【小説の匠】吉村昭PART1【歴史作家】

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738書斎魔神
そのさんw

せつな『先日、ラビリンスに潜入した時、不幸のゲージをチェックしてきた』
ラブ『うんうん、それで?』
せつな『それが、倍増していた。これではインフィニティが復活してしまう、何故だ?』

美希『完璧にわかる気がする…』
ブッキー『ラブちゃん、苦労してるもんね…』
ラブ『い、いやだなあ!わたしは幸せゲットの毎日だよ!』
せつな『うむ、ラブの言う事に間違いはない。なぜなら…』
ラブ『す、ストップ!せつなは何も言っちゃダメ!』
美希『口は災いの元、って諺もあるしね…』
ブッキー『こないだ女性週刊誌で読んだ言葉責めって、こんな感じだろうね…』
せつな『な、何か私はラブに悪い事をしたのか!?こんな私では罪を償う事は出来ないのか?う、うっ…』
ラブ『泣かないで、せつな!アナタには私がいる!生涯かけて守ってみせる!』
せつな『こんな私でも幸せになれるのか?…(泣』
ラブ『なれる!絶対に幸せゲットだよ!(泣』

美希『…婚姻届、たしかカリフォルニアなら受けてくれるよね』
ブッキー『うん、シュワちゃんがミスター・スルーの同姓婚を認めてたから…』
美希『今、私たちがラブ達に出来る事は…』
ウエスター・サウラー『『私もそう思う!』』

美希・ブッキー『何、これもイデの導きなの?』
士『いや、俺は通りすがりの仮面ライダーだ』


はあ、ディケイドとプリキュアの共演をやって欲しかったなあ。
愚民諸君、心しておけ!