1 :
吾輩は名無しである:
平野啓一郎はばかだ
そんなんそれこそバカでもわかるだろ!
3 :
(o^v^o):2007/11/22(木) 19:49:25
うんとね、
ぴらぴらってね、うわさでは遊〇屋おたくかもしんねーけど、少なくとも知性に関しては光るもんあるよすで
つまり道徳とかセンスには問題あんのかもしんねーけど、コネ利用で芥川賞とかよかれあしあれずる賢いよすで
(-n-){きょー大ほーがくは最低卒業したぶんは馬鹿になんねーよまじめに
それだけは見誤ってもよくないと思う。
知性だけあるひとっているもん。うんとオウムの上祐とか
じぶんから刑法の猥褻物陳列罪犯しとるとこみると応用力には問題あっけど、
卒業はした限り最低限の法律の知識はあるよ。弁護士は到底むりにせよ
あと少なくとも第二外国語はフランス語だったらしくそれも日常会話はこなせるよ
そのへんの「詳細」はわかってないと間違えるよ判断
4 :
吾輩は名無しである:2007/11/22(木) 20:12:15
5 :
吾輩は名無しである:2007/11/22(木) 20:13:28
865 :吾輩は名無しである :2007/03/13(火) 22:36:55
俺はりさたんの柔らかそうな下腹部の中に、ドロドロでグチャグチャに
消化された食べ物が多量に入っていると思うとハァハァして止まりません
866 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/03/13(火) 22:37:19
めざわりなり
一般書籍板へおいだすなるぞ
きさまら、場をわきまえろ
かりにもにっぽんぶんがくの板である
6 :
(o^v^o):2007/11/22(木) 20:24:45
ぴらぴらてデビューから衒学派だよ
以下仮説ね。飽くまで
康熙辞典で音訓だけで難解漢字引きまくって当て字しまくりで盗作まがい糊塗した。
その衒いテク+京大肩書きだけで新潮の編集長だまくらかして芥川賞審査員大半も欺いた。
かろうじてひとらー石原だけは引っかかったらしいが、
それも決定的批判しなかったからもう好きにさせる環境あたえちゃって政府まで騙されたもん
もう遅いと思うよ
日本文学亡ぼすつもりだもんたぶん、ぴらにあ
肩書きだけ固めまくって日本人全員騙してオゲレツ撒き散らして《倭臭の退廃》を誘う作戦、もう成功したもん。
ぶたやとかアホだから騙されてマネしてオゲレツ書き散らしまくった。
芥川賞出身者、オゲレツゲサクでアジアばかりか世界から侮蔑対象なのに有頂天。キタナシ
7 :
(o^v^o):2007/11/22(木) 20:35:55
ま、真偽はしらねーけど。ぼくべつに作品ファンじゃねーし。つまんねーもん
(-.-){よくあんなの我慢して読むね。べつに内容とくに内容
歴史小説ならしまりょーたろーのほーが人物生き生きしてるから楽しいもん
ぴらぴらべつに歴史ファンじゃないでしょ。なんかファンタジーっぽくて信憑性ないし
たぶん入試で世界史選択してただけじゃんたぶんだけど
(-_-){うんとね、ぴらにあね、作風安定しねーからなにやりたいのか不明だし
帰国してからとか最悪じゃん。なにあれ。ぼく顔のない裸体とか発禁すべきだと思うよ、チャタレイみたく
純文学出版なめとるでしょあれは。やる場所まちがえとるよ素で
18禁ならいしだいらとかも噂ではやっとるらしいからそっちいきなよ
純文学誌のレベル下げる作戦、いい加減にしねーとぼくにバレとるよ素で
8 :
(o^v^o):2007/11/22(木) 20:40:00
ぼくがいちばんぴらにあ作品でいいなと感じたの窓の女なんとかっていうやつ
短編集にある
なんかランダムに書いた文章に、窓のカタチに穴あけるってだけだけど試みとしては面白いよ
あれ、既成小説のジャンルに収まらねーもん。たぶん広告媒体とかとの境界文芸だよ
けど地の文がなんだかなって感じだからもうちょっと文章自体が洗練されたらあれも芸術になるかもしんない
あとはあんまよくない。退屈だから。とにかく話が長いのに説教みたいでつまんないんだもん
9 :
吾輩は名無しである:2007/11/22(木) 20:43:07
平野はバカじゃない。不細工なだけだ。
11 :
吾輩は名無しである:2007/11/22(木) 22:08:17
まえ百万遍の郵便局前でみたけど、すげえ不細工だったぞ。
振り返ったらたまたまいてアップで見ちゃったから、気分悪くなった。
12 :
吾輩は名無しである:2007/11/22(木) 22:21:26
平野はそういうのでマジで傷つきそう。もっと言ったほうがいいw
13 :
吾輩は名無しである:2007/11/24(土) 12:05:57
物言いとか知識量から判断して馬鹿とは程遠い人物だと思うけどな
ただ、大学在学中にデビューしてそのまんま業界に入っちゃったからか、物凄い世間知らずかなと思うんだが
14 :
吾輩は名無しである:2007/11/24(土) 13:36:27
単に小説や文芸誌を愛読してるだけで、哲学や思想史的素養のない人間から見ると、
さも高尚なことをいっているように見えるのだろう。
でも実際には極めて表面的なことをなぞってるだけ。
こいつがデビュー作の文語文(実際には文語文ですらないのだが)で
無教養な選考委員や新潮社の人間の目を眩ましたのも同じパターン。
京大は入試で文語文がでるから、文語文慣れしてる人間から見ると
こいつの文は稚屈で読めたもんじゃない。
周りみてもこいつの才能を買っている学生なんて一人もいない。
15 :
(o^v^o):2007/11/24(土) 13:45:34
ぴらにあってかばだよww
(o・.・o){なんか似とるよ
16 :
吾輩は名無しである:2007/11/24(土) 14:08:41
17 :
吾輩は名無しである:2007/11/24(土) 18:25:03
>>14 正直な話、法学部じゃなくて文学部の方に逝って、大学院まで進学して作家としてではなくて
文芸評論家を目指した方がよかったんじゃないかと思う
それか、知識量はある方なんだから開き直ってえんための方に逝ってしまうものアリかと
デビュー作の『日蝕』は鴎外とか漱石あたりを読み込んだ後に読むとずっこけるよなぁ
18 :
吾輩は名無しである:2007/11/25(日) 17:10:27
エンタメなんてより無理wつーか日蝕は出来損ないエンタメファンタジー
カルト文盲相手にチマチマ偽装純文学が限界
19 :
吾輩は名無しである:2007/11/25(日) 20:01:24
日蝕は難を衒っているだけだな。
ったく、無能な編集者しかいないのかね。
高瀬川が本質だろう。糞すぎて冒頭で読むのやめたがw
20 :
吾輩は名無しである:2007/11/26(月) 00:48:11
バカなうえにオリジナリティがない
だから擬古に頼ったり盗作したりする
何か、この部類って、歴史物になると活き活きしているよね。
そう、オリジナリティがない。
葬送とかも。何か、資料がなけりゃ創造できないの丸出しw
高瀬川、ありゃひどいwwwwwwwww
22 :
吾輩は名無しである:2007/11/26(月) 03:38:18
>>20 個人的には『日蝕』のアイデアを清水義範に渡したら数倍面白いものを作りそうな気がする
つか、既に平野のパスティーシュをやってるかもしれんがw
23 :
吾輩は名無しである:2007/11/26(月) 07:06:31
>>14 絶対に無理。
エンタメというのは、一級作品になればなるほど深い科学的造詣が必要となる。
もちろん、平野にそんなものはない。
かといって純文の才能や心理的洞察力があるわけではない。
平野のレベルじゃ、RPGゲームのネタにすらならんよ。
こういう中途半端なのに限ってエンタメを小馬鹿にするわけだが、
事実こいつはエンタメを内心見下してるだろ。
24 :
吾輩は名無しである:2007/11/26(月) 08:30:20
葬送は心理小説としての体裁すら繕えていない
文明の憂鬱も読むに堪えない低レヴェルで皮相な議論
第二の三島(笑)
25 :
名無し募集中。。。:2007/11/26(月) 09:05:22
26 :
吾輩は名無しである:2007/11/26(月) 12:30:41
>>25 セガにRPGのネタを提供して「いや、こういうネタはゲームでは無理ですねぇw」とか言われたり、
70過ぎてファウストに進出する野放図的にアグレッシブな筒井康隆とは大違いだなw
>>24 葬送は日蝕よりもまともなんじゃないかと思ってたんだが……
森見登美彦>>>平野
28 :
吾輩は名無しである:2007/12/02(日) 16:31:24
うんこ
29 :
吾輩は名無しである:2007/12/21(金) 01:50:33
平野と衣良は日本文学界の至宝
30 :
吾輩は名無しである:2007/12/21(金) 03:23:56
ああ間違いない馬鹿だ。
ペダントリーだ。
31 :
吾輩は名無しである:2007/12/25(火) 20:32:56
まぁ、平野のばやい女子供とボケ老人騙してナンボだからねぇ・・・
32 :
吾輩は名無しである:2007/12/30(日) 23:45:50
チンコでかいの?
嫉妬される人2007年
ナンバーワンということで。
34 :
吾輩は名無しである:2007/12/31(月) 16:57:21
キムチファンらしく単純な意見w
35 :
吾輩は名無しである:2008/01/01(火) 19:13:44
裸の教皇 平野啓一郎
無理が通れば 平野啓一郎
芥川賞システム最大の犠牲者 平野啓一郎
焼け石に水だ 平野啓一郎
だれかやつをとめてくれ 平野啓一郎
ミスター現代日本文学 平野啓一郎
元日につき、敢えて心を鬼にして、権威をリスペクトしておこう。
36 :
吾輩は名無しである:2008/01/01(火) 19:50:56
平野啓一郎の文章は助詞止めが異様に多く、比喩に凝っているつもりなのだろうが、はっきりいって平凡である。それに、いったいいつの時代の人かと思うほど、知識が古い(これは文壇的な人にありがちだが)。
37 :
吾輩は名無しである:2008/01/01(火) 19:56:46
このスレをたてた人は文学を分かっていると思う
38 :
吾輩は名無しである:2008/01/16(水) 18:07:26
そのとーり
39 :
吾輩は名無しである:2008/01/16(水) 23:10:56
他人をバカ呼ばわりすることはたやすい
己をバカと読んでこそはじめてバカという言葉の真価が発揮される
40 :
吾輩は名無しである:2008/01/16(水) 23:11:42
>>26 結局、筒井はなんかゲームだすんじゃなかったけ
41 :
吾輩は名無しである:2008/01/27(日) 20:35:52
平野って知識量はあるかもしれないが
著書や発言みると大したこと言ってないんだよな
受験勉強だけで脳ミソ使い果たしたのか
京大とはいえ法学部だからな
あれは頭を硬くする学問
43 :
吾輩は名無しである:2008/02/16(土) 13:44:05
1
盗作
>>41 現実的な問題に直面して深く悩んだことなさそうって思った。
思想や妄想の中で他人の悩みを追体験して、勝手に悩んでそう。
知識に振り回されて、自らが成長しなかった良い例と見てる。
46 :
吾輩は名無しである:2008/03/22(土) 17:22:08
あげ
47 :
吾輩は名無しである:2008/03/22(土) 17:31:28
48 :
吾輩は名無しである:2008/03/26(水) 16:49:38
ばかだ←を平仮名にしているのが謎
49 :
(o^v^o):2008/03/26(水) 16:53:49
(´・v・`){おせーっかね。バカて音訳よ。さんすくりっとmohaから漢語を経て。二重当て字
>>24 三島に失礼だよw
>>25 彼の作品は漫画やゲームより格下の作品しかないのになぁ。
というか、ジャンルごと否定するのはバカのすることだよね。
漫画でも手塚もあれば24年組もいる。ゲームでも、ワンダもあればルミネスもある。
どんなジャンルでもピンキリ。
>>25の言うようにジャンルへの好き嫌いを言っちゃうと、お里が知れる。
52 :
( ̄^ ̄):2008/04/01(火) 16:06:14
53 :
吾輩は名無しである:2008/04/02(水) 05:06:38
まあ平野の小説なんて「文学の権威」らしきものにしがみつくことでしか価値を産み出さないから仕方ないね
54 :
吾輩は名無しである:2008/04/02(水) 05:17:36
付加価値お化けピラニア
漫画・ゲームを馬鹿にして、ジャズやクラシックを語る。
実に分かり易い図式だ。
56 :
吾輩は名無しである:2008/04/02(水) 15:31:34
そういえばハリウッド映画も馬鹿にしてたな
感動しか売りにしてない映画だって
その割に自分の作品が単なる懐古趣味って言われてムキームキー言ってたが
どのジャンルにもピンキリだからな。
ジャズやクラシックでも良い悪いがある。
そういう美醜には気付かない愚かものが、
自分の好みのジャンルを神格化して宗教に入る。
>>53-54 ほんと、それだけだよな。
>>14>>23も的確に的を射てる。
>>55 もちろん俗悪というだけでなく、品質の悪いゲームのほうが多いんだけどね。
でも、中には才能に満ちた作品と呼べるゲームもある。
ジャズでもクラでもそうだが、大半はダメでも、羽根があって天に飛ぶ作品はある。
ジャンルごと否定する人間は阿呆だ。
>>56 それらはハリウッド映画にすら適用される法則なんだけどな。良いものもあれば悪いものもある。
懐古趣味でも以下略。上っ面だけの作品の何と愚かしいことだろうか。
58 :
吾輩は名無しである:2008/04/02(水) 18:22:23
なんで平野啓一郎のスレが乱立してんの?こいつ大した作家と思えないんだけど。大江や春樹のスレも乱立。あんたたちバカなの?
>>58 美人モデルと結婚されたら小谷野でなくても嫉妬したくなる。
60 :
吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 23:49:14
嫉妬されるような作家でもないのにね
61 :
吾輩は名無しである:2008/04/09(水) 16:17:11
でもさ、平野ってそれこそ
世俗の現象、例えばデビュー当時ではコギャルなどを徹底的に
バカにしていたくせに
それこそ世俗の象徴のようなモデルの女と結婚するんだもんな
62 :
( ̄^ ̄):2008/04/09(水) 16:31:02
上半身と下半身は別人です殻ねぇ(笑)
63 :
吾輩は名無しである:2008/04/09(水) 16:41:26
スカトロ変態の言葉は妙にリアルだな
64 :
吾輩は名無しである:2008/04/09(水) 16:44:36
>>62 スカトロは濡れ衣と言い張ってたのは、
下半身は別人だからという逃げか。
変態の自己弁護あはれあはれ
865 :吾輩は名無しである :2007/03/13(火) 22:36:55
俺はりさたんの柔らかそうな下腹部の中に、ドロドロのグチャグチャに
消化された食べ物が多量に入っていると思うとハァハァして止まりません
866 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/03/13(火) 22:37:19
めざわりなり
一般書籍板へおいだすなるぞ
きさまら、場をわきまえろ
かりにもにっぽんぶんがくの板である
平野ってかつての「文豪」のパロディ的存在って感じがする。
67 :
吾輩は名無しである:2008/04/09(水) 16:51:13
食糞だから上半身じゃないのか。
上半身も下半身も変態だな、3浪専門中退顔文字鈴木は。
68 :
吾輩は名無しである:2008/04/12(土) 12:18:02
こいつの随筆は
村上春樹のエッセイよりも若さが感じられない
69 :
( ̄^ ̄):2008/04/12(土) 13:49:04
おやおや(笑)中身はカスいやスカでカラッポです殻ねぇ〜(笑)
そりゃあ、年寄りの文章をそのまま真似て書いてるわけだし、若さは表現できない。
少なくとも自分の言葉で書いてる村上はまだ若い気持ちを保ってるでしょ。
71 :
吾輩は名無しである:2008/05/16(金) 01:45:33
表現するも糞も、こいつの頭の中はオバサンじゃん。
72 :
吾輩は名無しである:2008/06/25(水) 17:45:34
あげ
73 :
吾輩は名無しである:2008/06/30(月) 01:05:01
佐藤亜紀と早く決着つけてくれや
74 :
吾輩は名無しである:2008/06/30(月) 01:28:30
死にてこそ 喜ばるる 変態の
長谷川隆喜 生ける 甲斐無し
長谷川櫂という異常者が藤沢近辺を徘徊して居るという噂を耳に挟んだ。
この長谷川隆喜(長谷川櫂は偽名)は稀代の低能で、幼年期から性格劣悪、
知能劣弱、外見醜悪無比にして、万人嫌悪の的だったらしい。
なにしろ熊本県下の朝鮮人部落の癩病筋の下賤な家筋に生まれ、誰からも相手に
されずに育った「下の下」の存在でしかないからだ。蛆虫以下と言ってもイイだろう。
癩患者の中でもイヤらしく、おぞましい性質の故に唾棄す可き変態として嫌悪されていたとのこと。
当然ながら、女には一切洟も引っかけられず、隠れては幼児に猥褻行為を働くようになったとか。
賤奴の分際で、かかる性的悪戯を犯した悪質な俳句詠みの長谷川は存在価値絶無であろう。
たとえ劣等感のかたまりの如き陰険卑劣な山出しである点を考慮したにせよ。
「生まれなかったほうが良かったのに」という言葉が当てはまるのは、
まさしく此のド変態の長谷川の事だろうな。
今は藤沢市辺りに住んで居るらしい。
近隣の皆さん方、よくよく御注意されたし!
聞くところによると、この北鮮人・長谷川隆喜は、口を開けば愚鈍さと痴呆さ
の限りをさらけ出して恥じない低劣無比な田舎者のクズ、下の下の存在でしかないという。
こんな阿呆で下賤な蛆虫に劣る存在を容認して来た讀賣、朝日新聞社に「社会の木鐸」たる資格はナイ!
角川書店などは出版社ですら無い芸人風情を相手にする低俗プロだから、化け物を見せ物代わりに使ってみたんだろう。
東海大学もコヤツを早く放逐しなければ、「最底辺の学校」という汚名を永久に雪げなくなるだろう。
食品に金属や毒物等、異物を混入させて無辜の人々に多大なる迷惑をかけて回って居るのも長谷川だとか。
去勢豚の長谷川チョンめ!さっさと鬱で自殺しろーっ!!!
分かったナ!
75 :
吾輩は名無しである:2008/08/03(日) 07:33:38
よし行け!
シューーー!!
76 :
マネッコヒラタン:2008/08/03(日) 12:04:03
シューーーーー!
77 :
吾輩は名無しである:2008/08/03(日) 13:04:31
/ ̄ ̄ ̄ ̄ζ ミ
/ ,―/  ̄ ̄ ̄\
/ / / / \\
|_/ ||| (・) (・) |
(6  ̄(6------◯⌒つ |
| | _||||||||| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \ / \_/ / < シューーーー!!
/| \____/ \__________
/
78 :
吾輩は名無しである:2008/08/04(月) 06:00:19
/ ̄ ̄ ̄ ̄ζ ミ
/ ,―/  ̄ ̄ ̄\
/ / / / \\
|_/ ||| (・) (・) |
(6  ̄(6------◯⌒つ |
| | _||||||||| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \ / \_/ / < シューーーー!! シューーーー!!
/| \____/ \__________
/
79 :
吾輩は名無しである:2008/09/08(月) 12:00:47
パクリ
80 :
吾輩は名無しである:2008/09/15(月) 10:51:23
あ
こいつの文章は読んでてイライラする
しかも意味不明な当て字を使う 読みにくい
頭が悪い
やたら難しい単語使ってるけど浅薄な知識をひけらかしてるだけ
滑稽
82 :
吾輩は名無しである:2008/09/19(金) 09:35:12
なるほど
平野啓一郎先生はバカに違いないが同じ芥川賞作家の宇能鴻一郎先生は天才
だw
平野氏の文章は、読んでいて大変勉強になる。
鴎外のように原義に忠実で、表現も素敵で日本語の素晴らしさを再認識させてくれる。
本人は、トライリンガルなので大変アタマが良い。
すべての文書が、芸術の域に達し、それがとても自然なので今までの作家にない大器だと確信する。
そのとおり、平野氏は天才! 日本文学界の宝!だ
そんなこともわからない読者は、この先生きていてもよいことはない。
この程度で釣られる君たちは、バカだ
86 :
吾輩は名無しである:2008/09/25(木) 20:59:51
なるほど
84
どのあたりが大変勉強になるので消化ねぇ〜(笑) 引用すれば貴方の低脳ぶりも欲わかるで焼死ねぇ〜(笑) お願いしますよお〜(笑)
88 :
吾輩は名無しである:2008/09/30(火) 12:21:13
1
89 :
吾輩は名無しである:2008/10/06(月) 11:35:04
2
90 :
吾輩は名無しである:
3〜 あの三叉路で 123〜 軽く手を振り
わたしたち〜
お別れ〜 なぁんですぅ〜ねぇ〜