村上春樹の小説のタイトルの別名をつけるスレ

テーマを決めて村上春樹の小説の別名を考えよう


例）
●テーマ：このタイトルだったら売れていなかっただろうと思われるタイトル
・ねじまき鳥クロニクル→妻をさがして
・ノルウェイの森→僕の青春白書
・海辺のカフカ→ナカタさんとホシノくんの冒険
・風の歌を聴け→鼠の憂鬱
・羊をめぐる冒険→北海道の山奥で

教科書の教材に使われそうなタイトル

ねじまき鳥〜→権力、暴力、その他の悪について

スプートニクの恋人→野獣記

アフターダーク→やれやれの巻

東京奇譚集→東京都内のよもやまばなし

走ることについてに語るとき僕の語ること→走る走る

風の歌を聞け→笑うほどに楽しい青春バンザイ

1973年のピンボール→ピンぼけ僕の奮闘記

羊をめぐる冒険→いるかホテルの時計

ダンスダンスダンス→踊れみんなの資本

ノルウェイの森→ワセダポルノ

ねじまき鳥クロニクル→長い旅と小さな井戸

国境の南、太陽の西→不倫記

海辺のカフカ→おへんろ少年

ﾜｾﾀﾞﾎﾟﾙﾉﾜﾛﾀ

アフターダーク→ラブホテル事件簿

風→気持ちがよくて何が悪い？

1973年→クジラのペニスのピンボール

風の歌を聞け→風歌の哀愁の中で
1973年のピンボール→古い墓地とピンボールと：1973
ダンスダンスダンス→ タンスタンスタンス
ノルウェイの森→深い森の青春
ねじまき鳥クロニクル→井戸への潜伏：本当の僕と君を探し求めてネジを巻く
海辺のカフカ→逃走と闘争：思春期の迷路
世界の終りとハードボイルドワンダーランド：東京深層地下通路

ねじまき鳥→ゼリー状の壁を越えて〜その先にあるもの〜

ねーねー知っとる？

(-艸-)｛これごくひね

うんと神の子どもたちはみな踊るってへんだよ
だって子どもですでに複数形だもん。ｃｈｉｌｄｒｅｎｓくらい変だよ

通用語にとらわれるからへんな現代語のこしちゃうんだよ
英語学ばっかやって日本語べんきょうしないからこうなる。コーヒーを沸かすとかも指摘されとった

世界の終わりとハードボイルドワンダーランド→ふしぎの国の大冒険

子どもは通例単数だから複数の意味に限定したかったら
「たち」をつけてもオッケーだぜ。接尾語のこの使用法は日本語の特徴。

ヽ(´▲｀)ノ｛ねーねー友達たちって用法しっとる。はるきちの独自用法。英語かぶれで日本語ばかにしとるんよ

うっさいわ変態！綿矢りさの内臓とウンコにしか興味ないくそ野郎は黙ってろ。

あのなー、言語ってのは新しい可能性をいくらでも生み出せる可能性があるから優れた記号体系なんだよ。
もしも「友達たち」っていうのが現在の日本語で認められていない異端な表現だとしても、
村上春樹が使用することによって新たな使用法が認められたら数十年には一般的になるものなの。
てか、詩とか小説みたいな文学っていうのは、その側面の一つに既成の表現の枠組みに捕らわれない新しい可能性を見出すっていう要素を持った学問なんだから、黙って読んでろ！　気に入らないなら読むな！

ヽ(´ｎ｀)ノ｛ぐしゅへらず愚痴がんばれ。子どもでも複数でいいよ、めんどいし

ヽ(´o｀)ノ｛文学って現代語だと文芸研究と文章芸術かねるよ

るせーよスカトロフェチ。さっさと消えろ！

変態のくせに偉そうに…

プライバシー権侵害者、名誉毀損者、複数人物への常習的な重罪犯罪者、
【土屋美香】は市民社会に有害かつ危険な発狂病人。
即刻投獄せよ。

┐(´〜｀;)┌　…（やれやれ。なんかやっとる）

ヽ(´△｀)ノ｛あぁはるきち語法って権威だから絶対正解だよー。神の子どもどもはみな踊るよ

風の歌を聴け→渚のボードウォーク
ダンス･ダンス･ダンス→死ぬまで踊れ

俺もまったく>>16と同じ意見なんだけど、それ以前に村上春樹の語法は今の日本語の中でも正しいんだ
柴田元幸か誰かが言ってたけど、村上春樹って英語の細かい語法はあんまり詳しくないけど
日本語に関しては細かいとこまで異常に正確で、完璧な日本語だけで文章を作ってるんだって

「友達たち」も「子どもたち」も「子どもども」も今の語法の中でも十分正しいよ。意味の限定に接尾語おけるから
「コーヒー沸かす」も正しい。しかも「コーヒー淹れる」とかよりこっちの方がイメージ喚起するでしょ
まあスレ違いはほんとすまん

102 名前：弧高の鬼才 ◆W7.CkkM01U [] 投稿日：2007/11/26(月) 22:03:38
『パン屋再襲撃」の微妙な比喩を集めてみた。どうなの、村上さん！

『オズの魔法使い』にでてくる竜巻のように空腹感が襲いかかってきた／
我々の生活はひどく忙しく、立体的な洞窟のようにごたごたと混み入っており、／
妻のそのような意見（乃至はテーゼ）はある種の啓示のように僕の耳に響いた。／

103 名前：弧高の鬼才 ◆W7.CkkM01U [] 投稿日：2007/11/26(月) 22:04:28
僕には、自分の今抱えている飢餓が国道沿いの終夜レストランで便宜的に満たされるべきではない特殊な飢餓であるように感じられたのだ。／
彼女は十一月のリスのようにこまめに台所の棚を探しまわり、袋の底にバター・クッキーが四枚残っていたのをみつけた。／
残念ながら缶ビールもバター・クッキーも、空から見たシナイ半島のごとき茫漠とした我々の空腹には何の痕跡も遺さなかった。それらはみすぼらしい風景の一部のように窓の外を素速く通り過ぎていっただけだった。／

104 名前：弧高の鬼才 ◆W7.CkkM01U [] 投稿日：2007/11/26(月) 22:09:57
さらにドン！

時間は魚の腹に呑み込まれた鉛のおもりのように暗く鈍重だった。／
みぞおちの奥のあたりにぽっかりと空洞が生じてしまったような気分だった。／
「親父が一人でパンを焼いて売っていた。朝に焼いたぶんが売り切れるとそのまま店を閉めてしまうような小さなパン屋だった」／
「よくわからないわ」と妻は言って、僕の顔をじっとのぞきこんだ。それはまるで夜明けの空に色褪せた星の姿を捜し求めるような目だった。／
何本かのビールが僕に眠気をもたらそうとしていた。それは淡い泥のように僕の意識にもぐりこみ、空腹とせめぎあっていた。／
眠気は海底地震によって生じた無音の波のように僕のボートを鈍く揺さぶっていた。／
ワグナーが出てくるなんて、当然のことながら我々はまったく予想しちゃいなかったからね。それはまるで我々にかけられた呪いのようなものだった。／
灰皿の中には六個のプルリングがそげ落ちた半魚人のうろこのように残っていた。／
まるでボートが何の支えもなくぽっかりと空中に浮かんでいるような感じだ。／
「何年も洗濯していないほこりだらけのカーテンが天井から垂れ下がっているような気がするのよ」／
僕がハンドルを握り、妻は助手席に座って、道路の両側に肉食鳥のような鋭い視線を走らせていた。／
後部座席にはレミントンのオートマティック式の散弾銃が硬直した細長い魚のような格好で横たわり、／
彼女が体の角度を変えるたびに、ポケットの散弾が枕のそば殻のような音を立てた。／
床屋の看板がねじれた義眼のように、闇の中に冷ややかに浮かんでいた。／
銃は砂袋のように重く、夜の闇のように黒々としていた。／
営業用の微笑だけは明け方の三日月のように唇の端のあたりに不安定にひっかかっていた。／
テーブルの上には彼らの頭が二つとストロベリー・シェイクのカップがふたつ、前衛的なオブジェのように並んでいた。二人は死んだように眠っていたので、／
表情というものが殆んど感じとれない薄い影のような調理場の学生アルバイトだった。／
三人はレジスターの前に集まって、インカの井戸を眺める観光客のような目つきで僕の構えた銃口をじっと見つめていた。／

105 名前：弧高の鬼才 ◆W7.CkkM01U [] 投稿日：2007/11/26(月) 22:11:05
さらに倍！

正面のシャッターがバットでバケツを叩いてまわるような大きな音を立てて閉まったあとでも、／
鉄板の上には茶色い水玉模様のように肉が並び、／
肉の焼ける甘い匂いが、まるで目には見えない微小な虫の群れのように僕の体じゅうの毛穴からもぐりこみ、／
三人の体をボタンでも縫いつけるみたいに要領よく柱に縛りつけた。／
客席の二人はそのときになっても、まだ深海魚のようにぐっすりとねむりつづけていた。／
彼女の体は猫のようにやわらかく、そして軽かった。／
水面は静かに空の青みを映し、小さな波が風に揺れる絹のパジャマのようにボートの側板をやわらかく叩いているだけだった。／

ノルウェイの森→僕のセックス講座

ノルウェイの森→直子と緑のレズファック

執筆段階での仮タイトル

風の歌を聴け→僕は変態ではない
１９７３年のピンボール→やったぜ！ついに双子とベッドイン
羊をめぐる冒険→エロい耳とヤッたせいで
ノルウェイの森→性欲旺盛
ねじまき鳥クロニクル→戦後日本の性欲
海辺のカフカ→童貞を捨てるため

ノルウェイの森→スエズの運河とハードボイルドマスターベーション

世界の終わりと〜→Eternal rendezvous

１

ノルウェイの春樹

アフターダーク→ラブホテル事件簿

アフターダーク→村上春樹

>>37
このタイトルいい!

ノルウェイの森→手コキクリニック

海辺のカフカ→ネオ・オイディプス

>>40
（ ･∀･) ﾆﾔﾆﾔ

国境の南、太陽の西→スカートの下のコンクリートジャングル

羊をめぐる冒険→いるかホテルでつかまえて

ねじまき鳥クロニクル→失われた古井戸を求めて

ノルウェイの森→指コキ


まったく関係ないけど盲減法ってなんだよ

パン屋再襲撃→強盗２

遠い太鼓→深夜特急　地中海編

風の歌を聴け→十代
ノルウェーの森→学生時代
1973年のピンボール→二十代
羊をめぐる冒険→三十代

海辺のカフカ→ホームレス中学生

ノルウェーの森→先生と僕と、ときどき奥さん

風の歌を聴け→サザン
ﾀﾞﾝｽ ﾀﾞﾝｽ ﾀﾞﾝｽ→ミスチル
世界の終り→アジカン

海辺のカフカ→僕ってﾅﾆ？
ノルウェイの森→赤頭巾ちゃん気をつけて

風の歌を聴け→グレート・デレク・ハートフィールド

海辺のカフカ→近親相姦

パン屋再襲撃→ビッグマックが美味しくなる魔法の本

パン屋再襲撃（あの本丸々一冊の題名として）→ワタナベノボルをめぐる冒険

>>28、>>29
って春樹本人の文章か？
あんまり読んだことなくて興味半分でこのスレ開いたけど、
凄まじく低レベルな比喩繰り返す作家なんだな。
そばがらのように〜観光客のように〜とか、今現在の舞台と全く無関係なもの、登場人物の精神の揺らぎなんかと繋がりのないものを
例えとしているなんて、
陳腐としか言いようが無いな。
一々遠くへ飛ばされて、のめり込めなくないか？
お前らもっと古典とかも読めよ。

古典を読んでいらっしゃるあなたは、ノーベル文学賞候補になれますか？

　>>58の言わんとしてることは分からなくもないが、ﾉｰﾍﾞﾙ賞だとか有名な賞に幻想抱き過ぎじゃないの。
　ﾒﾀﾘｶやｸﾞﾘｰﾝﾃﾞｨなんかがｸﾞﾗﾐｰ賞取って、嗚呼、ｱﾒﾘｶ最高の賞取ったし、現在最上級のｱｰﾃｨｽﾄだ
なんて思えるのかよ。
　>>58の理論が当て嵌まるならば、「今のところ」春樹は川端や大江より格下ということになるが、春樹の文章嬉々として貼り付ける奴が、そんなこと納得するのかいな。
　ﾉｰﾍﾞﾙ取れなかったら、永遠に川端や大江より下だということになってしまうぞ。

とにかく春樹の比喩は、比喩の為の比喩になってしまっている。
読んでいておもしろくはあるけれども。
内容的には空疎。

村上春樹の比喩は想像が膨らむってより、想像が
限定される方式だよ。
筆者自身の抱くイメージをいちいち押し付けて、限定的で具体的な
ものを見せたがっているね。
お洒落そうな固有名詞頻発させてさ。

その通り。まったく。結局のところ。
やれやれ、だな。
まるでグールドのバッハの解釈みたいに
読む者を限定してしまう比喩なんだろう。僕には分からないけれども。
つまるところ、僕はいったい何が書きたいのか。そんな事はちっとも分かっちゃいないしむしろどうでもいいって思うんだよ。

やれやれwww

だそうです

無責任８０年代〜の低俗文化は白痴文化違法商売人間の屑
人間の尊厳にかかわる重大な人権侵害だらけの
安易なセックス本垂れ流しやキチガイ文化は即刻退場すべし。
６０のじいさんがまだ若者相手の小汚い商売しているのを見ると
吐き気がする。

世界の終りと〜→心のない世界と物溢れる心の物語　

ノルウェイの森→俺でもヤレた！〜ワタナベのヤリちん日記〜

国境の南〜→年下妻よりわけアリ熟女

ねじまき鳥クロニクル→おいしいスパゲッティの作り方

ノルウェイの森→まわりを精神病にする男

元々病んでたやん

ノルウェー→おまんこ波瀾万丈

age

ノルウェーの森→元祖ヤンデレのススメ

ねじまき鳥→ 日常トリップ〜なぜ人は突然キレるのか？

海辺のカフカ→オイディプスとカフカでどうだ！

ノルウェイの森→喪中人生

スプートニクの恋人→僕はレズのアドバイザー

ノルウェイの森→記憶の反芻

スプートニクの恋人→ホモ隠し

風→酒の中の真実

ねじまき→妻を返せ！〜クミコと不潔な猿

ノルウェイ→失われた学生生活を求めて

ノルウェイ→ダメージピープル

ノルウェーの森　→　ドッキリラブ

ノルウェイの森→彼女らと僕

ノルウェイの森→そして誰もいなくなった

ノルウェイ→追憶のキャンパス

スプートニクの恋人→ワタシって変なの

ノルウェイの森→アフター・トライアングル

全部　＞きもいデブが書いた本

新作のタイトルあてクイズに汁！

長篇かな？

＞＞９１

681 ：ハルキスト：2009/02/01(日) 16:41:19
村上春樹氏、最新長編作、新潮社から初夏刊行決定！！！！
価格や巻数、詳細な発売日までは不明。

新潮社　http://www.shinchosha.co.jp/murakami/


まだ誰も
682 ：ハルキスト：2009/02/01(日) 16:42:11
まだ誰もスレ立ててないホカホカの情報だよー

※自己愛性人格障害の人は…

・自己満足の為に他人と関わる
・自己陶酔、自分は特別だと宗教的幻想的に思い込む
・自分が中心でないと満足できない
・他人に否定されると混乱し、対象に攻撃、人間関係の切り捨て、排除を行う
・他人の気持を想像できない、傲慢
・他人に自己の100％の受け入れを強要する
・特定の対象以外には愛想良く、甘え上手である

ノルウェイばっかだなｗ
ノルウェイ以外こそ読めよｗ

>>4
おへんろ少年、ワロスｗ

アンダーグラウンド→私になった僕

風の歌を聴け→ちゃらんぽらんのヒューヒュー人生

アンダーグラウンド→私になった僕〜地下鉄サリン事件について親身になって考えてみた。

>>90
それでよし

ノルウェイ→遺影でオマンコ

>>90
デブではない
マラソンしてるし

ノルウェイの森→自己愛性人格障害の僕

はいはいセリーヌ精神科医

ノルウェイの森→彼女にフェラチオさせる方法
または、幼女にクンニリングスさせる方法

売れてます詐欺

平野センセイ阿部センセイごめんなさい

546 名前：名無しさん＠恐縮です [] ：2009/06/05(金) 07:27:00 ID:Nj3vwIQI0
>>1

ttp://www.oricon.co.jp/rank/ob/
１Ｑ８４　Ｂｏｏｋ１
著者名 村上春樹
出版社 新潮社
発売日 2009年05月発売
価格 1890円
推定売上部数 191926部
推定累積売上部数 191926部
先週順位 --位
最高位 1位
登場回数 1回


オリコンの推定実売部数だと20万部しか売れてねえぞｗｗｗｗｗ
77万部刷って品切れってホントかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


550 名前：名無しさん＠恐縮です [↓] ：2009/06/05(金) 09:08:15 ID:qUued6wV0
>>546
これは公取委に調査を依頼した方がいいな、旺文社のこともあるし

>>107
自分は2巻だけ増刷して店頭に2巻だけ平積→客勘違い→売れすぎて無い!!→無いと欲しくなる→マスコミが煽る

こんな感じだと思ってる。
刷らない事で宣伝になるなんて新しいなあ。

本気でそう思ってるとしたら救い難いバカだな

売れてます詐欺してんじゃねーよ、糞新潮

どうしてしょせん出版社をそんなに
憎めるのだろうか。

ノルウェイの森→射精大会

ノルウェイの森
　　　↓
レズウェイの橋

確かに店頭から消えてるとこ見たことないけどなあ…。

1Q84→ある幼女愛好者の手記

羊をめぐる冒険→北海道ジンギスカン食べ歩記

バナナと呼ばれる日本人�@〜

1Q84→限りなく不透明に近い逝くヤシ　　　　　　　死んだか生きてんか？

わざわざツをシって書く奴ってバカにしか見えないよね

1Q84→売れてます詐欺

風の歌を聴け→ぼくと鼠先輩とゲイズ・バー

村上春樹好き

１、スイーツ　流行してるから
２、中二病Ａ　中二っぽい思考の多い村上春樹作品の主人公に共感してる。俺にしかこの作品はわからない
　　とか思ってる
３、中二病Ｂ　特に本は読まないけど、なんとなく村上春樹好きって言えば賢いと思われると勘違いしてる。

村上春樹嫌い

１、中二病　とりあえず流行してるものを叩く。
２、高二病　中二っぽい春樹作品を叩くことで自分の中の中二気質を消すことができると信じてる
３、スイーツ　人が死にすぎて悲しい（笑）

その他複雑な人間関係
・春樹オタ（春樹風文章を２ちゃんで書いて喜ぶ）
・アンチ春樹オタ（信者が釣れると思って春樹を賤しめるレスをする）
・アンチアンチ春樹オタ（アンチ春樹の脆弱な論理を叩いて遊ぶの好き）
・アンチアンチアンチ春樹オタ（春樹批判すればほぼ確実に釣れるアンチアンチ春樹オタを相手に遊ぶ）

アクユウの森

アＱユウ ＢＯＯＫ１

アＱユウ ＢＯＯＫ２

イソップの恋人

お昼にラジオでクラシック聴きながらパスタでも茹でてやりゃもうスイーツどもイチコロよ

求婚鳥クロニクル

>>126

その前に学生時代の汚いジャージを部屋着にするのをやめなさい。

真夜中は午前２時

海辺のカフカ→剥けチン自慢

>>130
ワロタｗ

「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」→チンカス処理
※この意味が分かる人は少ないと思います。wwww

意味不明・・・・132

>>129

＞ 真夜中は午前２時

ノルウェイの森→リンゴ・スターの名前が出てこない

>>132
うん、わからないよ

>>132
地下鉄にすんでいる、やみくろとは、実はチンカスだった。

リトルピープル＝テレビ画面の人々
確かにリトルだよな

空気さなき＝波
まったく作家てなちんけだよな

俺は大江の死を心から願うものだ

次作が水死だと

あとうなら水死してもらいたいもんだわ

>>132
小説のラストで主人公は植物状態になるが、
植物状態になってもチンカスはたまるので
女の子はチンカスの処理をしてあげなければならない。

>>132
そろそろ答えを教えてください

>>82
ノルウェイ→僕の性生活白書

ノルウェイの森→愛され「僕」の憂鬱

海辺のカフカ→世界でいちばんタブーな15歳の少年

やれやれ

ほら吹き春樹の自分捜し 自己愛性人格障害カルテ