1 :
吾輩は名無しである:
外国文学の翻訳作品について話しましょう。
最近、光文社の新訳、とくに「カラマーゾフの兄弟」が目立ってますが、
比較的、最近に翻訳されたものと、わりと昔に翻訳されたもの、
それを比較しましょう。
また、旧訳との比較ではなく、新訳としての評価など、話しましょう。
2 :
吾輩は名無しである:2007/10/23(火) 18:34:48
2ちゃんねる
3 :
吾輩は名無しである:2007/10/23(火) 19:13:55
新訳はどれも悪いやつばっかりだね
4 :
吾輩は名無しである:2007/10/24(水) 03:46:50
光文社はこども向け
5 :
吾輩は名無しである:2007/10/24(水) 07:49:01
名立たる世界の名作を気難しい大人達の手から
おコちゃまに解放した偉業?
光文社新訳文庫叩きスレですかここは。
ドン・キホーテは牛島センセが一番
8 :
吾輩は名無しである:2007/11/01(木) 12:16:22
光文社の新訳は叩かれすぎw
9 :
吾輩は名無しである:2007/11/01(木) 15:08:30
『ティファニーで朝食を』を春樹が訳してるらしいけど(柴田元幸の証言による)
中公から出版されるとして新潮の龍口訳が放置されてたらすごいことになるだろうな...
10 :
吾輩は名無しである:2007/11/01(木) 15:16:24
まあ龍口の他の翻訳や阿部知二のオースティンも他と比較されてるんだろうけど、
さすがに相手が春樹だからな...
いずれ村上春樹の訳ってだけで恥ずかしいという時代が来ると思うよ
たぶん、中公の春樹訳vs新潮の鴻巣あたりの訳ってことになると思う。
ティファニーは(ライ麦畑同様)翻訳が複数あってもいい。
てか龍口訳の壊滅的凄まじさを知らんのか...
中規模以上の書店には大抵ある有名作をあんなゴミ訳で放置してる新潮は恥知らず。
14 :
吾輩は名無しである:
光文社の翻訳家恥じ