀、自身のブログで2ちゃんねるにおける中傷についてコメント。
『バルタザールの遍歴』盗作疑惑(?)について具体的な検証を募集。
http://tamanoir.air-nifty.com/articles/
429 :
Gauche:2010/01/04(月) 21:56:10
430 :
吾輩は名無しである:2010/01/04(月) 23:42:49
平野ファンでは鳴く、クンニカスゴリラ平野本人の自作自演の降臨で笑止ねぇ〜(笑) 暇なクンニカスゴリラですねぇ〜(笑)
431 :
吾輩は名無しである:2010/01/05(火) 00:15:49
藁貸し増すねぇ〜(笑)
tp://tamanoir.air-nifty.com/monk/2006/12/11__c081.html
>ずばり、平野啓一郎のファンです。
これは魔さにクンニカスゴリラ平野本人では〜(笑) 普通は胸を張って誇りにしても「ずばり」謎とは言わないで笑止ねぇ〜(笑)
>平野氏の主張では、私が彼の『日蝕』を盗作呼ばわりしたように言われていますが、私は『ぱくり』と言っただけです。
佐藤の屁理屈も痛いですねぇ〜(笑) 『ぱくり』と言えば普通は『盗る』のニュアンスで笑止ねぇ〜(笑)
>「読んでいない」には二通りの可能性があります。
>1. 本当に読んでいない。
>2. 実は読んだ。
これも屁理屈ですねぇ〜(笑) 「読んでいない」の意味は「読んでいない」で笑止〜(笑)
>新潮社が実際にこの件をどう考えどう処理したかは誰にも分からない。
>まじに証明されちゃったら平野氏が困るでしょ?
佐藤の頭は大丈夫なので消化ねぇ〜(笑) 新潮の処理謎は外部には尻得ないで笑止、証明も出来ないのでは〜(笑) 妻り、クンニカスゴリラ平野が駒ることは蟻得ないのでは〜(笑)
しかし、クンニカスゴリラ平野も阿呆ですねぇ〜(笑) 作家で荒れば普通、盗作と言い掛かりを付けられればそれを呼んで反論するのでは無いで消化ねぇ〜(笑)
ところがこのクンニカスゴリラ平野は「呼んでない」「今後も読まない」謎と間抜けな反論〜(笑)
わたくしは直感で「ぱくったな」と重い増した殻ねぇ〜(笑)
そこで新潮もカスに問い質すとぱくったことを認め、これはやばいと佐藤本の絶版と追放に処したのが真相では無いのでは無いで消化ねぇ〜(笑)
>現在平野氏が演じている、今の文学とは何なのかを知らず、理解しようという気もない大衆の前で半世紀前の文豪のポーズを演じて彼らを繋ぎ止めておく仕事というのもなかなかに
>悲劇的で崇高なものだとは思います(ああいう時代錯誤な《文化人》がどうしても必要なのだとは、文学に限らず、あちこちで聞かれるところでもありますし)。
魔さにクンニカスゴリラ平野の実像を言い得て妙ですねぇ〜(笑) これは藁貸し増すねぇ〜(笑)
432 :
吾輩は名無しである:2010/01/05(火) 00:17:47
しかし、佐藤は糞文「鏡の影」で稼ぎ過ぎでは〜(笑)
どう考えても、まったく身に覚えのない佐藤亜紀の「鏡の影」が、書棚
の資料の中から、裸のまま一冊、ひょっこり出てきたんですが、これ、
誰のですか?……
434 :
吾輩は名無しである:2010/01/15(金) 13:02:00
?
435 :
吾輩は名無しである:2010/01/20(水) 08:52:38
−TV番組のお知らせ−
21日(木)午後7時30分〜7時57分のNHK総合TV「クローズアップ現代」
「“助けて”と言えないA〜ブログに広がる30代の共鳴〜(仮題)」
■「助けて」。この言葉が言えず、孤独死した30代の男性を去年10月にクローズアップ現代で取材し、放送した。
番組では、生活に困窮し、命に危険を及ぼしかねない状況になっても助けを求めない30代の姿を取材。
彼らは、こうした状況になったのは、自己責任だと自らを責め、「助けて」の言葉を拒み続けていた。
この放送直後、インターネット上のブログでは書き込みが急増。わずか3日で2000件を超えた。
その多くが30代で、驚くことに孤独死は他人事ではないと共感するものがほとんどだ。
なかでも30代の女性に、共鳴する声が瞬く間に広がった。
一体、いま30代に何が起きているのか?番組では、ブログの声から、静かに広がる「助け」を求められない30代の実像を継続取材した。
【スタジオゲスト】平野啓一郎さん(作家)
http://www.nhk.or.jp/gendai/ 絶対に、お見逃し無く!
436 :
吾輩は名無しである:2010/01/21(木) 12:44:58
ああ
437 :
吾輩は名無しである:2010/01/21(木) 19:23:26
0年代を代表するチンカス団子の0点作家・平野啓一郎はまだテレビに出ないの?
438 :
吾輩は名無しである:2010/01/23(土) 12:51:19
出ないのか?
もう出たよ。ちょい猫背だった。
前回は政府の対応に期待してるようだったけど、
今回はシステムだけでも作ったらどうかって提案してた。
誰でも簡単に寄付出来るシステム。
440 :
Gauche:2010/01/23(土) 22:09:33
お手紙デビューのパクリ小僧が自ら寄付することなぞ誰も期待しない。
『1Q84』特需で潤った新潮社の編集者もやってないだろ。
システムなんか作らなくても誰でも簡単に寄付はできるんだよ。
まず、自分の担当編集者にさせるんだな。
441 :
吾輩は名無しである:2010/02/24(水) 14:10:40
?
442 :
吾輩は名無しである:2010/04/01(木) 14:24:25
あ
443 :
吾輩は名無しである:2010/04/30(金) 14:46:28
い
日蝕も、佐藤がパクリだと言い張る元の作品も読んでない。
読んだのは、ホームページの口上だけ。ふたりの言い分を聞いた
感覚で云うと、筋が通ってるのは日蝕で、佐藤はあまりに品がない。
正直、頭がおかしいと思った。
445 :
吾輩は名無しである:2010/05/06(木) 07:40:42
日蝕はパクリ
日直ハマグリ
447 :
吾輩は名無しである:2010/05/06(木) 11:13:20
あ?何言ってんだてめーわ?
アサリ委員長 シジミ書記 サザエさん
449 :
吾輩は名無しである:2010/05/07(金) 04:38:38
キミの赤貝 ボクのマテ貝
450 :
吾輩は名無しである:2010/06/05(土) 13:26:52
450
451 :
吾輩は名無しである:2010/06/08(火) 23:33:48
452 :
吾輩は名無しである:2010/06/20(日) 14:49:14
盗作や
佐藤亜紀に全く興味がないけど、盗作って事にしといた方が面白いから盗作で。
454 :
吾輩は名無しである:2010/07/01(木) 17:10:45
ヨブ記スレのレスにあるように、キリスト教内の東西両極化が進行していると
いうことはグローバルな意味で「異端」ということに関心が高まっていると
いうことであって、異端探究を主題にした小説が数年後に連続して登場した
からといって、即それをパクりだと決めつけるのは佐藤亜紀の早とちりも
良いとこだろう。
俺は両作とも読んでなくて勘で言うだけだけど、おそらくは間違いない。
佐藤亜紀や仲間の筒井や大森らはどう見ても、文壇の正統派では元々ない
から、一応は正統派の系譜を継ぐw平野に噛み付いてみたかっただけだろう。
佐藤亜紀はちょっと趣味の領域が広がった骨太の白州正子ってとこか?
つまりは保守派のディレッタントでしかない。深みがないんじゃないかな?
1冊も読んでなくて言うのもなんだがw
455 :
Gauche:2010/07/01(木) 22:02:28
読んでないことを前提としなければ平野君を庇い切れないってのはよく解る。
で、読んでないやつがわざわざ“感覚”や“勘”でと断りながら
パクリではないとの見解を表明したがる理由も凡そ察しが付く。
ところで、より正確にはこう書くべきじゃないか?
正統派wの系譜を継ぐw と。
456 :
吾輩は名無しである:2010/07/01(木) 22:34:32
>>455 >>正統派wの系譜を継ぐw と。
それで良いよ。
本来、俺ほどの人間が口をはさむことじゃないw
457 :
吾輩は名無しである:2010/07/02(金) 07:50:37
しかし、これほど面白そうなw問題に顔を突っ込んでくる大物批評家が皆無とは。
ちょっと読んでみれば、すぐに分かりそうなもんだが。
盗作問題の専門家である栗原裕一郎は、ほぼ完全に”白”と判定してる訳だろう?
458 :
吾輩は名無しである:
シンチョン社を敵にするわけだから避けてるんだよ