※エロ小説は文学か?※

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1吾輩は名無しである
語ってくれ。
2吾輩は名無しである:2007/10/13(土) 14:29:41
森鴎外の性欲雑説と云う連載の中にマスターベーションを
独淫と呼び変えてマスターべーション無害論を打ち立てて
いたがどう思う。
3吾輩は名無しである:2007/10/13(土) 14:45:48
>>1
 エロ小説って、どう線引きする? 過去、裁判として取り上
げられた荷風、サド辺りも該当するのか?
>>2
 キリスト教の影響を受けなかった見解という事で宜しいかと
4吾輩は名無しである:2007/10/13(土) 17:26:43
明治、大正、昭和、平成を通じて発禁になった
小説を主体とすれば性風俗風刺そのものを
語れなかった時代小説、近代、現代小説を
指す。
5吾輩は名無しである:2007/10/14(日) 09:26:04
中国や韓国では性描写に特に神経を尖らせている。
文学的には日本から見れば半世紀は遅れているね。
日本は性描写が氾濫し過ぎているけれど。
6吾輩は名無しである:2007/10/14(日) 21:31:27
富島健夫が好きだなあ
7吾輩は名無しである:2007/10/14(日) 21:32:52
>>5
韓国はそうでもないんじゃ?
映画は日本なんかよりエロイ。一般映画でもそういう表現が多い。
8吾輩は名無しである:2007/10/16(火) 16:44:41
ファニー・ヒルなら文学ではないかと。
9吾輩は名無しである:2007/10/16(火) 17:44:20
中上なんて大っぴらに描写(と言うより誇張か)しているよね
10吾輩は名無しである:2007/10/27(土) 07:52:43
性は文学と云うより文化かも。
11吾輩は名無しである:2007/10/27(土) 22:09:27
とにかく文字を使って、劣情を沸かさせるのには、
多少たりとも技術は必要だろうな。

それを極めると、文学といえるんじゃないかな。
未だそんな作品に出会ったことはないが・・・

エロ=いいもの、っていう図式が成立する文化じゃないと、
むずかしいんじゃねえの?
12吾輩は名無しである:2007/11/07(水) 23:23:47
その人はとても奇麗なひとだった。いつもはズボン姿で会社にきていたが、その日はスカート
姿だった。私のすぐ後ろの席に座ったので嬉しかった。・・・・・2時間後2人はホテルのベッドに
横たわっていた。彼女の陰毛が、私のその部分に接触して、糸で絡まったようになった。私のその部分は
堅くなっ彼女のへこんだ部分に没入していた。
13吾輩は名無しである:2007/11/10(土) 08:43:30
ある町に一郎とゆう若者が母と二人暮らしで住んでいた。
母といっても真だ父の後添えで一郎とは十も歳が違わない。ある夏の
暑い夜。一郎が仕事を終えて帰宅すると母はもう寝ていた。一郎も
もう寝ようと母の寝床をふと見ると母が寝返りを打った拍子に浴衣の
裾が開き、むちむちとした白い股と、下着をつけない其の奥の黒い茂みが
丸見えになった。一郎は思わず生唾を呑み込み下の方もむずむずして、
硬く大きくなって来た。それでも一郎はかろうじて思いとどまり、振り切るように
自分の部屋へ向かおうとしたところ、今度は母が仰向けに寝返りを打つと、
大きく足を広げて股を開いた。下半身は早くやってといわんばかり。
一郎はもう我慢できずに逸物を取り出し、突進した。と、「一郎さんやめて
そんなことしたら死んだお父さんに親不孝することになるわよ。」
一郎は窘められて一瞬身を引こうとすると母は「やめないで、今抜いたら
もっと親不孝よ。」・・・・スンスン。
14吾輩は名無しである:2007/11/10(土) 10:47:14
エロのない文学なんて、、
15(o^v^o):2007/11/10(土) 11:12:22
卑人代表ぶたやりさと愚衆による倭奴のHentai、卑しけり。
16(o^v^o):2007/11/10(土) 11:16:08
日本人の卑しきHentai文化、世界中から侮蔑の対象なり。

卑しき卑しき卑人ポルノ。
日本人の芸術観念の低さ、卑しさ、世界中の侮蔑に足るチンパンジー以下の愚民国家卑しけり。
17(o^v^o):2007/11/10(土) 11:18:59
チンパンジー以下の低知能、卑人倭奴、世界中に害毒を巻き散らすポルノ国家、滅亡に一切躊躇すべからず。


地球人類の繁栄のため、知能に劣る卑しきヘンタイ倭人の遺伝子は地球から根絶すべきものなり。
善良たる地球人類の子女を、卑しきチンパンジー以下の低脳倭奴から守れかし。
18つづき:2007/11/11(日) 06:23:25
糸で絡まったようになった。私のその部分は
堅くなって、彼女のへこんだ部分に没入していた。 体をぐっと彼女のへこんだ部分におしつけて上下に動かした。「あーっ」
といううめきとも聞こえる声が聞こえた。「もっと、もっと」・・・・
19吾輩は名無しである:2007/11/19(月) 00:04:18
【コラム】 官能小説をヒントに心を揺さぶるメールを書いてみた!
http://news.ameba.jp/hl/2007/11/8663.html
20吾輩は名無しである:2007/11/19(月) 11:27:15
一般的なエロ小説作品が扱っているエロは、根源的なエロ
(ここではそれを文学的なエロと言い換えてもいい)ではない。
いわゆるエロ小説は文学ではないと端的にいえる。
文学的な要素が現れる隙間がないほど非文学的な要素で
埋めつくされてしまっているという空間上の問題がその理由。
ところで、根源的なエロは文学というものが諸相を記述するものである以上
避けて通れない風景である。
これら二つのエロが一見して似通うように見えるために誤解が生じやすい。
真のエロは衣服と裸体の中間にある。
21吾輩は名無しである:2007/11/19(月) 12:14:38
>>20
こんな無内容で利いた風な書き込み久々に見た。
22吾輩は名無しである:2007/11/19(月) 19:53:43
でも正論じゃね
23吾輩は名無しである:2007/12/26(水) 10:47:14
エロは精神を破綻させる
生殖を目的としない、オナニー、妻以外とのセックス、
避妊し快楽目的のセックス、すべて禁止しなければ道徳的気風は
保てない
24吾輩は名無しである:2007/12/26(水) 14:51:06
ほとんどのエロ小説は大部分コピペ的決まり文句から出来てる。
ある意味ポストモダンとは言えるけど。
25吾輩は名無しである:2007/12/26(水) 15:01:25
菊門って造語した団鬼六は偉大だな。
チンポミルク考えた鬼頭龍一もいい。
26吾輩は名無しである:2007/12/26(水) 16:48:12
おまいらバタイユ読んでみれ
27吾輩は名無しである:2008/01/12(土) 00:45:22
渡辺淳一はどうなんだよ
28吾輩は名無しである:2008/01/13(日) 21:01:53
エロいの大好き
29吾輩は名無しである:2008/01/24(木) 23:21:29
『官能小説用語表現辞典』をみんなで買おう!
30女子大生R:2008/05/04(日) 23:12:35
;−;)作家論にしようと思ってた人物が、
エロティシズムを題材にした著作を多く書いてた、、、。
やっぱ、まずいかな、、、。そんな人を卒論の題材にするなんて。
その方は、「澁澤龍彦」って人なんですけど、、、。
スレ違いでしたらすみません。
31( ̄ω ̄)獲らぬ狸 ◆ycr5A7VfSw :2008/05/04(日) 23:18:18
おやおや(笑)女子大生Rさん。澁澤龍彦等は既にアカデミックな場では主流どころか常識・古典になっておりますよ(笑)
32吾輩は名無しである:2008/05/04(日) 23:32:31
>>31
お前文学部じゃないだろ。
川本とか種村のような売文作家以外、澁澤論なんて書いてない。
ぜんぜん主流じゃない。

嘘つくな。
33吾輩は名無しである:2008/05/04(日) 23:34:48
( ̄ω ̄)獲らぬ狸 ◆ycr5A7VfSw さんは、高卒三浪専門中退が学歴なんですよ。
34女子大生R:2008/05/04(日) 23:39:07
皆さん、レスありがとうございます。
(*・A・*)じゃあ、とりあえず、渋澤さんを題材にした作家論は別に卒論の題材にしても大丈夫、、、ということでしょうか?☆
と、いいますのも、友達(彼女は理系の学部でしたが)に上記のことを相談したところ、
お恥ずかしい話ですが、「あんた、エロ!」とたしなめられてしまっていたものでして。っつ

35( ̄ω ̄)獲らぬ狸 ◆ycr5A7VfSw :2008/05/04(日) 23:45:11
>>32
おやおや、種村さんが書いていればそれでよろしいじゃ無いで消化ねぇ(笑)
>>34
エロ嫌いな人間など滅多にはいないものですよ(笑)己の道を突き進まれては堂でしょうかねぇ(笑)
36女子大生R:2008/05/04(日) 23:59:38
>>35さん、ありがとうございます。
わかりました、アドバイスありがとうございます。☆

それと、もっと自分でも情報集めをしてみます。

皆さん、お世話になりました(^V^)
37( ̄ω ̄)獲らぬ狸 ◆ycr5A7VfSw :2008/05/05(月) 00:12:09
どもども、もし他に疑問が持ち上がりますれば、私の分かる範囲でお教えいたしましょう(笑)
38女子大生R:2008/05/05(月) 00:39:48
>>35さんは文学にとてもお詳しそうですね。。☆

いまおいくつなんでしょうか?

大学はどちらだったんですか?(^V^)
39( ̄ω ̄)獲らぬ狸 ◆ycr5A7VfSw :2008/05/05(月) 00:47:15
単なる中退(>>33の言われるように専門ではありませんがねぇ)の独学者ですよ(笑)
年に付いてはまぁ思われているほど年寄りではないといわせてもらいましょうかねぇ(笑)
40(o`.´o):2008/05/05(月) 01:34:42
38
この( ̄ω ̄)痴呆老人は阿呆で有名ですけれどねぇ〜(笑)

>707 :( ̄ω ̄)
>駅が正面にあり、流山線に乗って下りの平和台行く事に決めて切符を購入した。

これは酷い(笑)乗って、切符を購入て、普通は切符を購入して乗るで焼死ねぇ(笑)

>列車は三両編成で、座席に腰を下ろしてから大分たって、ゆっくりと動き始めた。 続いて警笛もゆっくりと鳴った。

これも酷い(笑)警笛がゆっくりと鳴るってどんなので消化(笑)
普通の警笛→ピィーー
ゆっくりの警笛→ピ〜ィ〜ィ〜〜

いやはや、気が抜けて居り増すねぇ〜(笑)

718 :( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/28(月) 18:28:23
>716
いやはや(笑)
「流山線に乗って下りの平和台に行く事に決めて」乗ったのですよ(笑)
>>列車は三両編成で、座席に腰を下ろしてから大分たって、ゆっくりと動き始めた。 続いて警笛もゆっくりと鳴った。
この辺りは原文の直訳ですよ(笑)

719 :吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 18:35:20
閑(ひま)なく警笛が鳴る。
ポールも信号もない踏切をとおるのに必要なのだ。

720 :( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/28(月) 18:35:58
おやおや、誤訳だったようですねぇ(笑)
41( ̄ω ̄)獲らぬ狸 ◆ycr5A7VfSw :2008/05/05(月) 02:11:42
>>40
おやおや、それは単なるミス、と言う奴ですよ(笑)
42吾輩は名無しである:2008/05/07(水) 11:53:42

                                               ‐-ll、
                                              l _ l
                                               ,! . ̄ l  「l
                                          /馬 ̄ ̄二二二二`γ_、 三二―
                                          (@ @        ,`~ソ 三二―
                                          `ー3――――一'´

43吾輩は名無しである:2008/05/09(金) 19:49:16
「もしもし?萎えた。どうすんのこれ?」

44吾輩は名無しである:2008/10/19(日) 09:51:10
日経の「甘苦上海」に注目!ツンデレ婆がまもなくセクースか!
45吾輩は名無しである:2009/02/15(日) 21:32:25
>>44
注目するに値しないよ。作者が嫌い。おんなを馬鹿にしてる。
46吾輩は名無しである:2009/07/07(火) 23:56:01
47吾輩は名無しである