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吾輩は名無しである:2008/05/17(土) 14:20:53
良スレage
ラモン・ゴメス・デ・ラ・セルナ『乳房抄』平田渡訳、〈関西大学東西学術研究所訳注シリーズ〉、関西大学出版部、2008年5月[3月]。 ISBN: 9784873544601 <
ttp://urlcut.com/isbn/9784873544601 >.
「われこそはスペインのアポリネールなるぞ、
と言わんばかりの気概に燃えるラモンの、
パリ仕込みのアヴァンギャルド精神が横溢する、世界に比類を見ない、
まるごと一冊、乳房の本」(版元)。
• 羽賀康夫『良寛街道』日本放送出版協会、[2008年6月13日頃刊行予定]。 ISBN: 9784140093429
「良寛生誕250年。良寛が暮らし、詩歌に詠み、書に残した越後の景観を収載。
良寛の心象風景を編んだ写真集の決定版。箱入り」(取次)。
• 別冊太陽編集部編『良寛――聖にあらず、俗にもあらず』〈別冊太陽 日本のこころ〉、平凡社、[2008年6月2日頃[5月?]刊行予定]。 ISBN: 9784582921533 <
ttp://www.heibonsha.co.jp/catalogue/exec/browse.cgi?code=92_153 >.
• 松本章男『西行、歌と生涯』平凡社、[2008年6月13日頃刊行予定]。 ISBN: 9784582834048
• 唐十郎『少女都市からの呼び声(戯曲篇)――唐十郎コレクション 3』右文書院、[近刊予定(刊行時期未詳)]。
• 『山口昌男読書年代記(仮)』右文書院、[刊行時期未詳]。
• 『井上ひさしの劇世界(仮)』右文書院、[刊行時期未詳]。
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>>4 にも記したように、わたしが以上に記した覚書は、投稿時点現在のものであり、
いずれも予告なしに変更される(されている)可能性がある。
>887
おおお・・・アスプリン・・・
死ぬのはまだ早いよ_| ̄|○
何でこのタイミングで夜はやさしが
一挙に三社から刊行されるんでしょう
どれを読めばいいんだろうなあ