444 :
吾輩は名無しである:2008/03/04(火) 18:05:25
ぶたごろうって人が発言してたよ
好色なんだってね
385 :ぶたごろう:2008/03/02(日) 22:55:27
>>377 しかし、みちるの友よ、
おまえさんは、ほんと、見かけ同様、プラスチックだねえ、
人間的味わいってものが、限りなく淡いのよ、
(悪いけど)艶(色気)がない、っていうか、魅力がない、っていうのか…
「亀山さんこそもう老人ではありませんかねぇ」だって?
実に人間を、ちみ、知らんねえ。(ないしは、紋切り型な見かたしか、案の定、できんのねえ)
好色と年齢は関係がないのよ。もし、あるとしたならば、むしろ、爺であるほどに好色度は増すのよ。
まさに、カラマのフョードル(兄弟の父親)がそうじゃねえかよ〜
おめえ、ほんとに、カラマ、通読したことあんのかい。
全く、いろんな点で、おまえさん、深みの欠片もなく、
う〜ん、呆れるばかりだよ。
だからさあ、
センスも脳髄も欠如してるやろうは、
発言してはならない!!!
445 :
吾輩は名無しである:2008/03/05(水) 08:14:13
関連検索: 亀山郁夫 ブログ, 亀山郁夫 カラマーゾフ, 亀山郁夫 学長,
亀山郁夫 NHK, 亀山郁夫 誤訳,
↑キターーーーーーーー
カキーン ワーワー ゴヤク
(゚д゚ )
ノヽノ |
< <
446 :
吾輩は名無しである:2008/03/06(木) 17:46:55
誤訳出しといていい気になるなYO
447 :
吾輩は名無しである:2008/03/06(木) 23:32:51
、 l ,
- (゚ε。) -
' l `
ご や く ご や く
ヽ(^ω^)/ 8(^ω^)8
ヽ ノ ノヽ 人
/ > < \
┛ ┗ ┛ ┗
448 :
吾輩は名無しである:2008/03/07(金) 22:37:17
誤訳・dでも解説それでも売れる摩訶不思議。この世は馬鹿ばかり
449 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/03/07(金) 23:43:07
ほんとこの世は馬鹿ばかりですねぇ(笑)
450 :
吾輩は名無しである:2008/03/08(土) 00:36:21
本当馬鹿ばかり。あんな誤訳掴まされて金払って
451 :
吾輩は名無しである:2008/03/08(土) 01:05:56
14 :吾輩は名無しである:2007/07/20(金) 23:29:42
想像するに亀山はバフチンを引用しこそすれ、その実ほんの数ページを読んだことがあるだけで、まともに読んだことさえないのだろう。
バフチンをちゃんと読んでいるのなら「ミクロの対話」や「アクセントの移動」「言葉の対話的な分裂」「意識の分裂」を知らないはずはないのだから。
そして、それが「ポリフォニー」の根幹に関わる概念であることも。
おそらく亀山は様々なレベルがあるといいつつ(p200)、ポリフォニーを「多くの声=登場人物たちのそれぞれの思想」と単純に理解しているために間違った解釈をしてしまったのだろう。
(「多くの声=登場人物たちのそれぞれの思想」はポリフォニーのほんの一部にすぎない)
だから、せいぜいが「ポリフォニー精神あるいはポリフォニーの原理=複数の視点による相対化」というくらいのことしか言えない。
しかし一方で、亀山は解題(p253)で「登場人物は、真実のいくつもの層をそれぞれの役割に即して語っている。ポリフォニー性とは、真実のさまざまな層同士の対話ということになる」
という記述もしているのだが、ポリフォニーを「多くの声=登場人物たちのそれぞれの思想(真実)」と解釈しているために、やはり本来のポリフォニー概念を捉え損なっている。
解題(p264)の記述も惜しいがここでも的を外してしまっているように見える。
452 :
吾輩は名無しである:2008/03/08(土) 21:07:53
hage仙人
453 :
吾輩は名無しである:2008/03/08(土) 22:23:27
岩波なんかの解説には、編集者が翻訳チェックして疑問点なんかをフィードバック。
そんで訳者が誤りに気付いて訂正することができたなんてことが書いてある。
駄訳ウン庫の編集は原稿読んでないんじゃね?
つーかこんな程度の低いことじゃ、まともな読書してる社員いるわけないか。
454 :
吾輩は名無しである:2008/03/08(土) 22:47:52
元週刊宝石編集長が今の編集長だしね。その程度だろw
455 :
吾輩は名無しである:2008/03/09(日) 21:27:06
誤訳を売っておいて平気な顔してメディアに出るのってどんなツラの皮してんだろ
456 :
吾輩は名無しである:2008/03/10(月) 20:24:04
原センセの訳が難解なんだって?これだから老人は困るよ
457 :
吾輩は名無しである:2008/03/10(月) 21:22:37
441 :ちち垂れの友(股の名をぶたごろう):2008/03/03(月) 21:45:46
>>391 おい、面白えことの一つも語る能力がないみちるの友よ。
こんな、アマゾンの書評なんか基に、「誤訳」といってみてもしょうがねえだろ。
あいかわらず、ほんと、バカね。
いいか、アマゾンの書評なんてのは、おめえさんみたいに悪意もってりゃ、
誰だって、匿名で、何とでも書けんだよ。
名を名乗っての誤訳指摘なら、まだ、検討に値するものもあろうけど。……
ほんと、おまえさん、バカね。あいもかわらず。
あとね、
もうひとこといっとくよ。
あんたらあほんだらが云う意味での誤訳ということであれば、
誤訳のない翻訳なんてないから。
むしろ、誤訳を含んでこその名訳ということになるのかもしれんな。
458 :
吾輩は名無しである:2008/03/10(月) 21:23:31
好色なんだってねぶたごろうが亀仙人のことそういってたよ
459 :
吾輩は名無しである:2008/03/10(月) 23:02:04
好色ジジイ
460 :
吾輩は名無しである:2008/03/11(火) 23:37:56
誤訳を世に出して著書に得意げにサインをする。ハイ誤訳ですよ、どーぞというようにだ。
461 :
吾輩は名無しである:2008/03/12(水) 15:21:43
はいごやく
462 :
吾輩は名無しである:2008/03/13(木) 10:48:26
なぜ、今月の新訳が発売されたのに、
来月の作品が公式HPで発表されないのか。
売れなくなれば手抜きか?
463 :
吾輩は名無しである:2008/03/13(木) 21:17:05
亀山郁夫がブログで「自分は学者ではない」と言ってる。
同人誌をコミケで売ってろ
464 :
吾輩は名無しである:2008/03/13(木) 21:33:46
論文で引用されるような著書であり、人類の宝と言う書を、
自分勝手な持論を有力説に仕立て上げるために
改ざんするのは許されない行為だろう
自分で小説を書ける才がないから他人のふんどしで
勝負してるんだろうな。それならば、黒子にきちんと徹しろよ。
それが最低限のルールだろう。
逸脱行為で目立ち売れたからといってそれはお前の力ではない。
金が稼げればいいのか?世間から地位と名誉と権威を手にすれば
太鼓持ちしてくれるやつらがいるからな。さぞかし天下を取った気分だろう。
そうやって自身も腐っていくがいい。
465 :
吾輩は名無しである:2008/03/13(木) 23:19:06
ハゲを隠して誤訳隠さず、か
466 :
吾輩は名無しである:2008/03/14(金) 23:37:41
誤訳を売って金儲け
467 :
吾輩は名無しである:2008/03/18(火) 20:17:43
金に目がくらんだ愚か者
468 :
吾輩は名無しである:2008/03/19(水) 16:38:29
誤訳成金がはげかくして誤訳隠せず
469 :
吾輩は名無しである:2008/03/21(金) 23:53:15
間違ったまま発表していったいいくら稼いだんだろうね。
470 :
吾輩は名無しである:2008/03/24(月) 20:40:37
カメヤマが英語できないってマジですか???
いまどき英語ができない大学教員なんて、ちょっと信じられないんですが・・・
471 :
吾輩は名無しである:2008/03/24(月) 20:53:59
↑
ばかげた遠吠えばかりだね。
472 :
吾輩は名無しである:2008/03/24(月) 20:58:38
↑
こいつの自分語りほどハッタリと虚飾に満ちたものは無いな
473 :
吾輩は名無しである:2008/03/24(月) 20:59:04
↑
こいつの自分語りほどハッタリと虚飾に満ちたものは無いな
474 :
吾輩は名無しである:2008/03/24(月) 21:01:40
はげた遠吠えばかりだね。
わかしま 2005年10月13日
「さっそうたる男」と、ボイドさんの解説についての疑問の件で、私見を申し述べます。...
It follows the unpleasant twists of the hero's mind this
way and that: the fraudulent patter of the pickup, a
polluted stream of consciousness, a would-be imposing
narrative "we" that grates like everhthing else about the man:
"We have a swarthy complexion, a network of purple-red
veins, a black mustache, trimly clipped, and hairy
nostrils... During the last trip we were unfaithful to
Katya three times, and that cost us thirty Reichmarks." (Brian Boyd, Vladimir Nabokov: The Russian Years)
短編は、主人公の心の不快な屈折をさまざまに追跡する。行き
ずりの相手をだますおしゃべり。澱んだ意識の流れ、ほかのあ
らゆることと同じく、不快感をあたえずにはおれない、ひとり
よがりで鼻につく「ぼくたち」という言いかた――「ぼくたち
は、赤紫色の静脈が網の目のように浮き出た、浅黒い顔をして
いて、短く切りそろえた黒い口髭をたくわえ、毛深い鼻孔をし
ている……この前の旅行で、ぼくたちは三度カーチャを裏切っ
たが、その費用は三十マルクだった」のように。 (ブライアン・ボイド『ナボコフ伝 ロシア時代 下』みすず書房 p.468 )
...「行きずりの相手をだますおしゃべり」というのは少しはっきりしません。これは「拾った女の作
り話」ということです。つまり、女の身の上話を、主人公のコンスタンチンがよくある作り話だと考えていることを指します。ただし、本当に作り話かどうかはわかりません。
...
ボイドさんはコンスタンチンによ
る一人称の語りを「さっそうたる男」の基本的な語りだと考え
ています。「この男は、何から何まで読者の気にさわるが、こ
の『ぼくたち』という言葉の使い方もそうだ」という箇所から
推測するに、一人称の「ぼく」が、ときどき「ぼくたち」とい
う一人称複数を使っている、というのがボイドさんの読みです。
...
この「ぼくたち」は、ボイドさんが考えるように、主人公のコンスタンチンが単なるレトリックとして使っている言葉ではありません。
>>> 「ひとりよがりで鼻につく『ぼくたち』という言い方」 の箇所ですが、原文では "a would-be imposing narrative 'we'" となっていて、これは「自分では重厚なつもりの『ぼくたち』という語り方」という意味です。
以上は若島正による、ナボコフ短編 A Dashing Fellow 「さっそうたる男」についての駄文。
(近いうちに) 若島正の無知と不見識を指摘します。
1. 「fraudulent patter of the pickup」 に見る若島の無知
2. "a would-be imposing narrative 'we'" に見る若島の無知
3. 若島のような英語の読み書きも殆ど出来ぬ男が、ナボコフ研究界の大家ブライアン・ボイドに「異論を唱えて」いるつもりになっているらしき事の滑稽さ、醜悪さについて。
everhthing --> everything
1. 「fraudulent patter of the pickup」 に見る若島の無知
若島> 「行きずりの相手をだますおしゃべり」というのは少しはっきりしません。
> これは「拾った女の作り話」ということです。つまり、女の身の上話を、主人公のコンスタンチンがよくある作り話だと考えていることを指します。ただし、本当に作り話かどうかはわかりません。
「行きずりの相手をだますおしゃべり」で正解。 若島の行ってる事は全て間違い。見当はずれ。
2. "a would-be imposing narrative 'we'" に見る若島の無知
若島> 「ひとりよがりで鼻につく『ぼくたち』という言い方」 の箇所ですが、原文では "a would-be imposing narrative 'we'" となっていて、これは「自分では重厚なつもりの『ぼくたち』という語り方」という意味です。
これも若島の誤読。 「自分では重厚なつもりの」は、まるで的外れ。
「ひとりよがりで鼻につく」でも良いし、「鼻につきかねない」としても良い。
若島> という箇所から推測するに、一人称の「ぼく」が、ときどき「ぼくたち」という一人称複数を使っている、というのがボイドさんの読みです。
Boydはそんな事を言ってない。 これも若島の誤読(誤推測)。 若島は基本的な読解ができてない。
若島> この「ぼくたち」は、ボイドさんが考えるように、主人公のコンスタンチンが単なるレトリックとして使っている言葉ではありません。
Boydはそんな事を言ってない。 「単なるレトリック」等とは全く言ってない。
解説本にある、ごく通常の英文も満足に読めぬ若島。
(つづく)
478 :
吾輩は名無しである:2008/04/01(火) 13:56:45
618 :吾輩は名無しである:2008/03/29(土) 21:18:24
亀山が絡むと、「陳腐な解釈」が入ってそうで怖い。
http://cruel.org/newwords/newwordslolita.html ここでロリータの若島訳が山形浩生という人にこき下ろされていて、
「この訳で引っかかる部分に遭遇するたびに、人は悩むことになる。
これは翻訳が変なのか、それとも何かのことば遊びや他の文学
作品への言及なのか? 実は二割くらい前者だが」
と、誤訳が多いと言われているのだけど、これはハードカバー版への書評なのかな?
文庫だと誤訳はなくなってると思って良い?
__________
3行の英文も書けない若島に比べたら、留学経験のある山形浩生は神になるな。
(若島に比べたら、日本中、神だらけ)
しかし山形浩生は勉強不足。 大久保訳を読んでない。 大久保訳ときちんと比較してこそ若島訳の稚拙さが理解できるのに。
>>> 特にその遊びを最も露骨に出した冒頭部分の遊びが完全に放棄されているのにはがっかりだ。
これは何? L音とT音の頭韻のことか?
Lolita, light of my life, fire of my loins. My sin, my soul. Lo-lee-ta: the tip of the tongue taking a trip of three steps down the palate to tap, at three, on the teeth. Lo. Lee. Ta.
> 訳者がどう受け止めているのか知らないが、出版社が勝手に瑣末宣言したのはまずかったんじゃないかなあ。
> 訳者が批判を受け入れて改版する道を塞いでしまったわけだし。
わかってないなあ。 出版社、訳者が「改版」したいワケがない。 そんな事したら敗北宣言になる。
コンドル先生が指摘した誤訳を出版社+訳者はコソコソと訂正して増刷したんだよ。 これで出版社+ハイエナ先生は安泰。
野村監督みたいな学校の先生
ダラダラと板書してそれを時間をかけて選手にダラダラ写させて、「ハイ、ウチはこんなに字を書かせてます。ノートをたくさん使いました。アタマいいでしょ? アタマ使ってますから」
などと、高卒のヒガミを野球のミーティングでしたように、
中学や高校の国語(古典)や社会科(歴史・倫理)の教師として「野村の考え」の国語バージョンや社会科バージョンが炸裂。
しかし、今の中学生や高校生はゆとり教育に伴う学力低下がひどくなっており、またノートの取り方や板書事項の写し方を小学校の頃からロクに教えてもらってないため、野村先生がダラダラと黒板に字を書いても、
生徒たちは書く作業に慣れてなく、野村先生が書くスピードに生徒らは追いつかずに写しきれずじまい。
プロ野球監督時代に得意だった「ハイ、ウチはこんなに字を書かせてます。ノートをたくさん使いました。アタマいいでしょ? アタマ使ってますから」
をやろうと思っても、今の学校の授業では思うように事が運ばず、野村先生はイライラ。
一方で、携帯でメールを打つのは早いが、字を書くのは遅いから、ダラダラと書き写す作業に対し、活字離れとキレる・ムカつくが重なっている世代ゆえ、野村先生への授業に今どきの生徒たちの不満が炸裂。
野村がヤクルト監督に就任した頃の中学・高校は中年教師(昭和1桁など戦前生まれ)が多く、授業も野村のミーティング同様に、どの座学教科でも教師が黒板に書いた内容を生徒らが必死にノートに写していくのが主流だった。
勿論、管理教育により生徒が教師に逆らったり授業に不満をぶつけたりすのはご法度とされていた時代である。
しかし、95(平成7)年頃を境に、中学や高校での学校教育は次第に変化していき、野村が阪神に行った頃には、浦島太郎の状態に陥ってしまう図式となる。
したがって、「野村再生工場」の野村監督は、学校教師として現代っ子の生徒の学力を再生できずに終わる。
野村は、教師として阪神時代と同じ目に遭い「ヤクルト組の生徒は大人だったが、阪神学級の生徒は子供だった」とボヤき、「名監督イコール名教師あらず」などと皮肉られて学校を後にした。
※最近の中学生や高校生の、黒板の字をノートに写すスピードなどが年々落ちている事実、嘘だと思うなら、現場の学校の先生に訊いてみてください。
483 :
吾輩は名無しである:2008/06/26(木) 13:26:21
問題は新約と旧約のどっちの方が原書に近いかってことだ
で、どうなんですか?
岩波少年文庫みたいなものでしょ
>>427 複数形を「諸・・・」としないのは誤訳って・・・
こりゃ参ったのう(´・ω・`)
複数形をすべて「諸」で片づけるのって、笑いものにされてたのにね
487 :
吾輩は名無しである:2008/10/18(土) 00:43:02
あげ
若島訳のロリータもう買っちゃったんですけど…。
>>488 オラも古本屋で文庫を買った
まだ読んではいないが
490 :
吾輩は名無しである:2008/10/21(火) 06:42:01
古典新訳の初版は買うな、絶対に!やっつけ仕事で出版してるから、誤字、脱字がやたら多すぎるから!
さらに言うと、あとで訂正すればいいやの精神でつくっている書籍買っても意味ないだろ、ただ読みやすくして売ろう、だからな!
古典を愛しているわけではなく、バカにも読みやすくすれば売れそうだから作っているだけのニセ文学だよ!
>はっきりいって、亀山のカラマーゾフなんて誤訳の宝庫、あんなのカラマーゾフじゃないですよ、
>私の周りのドフトエフスキー研究者はみんな批判している(略
>わかりやすくかかれてるからなんなんですか、
>わかりやすければなんだというんですか、
>わかりやすいからベストセラーだなんて研究者を莫迦にしてるでしょう(略
>わかりやすくかかれたことで、新訳カラマーゾフが多くの人の眼にふれる、
>ここには何らかの功績があるのでは、というわたしの認識がまちがっているのだとおもう、
>あまりに短絡すぎるのだろう。
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